並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

アジャイルの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • ロードマップは決めきるべきじゃない。「売れない」から脱出するために、PdMがやるべきこと【エムスリー山崎聡】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    TOPインタビューロードマップは決めきるべきじゃない。「売れない」から脱出するために、PdMがやるべきこと【エムスリー山崎聡】 エムスリー株式会社取締役CTO/VPoP エムスリーテクノロジーズ株式会社代表取締役 山崎聡 大学院博士過程中退後、ベンチャー企業、フリーランスを経て、2006年、臨床研究を手がけるメビックスに入社。2009年、メビックスのエムスリーグループ入り以降、エムスリーグループ内で主にプロダクトマネジメントを担当する。2017年からVPoE。2018年からエムスリー執行役員。2020年からはエンジニアリンググループに加えて、マルチデバイスプラットフォームグループとデザイングループも統括。2020年より初代CDOに就任。2022年よりCTO兼VPoP。2023年より取締役。2024年よりエムスリーテクノロジーズ株式会社代表取締役。 X Speakerdeck 人はつい「楽な

      ロードマップは決めきるべきじゃない。「売れない」から脱出するために、PdMがやるべきこと【エムスリー山崎聡】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
    • エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは - エンジニアtype | 転職type

      転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは NEW! 2024.09.18 スキル コーディングプログラミング コーディングに関する名著『リーダブルコード』(オライリー・ジャパン)の序章は、次のように始まる。 美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているか伝わる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。 コードは理解しやすくなければならず、シンプルで無駄の無いことが重要だということを、この名著は教えてくれる。 ただ一方、自身の開発現場が「美しいコード」で溢れているかと問われたらどうだろうか。ついつい「複雑なコード」を書いてしまいがちなエンジニアは、少なくないはずだ。コードはシンプルで無駄の無いことが重要である

        エンジニアの善意がコードを複雑にする? “改良したい欲”に駆られる前に知りたい「コーディングの鉄則」とは - エンジニアtype | 転職type
      • モバイル開発マネージャー厳選!キャリアアップの必読書10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

        はじめに ラクスが開発する楽楽精算は、東京開発統括部の楽楽精算開発部が担っています。 楽楽精算のiPhone(Swift)& Android(Kotlin)対応のモバイルアプリ開発を担当しているのが、モバイル開発課です。 本記事では、楽楽精算のモバイルアプリ開発案件を担当しているモバイル開発課のマネージャーが厳選した 「モバイル開発を軸に、キャリアをステップアップするために役立つ書籍」をご紹介します。 それぞれの書籍に推薦コメントを記載していますので、是非ご参考になさってください。 はじめに モバイル開発でおすすめの書籍 Androidを支える技術<Ⅰ・Ⅱ> iOSアプリ設計パターン入門 Androidアプリ設計パターン入門 プロダクト開発・アジャイル開発でおすすめの書籍 プロダクトマネジメント ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける プロダクト開発の罠:エンジニアの最大稼働率が生む遅延と

          モバイル開発マネージャー厳選!キャリアアップの必読書10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
        • 「アジャイルかどうかは、どうすればわかる?」 - この国では犬が

          先日「アジャイル入門」的な内容でお話しする機会があったのだけど、その中で「アジャイルかどうかは、どうすればわかる?」ということに悩んでいる方が多く、「難しいな〜」と思いながら以下のリストを(一つの提案として)ひねり出した。 毎日、何度も「完成品」を「最終受益者(エンドユーザ)」に届けているか? 毎日、学んだことを計画に反映し、最善の計画に更新しているか? 計画変更のコストは、ゼロ(に限りなく近い)か? 1〜3への答えが「No」なら、日々、少しずつ、この状態に近づいているか?(そのための努力を続けているか?) 「これが正しい指標だ」と言うつもりはまったくなく*1、あくまで僕がこれまで学習や実践を重ねてきた中で、「このへんちゃうかな〜」と考えた提案であり、試案だ。 あくまで、「取り組んでみているけど、手応えがない」とか、「アジャイルできてる気はするけど、本当にそうなのか知りたい」といった悩みに

            「アジャイルかどうかは、どうすればわかる?」 - この国では犬が
          • ロボット開発から医療DXのスタートアップに転身したCTOを支えるものはハッカソンで培った「ゼロイチ」のモノづくり - Findy Engineer Lab

            短期間で仲間と共にプロダクトを創り上げるハッカソン。IT業界ではすっかり定着しましたが、実際に参加したことがあるエンジニアとなると、それほど多くないかもしれません。技術力が足りないかも、アイデアを出すのが大変そう、初対面の人とチームを組むのが怖い、といろいろ理由は考えられますが、そんなハッカソンに年間20回も参加することで新しい技術を研鑽し続けたエンジニアがいます。 小川博教さんは現在、医療現場のオペレーションの刷新をミッションに掲げる株式会社OPERe(オペリ)のCTOとしてプロダクト開発を指揮しています。それ以前はロボットベンチャーのGROOVE Xや日本精工のロボットエンジニアとして、ハードウェアおよびソフトウェアの両面で開発を手がけてきました。 仕事でロボット開発を手がける一方、小川さんは趣味としてのモノづくりにも取り組み、メイカーフェアに出展したり、ハッカソンに参加したりしてきま

              ロボット開発から医療DXのスタートアップに転身したCTOを支えるものはハッカソンで培った「ゼロイチ」のモノづくり - Findy Engineer Lab
            • なぜ、アジャイルがうまくいかないのか?:第2回 | IT Leaders

              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム構築/プロジェクトマネジメント > 本当にアジャイルになるための処方箋 > なぜ、アジャイルがうまくいかないのか?:第2回 システム構築/プロジェクトマネジメント システム構築/プロジェクトマネジメント記事一覧へ [本当にアジャイルになるための処方箋] なぜ、アジャイルがうまくいかないのか?:第2回 2024年9月19日(木)保坂 隆太(Gran Manibus CTO兼マネージングディレクター) リスト 「アジャイル(Agile)」の必要性と必然性は、テクノロジー関連の仕事に携わる人々の間で認知されているが、その実践・活用となると十分に進んでいるとは言いがたい。アジャイルはこれからの社会を築く中核であり、進化するテクノロジーを活用する唯一の方法であり、その定着は極めて重要である。本連載では、北米と日本の経験を基に、日本でアジ

                なぜ、アジャイルがうまくいかないのか?:第2回 | IT Leaders
              • #pixivdevmeetup に参加してピクシブ株式会社のファンになった - #あすみかんの上にあすみかん

                2024/09/20 に行われた PIXIV DEV MEETUP 2024に招待いただき参加してきました🫶 conference.pixiv.co.jp 参加してきた ぴこぴこさんありがとう🔨 ぴこぴこ(@picopico_dev)さんに招待していただきました😭ありがたや... 去年のPHP勉強会でハジメマシテ- → イベントでぴこぴこさんの発表を聞き、新卒でコレはすごいな...と感動する → PHPerKaigi2024の自分の資料でぴこぴこさんの資料を勝手に引用する → お声がけしてもらう ←!?!?!?!?! どちらかというと、私がぴこぴこさんをスゲェな〜とヲチしていた身だったのに、お誘いいただいてめちゃくちゃありがたい...!! ぴこぴこさんありがとうございました!!!!!!!本当に!!!! 青すぎるasumikam, 青すぎるpicopico_dev 会場すごい 完全招

                  #pixivdevmeetup に参加してピクシブ株式会社のファンになった - #あすみかんの上にあすみかん
                • 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」の本試験を開始、全国で通年実施 | IT Leaders

                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > スキルアップ > 市場動向 > 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」の本試験を開始、全国で通年実施 スキルアップ スキルアップ記事一覧へ [市場動向] 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」の本試験を開始、全国で通年実施 Pythonを使ったデータ分析の実践的なテクニックを問う 2024年9月19日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は2024年9月18日、Python認定試験「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」の上位試験「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」を開始した。Pythonを使ったデータ分析の実践的なテクニックを問う試験で、全国300カ所の試験センターで通年実施する。受験料(税別)は1万2000円

                    「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」の本試験を開始、全国で通年実施 | IT Leaders
                  • 15年前から変わらない…日本人が「社内プロジェクト」で失敗するときの「原因」【勤続46年・元ソニー社員が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース

                    プロジェクト・マネージャーとして、社内プロジェクトを成功に導くのにはどうすればよいのでしょうか。本連載では、小山透氏による著書『常勝! プロジェクトを成功に導くマネジメントの定石 立ちはだかる壁を乗り越えるプロジェクト成功の鍵とは』(ごきげんビジネス出版 ブランディング)から一部抜粋・編集し、プロジェクト遂行前にプロジェクト・マネージャーが学ぶべきことを解説していきます。 【早見表】年収別「会社員の手取り額」 プロジェクトの失敗原因専門誌『日経コンピュータ』(日経BP)の報告によると、日本の情報システム開発・導入プロジェクトの成功率は上がっています。15年前の2003年から調査をはじめ、2008年と2018年にも実施しています。3回の調査により、15年間でプロジェクトの成功率がどう推移したのか、失敗の理由は何か、といったことが明らかになりました。 プロジェクトの成功率は、2003年で26.

                      15年前から変わらない…日本人が「社内プロジェクト」で失敗するときの「原因」【勤続46年・元ソニー社員が解説】(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース
                    • NTTデータ経営研究所とVIE、音楽を聞き流すだけで本人を認証できる脳波認証技術を検証 | IT Leaders

                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 市場動向 > NTTデータ経営研究所とVIE、音楽を聞き流すだけで本人を認証できる脳波認証技術を検証 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [市場動向] NTTデータ経営研究所とVIE、音楽を聞き流すだけで本人を認証できる脳波認証技術を検証 2024年9月20日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NTTデータ経営研究所とVIEは2024年9月20日、脳波で本人を認証する技術を開発し、99.5%以上の精度で認証できることを検証したと発表した。脳波の特定周波数を惹起する音楽「Neuro Music」を聞き流すだけで認証できる。両社は今後、同技術を用いた本人認証システムを共同で事業化する。 NTTデータ経営研究所とVIEは、脳波で本人を認証する技術を開発し、その検証を行った。認証を受けるユーザーが特別な

                        NTTデータ経営研究所とVIE、音楽を聞き流すだけで本人を認証できる脳波認証技術を検証 | IT Leaders
                      • FeatureFlagの運用パターン -トレタのテックトーク - トレタ開発者ブログ

                        こんにちは、トレタ VPoEの北川です。 9月に入りましたが残暑が厳しすぎます… テックトークとは 隔週に一回開催し、当番の発表者が最近の気になる技術情報であったり、業務する中での技術的な学びを社内に発信する場です。 全体30分の前半はLT(ライトニングトーク)、後半はその内容について参加者内で議論、という形式で行なっています。 今回のテックトーク 今回の発表は自分、北川の担当でした。 先日行なったエンジニアイベントでの質問の中にFeatureFlagをどう運用しているのか、という質問をいくつかいただいたので、今回の発表では弊社内でのFeatureFlagの使い方について発表しました。 FeatureFlagと一口にいってもその用途・使い方は様々なので、まずはそれらを整理しながら社内のいろいろなプロジェクト内での使われ方を分類して紹介しています。 FeatureFlagとは まずFeatu

                          FeatureFlagの運用パターン -トレタのテックトーク - トレタ開発者ブログ
                        • 「仕事ができるリーダー」が部下に指示を出す前に意識していること

                          坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル

                            「仕事ができるリーダー」が部下に指示を出す前に意識していること
                          • 何故、内製開発の組織なのか|えふしん

                            Webサービスの企業にいると漠然と内製開発が当たり前だと思っていて、SIerさんのような外部開発組織は時代遅れだと思っている部分がある。 実際はそんなことはなくて、わざわざ採用から人件費から組織管理が大変な内製開発をした方がメリットがある理由があるからこそ、そうなってるんだということをちゃんと噛み締めておかないといけない。 よく大企業DXの文脈で既存の基幹システム組織との切り分けの話をするケースにおいて、いわゆるSoRなシステムは、内部的な規約に基づいて構築されるシステムなので、仕様書がある意味全てであり、理想的な仕様書を作ることと、非機能要件も含めて仕様書通りに作ることが結果としての正解につながる。そういう意味では、適切なプロジェクトマネジメントと業務、仕様設計ができれば、開発そのものはSIerさんのような、ちゃんと作ってくれる外注組織にアウトソースしてしまっても良い。むしろ外部開発にお

                              何故、内製開発の組織なのか|えふしん
                            • そうだ ! 生成 AI にシステム開発の面倒ごとを手伝ってもらおう ! - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                              皆さん、こんにちは ! AWS の宇賀神 みずき こと しょぼちむ (@syobochim) です。数年前まで SIer で働いており、深夜のオフィスで「AI、ちょっとは仕事奪ってくれねぇかな〜」と呟いたことが何度かあります。最近は技術の進化も著しく、いよいよあの時の呟きが現実味を帯びてきました。 皆さんのシステム開発の現場では、すでに生成 AI は使われているでしょうか?調査・プログラミングのサポート・エラー解決など、開発の現場で生成 AI を活用するケースがどんどん増えてきています。今回は、もう少し視野を広げて、システム現場でよくある、面倒でやりたくない作業を生成 AI に押し付けられないかを、一緒に考えていきましょう ! ソフトウェアの開発ライフサイクル全体を考えてみると、要求分析から保守まで、多くの検討やドキュメントの作成、整合性のチェックなどをする必要があります。たとえ、アジャイ

                                そうだ ! 生成 AI にシステム開発の面倒ごとを手伝ってもらおう ! - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                              • 【導入ケース別】プロジェクト管理ソフトウェア15選!業務効率を最大化

                                こんにちは!皆さん、プロジェクト管理ソフトウェアを上手に活用できていますか?近年、ビジネスの現場では、プロジェクトの進行を効率的に管理することがますます重要になっています。しかし、手作業での管理には限界があり、複雑なプロジェクトではミスや遅れが発生しやすいです。そこで頼りになるのが「プロジェクト管理ソフトウェア」です。 ともはろ このブログでは、さまざまなケースに対応するおすすめのプロジェクト管理ソフトウェアを15選ご紹介します。プロジェクトの効率化を図り、業務の成功へと導くために、自社に最適なツールを選ぶ手助けとなることを願っています。ぜひ最後までご覧ください。 プロジェクト管理ソフトウェアとは? プロジェクト管理ソフトウェアは、チームやプロジェクトの進捗状況を一元的に管理し、効率的な業務遂行をサポートするツールです。これらのツールは、タスクの割り当てやスケジュール管理、進捗の可視化を可

                                  【導入ケース別】プロジェクト管理ソフトウェア15選!業務効率を最大化
                                • 及川卓也「ソフトウェア開発は『アジャイル』で臨め」

                                  DX(デジタルトランスフォーメーション)で後れを取る日本企業。デジタル化そのものへの対応も遅く「デジタル敗戦」ともいわれる状況に陥っている。DXでの成果が求められる今こそ、デジタル敗戦の要因を理解した上で「ソフトウェアファースト」、つまり「ソフトウェアの手の内化」に取り組む必要がある。連載第2回は「製造業の開発工程に対する間違った信奉」の問題点と打開策について、『ソフトウェアファースト第2版 あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』(及川卓也著)より抜粋してお届けする。 製造業では、製造と販売の活動が分離される「製販分離」のモデルが広く採用されています。これにより、製造部門は製品の品質と効率の最適化に集中でき、販売部門は市場のニーズに応じた戦略を展開することが可能になっています。 一方、ソフトウェアの世界では、工場で図面を基にモノを製造する工程(プロセス)がありません。その結果、製造業でいう

                                    及川卓也「ソフトウェア開発は『アジャイル』で臨め」
                                  • 富士通自身のDX「フジトラ」はまだ70点、福田CIOが"本音で"語る現状と未来

                                    富士通が2020年10月に開始した「Fujitsu Transformation」、通称「フジトラ」。同社が掲げるパーパス「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」と現状のギャップを埋めるために始まった、富士通自身の変革プロジェクトだ。 同社は従業員の声を取り入れながらフジトラを推進するため、社員参加型のFujitsu Transformation Now(以下、FXN)を3カ月に1回のペースで開催している。FXNはフェス形式で開かれるDXの見本市と位置付けられており、多数のセッションでDXの事例などが紹介される。 今回、筆者もFXNに参加する機会をいただいた。セッションの一つとして、フジトラ推進の立役者であるCDXO(最高デジタル変革責任者)兼 CIO(最高情報責任者)の福田譲氏への公開取材を実施。率直な質問をぶつけてみた。本稿ではその様子についてお

                                      富士通自身のDX「フジトラ」はまだ70点、福田CIOが"本音で"語る現状と未来
                                    • 売上高が2年で倍増し1兆円突破、マクニカの躍進支えた「10年後も楽しく働く」ための次世代システム | Japan Innovation Review powered by JBpress

                                      半導体商社マクニカの躍進が目覚ましい。半導体とネットワーク分野の急成長によって、2020年3月期の5200億円から2023年3月期には1兆293億円へと売り上げが倍増、「売上高1兆円クラブ」入りを果たした。 この成長の裏には、IT本部の改革があった。市場の変動に対応できるだけの、新たなデジタル基盤を築くための改革である。本連載では、このIT本部の改革に焦点を当て、躍進の秘密を詳細に迫っていく。 連載ラインアップ ■第1回 売上高が2年で倍増し1兆円突破、マクニカの躍進支えた「10年後も楽しく働く」ための次世代システム(本稿) ■第2回 「成長」の次は「改革」へ投資、マクニカが目指す「稼ぐIT」とは? ■第3回 今のままではIT部門は不要に・・・CIOの危機感から生まれたマクニカの「アジャイル型組織改革・人財育成」 ■第4回 「稼ぐIT」をどう実現? マクニカが挑む「6つの新規事業」と専門家

                                        売上高が2年で倍増し1兆円突破、マクニカの躍進支えた「10年後も楽しく働く」ための次世代システム | Japan Innovation Review powered by JBpress
                                      • ChatGPTや量子コンピューターまで-2023年上半期人気記事まとめ-リープリーパー

                                        このメディア「LeapLeaper リープリーパー」は、『未来って、結構身近なジブンゴト― 新しいミライへと飛躍する人たちのためのメディア』をコンセプトに、3月末のテスト公開から約4ヶ月半運用してきました。オープン以来、公開している記事もようやく100本近くなり、徐々に充実してきました。 ▼リープリーパーについて|LeapLeaper(リープリーパー) https://www.leapleaper.jp/about-leapleaper/ 世の中がお盆休みでブレイクを迎えるこのタイミングで、過去の人気記事をいくつかテーマごとに分けて紹介します。普段の慌ただしい日常の隙間に、気晴らしにでもお読みいただければ幸いです。 なぜか圧倒的に人気だった、伝説的MLBプレーヤーの話 リープリーパーでは、アジャイルやローコード・ノーコード開発、DXなど、テクノロジーに関係する話題だけではなく、カルチャーや

                                          ChatGPTや量子コンピューターまで-2023年上半期人気記事まとめ-リープリーパー
                                        • 【技術書まとめ19】アジャイルな見積もりと計画づくり - 銀行員からのRailsエンジニア

                                          毎週1冊技術書を読んでブログでアウトプットすることが目標で今回が第19弾です。 今回は アジャイルな見積もりと計画づくり を読みました。 アジャイル開発について詳しく解説をしている名著です。 アジャイルについて全く知識・経験がなかったですが考え方がとても合理的で面白かったです。 この記事を読めばアジャイルについての概要がつかめると思うので、興味ある方は是非読んでみてください。 今回は学ぶことが多かったので少し長めです。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者:Mike Cohn マイナビ出版 Amazon まえがき 第1部 問題とゴール 1章 計画の目的 2章 なぜ計画づくりに失敗するのか 3章 アジャイル手法 第2部 規模を見積もる 4章 ストーリーポイントによる規模の見積もり 5章 理想日による見積もり 6章 見積もりの技法 7章 再見積もり

                                            【技術書まとめ19】アジャイルな見積もりと計画づくり - 銀行員からのRailsエンジニア
                                          • 帝都自動車交通、intra-martを導入して社内の申請・承認システムを一元化 | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 事例ニュース > 帝都自動車交通、intra-martを導入して社内の申請・承認システムを一元化 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [事例ニュース] 帝都自動車交通、intra-martを導入して社内の申請・承認システムを一元化 紙ベースの経費申請・承認ワークフローをペーパーレスに 2024年9月17日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト タクシー・ハイヤー業界大手の帝都自動車交通(本社:東京都中央区)は、紙ベースの経費申請・承認ワークフローの電子化に取り組んだ。NTTデータ イントラマートのWebアプリケーション開発・実行基盤「intra-mart」を導入し、既存のワークフロー含め社内の申請・承認システムを一元化している。NTTデータ イントラマ

                                              帝都自動車交通、intra-martを導入して社内の申請・承認システムを一元化 | IT Leaders
                                            • 豊田自動織機ITソリューションズ、社内LANへのリモートアクセス環境をゼロトラスト型に刷新 | IT Leaders

                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ネットワーク > 事例ニュース > 豊田自動織機ITソリューションズ、社内LANへのリモートアクセス環境をゼロトラスト型に刷新 ネットワーク ネットワーク記事一覧へ [事例ニュース] 豊田自動織機ITソリューションズ、社内LANへのリモートアクセス環境をゼロトラスト型に刷新 2024年9月20日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 豊田自動織機ITソリューションズ(本社:愛知県刈谷市)は、社内LANへのリモートアクセス環境を刷新し、接続時に認証を実施するゼロトラスト型のセキュリティを実現した。テレワーク環境でも安全に社内LANを利用できる環境を整備した。このためのシステム要素として「HPE Aruba」製品群を本社と各拠点に導入した。ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE/日本ヒューレット・パッカード)が

                                                豊田自動織機ITソリューションズ、社内LANへのリモートアクセス環境をゼロトラスト型に刷新 | IT Leaders
                                              • デザイン思考と DX の関係性とは?デザイン思考を実践するための5ステップをわかりやすく解説! | 株式会社G-gen(旧 株式会社トップゲート)

                                                削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                                • アマゾン、週5日出社に疑念抱く社員向け「詳細すぎて怖くなる」22項目の「よくある質問」全文公開

                                                  アマゾン(Amazon)のアンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は週5日オフィス勤務の義務化を社内発表した。 nycshooter/Getty, Tyler Le/BI Business Insider編集部は、アマゾン(Amazon)が倉庫作業員らを除く従業員に週5日のオフィス出社を要請する社内文書を、独自ルート経由で入手した。 同社のアンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は9月16日、2025年1月から適用されるより厳格な職場復帰命令(RTO)を社内発表。文書には次のような記載があった。 「当社はパンデミック発生前のオフィス勤務形態に回帰することを決定しました。同じオフィスの中で勤務することで得られるメリットは大きいと、当社としては引き続き考えています」 同社の従業員からは職場復帰命令の厳格化を行き過ぎと批判する声も挙がっているが、それは別記事で触れることにして、本記事では今回

                                                    アマゾン、週5日出社に疑念抱く社員向け「詳細すぎて怖くなる」22項目の「よくある質問」全文公開
                                                  • NEC、RAG/要約精度を高めるハルシネーション対策機能、回答根拠と結果を比較して矛盾を指摘 | IT Leaders

                                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > NEC、RAG/要約精度を高めるハルシネーション対策機能、回答根拠と結果を比較して矛盾を指摘 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] NEC、RAG/要約精度を高めるハルシネーション対策機能、回答根拠と結果を比較して矛盾を指摘 2024年9月19日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NECは2024年9月18日、生成AI/大規模言語モデル(LLM)のハルシネーション対策機能を同年10月末から提供すると発表した。RAG(検索拡張生成)と要約の2つに特化した機能で、回答の根拠となった元の文章を提示する。回答精度が問われる業務に生成AIを適用しやすくなるとしている。既存のLLMと組み合わせて利用可能である。 NECは、生成AI/大規模言語モデル(LLM)のハルシネーション対策機能を20

                                                      NEC、RAG/要約精度を高めるハルシネーション対策機能、回答根拠と結果を比較して矛盾を指摘 | IT Leaders
                                                    • スクラム開発に関する所感

                                                      先日、Scrum Allianceの認定スクラムマスターの資格を取得しました。 こちらの資格は定められた何らかの講習を受けた後、1時間の試験を受けることで取得できるものです。 上のツイートでは言いたい放題できるとイキり散らかしていますが、実際にはこの資格の上位にあるものがまだ2つもあるのでまだまだ先は長いです。 まあ、上位の資格を取得する予定も今のところないのですが… 正直なところ、スクラムに限らずこういう方法論の話には基本的に懐疑的で、以前はそういうものを積極的に勉強することはあえてしていませんでした。 実際にスクラムコーチがやってきてレクチャーをしてもらうという機会もあったのですが、正直言っていることとしては当たり前のことしか言っていないなあという印象でした。 しかしながら、周りの人を見ていると自分が当たり前だと思ったことが案外当たり前でなかったりということに気がつき、その自分の中の当

                                                        スクラム開発に関する所感
                                                      • 「知っている」の6段階:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

                                                        「それなら知っていますよ!」 そう言いたがる人がなんと多いことか。ただ、それがどの段階の「知っている」なのかについては、自覚しておいた方がいいだろう。 例えば、講義で生成AIツールの操作を紹介したとしよう。それを見た人は、そんなツールが存在し、このようなことができるのかと、その事実を「知る」ことになる。 「手間のかかっていたことが、一瞬にしてできてしまう」ことで「驚く」人が大半であるが、中には、「そんなツールなど使わなくても、いままでのやり方で十分だ」とか、「どうせウソも多いので使いものにはならないでしょ」と興味を持たない人もいる。中には、「ネットでいろいろみているから、そんなこと知っていたよ」と言う人もいるだろう。いずれにしても、驚きもしない人たちがいる。 さて、驚いた人が驚いただけで終わってしまうことも多い。驚いたことをきっかけに「調べる」人たちもいる。ただ、調べるだけで、「知ったつも

                                                          「知っている」の6段階:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
                                                        • AIモデル開発支援ツール新版「dotData Ops 1.4」、SQLデータ処理とPython学習モデルに対応 | IT Leaders

                                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > AIモデル開発支援ツール新版「dotData Ops 1.4」、SQLデータ処理とPython学習モデルに対応 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] AIモデル開発支援ツール新版「dotData Ops 1.4」、SQLデータ処理とPython学習モデルに対応 2024年9月19日(木)IT Leaders編集部 リスト 米dotDataは2024年9月18日、AIモデル開発支援プラットフォームの新版「dotData Ops 1.4」を発表した。学習用データの前処理、特徴量の自動発見・抽出、予測スコアの算出といったAIモデルの開発・運用パイプラインに必要な機能群を提供する。新版では、データエンジニアやデータサイエンティスト向けのPython連携機能を強化。SQLでのデータ加工や特徴量抽出、Pyth

                                                            AIモデル開発支援ツール新版「dotData Ops 1.4」、SQLデータ処理とPython学習モデルに対応 | IT Leaders
                                                          • 「アジャイルなプロダクトづくり」 を現場、組織に。|市谷 聡啓 (papanda)

                                                            著者の @papanda さんから新刊『アジャイルなプロダクトづくり』を頂きました アジャイルなチームづくりと、そのチームでアジャイルにプロダクトの価値を探索する具体的な方法についてバランスよく語られています。ストーリー仕立てでとても読みやすいので、皆さんもぜひ手に取ってみてください📖 pic.twitter.com/uLPMh1JmcH — yokomichi | プロダクトコーチ (@ykmc09) August 26, 2024 「君は、このプロダクトができあがったら使うのか?!」 ——プロダクト開発の真理です。 市谷聡哲さん @papanda 著『アジャイルなプロダクトづくり』の見本誌をいただきました。#agile #アジャイル #プロダクト開発https://t.co/Ai9iZK3932 pic.twitter.com/YDhKsKs6N2 — bookslope (@boo

                                                              「アジャイルなプロダクトづくり」 を現場、組織に。|市谷 聡啓 (papanda)
                                                            • エフサステクノロジーズ、PCサーバーとAlmaLinuxのサポート一元化でLinuxの長期運用を支援 | IT Leaders

                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > エフサステクノロジーズ、PCサーバーとAlmaLinuxのサポート一元化でLinuxの長期運用を支援 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] エフサステクノロジーズ、PCサーバーとAlmaLinuxのサポート一元化でLinuxの長期運用を支援 AlmaLinuxの開発に携わるサイバートラストと協業 2024年9月18日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト エフサステクノロジーズは2024年9月18日、Linuxシステムの長期運用を支援するため、PCサーバー「PRIMERGY」の保守と、LinuxディストリビューションのAlmaLinuxの技術支援を提供するワンストップサポートサービスを同年9月27日から提供すると発表した。伴って、AlmaLinuxの開発プロジェクトに参

                                                                エフサステクノロジーズ、PCサーバーとAlmaLinuxのサポート一元化でLinuxの長期運用を支援 | IT Leaders
                                                              • OpenAI o1でビジネス仮説検証速度を1000倍に — あらゆる問題を数理モデルで解決する時代へ|岩田健吾

                                                                先日リリースされたOpenAI最新モデルo1-previewを使ったことで業務負荷が10〜1000倍改善される革命的な変化を実感したため、noteにまとめました。 英語版はこちら ビジネス仮説の検証は難しいビジネス仮説を思いつく時はよくあると思います。しかしそれを検証するのは本当に大変です。以下のような問題に心当たりはありませんか? 市場分析: 新しいサービスが成功するかどうか判断するために、データの収集や分析に時間がかかりすぎる。 プロダクト開発: 将来の市場トレンドや需要を正確に予測する方法がわからない。 組織内の問題の根本原因を特定するのに時間がかかりすぎる。 成長予測を行いたいが、新興市場には参考にできる過去のデータが少ない。 戦略の実行可能性を検証したいが、十分なリソースがなく、徹底した分析ができない。 ビジネスプランの見直しをしたいが、将来の収益や資本の見通しに苦戦している。

                                                                  OpenAI o1でビジネス仮説検証速度を1000倍に — あらゆる問題を数理モデルで解決する時代へ|岩田健吾
                                                                • 【アジャイル開発】Power Appsでのアプリ開発で炎上を防ぐ方法・炎上への対処方法

                                                                  Power Appsはローコード開発を可能にするツールですが、ローコードだからといってマネジメントを怠ったり品質を意識しない開発を行ったりするとプロジェクトが炎上するリスクがあります。 本記事では炎上を超えた燃えカスPJをいくつか経験した私が、炎上を防ぐための具体的な方法と、炎上してしまった際の対処法について一般的な観点に加え、Power Apps独自の観点も交えながら説明します。 いただいた質問の回答を考えていたら記事ができました 【PP舞踏会 #3】 開発で困ったときの調べ方のコツを紹介!〜ChatGPTもうまく活用しよう〜の事前質問フォームにて、以下の質問をいただきました。 こちらの質問への回答をポンコツエンジニアながら考えていたところ、記事くらいの長さになってしまったのでアウトプットの意味も込めて記事にします。 編集画面のフリーズを経験してからが一流のPower Appsエンジニア

                                                                    【アジャイル開発】Power Appsでのアプリ開発で炎上を防ぐ方法・炎上への対処方法
                                                                  • フリースタイルという自由のなさ。|Jiro

                                                                    メタに勤め出して4ヶ月経ちました。なかなか厳しいです。というのも何をやるにもメタ独自スタイルで、私が培ってきた経験が役に立ってるのか立っていないのかよくわからないのです。 経験があるとある程度のことは予測できて仕事をどんどん進めることができます。これが今のところうまく機能していません。もしかしてカルチャーフィットしていないのかもと悩むところでもあります。 まずメタはアジャイルではありません。のでプロセスが見えません。ではヲーターフォールかというとそうでもない。ボトムアップカルチャーでディレクターからは特にディレクションもありません。あなた次第ですと言ったところでしょうか。 これがモチベーション満載のプロジェクトなら良いのですが振り分けられた仕事をやる上では難しいのです。いまいち興味もないことに燃えるほどの情熱が湧かないのです。ちなみに私はリクルーティングのプロダクトを担当しているのですが、

                                                                      フリースタイルという自由のなさ。|Jiro
                                                                    • ChatGPT/RAGシステム「ChatSense」がBoxと連携─ナレッジセンス | IT Leaders

                                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > ChatGPT/RAGシステム「ChatSense」がBoxと連携─ナレッジセンス AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] ChatGPT/RAGシステム「ChatSense」がBoxと連携─ナレッジセンス OneDrive/SharePointに加えて社内データの格納先に設定可能 2024年9月17日(火)IT Leaders編集部 リスト ナレッジセンスは2024年9月13日、生成AI/ChatGPTサービス「ChatSense」において、RAG(検索拡張生成)で参照する社内データとして、クラウドストレージ「Box」との連携をサポートした。OneDrive/SharePoint Onlineとの連携に加えて、Boxを活用できるようになった。これらに格納された文書ファイルが更新されると、ChatS

                                                                        ChatGPT/RAGシステム「ChatSense」がBoxと連携─ナレッジセンス | IT Leaders
                                                                      • ソフトウェア開発未経験のデザイナーがIT企業に入って3年経った-リープリーパー

                                                                        この記事になぜか辿り着いて今から読もうとしている、いろんな悩みを抱えているかもしれない、就職活動中の学生さん!自分に何の仕事が向いているのか、不安なままの新人の皆さん!ちょっとだけ先輩の私から、この記事をささやかなクリスマスプレゼントとしてお届けします。前に書いた記事から、続けて読んでもらえると嬉しいです。 [nlink url=/2023/04/08/designer-with-no-experience-in-dev-joined-tech-corp/] 2020年、大学を卒業して晴れて社会人に!待ち受けていたのはフルリモートでの研修! 私は、大学でグラフィックデザインを学び、デザイン制作会社で就職活動をしていたのですが、面接に落ちまくっていました。そんな矢先、就職エージェントさんからの助言でIT企業を就職活動の視野に入れ、IT企業のBlueMemeから内定をもらって入社しました。ただ

                                                                        • 「Developers Summit 2024 Summer アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は漆原氏のセッション

                                                                          翔泳社 CodeZine編集部は、7月23~24日に開催された「Developers Summit 2024 Summer(デブサミ2024夏)」における、来場者アンケートなどを基にした「Developers Summit 2024 Summer アワード」の各賞の受賞者を発表します。 「Developers Summit Summer(デブサミ夏)」は、同社が2003年から毎年開催している、日本最大級のソフトウェア開発者のためのカンファレンス「Developers Summit」のスピンオフイベント。 今年のDevelopers Summit 2024 Summerは、デブサミ夏初の2daysイベントとして、東京のJPタワー ホール&カンファレンスにて3トラック全48セッションにて開催。イベントの軸も、新たに「エンジニアの事業貢献を応援するカンファレンス」として、マネージャー・テックリー

                                                                            「Developers Summit 2024 Summer アワード」の受賞者が決定、ベストスピーカー1位は漆原氏のセッション
                                                                          • 15年前から変わらない…日本人が「社内プロジェクト」で失敗するときの「原因」【勤続46年・元ソニー社員が解説】(THE GOLD ONLINE)|dメニューニュース

                                                                            プロジェクト・マネージャーとして、社内プロジェクトを成功に導くのにはどうすればよいのでしょうか。本連載では、小山透氏による著書『常勝! プロジェクトを成功に導くマネジメントの定石 立ちはだかる壁を乗り越えるプロジェクト成功の鍵とは』(ごきげんビジネス出版 ブランディング)から一部抜粋・編集し、プロジェクト遂行前にプロジェクト・マネージャーが学ぶべきことを解説していきます。 プロジェクトの失敗原因 専門誌『日経コンピュータ』(日経BP)の報告によると、日本の情報システム開発・導入プロジェクトの成功率は上がっています。15年前の2003年から調査をはじめ、2008年と2018年にも実施しています。3回の調査により、15年間でプロジェクトの成功率がどう推移したのか、失敗の理由は何か、といったことが明らかになりました。 プロジェクトの成功率は、2003年で26.7%、2008年で31.1%、201

                                                                              15年前から変わらない…日本人が「社内プロジェクト」で失敗するときの「原因」【勤続46年・元ソニー社員が解説】(THE GOLD ONLINE)|dメニューニュース
                                                                            • PMP試験に一度落ち地獄の苦しみと共に合格した物語|うめめ

                                                                              はじめにまずはじめに、なぜこの記事を書いたのかについて簡単に触れておきましょう。私は2022年にPMPを取得しました。当時IT経験は14年、PM/PMO経験は約5年でした。 PMPの取得は前から目指していたものではなかったものの、とあるきっかけで取得を計画し、挫折し、合格しました。 昨今、PMP取得を目指す方がわりといらっしゃると思っています。一方で関連する情報や体験談はあまり目につかず、合格への修羅の道を一人で歩む人も多いのではないでしょうか。 「PMPは修羅の道、それを乗り越えてこそプロジェクトマネジメントのプロフェッショナルだ」などというのは簡単ですが、私のストーリーを共有することで、少しでも多くの方が効果的にPMPを取得し、成果を仕事に活かし、豊かな生活を送ってくれると嬉しいです。 なぜPMPを取得しようと思ったか当時PM/PMO経験は5年程度でしたが、取得するモチベーションとして

                                                                                PMP試験に一度落ち地獄の苦しみと共に合格した物語|うめめ
                                                                              • 仕事で大事なチームワークって習い事で学んで来たことに共通してた-リープリーパー

                                                                                世の中には、フィギュアスケートや水泳、野球、サッカーなどさまざまな競技があります。私は、お稽古事としてよくある水泳や新体操、習字などと同時に、一輪車を習っていました。また、吹奏楽部でトランペットを吹いたり、競技かるたもやっていました。これらの体験を通じて感じたり考えたことは、新社会人として初めて仕事の経験を重ねていく上でも、通じていることがあるなと、初めての年の瀬を迎えて振り返ってみます。 一輪車という華麗なチーム競技の世界 私が小学生の頃に習っていた一輪車は、チーム競技です。複数のメンバーでチームを組み、手をつないで支えあったり、引き合ったり、バランスを取りながら静止したり、いろんな技を繰り出して、審査員がその演技を採点する競技です(別にソロ競技もあります)。このビデオを見てください。 これは、America’s Got Talentという、アメリカのオーディション番組に出た、ユニサイク

                                                                                • お堅い企業で働く人こそ読みたい「伽藍とバザール」 - Qiita

                                                                                  「伽藍とバザール」について ってみなさんどれくらい読んでいるんでしょう? なんとなく、「人月の神話」や「熊とワルツを」、あるいは「エキストリームプログラミング(白本)」のような、プログラミングにおける古典読み物のひとつだと個人的には感じています。 とはいえ、上げた三冊は私も一通り読んでいるのですが、じつは伽藍とバザールは素通りしていました。 なんでかっていうと、これOSSソフトウェア、特にLinuxの開発モデルについて開発した本なんです。こういう古典読み物を読み漁っていた当時としては、あんまり興味を引く題材じゃなかったのですよね。もっぱらプロプライエタリかつオンプレミスなソフトを書き続けていた日々だったので。 安易な人員投入を批判する「人月の神話」や、リスク管理について教えてくれる「熊とワルツを」、アジャイル開発の熱い萌芽を感じる「エクストリームプログラミング」なんかとは、だいぶ違う毛色を

                                                                                    お堅い企業で働く人こそ読みたい「伽藍とバザール」 - Qiita