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ブックマーク / futoase.hatenablog.com (8)

  • 副業をするためにfreeeを使って開業し、仕事を得て、確定申告まで終えた - futoase

    開業して確定申告まで終えた 開業して仕事を得て、先週確定申告まで終えた。 初めてなことばかりだったし書いておく。 副業したい 以前からダブルワークに興味があった。 興味が合ったが、なかなか指が動かなかった。 でも、去年、2016年にササッという感じで動いた。やるぞ。 どうやって案件なるものを探すか 最初はクラウドワークスで単発の仕事を、と思ったが 当に単発で、その場で終わってしまう、という寂しさから合わないと思い、 Wantedlyに変更。 検索クエリに「副業 週1日」と入力して検索、 話を聞きに行きたい、とかあとで見るをクリックしていった。 いわゆるコールドコール。知り合いづてで探さなかった。 kotobank.jp オファーが クリックしていた企業さまからぜひお話をお伺いしたいです、と オファーが!まじか!うおおお!とテンションが上ったので早速行くことにした 正直にできること、参加

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  • エンジニア立ち居振舞い: 技術的な暴力を振るわない - futoase

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 技術的な暴力を振るわない 何事も初めて、ということがあるだろう。 プログラミングが好きで、かつ業務経験もあり、 いろいろなサービスに手を出している人ですら、初めてやったこと、というのがあるはずだ。 ECサイトをつくるため、CGIの処理、ブラウザからの快適な買い物を実現するために独学した小売店経営の個人事業主。 iOS上でのアプリ開発が解禁されて、初めてiOSアプリを開発するようになったWindows向けアプリケーション開発者。 Go言語が発表され、初めてGo言語でサーバサイド側のアプリを書いたフロントエンドエンジニアAWSLambdaアーキテクチャ == Serverlessという問題の解決、分散の仕組みに心を惹かれHTTPS経由のファイルアップロードの処理をLambdaに寄せたIoTサービスを始めようとしている組込系エンジニア。 Nintendo S

    エンジニア立ち居振舞い: 技術的な暴力を振るわない - futoase
  • エンジニアを一人にさせない - futoase

    エンジニアを一人にしない これは、決して一人プロダクトが悪ということじゃない。 孤独、孤立させることが問題ということ。 エンジニアを一人にさせないために 一人になってるエンジニアの周りができること 飯に誘う チャットルームで飯でいくらか話していた話題から、興味ありそうな部屋に招待する gitの使い方や、Windows 10の話とか、プロダクト外の話であれば共有しても問題ないのでそういうことをガンガン話す 飲み会については、たまにプライベートで安い飲み屋でもいいから誘う。お酒飲めない場合はランチ! もしエンジニアが体を動かすことに興味があるのであれば、フットサルなど、プロダクトではないけど協調作業を通じて成果がでるようなことをさせる。協力系のボドゲ(パンデミックとか)でも良いかもしれない 一人になってるエンジニア、あなた自身ができること エンジニアのエリアに顔を出して、挨拶する。これだけでも

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    pycol 2015/05/04
  • ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase

    他人と開発する多人数開発(2名以上)のお話。 なんとなく思ってること。 修正してください 仕様が変更になった上での変更であれば、修正ではない。 ので、「変更した理由」と「変更して欲しい意図」を説明する。 その前に一言、「修正」とかチケットで「修正」とつけてはいけない。 その人は「変更前の仕様」を充足した形で実装していたのだから。 バグを出した後の言葉かけ 僕は率直に、見つかってよかったと思うし、そう表現するのだけど、 人によって追い詰める言葉を発してしまう。 追い詰めると、次バグが見つかっても「気が付かなかったフリ」をされてしまう。 そうなると品質が下がる。意味が無い。 話を自己の経験100%で話してしまう 自分が得られた知見は重要なんだけど 働いてきた場所は10も無いだろう。というので 50%ぐらいに抑えて、後は他社の事例とか、 なんか優れたようなドキュメントとか開発の歴史事例とか それ

    ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase
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    pycol 2014/11/28
  • プロのプログラマーになって6年が経過して、思うことと変わってること - futoase

    思い返す プロのプログラマーになったとき 2008年6月、26歳の時に動画の企業に入ることになって、 プロのプログラマーになった。 独学でやってたにしろ、仕事でとにかく使えない人材だった。 やばかったなあ。 転職したとき とあるベンチャー企業の人に、「来ないか?」と言われた。 2012年の時か。その時、このままだとダメかもしれないと思ったので転職した さらに転職 その企業を色々な理由で辞めることになった。2013年か。 転職活動をして、2013年の6月に転職を決めた。 さらにさらに転職 1年ほど経って、担当してるプロダクトが落ち着いてきたので 2014年に転職活動を始めた。どこでもいいとか思ってはなくて、 今いるところでエンジニア募集してるんだ、って知るまで 転職したい!という強い思いはなかったけど。 転職での経過 最初 コードを書ける人間はかっこいい 何もできない自分は無力 周りがすべて

    プロのプログラマーになって6年が経過して、思うことと変わってること - futoase
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    pycol 2014/10/11
  • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

    時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

    時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase
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    pycol 2014/07/19
  • 手札を見せて給料を上げていくしかない - futoase

    給料を上げていくには http://mizchi.github.io/kyonmm-lt/ これを見て思ったことだけれど。 自分のスキルは何があり、受け取り手側が見て、 「あ〜、このひとうちのxxって業務任せるのにピッタリだわ」とか 「この人の性格、俺に合いそうだし一緒に仕事やっていけそうだわ」とか そういうことを思わせる必要がある。 もう業界が狭いとかそういうレベルじゃない2014年の時代に於いては、 自分が得た知見をきちんとまとめて、発信できることも重要だし、 場に出すタイミングも重要だし、 手札を明らかにして、手札を見た相手といっしょに戦略を考えていける環境を作らないといけない。 来年の今頃、もしかしたら知り合いの会社の手伝いやってるかもしれんし。 人生何が起きるかわからんし。 そして奥の手はは隠しておくみたいな。 口だけでどうにかしようとか、声の大きさで 相手を屈服させようとかしゃ

    手札を見せて給料を上げていくしかない - futoase
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    pycol 2014/03/31
  • 求人情報に惹かれなくなっていってしまった。 - futoase

    求人情報に惹かれない 例えば、こういう求人。 年収400万〜800万 開発にはRubyを採用! Railsも最新、4.x系を利用 DBMySQLAWS RDBを利用 どういう技術を使っているのか、というのを たんたんとした形でリストに起こされてもまったくピンと来なくなってしまった。 どうしてなのだろうか、と思って 風呂に入ってる間に考えてみたのだけど、 年収でもない。年収1500万〜でもどうしても惹かれない。 なんだろうな〜と考えたら、「人」という考えに落ち着いた。 どれだけ会話を重ねた人がその会社にいるのか という点を無意識に重要視してるんじゃないかなあ。 技術的なノウハウや何やら、 学ぶことはたくさん有るのだけど、 知ってる人たちで構成されるチームは知ってること前提で 少ない会話で意思疎通ができるから心地よい。 新人を育てる、という面では最悪なので 多少のブレを許す形だけれど。 今

    求人情報に惹かれなくなっていってしまった。 - futoase
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    pycol 2014/01/15
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