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さくらインターネットの検索結果161 - 200 件 / 239件

  • エンジニアに“経営の視点”は必要? 「経営やプロジェクトのことは知りません」とならないほうがいい理由【一問一答】

    江草陽太 大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。 洛星中学・高校のロボット研究部創立メンバー。ロボカップジュニアジャパンなどのロボコンに出場。 その後、大阪大学工学部電気電子情報工学科に進学。NHK大学ロボコンに出場。学生時代より個人事業としてシステム開発を行う。 2014年10月、新卒採用によりさくらインターネットに入社。「さくらのVPS」等のバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。 2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅急便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。 エンジニアには経営視点が必要なのでしょうか? うーん。部分的に「は

      エンジニアに“経営の視点”は必要? 「経営やプロジェクトのことは知りません」とならないほうがいい理由【一問一答】
    • なんでもかんでもデジタル化するのやめない? - orangeitems’s diary

      今日は、一人でずっと外で行動してたからXにたくさん書き込んじゃったけど、その話が、ITインフラの話だった。たくさんいいねがついたし、同じようなこと考えてる人たくさんいるんだな、と思って良かった。けど、そんな情報を共有したって、今の状況は変わることはないよね。 10年前ぐらいの政府クラウドの動きをブログでまとめたことがあった。 www.orangeitems.com で、今はISMAPみたいな「クラウドっていってもAWSじゃないよ」的な仕組みも作られたけど、結局はAWSにもたくさん持っていかれているわけで。ようやく遅れて採用された、さくらインターネットが日の丸クラウドか、みたいに盛大な(私にはよくわからない)ストーリーが展開されていたりする。 でもさ、結局は昔はVMware基盤の上にあったわけで、現状のVMwareのライセンス激変のことを考えると、どっちみち日本のIT基盤はアメリカに依存しま

        なんでもかんでもデジタル化するのやめない? - orangeitems’s diary
      • 関数型プログラミングの基礎及び応用を解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】

        関数型言語で学ぶプログラミングの基本 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」発行主旨・内容紹介 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」目次 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」Amazonでの購入はこちら 「関数型言語で学ぶプログラミングの基本」楽天市場での購入はこちら※電子書籍ばんです 関数型言語で学ぶプログラミングの基本 インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、川井俊輝氏著書による、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年2月の新刊としてOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説した一冊「関数型言語で学ぶプログラミング

          関数型プログラミングの基礎及び応用を解説した書籍 - mojiru【もじをもじる】
        • SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 | IT Leaders

          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト SCSKは2023年11月30日、Azure OpenAI ServiceのSIサービスに、生成AIを用いて社内文書を対話型で検索し回答する機能を追加した。社内情報の検索や担当部署への問い合わせにかかる時間を減らせるとしている。価格(税別)はベースとなる生成AI機能が150万円から、今回追加した自社の文書を検索して回答する機能が200万円から。 SCSKは、2023年8月か

            SCSK、Azure OpenAI ServiceのSIに、生成AIが社内文書を検索して回答する機能を追加 | IT Leaders
          • 【ウェブアナリストの稼働・収入・業務】売上が約半分になった2023年を振り返る - Real Analytics (リアルアナリティクス)

            毎年恒例の株式会社「HAPPY ANALYTICS」年間振り返り記事です。年末の暇つぶし的に見ていただければ!昨年の記事は以下から analytics.hatenadiary.com 【目次】 長いので3段でまとめると 簡単に自己紹介 HAPPY ANALYTICSについて 2023年の主な取り組み 稼働時間 2023年の売上・コスト・利益 2023年の振り返り 来年に向けて 長いので3段でまとめると 1)稼働時間1,001時間(前年比-44%)。売上は0.71億円(前年比-43%)。コストは0.74億(前年比-21%)。純利益率は-4%(前年比-29pt)。セミナー登壇や勉強会講師件数は減少(2022年:124回、2022年:72回)。稼働時間や売上減少は主に育児のため今年の後半に大きく仕事を減らしたこと。 2)仕事の内訳自体は大きく変わらず。コンサル関連で53%(前年比0pt)・セミナ

              【ウェブアナリストの稼働・収入・業務】売上が約半分になった2023年を振り返る - Real Analytics (リアルアナリティクス)
            • ガバメントクラウド初の国産サービス さくらインターネットが選定

                ガバメントクラウド初の国産サービス さくらインターネットが選定
              • 【投資】3月中旬の値動き - 適当に投資、適当に節約

                3月中旬の値動きです。 3月11日。 想定通りに東京エレクトロンは値下がり。 でも、待って!半導体株が値下がりするのは分かるの。 それ以上に三菱UFJが値下がりしてる。 しかもゼロ金利解除って噂があるのに、売る人の心理が分からない。 東京エレクトロン(8035)お値段37,150 前日比 -1,210 (-3.15%) 三菱UFJ(8306)お値段1,568 前日比 -64 (-3.92%) 日本製鉄 (5401)お値段3,643 前日比 -128 (-3.39%) 少し前のブログで「三菱UFJあたりは大丈夫だと思いたい」って 書いたけどダメでした。 日銀のトピックス買いが無かったのも意外でした。 何かと話題になってたこの子たちもみんな値下がり。 住石ホールディングス (1514) Laboro.AI (5586) さくらインターネット (3778) 三井E&S (7003) この子たちで

                • さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始 | さくらインターネット

                  さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾として、ベアメタルシリーズ「高火力 PHY(ファイ)」を2024年1月31日(水)より提供を開始します。 当社は2023年6月16日(金)に、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することは、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠であると考え、生成AI向けクラウドサービス「高火

                    さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始 | さくらインターネット
                  • TrinoとIcebergでログ基盤の構築 | さくらのナレッジ

                    はじめに 2023年10月5日(木)にTrino / Presto Conference Tokyo 2023 (Online)が開催されました。本記事はイベントにて発表した内容をご紹介します。 社内の監視サーバについて さくらインターネットでは現在社内の各チームでPrometheus, Elastic Stack, Lokiなどの監視基盤を個別に運用しています。この状態では運用負荷が大きいためSRE室でログ基盤を提供することにより、運用の手間を減らすことや運用レベルを底上げしてコスト削減ができるのではないかと検討しています。既存のOSSでの運用も行ってみたものの、マルチテナント提供・ライセンス体系の問題など課題があったことからTrinoとIcebergでの開発を始めました。 Icebergとは Icebergはビッグデータ・データレイクを構築するためのストレージフォーマットです。データの

                      TrinoとIcebergでログ基盤の構築 | さくらのナレッジ
                    • さくらインターネットはアマゾンと戦えるのか

                      政府が推進するガバメントクラウドのサービス提供事業者に、初めて国内の企業が選ばれた。 認定を受けたのは、大阪市の「さくらインターネット(以下「さくら社」)」だ。 個人でウェブサイトを運営している人などは、レンタルサーバーなどのサービスを提供する企業として、その名を耳にしたことがあるのではないか。 このガバメントクラウドを巡っては、アマゾンやグーグルなど米国の企業ばかりが選定されてきた。 近年、国際情勢の緊迫化などを背景に、政府が利用するクラウドサービスの国産化を目指す流れがある。 日本政府が、さくら社を選定したのも、こうした流れの中に位置づけられる。 ガバメントクラウドとはなにか まず、ガバメントクラウドとはなにか。あらためて確認しておきたい。 住民にとってもっとも身近な行政機関は、市区町村だ。 市区町村は、さまざまなサービスを住民に提供している。 たとえば、住民票の交付や、税金、年金、国

                        さくらインターネットはアマゾンと戦えるのか
                      • 運用費に不安? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 茨城県水戸市の場合

                        運用費に不安? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 茨城県水戸市の場合:ガバクラ・自治体システム標準化の行方(1/3 ページ) 自治体の業務を共通化し、システムもそれに沿ったものに移行する“自治体システム標準化”。国は原則として2025年度末までの対応を自治体に求めており、各自治体への補助金として1825億円を確保している。中には期限に先行して移行する自治体も出る一方、スケジュールや補助金の不足による負担増といった問題を抱える自治体も少なくない。 例えば茨城県水戸市や福島県福島市など人口20万人以上の市町村の市長からなる中核市市長会は10月、全額国費による事業推進と期限の見直しを求める要望書を提出した他、京都市・横浜市などの市長からなる指定都市20市市長会も補助金の上限や対象となる経費の拡充などを求めている。 このうち補助金の上限については、11月10日に閣議決

                          運用費に不安? 自治体システム標準化・ガバメントクラウドに取り組む現場のホンネ 茨城県水戸市の場合
                        • 1番目に想起されるDXを支えるテック企業へ。さくらインターネットが目指す未来 | さくマガ

                          さくらインターネットがあったから、学生時代にウェブサイトを作れた。さくらインターネットがあったから、やりたいことができた。そう感じているユーザーは多いのではないだろうか。だが、中年の郷愁にのみ想起されるようなサービスは、いつかレガシーになる。 会社設立から 6年で上場してからも常に変革を求め、時代に寄り添い続けてきたさくらインターネット。いまのリアルな姿を、さくらインターネットの執行役員であり副社長の舘野 正明さんに聞いた。 日本のインターネットを支えるサービスを次々と開発 舘野 正明(たての まさあき)プロフィール さくらインターネット株式会社 副社長 兼 執行役員。茨城県出身。金沢大学経済学部卒業後、味の素株式会社に入社し、国内食品事業を中心に営業を 10年経験。2002年にさくらインターネットに入社し、2004年に執行役員就任。以降、 ほぼすべての事業・サービスに企画担当・事業責任者

                            1番目に想起されるDXを支えるテック企業へ。さくらインターネットが目指す未来 | さくマガ
                          • 【生成AIに触れてみよう】 高火力DOKことはじめ #1 〜Dockerイメージ作成環境の構築〜 | さくらのナレッジ

                            はじめに こんにちは、にしだゆうきです。 近年ChatGPTやStable DiffusionをはじめとしてさまざまなLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)、生成AI、機械学習といった技術が注目されており、その技術を活用したアプリケーションの開発や提供も進みつつあります。 さくらインターネットではそういった生成AIアプリを動作させるのに最適なサービスとして、2024年6月27日に高火力 DOK(こうかりょくドック)をリリースしました。 本記事では2回に分けて、そういったAIアプリケーションの開発を考える人が高火力 DOKを扱えるようになる方法をご紹介します。各回の内容は以下を予定しています。 #1 AI処理を含むコンテナイメージを作る環境を構築する #2 実際にコンテナイメージを作り、高火力 DOKで動作させる 前提情報 対象読者 カスタマイズされたAIモデ

                              【生成AIに触れてみよう】 高火力DOKことはじめ #1 〜Dockerイメージ作成環境の構築〜 | さくらのナレッジ
                            • CDNサービスを開発・運営する女性エンジニア。仕事の魅力ややりがいは? | さくマガ

                              さくらインターネット CDNサービスを開発・運営する女性エンジニア。仕事の魅力ややりがいは? # エンジニア# 社員インタビュー さくらの女性エンジニア Real Voice 2024年2月7日 >>さくらインターネットの採用情報を見る さくらインターネットでは、多様なバックグラウンドを持つ女性エンジニアが活躍しています。本シリーズでは『さくらの女性エンジニア Real Voice』と題し、これまでの経歴や現在の業務内容、めざすキャリア、ワークライフバランスのリアルなど、さまざまな角度から「さくらインターネットの女性エンジニア」を紐解いていきます。 第1回は、インターネットサービス本部に所属し、CDNサービス「ウェブアクセラレータ」の開発・運用に従事している稲波 志にインタビューを実施。業務内容や仕事のやりがい、これからの目標などについて聞きました。 稲波 志(いななみ のぞみ) プロフィ

                                CDNサービスを開発・運営する女性エンジニア。仕事の魅力ややりがいは? | さくマガ
                              • 新しいことを学ばない人は「楽になる」成功体験を持っていない 江草陽太氏・竹迫良範氏が語る、学習のモチベーションを維持できる理由

                                正解に届きやすい環境でどのように試行錯誤の経験を積むか 藤井創氏(以下、藤井):ここからは(視聴者さんからの)Q&Aがあれば聞きたいなと思っています。質問があったらチャットに書いてもらえれば、こちらのほうで拾って答えられればと思うので、ぜひ書いてもらえるとありがたいです。いくつか質問が出ているので、質問させてもらいたいです。 「調べたら正解があるとか、聞けば正解に届きやすい環境、ググればすぐ答えが出てしまうような環境で、どうやって試行錯誤の体験、経験を積んでいくか。あるいは、試行錯誤から逃げないためにはどうすればいいか」というところは、どういうふうなことがありますかね? 竹迫さんのほうから聞ければと思います。 竹迫良範氏(以下、竹迫):私は2012年にSECCONというセキュリティコンテストで、CTF(Capture The Flag)というものを日本で始めたんですね。そのCTFの問題集み

                                  新しいことを学ばない人は「楽になる」成功体験を持っていない 江草陽太氏・竹迫良範氏が語る、学習のモチベーションを維持できる理由
                                • さくらインターネット、ヌーラボと提携 「Backlog」などサーバ顧客に紹介

                                  さくらインターネットは2月26日、プロジェクト管理ツール「Backlog」などを展開するヌーラボと業務提携したと発表した。「さくらのレンタルサーバ」顧客向けに、「Backlog」や「Cacoo」を紹介する。 新たに特設ページをオープンし、さくらのレンタルサーバユーザー向けに、「Backlog」と作図共有ツール「Cacoo」の2カ月間無料トライアルの提供を始めた。 さくらのレンタルサーバを使ってWebサイトを制作する際に「Backlog」や「Cacoo」を利用すれば、プロジェクトの進捗やアイデアなどをオンラインで簡単に共有し、一元管理できるとアピールしている。 関連記事 プロジェクト管理ツールBacklog、最大50%の値上げ ビジネスパーソンへの浸透目指す ヌーラボは10月4日、主力プロダクトのプロジェクト管理ツール「Backlog」の料金を2023年1月11日から値上げすると発表した。最

                                    さくらインターネット、ヌーラボと提携 「Backlog」などサーバ顧客に紹介
                                  • 高性能なGPUを低価格で提供 高火力 DOK(ドック) | さくらインターネット

                                    GPUでこんな課題は ありませんか? 生成AI実行には 高価なGPUが必要 GPUの物理的な環境の準備や セットアップ作業が面倒 海外サービスは 法規的な懸念あり 高火力 DOKはこれらの 課題を解消します

                                      高性能なGPUを低価格で提供 高火力 DOK(ドック) | さくらインターネット
                                    • パブリック・クラウド上に保存されたデータの消去(暗号化消去)を実現するシステム管理の審査およびデータ消去証明書発行の実証実験を実施 | さくらインターネット

                                      エントラストジャパン株式会社 キヤノンITソリューションズ株式会社 さくらインターネット株式会社 日本電子計算株式会社 データ適正消去実行証明協議会 パブリック・クラウド上に保存されたデータの消去(暗号化消去)を実現するシステム管理の審査およびデータ消去証明書発行の実証実験を実施 〜住民データの活用および保存と確実な消去を確認〜 エントラストジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 松﨑 隆伸、以下:エントラストジャパン)、キヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 金澤 明、以下:キヤノンITS)、さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中 邦裕、以下:さくらインターネット)、日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茅原 英徳、以下:JIP)、データ適正消去実行証明協議会(事務局:東京都港区、会長:田中 邦

                                        パブリック・クラウド上に保存されたデータの消去(暗号化消去)を実現するシステム管理の審査およびデータ消去証明書発行の実証実験を実施 | さくらインターネット
                                      • さくらインターネット、GPUサービス提供と既存サービスの成長に向け石狩データセンターに追加投資

                                          さくらインターネット、GPUサービス提供と既存サービスの成長に向け石狩データセンターに追加投資
                                        • さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」

                                          さくらインターネットは2月20日、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」が、経済産業省による「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の認定を受けたと発表した。経産省は今後、同サービスの技術開発に関する人件費などを助成する。 経産省は同プログラムを通し、計算資源の安定供給を図る事業者に対する支援を提供している。支援を受けるには、経産省に供給計画を提出し認定を受ける必要があり、すでに東京大学、ソフトバンクなどが認定を得ている。 さくらインターネットはすでにGPUクラウドサービスの提供を巡り認定を受けているが、「国内で重要情報を扱う事業者などが海外サービスに依存せずクラウドを安定的に利用できる状況を確保する」(同社)として、別途新たな認定を受けたという。 関連記事 さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に 政府が「さくらのクラウド」や「Sl

                                            さくらのクラウドを経産省が支援 「海外サービスに依存しない状況確保する」
                                          • なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita

                                            はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム

                                              なぜエンジニア組織をうまくマネジメントできないと悩む経営者が多いのか? - Qiita
                                            • さくらインターネット、GPUクラウドのハイレゾと連携 互いの顧客にサービスを紹介

                                              さくらインターネットは1月12日、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾ(東京都新宿区)との連携を発表した。各社の顧客に互いのサービスを紹介し合う体制を構築するという。 さくらインターネットはハイレゾのGPUサービス「GPUSOROBAN」を、ハイレゾはさくらインターネットのクラウドサービスをそれぞれの顧客に紹介。これにより「研究開発に特化したハイレゾの計算資源と、さくらインターネットの安定した計算資源を顧客の目的に沿って提供可能になる」(2社)という。 さくらインターネットは生成AI需要を踏まえ、クラウドサービスの提供を強化している。2023年6月には米NVIDIAのGPU「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を2000基以上導入し、生成AI向けクラウドサービスの提供を発表した他、GPUクラウドサービスに3年間で130億円投資する計画を明らかにした。 関連記事 ドスパラがG

                                                さくらインターネット、GPUクラウドのハイレゾと連携 互いの顧客にサービスを紹介
                                              • 政府クラウド、さくらインターネットを提供事業者に選定

                                                河野太郎デジタル担当相は19日の閣議後会見で、円安是正のため日銀に利上げを求めたとされるブルームバーグの報道について「(インタビューの)映像をみてもらえれば分かると思うが、いま日銀に対して利上げを直接求めているわけではない」と説明した。写真は都内で2023年9月撮影(2024年 ロイター/Issei Kato) [東京 28日 ロイター] - 河野太郎デジタル担当相は28日の閣議後会見で、国や地方などの行政機関が利用するクラウドサービスの基盤となるガバメントクラウド(政府クラウド)の提供事業者に、日本企業として初めてさくらインターネット(3778.T), opens new tabを選定したと表明した。これまではアマゾン、グーグル、マイクロソフト、オラクルのサービスが対象に選ばれていた。 河野デジタル相は、さくらインターネットが2025年度末までにすべての技術要件を満たすことを条件に対象事

                                                  政府クラウド、さくらインターネットを提供事業者に選定
                                                • 政府クラウドに初の日本勢「さくらインターネット」が選定--河野大臣「頑張ってもらいたい」

                                                  デジタル大臣を務める河野太郎氏は11月28日、「ガバメントクラウド」(政府クラウド)の提供事業者として、さくらインターネットを追加すると明かした。2025年度末までに所定の要件を満たすことが条件で、実現すれば日本企業では初の政府クラウドへの採用となる。 政府クラウドは、政府や地方公共団体共通のクラウドサービスだ。2022年10月の公募で採用されたのは「Amazon Web Services」(AWS)、「Google Cloud」「Microsoft Azure」「Oracle Cloud Infrastructure」と米国勢のみだった。 デジタル庁はその後、サービス水準を維持しつつも、複数企業の共同提案やサードパーティー製品を利用したサービス提供を認めることで参入障壁を引き下げていた。その結果、さくらインターネットから2025年度末までに要件をすべて満たすとの提案があり、妥当性を検証し

                                                    政府クラウドに初の日本勢「さくらインターネット」が選定--河野大臣「頑張ってもらいたい」
                                                  • 熊本市「福祉系システムの移行間に合わない」 自治体システム標準化巡り

                                                    熊本市の大西一史市長は11月22日の会見で、政府が主導する“自治体システム標準化”施策について、福祉系のシステムが期限までに間に合わない見通しを明らかにした。 「熊本市に限って言えば、児童手当や児童扶養手当、生活保護など福祉関係のシステムが、期限までの移行のめどがついていない。移行困難システムについては、国とも協議を進めながら、ベンダーとの意見交換も求めている。できるだけ早い時期にシステムが移行できるように、関係者と協力しながらやっていく」(大西市長) 自治体システム標準化とは、複数の民間事業者が一定の基準に沿った業務用アプリを政府が定める共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」上に開発し、自治体が状況に合わせて導入する取り組みを指す。 自治体は共通化されたクラウド基盤と業務用アプリを使うことになるため、既存業務の見直しが必要になる。共通化の対象として定められている業務は住民基本台帳、国民年

                                                      熊本市「福祉系システムの移行間に合わない」 自治体システム標準化巡り
                                                    • ガバメントクラウド()と平井卓也問題 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行

                                                      呼ばれた感が強いので雑記などをしたいと思うのですが、このような記事が出ていました。内容は間違いなくそうなので、関係先はご精読願います。 米国連邦政府におけるクラウド戦略「Cloud First」の失敗と教訓|ミック @copinemickmack #note https://note.com/mickmack/n/nb7490866166c で、我が国のガバメントクラウドに関しては俺たちのさくらインターネットが紆余曲折を経て国産クラウドとして選任されることになったわけですが、これがまた波高しでして、どうしたものかと思っているわけです。 というのも、ミックさんの記事にあるように、アメリカでもいまごろになって「あれ、ガバメントサービスを担保するインフラとしてクラウド推進してきていたけど、特段クラウドである必要なくね?」って気づいて自前のデータセンターを構えてオンプレミス対応でええやんけというと

                                                        ガバメントクラウド()と平井卓也問題 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
                                                      • PingCAPが国内最大級のNewSQLデータベースカンファレンス「TiDB User Day」を開催、事例を中心にTiDBの運用ノウハウを幅広く紹介

                                                        PingCAPが国内最大級のNewSQLデータベースカンファレンス「TiDB User Day」を開催、事例を中心にTiDBの運用ノウハウを幅広く紹介 2023年7月7日、PingCAP主催の国内最大級となるNewSQLデータベースカンファレンス「TiDB User Day」がハイブリッドで開催されました。 このカンファレンスでは、まずPingCAP米国本社より共同創業者兼CTOのEd Huang氏とMySQLのInnoDB元開発者でHeatWaveの開発リードを担っていたシニアアーキテクトのSunny Bains氏が来日し、「TiDBとMySQLと未来」というタイトルでTiDBの最新情報について講演後、LINEやSBペイメントサービスなど6社から事例を紹介するという形で進められました。最後は「ゲーム業界のデータベースを覗いてみよう」というパネルディスカッションで終了しました。 事例紹介1

                                                          PingCAPが国内最大級のNewSQLデータベースカンファレンス「TiDB User Day」を開催、事例を中心にTiDBの運用ノウハウを幅広く紹介
                                                        • ガバメントクラウド条件付き認定を受け「ガバメント推進室」の次なるミッションは? ~マネージャー&新メンバーに聞く~ | さくマガ

                                                          さくらインターネット ガバメントクラウド条件付き認定を受け「ガバメント推進室」の次なるミッションは? ~マネージャー&新メンバーに聞く~ # 社員インタビュー# ガバメントクラウド 2024年7月10日 IT・デジタル関連の最新情報や企業事例をいち早くキャッチ >>さくマガのメールマガジンに登録する 2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に、さくらインターネットが提供するパブリッククラウドの「さくらのクラウド」が認定されました。本認定は、2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定です。 >>さくらインターネット、ガバメントクラウドサービス提供事業者に選定(ニュースリリース) このプロジェクトを牽引してきたのが「ガバメント推進室」のメンバーです。今回は、ガバメント推進室マネージャーの服部和樹と、2023年に入社した藤

                                                            ガバメントクラウド条件付き認定を受け「ガバメント推進室」の次なるミッションは? ~マネージャー&新メンバーに聞く~ | さくマガ
                                                          • さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド入りで注目

                                                            さくらインターネットを巡っては、デジタル庁が同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」を、政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に採択することを発表。SNSでも社名がトレンドに入るなど、注目を浴びている。 関連記事 さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に 政府が「さくらのクラウド」や「Slack」など14サービスを、クラウドサービスの認定制度「ISMAP」のリストに登録。政府調達の対象として認定した。 「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 料金支払いに問題があるとかたり不正サイトに誘導 さくらインターネットをかたるフィッシングメールを確認したとして、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けた。クラウドサービス「さくらのクラウド」の料金支払いに異常があるなどとかたり、偽サイトに誘導するという。 「さくらインターネット」、X・Googl

                                                              さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド入りで注目
                                                            • さくらのクラウド検定 公式オンライン教材

                                                              「さくらのクラウド検定」は、クラウド化に取り組む企業や IT の学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のためにさくらインターネットが設立した検定です。本コースはその公式教材として、経済産業省「DXリテラシー標準」の中でも、特に「クラウド」「ハードウェア・ソフトウェア」「ネットワーク」の3項目をデジタル技術の基礎としてカバーし、さくらインターネットのサービスや「さくらのクラウド」を用いたシステム構成やアーキテクチャ設計等、実践的なクラウドに関する知識を得ていただける内容になっています。 *さくらのクラウド検定の概要はこちら

                                                                さくらのクラウド検定 公式オンライン教材
                                                              • さくらポケットと FTPbox で作る オンラインストレージ - 小説のために

                                                                以前、「さくらのレンタルサーバ」に OwnCloud というオンラインストレージをインストールして使っていたが、同期が遅すぎて使わなくなってしまった。 しかし、同容量のオンラインストレージは便利ではある。追加投資なしで安価に使えるものがあれば、使っていきたい。 そこで調べてみると「さくらのレンタルサーバ」には「さくらぽけっと」というサービスがオマケでついていることがわかった。灯台下暗しというやつかもしれない。 blog.aroundit.net 「さくらぽけっと」とは、さくらのレンタルサーバの余った容量を自分だけのオンラインストレージとして活用できるもので、iPhone アプリと、Android アプリがそれぞれ公開されている。 www.sakura.ne.jp そして、Mac 用や Windows 用のアプリは提供されていない。FTPでファイルをアップロードするか、「さくらぽけっと」用の

                                                                  さくらポケットと FTPbox で作る オンラインストレージ - 小説のために
                                                                • さくらのバックボーンネットワーク動向2024 | さくらのナレッジ

                                                                  はじめに 小椋と申します。半年前に入社したので、さくらの夕べで話すのは初めてになります。プラットフォーム部のネットワークユニットに所属してまして、バックボーンネットワークなどの管理をしています。これからやっていきたいというものも含めて、バックボーンの設計や構築、それから自動化やSSoTなどをやっていければいいなと思っています。 今日は何を話そうかと考えていたんですが、まずトラフィックの傾向が最近どんな感じだったのかっていうのを調べてみたので共有させていただきたいなと思います。それに伴ってDDoSがどんな感じで来てるのっていうのが個人的に気になったので、そこも調べてみたのでこの場で話してみたいと思います。 さくらのバックボーンネットワークについて 本題に入る前段として、いったんバックボーンの話を簡単にさせていただこうかなと思います。 ご覧になったことがある方もいるかと思うんですけど、基本的に

                                                                    さくらのバックボーンネットワーク動向2024 | さくらのナレッジ
                                                                  • 国産生成AI開発でIT企業が道内に新たな拠点整備へ|NHK 北海道のニュース

                                                                    国産の生成AIの開発に向けて、石狩市でデータセンターの整備を進めるIT企業「さくらインターネット」が3年後をめどに北海道内に新たな拠点を作り、いまの計画の10倍の開発体制を目指すことが明らかになりました。 これはさくらインターネットの田中邦裕社長がNHKのインタビューで明らかにしました。 会社は、文章などを自動で作る生成AIの開発に向け、石狩市のデータセンターにおよそ130億円を投じて追加の設備投資を進めています。 田中社長は、この計画について、当初、3年間としてきた整備計画を大幅に前倒しして、来年6月にも本格稼働させることを明らかにしました。 さらに、生成AIの開発に使うデータセンターの計算能力を今後3年間でいまの10倍に引き上げる方針を明らかにし、石狩市以外の北海道内に新たなデータセンターを作る検討を進めているということです。 新たな計画にあたっては、ほかの複数の企業にも参加を呼びかけ

                                                                      国産生成AI開発でIT企業が道内に新たな拠点整備へ|NHK 北海道のニュース
                                                                    • エンジニアリングの有識者が集結! ログミーTechアンバサダーのおすすめ記事5選

                                                                      「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 まつもとゆきひろ氏が、動的型付け言語と静的型付け言語のメリット・デメリットについて語りました。 1記事目に紹介するのは、Rubyの父でお馴染みのまつもとゆきひろ氏の記事。動的型付け言語と静的型付け言語における、それぞれのメリット・デメリットと、なぜRubyに型宣言を入れないのか、その理由を語りました。 シン・テレワークシステムは“グチャグチャグチャ”から生まれた 登大遊氏がやばい部屋で作った、インチキ自作システム 未踏クリエータがもたらす新たな可能性を間近で体感できる場、「未踏会議」。未踏修了生たちが、未踏事業でのプロジェクトや、新たな技術への展望などについて話しました。【Special Discussion】では、村井純氏、登大遊氏が登壇。ファシリテータの田中邦裕氏を交えて、「世の中を

                                                                        エンジニアリングの有識者が集結! ログミーTechアンバサダーのおすすめ記事5選
                                                                      • 田中邦裕@さくらインターネット社長🐈‍⬛🐕 on X: "沖縄でバーやっていて、現金の扱いが面倒なのでキャッシュレスオンリーにしているけど、会計ソフトにも自動取り込みでき、バイトが締め作業も要らず最高! って周りの店の人に言ったら、脱税できなくなるからダメだって。…"

                                                                        • Cloudless Computingの論文紹介

                                                                          さくらインターネット社内IaC勉強会 LT

                                                                            Cloudless Computingの論文紹介
                                                                          • ガバメントクラウドに消去証明書、ADECが2024年中に認証サービス

                                                                            データ適正消去実行証明協議会(ADEC)は、パブリッククラウド環境で「暗号化消去」の実証実験を実施したと発表した。暗号化消去とは、記録媒体にデータを暗号化した状態で保存し、データの抹消が必要になった際は復号に用いる鍵を消去してデータを復元できなくする手法だ。 ADECはクラウドサービスを対象に暗号化消去のプロセスを審査・認証するサービスを2024年中に開始する予定である。ガバメントクラウドのユーザーに対して、適正にデータが消去されていることを第三者の立場で証明する「消去証明書」の発行を目指す。 暗号化消去はデータを保存する時点で暗号化し、復号に用いる鍵を厳重に管理しなければならない。システム運用に関する規定類で暗号化消去に必要な項目を網羅し、規定類が守られていることを確認する必要もある。 さらに政府が進めているガバメントクラウドや「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP

                                                                              ガバメントクラウドに消去証明書、ADECが2024年中に認証サービス
                                                                            • 仕様や期限で揉めがちな「ビジネスサイド」と「技術サイド」 互いにうまく付き合うために必要な心がけ【一問一答】

                                                                              江草陽太 大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。 洛星中学・高校のロボット研究部創立メンバー。ロボカップジュニアジャパンなどのロボコンに出場。 その後、大阪大学工学部電気電子情報工学科に進学。NHK大学ロボコンに出場。学生時代より個人事業としてシステム開発を行う。 2014年10月、新卒採用によりさくらインターネットに入社。「さくらのVPS」等のバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。 2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅急便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。 ビジネスサイドと仕様や期限で揉めたり、こちら側の意図がきちんと伝わ

                                                                                仕様や期限で揉めがちな「ビジネスサイド」と「技術サイド」 互いにうまく付き合うために必要な心がけ【一問一答】
                                                                              • Shin-ya Ohnishi on X: "さくらインターネットがガバメントクラウドに選らばれて、IIJなんかが落ちた件。 この違いは、さくらはホスティングやクラウドの分野でずっと垂直統合してきたから。データセンタもサーバハードウェアも対外接続も、自分たちで作ってしまうスタイル。他所から買ってきてOKとしないのが、他社との違い https://t.co/JRBOHZ7DyG"

                                                                                • 今週のはてなブログランキング〔2024年8月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。8月4日(日)から8月10日(土)〔2024年8月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 データベース中心の設計になってしまう問題と闘う - laiso by id:laiso 2 ITベンチャーあるある……ではないと思うけどみんなどうしてるのか知りたい - Really Saying Something by id:toya 3 Goで解放したメモリが少しずつ戻ってくる現象 - knqyf263's blog by id:knqyf263 4 サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog; by id:shiba_yu36 5 こんなにでかいものを人を殺すためだけに…アウシュヴィッツ=ビルケナウ博物館 - Commentarius Saevus by

                                                                                    今週のはてなブログランキング〔2024年8月第2週〕 - 週刊はてなブログ