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ブックマーク / kamiyakenkyujo.hatenablog.com (2)

  • ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所

    ファミマが子ども堂をやるというニュースリリースをした。 www.family.co.jp www.asahi.com どうも、もにょる。 子ども堂とは何か、をまず考えてみる。 子ども堂は、全国の草の根で広がっているものだから定義めいて言うことはできない。だけど、そもそもの出発点を考えたら次の二つの(どちらかの)意義は来あるはずだ。 子ども堂とは何か 第一に、子どもの貧困に対する事業。一番狭い考えとしては、貧困のために満足な事ができない子どもにを提供することだ。 しかし、当に事ができないような子どもだけがそこに来る確率はそれほど高くはあるまい。地域の子どもが無差別に誰でも気軽に来られる中で、ひょっとしてその一人としてそういう子どもが紛れ込んでいる場合もあるだろう。例えば毎回50提供して、それを100回やったとして、その中に「貧困で満足なの提供がない子ども」への提供ができ

    ファミマが子ども食堂をやることにどうも「もにょる」のはなぜか - 紙屋研究所
  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

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