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Cameraとreviewに関するpukadaのブックマーク (9)

  • 交換レンズ実写ギャラリー:シグマ「10-20mm F3.5 EX DC HSM」

  • 奥川浩彦のキヤノン「EOS 7D」レビュー

  • ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)

    2010年のデジカメ界はすごいことになってきた。なんといっても、ソニーである。コンパクトデジカメ界を裏面照射型CMOSセンサーで席巻し、デジタル一眼界を「NEX」で襲ったのだ。 NEXはソニーの新しいミラーレス一眼シリーズ。一応「α」の一族だが、使った感じはサイバーショット(を超快適に進化させたもの)に近い。αとサイバーショットの両方から特徴を持ってきた製品である。 左が「NEX-5」、右が「NEX-3」。レンズはNEX-5が単焦点レンズ「E 16mm F2.8」、NEX-3が「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」だ

    ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)
  • 初心者向け新機能の実力は?「オリンパス・ペン ライト E-PL1」を実機で検証 - 日経トレンディネット

    待望の低価格モデル「オリンパス・ペン E-PL1」。ベストセラー機「E-P1」との違いを実機で検証していこう(画像クリックで拡大) オリンパスイメージングがマイクロフォーサーズ第3弾として2010年3月5日に発売するのが「オリンパス・ペン ライト E-PL1」だ。2009年に登場して大きな話題となった「オリンパス・ペン E-P1」の基的な機能はそのままに、さらなる低価格化と使いやすさの向上を図ったのが特徴だ。 気になるのは「E-P1と比べてどういった部分が変わったのか」という点だろう。発売を前に実機が編集部に届いたので、実機写真とともにE-PL1とE-P1の違いを中心にチェックしよう。 体はE-P1よりも軽量化、ほどよい大きさのグリップも魅力 E-P1は、金属外装による質感とデザインの高さが評価された。だが、金属製パーツの多用で見た目の割に重量があり、重さを敬遠するユーザーが少なからず

    初心者向け新機能の実力は?「オリンパス・ペン ライト E-PL1」を実機で検証 - 日経トレンディネット
  • 特別企画:【年末特別企画】2009年「私はこれを買いました」 

  • 【新製品レビュー】オリンパス「μTOUGH-6000」

    オリンパスお得意の防水・防塵・耐衝撃の「μSW」シリーズが、この春から「μTOUGH」(ミュータフ)シリーズに名前が代わりました。ラインナップは格路線の「μTOUGH-8000」と、カジュアル路線の「μTOUGH-6000」の2モデル。今回はこのうち、μTOUGH-6000を試用してみました。 撮像素子は有効1,000万画素の1/2.33型CCD、レンズは28mmからの3.6倍ズームです。発売は1月29日。実勢価格は4万2,000円前後。カラーは、イエロー、ホワイト、ブルー、オレンジから選べます。 ■ ついに手ブレ補正を搭載 外観は、μSWシリーズの現行機種「μ1050SW」よりもポップなイメージで、どちらかといえば、よりカジュアル路線の「μ850SW」などを思わせるデザインです。カラーリングも派手で、パステル調だったμ1050SWとは違った雰囲気。カメラというより、スポーツアイテムのよ

    pukada
    pukada 2009/11/26
    吉住志穂先生がんばってる
  • パナソニック「LUMIX DMC-GF1」、オリンパス・ペン対抗機の魅力は圧倒的な軽さ! - 日経トレンディネット

    パナソニックのマイクロフォーサーズ対応デジタル一眼の第3弾は、コンパクトデジカメ感覚のスリムボディーをまとった「LUMIX DMC-GF1」。外装は金属製で、人気のHD動画撮影機能も盛り込んだ(画像クリックで拡大) パナソニックは2009年9月2日、マイクロフォーサーズ対応デジタル一眼の新製品「LUMIX DMC-GF1」(以下、GF1)を発表した。発売は9月18日。従来機と比べてボディーを薄型化し、コンパクトデジカメからのステップアップを図りたい女性ユーザーを中心に取り込みを狙う。 同社のマイクロフォーサーズ機としては、2008年10月発売の「LUMIX DMC-G1」と2009年4月発売の「LUMIX DMC-GH1」に続いて3製品目。 これまでの2製品は一眼レフカメラらしいスタイルを採用し、「一眼レフならばきれいに撮れる」と感じている層へ強く訴求。GF1は、コンパクトデジカメのような

    パナソニック「LUMIX DMC-GF1」、オリンパス・ペン対抗機の魅力は圧倒的な軽さ! - 日経トレンディネット
  • レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle

    かなり大ぶりなボディのカシオ計算機“EXILIM PRO”「EX-F1」。グリップがしっかりしているし、アクセサリシューも搭載している。 今、一番話題のデジカメである。ちょっとデカくて高いけど「EX-F1」でしか撮れない絵や動画がある。それがメチャクチャ面白い。面白いけど上手に撮るのは難しい。その辺がまた挑戦してみたい気にさせてくれる。 実売価格で10万円以上するけれども、何しろ世界にただひとつのカメラである。ほんの10年近く前は200万画素のコンパクトデジカメが10万円近くしてたことを思えば……高くもない……いや、いまやデジタル一眼レフがレンズ込みでも10万円以下で買えることを思えば……高いか。 価格の評価はもう人それぞれだけど、内容的には10万円以上払うだけの価値は間違いなくあると思う。 何しろ、搭載する有効600万画素CCDをフルに使った秒60コマのフルサイズ連写機能と、秒300コマ

    レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle
  • スタパブログ: ソニーのアレで笑顔になりまくった人(1)

    ソニーのサイバーショットDSC-T200。3.5型のタッチ対応液晶パネルと光学5倍ズームを持つ薄型8.1メガピクセルデジカメ。シーン別撮影モードに、笑顔を見せると自動的に撮影してくれるスマイルシャッター機能を搭載する。 ソニーのスマイルシャッター機能搭載デジカメ、サイバーショットDSC-T70がオモシロ過ぎるので、よりズーム倍率が高く、より液晶画面の大きい上位モデル、サイバーショットDSC-T200に買い換えた。 コレ、顔認識するカメラなんですけど、顔が笑顔になると自動的にシャッターを切ってくれるという斬新な機能を持つ。相手が笑うと自動的に撮れる。カメラ内は笑顔写真だらけ。撮られる時に笑い、撮影結果は笑顔だらけで、その状況を囲む人々からは不思議と笑みがこぼれ出すという実にハッピーなデジカメである。 会った人にこのデジカメのスマイルシャッター機能を試して見せると、ほぼ全員が驚くとともに喜ぶと

    pukada
    pukada 2007/12/05
    スマイルシャッター実演
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