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REVIEWとSonyに関するpukadaのブックマーク (3)

  • ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)

    2010年のデジカメ界はすごいことになってきた。なんといっても、ソニーである。コンパクトデジカメ界を裏面照射型CMOSセンサーで席巻し、デジタル一眼界を「NEX」で襲ったのだ。 NEXはソニーの新しいミラーレス一眼シリーズ。一応「α」の一族だが、使った感じはサイバーショット(を超快適に進化させたもの)に近い。αとサイバーショットの両方から特徴を持ってきた製品である。 左が「NEX-5」、右が「NEX-3」。レンズはNEX-5が単焦点レンズ「E 16mm F2.8」、NEX-3が「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」だ

    ミラーレスα、ソニー「NEX」を丸裸にする(前編)
  • スタパブログ: ソニーのアレで笑顔になりまくった人(1)

    ソニーのサイバーショットDSC-T200。3.5型のタッチ対応液晶パネルと光学5倍ズームを持つ薄型8.1メガピクセルデジカメ。シーン別撮影モードに、笑顔を見せると自動的に撮影してくれるスマイルシャッター機能を搭載する。 ソニーのスマイルシャッター機能搭載デジカメ、サイバーショットDSC-T70がオモシロ過ぎるので、よりズーム倍率が高く、より液晶画面の大きい上位モデル、サイバーショットDSC-T200に買い換えた。 コレ、顔認識するカメラなんですけど、顔が笑顔になると自動的にシャッターを切ってくれるという斬新な機能を持つ。相手が笑うと自動的に撮れる。カメラ内は笑顔写真だらけ。撮られる時に笑い、撮影結果は笑顔だらけで、その状況を囲む人々からは不思議と笑みがこぼれ出すという実にハッピーなデジカメである。 会った人にこのデジカメのスマイルシャッター機能を試して見せると、ほぼ全員が驚くとともに喜ぶと

    pukada
    pukada 2007/12/05
    スマイルシャッター実演
  • 夢の超薄型有機ELテレビ。ソニー「XEL-1」を試す

    1月のCESで初披露され、10月1日に正式発表されたソニーの有機ELテレビ「XEL-1」。世界で初めて販売される有機ELテレビであり、また、最薄部が3mmという未来的な体デザインなどが注目され、CEATEC JAPAN 2007でも目玉展示の一つとなっていた。 価格は20万円と同サイズの他方式のテレビとは比べ物にならないほど高価だが、ついに“実用化”される有機ELテレビという技術的な側面、そして驚異的な薄型というテレビの新しい潮流の先駆けとして、今シーズンの最注目製品の一つといえる。 その薄さなどは、確かに“次世代”を感じさせるものだが、機能的には「シンプルなテレビ」でもある、今回短期間ではあるものの、新有機ELテレビ「XEL-1」をお借りできたので、その使用感を紹介する。 ■ 超薄型のディスプレイ部。薄型の台座部にチューナなどを内蔵 最薄部3mmと超薄型のディスプレイ部を体右側のアー

    pukada
    pukada 2007/10/15
    まだまだこれから
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