【読売新聞】 東京都は、東京駅と臨海部を結ぶ新路線「臨海地下鉄」の運行事業者に、都やJR東日本が出資する第3セクター「東京臨海高速鉄道」を選定すると決めた。羽田空港方面への乗り入れ計画がある同社の「りんかい線」と接続し、空の玄関口へ
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「りんかい線は1年間の売り上げの半分をコミックマーケット(同人誌即売会、コミケ)で稼いでいる」という話が、SNSで流れていた。りんかい線の年間運賃収入の半分をコミケ参加者が占めている、という意味だ。 りんかい線は、京葉線の新木場駅から東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)などがある東京臨海副都心を経由し、埼京線の大崎駅(品川区)までを結ぶ、全長12.2kmの鉄道路線。東京都やJR東日本などが出資する第三セクターの東京臨海高速鉄道が運営している。1996年に新木場~国際展示場~東京テレポート間が開業し、その後2002年までに全通した。 コミケ会場のビッグサイトは、りんかい線の国際展示場駅から約500mのところにあり、ゆりかもめ社の東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)とともに、ビッグサイトへの主要なアクセス交通機関となっている。当然、コミケの開催期間中はコミケの参加者の多くがりん
東京都の大崎駅~新木場駅間を結ぶりんかい線に、新型車両「71-000形」(ななまんいっせんがた)がデビューします! 日時など 2025年度下期に第1編成デビュー予定 2027年度上期中に全8編成の導入完了予定(10両×8編成) 詳しくはこちら(公式リンク) りんかい線ニュースリリース 画像提供:東京臨海高速鉄道 ※提供画像の差し替えがあったため、初出時から変更しました。 ひとこと解説 大崎~新木場間を結ぶりんかい線の車両は、JR209系がベースでデビューから約30年近くが立っていて、置き換えの計画は明らかになっていましたが、ついにその車両の概要やデザインがお披露目となりました。現在の首都圏JRの最新車両に近しい仕様になっています。 前面は微笑んでいるデザインになっているのが可愛いですね。JR埼京線と直通しているため、都心から埼玉県にかけて、爽やかな青い電車がみられることになりそうです。 (
【開催期間】2023年8月22日(火)~9月10日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】ビジネスパーソンが「向くべき方向」と「使うべき武器」を見つけるためのオンライン展示会。 参加登録はこちら。 東京都が建設の準備を進めていた「都心・臨海地下鉄新線」(東京駅~有明・東京ビッグサイト駅(仮)間・6.1キロ、以下:「臨海地下鉄」)の事業者として、「りんかい線」を運営する東京臨海高速鉄道が選定される見通しだ。 2月2日の定例記者会見で、小池百合子東京都知事が明らかにしたところによると、建設を担う「整備主体」は鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)、営業主体は東京臨海高速鉄道。これに東京都を加えた3者の枠組みで臨海地下鉄整備への検討を行うことを、すでに同意しているという。 臨海地下鉄の沿線となる晴海地区では、2021年に開催された東京オリンピックの選手村跡地が、タワーマ
現行車両は譲渡の可能性もあるそう!? 新型車両で現行車両8編成を置き換えへ りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は、2024年から新型車両の投入を計画しています。同社は2023年5月30日(火)に「経営改革プラン2023年度改訂版」を公表し、新型車両の導入に向けた準備を進めるとしています。 拡大画像 荒川橋梁を渡る70-000形(画像:写真AC)。 現行車両の70-000形は、りんかい線開業直前の1995(平成7)年に登場した、JR東日本の209系をベースとした車両です。209系とは内装の色調や座席の形状が異なるほか、客室側のドアにも化粧板が貼られているなど、独自色も目立つ車両です。当初はドア上の案内表示器が文字式のLEDでしたが、後に液晶ディスプレイ(LCD)に交換されています。登場から30年が近づき、老朽化が進んだため、いよいよ新たな車両が投入されることとなります。 この新型車両はどん
りんかい線の新型車両71-000形の詳細が発表されました。現行車両のイメージを踏襲しつつ最新の設備を搭載、2025年度にデビューする予定です。SNSでは早速、様々な意見が聞かれました。 「りんかる」を彷彿! 東京臨海高速鉄道は2023年11月6日(月)、同社のりんかい線へ2025年度下期から、新型車両71-000形電車を導入すると発表しました。車体の色は現行の70-000形電車を踏襲しつつ、側面には東京湾ウォーターフロントの水辺空間がグラデーションで表現されます。 車両は総合車両製作所(J-TREC)で製造。凹凸を無くした拡幅車体は、いうなれば相模鉄道の12000系電車に近いそうです。車内は解放感を感じられるよう、袖仕切りにガラスを、照明に影ができにくいものを採用。ホームとの段差低減や2画面の液晶ディスプレイ、空気清浄機の設置など、現代の車両らしい装いとなります。 拡大画像 りんかい線の新
まさかの東京臨海高速鉄道が参画! 「臨海地域地下鉄」整備事業の事業計画検討で合意 「りんかい線」を運営する第3セクターの東京臨海高速鉄道は2024年2月2日(金)、東京都が検討している「都心部・臨海地域地下鉄」整備事業の事業計画の検討について、東京都と鉄道・運輸機構と合意したと発表しました。 拡大画像 りんかい線の車両(画像:写真AC)。 東京都は2022年11月、地下鉄新線「都心部・臨海地域地下鉄」の事業計画案を発表。同線は東京駅を起点に、勝どき、晴海を経由し、有明方面へ向かう新線となります。新駅は東京、新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場、有明・東京ビッグサイト付近に設ける想定です。将来的には、東京駅までの延伸構想があるつくばエクスプレス(TX)との接続も想定されています。 【了】
りんかい線全線開業20周年を記念して、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』とのコラボを実施。 コラボ第1弾として下記のコラボを実施します。 ・ニジガクコラボヘッドマーク列車の運行 コラボヘッドマークの付いた列車を期間限定で運行します。 1.期 間 令和4年12月24日(土)~令和5年3月31日(金) 2.編 成 1編成 1号車・10号車にヘッドマーク 3.運行区間 新木場~大崎~川越 ※ヘッドマークを掲出する列車の運行時刻等についてはご案内できません。 ・駅名看板の変更 国際展示場駅の駅名看板(1箇所)を「虹ヶ咲学園前」に期間限定で変更します。 1.期 間 令和4年12月24日(土)~令和5年3月31日(金) 2.場 所 国際展示場駅 下り・1番線ホーム 3.注意事項 ホームから身を乗り出しての撮影や列車に向かってフラッシュ撮影をするなど、列車の運行を支障する行為は大変危険です
りんかい線に新型車両が導入されます。現在、りんかい線で走っている70-000形は、登場から30年が近づいてますが、新型車両の導入でどうなるのでしょうか。 70-000形全車両を新型車両に置き換えへ りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2023年11月6日(月)、新型車両「71-000形」の導入を発表しました。既存車両の70-000形は、今後どうなってしまうのでしょうか。 拡大画像 りんかい線の70-000形(画像:写真AC)。 新型車両は2025年度下期から営業運転を開始し、2027年度中に8編成80両を導入する予定。現在走っている70-000形は、新型車両の導入予定数と同じ8編成80両が在籍しており、全て置き換えられることになります。 現行車両の70-000形は、りんかい線開業直前の1995(平成7)年に登場した、JR東日本の209系をベースとした車両です。ただ、車両前面のデザインや内
東京駅と有明方面を直結する計画の「臨海地下鉄」について、事業計画の検討に3者合意が行われました。とはいえ、整備方法については様々な可能性が残されています。どの可能性が有力なのでしょうか。 「地下鉄補助」と「利便増進」どちらの補助金で整備するのが正解? 東京都都市整備局は2024年2月3日、東京駅と有明・東京ビッグサイトを結ぶ「都心部・臨海地域地下鉄(以下、臨海地下鉄)」の事業計画について、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)、東京臨海高速鉄道(りんかい線を運営)の3者で検討を進めることに合意したと発表しました。 発表は「合意の事実」のみ伝える短いものですが、注目したいのは「整備主体」に鉄道・運輸機構、「営業主体」に東京臨海高速鉄道が参画予定だと明記していることです。 りんかい線の新型車両「71-000形電車」のイメージ(画像:東京臨海高速鉄道)。 これまでの鉄道整備は、事業者自
2025年度下期から、りんかい線の新型車両が投入される見込みです。従来のイメージを大きく覆しそうな新型車両の詳細について、東京臨海高速鉄道に聞きました。 新型車両「71-000形」を2025年度下期から投入 りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2023年11月6日(月)、新型車両「71-000形」(ななまん いっせんがた)の概要を発表しました。2025年度下期から営業運転を開始し、2027年度中に8編成80両を導入する予定です。 拡大画像 現在りんかい線で使用されている70-000形(画像:写真AC)。 りんかい線では現在、1995(平成7)年に登場した、JR東日本の209系をベースとした70-000形が使用されていますが、新型車両はそれに代わる車両となります。 新型車両の前面は、70-000形の色調を継承しつつ、「優しい微笑み」を表現したデザインになる予定です。側面のカラーリングは、ホ
東京都は、JR東京駅付近から江東区の東京ビッグサイト付近までのおよそ6キロを結ぶ新たな地下鉄について、2040年までの開業を目指しています。この地下鉄の運行について、「りんかい線」を運営する「東京臨海高速鉄道」が事実上、担うこととなりました。都は今後、羽田空港へのルートとなる「りんかい線」との接続により、空の玄関口へのアクセスを向上させたい考えです。 東京都の臨海部は、東京オリンピックの選手村跡地に整備されたマンション群、「晴海フラッグ」への入居が始まり、1万2000人が住む新たな街が誕生することになります。開発が進む臨海部と都心の間の交通網強化などを目的に、都は新たな地下鉄、「都心部・臨海地域地下鉄」について、2040年までの開業を目指しています。 りんかい線の東京臨海高速鉄道が事実上運行へ この地下鉄について、都やJR東日本などが出資する第3セクターの「東京臨海高速鉄道」が事業の検討に
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