タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

trialとipに関するpukadaのブックマーク (2)

  • 任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    DSソフトのプロテクト解除を行う「マジックコンピュータ」通称「マジコン」の販売会社5社に、任天堂以下54社のソフトメーカーが、販売差し止めの訴訟を起こしました。 「マジコン:違法DSソフト使える機器販売 任天堂など、中国系5社を提訴」 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080730ddm041040070000c.html 今回もこれに至る手際が、素晴らしいです。 まずスクウェアエニックスの新作ソフト「ドラゴンクエストV」で、コピー防止措置を仕掛けます。 「スクエニがDS版ドラクエ5にコピーガード 「船が港に着かない」」 http://www.cyzo.com/2008/07/post_772.html しかしこれを翌日には「マジコン」販売会社がファームアップで対応。 ところがこの行為、「不正競争防止法」第2条第10項の禁止項目「営業上用いられて

    任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
    pukada
    pukada 2008/08/06
    もちろん裁判は法務部との連携だろうけど、基本的には知的財産部の成果だと思う。ていうか今任天堂本社に法務部っていう組織はあったっけか。
  • 2審も「球団側に使用許諾権」 プロ野球肖像権訴訟で選手側敗訴 - MSN産経ニュース

    ゲームソフトやプロ野球カードをめぐり、プロ野球選手ら33人が、所属する球団に選手の名前や肖像の使用を認める権利がないことの確認を求めた訴訟の控訴審判決が25日、知財高裁であった。中野哲弘裁判長は、球団の使用許諾権を認めた1審東京地裁判決を支持し、選手側の控訴を棄却した。 訴えていたのは、日プロ野球選手会の選手会長、宮慎也選手(ヤクルト)や高橋由伸選手(巨人)ら。ソフトバンクと楽天を除く10球団が訴えられた。 中野裁判長は、選手が球団と交わす各球団統一の契約書について「宣伝目的に限らず商業的な使用を含めて、球団側に氏名と肖像権の使用を認めたと解するのが相当」と認定した。 統一契約書では、選手の肖像権は球団に属すると規定、その目的を「宣伝目的」としている。選手側は「球団が持つ肖像権の使用は宣伝目的に限られ、ゲームやカードなどの商品化目的では認められていない」と主張していた。 判決によると、

  • 1