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クルーグマンの検索結果161 - 200 件 / 413件

  • 賛成22、反対23で否決 「8割大陸」投稿、三重県議の辞職勧告:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

      賛成22、反対23で否決 「8割大陸」投稿、三重県議の辞職勧告:朝日新聞デジタル
    • 日本は不況の前例ではなく「経済成長の手本」。中国が「日本と違う」これだけの理由

      <日本は「失われた」数十年を経験したが、実はその間も成長を続けてきた。今、中国の停滞を日本と比較する識者が多いが......> ※本誌2023年10月3日号は「日本化する中国経済」特集。失速する中国経済を検証しています。 中国経済の不調を伝えるニュースが続くなか、多くの識者は中国が1980年代後半から日本を悩ませてきたのと同じ「好況・停滞・低迷」の道をたどっているとみている。 だが、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンの見方は違う。「日本は警戒すべき前例ではなく、手本と言っていい」と彼は主張する。 日本は1991年以降、「失われた」数十年を送ったが、その間も労働年齢人口の1人当たり実質GDPはアメリカとほぼ同じペースで推移し、45%の成長を遂げた。深刻な高齢化に直面し、人口が2008年をピークに減少に転じた先進経済にとっては容易なことではない。 日本の事例で評価すべきなのは、201

        日本は不況の前例ではなく「経済成長の手本」。中国が「日本と違う」これだけの理由
      • コント:ポール君とラリー君――70年代と現在の比較は正しいかの巻 - himaginary’s diary

        米国のインフレの沈静化を受け、自分の見通しが当たったとしてクルーグマンが活発にツイート活動を行ったのに対し(cf. ここ)、このテーマにおけるクルーグマンの「論敵」のサマーズは、高金利と経済の過熱にはまだ警戒が必要、と自分が出演する動画などにリンクしつつ時折りツイートする程度の静かな活動に最近は留まっていた。しかし、サマーズが反撃の狼煙を上げたとも受け止められる以下の8/24ツイートを機に、両者がまた衝突した。 This picture should be sobering to anyone convinced that we have reattained price stability. (拙訳) この図は、我々が物価の安定を取り戻したと確信している人すべてにとって酔い覚ましとなるだろう。 このツイートにクルーグマンが以下のように噛み付いた。 Lots of people beati

          コント:ポール君とラリー君――70年代と現在の比較は正しいかの巻 - himaginary’s diary
        • ゴールドラッシュ対戦争:ケインズと穴掘りの経済学 - himaginary’s diary

          10年ほど前にケインズの穴を掘る話を貨幣鋳造における労働需要を増大させるという観点から解釈し、期せずしてビットコインと同じ考えに辿り着いたことがあったが*1、アニマルスピリットを増大させるという観点からその話を解釈した表題の論文をMostly Economicsが紹介している。論文の原題は「Gold Rush vs. War: Keynes and the Economics of Digging Holes」で、著者はMichele Bee(ミナス・ジェライス連邦大学)、Raphaël Fèvre( コート・ダジュール大学)。 以下はその要旨。 This paper aims to fully exploit the heuristic virtues of Keynes’ famous ‘old bottles’ story, deploying a multi-layered arg

            ゴールドラッシュ対戦争:ケインズと穴掘りの経済学 - himaginary’s diary
          • 前例のない「質問権」行使へ 有識者の提言発表に合わせ首相自ら発表:朝日新聞デジタル

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              前例のない「質問権」行使へ 有識者の提言発表に合わせ首相自ら発表:朝日新聞デジタル
            • コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.6: ニューヨーク市について」(2018年10月10日)

              [“Paul Krugman on Politics, Inequality, and Following Your Curiosity,” Conversations with Tyler, Oct. 10, 2018] コーエン: あなたの見解だと,ニューヨーク市はひとつのまとまりとしてどれくらいうまく運営されてると思います? クルーグマン: いまいちかな.それって,なにと比べて? 実はね,ぼくはビル・デブラシオ〔NY市長〕 が好きなんだけど.彼はいくつかほんとにいいことをやったと思ってる.教育でやったことがそうだし,住宅価格を手頃にするためにやったことも,かなり実のあることだ.でも,ニューヨーク市はすごく大きいし,あれこれも問題も大きいから,人々はそこがわかってないかもしれない. ぼくに言わせるとね,これほど公共交通機関に依存していて,そのくせ公共交通機関が市のコントロール下になくっ

                コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.6: ニューヨーク市について」(2018年10月10日)
              • ノア・スミス「アメリカはどうやってソフトランディングを達成したのか?」(2023年12月20日)

                大いに待望されていた「ソフトランディング」(軟着陸)が,ふつうなら一筋縄でいかないはずなのに,どうやらアメリカでは達成できそうだという点で,大半の評論家たちの見解は現時点で一致してる――雇用や賃金に痛手を与えずにインフレ率を下げるという難業が成し遂げられそうだ. USスチール買収の件について書こうと思ってたけれど,鉄鋼業の歴史について読むべきものが積み上がってしまってる.そこで,そっちは明日に回さなくちゃいけない.さしあたって,マクロ経済の話を手早くやるとしようか. 大いに待望されていた「ソフトランディング」(軟着陸)が,ふつうなら一筋縄でいかないはずなのに,どうやらアメリカでは達成できそうだという点で,大半の評論家たちの見解は現時点で一致してる――雇用や賃金に痛手を与えずにインフレ率を下げるという難業が成し遂げられそうだ.というか,ぼく個人が「ソフトランディング」と呼んでいただろう結末よ

                  ノア・スミス「アメリカはどうやってソフトランディングを達成したのか?」(2023年12月20日)
                • ポール・クルーグマン「パニックについてのシンプルな経済学:2022年ノーベル経済学賞の総括」(2022年10月26日)

                  2022年のノーベル経済学賞は、ベン・バーナンキ、ダグラス・ダイアモンド、フィリップ・ディビッグに贈られたが、賞の大きな根拠となっているのは彼らが1983年に発表した論文だ。このコラムでは、ダイアモンドとディビッグは、誰もがすでに知っている、あるいは当たり前のことを数学的に定式化しただけだ、といった批判や、バーナンキは研究よりも転身後の政策立案者として評価された、といった批判を取り上げる。 2022年のノーベル経済学賞は、著名人であるベン・バーナンキと、一般にはほとんど知られていないが、専門家の間では絶大な影響力を持っていたダグラス・ダイアモンドとフィリップ・ディビッグの2人が受賞した。2008年の金融危機を予測した経済学者はほとんどいなかったが、いざ金融危機が起こると、困惑した経済学者はほとんどいなかった。リーマンショックから数日経つと、経済学者たちは、「ダイアモンド=ディビッグ、ダイア

                    ポール・クルーグマン「パニックについてのシンプルな経済学:2022年ノーベル経済学賞の総括」(2022年10月26日)
                  • オンライン授業のみは「コロナ下で合理的」 大学を訴えた元学生敗訴:朝日新聞デジタル

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                      オンライン授業のみは「コロナ下で合理的」 大学を訴えた元学生敗訴:朝日新聞デジタル
                    • コーエンのアセモグルへのインタビュー - himaginary’s diary

                      ダロン・アセモグルがタイラー・コーエンのConversations with Tyler*1に登場している(H/T コーエンMRエントリ)。そこでは、以下のアセモグルとジェームズ・ロビンソンの直近の共著書が話の軸になっている。 The Narrow Corridor: States, Societies, and the Fate of Liberty 作者:Daron Acemoglu,James A. Robinson出版社/メーカー: Viking発売日: 2019/09/26メディア: ハードカバー 以下は前半部の概要。 一人当たり所得を説明するのに地理的要因は良い枠組みではない*2。赤道からの距離との間に相関があるように見えるが、それは偶然で、現在の赤道近くの低所得国は欧州によって特定のやり方で植民地化された場所。あるいは欧州が最初に発展し、他の世界を植民地化した際に地理的要因が

                        コーエンのアセモグルへのインタビュー - himaginary’s diary
                      • 名目硬直性の重要性と知的分断 - himaginary’s diary

                        「利上げ時のインフレと失業率には因果関係はあるのか? - himaginary’s diary」で紹介したブランシャールとライスの議論について、ブランシャールが以下のように自分の見解をまとめている。 1. Triggered by the exchange with @R2Rsquared @AngelUbide, @Guido_Lorenzoni and others: The discussion was at the core of macro. The nature of the determinants of the price level is THE fundamental issue in thinking about short run fluctuations, not a marginal or esoteric issue. 2. Without nominal r

                          名目硬直性の重要性と知的分断 - himaginary’s diary
                        • クルーグマン「アマゾンの組合結成は本当にすごいこと」 - himaginary’s diary

                          クルーグマンのツイートをもう一丁。以下はアマゾンの組合結成のニュースを受けた4/2の連ツイ。 This is seriously a big deal. The decline of unions has been central to a lot of what has gone wrong in America this past half century 1/ Hard for Americans of recent generations to understand how big a factor unions used to be in this country (data from Unionstats) 2/ They weren't saintly; like any institution, they had their fair share of flawed lea

                            クルーグマン「アマゾンの組合結成は本当にすごいこと」 - himaginary’s diary
                          • 2030年、変化の鍵握るのは中国 米ノーベル経済学者 | NIKKEIリスキリング

                            2030年、変化の鍵握るのは中国 米ノーベル経済学者ポール・クルーグマン・ニューヨーク市立大学大学院センター教授(下)2021 / 8 / 12 ノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ポール・クルーグマン氏はニューヨーク・タイムズなどを舞台にしたジャーナリストとしての活動でも知られ、時事的なテーマでの発言も多い。新型コロナウイルスによるパンデミックが今なお続く中、世界の今と未来をどのように見ているのか。作家でコンサルタントの佐藤智恵氏がインタビューした。 ワクチン接種こそ経済復元の原動力佐藤 今後、世界経済はどのように復元していくと思いますか。 クルーグマン 新型コロナウイルスの感染拡大がはじまって以来、私が言い続けてきたのは「このウイルスをコントロールできる状況になったら、経済は急速に回復しはじめる」ということです。それがまさにいま米国で現実となりつつあります。政府が大々的なワクチンキャン

                              2030年、変化の鍵握るのは中国 米ノーベル経済学者 | NIKKEIリスキリング
                            • キャンセル料は安さの交換条件? 20年余りで起きた想定外の変化:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><section>\n<link type=\"text/css\" rel=\"stylesheet\" href=\"https://www.asahicom.jp/opinion/forum/css/forum_kiji_naka6.css\"/>\n<div class=\"Section\" id=\"forum-naka6\">\n<div class=\"Title\"><h2>フォーラム 最新のテーマ</h2>\n<ul class=\"SubLink\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/

                                キャンセル料は安さの交換条件? 20年余りで起きた想定外の変化:朝日新聞デジタル
                              • 世界は変わった!「大きな政府」へ舵を切ったアメリカ、日本はどうする?

                                1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山本七平賞奨励賞を受賞した『日本思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳

                                  世界は変わった!「大きな政府」へ舵を切ったアメリカ、日本はどうする?
                                • ケインジアンとマネタリストの区別は時代遅れ - himaginary’s diary

                                  というVoxEU記事が上がっている(H/T Mostly Economics、本石町日記さんツイート)。原題は「The distinction between Keynesians and Monetarists is obsolete」で、著者はCoen Teulings(ユトレヒト大)。それによると、今や新古典派(ケインジアンとマネタリストを共に包含する)と新オーストリア学派の区別がより有用、とのことである。 元となったSSRN論文「The distinction between Keynesians and Monetarists makes no sense anymore」では、新古典派の主張の要点として以下の7点を挙げている。 ヴィクセルの中立金利が異時点間の消費取引の市場を清算する。 長期の古典的な二分法:貨幣所有を倍増させても相対価格には何も影響しない。 インフレは貨幣的現

                                    ケインジアンとマネタリストの区別は時代遅れ - himaginary’s diary
                                  • 解散命令請求の要件「民法の不法行為も」 岸田文雄首相が法解釈変更:朝日新聞デジタル

                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                      解散命令請求の要件「民法の不法行為も」 岸田文雄首相が法解釈変更:朝日新聞デジタル
                                    • 米国の平均寿命:コロナ、地域性、政治 - himaginary’s diary

                                      今月初めにクルーグマンが表題の件についてツイートしている。 With everything else going on, Friday's release of the Medicare Trustees' report didn't get much attention. But it said that the hospital trust fund will probably last longer than previously expected — for a very bad reason 1/ Yep: Covid killed off a bunch of the more expensive Medicare recipients, improving the program's finances for the next few years. You might cal

                                        米国の平均寿命:コロナ、地域性、政治 - himaginary’s diary
                                      • 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

                                        アメリカ版親ガチャ このブログは雑記ブログですが、アメリカ経済・アメリカ社会の今を知ることによって今後の投資活動や資産形成に役立てないかと思いながら、記事を書いています。 「親ガチャ」という言葉が流行りましたね。元々は、生れた環境は選べず、虐待や教育格差を受けてしまうのは運不運でしかない、児童虐待や荒んだ家庭に生まれた子供を指し、そこからのサバイブをどうするか、という意味ではあったのですが、最近は親が裕福とか「実家が太い(金持ち)」という趣旨で使われます。今回は後者の意味も含めてアメリカの親ガチャ、特に相続について書いてみたいと思います。 アメリカで進む格差 ニューヨーク大学スターン・スクール・オブ・ビジネスでマーケティングを教えるスコット・ギャロウェイ教授はアメリカ社会の格差についてしばしば言及することで知られています。彼の発言の一部を引用します。「私が小さいころディズニーランドに行った

                                          限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
                                        • 消費税廃止は本当に可能なのか? (1) | ele-king

                                          消費税が10%になり数日が経った。 本稿では「消費税廃止は本当に可能なのか?」と題し、その実効性が理論として正しいのか検証していきたい。 i-Tunesで好きなアーティストの楽曲を買う際にも、Amazonで書籍を購入する際にも、コンビニでビールを買う際にも、誰でも買い物をする際には10%の消費税を支払うことが義務付けされた。 30代以下の若い人たちにとっては、物心ついた頃から消費税は課されていて、あって当たり前のもの、税率は上がって当たり前のものとして認識されてきただろう。しかし、20,000円の財布を買う際には2,000円分の税が含まれ、パソコンを70,000円のものに新調する時には7,000円の税を支払うことになると聞いたら、大きなインパクトを感じるのではないだろうか。 画像:山本太郎氏・街頭演説より。池戸万作氏作成。 そればかりか、上図のように、一か月に20万円消費する人にとっては、

                                            消費税廃止は本当に可能なのか? (1) | ele-king
                                          • 「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告(週刊現代) @moneygendai

                                            ポール・クルーグマン。2008年にノーベル経済学賞を受賞。現在はニューヨーク市立大学大学院センターの教授を務めるほか、『ニューヨーク・タイムズ』のコラムニストとしても知られる。今日、世界で最も影響力を持つ経済学者の一人である。 IMF(国際通貨基金)は7月26日、「世界経済見通し」の中で、今年の世界経済成長率は3.2%に減速する見込みと発表。新型コロナウイルスの再拡大やロシア・ウクライナ戦争、そしてインフレの加速などを背景に景気後退入りの恐れがあるとした。 ​ますます混沌と化す世界――クルーグマンは取材を通じて、特に日本経済に対して強い懸念を示し、「警告」を発した。 いつまでインフレは続くのか 今、世界でどの国も頭を抱えているのがインフレの危機です。 とりわけアメリカのインフレの勢いは凄まじく、今年6月のCPI(消費者物価指数)は前年同月比の伸び率9.1%でした。この数値は第2次オイルショ

                                              「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告(週刊現代) @moneygendai
                                            • 仕入れ値が販売価格の10倍にも 逆風の地域新電力、再エネに活路:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                仕入れ値が販売価格の10倍にも 逆風の地域新電力、再エネに活路:朝日新聞デジタル
                                              • 財政赤字のゴルディロックス理論 - himaginary’s diary

                                                というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「A Goldilocks Theory of Fiscal Deficits」で、著者はAtif R. Mian(プリンストン大)、Ludwig Straub(ハーバード大)、Amir Sufi(シカゴ大)。 以下はその要旨。 This paper proposes a tractable framework to analyze fiscal space and the dynamics of government debt, with a possibly binding zero lower bound (ZLB) constraint. Without the ZLB, a greater primary deficit unambiguously raises debt. However, debt need not

                                                  財政赤字のゴルディロックス理論 - himaginary’s diary
                                                • 「うん、知ってた」の陥穽 - himaginary’s diary

                                                  ノアピニオン氏が賞賛し、山形さんやhicksianさんも言及しているが、クルーグマンがアダム・トゥーズ*1の論考にツイッターで噛み付いている。 A somewhat belated response to Adam Tooze's uncharacteristically ill-tempered response to the latest economics Nobel 1/ In large part Tooze is saying that it was all in Bagehot, Minsky and Kindleberger, and that belatedly acknowledging what everyone should have known doesn't deserve celebration. This shows a surprising lack of

                                                    「うん、知ってた」の陥穽 - himaginary’s diary
                                                  • アダム・トゥーズ「綱渡りの中国経済」(2022年8月24日)

                                                    Chartbook #145: China on the tightrope Posted by Adam Tooze Aug 24 中国経済は強い逆風にさらされている。住宅市場の崩壊と習近平によるゼロ・コロナ政策のリスクに加え、さらに猛暑が加わったのだ。経済政策に関しては、中国政府は嵐の中で綱渡りをしているような状態である。 中国の大部分に影響を与えている熱波は、ほとんどの指標で、過去最悪の記録を示している。 China is experiencing the worst heatwave ever recorded in global history. The combined intensity, duration, scale, and impact of this heatwave is unlike anything humans have ever recorded. Ove

                                                      アダム・トゥーズ「綱渡りの中国経済」(2022年8月24日)
                                                    • 『2015-10-28 - himaginaryの日記』へのコメント

                                                      例のクルーグマン「Rethinking Japan」。生産年齢人口の減少と潜在成長率の低下でデフレ脱却は難しい、という白川総裁の日銀理論まんまに思えるけどな。

                                                        『2015-10-28 - himaginaryの日記』へのコメント
                                                      • カラス アイソラ市87分署管轄 on Twitter: "クルーグマンの中央公論10月号でのインタビューに触れる人がほぼいない。アベノミクスの増税への批判や財政出動への言及、金融緩和の効果が低下しているように読めるがどうなんだろうか。"

                                                        クルーグマンの中央公論10月号でのインタビューに触れる人がほぼいない。アベノミクスの増税への批判や財政出動への言及、金融緩和の効果が低下しているように読めるがどうなんだろうか。

                                                          カラス アイソラ市87分署管轄 on Twitter: "クルーグマンの中央公論10月号でのインタビューに触れる人がほぼいない。アベノミクスの増税への批判や財政出動への言及、金融緩和の効果が低下しているように読めるがどうなんだろうか。"
                                                        • 人間には”面白がる力”がある 山形浩生さん×三宅陽一郎さん 対談レポート | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

                                                          NWF×代官山蔦谷書店共催! 三宅陽一郎×山形浩生 トークイベント【東洋哲学と新しい資本主義からみる「人間が生み出したシステムとのつき合い方」】(『NEXT WISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018 叡智探求の軌跡』刊行記念)イベントポータルに戻るイベント内の記事一覧に戻る 新型コロナウイルスの出現により、ますます先の読みにくい時代になってきました。こんな時だからこそ、私たちの幸せを中心に据えた “複雑化する世界の捉え方”をテーマに議論する機会を作りたいと考え、定期的に『NEXTWISDOM CONSTELLATIONS 2014-2018 叡智探究の軌跡』刊行記念イベントを開催しています。 今回は、評論家・翻訳家の山形浩生さんと、日本デジタルゲーム学会理事の三宅陽一郎さんをゲストに迎えて『東洋哲学と新しい資本主義からみる「人間が生み出したシステムとのつき合い方」』を

                                                            人間には”面白がる力”がある 山形浩生さん×三宅陽一郎さん 対談レポート | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
                                                          • 塾、家庭教師…課金するほど「撤退」できず 息子の中学受験、総額は:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

                                                              塾、家庭教師…課金するほど「撤退」できず 息子の中学受験、総額は:朝日新聞デジタル
                                                            • アベノミクスの理論的基礎「バーナンキ」のノーベル賞受賞を、メディアがあまり触れない理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

                                                              筆者がプリンストンで見た素顔 今年のノーベル経済学賞に、FRB(米国の中央銀行・連邦準備制度理事会)元議長のベン・バーナンキ氏、ダグラス・ダイヤモンド氏(シカゴ大学栄誉教授)、フィリップ・ディビッグ氏(ワシントン大学教授)の3人が選ばれた。 バーナンキの受賞理由は、1930年代の大恐慌の原因を探った研究成果──銀行の経営危機が金融危機を深刻化させる──が、リーマンショックやコロナ・パンデミック時の政策運営でも活かされたというものだ。ダイアモンドとディビッグは、銀行は社会にとって重要だがその脆弱性こそ、バーナンキ氏の大恐慌研究に大いに関係しているとされている。 バーナンキは、1975年にハーバード大学を最優等で卒業、'79年マサチューセッツ工科大学で博士号を取得し、'85年からプリンストン大学教授になっている。彼はもっとも尊敬を受けていた経済学者の一人であり、経済学部長の要職をこなしながら教

                                                                アベノミクスの理論的基礎「バーナンキ」のノーベル賞受賞を、メディアがあまり触れない理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
                                                              • ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンが激白「日本経済を復活させるには、定年を廃止せよ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                ---------- 自信なさげにボソボソ喋るメガネの男、キシダに国を任せていて大丈夫なのか? 世界は、日本の総理に厳しい目を向けている。いったいどうすれば日本は復活できるのか、国内外の7人の「知の巨人」に聞いた。1人目は、2008年にノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ポール・クルーグマン氏だ。 ---------- 【写真】作家・保阪正康が岸田総理を斬る「宏池会の系譜に学ばぬ首相に失望」 岸田政権がこのまま続けば、経済はますますダメになる――日本政府のやり方を見ていると、そう思わざるをえません。 そもそも岸田文雄総理は現在、世界中で起きている「インフレ」がどれほど異常なものか、分かっているのでしょうか。 '21年の段階から初期のインフレは起き始めていましたが、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は「インフレはすぐに収まる」と主張して利上げをしませんでした。 私自身も、

                                                                  ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンが激白「日本経済を復活させるには、定年を廃止せよ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                • ベバリッジ曲線の変化の変化する理由 - himaginary’s diary

                                                                  というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「The Shifting Reasons for Beveridge-Curve Shifts」で、著者はGadi Barlevy(シカゴ連銀)、R. Jason Faberman(同)、Bart Hobijn(同)、Ayşegül Şahin(テキサス大オースティン校)。 以下はその要旨。 We discuss how the relative importance of factors that contribute to movements of the U.S. Beveridge curve has changed from 1960 to 2023. We review these factors in the context of a simple flow analogy used to capture the

                                                                    ベバリッジ曲線の変化の変化する理由 - himaginary’s diary
                                                                  • 理論的裏付けのある基調インフレ - himaginary’s diary

                                                                    クルーグマンが4/15の連ツイで、Iván WerningのNBER論文を基に、理論の裏付けのある基調インフレについて述べている。 Wonk alert! It's a beautiful day, soon I'm going to take a run in the park, but first, some thoughts about ... inflation, where I may actually have something new to say. Bottom line here; I'll explain shortly what I mean and where it comes from 1/ Background: I've become increasingly disillusioned with attempts to measure underlying

                                                                      理論的裏付けのある基調インフレ - himaginary’s diary
                                                                    • クルーグマンのバイデンプラン擁護論 - himaginary’s diary

                                                                      前回、前々回エントリで紹介したサマーズのバイデンの財政支出への懸念について、クルーグマンがtwitterで反応している。 So is the Biden plan too big? We need to be clear about what it's for. IT'S NOT STIMULUS. This isn't at all like the ARRA, which was all about boosting demand; this is disaster relief. Or maybe it will help if we think of it as being like fighting a war against Covid fallout 1/ When you're budgeting for a war, you don't decide how much t

                                                                        クルーグマンのバイデンプラン擁護論 - himaginary’s diary
                                                                      • バイデンの1.9兆ドル経済対策「実際に必要な規模の3倍以上」

                                                                        <元米財務長官の経済学者サマーズが「インフレを招く」とバイデン政権を批判。一方、クルーグマンは規模を縮小すれば深刻な結果をもたらすと反論。MMT論争には発展しなかったが、サマーズの主張は妥当なのか> パンデミックから米経済を回復させるため、バイデン米大統領が提案した1兆9000億ドルの経済対策について、民主党支持の有力者の中に疑問を投げ掛ける人物がいる。クリントン政権で財務長官を務めたローレンス・サマーズだ。 サマーズは景気刺激策の否定派ではない。2008年の金融危機後、オバマ政権の国家経済会議トップに任命されたサマーズは、09年に景気刺激策として成立したアメリカ再生再投資法の策定に携わった。 しかしサマーズは、今回の経済対策が行き過ぎだと考えている。2009年には現実のGDPと潜在GDPの差が月約800億ドルまで拡大していたが、昨年は横ばいになり、現在は縮小しつつある。米議会予算局による

                                                                          バイデンの1.9兆ドル経済対策「実際に必要な規模の3倍以上」
                                                                        • 池田信夫 著『日本人のためのピケティ入門』より。資本主義では格差も不平等も拡大する。 - 田舎教師ときどき都会教師

                                                                          今までの経済学では「資本主義の発展とともに富が多くの人に行き渡って所得分配は平等化する」とされてきました。これは資本の生産性が労働を上回れば投資が増えて資本収益率が下がり、労働生産性に近づくと考えられていたからです。現実にも、クズネッツなどの実証データでは、戦後の所得格差は縮小していました。 しかしピケティの1870年以降の歴史的データによれば、それは例外で、資本主義では格差が拡大するのが普通だというのです。 こういう指摘は以前からありましたが、ピケティは世界各国の一次資料を使って定説をくつがえし、「資本主義では過去200年間、格差が拡大し、今後も不平等が拡大する」と予想したオリジナルな研究だったので、大きな反響を呼んだのです。 (池田信夫『日本人のためのピケティ入門』東洋経済新報社、2014) こんばんは。自宅と最寄り駅の間にあって、毎日のようにその前を通っているのに一度も入ったことのな

                                                                            池田信夫 著『日本人のためのピケティ入門』より。資本主義では格差も不平等も拡大する。 - 田舎教師ときどき都会教師
                                                                          • ノーベル経済学賞のニュースに合わせて「クルーグマン on 最低賃金」(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                                            ノーベル経済学賞をカード氏らが受賞したというニュースをみて、そういえば本ブログで彼の最低賃金に関する研究に言及したことがあったよな、と検索してみたら、こういうのが出てきました。せっかくなので再掲しておきます。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/on-da7a.html 別段目新しい話でもありませんが、ネット上で威勢の良い特殊日本的な「りふれは」(「リフレ派」ではなく)には最低賃金を目の敵にして、雇用を失わせるに決まっているという方々が多数いることもあり、そういう彼らがなぜか(自分らの政治的立場とは異なるにもかかわらず)引用したがるポール・クルーグマンの昨日のコラム「Liberals and Wages」から、最低賃金に言及した部分を引いておきます。全然目新しい話ではありません。 http://www.nytimes.com/

                                                                              ノーベル経済学賞のニュースに合わせて「クルーグマン on 最低賃金」(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                                            • ノーベル経済学賞「実証実験による貧困対策」に

                                                                              2019年のノーベル経済学賞はマサチューセッツ工科大学のアビジット・バナジー教授(58歳)、エステル・デュフロ教授(46歳)、ハーバード大学のマイケル・クレマ―教授(54歳)の3人の共同受賞となりました。バナジー、デュフロ夫妻の共著『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』(みすず書房 、原題:Poor Economics: A Radical Rethinking of the Way to Fight Global Poverty)の翻訳者でもあり、アカロフ、シラー、クルーグマンなど歴代受賞者の翻訳でも知られる山形浩生さんが、今回の受賞者の研究内容と意義を解説しています。 10月15日、ノーベル経済学賞が発表され、アビジット・バナジー、エステル・デュフロ、マイケル・クレマーの3人の共同受賞となった。公式の受賞理由は、「世界の貧困軽減に対する実験的アプローチに対して」だ。

                                                                                ノーベル経済学賞「実証実験による貧困対策」に
                                                                              • 「言論封殺だ」 献金被害を訴える男性に教団幹部が「アポなし訪問」:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  「言論封殺だ」 献金被害を訴える男性に教団幹部が「アポなし訪問」:朝日新聞デジタル
                                                                                • ビル・ミッチェル教授来日 〜 第2回 MMT国際シンポジウム「MMTから考える日本経済の処方箋」 - 砂肝論法

                                                                                  11月5日に衆議院第一議員会館 多目的ホールにて催された「第2回 MMT国際シンポジウム MMTから考える日本経済の処方箋」に参加し、講演を聴講しました。 MMT(Modern Monetary Theory)の名付け親である、オーストラリア ニューカッスル大学 ビル・ミッチェル教授の講演が最大の目玉でした。 その他の講演者は、 藤井聡教授(京都大学大学院) 青木泰樹特任教授(京都大学レジリエンス実践ユニット) 柴山桂太准教授(京都大学大学院) 合計4名。 また講演の後には、ビル・ミッチェル教授に対する質疑応答の機会も設けられました。 私はメモを取りながら聴講していましたが、私がフォローできた範囲内において、以下に内容をまとめます。 また後日、主催者側から動画の公開等もあるようですので、詳細な内容につきましては、そちらをご参照ください。 (11/18追記:動画がYouTubeにて公開されま

                                                                                    ビル・ミッチェル教授来日 〜 第2回 MMT国際シンポジウム「MMTから考える日本経済の処方箋」 - 砂肝論法