新聞の広告などでよく見る「これが実物大です」というのはなかなか便利だ。 しかしこの手法はウェブではなかなか難しい。モニターサイズが人によって違うからだ。 そこで登場したのがpectiveだ。 このサイトではモニターサイズを指定すれば、さまざまなオブジェの実寸を知ることができる。 大きさや小ささを強調したい商品はここにあげておけば紹介するときに便利かもしれない。 新聞や雑誌でよく見る手法をどうウェブで再現するか。そのためのツールは他にもあるかもしれないですね。
3~4年程前だったか・・・。 『画像共有を目的としたwebサービスを現在無料で公開しているんだけど、会社の上司から有料化すれと言われて困っているの』 はっきりといつだったか覚えていないのですが、当時EXloveというものすごいマニアックなオンラインゲームで知り合った子から、こんな相談を受けました。 あのころはSEOの本なんかもゴリゴリ売れだしていた時代で、ちょうど『サービスは無料』という風潮に切り替わる手前くらいの時代。 いわゆるサービスそのものに課金をしても『ある程度』利益が出ていた時代がありました。 Betaというサイトの横に理の言葉がつくようになる前の話ですね。 当時、最も主流であったバナー広告は下降気味 その当時の主流はバナー広告という収益化。 しかし、効果は6年ほど前に薄れ、よほどアクセス数が無い限り、企業の事業として成立させる事は難しいとされていました。 彼女の企業においても、
Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube
ウェブのベスト・サービスを探す国際コンテストオープン・ウェブ・アウォードの最終結果が出ました。 13に分けられたカテゴリのそれぞれについて、31のパートナーブログ経由で25万票の投票が寄せられ、ベスト・ネットサービスが決定しました。 また、(当ブログを含む)31のパートナーブログによるJudge’s Choice(審査員賞)も決定しています。 まずは、投票によるベスト・サービスの発表です。 ベスト・サービス メインストリーム・大規模ソーシャルサイト アプリケーションとウィジェット ソーシャルニュースとソーシャルブックマーク ソーシャル検索 スポーツと健康 写真共有 動画共有 スタートページ 位置情報とイベント情報 音楽 ソーシャルショッピング モバイル ニッチ、その他のソーシャルネットワーク 続いて、全パートナーブログによる審査員賞。 審査員賞 メインストリーム・大規模ソーシャルサイト ア
JavaのソフトをNTサービスやデーモンとして起動する方法について。 他にも探せばいろいろある、と思う。
編集・共有・検索!オンラインで写真を使いこなす 90+のサービス 管理人 @ 6月 24日 10:14am Picasa, 検索Tips Mashable!にて「90+ Online Photography Tools and Resources」というエントリーでオンラインフォトツールや関連サービスが紹介されており、かなり使えるサービスがたくさんあったので、その日本語訳を紹介します。(一部日本で利用できないサービスもあります。) オンラインフォトエディター Fauxto : Photoshopに似た先進的なインターフェースのオンラインフォトエディター。 XmgImg : オンラインで画像を管理、編集、共有できる画像ホスティングサービス。 OnlinePhotoTool : ネット上にある画像だけでなく、ハードディスクから取得した画像も編集できる。 MyImager : 自分のPCから画像
YouTubeとGoogle VideoとSoapboxと本日開始のYahoo!ビデオキャスト、この4つの動画投稿・共有サービスに同じムービーをアップロードし、画質や音質、それからオマケとして変換速度とアップロード速度を比較してみることにしました。 ムービーをアップロードする際に何かの要素を重視したいときの参考になるのではないかと。 今回のサンプルムービーは3本ともすべてMPEG1ファイルで、解像度360×240、ビットレートはCBRで4000kbps、音声の方はMPEG-1 Audio Layer IIでステレオ、48000Hzです。すべてブロックノイズなどはありません。元ムービーをどこかにアップロードできればいいのですが、いい置き場が見あたりませんでした……残念。 まず1本目のサンプルAは割と動きが激しい系でBGMつき。2DCG系です。15.1MBのMPEG1ファイル。以下が元の画質。
Share any size file with MediaFireというエントリーより。 Web site MediaFire is a free file hosting service that allows unlimited file sizes and uploads, as well as unlimited downloads of files Lifehackerで紹介されていた「MediaFire」というストレージサービスがなかなか良さげです。 ・無料 ・ファイルサイズ無制限 ・アップロード回数無制限 ・サインアップの必要なし ・同時に複数のファイルアップロード ・アップロード後にURLを知らせるだけ サインアップなしで試せるというのが、何より素敵ですね。試しに使ってみましたよ。 アップロードしたいファイルを選択し「Upload File to MediaFire」をク
いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊
無料で使える,遊べる,楽しめる お得な無料サイトや無料サービスの総合情報&リンク集
Google Co-op は,これからのメディアサイトの在り方に少なからず影響を及ぼしそうだ。 先週末に発表のあったGoogle Co-opは,すでにあちこちで紹介されている話なので,その詳細はここではパスする。だが,メディアビジネスの視点から見ておきたい。以前Google Newsの出現で,メディアのニュースサイトが揺れ動いたように・・・。 Google Co-opは,特定トピックを対象にした検索エンジンである。いわゆる垂直検索サービスであるが,特徴は,ユーザーの専門性や知識を取り込むソーシャル検索を採用したことだ。 今では多くのユーザーにとって,情報収集の出発点が検索エンジンになっている。その検索エンジン市場では,GoogleとYahooの2強が抜きんでているのが現状。そこでベンチャー会社が検索市場に割り込むには,特定分野向けの検索サービスを狙うことになる。Googleなどが手を回せな
米Googleが,Webページに検索用の情報を付加できる新サービス「Google Co-op」(ベータ版),デスクトップ検索アプリケーションの新版「Google Desktop 4」(ベータ版),Webページの情報をクリップしたり他者と共有したりする新サービス「Google Notebook」,検索に使われているキーワードの傾向などを調べられる新サービス「Google Trends」を,米国時間5月10日に発表した。 Google Co-opは,ユーザーがGoogle社に専門知識などを提供し,その情報を検索結果に反映させるサービス。ユーザーは,あるWebページに“ラベル”を付け,関連するWebページへのリンクを設定できる。こうした情報は,ほかのユーザーが関連性の高いキーワードで検索を行った際に,検索結果ページに表示する。例えばある医師が“関節炎”に関係するWebページにラベルを付けておくと
先日 RSS リーダーの UserAgent の話しを書いていたら追加情報のトラックバックをいただきました。 kokepiの日記 - WEB型RSSリーダのユーザーエージェントと、モバイルのRSSリーダ。 これからは、「情報を集める一番良い方法は情報を発信することだ」と思いますので素晴らしいです。ありがとうございます。 さて、その User Agent の中にまぎれているもので気になるものがあります。 ActiveReader/1.0 (http://underdev/; * subscribers) 実はこれ、フレッシュリーダーを開発しているときのコードネームなのですが、本当はこのまま「Active Reader」という名前でリリースする予定でした(既にドメインなども取得済み)。 ですが、残念ながら(恥ずかしながら)商標でひっかかり断念した、という経緯があります。 さて、これからは個人で
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