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  • Astar Networkがついにローンチ、Web3.0の超新星を解説

    前回記事:[Daily Topics]Kaleido, 広告枠をNFT化して販売する実証実験を開始 解説ラジオ:ラジオで聞くならこちら English ver:英語訳してくれていた方が電通に転職されてしまったのでHelpfulです This newsletter is now being translated into English on the same day. I'm really grateful for the instant translation ! 本日のサマリ

      Astar Networkがついにローンチ、Web3.0の超新星を解説
    • シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社

      皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFOの中出 昌哉(なかで まさや)です。(@masaya_nakade)(入社エントリーはこちら) テックタッチは、2023年1月11日にシリーズBのファイナンスとして、17.8億円の資金調達を発表しました。その後デットでの調達も合わせると、20億円強の資金調達になります。 スタートアップ冬の時代と呼ばれて久しい中で、しっかりしたバリュエーション・資金調達金額だった事もあり、色々な人から少し話を聞かせてほしいと言われる事も多く、大変恐縮かつ嬉しく思っています。 直接お会いできない方も沢山いるので、noteに裏側を書いて少しでもナレッジシェアができればと思って執筆しています。(もし直接会ってお話がしたいという方がいればいつでもご連絡ください!僕でよければいつでも時間を割きますので遠慮は不要です!) また、テックタッチは、これからこの資金を使って事業

        シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
      • 僕が「NOT A HOTEL」を始めた本当の理由|Shinji Hamauzu

        先日、ようやく「NOT A HOTEL」をリリースして、少しホッとしているところです。 「NOT A HOTEL」とはなにか? それは、自宅にも、別荘にも、ときにはホテルにもなる、まったく新しい暮らしの拠点です。 僕らが描いているのは「世界中にあなたの家を」という世界観。 地球上のあらゆる場所に「NOT A HOTEL」をつくって、自分の家が世界中にある状態がつくれたら素敵だな、と思っています。 住宅の「D2C」を実現するNOT A HOTELで特徴的なのが、各部屋を「オンラインで」販売するところ。オーナーに住宅を「直接」販売するのです。 つまり「住宅のD2C」です。 サイトでマンションのカタログを見ることはあっても、住宅を販売するショッピングカートのついたサイトは、これまでほとんどなかったのではないでしょうか? 僕は2007年に起業して以来、ずっと「eコマース」をやってきました。もともと

          僕が「NOT A HOTEL」を始めた本当の理由|Shinji Hamauzu
        • BULK HOMMEの圧倒的成長から考える、バルクオムCEO野口卓也さんが提唱するD2C Eコマース、スケールの方程式 - コマースプラス(commerce+) %

          BULK HOMMEの圧倒的成長から考える、バルクオムCEO野口卓也さんが提唱するD2C Eコマース、スケールの方程式 BULK HOMME 野口 卓也さん 2021年9月29日 野口 卓也さん 慶應義塾大学環境情報学部中退。ITベンチャー等複数の企業を立ち上げ、2013年にBULK HOMMEを創業。2017年、組織再編を経て株式会社バルクオムを設立、代表取締役CEOに就任。 D2Cとは、Direct to Consumerという文字通り、自ら企画、生産した商品を小売店などを挟むことなく、消費者とダイレクトに取引する販売方法の相称です。ご存じの通り、D2Cの形をしたEコマースが爆発的に普及する昨今で、その急先鋒として圧倒的な成長を続けるブランドがあります。 「メンズスキンケアブランド世界シェアNo1」というミッションを掲げる男性向け化粧品ブランド「BULK HOMME(バルクオム)」を展

            BULK HOMMEの圧倒的成長から考える、バルクオムCEO野口卓也さんが提唱するD2C Eコマース、スケールの方程式 - コマースプラス(commerce+) %
          • 全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures

            みなさん、こんにちは。今回は、2021年3月に開催したイベント「SaaS部 2021 Spring」のレポート記事をお届けします。弊社の投資先およびSaaS領域で起業した起業家を対象にDNXが主催となって開催しているイベントですが、緊急事態宣言開け直後、久しぶりのリアルイベントに、経営者たちの集中と熱量溢れる学びの詰まった会でした。 3つのセッションから、まずはDNX Ventures倉林のプライシングのセッションをレポート。 前回のSaaS部でBoston Consulting Groupの服部奨さんが行ったSaaSプライシングの講演を踏まえ、今回は倉林自らがSaaSプライシングで活用すべきフレームワークなど「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」についてお話しました。実は倉林、昨年MITのオンライン講義でプライシングについて学んだばかり。グローバル水準のプライシングの考え方を直

              全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures
            • Relux流 300ページの経営戦略策定|Takaya Shinozuka

              「しのさんって何してるんですか?」 と、よく言われるようになるくらいには、現場から距離が出てきた昨今ですが、何をしているかというと経営戦略の策定と採用活動がそのほとんどを占めています。今日は少しだけ、私が「どうやって経営戦略の策定をしているのか」「なぜこんな面倒で大変なことをしているのか」という全体像の共有をしてみようかなと思いました。 漢字が多くて重たくみえるのとなんかマニアックなネタかもですが、上場を目指すスタートアップの役員/幹部候補の方や、新規事業に関わる方などの参考にならば嬉しいところです。 「経営戦略の策定」について私たちの会社では、毎年3月上旬頃までに次年度の経営戦略を完成させ、4月から実行。その大きめの進捗把握は9月中に行いローリングし、一年間を戦略に従って推進する。という大きな経営計画スケジュールを持って会社経営をしています。おそらく、大多数のスタートアップよりもここに時

                Relux流 300ページの経営戦略策定|Takaya Shinozuka
              • メルカリ小泉社長が明かす「僕らがリファラル採用ができるワケ」

                令和という新しい時代に突入し、企業と個人の結びつきが大きく変わろうとしている。特に最近、多くのビジネスパーソンにとって印象的だったのが、トヨタ自動車の豊田章男社長の発言ではないだろうか。「終身雇用を守っていくのが難しい局面に入ってきた」――。経団連の中西宏明会長も、終身雇用について「制度疲労を起こしている」と語った。戦後の経済発展を支えてきた日本企業が、相次いで「終身雇用」という仕組みが続かないと明かしたのだ。昭和と平成を貫いてきた企業と個人の関係が曲がり角を迎えている。その先にある新しいカンケイとは。 本連載では、国内最大級の社員クチコミサイト「OpenWork(オープンワーク)」を運営するオープンワークの副社長や、組織・人材コンサルティング会社リンクアンドモチベーションの取締役を務める麻野耕司氏が、令和時代の新しい企業と個人の関係について解説する。連載3回目からは企業と個人が「オープン

                  メルカリ小泉社長が明かす「僕らがリファラル採用ができるワケ」
                • あなたの会社の採用広報はなぜうまくいかないのか?「9steps」で読み解く成功のカギ | Coral Capital

                  月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! スタートアップの人材獲得競争は激しさを増すばかりです。優秀な求職者に選ばれるためには、ただ応募を待つだけでは不十分。企業が求職者に対し能動的に働きかけ、認知を促さなければ、この苛烈な人材獲得競争を勝ち抜くことはできません。それこそが、近年「採用広報」に注力する企業が増えている要因です。 しかし、その一方で粗製濫造気味に量産される採用コンテンツを懐疑的な目で見る有識者もいます。株式会社9st(ナイン・エスティ)の加藤恭輔氏もそのひとり。加藤氏はかつて、医療ヘルスケアベンチャーの雄「メドレー」で、年間200名以上もの採用を実現さ

                    あなたの会社の採用広報はなぜうまくいかないのか?「9steps」で読み解く成功のカギ | Coral Capital
                  • “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine

                    本連載では、グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長の嶺井 政人氏がナビゲーターとなり、IPOから数年後の上場ベンチャーCEOをゲストに招いて、日本からGAFAを生み出すために必要な「上場後」の成長戦略を紐解いていく。前回のオイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 髙島 宏平氏につづく第2回ゲストは、ラクスル株式会社 代表取締役社長CEOの松本 恭攝(まつもと やすかね)氏。印刷通販の価格比較サービスサイトの運営から始まり、上場後も次々と確度高く新規事業を創出し続ける同社の成長戦略とは。 目標は「売上総利益」を30%伸ばし続けること 嶺井 政人氏(グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長、以下敬称略):この連載ではなぜ日本からGAFAが生まれないのか、それは上場後の成長戦略に鍵があるのではないかという仮説の下に対談を実施しています。松本さんには特に「継続的な新規事業創出」をテ

                      “次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意 | Biz/Zine
                    • エムスリーはなぜ赤字を掘らずに継続成長できるのか?|株式会社Mutual 公式note

                      昨年までの数年間は、赤字を許容しながら売上成長を追う会社が多く存在していました。そのような会社を受容し、とにかく売上高の成長率に着目して投資判断を行っていた投資家も増えていたし、IPO時にPSRでバリュエーションを行う事例も散見されました。 しかし、今年に入ってからは投資家のスタンスがガラッと変わったと言われています。米国でのインフレや世界的な資源高等の外部要因が大いに影響しているかと思いますが、「やはりちゃんと利益を出す会社に投資しよう」という風潮が強まっているのは明らかです。実際に、IPO時に高い成長性を評価されて高い時価総額がつけられた会社の多くは、今年に入ってから大きく株価が下がっています。 そんな中でふと、「赤字を出さずに成長し続けている会社ってどんな特徴があるだろう?」と思い至りました。そこで今日は、高い利益率を維持しながら脅威的な成長を続けている会社の代表例とも言える「エムス

                        エムスリーはなぜ赤字を掘らずに継続成長できるのか?|株式会社Mutual 公式note
                      • 2023年末: ChatGPT / LLM とチャット UI と社会実装のカタチを考える|とりしま日記

                        早いもので今年もあと1ヶ月を切ったらしい。私個人としては今年度末に完成させねばならないスタートアップ案件の開発をひとりで抱えていて全然終わっておらずヒーヒー言っているのだが、それはさておき。 このアカウントは元々アニメの話をするために作ったものなのだが、言語化したい欲はありつつも記事まで完成させられるほどのモチベがなく(加えてこういう記事は特に見てもらえなかったりして、結局自己満足以外にリターンが薄い)、結局ほとんど記事を書けていなかったりする。 文章自体は Twitter でそれなりに書いているはずだが、やはり文章構成や文体とかを考えず気軽に放言できるメディアが性に合っているのだろう。 ということで、スレッドツイートをするようなノリで思ったことをただ書き連ねてこの記事を書いている。 まとまった記事を書こうとすると文体とか効果的に伝わる表現とかを考えないといけなくて思考が阻害されるが、単に

                          2023年末: ChatGPT / LLM とチャット UI と社会実装のカタチを考える|とりしま日記
                        • "SNS時代の次世代メーカー"として「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムがメーカーの次の形を作り始めた気がしたのでまとめてみました|企業の10倍成長に効くノート / 株式会社ムーンショット @xxkenai

                          "SNS時代の次世代メーカー"として「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムがメーカーの次の形を作り始めた気がしたのでまとめてみました 結論から言うとクラシコム社は従来のメーカーと異なる点が多くあります。さらにD2C企業と比較しても大きく異なります。その異なる点を分析してみると一方的なマスメディアではなくほぼ全ての消費者が利用しているSNSがある今の時代の新しいメーカーの形なのではと思うようになりました。この記事はメーカーとしてクラシコムは他と何が違うのか?次世代メーカーとは何か?について書いていきます。 以下の内容は僕がクラシコム社との仕事を通じて感じたことや外部から得た情報で書いているためクラシコム社の見解ではないことはご了承ください。あくまで僕個人の見解です。そしてクラシコム社は上場企業ですが投資家の投資判断に利用する意図で書いてはいないこともご了承ください。 そして従来のメーカーやD2

                            "SNS時代の次世代メーカー"として「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムがメーカーの次の形を作り始めた気がしたのでまとめてみました|企業の10倍成長に効くノート / 株式会社ムーンショット @xxkenai
                          • メドレー社長に聞く 上場後もCAGR40%超を継続する「一発逆転を狙わない経営」

                            第1回は、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指すメドレーの瀧口浩平社長を取り上げる。 同社は日本の医療福祉業界で事業所と従事者のマッチングを手掛ける人材採用システム「ジョブメドレー」の運営や、全国の診療所や大学病院などで導入されているオンライン診療支援システム「CLINICS」などを展開中だ。 瀧口社長は2009年にメドレーを創業。19年に東証マザーズに上場し、22年に東証プライム市場にくら替えした。同年、米国法人をつくり最初のオフィスをワシントン州に置いている。 14年の資金調達時にベンチャーキャピタルに提出した事業計画の売り上げ目標を一度も外さず、上場後もCAGR(年平均成長率)40%超を継続中だ。 メドレーの組織づくりの要点や強みはどこにあるのか。前編では、スタートアップから連続的な成長をし続けた要因に迫り、10年後も残る事業をいかにして見極

                              メドレー社長に聞く 上場後もCAGR40%超を継続する「一発逆転を狙わない経営」
                            • D2C事業に関する関係者向け資料「進撃のD2Cスタートアップ(2016年版)」を一般公開しました

                              • 【令和元年度版】EC市場調査 ダイジェスト版|大久保洸平(New Commerce Ventures)

                                今回は、令和2年7月に発表された経産省による「電子商取引に関する市場調査」についてダイジェスト版を記事化します。本レポートは毎年発刊されており、EC領域に携わるものとしては、目を通しておきたいレポートです!!以下、主要な図表をもとにダイジェスト版をお送りします。 EC市場調査 ダイジェスト版 まずは、世界のEC市場です。図表7-4を見るとわかるように、世界のBoC-EC市場は今なお拡大を続けています。その規模約450兆円、EC化率にして16%と見込まれており、今後も成長し続けると予想されてます。 次に国別のEC市場です。図表7-5にあるように、国別でいうと中国が圧倒的規模であり、日本は4番手となっています。人口が半分の韓国と同じ規模のEC市場規模というのは興味深いです。人口を鑑みるとインドの伸びはこれから凄まじそうですね。 次は日本のEC市場です。図表4-4では日本のEC市場の推移を表して

                                  【令和元年度版】EC市場調査 ダイジェスト版|大久保洸平(New Commerce Ventures)
                                • 【契約書テンプレ公開!】スタートアップ創業者に婚前契約は必要か? | Coral Capital

                                  月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 結婚する前に互いに期待することや財産に関する権利を明文化して契約として夫婦間で締結する「婚前契約」は日本では、あまり利用されていません。しかし、スタートアップの創業者が非公開株式の所有権について婚前契約で事前に規定しておく例は増えています。 もし離婚した場合、財産分与で創業者の配偶者が突如としてスタートアップ企業の大株主となり、議決権が割れてしまう企業ガバナンスの問題に発展するリスクがあるのが理由の1つです。一般の会社員や自営業者と比べて資産の額が桁違いに大きくなる可能性があり、かつ、必ずしも流動性がない可能性があることも問

                                    【契約書テンプレ公開!】スタートアップ創業者に婚前契約は必要か? | Coral Capital
                                  • 平均年齢23歳 インスタ発アパレル「17kg」塚原健司の挑戦 - WWDJAPAN

                                    塚原健司 : イチナナキログラム社長CEO。1992年3月2日生まれ、神奈川県藤沢市出身。法政大学在学中に起業。16年4月大学卒業後に会社を売却。17年6月にBordi(現イチナナキログラム)を起業し、インスタ発の韓国アパレル通販「イチナナキログラム」をスタート。現在同ブランドをはじめ、「ユードレッサー」「ビープ」「ルル」「リリーブティック」「ベル」の6ブランドを展開中 PHOTO:KOHEI KANNO 韓国アパレル通販の「イチナナキログラム(17kg)」をご存じだろうか?17年6月にスタート後、若い女性を中心に人気を集め、現在のインスタグラムのフォロワーは48万を数える。同名のイチナナキログラム社を率いるのは、1992年生まれの塚原健司社長CEO(27)だ。アルバイトも含めた従業員数は80人で、平均年齢は23歳という。いったいどのような会社なのか。東京・南青山のマンションの一室にあるオ

                                      平均年齢23歳 インスタ発アパレル「17kg」塚原健司の挑戦 - WWDJAPAN
                                    • 「経験はいらない」くふうカンパニーに見る、未来の経営者の育て方 | JobPicks

                                      少なくとも、世界をよくしたいと思っている。でも、自分で事業を立ち上げるほどの勇気はない——。 そんな若者に、経営者としての舞台を提供する会社がある。実業家で投資家の穐田誉輝(あきた よしてる)さんが率いる「くふうカンパニー」だ。 同社が行う「未来の経営者」採用の特徴は、熱意ある経営未経験者を採用し、グループ会社の経営人材として育成するというもの。20〜40代の中途採用のみならず、新卒採用でもこの姿勢を貫いている。 〈くふうカンパニーの「経営人材」例〉 ▶︎くふう住まい代表・長井健尚さん 住友商事→ボストン コンサルティング グループ→アマゾンジャパン(メディア、家電など複数事業の事業部長)→2019年にくふうカンパニー入社。 ▶︎Zaim執行役員・志賀恭子さん みずほ銀行(スタートアップを中心とした法人取引など)→国土交通省(出向)→2018年にくふうカンパニー入社。 ▶︎Da Vinci

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                                      • 赤字寸前だった印刷会社が、4年連続で増益するまでの話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

                                        僕は、父から継いだ下町の印刷会社を経営しています。 いまから5年前、僕らの会社は、ほとんど利益を出せずに苦しんでいました。収益率が低く、利益が少ないので、銀行からの借入を返済するのに四苦八苦する状況が続いていました。 それにも関わらず「ある要因」によって、社員は誰も「会社が儲かっていない」ことに気づいてもいませんでした。 そんな僕らの会社が、この4年間はずっと増益を続けています。去年の3月には、過去最高の売上・粗利を達成しました。 僕らが変われたのは、5年前におこなった「コストカット大作戦」のおかげでした。 今年度は、感染症の影響を少なからず受けています。もしあのとき、全社をあげてコストカットに取り組んでいなかったら、いま会社がしっかりと持ち堪えられていたかどうか、正直わかりません。 ほとんど利益を出せず、借金も多かった会社が、どうやって増益し、この未曾有の事態にも耐えられるようになったの

                                          赤字寸前だった印刷会社が、4年連続で増益するまでの話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
                                        • TechCrunch

                                          Live commerce platform TalkShopLive announced today its new Studio app for creators and brands, bringing an array of management and broadcast tools to mobile, including the ability to virtually collab

                                            TechCrunch
                                          • 売上360億円の上場企業は、父が売った「1台の車」から始まった|藤崎慎一郎/株式会社オークネット 代表取締役社長

                                            私はいま、父が創業した会社の社長をやっています。 継ぐことになった「オークネット」という会社は、創業37年、売上360億円、グループ社員数850人の東証プライム上場企業。 社長就任を告げられたのは、私にとっては突然でした。 3年前、私が44歳のとき。「大事な話がある」と当時の社長に呼ばれました。 前の日に飲み過ぎていたので「ちょっと頭痛いな……」と思いながら「はい、なんでしょうか?」と聞くと、こう言われたのです。 「来年から会社を任せようと思う。外部の社長をとることも考えたけど、あなたにすることに決めたよ」 ああ、もう逃げられないんだ……ああ、もう逃げられないんだ。これでもう後戻りなしだ。 いつか代替わりで社長になるだろうとは思っていましたが、いざ「来年から」と言われると急に現実味を帯びてきたのです。 その日は「これからどうすっかなあ」と思いながら、酔い覚ましもかねてレッドブルを3本ぐらい

                                              売上360億円の上場企業は、父が売った「1台の車」から始まった|藤崎慎一郎/株式会社オークネット 代表取締役社長
                                            • How the biggest consumer apps got their first 1,000 users

                                              Hello, and welcome to a free monthly edition of my newsletter. I’m Lenny, and each week I tackle reader questions about product, growth, working with humans, and anything else that’s stressing you out at the office. Send me your questions and in return, I’ll humbly offer actionable real-talk advice. 🤜🤛 If you find this post valuable, check out some of my other posts: How To Know If You've Got Pr

                                                How the biggest consumer apps got their first 1,000 users
                                              • 日系スタートアップが米国で挑戦する意義

                                                こんにちは、米国サンフランシスコでAnyplaceというスタートアップをしている内藤です。 シリコンバレーに憧れ、大学を卒業後に、英語も話せない、金もない、知り合いもいない状態で渡米し、サンフランシスコで起業してから10年近くが経ちました。 紆余曲折ありましたが、先日Jason CalacanisのファンドをリードにSVBからのデットも合わせて約$10Mの資金調達を行い、TechCrunchに記事にして頂きました。 まだまだこれからですが、Anyplaceの事業を全米また全世界に拡大して、大きな事業を作っていきたいです。 今回は、ベイエリアやシリコンバレーが日本人にとって雲の上の存在ではなく、我々が本気でそれを目指すのであれば、日本人ファウンダーがもっと米国で活躍でき、米国での日本の存在感をもっと上げることができると信じれるようになったので、その意義とそのために必要なことに関して私の考えを

                                                  日系スタートアップが米国で挑戦する意義
                                                • How the Virus Transformed the Way Americans Spend Their Money (Published 2020)

                                                  The chart shows the percentage change in spending from the beginning of the year. Each line is an average of the previous two weeks, which smooths out weekly anomalies. | Source: Earnest Research The coronavirus has profoundly altered daily life in America, ushering in sweeping upheavals to the U.S. economy. Among the most immediate effects of the crisis? Radical changes to how people spend their

                                                    How the Virus Transformed the Way Americans Spend Their Money (Published 2020)
                                                  • 目指すのは、「世界制覇」の実現と「国民的ITインフラ」の創出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    インキュベイトファンド:コンセプトの段階から起業家とキャピタリストが一体となって事業を立ち上げて行く独自の支援スタイルで、創業初期の投資・育成に特化する独立系ベンチャーキャピタル。 2度目のスタートアップで、2020年代のIT業界をけん引する 本間:お二人はすでに起業家として上場を果たし、実績を挙げている経営者です。そんな二人がなぜ、代表を退任してまで新たに起業しようとしたのか。その辺から伺えますか? 佐藤:僕の場合は単純にコンプレックスです(笑)。BtoBのサービスを手掛けたけど、LINEやメルカリといったようなほとんどの国民が使うサービスを創っていない。ITで最後にやるべきは国民のインフラになるようなサービスだと思って、新たにレットを立ち上げました。 本間:そのサービスをするために、経営していたメタップスではなく、新たにレットを立ち上げた理由は何ですか? 佐藤:上場会社はどうしても四半

                                                      目指すのは、「世界制覇」の実現と「国民的ITインフラ」の創出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • Tak on Twitter: "私がMBAで受講した中でも特に人生が変わる授業だと感じた「起業の法務」 人の悪そうな(失礼)弁護士が教えており、毎度名言が飛び出し、その名言が年々的確だと思える。卒業して何年も経ちますが3ヶ月に一度授業ノートを読み返しています 抜粋した名言をこちらのスレッドに追加していきます👇"

                                                      私がMBAで受講した中でも特に人生が変わる授業だと感じた「起業の法務」 人の悪そうな(失礼)弁護士が教えており、毎度名言が飛び出し、その名言が年々的確だと思える。卒業して何年も経ちますが3ヶ月に一度授業ノートを読み返しています 抜粋した名言をこちらのスレッドに追加していきます👇

                                                        Tak on Twitter: "私がMBAで受講した中でも特に人生が変わる授業だと感じた「起業の法務」 人の悪そうな(失礼)弁護士が教えており、毎度名言が飛び出し、その名言が年々的確だと思える。卒業して何年も経ちますが3ヶ月に一度授業ノートを読み返しています 抜粋した名言をこちらのスレッドに追加していきます👇"
                                                      • 知らなかったでは済まされない!無償ストックオプション発行時にスタートアップがミスしやすいポイント(1)~会社法編~|松田光希 / Mitsuki Matsuda

                                                        知らなかったでは済まされない!無償ストックオプション発行時にスタートアップがミスしやすいポイント(1)~会社法編~ はじめにスタートアップの現場では、役職員向けのインセンティブ報酬の1つとしてストックオプションがしばしば用いられています。ストックオプションは、適切な方法とタイミングで活用できればスタートアップにとって非常に有用な武器となりますが、法制度に基づく制約事項や、日本におけるスタートアップとベンチャーキャピタルの間の投資契約及び株主間契約の商習慣を把握しないまま安易に発行すると、本来得られたはずの経済的価値を得られないばかりか、場合によっては想定外の金銭的負担が発生することや、優秀な人材の流出に繋がることもあります。 本記事ではそのような事情を踏まえ、実務家の観点で、スタートアップのCEOやCFO、法務担当者、あるいはストックオプション発行に携わる支援家向けに、ストックオプションを

                                                          知らなかったでは済まされない!無償ストックオプション発行時にスタートアップがミスしやすいポイント(1)~会社法編~|松田光希 / Mitsuki Matsuda
                                                        • 月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)

                                                          FORCAS(ユーザベース)の酒居です。 ぼくたちは現在週1,2回のペースで、自社セミナーを企画・開催しています。一回あたりの来場者数は30〜50名程度の少規模のものから、100〜200人程度の中規模のものまでさまざまです。 今回はマーケティング戦略上、セミナーをどういう位置づけで実施しているのか、そしてセミナーを通してマーケティングプロセスをいかに設計しているのか、についてご紹介したいと思います。 セミナーは最強のナーチャリング手段である 最初に結論を言うと、ぼくはセミナーを「最強のナーチャリング手段」だと考えています。 ナーチャリングとは、マーケティング用語で「見込み顧客の育成・啓蒙」などと訳されたりしますが、自社サービスを利用してくださる可能性がある見込み顧客の熱量を高め、購入へとつなげていくプロセスのことを指します。 ナーチャリングの方法は多種多様で、メルマガやステップメールによる

                                                            月間受注の6割を生み出す【ABM×セミナー】によるナーチャリングフロー設計|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)
                                                          • 再現性を持って事業の"ゼロイチ"を作るフレームワーク|Yasukane Matsumoto

                                                            4つの事業を立ち上げてきて気付いたことラクスル、ハコベル、ノバセル、ジョーシスと4つの事業の立ち上げを自身で行い、また仲間が立ち上げる姿を日々真横で見ていて、ゼロイチと言われる事業の立ち上げにも複数のフェーズがある事に気づきました。それぞれのフェーズで正しい目標設定を行うと事業はとても早く、健全に立ち上がりますし、目標設定を間違えると事業立ち上げは膨大な時間がかかります。 ここでは私の体験をフレームワークに落とし込みみなさんと共有をできればと思います。私は下記のように事業の立ち上げ段階を4つのステージに分けて管理しています。 1.Discovery Stage(発見) 2.Validation Stage(検証) 3.Efficiency Stage (効率化) 4.Expansion Stage(拡張) 一般的に"ゼロイチ"といわれる段階は「3.Effeciency Stage(効率化)

                                                              再現性を持って事業の"ゼロイチ"を作るフレームワーク|Yasukane Matsumoto
                                                            • スタートアップが本当に重視すべき「粗利」の捉え方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                              Photo by Francesco Ungaro on Pexels.com ピックアップ:Moats Before (Gross) Margins スタートアップが本当に重視すべき「粗利」の捉え方について、Andreessen Horowitzがレポート「Moats Before(Gross)Margins」を公開している。同レポートでは、スタートアップが高い粗利率を継続しなくても安定した経営を可能とする4つの「Moats(堀)」を例に挙げ分析している。 Economies of Scale(規模の経済・スケールメリット) Meaningful Differentiated Technologies(意味のあるテクノロジー優位性) Network Effect(ネットワークエフェクト) Direct Brand Power(ブランド力) もちろん、スタートアップが利益を重要視しなくてい

                                                                スタートアップが本当に重視すべき「粗利」の捉え方 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                              • キーエンスの真の強さは裏側にある|CRO Hack

                                                                みなさま、はじめまして。CRO Hackの萩原です。 今回は、私が以前に働いていたキーエンスから学びたい高収益体質の裏側について書いていきます。 キーエンスは、平均年収が高い企業として有名ですね。 2020年6月の有価証券報告書を確認すると、平均年収は1839万円とあります。 さらに、財務数字を確認すると、2021年3月期の売上高は513(十億)円、営業利益率は51.4%と脅威的な数字です。 キーエンスの脅威的な利益体質を支えているものは何か?キーエンスが非常に優れた企業であることは有名な話で、最近では、YouTubeやnoteなどでもキーエンスのことが紹介されはじめています。 多くのコンテンツでは、下記のような特徴が紹介されています。 ・直販体制とコンサルティング営業力 ・顧客のニーズカードを収集して商品開発に活かす ・粗利80%以上でないと商品化、事業化されないここで考えてみましょう。

                                                                  キーエンスの真の強さは裏側にある|CRO Hack
                                                                • スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii

                                                                  明けましておめでとうございます。 「B/43」を運営している@shotaです。 今回は日頃から実施しているUXリサーチについて、どういった内容のことを実施しているか、また、ユーザーインタビューを誰でも実施できるよう最近取り組んでいる、標準化の取り組みについて書きたいと思います。 実施している2種類のユーザーインタビュー普段、我々はUXリサーチの一環としてユーザーインタビューを実施しているのですが、大きく分けて2種類の調査を実施しています。 PMF調査インタビューこれはPMFの先行調査として実施しています。 PMFした状態が分かるというのは常に遅行指標であり、昨年4月にβリリースしたB/43にとっては「PMFを測る」ための先行指標と最適化のためのアクションが必要でした。 具体的にはユーザーに「もし製品を使えなくなったらどう感じますか?」と質問し、「非常に残念」と答えた人の割合を測定しており、

                                                                    スマートバンクが実施しているUXリサーチについて|Shota Horii
                                                                  • スタートアップの成長において最も重要なアクティベーション完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

                                                                    サービスの成長にとって、ユーザーに価値を感じてもらうこと(アクティベーション)は非常に重要です。 アクティベーションの成功なくして高いユーザー継続率(リテンション)は達成できないため、リテンションと並んで最も重要なフェーズだと考えています。 本記事では、アクティベーションを2つのフェーズに分解し、特に重要な1つ目のフェーズにおいてどういった考え方・手順で施策を行っていけばいいかを解説します。 アクティベーションを再定義するアクティベーションとは、ユーザーがサービスに価値を感じることを指します。 したがってアクティベーションは、 ①そもそもサービスに価値があるのか、②その価値をサービスの初回利用時にユーザーにしっかりと伝えられているか(ユーザーオンボーディング)の2つのフェーズに分けられます。 言い換えれば、①サービスにそもそも価値が内在しているのか、②その価値をきちんとユーザーが認

                                                                      スタートアップの成長において最も重要なアクティベーション完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
                                                                    • プロモーション活動の前にPMFを疑おう。マーケターがもっと事業に貢献するために

                                                                      『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                        プロモーション活動の前にPMFを疑おう。マーケターがもっと事業に貢献するために
                                                                      • アマゾンの面接術――感覚的ではない、明確な「採用基準」とは? | 文春オンライン

                                                                        わずか10年で数百人から約7000人にまで増えたアマゾンの従業員数。一体どのような採用を行っているのだろうか。面接官の選び方から人材を見極める方法まで、アマゾンジャパン元経営メンバーが明かす「採用の法則」とは? 【「amazonの絶対思考」(扶桑社)から一部抜粋】 ◆◆◆ 従業員は7000 人、採用は狭き門 アマゾンは日本進出以来、いわゆる中途採用を中心に人材を集めてきた。新卒採用を初めて行ったのは2012年からで、まだ10年と経っていない。その募集枠も数十名ほどと多くはない。アメリカをはじめとする世界各国のアマゾンではMBA卒のみの採用で学士の新卒採用は行っていないので、これも日本に定着して日本流の方法で優秀な人材を集めるための日本独自の試みである。 私がアマゾンジャパンに入社した2008年当時の従業員数は数百人ほどだった。それがわずか10年でおよそ7000 人まで増えている。その間、大

                                                                          アマゾンの面接術――感覚的ではない、明確な「採用基準」とは? | 文春オンライン
                                                                        • 民泊市場に新星ユニコーン誕生ーーAirbnbには真似できない戦略「Sonder」とは何者か? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                          ピックアップ記事: Sonder Raises $210M, Becomes Hospitality’s Latest Unicorn ニュースサマリ:7月11日、短期宿泊サービス「Sonder」がシリーズDで2.1億ドルの資金調達を発表。本ラウンドで企業価値が10億ドルを突破したことから、同額以上の未上場企業を指す「ユニコーン」入りを果たした。 SonderはAirbnbに代表される既存民泊サービスとは違いハイエンドな物件を提供する。不動産オーナーから直接物件を借り、自社で管理をしつつリースする又貸しモデルを採用。直接物件管理及びリースすることから、ホテルで受けられるようなアメニティの提供までをも行う。 Airbnbではホスト各自が管理をいるため、サービスの質が一律化されていない課題がある。そこでホテルより高価ではなく、民泊サービスより質の高い宿泊サービス提供を目指す。2019年度の収益

                                                                            民泊市場に新星ユニコーン誕生ーーAirbnbには真似できない戦略「Sonder」とは何者か? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                          • 2020年以降、あらゆる境界が溶けて無くなる|大湯俊介と考える「曖昧化する世界」の歩き方 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                            2019年6月、コネヒト社(ママ向けコミュニティアプリ『ママリ』運営)代表をバトンパスした大湯俊介さん。2020年以降、彼が見据えるのは、リアルとネット、ビジネスと社会性、機械と人、生と死…あらゆる境界が融解する「学際領域」だ──。 連載『AFTER 2020』2020年からの「10年」をどう生きるか 時代は平成から令和へ。そして訪れる「2020年以降」の世界。2020年からの「10年」をいかに生きていくか。より具体的に起こすべきアクションのヒントを探る連載企画です。お話を伺うのは、常に時代・社会の変化を捉え、スタートアップと共に"一歩先”を見据えて歩まれてきた投資家のみなさんや、未来を切り拓く有志者のみなさん。それぞれが抱く「これから10年間で現実的に起こり得ること」と「新しい生き方」の思索に迫ります。 #AFTER2020 連載記事の一覧はこちら 《目次》 ・無意識に区別してきた領域も

                                                                              2020年以降、あらゆる境界が溶けて無くなる|大湯俊介と考える「曖昧化する世界」の歩き方 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                            • 今さら「DX」という言葉が広がるワケ | Coral Capital

                                                                              最近、新聞やビジネス書の新刊コーナーを賑わす「DX」(デジタル・トランスフォーメーション)というのは、何のことでしょうか? 私たちCoral Capitalがお話する起業家の方々の中でも、DXという言葉を使う人が少しずつ増えています。ただ、指し示している範囲がきわめて広く、人によってどうもニュアンスが違うようです。 IT業界に長く身をおいてきた人や、xTechスタートアップで企業や産業の革新に取り組んでいるような人であれば、デジタルを使って事業や組織を変革しようとか、あるいはデジタル・ネイティブなアプローチで産業を再定義しようということは、もう10年も20年もやってきたことではないか、なぜ今さら新しい名前を付ける必要があるんだと感じているのではないでしょうか。「バズワードだ」「単なるマーケティング用語だ」と思う人もいると思います。どちらかと言えば私も、そう感じているタイプです。 ただ、ここ

                                                                                今さら「DX」という言葉が広がるワケ | Coral Capital
                                                                              • 価格自由 実験レポート

                                                                                書籍「実験思考」の価格を読者の自由に委ねてみたら 定価で売った場合より儲かるのか?という実験に関してですが お支払い頂いた総額が1億円を超えましたので 一度、停止をさせて頂きました。 その代わり、こちらのページにて 実験の結果を発表いたします! 書籍「実験思考」にお支払い頂いた読者のみなさま、 誠にありがとうございました! 100万円プレゼントの当選者発表は ご本人様へのご連絡をもって代えさせて頂きます。 お楽しみにお待ちくださいませ。 ※当選結果に関する個別でのご質問にはお答えできませんので、ご了承ください。 様々なメディアにご紹介頂きました

                                                                                  価格自由 実験レポート
                                                                                • 半年から1年で世界は変わるーーChatGPTが起こす変革、東大松尾教授一問一答 | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ

                                                                                  昨年11月に一般への利用が開始されたチャット型のAI「ChatGPT」が全世界的なテクノロジー・スタートアップの間で大きな話題になっています。画像や動画関連のジェネレーティブ(自動生成型)AIの利用が進んだ理由のひとつに「自然なテキストでの入力」がありました。 ChatGPTはその自然な会話指示に対して、極めて人間的かつ、自然な言葉での回答を実現したことから画像や動画などとは異なるレベルで拡散が広がり、開始2カ月で1億人が使うまでに至っています。 ChatGPTはその後、開発元のOpenAIを支援するMicrosoft製品と連携をするなど、エンタープライズにも影響を与え始めています。本稿ではそのChatGPTに対し、国内人工知能研究の第一線で活動を続ける東京大学大学院の松尾豊教授にお話を聞きました。 OpenAIによるチャット型のAI、ChatGPTが大きく話題になっています。国内事業者も

                                                                                    半年から1年で世界は変わるーーChatGPTが起こす変革、東大松尾教授一問一答 | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ

                                                                                  新着記事