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身体と脳に関するpoohmobilのブックマーク (9)

  • 「第3の親指」を追加された時に脳は柔軟な対応ができる - ナゾロジー

    腕が1増えたら便利かもなんて想像をすることはありますか? もしそんな事が実現できたとして、新しい体の部位はどうやって制御したらいいのでしょう? SF作品では、電脳化なんて方法も登場しますが、どうやら指を一加えるだけなら人間の脳はそのままでも対応可能なようです。 5月19日に科学雑誌『Science Robotics』に掲載された新しい研究は、手の小指の外側に新たな「第3の親指」を追加するデバイスを開発し、その制御に脳が対応できるかを調査しました。 すると驚いたことに参加者は皆、短期間の訓練でこの「第3の親指」を自在に操作できるようになったのです。 ただ、デバイスを外すと今度は脳が混乱しました。 人間の体の拡張は、脳にどんな影響を与えるのでしょうか?

    「第3の親指」を追加された時に脳は柔軟な対応ができる - ナゾロジー
  • 1年前に脳梗塞になった話

    今から1年前に脳梗塞を発症し、復帰した。なかなか得難い体験なので思い出せる範囲で書き残しておこうと思う。 2018年12月1日(土曜) 朝10:30頃、目が覚めて右腕で左に体を起こしたらそのままふらっと左に倒れ込んだ。どうもおかしいと思いながら立ち上がり、ふらつきながら廊下に出たところで左の手足が揃っておかしい。 家族や親戚が何人も脳卒中を経験している知識から、これは脳だと判断して、すぐに別室のに「救急車呼んで!左半身がおかしい」と叫んで、不自由な左半身をおしてトイレまでいって尿をした。 トイレを出てすぐに寝室の棚から診察券ファイル、財布、カードケースなどを救急車用に用意し、寝巻きのポケットにスマホを入れて廊下に出たら倒れ込んだ。立ち上がろうとしてもすぐに倒れ、立ち上がれなくなったので、そのまま座って救急車を待った。 救急車が到着したらすぐに運び出され、救急車の中で様子を聞かれる。脳梗塞

    1年前に脳梗塞になった話
  • 薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース

    Credit:depositphotosドラッグを使うことなく幻覚症状を体験できる方法が話題となっています。 およそ800億のニューロンで作られている人間の脳は予想以上に脆弱で騙されやすいものです。時として脳は、実際に怪我や故障を経験しなくとも、それ自体で不可思議な働きをすることがあります。 錯覚や幻覚症状がその一例です。 今回紹介する方法は、2人の男性が2016年にYouTube上で公開した動画に基づいています。必要な道具も家にあるような身近なものばかりなので、もし興味のある方は自宅で試してみてください。 まったく同じ幻覚…驚異の「ガンツフェルド効果」とはこの方法は、特殊な感覚遮断状態を人為的に作り出すことで、視覚と聴覚に強い幻覚を引き起こすというものです。 必要な道具はこちら。 ・薄くて光の通る白い紙 ・コットン ・ゴムバンド ・はさみ、テープ、ホッチキス、ヒモなど(必要な場合) ・ホ

    薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース
  • 脳の一部が巨大な空洞になってしまった男性が報告される

    北アイルランド在住の84歳の男性の頭部をCTとMRIでスキャンしたところ、脳の右前頭葉に直径9cmほどの空洞が存在していることが発覚しました。 The man that lost (part of) his mind -- Brown and Vahidassr 2018 -- BMJ Case Reports http://casereports.bmj.com/content/2018/bcr-2017-222892.full?sid=dc43cb31-06f4-440b-8895-5087d9fe74ca Doctors shocked by 3.5-inch air bubble where part of man’s brain should be | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2018/03/doctors-sho

    脳の一部が巨大な空洞になってしまった男性が報告される
  • 高音の音楽を聴くと、食べ物を甘く感じる:研究結果

  • ある日海馬が故障した - 一過性全健忘(TGA)体験記 - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    だいぶ固い話題が続いたので,気分を変えて.3年ちょっと前に経験した奇妙な出来事についての報告を書くことにする.簡単にいうと,ある日突然海馬が故障して記憶にまったく書きこみができなくなり,数時間で治った.という話である.途中から科学者魂というか,何としてでも画像を手に入れてやる,みたいなモードになるのだが,さてその結果はどうなったか.症状のほうはそのまま回復して,その後再発もしていないので,心配せずに読んでいただきたい.あと,文中にも出てくるが,筆者は医療関係者でも脳の専門家でもないので念のため. 「これで5回目だと思う」 その日は10月の土曜日で,午後は自宅で科研費の書類を作っていた.それにも飽きて,いつものようにバスで最寄り駅まで行き,ジムに入った.着替えて,軽い筋トレをはじめたが,途中からなにか考えがうまく回らなくなって,ジムの中でうろうろしていたような気がする. そのあとしばらくたっ

  • 「耳には聞こえていないけれど、脳には聞こえている」不思議な音で病をなおす:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    「耳には聞こえていないけれど、脳には聞こえている」不思議な音で病をなおす:日経ビジネスオンライン
  • 12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究)|カラパイア

    重篤な交通事故にあい脳に損傷を受け、12年に渡って植物人間状態にあった男性と、機能的磁気共鳴画像(fMRI)スキャナを用いて意思の疎通をとることに成功したと、カナダ、西オンタリオ大学の研究者らが米医学協会誌「JAMA Neurology」に発表した。 植物状態とは、脳の広範囲が活動出来ない状態にあるが、辛うじて生命維持に必要な脳幹部分だけは生きている、重度の昏睡状態を意味する。 実験は、重篤な脳損傷により長期間無反応だと考えられてきた3人の患者に、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)と呼ばれる、脳の活動領域をスキャンする装置を用い、外部から簡単な言葉で呼びかけ、その反応能力を調べた。 その結果、3人の患者全員が、リラックスするよう指示した時と比べて、数を数えるよう指示された時に、脳が活性化したという。また、3人の患者のうち2人(植物人間状態の患者と、最小意識状態の患者の1人)は、特定の刺激に反

    12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究)|カラパイア
  • 交通事故にあって、脳に障害を受けてからある程度復活するまでの本人による記録。

    Tomoki Kobayashi @temoki (10/20) @mi2chy から @junpeiwada が事故ってかなりヤバそうとの連絡を受けてガクブル。脳へのダメージが大きいらしい。 Tomoki Kobayashi @temoki (10/24) @junpeiwada の容体が気になって我慢できず自宅付近まで行ったところで人から電話が!出てみると奥さんだった。昨日(23日)に一般病棟にうつったらしい。やはり脳のダメージが大きく、回復には刺激が必要とのことだったので、すぐに病院に向かった。

    交通事故にあって、脳に障害を受けてからある程度復活するまでの本人による記録。
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