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2011年1月24日のブックマーク (10件)

  • BBCの「QI」が日本の二重被爆者を取り上げたことについて私が思ったこと - 水川青話 by Yuko Kato

    (以下は、日人がBBCの「QI」を怒っている件について日語で連続ツイートした後、英語でブログに書いた内容を、日語にしたものです。英語で書いた段階で、番組司会のコメディアン、Stephen FryにTwitterでメッセージしたところ、人からたちまち返事をもらったので驚きました。私は彼の大ファンなだけに。内容はあくまでも日人でない英語読者に向けたものなので、お含みおき下さい。英コメディひいきを強調しているのも、「私は、あなたたちが何を面白いと感じるか多少は分かってますよ」とイギリス人読者に分かって貰いたいがためです。なお,追記ですが、番組の聞き取り・訳出はこちらに掲載しました。彼らが当は何を言ったのか把握してから、これが「被爆者への嘲笑」かそうでないか判断してください。加藤祐子) ***** 以下は、BBCのコメディークイズ番組「QI」が広島と長崎の二重被爆者をネタにしたことで日

    BBCの「QI」が日本の二重被爆者を取り上げたことについて私が思ったこと - 水川青話 by Yuko Kato
  • 小林恭子:世界は日本を中心には回っていない

    Yuko Kato @yukokato1701 BBC のQIが二重被爆を面白おかしく取り上げ日人激怒、BBC謝罪について。日人が怒るのは当然。イギリス人は日人にとっての被爆をあまりわかっていない。ただ一方で、日人はイギリス人のユーモアのすべてに等しく向けられる苛烈さをほとんどまったく知らない(続 Yuko Kato @yukokato1701 続)日メディア記事のほとんどが単に「司会者」としか書かず、スティーブン・フライの名も出さず彼の従来の立ち位置やイギリスでの地位にも言及していない。アメリカに関する報道もそうだが、特派員など記者の皆さんは、その国のポピュラーカルチャーについてあまりに知らなさすぎることが多い Yuko Kato @yukokato1701 スティーブン・フライはイギリスではnational treasure(国宝)と、やれやれな呆れ顔で愛着と辟易をないまぜに

    小林恭子:世界は日本を中心には回っていない
  • iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記

    (追記:2011/02/22 12:30)エントリーは2011年1月24日付のものです。最新情報についてはこちらのエントリーをご参照下さい。 「まねきTV」および「ロクラク」の両方において知財高裁の判断を否定する最高裁判決が出たことで、コンテンツを事業者のサイトのサーバに置いておくと、外部から見た限りはプライベートなサービスのように見えても、行為の主体が事業者であるとされ結果的に違法となってしまうケースが増えそうです。 両判決については、ブログ「企業法務戦士の雑感」において詳しく分析がされています(「まねきTV」の方、「ロクラク」の方)。ブログ主さんは、両サービスが違法であるとの認定をされたことについては別としてその結論に至るまでの論理構成について大丈夫なのかという懸念を持たれているようですが、私もその点は同意見です。 前回も述べたように、今までは個人が所有していた機器で行っていたことを

    iTunes on Cloudは日本で展開可能なのか(著作権法的な意味で) | 栗原潔のIT弁理士日記
  • ソニー、クラウド型音楽配信を独仏など4カ国で開始

  • リソースの振り分け方が極端な人の基準を採用するのは死亡フラグ - ネットの海の漂流者

    前回に引き続き、あの発言について。 pukuma 吉村哲彦 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。1日の費など(私と同じ)300円もあれば十分です。 Twitter / @吉村哲彦: 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめで … 生活保護を受けている人が海外旅行を行くのが問題? うーん。今時海外旅行なんてただでいくこと可能じゃないですか。 Googleで、「懸賞 海外旅行」と検索して、ポチポチ押すだけです。 ちょっと気合が入った商店街の福引で特賞を狙うというのもありです。 海外旅行に行くことを理由に生活保護費が過剰である、という論はいささか飛躍があります。 何かが豪華ならばどこかを削っている ちょっとおさらいをしてみましょう。

  • 光で波形を読み取って再生する1970年代製の電気オルガン : Mattel OPTIGAN - 音楽方丈記

    光で波形を読み取って再生する1970年代製の電気オルガン : Mattel OPTIGAN » ハードウェア(楽器)  [編集] 米国のおもちゃメーカー Mattel が1970年代(1971~1976)に発売していた家庭用の鍵盤楽器 OPTIGAN (オプティガン)という一風変わった構造の電気オルガンがあることを、つい数時間前に知りました。 © photo by Ziegler Music 写真で全体像を見るだけだと古い電子オルガンのように見えますが、電子回路の類は使われていないので厳密には"電子"オルガンではなく、電気オルガンもしくは電動オルガンの仲間になります。 光学式のマルチトラック・ループ・プレイバッカー (左) ディスクの挿入箇所 (右) 光源とモーター © photo by candor chasma 面白いのが名前の OPTIGAN (OPTIcal orGAN = 光学式

  • 光オルガンの製作 | 主に電子楽器のこと

    –> English version of this article 1. はじめに Optigan は、1970年代に家庭で手軽に弾ける楽器として米国の玩具メーカー Matel 社から発売された光オルガンです。 見た目はこんな感じです なんかいい感じです。音はどんなでしょう? こ、これは... 素敵すぎます。 しかし、このオルガンはとうの昔に製造中止になっていて、日国内での入手はかなり困難です。そして、よく調べてみたら、玩具として作られた Optigan を改良した Orchestron という楽器が別の会社から発売されていたことがわかり、それもまた気になるのですが、こちらもまた入手はほぼ無理... でも気になります。と、さらに調べると、なんと、Optigan も Orchestron も、光ディスクなら簡単に入手可能なことがわかりました。か、かっちゃおうか?楽器体は?んー...作る

  • 社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン

    ツイッターを中心に反響を呼んでいる、日経ビジネスアソシエ1月18日・2月1日合併号掲載の河野章宏・残響社長インタビュー。2004年、資金10万円でスタートした音楽ビジネスが、この逆風の中昨年(2010年)に5億円の年商を稼ぎ出すまでの、その方法論というか、思想を熱~く語っていただきました。 おかげさまで普段はあまりアソシエを読んでいないと見受けられるお客さまにまで、お買い上げいただいているようです。実はこの日のインタビュー、2時間を超える長丁場でした。誌面の都合で泣く泣くカットした部分が7割近くもあったのです。そこで、ご愛読いただいた読者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、お送りいたします。「河野章宏の音楽ビジネス革命・B面」。 (聞き手・高橋智樹=音楽ライター、写真・大槻純一、編集・構成 和田一成:日経ビジネスアソシエ編集部) 高橋智樹 1973年生まれ。女性週刊誌、洋邦音楽誌の編集部を経

    社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン
  • サンフランシスコで生まれた定番メッセンジャーバッグ ティンバックツー, メッセンジャーバッグならtimbuk2[ティンバックツー]のオンラインショップ

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