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シェルスクリプトの検索結果401 - 440 件 / 1553件

  • Kubernetesクラスターにインストールした野良アプリケーションの再現性担保とバージョン管理 - ANDPAD Tech Blog

    SREチームの須恵です。 今回は、Kubernetesクラスターの運用にまつわるちょっとした工夫について書くことにしました。 要約 何が問題か 今までのやり方 解決策 ここまでで実現できたこと Dependabotで、もうひと工夫 余談 ごあんない 要約 以下のような問題があり、 URLから直接、手動でkubectl applyしたアプリケーションが存在することにより インストールと更新が手動のためクラスターの再現性を低下させる 更新を手動で行う必要がある 誰かが更新に気がつく必要がある それぞれ、以下のアプローチで解決を試みました。 手元からインストールと更新を行うためクラスターの再現性を低下させる シェルスクリプトとDockerfileをバージョン管理する 更新を手動で行う必要がある install-from-url.shを自動的に実行する 誰かが更新に気がつく必要がある Depend

      Kubernetesクラスターにインストールした野良アプリケーションの再現性担保とバージョン管理 - ANDPAD Tech Blog
    • Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

      Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。以下前回のブログから3ヶ月経ちましたが、ついにLancersのBatch、AppサーバーをEC2からECS/Fargateに移行完了しました。 そして長年自前で運用していたデプロイシステムを廃止して、CI/CDはCircleCIに完全統一しました。これにて、Lancersの全サービスをコンテナに移行完了となりました。 ※見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました 旧開発環境、EC2での運用課題 Ansibleコンテナによる開発環境の統一により工数がかかる 本番コンテナ化以前は、EC2で利用しているAnsibleの管理を開発環境にも適用す

        Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
      • CircleCIからもAWS APIへアクセスキーなしでリクエストできる仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

        こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 CircleCIでもOpenID ConnectのIDプロバイダ機能がリリースされた 私が書いた一つ前の記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、TypeScriptで記述したアプリケーション(Next.js, Serverless Framework)のデプロイや、TerrafromのリポジトリにPRを出した際の自動planを永続的アクセスキー不要で行っているとお話ししました。 developers.bookwalker.jp 一方で、TypeScriptやTerraform以外のア

          CircleCIからもAWS APIへアクセスキーなしでリクエストできる仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
        • BigQueryのテーブルのメタデータをCloud Data Catalogで管理する - yasuhisa's blog

          自分が使いたいと思ったBigQuery上のリソース(tableやview)、内容を事前に完全に把握できている、ということは結構少ないのではないかと思います。そういったときに手助けをしてくれるのがメタデータです。BigQueryのリソースに対するメタデータを、Cloud Data Catalogのタグとして付与する方法を紹介します。Cloud Data Catalogを使うことで、分析者が必要なリソースに素早く辿り付いたり、正確な分析をするためのサポートができます。 BigQuery関連のAudit logを元に、以下の情報をData Catalogのタグに入れた。 - 最後にクエリを投げた{日, 人} - クエリを投げられた回数 「あまり使われていないので、信用できないデータかも」「最後にXXXさんがクエリ投げてるから、詳細詳しいかも」みたいな用途を想定してる pic.twitter.co

            BigQueryのテーブルのメタデータをCloud Data Catalogで管理する - yasuhisa's blog
          • キューブ・ソフトは GitHub Sponsors 等によるスポンサー活動を開始しました - Cube Lilac

            はじめに 今後の予定 活動実績 第8期 (2023-12-01) 第7期 (2023-06-07) 第6期 (2023-05-19) 第5期 (2023-01-11) 第4期 (2022-08-10) 第3期 (2022-03-29) 第2期 (2021-12-22) 第1期 (2021-09-08) この度、株式会社キューブ・ソフト (CubeSoft, Inc.) は GitHub Sponsors および Open Collective を利用して、企業として Open Source Software (OSS) やその他の有用な活動を行っている開発者のスポンサーになる取り組みを開始しました。現在、弊社がスポンサーになっている開発者の詳細は GitHub Sponsors 等の活動実績 を参照下さい。 はじめに GitHub Sponsors や Open Collective を通

              キューブ・ソフトは GitHub Sponsors 等によるスポンサー活動を開始しました - Cube Lilac
            • ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP

              追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! tl;dr kobanzame 作ったもの 仕組み なんちゃってプラグインアーキテクチャ 使い方 設定ファイル 実行 Example 参考 それ, Container Insights で良いんじゃないのか おっしゃるとおり じゃあ, なぜ, 俺は kobanzame を作ったのか 以上 追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! 2020/06/14 現在はベータ版として提供されていますが この記述は誤りで Container Insights は 2019 年 11 月には既に GA されておりますので, ここで訂正させて頂きます. aws.amazon.com 確認不足で誤った情報を記述してしまい大変申し訳ございませんでした. tl;dr 以

                ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP
              • コマンドの力を極限まで高めるシェルスクリプト、VSCodeで効率アップ

                Linuxを使いこなす上で、絶対にマスターしておきたいのが「コマンドライン操作」だ。この特集では、コマンドライン操作に苦手意識を持つ人に向けて、「シェル」や「端末」などの根本的な仕組みからコマンド操作の基本や活用方法までを解説する。 連続したコマンド処理を何度も実行したい場合、「シェルスクリプト」を作って使うと便利です。このPart5では、シェルスクリプトの基本を徹底解説します。効率良く作成するのに役立つVisual Studio Codeの活用法も紹介します。 Part4までで見てきたように、ファイルの名前を変えたり、いらないファイルを削除したり、ファイル内に記載された内容を昇順に並び替えたりといった、一つの作業をするだけであれば、その都度コマンドを実行してもさほど苦にならないでしょう。しかし、複数のコマンド実行を組み合わせたり、同じような処理を定期的に実行したりする必要がある場合、いち

                  コマンドの力を極限まで高めるシェルスクリプト、VSCodeで効率アップ
                • ついに円周率の100兆桁目が判明、Google Cloudの研究者が約5カ月かけて追求

                  円の直径に対する円周の長さの割合を示す円周率・π(パイ)は、分子と分母がともに整数である分数で表せない無理数の一種で、小数表記だと数が無限に続きます。そんな円周率の桁を求める計算は、スーパーコンピューターのベンチマークに使われるなど、コンピューターの演算とは切っても切れない関係にあります。Google Cloudの開発者でコンピューター科学者である岩尾エマはるか氏が、ついに円周率を小数点以下第100兆位まで算出したと2022年6月9日に発表しました。 A bigger piece of the pi: Finding the 100-trillionth digit https://blog.google/products/google-cloud/new-digit-pi-2022/ Google Cloud 上で 100 兆桁の円周率を計算 | Google Cloud Blog ht

                    ついに円周率の100兆桁目が判明、Google Cloudの研究者が約5カ月かけて追求
                  • GitHub Actions と hadolint を組み合わせて Dockerfile の静的解析を自動化しよう! - kakakakakku blog

                    GitHub Actions と hadolint (Haskell Dockerfile Linter) を組み合わせて,今まで雑に実装してきた Dockerfile の静的解析を自動化する環境を作った.できる限り Dockerfile Best Practices を意識していることもあり,警告はあまり多く出なかったけど,やはり CI (Continuous Integration) で気付ける安心感はある! www.docker.com hadolint (Haskell Dockerfile Linter) hadolint を使うと Dockerfile に警告を出してくれる.また Dockerfile の RUN は,シェルスクリプトの Linter として有名な ShellCheck を使って警告を出してくれる.例えば FROM centos:latest のように FROM

                      GitHub Actions と hadolint を組み合わせて Dockerfile の静的解析を自動化しよう! - kakakakakku blog
                    • 【Git】新規ローカルブランチ作成時に自動でFirst Commitを行う for Four Keys

                      この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 皆さん、お久しぶりです。GMOアドマーケティングのGood!Apps開発担当のharuです。 最近、弊社の開発部ではFour Keysを導入し、開発者体験や生産性の向上に注力しています。今回は、Four Keysの計測に必要な処理の一部を自動化しましたので、その詳細についてお話しできればと思います。 Four Keysとは まず、Four Keysについて簡単に説明します。 Four Keysは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが提唱した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを評価するためのフレームワークです。このフレームワークは以下の4つの指標で構成されています。 デプロイの頻度: 本番環境へのリリースの頻度を示します。頻繁なリリースは、ア

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                      • Bugs in Hello World

                        Posted on March 08, 2022 Hello World might be the most frequently written computer program. For decades, it's been the first program many people write, when getting started in a new programming language. Surely, this humble starting-point program should be bug free, right? After all, hello world programs only do one thing. How could there be a bug? Hello world in C There are a lot of different way

                        • 2020年にシュッとPerlの環境構築をする

                          ということで必要に応じてPerlの環境構築をする必要が出てきた場合におすすめの方法です。 また、macOSにデフォルトでついているperlはおもしろパッチがあたっている影響で、一部perlモジュールが上手く動かないことや、インストールに失敗する傾向にあります。 そのため、macOSでperlを使った何かをしようとしていて、よくわからないエラーにぶち当たった場合はとりあえずperlの環境構築をすると治るケースが多々あります。 このエントリではPerlに関係する次のものの構築を解説します。なおPerl6はすでにRakuという名前に改名されており、別言語扱いとなっています。 Perl本体 Perlのモジュールインストール 基本的にmacOSを想定していますが、UNIX環境では大体同じだと思われます。 Perl本体の構築 それではまずPerl本体の構築を行いましょう。現段階ではmacOSには標準で

                            2020年にシュッとPerlの環境構築をする
                          • 8年間勤めたSIerを退職します - infragirl’s blog

                            おはこんばんにちは、なつめ@なつよです。 手短な退職エントリーです。 Twitterにも書いていたのですが、5月末で新卒から勤めた地元のSIerを退職することにしました。18日から有給消化中です。 理由はいろいろあるけれどここでは書きません。書こうと思ったんですけど、8年間もいるといろんな思いが混じりすぎてまとめられなくなりました。落ち着いたらそのうち書くかも。 どんな仕事をしていたの 2012年に今の会社に20歳ピチピチ新卒で入社したときはピュアピュアマックスハートだったので、IT企業=プログラミングと信じて疑いませんでした。実際に配属された先では、ISPで使用するサーバの更新案件(ほぼLinux系でメールサーバ、DNSサーバ、Radiusなど)、お客様対応の後方支援、USBドングルの更新・展開、スマホとMDMの導入などいろいろやりました。最低7時間寝ないと体力がもたないというのもあり、

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                            • EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                              SREチームの安達(@adachin0817)です。最近ではランサーズ本家のインフラをコンテナに移行しまくっております。今回ランサーズとMENTAで運用しているEC2/分析基盤サーバー(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行完了しました。では早速概要と苦労した点、今後の展望などを振り返っていきたいと思います。 分析基盤の紹介 > ランサーズの分析基盤(capybara)と運用について紹介 > MENTAをAWSに移行しました ちなみに私が入社して3年経つのですが、運用して変わったことは3年前よりデータの量が膨大になっていることと、現在、社内の分析チームにとって欠かせないシステムとなっております。その中でDigdagによるスケジューラーとEmbulkによるマルチソースバルクデータローダーである分析基盤専用のEC2サーバーがあり、毎日夜中にデータをBigQuryにシンク

                                EC2で運用している分析基盤(Digdag + Embulk)をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                              • 第621回 Ubuntu 20.04 LTSでxrdpを使用する | gihyo.jp

                                今回は第208回以来約8年ぶりに、X Window Systemで動作するRDP(Remote Desktop Protocol)サーバーである、xrdpを使用する方法を紹介します。 Ubuntuとxrdp xrdpをめぐる状況は、第208回で紹介したときとはずいぶんと変わっています。 第549回で少し取り上げましたが、Hyper-Vクイック作成でインストールできるUbuntuにはすでにxrdpがインストールされており、拡張セッション機能を提供する役割を担っています。 もちろんxrdpはHyper-V専用ではありません。Hyper-Vクイック作成を使用しないでUbuntuをインストールした場合は、linux-vm-toolsにあるシェルスクリプトを実行すれば拡張セッションを有効にできます。よって、このシェルスクリプトを参考にすればHyper-V環境下でなくてもいい感じにxrdpが使用できる

                                  第621回 Ubuntu 20.04 LTSでxrdpを使用する | gihyo.jp
                                • Sidekiq のワーカーノードをオートスケールさせてEC2の稼働コストを60%削減させるまで - Qiita

                                  「Sidekiq のワーカーノードが稼働する EC2 インスタンスをオートスケールしたい」という依頼人の願いを、匠が叶えます。 このストーリーの登場人物は以下の2人です。 依頼人 = アプリケーションエンジニア or マネジメント層(適宜文脈によって読み替えてください) 匠 = インフラエンジニア Before まずは依頼人が抱えるお悩みについて話を聞いてみることにします。 インフラ構成 依頼人のサーバ構成は、 Sidekiq では標準的な構成を採用していました(図1, 2)。 Web ノードでタスクを Redis 登録し、 Worker ノードで Redis からタスクを取り出し実行します。 Web ノードは API として外部に公開されているほか、 Sidekiq の GUI として利用しています。 各ノードは AutoScalingGroup を構成していますが、台数固定で稼働してい

                                    Sidekiq のワーカーノードをオートスケールさせてEC2の稼働コストを60%削減させるまで - Qiita
                                  • Lambda でコンテナを実行する - y-ohgi's blog

                                    TL;DR Lambda がコンテナをサポートしたらしいので試してみる 動かすDocker イメージはLambda のAPI に対応させる必要があるため、今まで使用していたイメージがそのまま動くわけではない New for AWS Lambda – Container Image Support | AWS News Blog 概要 re:Invent の発表でコンテナの実行ができるようになったので、ざっくり試してみるだけの記事 ためす 失敗例 単純なAlpine イメージだと動かないらしいので失敗してみる ECR へコンテナを上げる env コマンドを実行するだけのイメージを作成 $ export ACCOUNT_ID=$(aws sts get-caller-identity --query 'Account' --output text) $ cat <<EOL | docker b

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                                    • ラズパイ4よりスペック高い NanoPi R6S に Ubuntu 22.04 LTS (Desktop) をインストールする

                                      …おひさしぶりです。 といってもこんなインターネットの場末にあるこのブログを定期購読みたいな形でチェックしている奇特な人間がいるとは思えませんが、記事を書くモチベーションがかなり低下してしまったこともあって、このブログも去年の4月以来まったく記事を書いていませんでした。 さすがに放置しすぎてちょっとまずいだろうとなったのと、WordPress の Gutenberg のアプデ後の書き心地を試したかったのと、ちょうど NanoPi R6S が届いた(!)という記事にするにはいいかんじのイベントがあったので、適当に Ubuntu 22.04 LTS をインストールした方法についてメモしておきます。 NanoPi R6S - FriendlyELEC WiKiwiki.friendlyelec.com …といっても OS のインストールドキュメントはここにまとまっていて(ラズパイ以外の SBC

                                        ラズパイ4よりスペック高い NanoPi R6S に Ubuntu 22.04 LTS (Desktop) をインストールする
                                      • サイバー脅威情報集約システム EXIST を構築する - setodaNote

                                        2023-01-10 EXIST は VirusTotal や Shodan、Twitte などの情報を API を通じて取得し、脅威情報(IPアドレスやハッシュ値)の関連情報を横断的に検索することができる「サイバー脅威情報集約システム」です。 MISP と連携可能なので、ここでは EXIST+MISP 環境を構築していきます。 なお、CentOS 7 に対して EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプトを github で公開しています。 手っ取り早く環境構築したい場合は以下からご利用ください。 EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト github.com EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト サイバー脅威情報集約システム EXIST とは CentOS 7 のインストール GUI ありの場合は画面ロックを無効化しておきます MISP のイン

                                          サイバー脅威情報集約システム EXIST を構築する - setodaNote
                                        • go build を使わずにGoプログラムをビルドする

                                          go build を使わずにGoのプログラムをビルドすることはできるのでしょうか。 結論から言うとできます。 シェルスクリプトで go buildを自作してみたら、2週間ほどでkubectl[1]がビルドできるところまでいけました。 kubectl , uber-go/zap, spf13/cobra, golang/protobuf など有名どころのモジュールをビルドできる クロスコンパイルをサポート(下記4通り。CPUは amd64 ) Mac → Mac Mac → Linux Linux → Mac Linux → Linux ちなみに自作Goコンパイラ babygo と自作アセンブラ goas をこの自作ビルダでビルドしてみたら成功しました。なかなか感慨深いものがあります。 ビルド速度が遅かったり[2]キャッシュの扱いが雑なので実用性はないですが、学習用素材としての価値はあると思

                                            go build を使わずにGoプログラムをビルドする
                                          • うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ

                                            クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでアイレット株式会社の古屋氏が登壇。「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」をテーマにCloudNativeについて紹介します。 みなさん、CloudNativeしていますか? 古屋啓介氏(以下、古屋):それでは「うんうん、それ(EC2+ASG)もまたCloudNativeだね」ということでお話しします。私は古屋と言います。アイレット株式会社のcloudpackに所属していて、ふだんはAWSやGoogle Cloudとイチャイチャするのが仕事です。 さてみなさん、CloudNativeしてますか? CloudNativeとは。CLOUDNATIVE DAYSに参加したことがある方なら、何回か見ていると思いますが、これはC

                                              うんうん、AWSのEC2+ASGもCloudNativeだね 人が考える余地を減らすことこそ“CloudNative”だ
                                            • RaspberryPi Picoをデバッガ(PicoProbe)で開発 - Kamuycikap - SentenceDataBase

                                              Raspberry pi Picoをデバッガで開発する 500円という破格の金額で販売されているRaspberryPi Pico。 Raspberry Piと冠がついていますが、これマイコン(すでに死語?)です。 CPUには独自開発の「RP2040」が採用されており、開発メインマシンはRaspberry Pi 4が推奨されています。 Pi4に接続して開発する手法が多々紹介されているのですが、公式ドキュメントを読むと、Pi4以外の他OSのPC(WindowsやLinuxやMAC)からでもデバッグ開発できるようにできる仕組みが記載されています。 すでにWindows10でPicoをデバッグ開発する方法は多々公開されておりますので、この記事ではLinuxで環境を整える手法を公開します。 Raspberry pi Picoをデバッガで開発する 環境 開発環境構築 インストールスクリプトダウンロード

                                                RaspberryPi Picoをデバッガ(PicoProbe)で開発 - Kamuycikap - SentenceDataBase
                                              • メーカーはいかにしてWebAPIのテクニカルサポートを行うべきか?|波多野謙介/ワークスタイルの未来を切り拓く

                                                CData Software Japan杉本さんの記事「なぜその API は使われないのか?API の活用を拒む3つの壁とその対策」でも指摘されていた通り、WebAPIに関するテクニカルサポートの有無はWebAPIを活発に利用してもらうための非常に重要な要素です。 しかし製品メーカーとして実際にWebAPIのサポート体制を作ろうとするといろいろな課題もあり、コラボスタイルでは2020年12月現在、WebAPIに関するテクニカルサポート体制を構築できていません(WebAPIに瑕疵がある場合を除く。) まあでも今年も年の瀬だし、改めてWebAPIサポート構築のハードルやサポート手法のメリット・デメリットをまとめ、今後の体制構築に活かしていきたい! という事で書いたこの記事は「Web API Advent Calendar 2020」21日目の投稿です。 人材確保に立ち向かうWebAPIサポート

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                                                • GitHubに公開するとアカウント凍結される「毒リポジトリ」を作成する方法

                                                  by Nick Quaranto GitHubで公開されていた動画ダウンローダー「youtube-dl」は、全米レコード協会(RIAA)からの要請でオリジナルのリポジトリは削除されたものの、各所で有志によるミラーリングが行われています。そうしたミラーリング活動に対するGitHubの動きを利用し、GitHubに公開するとアカウントが凍結される危険なリポジトリを作成する方法を、エンジニアのJoey Hess氏が公開しています。 how to publish git repos that cannot be republished to github http://joeyh.name/blog/entry/how_to_publish_git_repos_that_cannot_be_republished_to_github/ How to publish Git repos that ca

                                                    GitHubに公開するとアカウント凍結される「毒リポジトリ」を作成する方法
                                                  • Raspberry Piをはじめよう 第4版

                                                    登場から10年以上経ってもなお、世界じゅうのメイカーの支持を集めるシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」の入門書。ハードウェアの概要から、必要な周辺機器、LinuxとPythonプログラミングの基本、GPIO(汎用入出力)の使い方、ウェブカメラの活用、Arduinoとの連携、インターネットからのデータ取得やRaspberry Piをウェブサーバにする方法までを紹介しています。第4版では、Raspberry Pi 4と最新OSであるRaspberry Pi OSに対応。付録にはRaspberry Pi Picoの解説も収録。 はじめに 1章 準備から起動まで ボード見学ツアー Raspberry Piに必要な周辺機器 ケース ディストリビューションの選び方 マイクロSDカードへの書き込み 上級者向け:自分でディスクイメージを作成する はじめての起動 Raspberry Pi

                                                      Raspberry Piをはじめよう 第4版
                                                    • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                                                      ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                                                        AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                                                      • 最高のターミナル環境を手に入れろ!WezTermに入門してみた。 | DevelopersIO

                                                        Rust製のターミナルアプリ WezTermをご存知ですか? もしご存知なければ、最高の相棒を紹介させてください!! WezTerm - Wez's Terminal Emulator 基本的な性能 ターミナルアプリに求められる要素はとてもシンプルです。 1に安定! 2に軽量! 3,4がなくて 5に機能 です。 安定と軽量の2つが満足でないとターミナルアプリは 比較という俎上に上がること自体が難しいです。 さて、WezTermはというと、 あくまでも私の実感レベルですが、どちらも全く問題ないです。 ターミナルアプリでは日本語の入力系などで難ありなものも結構あったりしますが 今の所その辺でも特に問題を感じたことはないです。 非常に主観的な記述だけで申し訳ないですが、 この辺は色々書いたところで使ってみないことにはわからないと思いますので、 まずは使ってみてください。 また私はMacで利用して

                                                          最高のターミナル環境を手に入れろ!WezTermに入門してみた。 | DevelopersIO
                                                        • リードタイムを測るシェルスクリプトを作ってチームの振り返り会を活発にした話 - Classi開発者ブログ

                                                          こんにちは。エンジニアのすずまさです。 去年の夏頃にリードタイムの計測を始めてから、振り返りで良い気づきを得られるようになったりリードタイムを減らすアクションが生まれたりと良いことがたくさんあったので、今回はその紹介をしようと思います。 リードタイムの定義 『LeanとDevOpsの科学』では、リードタイムを「コードのコミットから本番稼働までの所要時間」として定義しています。 私たちのチームのリポジトリではブランチ戦略としてGitHub Flowを採用しており、mainへのマージと本番稼働のタイミングが近しいため「PRをopenしてからマージするまでの期間」をリードタイムとして定めて計測しました。 リードタイム計測を始めた動機 私たちのチームでは「チームのスピードがあまり出ていない気がする」という漠然とした課題感がありました。しかし、課題感はありつつも、ではどうするかと言われると具体的なア

                                                            リードタイムを測るシェルスクリプトを作ってチームの振り返り会を活発にした話 - Classi開発者ブログ
                                                          • zxの紹介 〜 さよならシェルスクリプト そして伝説へ|Offers Tech Blog

                                                            はじめに こんにちは!! プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow 普通のバックエンドエンジニアの takkun7171 でございます。 最近は Apex もやってますが、筋トレにハマっています。可変式ダンベル買ったんですけど、これはいいモノですね。齢 40 のオッサンだけど、ちゃんと鍛えれば筋肉育つんだから!!w zxとは 簡単に言うと、JavaScript でシェルスクリプトがお手軽に書けます。 zx は Node の child_process のラッパーで、$で囲んで shell コマンドを簡単に実行できるので、 zxを使いこなせれば、シェルスクリプトとおさらばできます。 zx は 2021 年に最もトレンディだったプロジェクトだったらしいです。すごいですね。 紹介記事はネット上にちらほらあるのですが、便利さの割に周りで使って

                                                              zxの紹介 〜 さよならシェルスクリプト そして伝説へ|Offers Tech Blog
                                                            • Kubernetesにアップグレードは必須 実施してわかる更新時の問題点や対処方法

                                                              Kubernetesやそれに関するソフトウェアについて交流や情報交換のための勉強会「Kubernetes Meetup Tokyo」。 前回は、ソフトウェアエンジニアとして働く村田俊哉氏(@shmurata_)がKubernetesのアップグレード前の作業について紹介しました。今回は、実際のアップグレードについて、それに付帯するアドオンやストレージバージョンの更新について経験者だからわかる視点で説明します。 kubectl drainについて 村田俊哉氏:メインのノードのアップグレードですね。ノードは、実際にサービスを稼働させているPodが動いているので、無停止でアップグレードするには、このPodをグレースフルシャットダウンさせてから、ノードを停止していく必要があります。ノードをグレースフルにシャットダウンする方法として、Kubernetesが提供しているコマンドkubectl drain

                                                                Kubernetesにアップグレードは必須 実施してわかる更新時の問題点や対処方法
                                                              • Wikipedia, Twitch, Blizzard への DDoS 攻撃 – IIJ Security Diary

                                                                今月9/7から9/9にかけて、Wikipedia, Twitch, Blizzard の各サーバに対して連続して DDoS 攻撃が発生しました。この一連の攻撃は Mirai 亜種によるボットネットによって引き起こされたことが IIJ の調査によりわかりました。本記事では IIJ のマルウェア活動観測プロジェクト MITF のハニーポットの観測結果から、この攻撃で利用されたボットネットの特徴と DDoS 攻撃の発生状況について紹介します。 DDoS 攻撃の概要 一連の攻撃は日本時間の 9/7 2:40 頃から始まり、最初に被害を受けたのは Wikipedia でした[1]Wikipedia への攻撃の状況については、ThousandEyes 社の解説記事が詳しい。Analyzing the Wikipedia DDoS Attack https://blog.thousandeyes.com

                                                                  Wikipedia, Twitch, Blizzard への DDoS 攻撃 – IIJ Security Diary
                                                                • 経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog

                                                                  2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第2部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 パーサとの出会い fujimura:金子さんのパートにいきます。簡単にどんな話をRubyKaigi 2023でしたか紹介していただけますでしょうか? spikeolaf:ここ2年ぐらい、主にAnd the WorldっていうRubyKaigiの名物コンテンツを見ていると、パーサへの関心というのは高まってきていて、ここ何年かで何が問題かはだいぶ整理されてきて

                                                                    経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog
                                                                  • 「再現性」「純粋性」「モジュール性」が構成要素 AWS上で予測可能性を担保するための4段階の仕組み

                                                                    ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでソフトウェアエンジニアのチェシャ猫氏が「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに登壇。続いて、AWS上で予測可能性を担保するための仕組みについて紹介します。前回はこちらから。 予測可能性の3要素 チェシャ猫氏:では、AWSにおいて予測可能性をどう担保するかを、もうちょっと具体的なところに寄せて考えてみましょう。予測可能性と言っていますが、もうちょっと分解して、どういう要素から成り立っているかを少し考えてみたいと思います。 私が立てたテーゼによれば、予測可能性は以下の3要素から作られています。1つ目は再現性、Reproducibility。同じ操作を誰がやっても、

                                                                      「再現性」「純粋性」「モジュール性」が構成要素 AWS上で予測可能性を担保するための4段階の仕組み
                                                                    • Nuxt.jsで未利用のVueコンポーネントを探すシェルスクリプト - Qiita

                                                                      最近Nuxt.jsでWebアプリを作ってるけど、 度重なる改修でVueコンポーネントが乱立。。 使ってないのもたくさんありそうなので、調べるスクリプトを作ってみた。 スクリプトはこんな感じ #!/bin/bash # vueコンポーネントの一覧を取得 FILES=`find components -name "*.vue"` for i in $FILES; do # 全体からコンポーネントをインクルードしている行の数を取得 NUM=`grep -r "$i" * | wc -l | sed -e "s:[^0-9]*::g"` # ファイル名と見つけた件数を表示 echo "** ${NUM}: ${i}" # grepした結果を表示(確認用) grep -r "$i" * echo "" done ** 1: components/Hero.vue pages/index.vue:im

                                                                        Nuxt.jsで未利用のVueコンポーネントを探すシェルスクリプト - Qiita
                                                                      • 自己追記によるFizzBuzz

                                                                        はじめに スーパーコンピュータシステムのファイル消失のお詫び 年末にこんなの↑が話題になったようで。 処理に時間がかかるシェルスクリプトの実行中に、そのスクリプトを上書きしたところ処理の途中から上書きした方のスクリプトの方が途中から動きだしてしまい、整合性が取れてないために大事故になったらしい 自分はそのときとっくに仕事納めして遊んでたので反応が遅れてるけど、今さらながらちょっとこの件について触れておいたほうがいいかもしれないので斜め上から言及しておく。つまり、外部要因によるスクリプト書き換えではなく、スクリプトが自分自身を書き換えながら動作を続ける例について。 自己追記FizzBuzz このFizzBuzzを解読したものを誰もポストしてくれないので、ウケなかったギャグを自分で説明する悲しさを感じつつ解説する。 n+=:; s=; : ${p=$(<$0)} [[ $n =~ ^(...)

                                                                          自己追記によるFizzBuzz
                                                                        • Creating a bash completion script

                                                                          I just released stup, a tool for easily keeping organized daily notes in the terminal. You can find it on GitHub here. I recently worked on creating a bash completion script for registering directory aliases and navigating to them with autocomplete in Bash and I found the feature really interesting. In this post I will familiarize you with the process of adding bash completion to your scripts. Wha

                                                                            Creating a bash completion script
                                                                          • 小学校のプログラミング授業必修化や夏休みに入る前に、ゲーム FF14 でプログラミング教育・シェルスクリプトを体験してみませんか? - ゲレの工房

                                                                            この記事を書いている時期は夏休み前の2019年7月21日。 外を出歩くとプログラミングの夏休み教室の広告。 スマホにもプログラミング教習の通知が飛んできたりしていました。 こちらはスマホに東急ハンズから送られてきた通知から、飛んで行った先のWebサイト とはいえ、一般的な家庭では、家庭内で自習勉強するためのプログラミング環境が整わないのではないでしょうか。 さて、一方私はFF14というゲームをやっています。スクウェア・エニックス社のオンラインゲームです。 実はプログラミング勉強・プログラミング教育ができる環境が整っています! Windows PCやPS4の環境さえあればプログラミング体験ができるってすごくないですか? しかも、プログラミング体験をするだけならFF14のフリートライアルだけで期間無制限で体験できます。 www.finalfantasyxiv.com もちろん体験だけなので、プ

                                                                              小学校のプログラミング授業必修化や夏休みに入る前に、ゲーム FF14 でプログラミング教育・シェルスクリプトを体験してみませんか? - ゲレの工房
                                                                            • dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ

                                                                              Unit4の永山です。 dotfiles弄りを趣味にしています。 世にdotfilesを題材とした記事は数多く存在していますがその大半は「dotfilesを作ってみた」「こうやって管理しています」などの表層的な部分の紹介に留まり、その奥にあるべき細部のこだわりや個人の思想にまで踏み込んだ記事は数えるほどしかありません。 そこで、本記事では私のdotfilesを題材にその各構成要素についてオススメ, TIPS, こだわりに分類し、可能な限り詳細に紹介します。 github.com 本記事は筆者の関心の都合上、Zshに関する項目に大きく比重を置いています。ご承知おきください。 dotfilesとは dotfilesを作成することの利点 記事の構成 Zsh編 [オススメ] プラグインの管理にZinitを使う 注釈: Zinitについて [オススメ] Zshプラグインは非同期読み込みする [オスス

                                                                                dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ
                                                                              • KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に | CyberAgent Developers Blog

                                                                                KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に AI事業本部のインフラ組織SIAでエンジニアをしている牧垣です。 はじめに Jupyter Notebookは機械学習・データ解析の分野ではすっかり空気のようなインフラになりました。仮説・実験・考察のサイクルを回しやすいので、科学分野では昔から人気があります。コードと結果が可視化できるという基本機能そのものに、作業ログや手順書・使い方ドキュメントなど、他分野での需要もあります。 夢を膨らませると用途はまだまだ思いつきそうですが、つまり「複数人で同じものを見て、同じ認識をすることができる」というのがJupyter Notebookの良いところです。「あの件、どうだった?」「あ、たぶん大丈夫だと思います」といったあやしげな状態になりにくくなります。また、可視化が容易な点も

                                                                                  KubeflowとJupyter Enterprise GatewayでJupyter Notebook環境をさらに便利に | CyberAgent Developers Blog
                                                                                • Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」のバックドアはどのように埋め込まれるのかをセキュリティ企業のカスペルスキーが解説

                                                                                  2024年3月29日に発覚した「XZ Utils」というライブラリへ仕掛けられていたバックドアについて、ロシアのセキュリティ企業であるカスペルスキーが分析記事を投稿しました。 Kaspersky analysis of the backdoor in XZ | Securelist https://securelist.com/xz-backdoor-story-part-1/112354/ XZは多くのLinuxディストリビューションで使用されている圧縮ツールで、今回は特にOpenSSHのサーバープロセスである「sshd」をターゲットに攻撃が行われました。「Ubuntu」「Debian」「RedHat/Fedora」などのディストリビューションではsshdの起動時に「systemd」経由でXZが呼び出され、sshdにリモートでコードが実行できるバックドアが仕掛けられます。 今回のバックド

                                                                                    Linux環境で使用されている圧縮ツール「XZ Utils」のバックドアはどのように埋め込まれるのかをセキュリティ企業のカスペルスキーが解説