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2015年1月7日のブックマーク (2件)

  • David Bowie | ele-king

    僕は、昨年、『Jazz The New Chapter』というを2冊出した。それは、それだけジャズ・シーンは新譜が充実していたからこそできたものだし、同時にいまは黄金時代と呼んでもおかしくないくらいに次から次へと新しい才能が出てきているような状況だからこそ出せたというのもある。今年、ティグラン・ハマシアンにインタヴューしたときに、彼が「いまは才能あるミュージシャンがたくさんいる。僕はこの時代に生まれてラッキーだった。」というようなことを言っていたが、当事者が自覚するほど充実しているのかと思ったものだ。 さて、そんな中でジャズとヒップホップの蜜月は日々取りざたされている。ロバート・グラスパーの周辺のミュージシャンたちがコモンやマクスウェル、Q-Tipといったアーティストのサポートをしているだけでなく、今年はジェイソン・モランやマーク・ジュリアナがミシェル・ンデゲオチェロとコラボレートし、新

    David Bowie | ele-king
  • 意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?

    額に蛾がとまってますよ。 そう、博士くらいになると額に蛾がとまることもままあるんじゃ。 すごい! さすがさんこつ博士…。 どうやったらうまく散骨できるか、知りたいかね? はい! 私、自分の骨を自分で散骨するのが夢なんです! それは無理なんじゃないかのう。そもそも散骨とは、火葬後の遺骨を粉末状にし環境に配慮したうえで合法的に海や山などの自然に還す葬送の形式を言うんじゃ。 一瞬、すごく怖い顔しませんでした? ド素人の、えーと君…。 エリコです。 ド素人のエリコちゃんが散骨をうまくやるには、実はカンタン…。「博士の散骨5,000箇条」を守れば、それでいいんじゃ。 は、博士の散骨5,000箇条!? なに、構えることはないぞい。どれも初歩的でカンタンなことばかりじゃ。 教えて教えて! ざっと紹介すると…。 散骨5,000箇条その1

    意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?