タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
※この記事には過激な内容と画像が含まれます。 ナチス・ドイツ総統、アドルフ・ヒトラーをネタにしたエンタメ作品は多い。ヒトラーが生きていた、ヒトラーが現代に復活した、オカルト帝国ナチスは裏で地球外生命体と繋がっていた、サメと戦っていた、月面基地を建てていた、麻雀が上手かった……。古今東西、彼をネタにしたいろいろなトンデモ歴史ネタ作品が今までに作られてきたし、これからも作れられていくことだろう。 始まりは、あるひとりの男の深酒であった。日本在住のドイツ人映像作家、セバスチャン・スタインは深酒の翌朝の二日酔いの中で、3つのキーワードを思いついた。アフリカ。カンフー。ナチス。セバスチャンは脚本を書いた。アフリカとカンフーとナチスの物語を。もちろんヒトラー役は自分である。 その後、彼は共演者や協力者を見つけ、ガーナに飛び、現地の一流俳優たちを集め、そして数々の苦難を乗り越えながら『African K
ワクチンが完成したとなれば素晴らしい話 早く実用化に向けて頑張ってほしい こんにちは、まどろみ です。 世界の様子 アメリカ イギリス 中国 日本( 九州 )役所の窓口職員がコロナ 新型コロナ ワクチン完成! 最後に 世界の様子 アメリカ トランプ大統領はアメリカに住むアジア系住民について言及した。 「彼らは素晴らしい人たちであり、ウイルスをまいたのが彼らではない 今も撲滅に向けて緊密に協力しあっている」と演説したのだ。 突如「中国ウイルス」を封印するような発言に思えた。 現在アメリカ国内にいるアジア系アメリカ人に対し、 路上でツバを吐かれたり、罵声を浴びたりと差別が横行している。 止まる気配が無いとみての演説だったと思われる。 しかし、大統領自身がさんざっぱら中国から来たウイルスだから 「中国ウイルス」と連呼し続けたことの影響が大きいのだ。 記者からの質問で、 それならなぜ、中国系アメリ
世界には変わった信号機があるものなんですね~ 特にその中でも面白いなって思った5つの国の信号機をご紹介したいと思います。 まずは、その5国とは… ブラジル ドイツ オランダ イギリス オーストリア ですが、それぞれに特徴があります。 ↑ 「Mainzelmale」というドイツのアニメキャラクターの信号機です 1.ブラジル ブラジルでは「観光名所」をそのままデザインした信号機があります。 サンパウロのイビラプエラ公園前にあるバンデイラス記念像をモチーフに サンパウロ市立劇場をモチーフに 東洋人街と言われているリベルダーデにある鳥居モチーフに ↑ https://www.flickr.com/photos/markhillary/11897895726/より引用させていただきました ↑ https://taptrip.jp/5006/より引用させていただきました など場所によって面白い信号機が
新型コロナウイルスのパンデミック時において、感染拡大の抑止を目的にマスクの着用が推奨されました。一方、妥当性の高い医療情報として定評のあるコクランレビューに、2023年1月30日付で報告された論文では、感染予防に対するマスクの有効性は示されませんでした。 ただし、コクランレビューで分析された研究データの質は低く、マスクの有効性については議論の余地も多く残されていました。そのような中、感染症に対するマスクの効果を検証した研究論文が、英国医師会誌の電子版に24年7月24日付で掲載されました。 ノルウェーで実施されたこの研究では、18歳以上の4647人が対象となりました。被験者は、公共の場(ショッピングセンター、路上、交通機関など)でマスクを着用する群と、マスクを着用しない群にランダムに振り分けられ、呼吸器感染の症状(鼻水や咳、くしゃみ、倦怠感など)を報告した人の割合が比較されています。 なお、
昼夜の気温差が15℃近くなり、夜の間にヒメウズラ隊員のヒーターの電球が切れて体調崩しやしまいか等心配していたら、自分が鼻風邪になりノンストップ鼻水になったりしてます。このどっちつかずの気候、小動物の飼い主にとっては非常に煩わしいですね。 🐤 もぐりは卒業?オハコ隊長 いつも元気なオハコ隊長ですが、最近はそこらへんに靴下やタオルがあってもあまり潜らなくなりました。年とって冒険心がなくなってきたんでしょうか? 人間の上でナデられ中のハコたん 逆光で色が薄く見えます ナデられ中はめっぽう大人しいねハコたん ハコ『ナデナデはきもちいいからね~』 反対側もナデましょうかお客さん ハコ『うん、こっちもよろしく♪』 ちんまり鎮座しております 反対側ナデられ中 顔の羽根が少し抜け変わり中でボサボサしています 🐤 お調子ものハタ坊 ハタ坊は相変わらず落ち着きがありません。 見えづらいですが椅子の下から
ユニークな野生動物の写真を集めたコンテスト「Comedy Wildlife Photography Awards 2020」のファイナリスト44作品が発表されました。 「Tough negotiations(厳しい交渉)」 Comedy Wildlife Photography Awardsは、野生動物の面白さと自然保護の大切さをPRするコンテストです。史上最多となるエントリーの中からファイナリストに選ばれたのは、審査委員を悩ませそうな力作ばかりです。 イスラエルで撮影されたのはキツネと小動物が見つめ合っている写真。「食べないでくれたら、いい事を教えるよ」と交渉しているのかもしれません。 アフリカ、カラハリ砂漠で暮らすライオンは顔を寄せ合ってお話中です。前足で自分の口を隠すしぐさは、まるで井戸端会議のよう。ご近所のウワサ話をしているのでしょうか。 「Spreading the Wildli
我が家の隊員はカメラ前だとお澄ましだったりカメラ嫌いだったりで、普段のひょうきんなオモシロ行動の瞬間を激写するのは中々難しいです。飼い主が思わず笑ってしまうおかしな場面を図で紹介します。 🐥 高速フミフミステップ ヒメウズラはシッポを触ろうとするとクリッと180°方向転換して避けます。とくちゃんのシッポをしつこく触ろうとすると… 何度もシッポをつまもうとすると、クリクリ避けながら凄い速さの足踏みをします。『タタタタタタタ』とあまりの速さに笑ってしまいます。 とくちゃんの高速足踏みは卵が出そうな時にも見たことあります、他の♀隊員はやらないので今の所とくちゃんだけのオモシロ技です。 🐥 オールウェイズ熱視線 放鳥時にふと見るといつもハタ坊と目が合います、他の隊員は遊んでいるのに何故かハタ坊は突っ立ってじーっとこっちを見ています。 ジーーーーーーーーーーーーーーッ👀最近は突撃して来なくなり
時々自分のブログを読み返してみる その度に「ブログやってて良かったな~」って思う 始めたての頃のヘッタクソな文章(今も大して変わらんけど)を読むのはちと辛いけれど でもそれはそれで自分なりの成長を感じたり けど何よりも良かったなって思うのは、子供の成長やらオモシロ言動を書き連ねてこれたこと この点だけは今までの自分に最大級の賛辞を贈ってあげたい グッジョブ☆オレ様 だってそうでしょ? 幼い子供たちの写真ならいくらでも残してあげるのに、面白い言動はスルーしてしまうなんてもったいない オモシロエピソードってのはナマものみたいなもんで、記録しておかなければすぐに風化してしまう 風化してしまった記憶はよほどのことが無い限り二度と日の目を見ることは無い 実にもったいない 日記ですら三日坊主だったこの私が、気付けば雑記ブログを三年以上続けることができたのはもはや奇跡と言っても過言ではない 嫁さんも私の
「サンコー」といえば、ユニークで一風変わった「おもしろ家電」で人気のメーカー。しかも面白いだけでなく、コスパの良さと生活に役立つ便利さも両立する。 このためこの数年、他にはない便利家電として同社製品が女性誌やテレビにも頻繁に取り上げられている。この「おもしろ家電」を開発できた秘密とは一体何なのか。 サンコーの山光博康CEOに話を聞いた。 サンコー株式会社 山光博康CEO。1965年生まれ。大学卒業後にPC周辺機器の輸入販売に携わり、2003年にサンコー株式会社を設立。「おもしろくて、役に立つ」をコンセプトにECサイト「サンコーレアモノショップ」を立ち上げ、現在は秋葉原に2つの実店舗も展開する ――サンコーは山光氏が設立した会社とのことですが、立ち上げの経緯を教えてください。 サンコーを設立する前は、CD-ROMドライブやマウスといったパソコン周辺機器の輸入・販売を行う秋葉原の小さな商社に勤
今年も8月25日からHot Chips 2024が開催された。プログラムの内容は公式サイトで確認できる。この中で言えば、インテルのLunar LakeとAMDのInstinct MI300X/Versal AI Edge Gen2、それとZen 5コアの話は残念ながらあまり新しい情報はなかった。 Xeon 6 SoCに関しては前回の最後で説明しているので割愛するが、それ以外にPCなどとは直接関係ないが、いろいろおもしろいプロセッサーの説明があったので、今回からしばらくこれらを紹介していく。 Nuviaを買収して入手した QualcommのPC向けCPU「Oryon」 最初はQualcommのOryon(オライオン)である。言うまでもなくチップセットのSnapdragon X Eliteに搭載されているCPUだ。このOryon、もともとの開発は米Nuviaであるが、同社は2021年1月にQu
雨水タンクの蛇口、ホーム水栓・アニマル水栓に続き、カクダイのアイキャッチ水栓を紹介します。水廻り部品も充実していますが、面白い水栓を出しています。水栓の口径を確認の上、選んで交換して、クスッと笑いながら生活して下さい。 自作ペットボトル雨水タンク4に付けていました 実は自作ペットボトル雨水タンク4に付いています。人目を引こうという事で探していたら、ヒットしました。形にできる事に素晴らしさを感じます。 自作ペットボトル雨水タンク4 水栓 雨水タンクの一番下に取付、ナニコレ?と何回か言われました。そう思いますよね~狙いとしては当たりました。13mmのネジでしたら取付可能です。 レバーハンドル等も取付出来ますが、このハンドルがしっくりきます。新型コロナ対策は取れませんが、手洗い・消毒で面白水栓を楽しんでいます。
ナゾの米国企業「甲骨文」の正体 このところ注目されている中国発アプリTikTokの米国事業をめぐる問題。当然中国でも大きく報じられているのだが、中国メディアのニュースサイトをチェックしているとこんな見出しが飛び込んできた。「“甲骨文”がTikTokと協議」―歴史の授業で習ったあの「甲骨文字」?カメの甲羅や動物の骨に掘られた現存最古の漢字のこと?! TikTokのニュースに関心がある方はピンと来るかもしれないが、この「甲骨文」とはアメリカのIT大手「オラクル」社のこと。Oracleという英語は「神のお告げ」と言う意味だ。中国進出の際、英語の意味をベースに「占いに使われた古代文字→甲骨文」と連想を膨らませ現地用の社名に取ったようだ。 「甲骨文」のオフィスは“中国のシリコンバレー”北京・中関村にある(左)、マイクロソフトは「微軟」(右) この記事の画像(6枚) こんな古めかしい名前の会社が、若者
系統だった政策提言を行う場ではないそうだが、基本的対処方針等諮問委員会で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関して、経済学者の皆様が出したK値、国民全員PCR検査、国内パスポートの3つのアイディアに対して、ネット界隈で懐疑的な声があがっている。思考実験的には面白いのだが、今、そういうのは、政府に諮問される人々には求められていないから*1。 これら3つに現実的な意義は乏しい。既に特性及び理論との対応関係が検討されている感染拡大の程度を示す指標がある中で、K値と言う新たな指標を導入する意義は乏しい。国民全員PCR検査は、1人1回1万5千円/2万円の検査を国民全員に頻繁に行う費用が膨大すぎて、検討するまでも無く否定的な結論に至る*2。国内パスポートは、都道府県境が明確ではない地域が多い上に憲法上の問題も抱えそうであるし、さらに既に感染拡大抑制をとにかく優先させるべき時期は過ぎてい
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、 カードゲーム 『57577 ゴーシチゴーシチシチ』(ゲームデザイン:なべとびすこ/天野慶)を2021年7月23日(金)より全国発売致します。 本商品は、「5音の言葉カード」と「7音の言葉カード」を組み合わせて短歌を作るゲームです。商品名の『57577』は、短歌の音の数を表しています。どんな短歌に仕上げるかは、プレイヤーのセンス次第。もっともよい短歌を作った人が勝ちとなります。子どもから大人まで楽しめるパーティーゲームです! ゲーム内容 〈個人戦モード〉 1、準備……各プレイヤーは、5・7・5・7・7の計5枚のカードを持ち、ゲームスタート。 2、交換……自分の番がまわってきたら、手札を場にあるカードと交換。2巡します。 3、発表・投票……ひとりずつ短歌を発表! ベストな短歌に投票し、最多得票者の勝ちです。 付録の説明書では、このほ
まず、こちらの絵画をご覧ください。 狩野昌運筆『異代同戯図巻』(福岡市美術館蔵)部分 火縄銃をかまえる観音菩薩。まるで現代アーティストが昔の絵巻をモチーフに描いたようなユニークな作風ですが、じつはこの作品は江戸時代前期に描かれたものなのです。 今回紹介するのは、狩野派の絵師によって描かれた絵巻を読み解く『「戯画図巻」の世界 競う神仏、遊ぶ賢人』という書籍です。 「スナイパー観音」としてSNSで話題になった、火縄銃をかまえる観音菩薩が描かれているのは、狩野派の絵師たちの手で描かれた、江戸時代前期の絵巻「戯画図巻」のひとつ、狩野昌運筆『異代同戯図巻』(福岡市美術館蔵)です。 『異代同戯図巻』(福岡市美術館蔵)の場面の例 火縄銃をかまえる観音菩薩と、火縄の準備をする龍女。 この他にも殺生を禁じた釈迦は水辺で漁にいそしみ、怪力無双の弁慶は小さな一寸法師に追い回され、威厳ある雷神は足をカニに挟まれて
発達障害といえば、子どもに多くて大人になれば治るというイメージがあるが、じつは先天的な脳機能の凸凹と環境のミスマッチにより社会生活に困難が生じる障害だ。 社会人になっても困難を感じながら、仕事をしている人は多い。同じ職場になったら、どういうことに配慮して接していけばいいだろうか。 そんななか、東京都世田谷区が発達障害を啓発する、クスっと笑えるオモシロ動画を作り、2020年3月26日、YouTubeに公開した。「もしかしたら自分も?」と悩んでいる人や、「もしかしたら同僚のあの人も?」と思っている人は必見だ。 「様子を見てきて」と言われ、ただ見つめ続けるだけ この動画は、女優の東ちづるさんが監修・出演した「ハッタツ凸凹あるある」だ。国連が定めた4月2日の「世界自閉症啓発デー」にむけて、まぜこぜの社会をめざす一般社団法人「Get in touch」の代表を務める東さんや、NPO 法人東京都自閉症
2020年は、「日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏、日本を脱出!」のニュースで幕を開けましたが、その後は、人類がコロナウイルスに振り回され続けた1年となりました。 www.overthesensitivity.com そんな 2020年を、いくつかの記事とともに振り返ってみましょう。 前編は、こちら(↓)。 www.overthesensitivity.com 身の丈に合わせて?(2020年6月) イスラエルと台湾の「知の巨人」が対談したら?(2020年7月) これで英語が得意になる?(2020年7月) これは現代社会の縮図かもしれない?(2020年7月) 1980~90年代の「産業の米」の現状は?(2020年8月) 日本初の職業小説家がマジメでカワイイ理由?(2020年8月) 「普通」とは何か?「異物」とは何か?(2020年8月) これで良い歯医者に巡り合える?(2020年9月) その文
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く