六花一雪 @maimanma1 昭和生まれ。百万石出身。試される大地在住。オタク主婦。 医療や介護の現場、ツイッターでコロナとたたかう人を応援します! たくさんの応援、ありがとうございました。RTかなり多めです!
世界で新型コロナウイルスの収束の見通しが立たない中、人気漫画「はたらく細胞」の「新型コロナウイルス編」と「感染予防編」がインターネット上で無料配信され、感染予防に必要な対策を広く呼びかけています。 清水茜さんの漫画「はたらく細胞」は、体の中の細胞を擬人化してその働きや役割などを描いたシリーズ累計で500万部を超える作品で、欧米やアジアなどでも出版されアニメ化もされています。 配信は出版社と厚生労働省が共同で企画し、▽新型コロナウイルスの特徴やウイルスがもたらす症状などをストーリー仕立てに描いた「新型コロナウイルス編」と、▽細胞の視点から感染予防に必要な対策を紹介する「感染予防編」の2つの作品を、28日から動画投稿サイトで無料で公開しています。 感染症対策に詳しい国立国際医療研究センターの忽那賢志医師が監修を担当し、「『はたらく細胞』という日本が誇る漫画を通じて、世界中の方が感染予防に関する
The famous manga series that has sold over seven million copies 新型コロナウイルス感染症が世界に広がり、 感染者2億人を突破しましたが、いまだ終息する目処は立っていません。 そんな状況のなか、講談社は厚生労働省の協力のもと 体内細胞を擬人化したコミック『はたらく細胞』の 「新型コロナウイルス編」と「感染予防編」を制作。 この2つの作品をJICA(国際協力機構)の支援を得て英語やヒンディー語に翻訳し、 音声や効果音入りの“ムービングコミック”で世界に無料配信します。 最前線で闘う医療従事者の皆様に感謝を込めつつ 世界中の人々が漫画を通じて 新型コロナウイルス感染症の理解を深め 一人ひとりが予防することで 一緒にこの危機を乗り越えていきたいと願っています。 医療監修:忽那賢志(国立国際医療研究センター) The novel cor
月刊少年シリウス編集部 @shonen_sirius 読者の皆様へ注意喚起のお願いです。『はたらく細胞』シリーズはフィクションです。物語の特性上、学術的事実と異なる描写がありますが、全てのコンテンツで医師や専門家の監修を経て制作されています。専門家の監修に基づかない医療的知識・情報は大変危険な場合があります。(1/2) 2021-06-09 18:08:13 月刊少年シリウス編集部 @shonen_sirius ファンアートや二次創作は医療監修を経ていないものもありますので、ご注意ください。読者の皆様による本作の二次創作を否定する意図はありませんので、個人的な利用の範囲内でお楽しみください。今後とも『はたらく細胞』シリーズの応援をよろしくお願いいたします。(2/2) 2021-06-09 18:08:13
月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行本は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚本は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた
リンク Wikipedia 俵屋宗達 俵屋 宗達(たわらや そうたつ、生没年不明)は、江戸時代初期の画家。通称は野々村 宗達(ののむら そうたつ)。号は「伊年」あるいは「対青軒」など。 宗達は尾形光琳(おがたこうりん)と並び称せられる近世初期の大画家だが、その知名度の高さと後世への影響の大きさに比べ、その生涯には不明な点が多い。おそらく親交のあった角倉素庵や烏丸光広と同年代、1570年代かその少し前の生まれと推定される。京都で「俵屋」という当時絵屋と呼ばれた絵画工房を率い、扇絵を中心とした屏風絵や料紙の下絵など、紙製品全般の装飾を制作していた 10 users 35 ゾウリムシおじさん @7aoeL 指摘されてるように、物事の擬人化って一種の神格化的な側面があって、多神教やアニミズム的な側面がありますよね。 偏見ですけど、美少女モノばかりと批判する人は本人が男性的一神教的なモノの観方しかで
4/28より配信開始!(*期間限定 2022年3月31日まで) はたらく細胞 「新型コロナウイルス編」(著:清水茜) ©清水茜/講談社 新型コロナウイルスに感染したとき、体内では何が起こっているのか。 白血球、赤血球など細胞たちの攻防を描いており 感染症のメカニズムの正しい理解につながる内容となっています。 新型コロナウイルス感染症が世界に広がり、 感染者は1億人を突破しましたが、いまだ終息する目処は立っていません。 そんな状況のなか、講談社は厚生労働省の協力のもと 体内細胞を擬人化したコミック『はたらく細胞』の 「新型コロナウイルス編」と「感染予防編」(描き下ろし)を制作。 この2つの作品をJICA(国際協力機構)の支援を得て英語やヒンディー語に翻訳し ムービングコミック(音声や効果音入り)で世界に無料配信します。 最前線で闘う医療従事者の皆様に感謝を込めつつ 世界中の人々が漫画を通
厚生労働省は4月28日、講談社と協力し、新型コロナウイルス感染症の注意喚起として漫画「はたらく細胞」の一部をYouTubeで無料公開した。新型コロナの脅威を描いたエピソードと、マスクや手洗いの重要性を描いたエピソードを2022年3月末まで配信する。 公開する2エピソードはどちらも作者・清水茜さんの描きおろしで、国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志さんが監修した。BGMや効果音を加えた「ムービングコミック」として配信し、後日ヒンディー語版や英語版も公開する。 関連記事 小学生向け「はたらく細胞」のウイルス&細菌図鑑が登場 大人も新型コロナを正しく学べる 講談社はアニメ「はたらく細胞」のイラストをふんだんに使用した小学生向けの図鑑「感染症を正しく学べる! はたらく細胞 ウイルス&細菌図鑑」を21日に発売する。 「世界初」AI・IoTの特許審査基準をマンガで解説 特許庁の職員作「荒削りで
いまさまざまな世代で話題の漫画『はたらく細胞』。皆さんは目にしたことはありますか。 作者の清水茜さんが当時高校生の妹さんに頼まれて、細胞の勉強用に漫画にしたというだけあって、授業に使用している学校もあるのだとか。さらに全国の学校から「キャラクターを資料に使いたい!」という声が殺到、教育機関・医療施設などに向けて公式に素材を無償提供するということも話題になりました。 筆者は今回、この『はたらく細胞』のコミックを英語版で読んでみました。日本語で読むだけでもかなり勉強になるのですが、英語で読むとまさにCLIL(Content and Language Integrated Learning〔内容言語統合型学習〕)。皆さんも、休日に自宅でじっくりと英語で生物の勉強をしてみませんか。 タイトルが絶妙 『はたらく細胞』の英語タイトルはCells at Workなのですが、これは英訳として絶妙! 筆者は
ワーナー・ブラザースは3月20日、まんが「はたらく細胞」を実写映画化すると発表した。「日本映画界最大スケールで実写映画化するビッグプロジェクト」(ワーナー)。その準備は着々と進んでいた。 監督には武内英樹さん、脚本は徳永友一さんなど映画「翔んで埼玉」の制作陣が再び結集する。武内監督は「細胞たちの日常を、笑いと学びにあふれた壮大なスケールでお届けしたい」としている。 公開時期などは未定だが、撮影の準備は急ピッチで進んでいる。映像制作者を支援する前橋フィルムコミッション(群馬県前橋市)は、映画に赤血球役、白血球役、細胞役などで出演するボランティアエキストラの募集を始めた。 募集するのは「5歳~60代の男女多数!」。前橋市内で4月中旬に撮影する他、6月末までに全国各地(関東、中部、関西など)で同様の撮影を行う。「大規模撮影で当選確率大ですので、ふるってご応募ください」。
背景 日本国内における「乾癬」の認知率や疾患への理解は一般的にまだ低く、乾癬の患者さんを社会全体でサポートする体制がまだまだ整っていない状況です。弊社では2017年より、10月29日の世界乾癬デーにあわせ、乾癬のことを社会に広く知ってもらうための疾患啓発キャンペーンを行ってまいりましたが、2019年は、とくに「乾癬=免疫性の疾患」という事実をわかりやすく、正確に、そしてキャッチーに伝えるため、体内細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」の作者、清水茜氏にご協力いただき、「はたらく細胞〜乾癬編〜」を特別に描き下ろしていただきました。ともすると複雑で説明も難しいその発症メカニズムを、親しみやすいマンガという手法で伝えることで、より多くの方に乾癬という病気への関心と真実を知るきっかけを作りたいと考えたのです。
映画『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』の作品情報・概要 漫画家・清水茜の『はたらく細胞』英題『Cells at Work!』の劇場公開作品。人間の体内にある細胞(主に免疫系の諸細胞が中心)を擬人化した画期的な作品。人体で正義と悪役を割り振って子どもから大人まで、わかりやすい物語で「健康」についてを訴求している。本編では乳酸菌が“腸”で大活躍する。人体のミスタリーについて学べる。真の健康についての造形を深めることができる作品。 映画『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』のあらすじ・ネタバレ 人間の体の中。そこは色んな細胞たちが働いている世界。白血球や赤血球。その他の細胞も働いている。菌も。迷子の菌が登場する。乳酸菌だ。仲間のところに帰りたい。みんなで送り届けることにする。体の中を進んで腸にたどり着く。そこは悪玉菌に支配されて劣悪な環境だった
MAIN CONTENTS はこちら 前回予告した通り、久々の大物の本気動画が出来上がりました 以前紹介した漫画・アニメ「はたらく細胞」の主要キャラクター 血小板ちゃんです この作品のメイキング動画を作成しました いつものように ・手際の悪さは早送りでごまかす ・映えない、分かりにくい作業風景はバッサリカット んで3分程度の動画にまとめました ※BGMあり音量注意 スポンサーリンク 動画を観る環境に無い人のために、静止画ダイジェストです まずは顔パーツ ペーパークラフトは紙の貼り合わせ部分とか、折り目が目立ってしまうので 最終的に他パーツ(髪の毛パーツなど)で隠れてしまう場所にシワ寄せを押し付けてしまいます 後頭部パーツ 顔パーツと後頭部パーツは別個に作ります 貼り合わせる部分は補強材の効果とパーツの幅を固定する役割があります これらのつなぎ目も髪の毛パーツでほとんど見えなくなります 帽子
『月刊少年シリウス』の人気コミック『はたらく細胞』のスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』が、2021年1月にTVアニメ化されることが発表された。赤血球役を榎木淳弥、白血球(好中球)役を日笠陽子が努め、ナレーションを津田健次郎が担当する。 【写真】その他の写真を見る 『はたらく細胞』は、 赤血球と白血球を中心とした体内細胞の知られざる活躍を描いた細胞擬人化作品として人気を博し、2018年にはTVアニメ第1期が放送。21年には第2期の放送も決定している。一方で『~BLACK』は、「飲酒」「喫煙」「睡眠不足」などの重なる不摂生やストレスにより、体内環境がBLACK化してしまった身体ではたらく細胞たちの過酷な労働環境を描いている。 榎木は「小さい頃は体が弱くずっと入院していたので、 小児科病棟を支配する王のような存在でした。生まれながらのこのBLACKな身体に鞭を打ち頑張りたい。はたらく細胞B
うっかり画像ファイルを消してしまったので過去記事をリライトしています( ;∀;)💦 家事も済んだので、録画していたアニメ「はたらく細胞」を見ました📺🌟映画も漫画もあるよ☝️ 「人」の体内で年中無休で働いている数十兆個もの細胞をを擬人化してます🌷 赤血球さん、白血球さんはじめとするたくさんの細胞さんが、 その役割にあったキャラクターになり、それぞれの役割をこなしていきますの🌟 「人」に身体に、黄色ブドウ球菌だのウイルスだのが入ってきたり、 熱中症に倒れたりのアクシデントがあります。 たくさんの細胞さん達が力を合わせて問題に立ち向かっていくのです✊ 生きているということは奇跡の積み重ねですわっ💞 キャラクター作りも細かいところまで気を配られてて、それを見つけるのも楽しい。 赤血球さんの帽子とか、白血球さんの装備とかetc‥ 楽しみながらとても勉強になりますよ。 身体の仕組みやらも学
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 講談社と厚生労働省は4月28日、『はたらく細胞』のムービングコミック「新型コロナウイルス編」「感染予防編」の世界無料配信を発表しました。作品はYouTubeで公開中で、配信は2022年3月末までの期間限定。 ムービングコミックとは音声や効果音の入った形式のことで、今回は原作最終第6巻に収録された「新型コロナウイルス編」編(約14分)に加え、新たに描き下ろされた「感染予防編」(約6分)の2本を制作。国際協力機構(JICA)協力の下、作品を英語やヒンディー語にも翻訳しています(※ヒンディー語版は6月配信予定)。 「新型コロナウイルス編」は「新型コロナウイルスに感染したとき、体内では何が起こっているのか。白血球、赤血球など細胞たちの攻防を描いており感染症のメカニズムの正しい理解につながる」内容。「感染予防編」は「なぜ、感染予防にマスクの着
みなさんは健康について関心があるかと思います。 でもその前に人間の身体についてどこまで理解しているでしょうか。 理解していらっしゃる方はもちろんたくさんいらっしゃいますよね。 でも私のようなボンクラはさっぱりわからないのです。 そんな私のような「今ひとつよくわからない」という方にオススメのアニメをご紹介します。 目次 心雑音について 母に心雑音があるといわれた 無害性心雑音 健康な身体のために身体を知る大切さ TVアニメ『はたらく細胞』 どんな内容? アニメ『はたらく細胞』放送時間 『はたらく細胞』映画公開 心雑音について 私の母は月に1回、内科に通っています。 骨粗しょう症予防のためにボナロンを点滴をしてもらい、認知症や高血圧の薬をいただきます。 母に心雑音があるといわれた いつも診察は「はい、大丈夫。お変わりありませんね。」とすぐに終わるのですが、3月のその日は聴診器をあてているお医者
じゃりねこ @jyaricat 小5男子「友達がコロナは嘘だって。あんなのただの風邪でデマだって」 私「友達は間違ってない。コロナは確かにただの風邪だけど、やばいときの症状がヤバい(端末使って説明)。んで、予防のワクチンもないしデータないんではたらく細胞の記憶細胞もB細胞もまだ仕事ができない」 小「マジか。やばい」 2020-09-16 22:33:28 じゃりねこ @jyaricat 私「だから手洗いうがいマスクして、広げない努力が必要になる。今は時間稼ぎが大事なターン」 小「わかった」 細かいところが違うのは解っているが、とりあえずはたらく細胞ありがとう…… 2020-09-16 22:35:56
アニメ・はたらく細胞 2019年12月27日~ 昨晩のスナックで、朝倉さやの山形弁のタッチを唄ったら、皆さん面白がっていた。 なんですかなんですかと質問され、タッチの浅倉南から朝倉さやですかとか言われたけど、その浅倉と苗字は漢字が違うし、朝倉さやはドクタースランプのアラレちゃんみたいで可愛い子だよと教えてあげた。 そんなところから朝倉さやのタッチから漫画・アニメのタッチに話が移り、わたしはあだち充のあの絵と漫画は好きじゃないから観ていないのでよく分からないよって答えた。ママもあの画嫌ですよね、どれも同じ顔でなんて言っていた。この辺は好き好きなのでファンの方ご容赦を。 それから50代位のリーマンから「はたらく細胞」というアニメの話題が出て、嬉しそうになおかつ楽しそうに「はたらく細胞」というアニメの話をしてくれたので、それじゃあ観てみようかなとママに Amazon Prime で「はたらく細胞
『なぜ日本の感染者・死亡者数は欧米より極端に少ないのか?』という、コロナ禍の初期から議論を呼んでいた謎の「ファクターX」について、その一部を解明したと理化学研究所(理研)が8日に発表し、ネット上で大きな話題となっています。 握手やハグをしないから、マスクをしているから、特別な何かを持っている等、日本人を新型コロナから守る何らかの要素(ファクター)があることが確実視されていたことからその名がついた「ファクターX」。 理研は8日、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」という内容のプレスリリースを発表しました。 ● 新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞(理化学研究所) 産経新聞によると、理研は日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部と解明した他、感染した細胞を免疫細胞の一つである「キラーT細胞(ウイルスに感染した細胞を探して破壊する細胞)」が破壊する仕組みも判
toikimi.hateblo.jp 去年、TVアニメ『はたらく細胞』について記事を書きましたが、今回は漫画の原画展に行ってきました。 『はたらく細胞』は、赤血球と白血球を中心とした体内細胞の人知れぬ活躍を描いた細胞擬人化ファンタジーです。 プロの漫画家さんですから当然といえば当然なのですが、ほんとうに絵がすばらしくて、見とれてしまいました。 漫画の原稿やカラーイラストの原画などに加え、「ネーム」とか「絵コンテ」と呼ばれる、1枚の紙を見開きにして、コマ割りしたところに、ラフなタッチで構図やセリフ、キャラクターなどを描いた貴重な原稿も展示されています。 原画はもちろん撮影禁止ですが、会場内には2箇所フォトスポットがありました。 また、スタンプラリーがあり、会場と百貨店内の4箇所に設置されたスタンプを押して完成させると、オリジナルステッカーがもらえます。 フォトスポットで撮影やスタンプラリーな
今週のお題「おうち時間2021」 どこにも出かけられないままゴールデンウィークも半分を過ぎました。 さて、我が家のゴールデンウィークは先日のエントリーでも書いたようにおうちで漫画三昧です。 blog.sapico.net 子供と一緒に読むために漫画を購入したのですが、諭吉さんが2人も飛んでいってしまいました。 じゃあずっと子供は漫画を読んでいるのかといえば、実は違う楽しみを見つけてしまったのです。 それはアマゾンプライムビデオでした。 Dr.STONEをアマゾンプライムビデオで一気視聴 学校で面白い漫画があると友達が勧めてくれたのがDr.STONE。 ドクターストーン Dr.STONE コミック 1-20巻 全20冊セット 作者:Boichi,稲垣 理一郎 発売日: 2021/04/02 メディア: コミック Dr.STONEは科学をテーマに書かれた漫画で、実験ネタも満載! こんな本も出て
オミクロンという名前が「尾身苦労」に聞こえて仕方がありません。 まあ、ブログ主の感覚の問題でしょう…。 感染力が強く弱毒性の変異株を最後にコロナ禍が終息するのか?しないのか? それを素人が軽々にいうのは控えるとして、ちょっと原点に返って細菌とウイルスの違いをはっきり教えてくれた『はたらく細胞‼』というアニメの話なぞいたしましょう。 細菌とウイルスの違い がんばれ体内の乳酸菌! ☆本日の癒し~マオの気遣い~☆ 細菌とウイルスの違い 今でもいるのか「コロナウイルス」を「コロナ菌」というやつ? 私もね、そこら辺の違いに関しては単に大きさの違いだけかと思っていたのです。 ウイルスは生物の定義に当てはまらない、とも言われてましたが、なんのこっちゃ? 説明されてもわからなかったのが、体内の細胞を擬人化して描いた『はたらく細胞‼!』でウイルスが侵入して体が脅かされるシーンを見て、すとんと腑に落ちたのです
新型コロナウイルスの感染爆発が収束していないインドなど世界に向けて、感染のメカニズムや3密回避といった予防策を分かりやすく伝えようと、日本の人気漫画をインターネットで配信する試みが始まる。細胞を擬人化したキャラクターが体内で奮闘する様子を描いた「はたらく細胞」の出版元の講談社と厚生労働省の共同企画で、JICA(国際協力機構)の支援でヒンディー語と英語に翻訳。音声や効果音が入った「ムービングコミック」として、今月、無料配信される。 感染対策 分かりやすく目や鼻、口の粘膜から侵入し、細胞に次々に感染していく新型コロナウイルスを、白血球ら免疫細胞が迎え撃つ-。2月、「新型コロナウイルス編」を収録した最終巻の6巻が発売された「はたらく細胞」。シリーズ累計で500万部を超え、アニメ化もされた。 小学生から20代の人気が高く、親子で楽しむファンも多い。細胞や細菌の見た目や機能を反映させたキャラクターと
大塚製薬がアニメ「はたらく細胞」とのコラボレーション企画で、動画「はたらく細胞 第11.5話 熱中症~もしもポカリスエットがあったら~」を公開しました。熱中症対策と、それに役立つポカリスエットをアピールしています。 動画が取得できませんでした この上なくベストマッチなコラボ 本編第11話「熱中症」を再編集し、新規カットを加えたアナザーストーリー。赤血球役の花澤香菜さん、白血球(好中球)役の前野智昭さん、血小板役の長縄まりあさん、ナレーションの能登麻美子さんをはじめに、声優陣も新規セリフを収録しています。 第11話が派生してポカリスエットが活躍する話に 擬人化された細胞たちが脱水症で苦しむ11話の筋立てはそのままに、11.5話では「水分が不足しているときは電解質の補給も重要」といった情報が追加。そして終盤の「汗腺」が万策尽きて雨乞いをするシーンが、「ポカリスエット乞い」に差し替わったあたりか
【厚生労働省・講談社 共同企画】新型コロナウイルス感染予防のために!『はたらく細胞』ムービングコミックを世界無料配信(期間限定) 新型コロナウイルス感染症が世界に広がり、感染者は1億人を突破しましたが、いまだ終息する目処は立っていません。そんな状況のなか、講談社は厚生労働省の協力のもと体内細胞を擬人化したコミック『はたらく細胞』の「新型コロナウイルス編」と「感染予防編」(描き下ろし)を制作。この2つの作品をJICA(国際協力機構)の支援を得て英語やヒンディー語に翻訳しムービングコミック(音声や効果音入り)で世界に無料配信いたします。 大型連休直前の4月28日より、まずは日本語版の配信を開始します(*2022年3月末までの期間限定)。 最前線で闘う医療従事者の皆様に感謝を込めつつ、世界中の人々が漫画を通じて 新型コロナウイルス感染症の理解を深め一人ひとりが予防することで 一緒にこの危機を乗り
内容紹介(出版社より) 毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。しかし彼の職場(世界)の労働環境は、徹底的にブラックーー!! 飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足……不健康の総合商社のような世界で、過重労働の末に細胞たちは何を思うのか? これは、あなたの体の物語ーー。 内容紹介 毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。 しかし彼の職場の労働環境は、徹底的にブラックーー!! 飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足…… 不健康の総合商社のような世界で、過重労働の末に細胞たちは何を思うのか? これは、あなたの体の物語ーー。 <収録内容> ・画面サイズ:1080 Hi-def ・音声:リニアPCM <キャスト> ・赤血球(AA2153) :榎木淳弥 ・白血球(好中球)(1196):日笠陽子 ・赤血球(AC1677) :KENN ・白血球(好中球)(8787):Lynn ・白血球(好中球)(1212):内山夕
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