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社会と組織に関するpoohmobilのブックマーク (5)

  • 田原聡一朗がウッドフォード元社長、「スクープ記者」山口義正氏に聞くオリンパス事件の深層 第3回「日本には『サムライ』と『愚か者』しかいない」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原聡一朗がウッドフォード元社長、「スクープ記者」山口義正氏に聞くオリンパス事件の深層 第3回「日には『サムライ』と『愚か者』しかいない」 田原: 12月6日に、オリンパスの第三者委員会が調査報告書を発表していますが、この調査報告書は山口さんも読んでいますよね。これを読むと、山口さんが『FACTA』にお書きになったこととほぼ同じ内容でしたよね。 山口: 僕が書いた記事よりも、はるかに詳しく突き詰めた内容になっていたと思います。 田原: それを見てどういう感想を覚えましたか? 山口: これは、捜査関係者ですら「よくもここまで調べたな」と感心するほどの内容だったと聞いています。 田原: バブルのときの投資で1000億円の損失を出して、それをごまかすために2億円程度の売上の会社を700億円で買収した、さらにイギリスの会社も買収したということがみんな書いてありますよね。それで山口さんは「よくもこ

    田原聡一朗がウッドフォード元社長、「スクープ記者」山口義正氏に聞くオリンパス事件の深層 第3回「日本には『サムライ』と『愚か者』しかいない」(田原 総一朗) @gendai_biz
  • 時論公論 「がれき受け入れ"拒否"の理由」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【リード】 ニュース解説「時論公論」です。 難航していた震災がれきの「広域処理」がようやく動き出しました。国が新たな対策を打ち出したことで受け入れを表明する自治体が増え始めたのです。しかし問題はこれからです。市長や議会が決断しても地元住民との話し合いはこれからで、特に最終処分場周辺の住民の抵抗感は小さくないと見られるからです。今夜は、苦悩の末「受け入れ反対」を表明した地域の実情を見て、どうしたら乗り越えられるのかを考えます。 被災地ではがれきの処理が計画より大幅に遅れていて、広域処理の対象になる岩手・宮城では処理が済んだのはわずか6.8%にとどまっています。広域処理は新たな財政支援が示されたことなどで、ようやく受け入れや、受け入れの検討を表明した自治体が増え始め、NHKのまとめで70を超え、先月末の2倍になっています。 しかし実際に受け入れが進むかどうかのカギは、焼却した灰を埋め立てる

    poohmobil
    poohmobil 2012/03/24
    どうも情報が共有されていないように思える。
  • 「超人」を求める「ワルモノ論」をやめて、「凡人でも回せるシステム」を考える「制度論」を - モジログ

    政治家が悪い、官僚が悪い、マスコミが悪い、経営者が悪い、といった考え方は、完全に間違ってはいないにしても、問題の原因を「属人」的な部分に求めすぎている。こういう考え方は、きわめて高い能力と優れた人格を兼ね備えた人、いわば「超人」を要求するものだ。 日では中央政府に権限が集中しているので、政治家や官僚はとりわけ、「超人」であることが求められることになる。しかしこれは非現実的であり、「永遠にかなわぬ夢」だ。能力は高いけれども腹黒かったり、いい人なんだけど無能だったりするのが、人間というものだろう。能力も高く人格も優れている場合でさえ、日では「組織の論理」や「空気」によって、個人の才能が封じ込められてしまいやすい。 能力が高くて人格も高潔な「超人」のような人はめったにおらず、無限に供給されてこない。だから「超人」の登場に期待したり、それを前提とするのではなく、「凡人」でも社会が回るような「仕

  • 恐るべし 東京海上日動火災保険 - Chikirinの日記

    9月28日の日経新聞に、「東京海上日動火災 / 女性社員を営業職に」という見出しの記事が載ってました。 しかも片面の4分の1をしめる巨大サイズの記事なんだよ。ちょっとびっくり。 10月1日からリクナビがオープンするなど、学生の就職活動が始まるタイミングぴったりに、 ここ数年、男性のハイエンド人材の採用に苦労している伝統的な一流企業が、 「我が社は女性を活用します!」と宣言する内容の記事が、 経済界御用聞き新聞に、 紙面の4分の1も使って、どでかく掲載される。 すばらしいですね。 さすが「経団連企業の広報誌」と呼ばれる日経新聞様です。 ★★★ 加えて、驚いたのはその内容。 記事の“縦見だし”が「女性社員を営業職に」だって。 今時、女性に営業をやらせるくらいで日経新聞が記事にしてくれるなんて、東京海上はさすがすごい会社ですねー。 この会社に生え抜きの女性役員が選ばれた日には、日経新聞は“号外”

    恐るべし 東京海上日動火災保険 - Chikirinの日記
  • やはり現地の防疫体制は不徹底のようだ - 松浦晋也のL/D

    鳥インフルエンザ直近情報をまとめている小樽市保健所長の外岡立人氏が5月4日付けの日記で、現地情報に基づいて秋田県など地方自治体の鳥インフルエンザ対策が、不徹底であることを嘆いている。 ・「幻想と現実の狭間にて」:外岡氏日記 現場への立ち入り検査の遅れ、現場周辺の消毒措置が行われない不気味さ、周辺を行き交う車両の車の消毒、人々の底の消毒、…。何も行われていない。 どうも、秋田県以下、地方自治体は「養鶏場にウイルスが入らなければ大丈夫」と思っているように見える。養鶏場に入れば金銭的被害が発生するが、野鳥が死んでいる分には金銭的損失は発生しない。逆に厳重な対策をするほどに、地方自治体の財政に負担がかかる。 しかし、実際には養鶏場での発生と、野鳥での発生では対応策が異なり、それぞれ的確な対応をしないと感染拡大を防げないのだ。 養鶏場で発生 ・飼育家きんの全殺処分 ・発生源調査 渡り鳥で発生 ・発

    やはり現地の防疫体制は不徹底のようだ - 松浦晋也のL/D
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