ノンフィクション作家の檀原照和(だんばら てるかず)と申します。 昔の文豪が温泉宿に籠もったように、田舎町で長期滞在しながら文芸執筆に挑戦し、出版不況時代の文芸創作のあり方に一石を投じようと思います。 具体的には、冬ごもりしながら書き下ろし長編の下準備をし、併せて短編執筆と原稿の電子書籍化を行ないます。 この度北海道の浦河町という小さな町が募集していた「田舎でのテレワークモニター募集」に応募したところ、最大で4名しか選ばれないゲストの1人に運良く選ばれることができました。 ▼ 田舎でのテレワークモニター募集 [浦河町 移住情報ポータル] http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:S-WeSYfL9LwJ:inspot.jp/urakawa_iju/pages/1735+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=jp (参考