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2018年8月31日のブックマーク (10件)

  • NFSはサーバ側とクライアント側でUIDが同じことが前提 - Qiita

    Visual StudioをMacに入れてみるとnode.jsの開発がだいぶ楽になった。ただmac上で開発しているとたまにLambdaとパッケージの相性が合わずに実行できないことがあるようなのでUbuntu上でnpm installはしたい。ただVidual Studioも使いたい。 ということでNFSでubuntu上のコードあるフォルダマウントして開発しようと思ったらPermission Deniedがでてしまう。 調べてみるとubuntu上のフォルダのuid(1000)とmacのユーザのuid(501)が違うからだめみたい。 今回はnfs用のユーザ(uid=501)をubuntu上に作成し、触りたいファイルを全てそのユーザのものにした。macでルートで作業するのも嫌だし、一旦これで対処。もっと良い方法ありそう。。。 ちなみに以下の方法だと git が扱えないのでrmateは微妙。 Vi

    NFSはサーバ側とクライアント側でUIDが同じことが前提 - Qiita
    plasma0713
    plasma0713 2018/08/31
    SSHFSだとローカルの実行ユーザとリモートの接続ユーザでマッピングされるのでこちらの方がよさげ。
  • lsyncdで複数サーバーをターゲットに同期する際のtips | PRECS R&D Laboratory

    佐々木です。 前回に引き続き lsyncd に関するtips lsyncdで複数サーバーと同期を行う場合、下記のような設定をよく見かけます。 sync { default.rsync, source = '/foo/bar/sync_path/', target = 'xxx.xxx.xxx.xxx::dest_path/', delete = true, rsync={ archive = true, owner = true, compress = true, _extra = { "--timeout=600", "--contimeout=60", }, }, } sync { default.rsync, source = '/foo/bar/sync_path/', target = 'yyy.yyy.yyy.yyy::dest_path/', delete = true, r

  • Unison を使って実現する大量データの双方向同期 - 宇宙線実験の覚え書き

    1. 実現したい事 数百 GB から数 TB に及ぶ大量のデータを、複数の計算機環境で Dropbox のように同期したい。しかも無料で、かつ Dropbox よりは転送速度の速いものが良い。 実験データとか計算データとか解析データとか、職業柄いっぱいデータを扱う日常でして、しかもそれが手元の MacBook Pro の中にあったり、どっかの研究所の計算機 server にあったり、果ては昔の所属機関の RAID に詰まったりしているわけです。遠隔地にデータがあったとしても、計算させるだけだったら SSH で job を投げるだけで済みます。しかし X を飛ばしてちょっと解析したくなってくると、どうにも SSH じゃやっていられません。 そんな中、512 GB の SSD も値段がこなれてきて、また 1 TB の 2.5" HDD なんかも出てきました。僕の仕事用の MacBook Pro

    Unison を使って実現する大量データの双方向同期 - 宇宙線実験の覚え書き
    plasma0713
    plasma0713 2018/08/31
    “Dropbox とは異なり、background で自動的に同期ができない (自分でゴニョゴニョする必要あり)。”うーん。
  • umountで"device is busy"になったときの対応方法 - Solr, Python, MacBook Air in Shinagawa Seaside

    umount で device is busy になったときって、アンマウント対象ファイルシステムを使っているプロセスがあることが多いですよね。 # umount /mnt/nfs1 umount: /mnt/nfs1: device is busy umount: /mnt/nfs1: device is busy そんなときに、ファイルシステムを使ってるプロセスを発見するには fuser を使います。 # fuser -muv /mnt/nfs1 USER PID ACCESS COMMAND /mnt/nfs1: hoge 9133 ..c.. (hoge)tcsh このプロセスを終了させるか kill しましょう # kill -9 9133 んでもっかいアンマウント # umount /mnt/nfs1 おけ

    umountで"device is busy"になったときの対応方法 - Solr, Python, MacBook Air in Shinagawa Seaside
  • /etc/exports ファイルに設定できる主なオプション - ご先祖様はきっと農民。

    オプション 動作 rw クライアントからの読み出し、書き込みを許可 ro クライアントからの読み出しを許可(標準設定) secure クライアントからのポート番号が1023以下の場合のみ接続を許可(標準設定) insecure クライアントのポート番号によるアクセス制御を行わない sync クライアントから書き込まれたデータを即座にディスクに書き込む サーバクラッシュ時、クライアントが書き込んだデータを失わずに済む 転送効率は悪い(標準設定) async クライアントから書き込まれたデータをメモリ上のバッファにキャッシュしてから、ディスクに書き込む サーバクラッシュ時、バッファ上にキャッシュしたデータは失われる 転送効率は良い wdelay 複数の書き込み処理が発生したとき、ディスクへの書き込みをまとめて行う ディスクへのアクセス回数が減少し、転送効率がよくなる no_wdelay wde

    /etc/exports ファイルに設定できる主なオプション - ご先祖様はきっと農民。
  • Mac OS XでCentOSに入れたsamba経由でのアクセスが遅いのでNFSにしてみるメモ(exports, mount_nfs, diskutil unmount) - tweeeetyのぶろぐ的めも

    はじめに 開発の際にcentosにsambaいれてmacからつないでたんですが、nfsで繋いだほうが早そうとのことでやってみることに。 こんな感じの場合ですね エディタとか使うクライアントにmac ソースの場所centosで開発 プロジェクト内のファイルやらソースが多いと今のところsamba激重です。。。 ※ ネットワークやsambaの設定やらで解決するのかもしれませんが ながれ CentOS側でnfsをexport(共有したいディレクトリの公開的な) mac側でマウント マウントで困ったこと 1. CentOS側でnfsをexport(共有したいディレクトリの公開的な) centos側では主にこんな感じの作業が必要です nfs設定に必要なヤツの確認 or インストール nfsの設定 nfsの再起動 nfs設定に必要なヤツの確認 or インストール まずは必要なものをインストール。 たいが

    Mac OS XでCentOSに入れたsamba経由でのアクセスが遅いのでNFSにしてみるメモ(exports, mount_nfs, diskutil unmount) - tweeeetyのぶろぐ的めも
  • リアルタイムミラーリングツール導入(lsyncd+rsyncd)

    ●概要 lsyncdを使用してマシン間でリアルタイムにディレクトリのミラーリングを行うことができます。lsyncdはLinuxカーネルのinotify機能を利用して、ファイルの更新時にミラー先のrsyncサーバへrsyncを実行することにより、リアルタイムにディレクトリのミラーリングを行うことができるようになります。 参考URL:lsyncd rsyndの設定方法 ●rsyncサーバの設定(ミラー先) ミラー先サーバにログインします。 ミラー先ディレクトリ作成。このディレクトリにファイルがミラーリングされます # mkdir /tmp/root ← ミラー先ディレクトリ所有者をnobodyに変更 # chown nobody:nobody /tmp/root rsyncサーバ設定ファイル作成 # vi /etc/rsyncd.conf # rsyncを動かすときのユーザ uid = roo

    plasma0713
    plasma0713 2018/08/31
    “delayディレクティブの記載場所をsetteingsから各rsyncの{}内に記載したところ正常に起動するようになりました。 ”
  • sshfsでリモートをマウントするとgitが遅すぎる - Qiita

    #環境 Mac Wordpress(EC2上。以下WP):単純なTipsをWP上で書き溜めている。 git:bitbucket #やろうとしたこと WPはCIツールを使うほどでもなくEC2にcloneして直接vimで編集し、CUIでcommitしていたが、ふとsshfsでマウントすればローカルのSourceTreeとか、SublimeTextとかいけんじゃね?と思ったので試してみた。 #結果 タイトルのようにGitが遅いのではなく、sshfsの通信が遅すぎて使い物にならない模様。どうしてもやるならrsyncとかでやるのがベターみたい。 #参考 Using git over sshfs is too slow | Stackoverflow

    sshfsでリモートをマウントするとgitが遅すぎる - Qiita
    plasma0713
    plasma0713 2018/08/31
    逆にいえばGitを使わない用途であれば使うに足るってことかな。
  • ファイルを更新したら同期したい。 - それマグで!

    ファイルを更新したら、転送したい。 phpプロジェクトってちまちま転送してると、面倒くさいんですよね。ファイル監視してrsync するのに、grunt とか持ち出すのも馬鹿馬鹿しい。 かといって、サーバーにログインしてvim で編集するとIDE使えないし、コーディング規約を守るに自動整形が使えない。かといって、SFTPアクセスでエディタで開いて編集するのもかったるい。 考えられる選択肢 unison lsyncd rsync+fsevent ←今回もコレ sshfs(FUSE) drdb SFTP mirroring NFS ( 他に smb cifs afp WebDAV ) dropbox ( 他に icloud google drive ) git 他になんか有る? 選択肢 面倒なところ unison バージョンを揃える } lsyncd 設定ファイルとサーバ側への導入 sshf

    ファイルを更新したら同期したい。 - それマグで!
    plasma0713
    plasma0713 2018/08/31
    “考えられる選択肢 unison lsyncd rsync+fsevent ←今回もコレ sshfs(FUSE) drdb SFTP mirroring NFS ( 他に smb cifs afp WebDAV ) dropbox ( 他に icloud google drive ) git”
  • Macでsshfsを使ってローカルからリモートのファイルを触る - Qiita

    リモートサーバにsshでログインして作業をする機会は多々あるが、 ちょっとした作業をおこなうだけにも関わらず毎回毎回sshをするのは非常に面倒。 そこで、リモートのディレクトリをローカルにマウントし、 ローカルにいながらにしてリモートのファイルを触れるようになる方法を紹介する。 FUSE for macOS(FUSE for OSX)のインストール バージョン3.4.0からFUSE for macOSという名前になったようです。 ディスクイメージからインストール http://sourceforge.net/projects/osxfuse/ からosxfuseの最新版をダウンロードし、 ダウンロードした osxfuse-[VERSION].dmgをダブルクリックしてインストールする。 (2019-03-06 @aosho235 さんの指摘を受けて追記) sourceforgeには2.8.

    Macでsshfsを使ってローカルからリモートのファイルを触る - Qiita