タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

インタビューとidolに関するpoohmobilのブックマーク (3)

  • 並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」

    オリコンチャートを席巻した恵比寿マスカッツや、名曲「夢花火」をリリースしたつぼみなど、10年代に入っていわゆる「セクシー女優」による音楽活動は認知度、そしてその質においても驚くべき進化を遂げている。 古くは1980年代に天才クリエイター中村D児氏による「We are the world」へのアンサーソングや、孤高のドキュメンタリスト平野勝之監督とのコラボで数々の傑作生み出した故・林由美香嬢のカセットシングル曲など、業界は黎明期より音楽への興味深いアプローチを重ねてきたが、そのほとんどは彼女達をシンガーとして起用した作品だった。 しかし、人気セクシー女優として活躍する並木優は、シンガーとしてだけではなく、自らDAW(音楽制作用のPCソフト)を駆使し、トラックメイクまで手がけている「DTMer」である。セクシービデオの歴史30年近くを見渡しても、そんな女優は彼女の他に思い当たらない。 そこで今

    並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」
  • 中森明夫が『あまちゃん』を徹底解説 NHK朝ドラ初のアイドルドラマはなぜ大成功したのか?

    80年代より活躍するアイドル評論の第一人者・中森明夫氏は、ドラマ『あまちゃん』にいち早く反応し、批評性に富んだツイートを連日行って大きな話題を呼んだ。『あまちゃん』を“NHK朝ドラ初のアイドルドラマ”と評する中森氏は、同作をアイドル史の中にどう位置づけるのか。ヒロイン天野アキを演じた能年玲奈に、どのような可能性を見出したのか。さらには、80年代を代表するアイドルだった小泉今日子や薬師丸ひろ子への評価や、当代一のグループアイドルAKB48と『あまちゃん』の関係は――。リアルサウンドでは、聞き手に気鋭のアイドル専門ライターの岡島紳士氏を迎え、3回にわけてインタビューを掲載する。 ――『あまちゃん』が最終回を迎えたばかりということで、まずはざっくりとした感想から聞いていきたいのですが、そもそも中森さんが観始めたきっかけとは? 中森:もちろん能年玲奈です。アイドルブームが盛り上がっている中で、昨年

    中森明夫が『あまちゃん』を徹底解説 NHK朝ドラ初のアイドルドラマはなぜ大成功したのか?
  • 振付師・竹中夏海さんが書いたアイドルダンスの本がスゴい! - 週刊アスキー

    PASSPO☆やアップアップガールズ(仮)の振付師として、アイドルファンのあいだで高い知名度をもつ竹中夏海さん。自身のブログや Twitter でも活発に発言しており、ガチなアイドル好きとしても有名だ。週アスPLUSでも2011年11月に単独インタビューを行なうなど、メディアへの露出も少なくない。 そんな竹中さんは昨年12月、初の著書『IDOL DANCE!!! 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい』(ポット出版)を上梓。アイドルのダンスについて真正面から取り上げた、おそらく史上初の一冊として、ファンのみならず業界内でも高い評価を受けている。 週アスPLUSでは今回、著者である竹中さんにを出すに至ったキッカケや、アイドルダンスを巡るダンス業界の裏側などについてインタビュー。同書と併せて読めば、おもしろさが倍増すること間違いないですぞ! 竹中夏海 Natsumi Takenak

    振付師・竹中夏海さんが書いたアイドルダンスの本がスゴい! - 週刊アスキー
  • 1