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"ベンチャー ×"の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 【脱Qiita】元Qiitaガチ勢の私がまとめるエンジニア向け海外サイトまとめ - Qiita

    はじめに エンジニアに関する情報量は日本よりも海外(特にアメリカ)の方が圧倒的です。 そのため、英語での情報収集を習慣付けておくとより早く必要な情報に辿り着くことができます。 英語がわからない場合は、ChatGPTに全てコピペして翻訳させましょう!日本語ネイティブの皆さんでも余裕で海外コンテンツを見ることができるでしょう! 本記事では、濃い情報が集まる場所をまとめました。 日頃の情報収集やキャリアに関する情報まで幅広くまとめたので、エンジニア学生や初学者にとって役に立つ内容かと思います。 ChatGPTと紹介している情報源を連携すれば、英語が苦手だとしても必要な情報に素早く辿り着くことができるでしょう。 本記事の対象読者: 日頃の学習に役立つ情報源を知りたい方 年収やキャリアに関する情報を手に入れたい方 インターンや就活前に情報を仕入れておきたい方 本記事の構成 学習系 ニュース系 キャリ

      【脱Qiita】元Qiitaガチ勢の私がまとめるエンジニア向け海外サイトまとめ - Qiita
    • 神への挑戦:「微粒子まいて地球冷やす」米企業に日本から投資 世界では批判 | 毎日新聞

      上空に微粒子(エアロゾル)をまき、太陽光を人為的に遮って地球を冷やすとうたう米ベンチャー企業が、温室効果ガスの排出量取引に使う「カーボンクレジット」を模した商品で投資を呼びかけ、複数の日本の在住者が購入していることがわかった。 同時公開の記事があります。 ◇「ぶっ飛んだ考え」でも? 脱炭素クレジットに投資家を導いたのは… ※『神への挑戦 第3部』まもなく連載スタート。テーマは気候変動。気温上昇にあらがう科学技術がもたらすのは…。地球沸騰の時代をどう生き抜くべきか考えます。 第1回 地球沸騰 雲で冷やせるか こうした行為は科学的な評価が定まっておらず、副作用もあるとして世界で批判が起きているが、規制する国際的な枠組みはない。効果が不明瞭なまま、環境ビジネスが過熱する実態が浮かんだ。 この企業は、米有名投資家などから出資を受けて2023年に事業を始めた「メーク・サンセッツ」(米サウスダコタ州)

        神への挑戦:「微粒子まいて地球冷やす」米企業に日本から投資 世界では批判 | 毎日新聞
      • ナンバーナインのイメージ戦略に見られた炎上の伏線。

        https://no9.co.jp/ https://no9.co.jp/faq(現在閉鎖中。不思議だね?)⇒直りました。 https://note.com/sleeping_husky/n/nf4e615affd10(関連記事)※コメントから拾わせて頂きました 炎上理由は生成AI関連で、まあコンテンツの卸売り業者が商品をちゃんと精査しなかったという点に要約されるが 明らかに生成AIと見て取れるものを商業ベースでも展開してしまった点は御粗末と言わざるをえない。赤松先生なにやってんの。 さて、ナンバーナインのはなし。あそこは根本的に、ガワだけよく見せようという姿勢が強いベンチャーだった。 (※追記:生成AIの話じゃないです!どういう会社なのかって部分で見てきたものや思うところがあるって愚痴。 児ポ卸売りについては議論の余地すらない。仕事が雑すぎ。登録してる他のクリエイター可哀そう) 俺は一応

          ナンバーナインのイメージ戦略に見られた炎上の伏線。
        • [第131話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+

          株式会社マジルミエ 岩田雪花/青木裕 <毎週水曜更新>TVアニメ好評放送中! “魔法少女”―それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕! [JC15巻1/4発売予定]

            [第131話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
          • 元クックパッドの広報IR室の人、転職先のタイミーでの「ガイアの夜明け仕込み」発言でテレ東の経済ドキュメンタリー番組の根幹を揺るがす : 市況かぶ全力2階建

            番組の仕込みかな…と思うけど 高級中華料理店でスキマバイトが接客って聞くと なんかガッカリする#ガイアの夜明け — wavysavy (@wabisaby3) November 1, 2024 https://www.youtube.com タイミーの広報がガイアの夜明けに出たことを「仕込む」って言ったことで燃えてて、それにいろんなコメントついてるけどもさ 燃えてる段階で広報として言葉選びに完全に失敗してるんだよな あとガイアの夜明けに出るとそこが天井になるわよねだいたい — とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 4, 2024 広報が報道番組に「仕込んでやりました」的な発言を公にするのは、マーケ担当が「客を囲い込むことで、高い利益率を達成」と客の前で発言するようなもの。仕込まれたい番組制作者などいないのは、囲い込まれたい客がいないのと同じ。番組制作者にも失

              元クックパッドの広報IR室の人、転職先のタイミーでの「ガイアの夜明け仕込み」発言でテレ東の経済ドキュメンタリー番組の根幹を揺るがす : 市況かぶ全力2階建
            • 令和に『劇画・オバQ』を読み直す|真実一郎

              『劇画・オバQ』(1973年)は、藤子・F・不二夫による『オバケのQ太郎』(連載開始は1964年)の後日譚であり、読み切りSF漫画の大傑作です。 小学生の大原正太の家に居候にやってきた、大食漢で寝てばかりの間抜けなオバケ、Q太郎が巻き起こす騒動を描いて大人気となった『オバケのQ太郎』。これはその15年後という設定で、大人になった主人公の大原正太やオバQが劇画タッチでリアルに描かれます。 いまや大企業に勤務する多忙なサラリーマンとなった正太は、友人のハカセからベンチャー企業立ち上げに参加するよう勧誘を受けるけれど、今一つ踏ん切りがつきません。 そこへQ太郎が久しぶりに戻ってきます。オバケ学校を卒業し、オバケ銀行へのコネ就職が決まっていたものの、なにかもっと変わったことがやりたくて人間界を再訪したのです。 Q太郎はそのまま正太の家に居候することになります。昔と変わらずご飯を20杯食べたり夜更か

                令和に『劇画・オバQ』を読み直す|真実一郎
              • タイミーの小川嶺社長、タイミーの広報ネキが炎上し謎夫婦が鎮火に励んだガイアの夜明け仕込み発言を平身低頭でお詫び : 市況かぶ全力2階建

                炎上しているタイミーの広報の人が元クックパッドの広報で、その当時の写真が流れてきたんだけど、ワイはいいと思うよ。(理由は内緒) — くまった (@ottokumatta) November 5, 2024 ※元クックパッドの広報IR室の人、転職先のタイミーでの「ガイアの夜明け仕込み」発言でテレ東の経済ドキュメンタリー番組の根幹を揺るがす(2024/11/05) 広報のプロ()とは — 山田太郎 (@silence69golden) November 7, 2024 仕込むって内部で使ってる分には良いと思うけど、それを公式Xで言っちゃう広報って相当調子乗ってたんだなーとしか — こりん星人 (@yukoxmj) November 3, 2024 まともな広報は編集と広告記事の区別がついているし、両者の区別を曖昧にするような言葉は使いません。 一般読者・視聴者は間違えた、知らなかったでいいこと

                  タイミーの小川嶺社長、タイミーの広報ネキが炎上し謎夫婦が鎮火に励んだガイアの夜明け仕込み発言を平身低頭でお詫び : 市況かぶ全力2階建
                • 幅広くコンピューティングに関われる。プロダクト担当 田籠聡に聞く、さくらの魅力とは? | さくマガ

                  さくらインターネット 幅広くコンピューティングに関われる。プロダクト担当 田籠聡に聞く、さくらの魅力とは? # エンジニア# 社員インタビュー 転職組に聞く入社理由「なぜさくら?」~エンジニア職編~ 2024年11月7日 >>さくらインターネットの採用情報を見る さくらインターネットには、有名企業を何社も渡り歩いてきた経験豊富なエンジニアがいます。本シリーズでは『転職組に聞く入社理由「なぜ、さくら?」~エンジニア職編~』と題し、これまでのキャリアや入社理由を紐解きながら、他社を経験しているエンジニアだからこそわかる、さくらインターネットの魅力を探ります。 第3回は、大手、ベンチャー、スタートアップ、フリーランスと、さまざまなフィールドで活躍してきた経験を持つ、さくらインターネット クラウド事業本部の田籠 聡にインタビュー。入社後に抱いた会社の印象や、さくらインターネットでエンジニアとして働

                    幅広くコンピューティングに関われる。プロダクト担当 田籠聡に聞く、さくらの魅力とは? | さくマガ
                  • 『それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想』会田弘継著 2016年からはじまるサンダース・トランプ現象を高解像度で読み解く - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

                    客観評価:★★★★★5つマスターピース (僕的主観:★★★★★5つマスターピース) 【物語三昧 :Vol.228】①宗教右派を見下す姿勢が現状認識を誤らせる https://www.youtube.com/watch?v=mkX0MeQs7Ac&t=10s 【物語三昧 :Vol.229】②絶望死が示す先進国中産階級の崩壊に対する見下しが現状認識を誤らせる https://www.youtube.com/watch?v=9bgYN50SmnM 【物語三昧 :Vol.230】③-トランプ現象のその先はどこへ向かうのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=9IhysY6Nqas&t=6s 2016年から始まるサンダース・トランプ現象を読み解くことは、ここたぶん10年ぐらいの歴史がなんだったか?を読み解く大事なキーイシュー。それに、ペトロニウスは、2013年から

                      『それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想』会田弘継著 2016年からはじまるサンダース・トランプ現象を高解像度で読み解く - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
                    • 生成AI、アルゴリズム、アテンション・エコノミーが引き起こす陰謀論的思考 | p2ptk[.]org

                      以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Conspiratorialism as a material phenomenon」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 人々の誤信や愚行の原因をAIに求める話が飛び交っているが、少し懐疑的な目で見る必要がある。確かにAIが吐き出すスロップ(slop|訳注:生成AIが出力する膨大かつ低品質な画像や動画、テキストなどを揶揄する言葉)がSNSを埋め尽くしている状況は好ましくないが、スロップがもたらす害そのものはさして大きな問題ではない。 本当の問題は、すでにAI企業が売り込んでいるAIによるソリューションにこそある。その最たる例が、愚かなエリック・アダムス市長が軽率にもNYC地下鉄に導入したAI銃器探知装置だ。2,749件もの身体検査を実施したにもかかわらず、銃器は1丁も見つからなかった。 https://www.cbsnews.com

                        生成AI、アルゴリズム、アテンション・エコノミーが引き起こす陰謀論的思考 | p2ptk[.]org
                      • 高卒工場勤務がITベンチャーで下剋上。社内MVPから一転、コーヒー屋を地元・小田急沿線で立ち上げ

                        成績は下から数えてすぐの順位。授業中は携帯を触るか、漫画を読むか、寝ているか。唯一の長所は欠席がゼロということ。 当時高校生だった酒井涼旦郎(さかいりょうたろう)は、当たり前に大学進学の選択肢もなく、高校に届いた求人票の中から「家から歩いて行けるくらい近い」という理由で、地元・厚木のサントリーコーヒーロースタリーの工場を志望した。 この選択が酒井をコーヒーの世界へと誘い、地元・厚木で始めた焙煎所へとつながっていく。

                          高卒工場勤務がITベンチャーで下剋上。社内MVPから一転、コーヒー屋を地元・小田急沿線で立ち上げ
                        • 「もうええでしょ!」会議で大きな声を出す人が、頭の中で考えていること

                          リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

                            「もうええでしょ!」会議で大きな声を出す人が、頭の中で考えていること
                          • 博報堂DYグループ、アニメーション広告の普及と革新をめざし制作効率化ソリューションを提供する「株式会社ZETTAI WORKS」を設立

                            株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社⻑:水島正幸)傘下の特別目的子会社、Ventures of Creativity株式会社(以下、VoC社)は、アニメーションを使用した広告の制作プロセスを自動化し、クオリティを担保しながら制作期間の大幅な短縮を実現するソリューションの提供を行う「株式会社ZETTAI WORKS」(以下、ZETTAI WORKS)を設立いたしました。 日本人にとって親しみのあるアニメーションは、特に若年層への訴求において広告クリエイティブ手法の一つとして期待は高いものです。ところがアニメ業界の慢性的な人手不足と制作過程における工数の多さから供給が需要に追い付いておらず、アニメーションを使用した広告制作費も高騰していることから、広告への活用は限定的となっている状況にあります。 ZETTAI WORKSは、アニメーションの広告活用における課題に対して、

                              博報堂DYグループ、アニメーション広告の普及と革新をめざし制作効率化ソリューションを提供する「株式会社ZETTAI WORKS」を設立
                            • 発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!? - スマートモビリティJP

                              ミニカーカテゴリーのEVがこれから続々デビュー2025年にちょっとしたブームになりそうなモビリティが、ミニカーカテゴリーに属する超小型EVだ。現在、多くのメーカーが開発を進めており、どこも2025年には市販するとしている。そうした中でもとくに注目されているのが、ここで紹介するLean Mobility社による「Lean3(リーンスリー)」だ。 なぜ注目されているかと言うと、同社はトヨタ自動車出身のエンジニアが立ち上げたということが大きい。社長を務める谷中壯弘氏がその人で、トヨタではC+podやC+walkなどの超小型モビリティを担当していた。当然のことながらその知見は幅広く、技術的なことはもちろん、グローバルなマーケット動向についても詳しい。 ドアは左側のみ。日本ではミニカーカテゴリーとなり乗車定員は1名。欧州と台湾はL5カテゴリーで定員2名。日本でもいずれ定員2名のモデルを出す予定とのこ

                                発売迫る「Lean3」初試乗。超小型EVは次世代モビリティのエースになれるのか!? - スマートモビリティJP
                              • 原油からEVまで、トランプ氏勝利で一変する米国のエネルギー政策

                                米大統領選でのトランプ氏勝利により、米国のエネルギー・環境政策は一変する見通しだ。原油生産や洋上風力発電の開発、電気自動車(EV)の販売などに広範な影響を及ぼすとみられる。 トランプ氏は選挙期間中、民主党の気候変動対策を「新たなグリーン詐欺」と呼ぶなど批判してきた。今回の勝利により、その気候変動対策に狙いを定め、連邦政府が原油増産と発電所の増加に重点を置くよう方針を転換する見通しだ。ただ共和党議員の多くは、インフレ抑制法(IRA)に盛り込まれたエネルギーや製造業の税額控除の全面的な撤廃には反対しており、一部の取り組みは議会を通過しない可能性がある。それでも、トランプ氏は自身の大統領権限を行使して他の変更を実行に移すことが可能だ。石油・天然ガス企業が最も大きな恩恵を受けるとみられている。 油田サービス会社カナリーのダン・エバハート最高経営責任者(CEO)は、「全体として『どんどん掘削しろ』と

                                  原油からEVまで、トランプ氏勝利で一変する米国のエネルギー政策
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