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2014年8月22日のブックマーク (2件)

  • 生活保護のよくある誤解に答えてみました(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今朝、Facebookで下記のメッセージを頂戴しました。 メッセージの主は、1950年生まれの男性。中堅の大学を卒業したあと、製造業で働いておられた様子です。 生活保護を語るのは難しいですね、正直、一生懸命働いて得られる収入が、生活保護費より安いことがより深刻な問題ではないかと思います。 母子家庭などで働かず、医療費ゼロ、学費ゼロ、これ以上何が必要なのでしょうか? きれいな洋服がほしいのでしょうか?自家用車がほしいのでしょうか? 東京23区に住まなければならない必要性は何でしょうか? 生活保護を受け取らず、より厳しい生活を送っておられる方のほうが多いのではないでしょうか? 健康で文化的な生活は、ある程度の努力があって初めて得られるものではないでしょうか? 自己紹介もなく、最初のひとことが「……ですね」という口調であることに、げんなりしました。 お答えする義務はないと思いますが、あまりにも典

    生活保護のよくある誤解に答えてみました(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • エボラ感染の米国人2人が退院 「奇跡のよう」

    (CNN) 西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染し、米アトランタのエモリー大学病院に入院していたケント・ブラントリー医師が21日、無事回復して退院した。 ブラントリー医師は病院職員らと握手やハグを交わし、記者会見で「今日は奇跡のような日だ」「生きて家族と再会できて当にうれしい」と喜びを語った。 同病院は、ブラントリー医師と共に入院していたナンシー・ライトボルさんも19日に退院したことを明らかにした。人の希望で発表はしなかったという。 ライトボルさんの夫のデービッド・ライトボルさんは、「ウイルスは消えたが、は闘病のために衰弱が激しい」「休養して回復してもらうため、退院の発表はしなかった」とのコメントを出した。 ブラントリー医師とライトボルさんはリベリアで医療活動に従事していてエボラ出血熱に感染し、隔離施設を搭載した特別機で今月、米国に帰国。実験段階の治療薬「Zmapp」を投与されて

    エボラ感染の米国人2人が退院 「奇跡のよう」