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ブックマーク / minakata-science.com (19)

  • 新興国のイノベーションと、衰退国のイノベーション | ベーコンラボ京都駅

    『リバースイ・ノベーション』を読みました。素晴らしいでした。お勧めします。 このを読むと、田のオートバイを含め、戦後高度経済成長期に生まれた日発のイノベーションについても、深く理解できると感じました。 ただ読んだ後に思ったのは、①先進国⇒新興国 ②新興国⇒先進国 という①②だけではなくて、③衰退先進国⇒新興国、先進国の新しい③の流れもあるよねという事。僕は高齢者ばかりになる国でイノベーションが生まれないというのは、半分は当で半分は嘘だと思っています。 今の時代は人口比を見ても、下り坂なのは明白で,今日より明日がよかった、かつての時代とは真逆な時間が流れています。それが何となくボンやりとした時代の閉塞感に繋がっているのでしょう。 僕は幼少期に住んでいた町が神戸にあるのですが、久しぶりに駅を降りてみると、印象が変わっていました。若い人や子供がポツポツと歩く点だとすると、その他大勢は5

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    pycol 2013/08/03
  • グローカルへのエクソダス | ベーコンラボ京都駅

    『グローカル化(英: glocalization)は、全世界を同時に巻き込んでいく流れである「世界普遍化」(globalization)と、地域の特色や特性を考慮していく流れである「地域限定化」(localization)の2つの言葉を組み合わせた混成語である。カタカナでグローカリゼーションと書くこともある[1]。俗に言う、「地球規模で考えながら、自分の地域で活動する」(Think globally, act locally.)とも関連する言葉。』wikipedi引用 友人の森山氏が新しいを出した。書評を書いてくれと言わんばかりに新作が送られてきたので、少し書評。 このは、実体験を元にした短編小説での展開となっている。登場人物の1人は私の知り合いの実話で。完全なフィクションではない、。 ブラック居酒屋で店長を任されて潰れる20代の男性を含め、多くの若者が登場人物として出てくるのだが、結

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    pycol 2013/07/24
  • 起業研究して分かったが、今の日本にはサイエンス(科学)とチャリンチャリン屋台の間が無い。 | 京都の自習室・コワーキング | べーコン研究室

    起業研究をしていて気づいたのは、日にはサイエンス&テクノロジーと、個人レベルの金儲け=チャリンチャリン屋台の間を語る文脈が無いという事。 エンジン付き自転車が後にオートバイになり。西海岸の片隅にあるガレージでオタクが作った工作電子機械が後にパーソナルコンピュータになったような文脈だ。(または、始めは出会い目的で作られたSNSが世界に広がったように) 先日、ベーコン研究所のパーティーで、あるシステムを開発して製品化し、大きく当ててセミリタイアしたTさんとお話した。(後日、ベーコン放送に出ていただきました。ありがとうございます) 私は技術者ではないから、Tさんにお話しいただ氏の軌跡を完全には理解していないが、30歳でサラリーマンを辞めて独学でプログラミングを学び、在野で人工知能の研究をはじめて、またそのスキルを応用してビジネスを初めて・・という流れだったと思う(少し違うかも) Tさんの話から

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    pycol 2013/07/06
  • ベーコン研ニートとは?|京都駅前の自習室

    今から説明するような人種はYoutubeのような海外投稿動画で見たことがあると思う。、米国なんかによく出てくるが、昼間からビールを飲んで気の合う仲間たちと様々な面白いものを作って公開しているような人種だ。 中には定職につかずダラダラと生活している者もいるが、何かスキルや知識知恵を持っていたり、一見無駄に思える個人的創作に日々没頭している。その注ぎ込まれるエネルギーといえば病理の次元で、お前もっと社会のためにその知識、スキルを生かせよ!と笑いながら突っ込みたくなるほど高度かつユーモア溢れる馬鹿なものが多い。 彼らのモチベーションの根は『評価』の獲得ではないだろうか、それは金銭の獲得ではなくより目立ちたい、自分がワクワクすることで多くの人に注目して欲しいという、ある意味、原初的な動機なのだろう。表現行為に似ている。 日でもベーコン研究所内に、こんな奴らはゴロゴロいる(ステマ)。その特性から

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    pycol 2013/07/03
  • 新屋台人に送る言葉 | ベーコンラボ京都駅

    ベーコン研や、FBで繋がっている就活生の方達数人から、『新社会人になりました』的なメールorメッセージが来ました。 大企業には入る人も、またベンチャーに入る人も、海外で働く人も、それぞれ、自分自身を見つめて、地に足が着いた『良い選択』をしたな、と感じるような力強いメッセージでした。『地に足がついた』と書くと『保守的』と思われるかもしれませんが、そうではありません。 自分のどうしても嫌な事、我慢できる事、やってみたい事、得意な事、生きたたいライフスタイル、絶対に続かない事、続けられそうな事・・ それら『自分自身』そのものを、何処か遠くへ逃げて自分探しをするのではなく、日常の機微で何度も勇気を試し、トライエラーで輪郭化する作業。彼らの就職先、生き方は、その厳しい問いに対する答えだなと感じました。 それは、まるで岩の上から紙を鉛筆でなぞるような精緻な根気強い過程を経て、『自分の人生』という模様を

  • 【ネットの流通業者はアマゾン以外無くなる】パートナーを探せ! | ベーコンラボ京都駅

    Web上のビジネスでも(例えばECなどでも)、『先行利権』的なものがあると、以前ベーコン研究所内に投稿しました。先日もアマゾンについて書いたのですが^^ 数年前は今ほどECサイトやポータルサイトも乱立していなくて、特にニッチ商品(それでも今はメジャー)だと荒野の中に家が建つような感じだったと言われています。検索した人のアクセスを集めやすい状態だったと言えるでしょう。 そのような時期から、Web上でインフラを作っていた場合、(もちろんその人が持続的に商品なり記事ページを更新して蓄積していくことが条件ですが)、今では検索エンジン上の評価も高く、古いなじみ客も出来て、新規ECサイトなどとは比較にならないレヴェルで、商売のインフラが出来上がっていると考えています。今でも比較的安定的に受注が取れます。 僕はこれをwebの『大企業化』と読んでいます。少しピントのズレた表現に思われるかもしれませんが、古

  • 人生における『何とか生きていけるぞ財産』を増やす事が、僕は大切だと思うのです。 | ベーコンラボ京都駅

    最近、マイクロ起業塾的なコミュニティーを運営していると、『これからの時代は、勤め人はオワコンですか?』『やはり事業のリスクは高いですか?』などなど、〇〇の時代、〇〇はイケる、〇〇はオワコン、これから〇〇か????みたいな、ある方向性をゼロかイチかで括るような質問をよく受けます。 正直言って僕は、『何でもいい』と思っています。 兎に角、ようは惨めではない程度にお金を稼ぎ続け、心身健康を維持し、孤独にならない程度に幸せになる。それを死ぬまで出来るだけ長く続けられるかどうか?という部分が大切だと思うのです。 その為にいろんな方法があって、細くでも繋いでサバイバルできるかどうか?という問題ではないでしょうか? だから、〇〇は~と決めつけずに、全俯瞰的にバランスよく眺める。損しない範囲で色々やってみるといいと思います。 『世の中を変えるようなインパクトを与えたい』みたいなスケールで考えていないのなら

  • 認識論としてのリヤカー屋台修行 | ベーコンラボ京都駅

    以前から不思議に思っていた事なのですが、最近それがくっきりと私の中で輪郭化してきたと考えています。 そしてそれは、当に事業を作りたいなら避けては通れないプロセスだと考えています。だから嫌われる事覚悟で書こうと思います。 僕は今、実際の経営者の方に話すには、恥ずかしいほどの、小さな、当に小さな商いを3つしています。でも、それまでは自分で商いをした事はありませんでした。 商いをした事が無い人が、僕みたいな小さい規模からでも商いを実践してみる。このレベルからトライ&エラーの体験を積む、というプロセスが起業したいけど出来ない、商売未経験の多くの人にとって大切だと考えました。ですので『ゲリラ屋台』などと名前を付けて実践サークルのようなものも運営したりしています。 出来るだけリスクを抑えて、まずは儲けの規模よりも『商売』の感覚を学ぶ。そういった機会が大切ではないかと考えています。もちろんそれ自体も

  • 今、南方熊楠に出会ったら。(粘菌研究の青写真) | ベーコン研究所・大学院

    中沢新一氏が南方熊楠について書いた『森のバロック』というを読了した。 中沢氏はオウム事件の時に、悪い意味で有名になった学者だと聞いていたが、『森のバロック』を読んで、良い文章を書く人だと思った。南方熊楠の残した文章、話した言葉、行為、それら軌跡の表面と、表面からは見えない背景の志向、思考、ビジョンの青写真を、中沢氏の文章は強引でない形で静かに繋いでいく。優しく紙の上 からなぞると、次第に石に刻まれた複雑な化石の模様が浮かび上がるように、そして浮かび上がった模様から太古の生の営みが想像できうるように・・・ 中沢氏の文章を読むに従い、有機的に繋がった俯瞰図、『南方熊楠』それ自体でしかない風景が、読了後には、ふと出会うように目の前に現れるのだ。 それは一枚の絵ではなくて、時間軸の中で複雑に展開する、静かで深い豊潤なイメージである。 凄い書き手だと思う。 このを読むと分かる事だが、というか周知

  • 知の実験室、ベーコン工房『アイディアを持った作りたい人』と『技術、ノウハウを持った作れる人』が出会える場所 | ベーコンラボ京都駅

    知の実験室、ベーコン工房『アイディアを持った作りたい人』と『技術、ノウハウを持った作れる人』が出会える場所 『作りたい人、ビジネスアイディアがある人』と『作れる人、技術、ノウハウを知っている人』をマッチングすることが出来ればどれだけ素晴らしいだろうか?と私は考えている。だから ベーコン研究所内にそのようなサービスを作ることにした。以下から入会可能なので説明を読んでから気軽に覗いてみてください。 ※入会にはPaypalアカウントとFBアカウントが必要です。登録時に作る事も可能です。よろしくお願いします。 ①概要&目的 ②作れる技術者の方へ ③作りたい一般の方へ ④最後に私の考え。 【概要&目的】 起業、ビジネスなんでもいいのですが具体的に何かを形にして社会とコミットする場合、どうしてもテクニカルな知識、技術が必要でだと私は感じています。EC1つにしてもサイト構築~SEO・PPCに至るまで様々

  • kindle版、電子書籍のアマゾン自費出版でアマチュア作家は儲かるのか? | ベーコンラボ京都駅

    結論を言うと、一攫千金を狙う採掘者らにジーンズを売ってたリーバイス”だけ”が、百年経っても残ってる、みたいな話になってしまった。。今や誰もが気軽に写真・動画を撮れるご時世だが、出版もまた娯楽の一つになる時代が到来しつつある。特にアマゾンの飛躍は恐ろしい 先日、知人の森山たつを氏にインタビューした。彼は自身の旅行記を、国ごとに分けてアマゾンでkindle電子書籍として自費出版している。 彼には電子書籍PDFファイルとでは何が違うのか?というような超基&的な私の質問から、何も知らない普通の人がアマゾンで電子書籍出版するにはどうすればいいのか?という所まで丁寧に説明してもらった。ベーコン研究所内でバックナンバー放送として保存しているので、彼の講義を見る事が可能です。 現状のテクニカルな部分の難しい所から、装丁&編集の工夫まで、>実際に森山氏が一から試みてみて感じた事や注意点など、アマチュア

  • 持続的に儲かる仕組みを作るの人と、パチンコ中毒者との違い | ベーコンラボ京都駅

    起業家や経営者なんていないけど、私の知人にはハンドメイドな起業やビジネスからスタートして、月100~400万くらいを一人で屋台的に稼いでいる人なら沢山いる。ベーコン研究所で研究している『マイクロ起業家』とでもいうべき人達なのかもしれない。ある意味、サラリーマンからの起業副業を大きくして仕組み化していくいのに、もっとも参考になる人達だろう (写真の男性は、マイクロ起業家ではなく工作好きのオジサンです) さて、このような起業家を『マイクロ事業家』だとすると、彼らに共通点はあるのだろうか? わたしの感覚論でしかないが、『ある』と思っている。それは何か? 一言でいってしまうと、お金より、名声より、『事業の仕組み』を作るのが好きな人、その『仕組作りマニア』とでも言うべきかもしれない。どのようにすればお金が入ってくるか、それも一時的ではなくて持続的にチャリンチャリンと入ってくるか、それを一日中考え

  • 僕の今年の師匠・つまり金八先生(怪しい海外就職研究家と傭兵ノマド) | ベーコンラボ京都駅

    今 年も素晴らしい人達と彗星のように出会った。人生の財産という意味を超えて、こういった方々と出会うそして交流できているということで生きていて良かった と思えるような充実した時間を過ごせた。凄い頭脳の学生、会社経営されている方、面白い事をしているNEET、駄目人間だけど何処か憎めない人・・・人間 の多様な素晴らしさに触れた1年だった。< 運営しているベーコン研究所内でも、所長の私が知る範囲を遥か超えて、会員の方達に濃厚な情報を教えて配信していただいた。お世話になりました。 & (パキスタン国境の荒野を歩く重村社長) (何故かインド人に囲まれている森蔵さん) 出会いに優劣をつけることは出来ないけど、自分が『勉強になりました!』『あざっす』とと叫びたい人、学ばせても らったという感じの人が4人いる。経歴非公開の方地下人脈で2人、そしてそれ以外のオープンな方2人は森山たつを氏と重村さんだ。 重村さ

  • 大企業は新卒学生の人材に何を求めているのか?(コミュ力より大切な事) | ベーコン研究所 | 大学院

    大企業がどのような人材を求めているのか?採用業を副業としている私の独断と偏見で書いてみました。是非皆様読んでみてください。きっとためになるのではないかと考えています。採用業の手伝いをして、1年が過ぎようとしています。田舎の半引きこもりでしかなかった私ですが、採用というステージの舞台裏を少し覗かせてもらうことが出来て、何となくですが分かってきたこと、そうなんじゃないかと雰囲気で思うことが出てきたので書くことにしました。 新卒採用時に会社が何を学生に求めているのか?何だか意識高い学生団体みたいなテーマですが、少し記載してみたいと思います。 今、どのような人材を会社が求めているのでしょうか?学生と話しているとマーチ以下は足切だとかグローバル人材だとか、コミュ力MAXだとか、いろんな情報が流れています。中には特別な親の文化が無いと上場企業に入れないとまで言い出す人もいますが、実際は一部の企

  • 何故、日本の会社ではネチネチと不思議なイジメが行われるのか | ベーコンラボ京都駅

    松井博さんの『僕がアップルで学んだこと』にも書いることだけど、海外の企業でも『猛禽類』『後ろから刺す』と形容されるような、過激な組織内闘争があるみたい。(注:アップルは特にみたいです) 人が集まった所には、人間関係が生まれるし、それが『仕事』という序列間の評価と結びつくものなら、国を問わず普遍的に何らかの争いが起きるのだろう。どんなに高尚な組織・集団であれ猿山的な序列競争からは逃れられない。ユートピアは存在しないのかもしれない。 また、大人になっても、小中学生のように『気に入らないから』『生意気だから』『性格が合わないから』『新参者だから』という理由で、スケープゴートにするケースも多い。そりが合わないという意味不明な理由でネチネチと嫌味を言ってくる上司もいる。一度狙われるどんどん追い詰められていく。たぶん、そういった光景は世界中『会社』の至る所にある。(日は特にかも) そう考えると、あん

  • もしブラック企業で働いていて、今まで残業代全く払ってもらえていなくて、もう辞めたくなったら | ベーコンラボ京都駅

    過去にベーコン研内で放送した内容の一部。 ※月20万程度を簡単なEC事業で稼ぐ具体的方法(商品選択から決済まで) ※脱サラして儲ける為に魂を捨ようと葛藤する元官僚の告白 ※自閉症就労支援の現状 ※芸術でっていく方法 ※自宅の裏山で人骨を見つけてしまった話 ※インドで格安起業・・etc 個人向けシンクタンク、ベーコン研究所では特殊な仕事についている方や面白い試みをされている会員をゲストに招き、様々な実体験、コア情報を対談形式の録画インタビューで配信してきました。(上記のインタビュー録画は会員限定でバックナンバーを閲覧できます。現時点で計10)、実践者から直接聞く、『複雑な現代を生き抜くための身も蓋もないサバイバル情報』を定期的に配信していく予定です。また、コアな人材と企業を繋ぐ試み、化物クラスのITエンジニアに夢のアプリを開発してもらうなどなど、様々な事業が進行中で。関東、関西圏を中心に

  • グローバル人材と古い体質の日本企業 | ベーコンラボ京都駅

    グローバル人材を育てることばかり叫ばれているが、現状の日大企業では育てようが連れてこよう が、中々、グローバル人材は馴染めないだろう。まずはこの企業の雇用慣行を変えないと意味が無い。外見だけシリコンバレー、また英語が公用語で、中身は日 村というパターンの企業は多い (先日のツイート) てなことを先日、ツイッターで書いたら、ちきりんサンにもRTされて大きな反響があり、驚いた。 実はこのツイート、僕が適当に感じたことを書いたというより、ある事を思い出して書いたのだ。 僕の友人にO君という青年がいて。彼はある会社で中国のソーシャルメディアを使い、向こうの優秀人材、いわゆる北京大、精華大層に向けて日の採用情報を発信したり、企業情報を発信したりする仕事をしていた。その会社の中国事業部を立ち上げた中心人物でもある。 そんな彼から、『宮崎さん、中国SNSリクルーティングに詳しいという自分の特技を生

  • 10か国語以上読める天才と、タンクトップ&短パンのサイヤ人と会って思ったこと。 | ベーコンラボ京都駅

    友人から頼まれた仕事、今日は先日告知したインターンの応募者面接で自転車をこいで京都大学に行った。2人とも昔からの僕ブログの読者だった。 一人は辞書無しで八か国語読み書きでき、辞書ありでは十数カ国語は読める、という語学の天才で、あらゆる言語(コンピュータ言語も含めて)吸収してしまう文学部の修士院生だった。もう1人は、短パンでないと仕事が出来ない為、大企業に就職できないと悩んでいる半年で凄まじいレベルのプログラムを覚えたサイヤ人だった。(語学の天才の方に関しては、私はソフトウェア開発者として天賦の才を持つ学生に何度かあったことはある、このようなタイプは初めてだったので驚いた) 1人目の天才とは、チョムスキーの話題で盛り上がった。 やはり『チョムスキーの生成文法理論は間違っているが、チョムスキーの思想のベースにある認知の限界に挑む、その限界に接することで世界を知る』という世界観自体にはエクスタシ

  • 今、ソーシャルゲーム業界の最前線で働くということ|キャリア、将来性など、表も裏も、徹底対談(9月24日開催) | ベーコンラボ京都駅

    今、ソーシャルゲーム業界の最前線で働くということ|キャリア、将来性など、表も裏も、徹底対談(9月24日開催) (↑ソーシャルゲームの今後を語る代表と堺駐在員) ジリジリとオワコン化する日で・・・ ソーシャルゲーム業界とは分かっているようで、よく分からない業界だ。最近生まれて、加速度的に規模拡大した産業なので、既存のイメージでは捉えられない部分が多い。現状、そして今後の将来性はどうなのだろうか。誰もあまり明確には答えられない。 日では、あらゆる業種がジリジリとオワコン化している、極端な話、富のリソースを辛うじて安定的に得ているのは規制で守られた産業だけになりつつある。ただ、これら産業も規制というボトルネックで歪めて配分しているだけで、フェアな市場の競争で勝ち取っているわけではないから、自分達で身銭を稼がないと長期的には生きていけない。 そんな中で、コンプガチャ廃止、DeNAによる球団買収

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