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2012年6月2日のブックマーク (4件)

  • 【画像】超人ハルクのコスプレを適当にするべきでない理由

    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのとあるレースイベントにて、超人ハルクのコスプレをして盛り上げようと、全身を緑色に染め上げた35歳のパウロ・エンリケ・ドス・サントスさん。 彼の誤算は、体を染めるのに使った塗料が工業用塗料であることに気づかなかったという点。 人体に使うようには作られていない塗料は、いくら洗っても落ちることはなく、「普通の人間に戻れない超人ハルクの苦悩」をも体験する事となってしまったのだった。 実は彼、去年も超人ハルクのコスプレをしたらしいけど、今年は同じ塗料が売り切れだったため、仕方なく他の塗料にしたんだとか。 イベントは日曜日の開催で、その日のうちに塗料は落ちず、ビニールシートの上で睡眠をとった後、翌日は緑色の体のままで仕事場へ。 結局、家族や友人の協力のかいもあり、24時間かけて塗料は全て落ちたそうだけど、地元のちょっとした有名人になっちゃったんだそうな。

  • 頭の整理のために - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    そろそろ騒ぎも一段落かと思いきや、当の政治家の近辺に延焼しかかっているようですが、そういう次元はさておき、ここでは頭の整理のために、もう少し原理的なレベルでものごとの筋道を考えておきましょう。 まず、財の一方的移転を受ける人が労働可能な人であるかそうでないかというのが大きな分かれ目でしょう。日ではごく最近になるまで健常な就労可能年齢の生保受給者が極めて少なかったのですが、近年それが激増していることがワークフェア的な制度の見直しを要請しているのであり、それはここ十数年来の欧米の動向とも対応するものでもあります。ややもすると坊主憎けりゃ的に取り上げられる大阪市の生保対策も、そういう大きな流れの中ではそれほど踏み外しているわけではなく、そもそも知っている人は知っているとおり、平松前市長の時代から進められてきているものでもあります。 働ける人にはできるだけ働いてもらう・・・というのは、裏返すと、

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  • Thao Nguyen: NPR Music Tiny Desk Concert

  • Perfume Desktop Disco on Vimeo

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