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  • 『格闘家に学ぶ体脂肪コントロール―なぜ格闘家は3時間で3kg体重を落とせるのか?』(佐々木豊)の感想(20レビュー) - ブクログ

    ■トレーニング ①カラダに必要量の水分が不足すると代謝が下がる。 ②スナック菓子は消化に大量のビタミンB群が消耗されるので、トレーニングの疲労回復が大幅に遅れます。塩分の過剰摂取は一発で脂肪燃焼を止める。 ③運動の基礎(1、有酸素運動 2、筋トレ 3、ストレッチ ④運動しても脂肪が燃えにくい人のほとんどが、内臓疲労状態におちいっている。消化能力の弱い多くのタイプは、例えば昼にべたものが消化しきれず、胃の中に残留物が残ったまま夕を迎えることになります。運動と消化にエネルギーが分散される。 ⑤ポイント:べ過ぎない、バラバラの時間にべない、睡眠時間を十分確保する、べた直後は運動しない&運動直後はべない、運動をやりすぎない。

    『格闘家に学ぶ体脂肪コントロール―なぜ格闘家は3時間で3kg体重を落とせるのか?』(佐々木豊)の感想(20レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/05/21
    【読了】『格闘家に学ぶ体脂肪コントロール―なぜ格闘家は3時間で3kg体重を落とせるのか?』佐々木 豊
  • 『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(任天堂)の感想(82レビュー) - ブクログ

    緑の服を着た少年がいて、ゼルダ姫がいて、妖精が登場して、トライフォースがあって、宝箱を開けた時の音楽が「チャラララー」なら、どんなにシチュエーションが違ってもそれは『ゼルダの伝説』 まごうことなき「ゼルダクオリティ」 『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の舞台は大海原と、そこに点在する小さな島々。 DSのタッチペンで海図に航路を描き、船を進めて発見した島に上陸。 そこに存在する村や神殿を探索し、謎を解き宝を探し、また新しい海図を発見し、大航海時代よろしく進路を切り開いて強大な敵に立ち向かう。 タッチペンはもちろんマイク入力などNintendo DSの機能をフルに使った謎解きが楽しい(自分が思っている以上にDSにはいろいろな使い方があって驚いた)。 もちろん従来のブーメランや爆弾、弓矢などを駆使して活路を見出すわくわく感も健在。 仕事をしている時も、ご飯をべている時も、眠っている夢の中でさえも、

    『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(任天堂)の感想(82レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/05/21
    【プレイ】『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』 ☆4
  • 『狼と香辛料XVII Epilogue (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(83レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『太陽の金貨』事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブはホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。その旅の途中、錬金術師デイアナも同じ馬車に乗り込んできて-。果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことができたのか?第16巻の後日譚を描く書き下ろし中編「Epilogue」のほか、「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編3編を収録。第12回電撃小説大賞"銀賞"を受賞するや、剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結!二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けてください。

    『狼と香辛料XVII Epilogue (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(83レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/05/15
    【読了】『狼と香辛料〈17〉Epilogue (電撃文庫)』支倉 凍砂 ☆4
  • 『マグダラで眠れ (3) (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ついにカザンの町への入植を許されたクースラたち。鍛冶屋組合の少女イリーネと共に、グルベッティの町を出る準備を始める。しかしその最中、ウェランドが、"錬金術師ではない"という疑いを掛けられ、入植団に加われない危機に陥ってしまう。最初は放っておくしかないと思っていたクースラだが、「仲間を大事にしたい」というフェネシスの熱意に打たれ、ウェランドを助け出す決心をする。そして、"自分たちが錬金術師であること"を証明する方法を探り始めるのだが、これがなかなか難題で-?眠らない錬金術師と白い修道女が贈る格ファンタジー、シリーズ第3弾。

    『マグダラで眠れ (3) (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(26レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/05/09
    【読了】『マグダラで眠れ (3) (電撃文庫)』支倉 凍砂 ☆5
  • 『STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス(2) (富士見ドラゴン・ブック)』(海羽超史郎)の感想(57レビュー) - ブクログ

    2011/09/16読了 めっさ分厚いでしたが、なんかもう続きが読みたい読みたいと思っていたら、すぐに読めました。まぁラノベっぽい構成でもあるし、読みづらいとかそんなことはなかった。 辛く苦しく長いたびだった…。 オリジナル展開の箇所ははっきりとは分からなかった。どこだろう…。 ラスト前での着信はどこからか、そしてそれがウロボロス=無限ループになりやしないか、また、あの場所でリープするとかは思っていなかったし…。 ここら辺でないんだろうか?どうだろうか?でもやっぱりあの結末は、どのルートでもどの媒体で見てもいいですね。 リーパーのダルやまゆりが来たところもビックリでした。特にバレルは。 あと「ノスタルジアドライブゥ!」も活かされてましたねNDメールw オカリンの苦しみが何百回とループしたときのあの発狂しそうなところか、それ以前にはじめにラウンダーにまゆりが殺されてから、ただひたすらまゆり

    『STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス(2) (富士見ドラゴン・ブック)』(海羽超史郎)の感想(57レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/03/23
    【読了】『STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス(2) (富士見ドラゴン・ブック)』海羽 超史郎 ☆4
  • 『STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)』(海羽超史郎)の感想(73レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 秋葉原の地を舞台に、狂気のマッドサイエンティスト「鳳凰院凶真」…を自称する厨二病大学生、岡部倫太郎の時空を超えた物語が始まる。過去に送信できる「Dメール」が引き起こす、原作ゲームと似て非なる世界線の目撃者となれ!-ああ、すべては「運命石の扉」の選択のままに。-エル・プサイ・コングルゥ-。発売以来、絶賛と熱狂をもって迎えられた想定科学ADV『STEINS;GATE』が小説として再臨。

    『STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)』(海羽超史郎)の感想(73レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/03/23
    【読了】『STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)』海羽 超史郎 ☆4
  • 『ミニッツ (2) ~神の幸運、天使の不運~ (電撃文庫)』(乙野四方字)の感想(7レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『相手の心を読む』ミニッツ能力者・相上櫻の前に難敵が現れた。『常に勝負に勝つ』という神のような少年・守垣内明芳。彼に理解不能の敗北を喫してしまった櫻は、学園でも『ドジっ娘天使』として人気の守垣内芽明-明芳の妹と共闘関係を結ぶという奇策にでる。彼女は兄の傲慢な振る舞いを戒めるべく、櫻に兄を負かしてほしいと懇願してきたのだった。創作遊戯研究会メンバーも巻き込み、櫻と明芳はゲーム『ワルツの十四番』で対決する。運命を従える『神』と、心を読む『策士』。白熱の心理戦の行方は-。トリックとロジックが交差する学園騙し合いラブストーリー、再び。

    『ミニッツ (2) ~神の幸運、天使の不運~ (電撃文庫)』(乙野四方字)の感想(7レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/03/19
    【読了】『ミニッツ〈2〉神の幸運、天使の不運 (電撃文庫)』乙野 四方字
  • 『地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(204レビュー) - ブクログ

    この短編集を読んでとりあえずS&Mシリーズは終了ということですね。 10篇の短編集のうち、犀川先生と萌絵ちゃんが出てきたのは2編。 森先生といえば理系ミステリなんだけど、書はあまり理系という感じはせず、どちらかというと『純文学』的な要素が強かった。 ミステリーというよりもちょっとホラーちっくというか、ファンタジーというかそんな感じがちがね。 森先生のすべてのシリーズを読破するという僕の読書人としてのライフワーク。これで現在まで読破したシリーズは、読破順に 『スカイ・クロラ』シリーズ 『ヴォイド・シェイパ』シリーズ 『Wシリーズ』 『S&Mシリーズ』 ということになる。 当の森博嗣信者から見たら、こんな順番で森先生のシリーズを読んでいたらすぐに異端狩りにあって焚刑に処されることは間違いないのだけれど(笑)。 というわけで、次はちゃんと順番通りVシリーズに移行しますね☆

    『地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(204レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/03/04
    【読了】『地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)』森 博嗣 ☆4
  • 『マグダラで眠れII (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(29レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 異教徒最大の鉱山の町カザンに、近々入植があると気づいた錬金術師のクースラとウェランド。それは、工房のある町グルベッティが戦争の最前線ではなくなることを意味していた。二人はなんとかカザン入植の波に乗るべく、手柄を立てようと画策する。そんな時、二人のもとに"伝説の金属ダマスカス鋼"の噂が舞い込んでくる。どうやら鍛冶屋組合の若き長である少女イリーネが、その金属の秘密を知っているというのだが-。眠らない錬金術師クースラと白い修道女フェネシスが紡ぐ、その「先」の世界を目指すファンタジー。シリーズ第2弾。

    『マグダラで眠れII (電撃文庫)』(支倉凍砂)の感想(29レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/02/08
    【読了】『マグダラで眠れII (電撃文庫)』支倉 凍砂 ☆4
  • 『喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(267レビュー) - ブクログ

    狭く見えていた外の世界は、実は無限に広がっていて、一方で内なる自己のセカイは、自分次第でいくらでも高くそびえさせることも、底へ底へ深化させることもできる。 外の世界の広さに気づけた瞬間、そして、自分のセカイを高く、そして深くしていくことだけに集中できた時間は、限りなく幸せな時間だったんだと、この『喜嶋先生の静かな世界』を読み終えた時に思いました。 『喜嶋先生の静かな世界』の語り手は幼い頃からを読むのが苦手だった橋場。そんな彼ですが、数学と物理の才能を生かし無事大学に進学します。しかし、大学の講義は橋場にとっては、退屈だった高校の授業の延長にしか思えませんでした。 そんな彼の転機は大学4年生の時。卒論のためゼミに所属することになった橋場は、徐々に研究の面白さに目覚め始めて…… 受け身だった高校までの授業、そして大学での講義。それから一転して、自らテーマを定め、目標に向かって邁進する日々。こ

    『喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(267レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/02/01
    【読了】『喜嶋先生の静かな世界 The Silent World of Dr.Kishima (講談社文庫)』森 博嗣 ☆5
  • 『迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)』(森博嗣)の感想(198レビュー) - ブクログ

    感想を書いてる所でアプリが落ちました。当にありがとうございます。 えーっと。まとめから入ろう。四季冬読んでいない人は絶対読んじゃダメ。フリじゃないからね。 これを読んだ後四季冬を読み返して解決。クジ・アキラは久慈昌山の娘、サエバ・ミチルは四季の子供。クローンっていうのも解決。メグツシュカは四季のクローン。子音も「mgtsk」で真賀田四季と同じだね。ついでに四季冬の犀川は犀川と西之園の子供。家犀川は社交辞令なんて絶対言わないし。まぁ言われてみればの話なんだけど。デボウ・スホといいメグツシュカといい目の表現が四季と同じで気になってはいたんだよなー。メグツシュカの秘書のパトリシアも四季冬で四季の秘書してるし。そうするとなんでパトリシアはメグツシュカの秘書をしてるかっていう問題が出てくる。 僕はメグツシュカの身体は四季のクローンだけど脳は四季なんじゃないか、と思う。作のミチルとの会話からもそ

    『迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)』(森博嗣)の感想(198レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/01/25
    【読了】『迷宮百年の睡魔 (新潮文庫)』森 博嗣 ☆4
  • 『女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)』(森博嗣)の感想(344レビュー) - ブクログ

    西暦2113年、取材旅行中に道に迷ったミチルとロイディが、周囲を高い塀で隔離された未知の都市ルナティック・シティにたどり着き、そこでの体験が語られる話。 女王デボウ・スホが支配し、争いや妬みがなく、平和で、犯罪も罰もなく、人が死なない楽園ルナティック・シティ。 ミチルにとっての因縁の敵マノ・キョーヤがここに居ることがわかり、やがて、王子の密室殺人事件が起こる。人が殺されることがないはずの楽園で起きた殺人。誰が、なぜ、どうやって王子を殺したのか。ミチルは謎を解明しようとするが、女王をはじめとする楽園の人々はなぜか、関心を示さない。他にも、女王が年齢よりもはるかに若く見える謎、マノやミチルがやってくることが神によって予告されていたという女王の言葉の謎など、ミチルは不思議な体験をする。さらに、この楽園を誰が、どういう目的で作ったのかという大きな謎が立ちはだかる。西暦2113年ということで、現在で

    『女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)』(森博嗣)の感想(344レビュー) - ブクログ
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    progd 2014/01/18
    【読了】『女王の百年密室―GOD SAVE THE QUEEN (新潮文庫)』森 博嗣 ☆4
  • 『キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス)』(森博嗣)の感想(171レビュー) - ブクログ

    相変わらず難解なこのシリーズ。 でもこの頃、ちょっと変わってきたような。終盤なのかな。 今回は箱根の日建築学会でメンバが再会。 なんと犀川先生も! 建築学会にプルトップを差し込んだキウイが届く。その夜、学長が射殺された。キウイにはγの刻印。 あー、海月くんが何者なのかモゾモゾしてしまう。 もしや彼の兄弟?とか、知らない間に息子が作られてた?とか妄想が広がる。 そして加賀谷の微妙な恋愛事情。 ミステリより、そこが気になって読んでいるシリーズ。そこもミステリか。 「誰かが死んでも、誰かがそれを補って、すべてが回っていくのだな」「そのために人間が大勢いて、それこそが集団の力、人間の力なのではないか」 「真実は、推論の中から生まれるんじゃない。現実の観察から明かされるものだ」 「真実には、辿り着けないかもしれませんよね」「そもそも近づいたかが、わからないよ」「でも、そうやって、近づいたかなって信

    『キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス)』(森博嗣)の感想(171レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/01/15
    【読了】『キウイγは時計仕掛け (講談社ノベルス)』森 博嗣 ☆3
  • 『ログ・ホライズン (1) 異世界のはじまり』(橙乃ままれ)の感想(99レビュー) - ブクログ

    家人がアニメで見て「面白い」と言っていたので、興味があり、されど今更アニメで追いかけるのも大変なので、わたしは小説で読んでみることに。 後に「大災害」と呼ばれるようになる事件により、 自分が今までキャラとして使用していた姿になって、ゲーム内部に閉じ込められてしまったプレイヤーたち。 その大災害に飲まれたひとり、内向的なシロエがこの物語の主人公である。 彼がファンタジーにありがちな、正義感に燃える勇者ではないところが、この物語を面白くさせる一因だろうか。 感じられる空気や目にする景色、 どれだけグラフィックがすばらしいゲームでも感じることはできないそれらのことが、自分たちの身に起こっている"現実"だと実感させる。 ゲームとしてなら、レベルを上げたり仲間と交流したり、 嫌になれば暫くログインしなければいいだけのこと。 リアルになった今、逃げ出すことは許されず、ここで何をすべきか、元の世界に戻れ

    『ログ・ホライズン (1) 異世界のはじまり』(橙乃ままれ)の感想(99レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/01/12
    【読了】『ログ・ホライズン1 異世界のはじまり』橙乃 ままれ ☆5
  • 『僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集 (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(53レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 初めて秋子に会ったのは、大学生協の堂だった。ちょっと壊れている彼女と授業をサボって出かけ、死んだ兄貴の話を聞かされた。彼女が僕にどうしても伝えたかった思いとは?胸が詰まるラストの表題作ほか、「小鳥の恩返し」「卒業文集」など、文学的な香りが立ちのぼる、緻密で美しい13の傑作短編集。

    『僕は秋子に借りがある I’m in Debt to Akiko 森博嗣自選短編集 (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(53レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2014/01/05
    【読了】『僕は秋子に借りがある〈森博嗣自選短編集〉 (講談社文庫)』森 博嗣 ☆4
  • 『墜ちていく僕たち』(森博嗣)の感想(24レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ インスタント・ラーメンべたら、男が女に、女が男に。高橋和子、34歳。車に残された免許証から判明。が、死んでいたのは別人だった!日常、常識が崩れていく、詩的私的なファンタジック連作集、ノベルズ版で登場。

    『墜ちていく僕たち』(森博嗣)の感想(24レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2013/11/26
    【読了】『墜ちていく僕たち』森 博嗣 ☆3
  • 『どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集 (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(64レビュー) - ブクログ

    以前に読んだ作品が重複しておりました。 ちょっと損した気分でしたが、作者のセレクトならばと読んだところ、全て各シリーズの方が出ている短編集でしたので、満足出来ました。 ファンにはたまらないのでは。 西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは――(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。(講談社文庫)

    『どちらかが魔女 Which is the Witch? 森博嗣シリーズ短編集 (講談社文庫)』(森博嗣)の感想(64レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2013/11/24
    【読了】『どちらかが魔女〈森博嗣シリーズ短編集〉 (講談社文庫)』森 博嗣
  • 『紫色のクオリア (電撃文庫)』(うえお久光)の感想(155レビュー) - ブクログ

    クオリア。 それは、赤を赤と感じる感覚質。 人を人であると。自分を自分であると。魂を魂であると。。。 「百聞は、一見に如かず。」 シュレディンガーのは、箱を開けるまで、 死んでいるのか、生きているのか分からない。 どちらの可能性もあるし、いやどちらの世界も存在するのか。 では、生きていると観測するのは。死んでいると観測するのは。 それを確定するのは、人間のどの観測装置なのか。 。。。鞠井ゆかりには、ニンゲンがロボットに見える。 あえて言うなら、似非科学小説だろうか。 ハードSFと見せかけて、実は神話的世界観な話。 突き詰めて、突き詰めて、でもやっぱり、 人は信じるところに、生きるってこと。 ラノベらしい結論といえば、そうなのかもしれないな。 いろんなアイデアを科学から借りたけど、 結局は、一番平凡なとこにしか落ち着かない。 作者自身が、ストーリーは作れても、 科学やクオリアについて思考し

    『紫色のクオリア (電撃文庫)』(うえお久光)の感想(155レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2013/11/12
    【読了】『紫色のクオリア (電撃文庫)』うえお 久光 ☆5
  • 『アクセル・ワールド14 ‐激光の大天使‐ (電撃文庫)』(川原礫)の感想(37レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 梅郷中学の文化祭にて。ハルユキからチケットを受け取った女の子たちと、それを知った黒雪姫の視線によって、盛大な火花が散らされている中。文化祭は、みんなの頑張りをかたちにし、賑やかに進んでいた。しかしそのさなか、"マゼンダ・シザー"の手によってISSキットを寄生させられていた綸が倒れてしまう。緊急事態を受けて、黒雪姫たちはISSキット体を護る"大天使メタトロン"討伐ミッションを決行する。万全の戦力で臨むため、まずは"アクア・カレント"救出に挑むハルユキたち。だが、帝城東門で待ち受けていた"四神セイリュウ"の猛攻に、一行はたちまち傷ついていく。そんな中、セイリュウ最大最凶の攻撃、"レベルドレイン"の恐怖がハルユキに迫る-!

    『アクセル・ワールド14 ‐激光の大天使‐ (電撃文庫)』(川原礫)の感想(37レビュー) - ブクログ
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    progd 2013/11/03
    【読了】『アクセル・ワールド (14) ―激光の大天使― (電撃文庫)』川原礫
  • 『もえない Incombustibles (角川文庫)』(森博嗣)の感想(75レビュー) - ブクログ

    再読。だいぶ昔にを読まない時期があったのだが、不意に久しぶりにを読みたくなって図書館で手に取ったのが書だった。その時は久しぶりの森博嗣の文章に「懐かしいなぁ」と思いながら読み進めた記憶がある。今回再読してみて思った事と言えば、作中のキャラの口調が他の森博嗣作品よりもだいぶライトな印象を受けたことだ。設定が高校生だからなのもあるのだろうけれど、青春ミステリということもあってそうなったのだろうとは思う。内容としてはいつもの森博嗣ミステリ。単発作品なので軽く読める。それでも森博嗣らしさという雰囲気が感じられる一冊だった。

    『もえない Incombustibles (角川文庫)』(森博嗣)の感想(75レビュー) - ブクログ
    progd
    progd 2013/09/22
    【読了】『もえない Incombustibles (角川文庫)』森 博嗣 ☆2
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