現在進行形だけどマジでヤバイ 最近は電子マネーが便利すぎて、applepayでほとんど買い物を済ませるようになっていた コンビニやスーパーでは電子マネーにほとんど対応してるし、行動範囲内で困ったことなんて全然なかった 財布なんてものも持ってないし、現金なんて仕事をのぞけばここ最近所持したことすらほとんどなかった で、今日の3時ぐらいかな。寝てるときにめちゃくちゃデカイ地震きた 今まで感じたことのないレベルのやつ 飛び起きてテレビを見てると、余震がグラグラ来て、唐突に停電した Twitterを見たら復旧の見込みがないという。マジでビビった。停電なんてここ最近経験したことない 外を見たら家の明かりや街灯が全部消えて、当たり前だけど真っ暗 ビビりながら風呂に水ためながら冷蔵庫を見ると、牛乳とマヨネーズしかなかった コンビニに行くと、ドアが全開放されていて、非常用ライトを店中において営業していた
カード会社に勤めてるんだけど、お偉いさんが社員に向けて話す機会があって、「コンビニで物買う時現金?カード?」って聞かれたのよ 自分含めて大体の人が「現金」って答えて、その理由がまた皆大体「自分がいくら使ったか分からなくなるから」だった するとお偉いさんが「カード決済が浸透しない理由は2つある、1つは今言われた無駄遣いし易いってことだけどそれはもう自分で管理してもらうとして……もう一つ、そもそもカード決済できる店が少ないから皆現金決済を…」って話し始めた。 自分はこの回答にちょっとん?ってなった 確かに財布忘れてApple Payしか決済方法がなかった時、近所のパン屋が現金しか受け付けてなくて焦ったことはあった。 でも大多数の人がカード決済しない理由って結構前者が多いのに、「管理は自分でなんとかしろ」で片付けちゃうのはどうなんだろう?って少し思った 自分もカードは決済データが来るまでタイムラ
Finalは利用先限定、ワンタイム利用を前提としたクレジットカードを逐次発行してくれるクレジットカードサービス。2016年で最も自分の生活に入り込んできたサービスといえる。 Welcome to Final. サービス登録が即ちクレジットカードの発行で、登録時に信用調査や限度額の決定などの普通のクレジットカードと同様のプロセスを経て、自宅にカードが郵送されてくる。ウェブサービス自体はそのウェブ明細。iOS/Android向けのネイティブアプリもある。 received the my first final card finally. pic.twitter.com/R5uqcq4Gvl— Kengo Hamasaki (@hmsk) 2016年8月14日 それに加えて、サービス上で随時カード番号を発行出来る。ワンクリックで、カード番号、有効期限、セキュリティーコードが吐き出され、その場でE
ついに本日より、iPhone6, iPhone6 Plusを使って指紋認証でかんたんに支払いができるモバイル決済サービス「Apple Pay」の運用がスタートしました。 アメリカのマクドナルドでApple Payを実際に利用した動画がアップロードされていましたので、紹介しておきます。 今のところ利用は米国に限定されていますので、こちらのブログでも、シリコンバレーに開発拠点を置く弊社のスタッフにレポートしてもらうことにしましょう。 弊社はクレジットカード決済サービス「WebPay」を提供するスタートアップですので、Apple Payの発表前からAppleの決済まわりの動向は非常に気になるところでした。そして、日本時間の9月10日にiPhone6と同時にApple Payが発表され、Apple Payのビジネスモデル、技術的な仕組みの周到さに驚かされました。 これまで、いまいちパッとしたサービ
Suica消滅 今日、1月21日土曜日の早朝。 ボクはいつも通り、仕事場に向かうために自宅を出ました。 自宅の最寄りの東横線妙蓮寺駅。 ボクはいつも通り、駅の改札にiPhoneをタッチ。 いつも通り、iPhoneに内蔵されたモバイルSuicaで駅に入り、横浜方面の電車に乗りました。 通勤時間はそんなに長くありません。 妙蓮寺駅から横浜駅まで、わずか数分。 そんな短い時間でも、ボクは本を読みます。 でも今日は違いました。 iPhoneにAppleIDのパスワード入力の欄が表示されています。 たまに出るんですよね。 たぶん、iCloudへのサインインに不具合が発生している。 そうだ、こんなときは、いったんiCloudからサインアウトして、再びサインインすれば、問題は解消するだろう。 そう考えて、ボクは電車の中で、サインアウトの操作をし、再びサインインの操作をしました。 そうしているうちに、あっ
おすすめのクレジットカードを一挙に紹介 まずはもっとも重視したい、ポイント還元率が高いおすすめクレジットカードを紹介していきます。 高い年会費を払えば多くのサービスを受けられるのは当然ですが、当サイトでは年会費無料のクレジットカードから特典が豊富なポイント還元率が高いクレジットカードを厳選しました。 まずは、年会費無料でありながら優待や保険が充実し、還元率も高いハイスペックなカードをご紹介します。 年会費無料で高還元率!JCB CARD W JCB CARD Wは年会費無料でポイント還元率が高いことで人気のカードです。J.D. パワー顧客満足度(年会費無料部門)で第1位を獲得した実績があります。 JCB CARD Wカードの最大のメリットはポイント還元率の高さで、基本還元率が1%と高く、パートナー店ではさらに高還元が受けられます。 Amazon.com:2.5% イトーヨーカドー:2.0%
始めよう。あなたのVisaをApple Payで。 iPhone、Apple Watch、Mac、iPadで。 Visaのタッチ決済をご利用いただけます。 ”Man of The Touch” ヒーローインタビュー 堂安選手のあまりにも速すぎる支払いに迫る 堂安選手の速すぎる支払いにVARが発動!! 反則レベルの速さの結末は・・・ サッカーの取材でおなじみの日々野真理さんが迫ります。 出演者リスト 主演:堂安律(プロサッカー選手) レポーター:日々野真理(フリーアナウンサー/サッカージャーナリスト) 実況:下田恒行(スポーツアナウンサー) 解説:水沼貴史(元プロサッカー選手/サッカー解説者) Visaでタッチを、Apple Payで。簡単。しかも速い。 「タッチの差が、世界を変える。」というクリエイティブコンセプトのもと、アスリートの日常生活を前向きにサポートするVisaと 、Apple
アプリデザインのトレンドは絶えず変化しています。時間が経てば消えてしまうものから、成長し、進化を続けるものもあります。多くのトレンドは検討する価値がもちろんありますが、一緒に新しい技術も必要となります。 優れたUIデザインは、シンプルさ(英: Simplicity)と有効性(英: Effectiveness)が全てです。これこそがデザイナーが機能性を達成しようとする理由です。しかし反対に、もしユーザーがアプリをうまく使いこなせないとき、UIデザインは失敗と言えるでしょう。 デザイントレンドが変化する理由にはさまざまな要因が考えられます。たとえば2015年の大きな流れとして、ハードウェアの変化やモバイル端末のレスポンシブ化が挙げられます。 公開された多くのモバイルアプリは、人気のある機能を必需品としてすぐに変化させてきました。さらに今では若者のおよそ90%が、モバイル端末上で基本的な操作を行
米国でのリリースから2年、日本にApple Payが上陸したのは2016年10月のこと。当時、日本国内ではクレジットカードの“タッチ”による非接触決済が一般的ではなかったため、日本版Apple Payでは他国にはない特殊な仕組みが導入された。 日本国内における非接触決済といえば、FeliCaを使ったSuicaなどの「交通系IC」や「楽天Edy」、ドコモと三井住友カードによる「iD」、JCBの「QUICPay」、そして流通系事業者が提供する「nanaco」「WAON」といったサービスが主流だった。 日本版Apple Payにおいては、非接触によるリアル店舗決済のために交通系IC、iD、QUICPayを採用し、特に同サービスにクレジットカードを登録した場合にはiDまたはQUICPayのいずれかが非接触決済として利用可能とした。 他国では、例えばMastercardブランドのクレジットカードをA
iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2016年10月に日本にもApple Payが正式上陸してから2年が経過した。対応クレジットカードも増加した他、Apple Pay上陸に合わせるかのようにiD、QUICPay、Suicaといった非接触の電子マネーやクレジットカード系サービスに対応する小売店も増え、日々活用しているというユーザーは多いだろう。2014年に初めてApple Payが発表された際、Apple CEOのティム・クック氏は「日々の生活に欠かせない」ものと同サービスを表現した。それから4年が経過し、実際に人々の生活は変化したのだろうか? この見解には賛否両論あると思うが、少なくともApple Payの登場は「モバイル決済」というジャンルに大きな変革を促し、Apple Pay自身もまた変化する市場の状
MMD研究所が2017年12月に行った調査報告によれば、スマートフォンを使ったモバイル決済の認知度は85%と高いものの、その利用率は7.5%と1割に満たない水準だったという。また同年6月に日本銀行が発表した「モバイル決済の現状と課題(※PDF)」という資料では、日本の電子マネー利用率が年々減少して1割を割っている現状を報告しつつ、ケニアでの携帯電話加入者の約76.8%(2015年6月時点)がモバイル決済を利用しており、さらに中国の都市部での過去3カ月間(2016年5月時点)の都市部でのモバイル決済利用率が98.3%というデータを紹介し、一部で話題となった。 日本の電子マネー対応携帯電話の台数と電子マネー総発行数で割ったシェアの推移。注意点としては、両者のグラフの交差に特に意味はないこと、シェア自体も目安の1つにすぎないことが挙げられる(出典:日本銀行) 日銀のデータの趣旨は、日本や米国、ド
日本でもついに2016年10月から、iPhone版のおサイフケータイとも言えるApple Pay(アップルペイ)が開始されました。 これはこれで非常に素晴らしいことだと思いますし、コンビニ等における支払いもかなりラクになるなーという印象はあるのですが、それはあくまで私たち消費者側の意見。 立場を逆にしてコンビニ店員やスーパーマーケットのレジ打ち担当になってみると、あまりにも支払手段が多様化しすぎて大変だなとも思うんですよね。 たぶん電子マネーとかクレジットカードとかを使わない方なら、覚えるだけでいっぱいいっぱいになりそうな感じです(苦笑) 多様化するコンビニでの決済方法: 増えすぎた決済手段: 利用者側の知識不足もまた問題: コンビニのレジ打ち担当は地獄: 参考リンク: 多様化するコンビニでの決済方法: 増えすぎた決済手段: レジ担当もきっと、楽天Edy、Suica、WAON、nanaco
電子マネー「Suica」の勢いが止まりません。日本全国で使えることはもちろん、iPhoneを介して世界へ羽ばたいています。その進化と普及への道のりを解説します。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※本記事は。『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2018年10月1日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 岩田昭男の上級カード道場:http://iwataworks.jp/ やがて世界覇権を握る? 東京が世界一の「ICカ
本日のアップルイベントWWDC 2015では、新OSの機能や新サービスが続々と発表されました。盛り上がるアップルファンを横目に見ながら、あせっている人々もいるはずです。アップルがこれやったら、うちの未来は危ないじゃないか、とね。今日の発表でアップルによって潰されそうなモノは…。 音楽サービス:Spotify、Google Music、Pandora、Tidal 今回のイベントの目玉と言えばアップルの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」。音楽ストリーミング市場への参入に1歩遅れたアップルですが、Androidにもサービスを対応させることで、できる限りのユーザーを獲得しようという姿勢が伺えますね。 音楽共有サービス:SoundCloud Apple Music Connect機能が、SoundCloudの強みだった音楽共有、発見テリトリーへと入ってきました。サービスを発表したD
「Pixel 3」の“おサイフケータイ対応”とGoogle Payを取り巻く最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 米Googleは10月9日(米国時間)に米ニューヨークで製品発表イベントを開催する。この場でうわさの「Pixel 3」「Pixel 3 XL」が発表されるとみられている。Pixel 3/XLについては既に各種リーク情報が出回り、一部には先行レビューまで掲載されている状態で、カメラ機能やActive Edgeによる操作体系などに特徴があるといわれる。このPixel 3/XLでは、Google製端末初の“おサイフケータイ”対応を実現することが複数の関係者の話として伝わってきている。 特におサイフケータイ対応について、従来の実装方式を改め、Android端末向けに仕様を刷新した「おサイフケータイ 2.0」とも呼べるべき機能になることが見込まれている。Google
iPhone 6、iPhone 6 Plusとも16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトモデルをラインアップ。米国価格はiPhone 6の16Gバイトが199ドル、64Gバイトが299ドル、128Gバイトモデルが399ドル、iPhone 6 Plusの16Gバイトモデルが299ドル、64Gバイトモデルが399ドル、128Gバイトモデルが499ドル。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。 iPhone 6は138(高さ)×67.0(幅)×6.9(厚さ)ミリ、重さ129グラム。iPhone 6 Plusは158.1(幅)×77.8(幅)×7.1(厚さ)ミリ、重さ172グラム。iPhone 5s(123.8×58.6×7.6ミリ、112グラム)からディスプレイが大型化した分、サイズ・重さとも増えている。 加速度センサー、ジャイロスコープのほか、新たに気圧計を搭載。ユーザーの高度を測
2017年9月12日、とうとう米Appleから新しいiPhoneが発表されるという報が入ってきました。私も歴代iPhoneをほぼ抜けなく買い続けているので、今回も大変楽しみにしています。 iPhoneを常に買い換えていると、「機種変更」のスキルがどんどん上がっていきます。しかし、次の機種変更では、ほんの少し楽になる部分と、ほんの少し気を付けなくてはならない部分があると分かりました。 今回は「絶対にデータを失わない」ことを目標に、iOSにおける機種変更の前準備を知り、健やかな気持ちで新機種を迎えようではありませんか! 「Apple Pay」のSuicaはどうなる? 日本では、iPhone 7/7 Plusから決済サービス「Apple Pay」が使えるようになりました。私もiPhone 7にしてから、SuicaやクレジットカードをiPhoneで利用しています。一時はおサイフケータイを使いたいが
Apple Payは日本で普及するのか――。米アップルが「iPhone 6」などと共にApple Payを発表して以来、このテーマについて考え続けている。 実のところ、このテーマは考えるのが楽しい。頭の中でアレコレ仮説と検証を繰り返すほど、日本のクレジットカード決済やFeliCa、おサイフケータイといった、日本がこの分野で築いてきた歴史を知り、その厚みを実感させられる。 結論から言えば、私はApple Payについて「アップルが、米国とは異なるよほどの奇策を打たない限り、日本では普及しない」と考えている。日本特有ともいえる二つの「壁」があるためだ。 加盟店手数料、日米で大きな差 一つは、日本と米国ではクレジットカードのビジネスモデルが全く異なることだ。 それが端的に表れているのが、(利用者でなく)店舗がカード会社などに支払う加盟店手数料の割合である。一般に米国では売上高の2~3%ほどとされ
お知らせ 不審メールやモバイルSuicaアプリを装ったフィッシングが発生 当社では特定サイトへ誘導のうえ、クレジットカード情報等の入力を案内することはございません。また、アプリのダウンロードはGoogle PlayストアまたはApp Storeより願います。詳しくはこちら その他お知らせ ①現在、無記名・記名式の「Suica」カードの発売を一時中止しています。モバイルSuicaでの新規発行方法の詳細はこちら ②山形Suicaエリア拡大に伴う特例取扱いの詳細はこちら Apple PayのSuicaは、iPhoneやApple Watch上にSuicaを発行し、クレジットカード等※によるチャージやチケット購入を通じ、駅でみどりの窓口や自動券売機に並ぶ必要なく、スムーズに鉄道・バスやショッピングを利用いただけるサービスです。 ※一部の券売機やコンビニ等での現金でのチャージも可能です Apple
設定は一瞬。Apple Payの設定は簡単です。クレジットカードなどをiPhone上のウォレットアプリに追加するだけで、すぐに使えます。Suica、PASMO、ICOCAを加えれば、iPhoneまたはApple Watchをかざすだけで、自動改札をスムーズに通ることもできます。カードのポイントはすべて引き継がれ、特典もこれまでと同じように利用できるので安心。がんばって貯めたポイントやマイルを失うことはありません。 カードを追加する方法 もう、あなたのデバイス上にあります。Apple Payは、iPhone、Apple Watch、Mac、iPadに内蔵されています。登録や年間手数料は不要。別のアプリのダウンロードは不要。複雑な設定プロセスは不要。面倒な作業も不要です。 交通機関の利用もここまで簡単。Suica、PASMO、ICOCAをApple Payに追加すると、これまで以上に簡単に使え
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