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"amazon EC2"の検索結果201 - 240 件 / 1765件

  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(3)--インスタンスデータとAMI - builder by ZDNet Japan

    Amazon EC2互換のクラウドシステム作成を目指し、ここ数回はEC2そのものの各機能についてトピックごとに紹介しています。今回は、インスタンスの属性情報(インスタンスデータ)を取得するための機能と、インスタンスのルートパーティションのイメージである「Amazon Machine Image(AMI)」についてです。 インスタンスデータの取得 インスタンス内部から、インスタンスの各種属性(インスタンスメタデータ)を、Webサービスを通して取得できます。また、インスタンス実行時に任意のユーザーデータを与えることができ、このユーザーデータもインスタンス内部からWebサービスを通して取得可能です。 インスタンスメタデータ、ユーザーデータを取得するには、「http://169.254.169.254/2008-12-01/」に要求を投げます。「2008-12-01」の部分はバージョン番号ですが、

      Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(3)--インスタンスデータとAMI - builder by ZDNet Japan
    • Amazon EC2で素のCentOS 5を動かす手順

      Amazon EC2でCentOS 5のサーバを動かすまでの作業手順です。 ■要約 ・Rightscaleが公開しているAMIを使用する。 ・以下のコマンドを使う。 ec2-describe-images -x all --- 公開イメージの一覧を表示 ec2-add-keypair 鍵名 --- 鍵ファイル作成 ec2-describe-images --- インスタンスの状態を確認 ec2-run-instances イメージ番号 -k 鍵名 --- インスタンス起動 ec2-terminate-instances インスタンス番号 --- インスタンス終了 ■前提条件 ・AWSのアカウント作成が完了している。 ・Amazon EC2 Command-Line Toolsの導入が完了している(ec2verコマンドが動く状態)。 ・Access Key ID、Secret Access

        Amazon EC2で素のCentOS 5を動かす手順
      • [速報]Dockerイメージを管理する「Amazon EC2 Container Registry」発表。AWS re:Invent 2015

        [速報]Dockerイメージを管理する「Amazon EC2 Container Registry」発表。AWS re:Invent 2015 Amazon Web Servicesがラスベガスで開催している「AWS re:Invent 2015」。2日目の基調講演で、Dockerのコンテナイメージを管理する新サービス「Amazon EC2 Container Registry」が発表されました。 「Amazon EC2 Container Registry」は、フルマネージドなDockerコンテナイメージのレジストリ。Dockerイメージの保存、管理、配布といった機能を備えています。 すでにAmazonクラウドではDockerコンテナを利用するための「Amazon EC2 Container Service」(Amazon ECS)が提供されています。今回発表されたAmazon EC2

          [速報]Dockerイメージを管理する「Amazon EC2 Container Registry」発表。AWS re:Invent 2015
        • Summary of the Amazon EC2 and Amazon RDS Service Disruption in the US East Region

          April 29, 2011 Now that we have fully restored functionality to all affected services, we would like to share more details with our customers about the events that occurred with the Amazon Elastic Compute Cloud (“EC2”) last week, our efforts to restore the services, and what we are doing to prevent this sort of issue from happening again. We are very aware that many of our customers were significa

            Summary of the Amazon EC2 and Amazon RDS Service Disruption in the US East Region
          • MOONGIFT: � FirefoxからAmazon EC2を操作「Firefox Extension for Amazon EC2」:オープンソースを毎日紹介

            インスタンスを簡単に立ち上げて、フレキシブルなサーバ構成が臨めるAmazon EC2。一度使い始めると手軽なのだが、はじめるまでは何かと面倒くさい。 特にインスタンスの立ち上げまでが特殊で、面倒に感じてしまう。その立ち上げの過程をシンプルにしてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFirefox Extension for Amazon EC2、FirefoxからAmazon EC2を操作するFirefoxアドオンだ。 Firefox Extension for Amazon EC2はAmazon EC2のインスタンスの一覧、その実行、停止ができるFirefoxアドオンで、Amazon謹製のソフトウェアだ。 認証の設定等を行ったら、ログインを行う。問題なければ公開されている幾つかのインスタンスがリストアップされる。その中から選択すれば、インスタンスを実行

              MOONGIFT: � FirefoxからAmazon EC2を操作「Firefox Extension for Amazon EC2」:オープンソースを毎日紹介
            • Google Apps,Amazon EC2は、サテライトオフィス | Google App Engine | サテライト大学 for Google Appsクイックラーニング

              サテライト大学 for Google Appsクイックラーニング 『サテライト大学 for Google Appsクイックラーニング(動画)』では、Google Appsの簡単なテクニックや操作方法を30秒程度の短い動画で、日々作成していきます。また、作成と同時にツイッターにツイートしますので、フォローまたはご覧頂ければと思います。iPhone/iPad等のスマートフォンでもみれますので、ご覧頂けたらと思います。 (New)サテライト大学 for Google Apps クイックラーニングを、『Google App Marketplace』で登録できるようになりました。管理者の方は、下記のボタンからインストールください。⇒各ユーザー様は、メニューの『もっと見る』『操作動画マニュアル』を押すと、このクイックラーニングページを見る事が可能になります。 ※説明動画 ※有料版は、サテライト大学 f

              • Amazon EC2とAmazon EBSの料金が1秒単位に変更。10月2日から全リージョンで - Publickey

                Amazon Web Services(AWS)は、仮想マシンを提供するAmazon EC2とブロックストレージを提供するAmazon EBSなどのサービスの利用料金を、1秒単位へ変更すると発表しました。 AWS Blogに掲載された記事「New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes」から引用します。 Effective October 2nd, usage of Linux instances that are launched in On-Demand, Reserved, and Spot form will be billed in one-second increments. Similarly, provisioned storage for EBS volumes will be billed in on

                  Amazon EC2とAmazon EBSの料金が1秒単位に変更。10月2日から全リージョンで - Publickey
                • Open Service » Blog Archive » Amazon EC2を使ってWebサービスを公開する「インスタンス編」

                  今回はインスタンスの選定から接続、各種設定を行うところまで行っていきたいと思います。最近話題のmod_railsを使って、手早くRailsアプリケーションを動かします。 mod_railsのトップページ CentOSをベースにしようと思ったのですが、CentOS5ではRuby1.8.5が基本になっており(1.8.6に独自ビルドは可能)、その後も色々と手間取ることが多かったので、ここではUbuntuをベースにしたいと思います。 ちょうど良いインスタンスイメージを探すには、Amazon Web Services Developer Connection : Submit an AMI が役立ちます。この中のUbuntuパッケージとして、Amazon Web Services Developer Connection : Ubuntu 7.10 Gutsy Base Install を選択します

                  • Amazon EC2の使い方【SSHまで全部GUIでできます!】

                    amazon EC2の使い方について具体的な手順を解説します。 コマンドラインからの使い方を解説しているページがほとんどですが、このページではGUIからの 操作方法を主に解説しています。 このページを読み終われば、EC2を起動してSSHでログインするところまでできるようになるはずです。 Amazon EC2、S3の解説ページもあります。EC2、S3の概要、他の類似サービスとの違いを知りたい方は こちらのページもご覧になってください。 『Amazon EC2 S3とは【EC2をこれから始めたい方へ】』 このページの中で何か分からないことがありましたら、 @ts_3156に何でも聞いてください。 Amazon EC2のアカウント登録 正確にはAmazon Web Services(AWS)のアカウント登録です。 Amazon EC2は、AWSが提供しているサービスの一つです。AWSについて詳し

                    • Amazon EC2互換、その実力は?

                      仮想マシンサービス「Amazon EC2」と互換性のあるプライベートクラウドを構築するオープンソースソフトが注目を集めている。「Eucalyptus(ユーカリプタス)」だ。2010年4月にはNTTデータが、Eucalyptusを使ったプライベートクラウド構築サービスを開始した。同ソフトの実力を検証する。 Eucalyptusは、複数の仮想マシンの起動や停止、削除などを一元管理する仮想マシン管理ソフトだ。ヴイエムウェアの「VMware vSphere」に相当すると考えれば分かりやすい。 元々Eucalyptusは、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校が開発したオープンソースソフトだった。2009年1月には同大学の研究者らが商用サポートを手掛ける米ユーカリプタス・システムズ(Eucalyptus Systems)を設立し、企業に広まり始めた。 2010年3月には、オープンソースのリレーショナル

                        Amazon EC2互換、その実力は?
                      • Amazon EC2 テストポリシー | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Amazon EC2 テストポリシー ネットワークストレステスト 【日本語訳】日本時間 2018年02月08日09:00 このポリシーは、お客様の Amazon EC2 インスタンスから、他の Amazon EC2 インスタンス、AWS プロパティ/サービス、外部エンドポイントのような他の場所へ、大規模なネットワークテストを直接実施することを計画しているお客様に関係するものです。 これらのテストは、ストレステストや負荷テスト、ゲームデーテストと呼ばれることがあります。このポリシーでは、テストにおいて正当な大規模トラフィックあるいはテストトラフィックを特定の対象アプリケーションに対し送信する行為を「ネットワークストレステスト」とします。エンドポイントとインフラストラクチャは、このトラフィックを処理できる必要があります。 このポリシーは、通常のプ

                          Amazon EC2 テストポリシー | Amazon Web Services
                        • Amazon EC2でCentOS6を使用するときのハマリポイント | DevelopersIO

                          森永です。 弊社はリモートワークが可能なので、私は休みを取らずに帰省し地元のゆめタウン内でこの記事を書いております。 テーマソングが頭に残るのでどうにかして欲しいです。 さて、先日CentOS6の公式AMI(Amazon公式ではなくCentOS公式)を使って構築を行いました。 その時ハマるポイントがいくつかあったので、まとめておきます。 CentOS7が出た今でも未だに6を使う案件が多いので役立つ方がいれば幸いです。 AMIの選択 MarketplaceでAMIを選択しようとした私に一つ目の関門が現れます。 CentOS6の公式AMIがなんだかいっぱい現れるのです。もうてんやわんやです。 どれを選ぶかはバージョンの要件などでまちまちなのですが、CentOS6をというだけであれば「CentOS 6 (x86_64) - with Updates HVM」をオススメします。 CentOS 6.

                            Amazon EC2でCentOS6を使用するときのハマリポイント | DevelopersIO
                          • Jenkins による Android アプリの CI 環境を Amazon EC2 を使ってマスター・スレーブ構成で構築する | DevelopersIO

                            はじめに AWS 上に Jenkins による Android アプリの CI 環境を構築する機会がありましたので、記録として残しておきます。 Jenkins 単体であれば下記の記事のままで大体OKなのですが、 EC2にJenkinsによるCI環境を作成する | Developers.IO Amazon Linux に Android エミュレータを入れるには色々と難があります。そこで、Android アプリのビルドやテストを行うマシンを Ubuntu を使った、マスター・スレーブ構成の CI 環境を構築してみました。 下図のような構成となる CI 環境を構築します。 マスターマシンの構築 EC2 の起動 次の記事の通り、普通に Amazon Linux のインスタンスを起動します。 EC2にJenkinsによるCI環境を作成する | Developers.IO キーペアはダウンロードして

                              Jenkins による Android アプリの CI 環境を Amazon EC2 を使ってマスター・スレーブ構成で構築する | DevelopersIO
                            • Amazon EC2でIDS(侵入検知システム)を導入する – AIDE – | DevelopersIO

                              IDS(侵入検知システム)とは IDS(Intrusion Detection System)は、不正な第三者からの侵入を検知して通知する仕組みです。主にネットワーク型とホスト型があり、前者の代表的なツールはsnort、後者はtripwireです。始めは、自前でセットアップしたsnortから試そうと思ったのですが、Amazon EC2はプロミスキャスモード(ネットワークに流れる全てのパケットを受信するモード)を禁止しているため使えません。解決方法として、商用snortを提供しているSourcefire社の専用AMIを使う必要がありそうです(プロミスキャスモードで動くのかな?)。よし、じゃぁこのAMIを使おうと思ったら、このAMIは東京リージョンには無いw。そこで、ネットワーク型のIDSは別の機会として、今回は、ホスト型IDSの動作確認をすることにしました。ホスト型IDSで、Amazon L

                              • Amazon EC2 が Red Hat ナレッジベースへのアクセスをサポート開始

                                本日より、Amazon EC2 で Red Hat Enterprise Linux を含むサブスクリプションを実行しているお客様は、追加費用なしで Red Hat ナレッジベースにシームレスにアクセスできるようになります。このナレッジベースは、お客様が技術的な問題を解決するのに役立つ記事、よくある質問 (FAQ)、およびベストプラクティスガイドなどのライブラリです。 以前は、AWS のサブスクリプションに含まれる RHEL のお客様は、Red Hat ナレッジベースにアクセスするために AWS Premium Support に連絡する必要がありました。現在、AWS は Red Hat と提携して、サブスクリプションを含むすべての RHEL のお客様にナレッジベースへのワンクリックアクセスを提供しています。お客様は、AWS System Manager の Fleet Manager 機

                                  Amazon EC2 が Red Hat ナレッジベースへのアクセスをサポート開始
                                • 【レポート】 Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO

                                  幕張で開催されているAWS Summit Tokyoの中でもディープなセッションがありました。 Day1 のセッション、「Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive」を受講しましたので、レポートを記載します。 セッション概要 EC2の持つポテンシャルを最大限に利用して効率的な運用をするためのCPU、ネットワーク、ストレージなどといった各種処理性能の理解とチューニングポイントについて 登壇者 小川 貴士 様 宮本 大輔 様 コンピュート EC2インスタンスタイプについて インスタンスタイプ、仮想化方式(kvmかXenか)によってCPU、メモリ、ネットワーク帯域といった性能が異なる。 インスタンスタイプはc5d.9xlarge といったように表記される。この場合は、それぞれの記号に対して下記のような意味がある。 c : インスタンスファミリー 5 : インスタンス世代 d : 追

                                    【レポート】 Amazon EC2 パフォーマンス Deep Dive #AWSSummit | DevelopersIO
                                  • Amazon EC2クローン「Eucalyptus」の実力は?

                                    クリエーションラインは、Amazon EC2と互換性を持つオープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」に関する良質なドキュメントを公開した。 クリエーションラインは6月24日、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」の実用性に関する検証・調査資料を公開した。PDFで公開されており、ダウンロードは同社サイトから行える。 Eucalyptusは、Amazonのクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」と互換性を持つクラウド基盤ソフトウェアで、いわばEC2のクローン。Ubuntuの最新版には取り込まれているほか、開発自体も盛んに行われており、現在注目を集めているソフトウェアの1つ。 クリエーションラインが公開した資料は、Eucalyptusの実用性検証・調査を目的としたものだが、インストール手順や既存環境から

                                      Amazon EC2クローン「Eucalyptus」の実力は?
                                    • Amazon EC2の米国東海岸データセンターで障害、利用サイトに影響

                                      米アマゾン・ウェブ・サービシズのクラウドサービスで2011年4月21日、仮想マシン貸しサービス「Amazon EC2」など複数のサービスが利用できなくなる障害が発生した。障害は同社の米国東海岸データセンターで発生し、日本時間午後9時現在、全面復旧はしていない。EC2を利用する同社や他社のサービスに影響が出た。 今回の障害によって、同社米国東海岸データセンター(US-EAST)で運用するEC2の仮想マシンに接続できなくなったり、EC2仮想マシン用の外付けストレージサービス「Amazon Elastic Block Storage(EBS)」の遅延が大きくなったりした。また、同社のPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「AWS Elastic Beanstalk」や、リレーショナル・データベース・サービスの「Amazon Relational Database Service(

                                        Amazon EC2の米国東海岸データセンターで障害、利用サイトに影響
                                      • Amazon.co.jp: クラウドAMAZON EC2/S3のすべて (ITpro BOOKs): 並河祐貴 (著), 安達輝雄 (著), ITpro/日経SYSTEMS (編集): 本

                                          Amazon.co.jp: クラウドAMAZON EC2/S3のすべて (ITpro BOOKs): 並河祐貴 (著), 安達輝雄 (著), ITpro/日経SYSTEMS (編集): 本
                                        • Amazon EC2、SSH(22番ポート)の設定方法はこうすべき! | 横浜のホームページ制作 スタジオFIXの社長ブログ

                                          Amazonサポートセンターに連絡を取ってみた ところ、 寛大なご処置をいただけたものの、私に許された猶予は残り24時間。 GW真っ最中に、死刑執行寸前の身となってしまった Webデザイナーです。 でも、ここまで突き進んでこれたんだもの! この危機にも、ジャック・バウアー並みの超アクションで立ち向かっていこう! 結局、今回の私の不祥事は Amazon EC2、インスタンスを立ち上げてみた のステップ(7)で 「Security Groups」を設定した際に SSH(22番ポート)のIPアドレスをデフォルト(初期設定)の 「0.0.0.0/0」のままにしてあったことが原因でした。 Amazon EC2 へのSSH接続は「公開鍵認証方式」。 AWS Management Consoleで Key Pairsを取得してみた で取得した pemファイルが無いと、 私のEC2にはアクセスできないハズ

                                          • ここギコ!: Amazon EC2のランニングコストはそんなに安くなかった

                                            というか、そんな試算くらいもっと早めにやっとけよという感じですが...。 お金のリテラシーゼロ。 だから金、貯まんないんだな...。 うちのサイト、EC2が紹介されたばかりの頃からやたら取り上げてるわけですが。 起ち上げたばかりのベンチャーが少ない資金でスケーラブルなサーバ構成準備したりとか、そういう用途への可能性で注目されているはずのEC2を、やたら何故取り上げるかと言うと、言うまでもなく別に新しいベンチャーのアイデアがあるとか、そんな理由ではないわけです。 そしたらなんで取り上げてたかと言うと、正直言って、9割以上、単に「(コストパフォーマンス的に結構満足している)今のレンタルサーバよりも、さらにコストパフォーマンスがよさそうだったから」だけの理由です。 もちろん、新しい技術への興味もあったわけですが、それ以前に安いといっても自分でいろいろ調べないと、普通のレンタルサーバ屋み

                                            • Amazon EC2とS3からのデータ送信転送量が最大43%も値下げ、さらにAWSからCloudFrontへの転送は無料に

                                              他社のクラウドの中にはAWSに対抗するため、インターネット側への転送料金を無料にしたり格安にしたりするケースが多々ありましたが、ついにAmazon自身が値下げを発表しました。 AWS Data Transfer Price Reduction http://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/aws-data-transfer-price-reduction/ まず大きいのがAWS(EC2とS3)からのデータ送信転送量が6%から43%値下げされる点。以下の表のようになります。 データ転送送信(アウト)米国スタンダード 米国西部(オレゴン) 米国西部(北カリフォルニア)欧州(アイルランド) 欧州(フランクフルト)アジアパシフィック(シンガポール)アジアパシフィック(東京)アジアパシフィック(シドニー)最初の10TB/月-25%-25%-37%-30%-26%次の40TB/

                                                Amazon EC2とS3からのデータ送信転送量が最大43%も値下げ、さらにAWSからCloudFrontへの転送は無料に
                                              • Amazon EC2で稼動できるインスタンスの上限数を増やしてもらう方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                Amazon EC2で動かせるインスタンス数の上限は、1アカウントあたり、デフォルトでは20個までなのですが、この上限数は増やしてもらうことも可能です。 個人で利用する分には、なかなか申請する機会はないかもしれませんが、方法とか内容をよく聞かれる気がするので、簡単に紹介しておきます。 やり方 簡単です。 http://aws.amazon.com/contact-us/ec2-request/ 上記リンク先には、申請フォームがありますので、必要事項を記入してSubmitするのみです。 フォームの前半は、申請者自身の情報記入欄で、後半は、増強させたいインスタンスの情報記入欄です。 "Requested New Instance Limit (Number)"に、どこまで上限数を緩和してほしいかを記入します。 その他、EC2 Region(USかEUか)や、Operating System(L

                                                  Amazon EC2で稼動できるインスタンスの上限数を増やしてもらう方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                • 【速報】Amazon EC2 Elastic GPUsが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

                                                  森永です。 re:Invent2016のKeynoteにて「Amazon EC2 Elastic GPUs」が発表されました。 In the Works – Amazon EC2 Elastic GPUs | AWS Blog Amazon EC2 Elastic GPUsとは GPUを沢山使用したいという場合の選択肢としてG2、P2インスタンスがありました。 これは、専用のインスタンスタイプを使用したものですので、GPUの数に依存してCPUやメモリの量も決まってしまいます。 今回発表された「Amazon EC2 Elastic GPUs」では、既存のインスタンスタイプにGPUを追加できるというものです。 EBSをインスタンスに割り当てることをイメージ頂くと分かりやすいかもしれません。 これにより、よりフレキシブルにインスタンスの性能を決めることが可能です。 追加できるGPUは以下の通りで

                                                    【速報】Amazon EC2 Elastic GPUsが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
                                                  • AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース

                                                    AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース Amazon Web Services(AWS)は、Appleシリコンベースのインスタンスを提供する「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の正式リリースを発表しました。 Are you an Apple #developer working with #macOS? Now generally available, Amazon EC2 M1 Mac instances give you on-demand macOS on Apple Silicon, with the flexibility, scalability, & cost benefits of #AWS. Learn how EC2 can work for you.https://t.co

                                                      AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース
                                                    • ScanNetSecurity - SCAN DISPATCH :Amazon EC2へDDoS攻撃、クラウドの弱点が浮き彫り

                                                      SCAN DISPATCH は、アメリカのセキュリティ業界及ハッカーコミュニティから届いたニュースを、狭く絞り込み、深く掘り下げて掲載します。 ---- クラウド・コンピューティングの普及と同時に、その脆弱性や弱点が指摘されているが、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)をホスティングに使っているbitbucket.orgが、17時間近くもダウンするという事件があった。事件自体はたいしたものではないが、クラウド・コンピューティングの弱点を浮き彫りにしている。 bitbucketはオープンソースのコード・ホスティング・サービスで、「データベース、ログファイルからユーザデータまでの全て」(bitbucket.orgのJesper Nohr氏)をAmazon Elastic Block Store (Amazon EBS)に保管している。

                                                      • Amazon EC2、Google App Engine、Microsoft Azureの比較

                                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                          Amazon EC2、Google App Engine、Microsoft Azureの比較
                                                        • Now Available – Compute-Intensive C5 Instances for Amazon EC2 | Amazon Web Services

                                                          Each vCPU is a hardware hyperthread on a 3.0 GHz Intel Xeon Platinum 8000-series processor. This custom processor, optimized for EC2, allows you have full control over the C-states on the two largest sizes, allowing you to run a single core at up to 3.5 GHz using Intel Turbo Boost Technology. As you can see from the table, the four smallest instance sizes offer substantially more EBS and network b

                                                            Now Available – Compute-Intensive C5 Instances for Amazon EC2 | Amazon Web Services
                                                          • Deep Learning on Amazon EC2 GPU with Python and nolearn - PyImageSearch

                                                            Deep Learning Tutorials by Adrian Rosebrock on October 13, 2014 Last week I wrote a post detailing my experience with CUDAMat, Deep Belief Networks, and Python using my MacBook Pro. The post is fairly long and full of screenshots to document my experience. But the gist of it is this: Even after installing the NVIDIA Cuda SDK and configuring CUDAMat, my CPU was training my Deep Belief Network (impl

                                                              Deep Learning on Amazon EC2 GPU with Python and nolearn - PyImageSearch
                                                            • Amazon EC2/S3を使ってみた - 5.S3をファイルシステムとして扱う - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                              さて、なんだかすっかりシリーズ化してきてしまいました。 今日は、Amazon EC2からS3をファイルシステムとしてマウントする方法を紹介します。 Amazon EC2ではインスタンスを停止させてしまうと、保存したディスクの内容が失われてしまうことは先日のエントリ(d:id:rx7:20080425:p3)で書いた通りで、一般的にはS3といったストレージに必要なデータを運用で保存させる必要が出てきます。 で、世には色々とS3へのバックアップツールがあり、以下のページのリストが参考になりますが、今は"S3Sync"あたりがメジャーなところでしょうか。 s3sync.rb is written in Ruby as a sort of rsync clone to replace the perl script s3sync which is now abandonware. Given th

                                                                Amazon EC2/S3を使ってみた - 5.S3をファイルシステムとして扱う - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                              • [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO

                                                                こんにちは、大前です。 久々に AWS MediaServices 以外の記事を書く気がします。 今回は、掲題のアップデートの紹介です。 Amazon EC2 Auto Scaling now supports Instance Refresh within Auto Scaling Groups どんなアップデートか Amazon EC2 Auto Scaling(以下 Auto Scaling)にて Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化する事が出来るようになりました。 今まで、 Auto Scaling Group の起動設定を変更(例えば、AMIの更新など)した後に既存のインスタンスを最新化するには一手間が必要だったりしたのですが、今回追加されたこの機能を使用するだけで、最新の起動設定で起動されたインスタンスに置き換える事が可能となりました。 今まで痒かった

                                                                  [アップデート] Amazon EC2 Auto Scaling で Auto Scaling Group 内のインスタンスを最新化できるようになりました! | DevelopersIO
                                                                • 米国東リージョンにおけるAmazon EC2とAmazon RDSのサービス障害の概要 (参考和訳)

                                                                  先週Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)で発生した障害に関しましては、現時点で全ての影響のあったサービスを完全に復旧したことをご報告いたします。また、お客様に、今回の障害の詳細情報、サービス復旧の過程、今回のようなことを再び発生させないための予防措置につきましてお報せさせて頂きます。今回の障害では、沢山のお客様に影響を与えてしまったことを深く認識しております。そのため、実際に何が起こったのかについて詳細情報を共有させて頂くとともに、我々のお客様のためにどのようにサービスを改善していくのかお伝えしたいと考えております。 EC2のお客様に先週影響を与えた事象は、米国東 (US East) リージョンにおける単一のアベイラビリティ・ゾーン内のAmazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームの一部分が主に関連するものであり、そのEBSボリ

                                                                  • Amazon EC2上にRedmineをインストールしてみた | DevelopersIO

                                                                    なるべく簡単にインストールしたいので、可能な限りyumやインストール済のソフトウェアを利用する方針です。 EC2のセットアップ SSHとHTTP(s)を許可するセキュリティグループを設定し、EC2インスタンスを起動します。 インスタンスタイプはとりあえずm1.smallとしました。 必要に応じて後からスケールアップできるのはEC2の楽な所ですね。 起動したならば、SSHでログインし、ec2-userでセットアップします。 Apacheのセットアップ Apacheをインストールします。 $ sudo yum install httpd Apacheは後ほどPassengerと連携する設定を行うので、とりあえずこのまま進みましょう。 MySQLのセットアップ 今回はスタンドアローンで構成したいので、yumでインストールします。 デフォルトでインストールできるMySQL 5.5を利用しました。

                                                                      Amazon EC2上にRedmineをインストールしてみた | DevelopersIO
                                                                    • Amazon EC2 で Windows 環境の構築 その1 リモートデスクトップで接続 - クリエイティブWeb

                                                                      Amazon EC2 で Windows サーバーを構築する場合、GUI だけで操作することができます。Amazon EC2 のインスタンスでの設定は、ブラウザーで AWS管理コンソール(AWS Managemant Console) を使っておこないます。日本語版がまだできていないので英語が苦手な人は少し苦労すると思いますが、改良されて操作性はよくなっているので頑張れば問題なく設定できると思います。 Amazon EC2 で Windows 環境の構築 その2 日本語化、AMI の作成 1. ブラウザーで AWS 管理コンソール へアクセスします。Amazon Web Servicesに未ログインの場合は、認証画面が表示されます。AWS に登録した e-mail address と password を入力して、Sign in using secure server ボタンをクリックしま

                                                                        Amazon EC2 で Windows 環境の構築 その1 リモートデスクトップで接続 - クリエイティブWeb
                                                                      • Amazon EC2 (AWS) のインスタンスファミリーを t2 → t3 に移行した - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                                        Amazon EC2 (AWS) で動かしていた t2 インスタンスを、今更ながらですが、t3 インスタンスへ移行したので、そのメモ書き。 t3 インスタンスに変更すると、CPUクレジットの扱いが少し変わりますが、コストパフォーマンスはよくなるケースが多いはず。 t2 から t3 へ移行したブログエントリーは探すといくつか見つかるが、日本語での欲しい情報にたどりつけなかったこともあり、その辺もこのエントリにメモしておくことにする。 はじめに: このエントリーを書こうと思ったきっかけ 事前に作成されていたAMIから都度 t2 インスタンスを起動して使用するようなユースケースが前提としてあり、その保存済みのAMIからは、t3 インスタンスが起動できない状態でした。 インスタンスタイプの選択画面はこんな感じ。 で、この保存済みの AMI の設定をなんとか変更して、t3 インスタンスタイプに対応で

                                                                          Amazon EC2 (AWS) のインスタンスファミリーを t2 → t3 に移行した - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                                        • Amazon EC2とS3を使ってみる(その3 EC2onRailsセットアップ編)

                                                                          札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 EC2上でRailsを便利に扱うためのEC2onRailsというプラグインがあるみたい。 でも、日本語でのEC2onRailsの情報は少ないので、以下で解説しちゃいます。 まず、このプラグインはEC2のAMI+Capistranoの拡張プラグインとして配布されているもので、インスタンスへのデプロイや、インスタンス上のMySQLやログについて、S3にバックアップなどを自動的に行ってくれるみたい。 配布されているEC2onRailsのAMIはほとんどまっさら状態なので、このまっさらの状態のサーバから、必要なパッケージやgemをインストールし、必要なサービスを起動するところまでやってくれる。 その分、deploy.rbが複雑になっているので、日本からの初期設定として使いや

                                                                          • Amazon EC2でリアルタイムにログ監視をする – logmon – | DevelopersIO

                                                                            ログ監視とは 皆さん、ログ監視をどのように行っていますか?行っていない?たまにログインして目視チェックとか、何かトラブったらチェックとか。どうしてもアクションが遅くなってしまって何気に困っていませんでしょうか。そこで出てくるのがリアルタイム/定期的にログを監視してアクションする/アクションを促す仕組みです。 swatchとは swatchは、Linux環境で昔から使われているリアルタイムにログを監視する仕組みです。特定のログファイルの追記に対してリアルタイムに監視をして、パターン文字列に合致したらアクションを行ってくれます。とりあえず1つのログファイルを監視するだけでしたらこの仕組みで十分かもしれません。しかし、Apache、Tomcat、Syslog等の複数のログファイルを監視したい場合、複数のプロセスを起動する必要があるため、もっと良い方法は無いかなと思っていました。 logmonとは

                                                                            • [続報]Amazon EC2の障害、外付けストレージの復旧が長引く

                                                                              米アマゾン・ウェブ・サービシズは2011年4月21日(米国時間)、仮想マシン貸しサービス「Amazon EC2」で21日未明から発生している障害の復旧が、当初の想定よりも長引くとの見通しを示した。米国東海岸データセンターの一部区画で、外付けストレージサービス「Amazon Elastic Block Storage(EBS)」が利用できなくなるという障害が続いている(関連記事)。 米国東海岸データセンターでは当初、二つのデータセンター区画(Availability Zone:AZ)で、EC2の仮想マシンに接続できなくなったり、EBSの遅延が大きくなったりするなどの障害が発生した。EBSは、EC2仮想マシンから利用できる外付けディスクボリュームを提供するサービスである。 EC2仮想マシンの障害は2時間で復旧したが、EBSの障害は発生から半日以上経っても全面復旧していない。障害を起こした二つの

                                                                                [続報]Amazon EC2の障害、外付けストレージの復旧が長引く
                                                                              • Amazon EC2のインスタンス障害に遭遇した - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                                                現在、Amazon EC2のインスタンス(仮想サーバ)を10台前後、運用しています。 運用し始めて、10ヶ月程度なのですが、先日初めて障害に遭遇しました。 なかなか、こういう事象の情報って、日本ではかなり少ないと思うので、そのときの状況をログとしてこのエントリに残す。 それは、2009/01/19の14:40に、Amazon EC2のインスタンス上で稼動しているサービスのHTTP応答がなくなりました。 (監視サーバからのメールを受けて気付きました。監視サーバでは5分おきに死活確認をしていますので、14:35〜14:40のどこかで障害が発生した模様。) で、そうこうしているうちに、14:44にそのEC2のインスタンスがリブートされ、サービスは無事復旧。 約5分ほどサービスが停止した以外は、データがロストすることもなく大きな影響はありませんでした。 # "Terminate"ではなく"Rebo

                                                                                  Amazon EC2のインスタンス障害に遭遇した - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                                                • Amazon EC2(AWS) EBSボリューム(HDDの容量)の変更 - サイト制作の豆知識

                                                                                  良くありがちな手違いとして、新規でインスタンスを作成した場合、EBSの容量をデフォルトの7GBで作成してしまうことがあります。ある程度、構築が進んでから気付くなんてことも。ここでは、EBSボリュームの増やし方を説明します。 手順は下記になります。 Apache、MySQLなどサービスの停止 インスタンスの停止 EBS(7GB)からスナップショットの作成 スナップショットからEBS(50GB)を作成 インスタンスに紐づいているEBS(7GB)をDetach スナップショットから作成したEBS(50GB)をAttach インスタンスの起動 resize2fsコマンドでファイルシステムのサイズを変更する 1.Apache、MySQLなどサービスの停止 インスタンスを停止するため、稼働中のサービスを停止させます。他に稼働中のサービスがあったら、念のため停止しておいたほうが良いと思います。 2.イン