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エッセイの検索結果201 - 240 件 / 3398件

  • ポケモンがドラクエ11に特別出演してるかもしれないと思った話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

    母えむふじん 作者。好きなポケモンはピカ様。ポケモンかドラクエどっちを取るかって話で言えば、そこはやはりドラクエなのです。 えむふじんの日常Lv245 ポケモンの相性 ポケモンにはタイプ相性って言うのがあって、カイリキーは「かくとう」タイプで、ファイアローは「ほのお・ひこう」タイプです。 かくとうポケモンの弱点はいくつかありますが、その内一つは、ひこうタイプの技。 ファイアローはブレイブバードと言う強力な技を先制攻撃出来た素晴らしいポケモンでした・・・サンムーン登場までは。 今はお手軽に撃てないように性能的にも対戦環境的にも弱体化されてしまいました、残念。 私はレート1400台(基準が1500なので標準以下)の弱者ですが、今でもひこうZを持たせたファイアローを愛用しています。 ファイアローはXY時代のポケモンだったので、えむふじんの帽子も当時のサトシに合わせました。 しかしマッスルガードと

      ポケモンがドラクエ11に特別出演してるかもしれないと思った話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
    • 語源探究雑学エッセイ集「コトバ雑記」

      コトバの語源をたどって、脳の中でシナプスがつながる快感をあなたに…

      • 受賞作は賞金20万円+書籍化確定! カクヨムで「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」を実施中! - 週刊はてなブログ

        KADOKAWAとはてながタッグを組んで開発した小説投稿サイト「カクヨム」では、現在、新たな未来のベストセラー作家を発掘するため「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」を実施しています。 応募ジャンルは「フィクション以外」なら何でもOK! 受賞作は、賞金20万円に加えて、書籍化も確定。書籍化できる作品は、何作であってもすべて受賞作として刊行します。 はてなブログで鍛えた筆力で、このチャンスに挑戦してみませんか? 読む人を感動させる熱い実話や、日々の生活・ビジネスに役立つ実用書の投稿をお待ちしています。 【追記】他の公募賞に応募中でなければ、はてなブログで発表済みの記事をまとめた原稿でも応募できます。 応募受付は2016年7月14日(木)まで。詳細は、カクヨムのコンテスト専用ページをご覧ください。 カクヨム「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」の詳細はこちら すでに応募された作品のランキングも

          受賞作は賞金20万円+書籍化確定! カクヨムで「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」を実施中! - 週刊はてなブログ
        • コスプレ界の知られざる“カメラ小僧たちの階級社会” エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』作者インタビュー(1)

          コスプレイベントに現れるカメラ小僧、通称「カメコ」の喜怒哀楽を描いた実録エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』(著者:だよねさん)。美しい有名レイヤーに認知されるため、けなげな努力を重ねているカメコの実情を、オブラートに包むことなく描いた怪作です。 自身も“野良カメコ”と自称するだよねさんに、作品の誕生秘話と見どころをインタビューしました。 漫画「野良カメコのピラミッド」とは? 週末のコスプレイベントには必ず参加するだよねは、独身のアラフォーカメコ。有名レイヤーと交流することもできず、時には自分の前で撮影待機列が打ち切られ、囲み撮影ではライバルカメコにはじき出される不遇の底辺カメコです。 夢はコスプレイヤーと結婚すること。今日も一人機材を磨きながら「カメラがあれば……僕だって希望が持てるんだ。冴えない女子高の教師が教え子と結婚するようなあの……希望が!!」とメガネを輝かせています。 本書

            コスプレ界の知られざる“カメラ小僧たちの階級社会” エッセイマンガ『野良カメコのピラミッド』作者インタビュー(1)
          • 石原慎太郎エッセイ『日本よ』 :「情報氾濫のもたらすもの」

            先日東京の教育委員たちと懇談した折、委員の一人が最近久し振りにヨーロッパに長期滞在したが気づいて観察してみたらどの国においても中学生、高校生の年齢の子供たちで携帯電話を持っている子供を全く見掛けなかったと報告した。向こうの知人に質(ただ)したら、価格からしても、その料金からしても子供が与えられる小遣いではまかなえるものではなく、当たり前のことだといわれたそうな。この挿話は私にとってはきわめて印象的だった。 日本の子供たちがなぜ携帯電話などという道具に偏執するのかはある視点からの分析が必要だろうが、さらに、携帯電話の普遍による便宜性が日本の社会に何をもたらしたかを考えるのも、今日の日本社会の歪(ゆが)み、歪(ひず)みを解明するに大事な手がかりと思われる。 携帯電話とかパソコンといった現代文明の所産は通話による情報交換の便宜の末に、情報の氾濫(はんらん)をもたらしたといえる。その結果多くの人

            • 村上春樹が好きか嫌いかどうなのか! - 小説家になろうで猫のエッセイを書いているひとのブログ

              どうなの? どっちなの? ベタにリアルに受け止めるひとたち 話は戻って村上春樹 どうなの? どっちなの? ちょっと村上春樹に関する記事を読んで、なるほどなーと思ったので書いてみました! aniram-czech.hatenablog.com konoesyulog.hatenablog.com なるほどー! リアリズム小説と思って読んだら、たしかにプレイボーイっぷりに嫌になるかもですね! そういう考え方はしてなかったです! はっきりファンタジーなのは短編と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と「羊をめぐる冒険」くらい? でも、だいたいの作品で井戸のなかにもぐったりして、そこから別の世界に行ったりして、ファンタジー入ってますよね! そこらへんも全部そのままリアルだと受け止めちゃうと、嫌になるかもですねー! 上ほうの記事の方のスタンスくらいで読むとちょうどいいかもしれない! と思いま

                村上春樹が好きか嫌いかどうなのか! - 小説家になろうで猫のエッセイを書いているひとのブログ
              • 科学エッセイの傑作『ご冗談でしょう、ファインマンさん』が電子書籍で登場 - RyoAnna

                ファインマンの傑作エッセイ『ご冗談でしょう、ファインマンさん』が電子書籍で発売された。 リチャード・P・ファインマンは1965年にノーベル賞を受賞した理論物理学者。素粒子の反応をダイアグラムで図式化したり、素粒子の動きを経路積分で計算して、量子電磁力学の分野で大きな功績を残した。 そんな偉業とは裏腹に、ファインマンの言動は奇想天外で破天荒。軽快な口調で語られるこのエッセイは、皮肉とユーモアが満ちていてすこぶる面白い。 ただし、面白いだけでは終わらない。 アインシュタインやボーアが登場する原爆開発の裏話は貴重だし、奥さんを結核で亡くした時のエピソードは涙を誘うし、工科大学卒業生に向けた式辞では科学者として啓蒙に満ちた至言を残している。 全編を通して伝わってくるのは、ファインマンの明るい性格と科学に対する誠実さ。数学や物理の小話と一緒に笑いも涙も誘うのだから、このエッセイは傑作としか言いようが

                  科学エッセイの傑作『ご冗談でしょう、ファインマンさん』が電子書籍で登場 - RyoAnna
                • 漫画家と話すとエッセイ漫画のネタにされる

                  ゲーム好きが集まるコミュニティで漫画家と仲良くなったんだけど 自分の連載作品とは別にツイッターで日常エッセイ漫画をアップしてて コミュニティで誰かがうまいこと言ったり、変なこと言ったりすると「こういうやつがいた」とすぐネタにしてきてキモ

                    漫画家と話すとエッセイ漫画のネタにされる
                  • エッセイ > やっぱりトランスジェンダーを排除しているのでは? 遠藤まめた

                    8月12日付でWANに寄稿された石上卯乃さんのエッセイ「トランスジェンダーを排除しているわけではない」を拝読しました。一読し「やっぱりトランスジェンダーを排除しているのでは?」と思いましたが、同時にトランスジェンダー とフェミニズムをめぐる議論について不慣れな人には文脈のわかりにくい箇所が多いとも感じました。 そこで、先日の寄稿について私なりの解説をつけてみます。 トランスジェンダーを排除しているわけではない 石上卯乃 皆様、はじめまして。私がなぜこの文章を書いているのかということから、聞いていただけないでしょうか。私たちは、女性の権利や安全に関心があります。フェミニストです。そしてすべての差別がなくなり、みんなが安心して暮らしていける社会を求めています。 書き出し、いい感じですね。私もトランス男性のフェミニストです。女性の権利や安全を守り、すべての差別を無くしていこうという方向性に私も賛

                      エッセイ > やっぱりトランスジェンダーを排除しているのでは? 遠藤まめた
                    • 掃除ロボ「ルンバ」初のフォトエッセイ 猫と仲間になり、人形に恋をし、旅に出る - はてなニュース

                      掃除ロボット「ルンバ」をテーマにしたフォトエッセイ『ルンバの気持ち 今日もクルクルおそうじ中。』が、ジー・ビーから7月28日(月)に刊行されます。健気に掃除をする姿がかわいいとネットなどで話題になっていることをヒントに、物語風に仕上げたとのこと。ルンバがペットの猫と仲間になり、女の子の人形に恋をし、旅に出るという内容が描かれています。価格は1,000円(税別)です。 ▽ http://www2.gbnet.co.jp/cgi-bin/system/hottopics/2014/07/gb%E5%87%BA%E7%89%88%E3%81%8B%E3%82%897%E6%9C%8828%E6%97%A5%E3%81%AB%E3%80%8C%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%90%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%80%80%E4%BB%

                        掃除ロボ「ルンバ」初のフォトエッセイ 猫と仲間になり、人形に恋をし、旅に出る - はてなニュース
                      • 山田尚子と高野文子がアニメ「平家物語」への思いを語り尽くす書籍、エッセイや対談も

                        山田尚子と高野文子がアニメ「平家物語」への思いを語り尽くす書籍、エッセイや対談も 2022年2月7日 21:23 1596 3 コミックナタリー編集部 × 1596 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 460 1054 82 シェア

                          山田尚子と高野文子がアニメ「平家物語」への思いを語り尽くす書籍、エッセイや対談も
                        • エコキャップ運動をやめた我がクラス | 高校の部 審査員特別賞 | 国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト | ご利用いただけるサービス - JICA地球ひろば

                          エコキャップ運動をやめた我がクラス 静岡県立吉原高等学校 二年 平林 美穂 今日一日を振り返ってみよう。エアコンを付けっぱなしにしていなかっただろうか。部屋の電気をこまめに消していただろうか。割箸やスーパーの袋を使っただろうか。こんな風に一日を振り返ってみると自分の一日の生活の中にも無駄だと思われる事が多くある。先日もまた、たった一冊の漫画を買っただけなのにわざわざ袋に入れてもらっている自分がいた。漫画の入っていた袋は家に帰ればすぐに捨ててしまう。本当にもったいない。漫画一冊くらい鞄に入れれば袋なんかもらわずに済む。しかし私はレジで一言、「袋はいりません。」と言えなかった。私は、たった一言の勇気がなかったのだ。 私たちのクラスでは、昨年の秋から「エコキャップ運動」と称してペットボトルのキャップを集め始めた。ペットボトルがリサイクルされることは知られているが、ペットボトルのキャップも八百個

                          • 読書中毒者が選ぶ最高に面白いノンフィクション&エッセイ!! - 俺だってヒーローになりてえよ

                            どうも。 日常的に本を読んでいると、いつも思うことがある。「面白い本を誰か教えてくれ」と。 だが私ほどの読書中毒者になると、面白い本を探す手段はもう大体網羅しているし、あとは自分がどれだけ読めるかにかかっていたりする。 ただ、それだけ読み漁っている自分なので、まだ私よりも読書歴が浅い人には、これまで読んできた蔵書の中から「これぞ!」と言える作品を紹介できるはずである。そうでなきゃ困る。今までの人生はいったい何だったのだ。 ということで、今回の記事では、エッセイや知識本、対談集など、フィクション以外の超面白い本たちを紹介させていただく。 どれもこれも読書中毒の私が自信を持ってオススメできる作品なのだが、ひとつ注意してもらいたいことが。 フィクション以外の作品なので、笑えるものから、考えさせられるもの、悲惨なものまでジャンルは多岐にわたっている。一概に「面白い」とは言えないような重い作品もある

                              読書中毒者が選ぶ最高に面白いノンフィクション&エッセイ!! - 俺だってヒーローになりてえよ
                            • 布袋寅泰がToDoリストをつくるワケ〜自著エッセイの行間に隠された「人生の極意」 | ライフハッカー・ジャパン

                              毎日の生活で思い悩んだとき、人生の壁にぶつかったとき、自分自身に負けそうになったとき、ひと呼吸おいて、物事を違う角度から眺めたり、自分を真上から眺めたりすると、それまでとはまったく違う何かに気づくことがある。そして、そこから、新しいステージに上がるための道筋が見えてくるものだ。そんなヒントを思いつくままにつづってみた。 『幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言』(布袋寅泰著、幻冬舎)冒頭の「はじめに」で、著者はそう記しています。つまり本書は、ロック・シーンを代表するギタリストによるエッセイであると同時に、著者流の「人生のヒント集」でもあるわけです。Chapter 3「努力は心を喜ばせる」から、いくつかのポイントを引き出してみましょう。 「TO DOリスト」を作ろう)(124ページより 著者は40代後半に入ってから、毎日その日にやるべきことをリスト化して自己チェックする「

                                布袋寅泰がToDoリストをつくるワケ〜自著エッセイの行間に隠された「人生の極意」 | ライフハッカー・ジャパン
                              • 向田邦子のエッセイと脳のHDD化について - 勝手に更新される毎日

                                ここ最近、向田邦子のエッセイを読んでいる。 超一流の脚本家の作品だから読み物として面白いことは言うまでもないのだが、その上、当時の文化的な面での文献としてもとても興味深いものになっていて、というのは、彼女が語っているエピソードにはふんだんに、今の時代では女性差別として大炎上してもおかしくはない職場内の会話や、彼女が育った1930年代ころなら父親の「威厳」、現代なら100%「虐待認定・DV認定」されるに違いない妻や子供に対する男尊女卑的言動などから、「今だったら考えられないけど当時はこれが常識だったんだなぁ。時代もうつろったなあ」と、ここ数十年にあった考え方の変化を感じ取ることもできるのだ。 しかしそれ以上に俺が衝撃を受けたのは、彼女が幼少期のことを「え?きのうの話ですか?」ってくらいに鮮明に記憶し、事細かに描写している点だ。 例えば、 子供の頃、玄関先で父に叱られたことがあった。 保険会社

                                  向田邦子のエッセイと脳のHDD化について - 勝手に更新される毎日
                                • 憎かったはずの夏の猛暑をしばきに行ったらすっかり弱く小さくなっていて何もする気になれなかった、犬のかがやき先生の夏のエッセイが何か詩的で良い

                                  サンヨウチュウ@甲甲甲(甲) @sannyoutyuu @inunokagayaki 神は「光あれ」と言われた。すると犬のかがやきがあった。 犬のかがやきは「形あれ」と言った。すると季節に形があった。

                                    憎かったはずの夏の猛暑をしばきに行ったらすっかり弱く小さくなっていて何もする気になれなかった、犬のかがやき先生の夏のエッセイが何か詩的で良い
                                  • エッセイ一覧 | ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

                                    [出典] ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと 当サイトはオライリー・ジャパンによる公式なサイトではありません。 個々のエッセイは「CC-by-3.0-US」によってライセンスされています。

                                      エッセイ一覧 | ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
                                    • プロの目を誤魔化せた着やせ術の4つのポイント - コミックエッセイ-モノクロ家計簿

                                      太ったんだけれど、痩せたって言われる プロの目ってすごいですね…ダイエット始めたばかりの頃に、ダイエットしてるなんて言ってなかったんですが、すぐに気づいてました。その後会った時も体重が変わってなかったり、ちょっと戻った時なんかは何も言ってなかったので、本当なんだろうなって思います。これはちょっとリバウンドしただけでもばれるぞ…と身が引き締まる思いがしたので良いモチベーションになってます。 GWに帰省した時も家族からも「また痩せた?」ってめちゃくちゃ聞かれました。正月の時よりは太ったよー。ちょっとリバウンドしたのが夢だったのかな?と思って帰ってから体重計を見て再び現実に引き戻されました。 【関連記事】 「キレイ」と「若い」は別ものと自分を励ましつつ再びダイエットがんばる宣言する記事 - 《コミックエッセイ》モノクロ家計簿 最近は、服を購入する時や、断捨離中に手放す、残す服の基準が「服の見た目

                                        プロの目を誤魔化せた着やせ術の4つのポイント - コミックエッセイ-モノクロ家計簿
                                      • どうでもいい話を、のびのびと〜村上春樹さんに学ぶエッセイの書き方〜 - kobeniの日記

                                        こんにちはkobeniです。急に秋らしくなりましたね。ゆず蜂蜜ティーなど飲みながら、ほっこりしたいです。 さて今日は、村上春樹さんのエッセイ集「おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2」について、書きます。 「村上ラヂオ」は、10年前にananに連載されていたエッセイです。2009年から、約10年ぶりに連載が再開され、それを単行本にまとめたのが、この「村上ラヂオ2」。 私は最初の「村上ラヂオ」も読んだことがあって、読後感をよく覚えていたので、今回また2が出て、「わっ」と思いました(うれしくて)。そして想像していた通り、やっぱり「読むだけでちょっといい気分」になれて、クスッとなりつつ、「やれやれ」とつぶやきたくなる本でした。秋の夜長に、久しぶりに自分の時間ができた、なにか頭や心を使う活動がしたい、けれど深刻なドキュメンタリーや、破天荒なハリウッド映画は受け止めきれない。というような時に

                                          どうでもいい話を、のびのびと〜村上春樹さんに学ぶエッセイの書き方〜 - kobeniの日記
                                        • デヴィッド・ボウイの愛読書100冊はボウイの人生とキャリアにどのような影響を与えたのか? エッセイ集発売 - amass

                                          デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は亡くなる3年前(2013年)、自身のお気に入りの本100冊を選んだリスト「DAVID BOWIE'S TOP 100 BOOKS」を発表しています。音楽ジャーナリストのジョン・オコンネルは、リストにある100冊を研究し、それぞれの本がボウイの人生とキャリアにどのような影響を与えたのかを一冊の本にまとめています。エッセイ集『Bowie's Bookshelf: The Hundred Books that Changed David Bowie's Life』は海外で11月12日発売予定。 ■「DAVID BOWIE'S TOP 100 BOOKS」 The Age of American Unreason, Susan Jacoby, 2008 The Brief Wondrous Life of Oscar Wao, Junot Diaz,

                                            デヴィッド・ボウイの愛読書100冊はボウイの人生とキャリアにどのような影響を与えたのか? エッセイ集発売 - amass
                                          • 偏愛マップを名刺に入れるって発想が素敵すぎたので作ってみた - コミックエッセイ-モノクロ家計簿

                                            偏愛マップがかわいい! 最近、偏愛マップを書いてる方をよく見かけました。 www.an32.jp 以前にも少し書いてみようと思ってアプリを使ったのですが、なんだかアプリで淡々と文字を打っていくのに飽きてしまって、途中で投げ出しました。でもこれはすごく可愛らしい!こんな自由に書いていいんだと感動しました。 www.life-abstract.com デザインを変えて名刺の裏とかに組み込むのも面白そうですね。 名刺に入れる!発想がとてもいいですね! DTPをしていた職場で名刺デザインはたくさんやりました。好きな仕事だったので、この名刺に入れるという発想を聞いて、自分がどう作るだろうな〜とムズムズしてデータだけでも作ってみることんしました。 名刺の裏面に入れるつもりで偏愛マップをデザインしてみた あんみつさん (id:an_3_2)のような自由な発想のデザインで、Ichi (id:ibookwo

                                              偏愛マップを名刺に入れるって発想が素敵すぎたので作ってみた - コミックエッセイ-モノクロ家計簿
                                            • 【がん患者のエッセイ漫画NO9】気持ちが通じ合うと、希望になるお話 - かあさん ちょいちょい がん患者

                                              卒業式! 3月ですから、季節は卒業です。 私が拝読しているブログにも、卒業式の感想を綴った内容が多くありました。ご両親は感動のあまり涙を流されたり、子どもさんの成長を記録されたり・・・ 分かります!私も去年は 娘が小学校の卒業式でしたから! そして今日 我が家の息子が 大学を卒業します! パチパチパチ٩( ''ω'' )و おめでと~! それなのに母親の私は、ゴムスカートにエプロンで ブログを書いている。 おっと~も普通に 仕事に行きました。 先日 息子に聞いたんですよ。 「卒業式はいつ? 親が行った方が良かろう?(^o^)」 「イヤ、来んでええわ。どうせ〇〇アリーナで式が済んだら、サークルの仲間と酒樽で大酒呑みになるけぇ~(*´з`)」 「え~~?毎年なん?"(-""-)"」 「毎年!」 大学の卒業式は、女子なら袴や振袖もあるのかな?親子で着付けや写真撮影などの、記念に残る一日になるので

                                                【がん患者のエッセイ漫画NO9】気持ちが通じ合うと、希望になるお話 - かあさん ちょいちょい がん患者
                                              • ShortNote は、4月24日にサービスを終了します by ShortNote 運営チーム | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

                                                ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 ShortNote をご利用いただき、ありがとうございます。 このたび、2014年5月28日にリリースしたエッセイ投稿サービス「ShortNote」ならびにスマートフォン向けアプリ「ShortNote」は、2018年4月24日(火)をもちましてサービスを終了させていただくことにいたしました。 ShortNote サービス終了 2018年4月24日(火)15:00(日本時間) 皆さまがノートを書き、ハートや励ましのお便りを送ってくださるおかげで、ShortNote はこれまでサービスを続けることができました。エッセイコンテストや、Mastodonなどの実験的な取り組みにも積極的にご参加いただいたこと、とてもありがたかったです。 しかしながら、不採算のため事業の継続が

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                                                • 英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」

                                                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                    英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」
                                                  • インフルエンザの予防接種に心を折られそうになった話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

                                                    コメント一覧 (7) 7. ゆうママ 2021/11/12 09:40 我が家も毎年恒例のインフル予防接種、子供の2回目を残し、終了しましたが、ママ友ネットを使って探した病院でやってます(笑)毎年高さにびっくりですし、うちはかからないからやらないと聞くとやる意味を考えるんですが、結局打ってますね😅 子供はご褒美にハーゲンダッツで釣ってま〜す。こちらは大人で3500、子供が3200が最安値でした。 えむみちゃんがコロナワクチン接種が可能になったらやりますか? 6. えむふじん 2018/01/16 11:00 くるりさん、コメントありがとうございます。 うちの地域がもしかしたら高いだけなのかもしれません。 子供1500円とかだと本当に楽なんですけどね 笑 5. くるり 2018/01/14 16:51 ええー! 高いぃぃぃ 私が行ってる病院は、大人3000円、子ども2000円、1500円で

                                                      インフルエンザの予防接種に心を折られそうになった話 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
                                                    • アニメ業界アニメ『SHIROBAKO』始まるので、 by jkjg | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

                                                      ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。

                                                        アニメ業界アニメ『SHIROBAKO』始まるので、 by jkjg | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
                                                      • 【最新版】コミックエッセイのおすすめの面白いエッセイ漫画。圧倒的なリアルがここにあり - 漫画ギーク記

                                                        「事実は小説より奇なり」なんて言葉がある。 そんな事実を元にした、作者が実際に経験したことを漫画化したのがコミックエッセイである。 これがノンフィクションで実話か!?と疑いたくなるほどの笑いや衝撃、ときには感動までもがコミックエッセイには描かれている。 そんなエッセイコミックの中で、これはスゴイ!と思った名作・傑作・人気作を選んで見た。 全ての作品の中に圧倒的なリアルが詰まっている。 それではどうぞ! ※「コミックエッセイ」に関する最新版の記事はこちらになります www.dokusyo-geek-ki.com おすすめコミックエッセイ一覧 山賊ダイアリー 【猟師】 山賊ダイアリーSS 【猟師】 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 【いぬ&ねこ】 新久千映のねこびたし 【ねこ】 理系の人々 【理系】 理系の人々 (中経☆コミックス) よしたに KADOKAWA/中経出版 Amazon Ki

                                                          【最新版】コミックエッセイのおすすめの面白いエッセイ漫画。圧倒的なリアルがここにあり - 漫画ギーク記
                                                        • 最近の結婚式だと、花嫁にSPが付く事もあるらしい : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

                                                          先日、一番下の弟の結婚式に出席してきました。 私は3人兄弟の一番上で、弟が2人います。 これで私含め、姉弟3人全員結婚となりました。 登場人物紹介 えむふじんの日常Lv218 実家の家族と私 登場人物紹介

                                                            最近の結婚式だと、花嫁にSPが付く事もあるらしい : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
                                                          • いつまでも反抗者気分 by 加野瀬 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

                                                            若い頃、自分はカウンター側だと思っていた人が年を取って、それなりのポジションになれば、下の世代から見れば権力でしかないんだけど、いつまでもカウンター側だと思っていることによる起きる悲劇について人と話した — 加野瀬未友 (@kanose) April 6, 2013 以前Twitterで書いた話題をもう少し書いてみる。 若い頃、体制に反抗する側、挑戦者側、カウンター側だと思っている人であっても、何らかの形で世に認められ、それなりのポジションになれば、下の世代から見れば、「既得権益側」「体制側」「権力側」になる。 年を取って、自分が体制側の立場にいるという自覚がなく、いつまでも反抗する側でいたい、反抗する側であると思いたがる人は端から見ていると空回りをしてしまいがちだ。 体制側でなく、反抗する側だから、という気持ちで活動を続けていると、以前ほど支持を受けなくなっていることに気付く。 これは表

                                                              いつまでも反抗者気分 by 加野瀬 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
                                                            • 「お姫様のようなロンドン旅行がしたい」80代祖母の願いを叶えるために孫娘が奮闘!椹野道流先生のエッセイが面白い

                                                              akausagi @usagee_jp 「プロの物書きはスゲェや」と思わされたエッセイ 書き口・内容ともに凄く良く、楽しいだけでなく勉強になるので皆さまもどうぞ 自己肯定感の話 sutekibungei.com/novels/8fb67ec… 2022-11-05 10:48:51

                                                                「お姫様のようなロンドン旅行がしたい」80代祖母の願いを叶えるために孫娘が奮闘!椹野道流先生のエッセイが面白い
                                                              • エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子

                                                                ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.  「妻の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で炎上した。実は「家事ハラ」は、昨年秋、私が出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)での造語だ。ここでは、「家事労働ハラスメント(家事ハラ)=家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システムによる嫌がらせ」と定義し、こうした蔑視によって、家事労働の担い手とされる女性が、貧困や生きづらさへと追い込まれていくことを伝えようとした。ところが「妻の家事ハラ」広告では、それが、「家事をやらされる男性のつらさ」を指す言葉に転化させられてしまった。そこに見えてくるのは、少数

                                                                  エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子
                                                                • 「オタクは人生のダメージを推しで修復しようとして健康を損なうおそれがある」エッセイ漫画『蘇らない、オタク』に共感の声

                                                                  竹内佐千子 @takeuchisachiko 1月2日とは思えない内容になりました。紆余曲折を経て、私も担当エイチも頑張って生きています。今月も更新しました、前回の続きです。前回もまだ読めますので、どうぞよろしくお願いいたします。読んでね〜!📚😊 蘇らない、オタク よみタイ yomitai.jp/series/takeuch… リンク よみタイ 蘇らない、オタク 自分を粗末に扱うことがカッコイイ時代は…終わったんだよ…。年明け早々におめでたくない話題で失礼しました。今年も… 7 users 45

                                                                    「オタクは人生のダメージを推しで修復しようとして健康を損なうおそれがある」エッセイ漫画『蘇らない、オタク』に共感の声
                                                                  • 自分を守るために。感情の器は小さくミニマルに - コミックエッセイ-モノクロ家計簿

                                                                    嫌な思い出は断捨離済み! このカルピスの話ですが、本当に記憶にないんですよね…そもそも カルピスのこと、わざわざ買う程好きじゃないのに、なんであったんだろう? 貰い物でしかこんなのゲットしねーよ!!10回くらい彼に確認しましたが、カルピスの原液だったそうです。 離婚後とりあえず住みだした部屋は変質者の被害を受けたので、あわてて飛び出て今の部屋に彼と同棲を始めたのですが、今の部屋に引っ越してくる前までの記憶がところどころ、ぽっかりと抜け落ちている事が多く、たまに「へ??」って事があります。さすがに強烈だった事とかは覚えているのですが、自分が離婚前にほぼ毎日使っていた自転車のことをすっかり忘れていた時も自分でひきました。 以前に、物には思い出が詰まっていると描きましたが 【関連記事】 ハッピーストーリーのあるものだけ所有したい - 《コミックエッセイ》モノクロ家計簿 今の部屋に引っ越してくるま

                                                                      自分を守るために。感情の器は小さくミニマルに - コミックエッセイ-モノクロ家計簿
                                                                    • 友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話① : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

                                                                      コメント一覧 (9) 9. くろねこ。 2021/07/31 23:11 この素敵なお話をもう一度味わいたくて、①に戻ってきました 8. ななしさん 2021/07/02 07:23 えむおくんとえむみちゃんに何となく似てる感じがする〜! 7. ななしさん 2021/07/01 19:38 馴れ初め楽しみにしています! 6. ななしさん 2020/07/09 22:21 いいですね。この2人が夫婦になるって。 5. おはぎ 2018/07/02 19:36 時が経っての記憶の擦り合わせって面白いですね。 両視点楽しみにしています! 4. KUYA 2018/07/01 22:22 えむふじんさん、こんばんは(・∀・)ノ えむふじんさんとえむしさんの馴れ初め!待ってました!(//∇//) 両方の視点で描かれているので、自分が思ってたこと、言ったことが 「え?あの時そう思ってたん?」 という感

                                                                        友達だった2人が付き合って0日で結婚を決めた話① : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
                                                                      • ミニマリストがサプライズプレゼントされた結果 | ミニマム・エッセイ

                                                                        どうも。 独身アラサーのエセミニマリスト・よりこです。 先日、誕生日が近いので意気揚々と自分のほしいものの話をしました。 www.minimum-minimum.com 相方から誕生日プレゼントをもらうのは何年ぶりでしょうか。 ちょうど小さい財布が欲しかったので、リサーチし準備万端でした。 私が第一候補にほしい小さい財布はMilagro(ミラグロ)でした。 引用:CBレザースリム二つ折り財布 財布 Milagro-online ただ黄色のカラーが取り扱いがなく、オレンジにしようかな~と迷い中だったんです。 ちょうど、東急ハンズにミラグロを置いてある情報をゲットしたので、見に行くことにしました。相方も一緒に見に行きました。 しかし、実際見に行くと私の欲しい型の財布はなかったんです。 残念。 もうちょっと他のも探してみようかと、その日は家路に着きました。 それから3日後。 事件が起きました。

                                                                          ミニマリストがサプライズプレゼントされた結果 | ミニマム・エッセイ
                                                                        • ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論

                                                                          東京の居酒屋におみやげのデザートワインを持ち込んだら、店長から「困る」と説教され不快だった――。あるブロガーが、作家よしもとばななさんのこんなエッセイを紹介したところ、店長らの対応にブログなどで賛否両論が出ている。 東京の居酒屋、ワイン持ち込み拒否に不快感 「キッチン」「TUGUMI」などの小説で広く知られるよしもとばななさん。今回話題になったのは、2006年6月に出版され、09年4月に文庫化されたエッセイ集「人生の旅をゆく」の中の一節だ。 エッセイで、よしもとさんは、東京の居酒屋で、飲食の後に、ヨーロッパから一時帰国中の友だちがおみやげに持ってきたデザートワインを開けたときのことを書いた。そのときは、友だちの送別会を兼ねており、店の女性アルバイトにグラスを借りて、仲間内7人で小さく乾杯した。 店内には、よしもとさんらしかおらず、あと2時間で閉店だったという。ところが、居酒屋の店長は、グラ

                                                                            ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論
                                                                          • 妻の切実なエッセイ「夫のちんぽが入らない」

                                                                            更新日:5月31日21時31分

                                                                              妻の切実なエッセイ「夫のちんぽが入らない」
                                                                            • 夏に餅を出したせいで、フランス風の悲しみに包まれた件 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

                                                                              えむふじんの日常Lv230 長女のえむこはともかくとして、しょっちゅう遊んでもらってる末っ娘のえむみの「ふーん」はさすがに冷たいと思った・・・。 一瞬「ワインかよ!」って思ったけど子供には通じにくいし、ツッコんで助け舟を出して上げることはできませんでした。 すまぬ、すまぬ・・・。 シャトー シャトー (フランス語:château)とは、主としてフランス語圏で使われる語で 王族や貴族の住居[1]。田舎にある、大きくて美しい やかた[1]。かつての諸侯の居所で、堀や壁や塔によって要塞化され、護られているもの[1]。「château ...」と大文字で始まる語を後ろに添えて、ボルドー(ワイン)の(格付けされた)ワイン農園(の名前)[1]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/シャトー ここ最近の長男 うちで愛用しているお醤油。

                                                                                夏に餅を出したせいで、フランス風の悲しみに包まれた件 : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
                                                                              • プールの授業が苦手なLGBTの生徒のために体育教師がついたウソ エッセイ漫画「あさな君はノンケじゃない!」インタビュー

                                                                                アパレル企業で働きながら、ゲイである自身の体験を描いたエッセイ漫画「あさな君はノンケじゃない!(※)」(著者:あさなさくまさん)。ほっこりエピソードを通じてゲイの日常を描き、Twitterやピクシブ上でも反響を呼んでいる同作の誕生秘話や見どころについてあさなさんにインタビューしました。漫画本編もあわせて掲載します。(聞き手:佐藤星生) ※ノンケ:異性愛者のこと。同性愛者、特にゲイの立場から用いられる語として知られる 漫画「あさな君はノンケじゃない!」とは? あさな君は、アパレル会社に勤めるごく普通のアラサー男子。ひとつだけ違うのは、ゲイであること――。2017年に開催された第2回ピクシブエッセイ新人賞受賞作品。あたたかく、少し切ない。今どきアラサーゲイの日常を描くコミックエッセイ。 自分の性のあり方の、母へのカミングアウト、初恋の男の子の想い出、そして運命の人との出会い。ノンケ(異性愛者)

                                                                                  プールの授業が苦手なLGBTの生徒のために体育教師がついたウソ エッセイ漫画「あさな君はノンケじゃない!」インタビュー
                                                                                • 『漫画家は実際の体験をもとに漫画を描いてるから危ない人』みたいな考えの人いるけどエッセイ漫画家か荒木飛呂彦先生くらいだぞ!「波紋の呼吸してるから若い定期」 - Togetter

                                                                                  カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 「漫画家は実際の体験をもとに漫画を描いてるから危ない人」 みたいなツイートを見たけど、実体験もとに漫画描いてるなんてエッセイ漫画家か荒木飛呂彦先生くらいだぞ。 2018-11-09 00:47:33 カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 「夜明けのブギーポップコミカライズ」「古き掟の魔法騎士コミカライズ」「EGガンダム_クラシックカラーパッケージイラスト」等。ご意見、お仕事依頼等はメールかDMにて tenugui.works@gmail.com 「Amazon.co.jpアソシエイト」参加中AIへの無断利用、学習データ化は禁止 pixiv.net/member.php?id=…

                                                                                    『漫画家は実際の体験をもとに漫画を描いてるから危ない人』みたいな考えの人いるけどエッセイ漫画家か荒木飛呂彦先生くらいだぞ!「波紋の呼吸してるから若い定期」 - Togetter