初代「ドラえもん」の声で知られる女優大山のぶ代(71)が軽い心筋梗塞(こうそく)のため都内の病院に緊急入院していたことが26日、分かった。今月24日に学校長を務める音響芸術専門学校(東京・西新橋)で胸の痛みを訴えて、緊急入院した。夫のタレント砂川啓介によると「ごく軽い心筋梗塞です。ただ、検査が続いているせいか、本人はちょっとボーとしています」と話し、退院の時期は未定という。大山は79年から05年に卒業するまでドラえもんの声を務めた。その間、01年には直腸がんの手術を受けている。
![大山のぶ代が心筋梗塞で緊急入院 - 芸能ニュース : nikkansports.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5905330da717a573233e88cfc8350d0fc14c3cc6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fmod2015%2Fimg%2Fcommon%2Fsns_nikkansports03.png)
初代「ドラえもん」の声で知られる女優大山のぶ代(71)が軽い心筋梗塞(こうそく)のため都内の病院に緊急入院していたことが26日、分かった。今月24日に学校長を務める音響芸術専門学校(東京・西新橋)で胸の痛みを訴えて、緊急入院した。夫のタレント砂川啓介によると「ごく軽い心筋梗塞です。ただ、検査が続いているせいか、本人はちょっとボーとしています」と話し、退院の時期は未定という。大山は79年から05年に卒業するまでドラえもんの声を務めた。その間、01年には直腸がんの手術を受けている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く