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シレンの検索結果1 - 40 件 / 287件

  • そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた

    近年、とりわけインディーゲーム界でローグライクゲームが世界的に人気を集めつつある。 2Dメトロイドヴァニアとしても高品質な『Dead Cells』、デッキビルディング・ローグライクという新ジャンルを確立した『Slay the Spire』、ピクセルベースの物理演算という新境地を開いた『Noita』、国内でもスマホで一世を風靡した『ダンジョンメーカー』。 そして直近では2020年のGDCアワードのゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞をはじめ、世界的に高い評価を得ている『HADES(ハデス)』など、タイトルを挙げればきりがない。 いまや、「ローグ」との名を冠していれば売れるのでは?と思えるほどだ。 『Dead Cells』 (画像はSteam:Dead Cellsより)『Noita』 (画像はSteam:Noitaより) 『トルネコの大冒険』や『風来のシレン』の頃からローグライクファンである筆者にとっ

      そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた
    • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

      そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

        75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
      • 日本製ゲームがつまらなくなったのは何故?

        近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。 RimWorldFactorioXCOM2 / WOTCStellarisProject HospitalCivilization 6They are billionsFrostPunkFaster than light俺はストラテジーゲーム、シミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。 それでもAPEXだとか、Ghost of Tsushimaだとか、 最近でも面白いと聞くゲームには海外ゲームが多い。任天堂のタイトルを除くと。 だけど、日本製のゲームにストラテジーゲームには、PC、PS4他のコンシューマ機を問わず、心惹かれたタイトルは全くない。ただ、日本のゲームを遊んでない訳でも買ってない訳でもない。 信長の野望や三国志の最新版は買ったし、スパロボも、ファイアーエムブレム

          日本製ゲームがつまらなくなったのは何故?
        • 二年前にサービス終了したソシャゲがエモくてハマってしまったが既にサービス終了している - おいしいそうなケーキ

          絶対に自分ではやらない確実に時間の無駄に分類されるゲームの動画をYouTubeで見るのが趣味なんですけど。 そんな中で最近知った対人型ソーシャルゲームに『WAR OF BRAINS』というのがあります。 ブログ表題の通り、2018年にサービスは終了しているのですが、僕はここ最近で一からルールを覚えて、YouTubeの対戦動画をたくさん見ました。積まれた漫画も小説も関係性も放置して、『WAR OF BRAINS』の「戦略」を日々「勉強」してます。多分今の僕ならけっこう強いデッキ組めると思う。既にサービス終了しているのですが…… この場末のソーシャルゲームがエモい。 『WAR OF BRAINS』はデジタルカードゲームというジャンルで、有名なところで言うと『Shadowverse』や『ハースストーン』の親戚です。 カード並べて攻撃して相手のライフ0にしたら勝ちのやつ。 特筆すべきこのゲームの面

            二年前にサービス終了したソシャゲがエモくてハマってしまったが既にサービス終了している - おいしいそうなケーキ
          • 俺のSteam遍歴で見るウィンターセールオススメゲーム紹介(随時追記あり)

            ゲーム内容はそんなに詳しく書かない 自分のライブラリを見て自分でこれめっちゃやったなーみたいな感じで羅列していくだけ 時系列バラバラあくまで自分の嗜好の範囲で選んでるからこれ入ってねえとか言わないでくれな アクション多めほぼインディーズかも 追記 結構見てくれてしかも参考にしてもらえた人も居たようで嬉しい 申し訳ないけど分かりづらいやつはタイトルで検索してほしい。というか言葉で全部伝えるのは無理だし実際にページを見てもらう他ないです ブコメにvalfaris言及してくれてる人がいてビビった正直一番感動してる 一部文言修正今回買うものリスト追加 Deep Rock Galactic -50% ¥1,545ドワーフになって惑星に赴いて鉱石掘りながら襲ってくる敵をなぎ払うゲーム ドワーフは一人たりとも見捨てるな!Rock and Stone!!! 最近アプデが来てから話題になってて買ったゲーム。

              俺のSteam遍歴で見るウィンターセールオススメゲーム紹介(随時追記あり)
            • ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを

              ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日本では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」が有名で,近年ではデッキ構築型の「Slay the Spire」,サバイバー系の「Vampire Survivors」など,ローグライクと別ジャンルを組み合わせた路線が大ヒットしたのも記憶に新しい。 でも……ローグライクの“ローグ”とはなんなのか? 「Rogueという作品をリスペクトしているからローグライク」という解説はいくらでも見聞きしてきたが,私はローグを知らずにライクを愛した。それと同じように,ローグのことを知らない人も多いはずだ。 だから,40年以上前のコン

                ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
              • ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた

                ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた ライター:june PCゲームをプレイするとき,操作デバイスの選択肢には,まずマウスやキーボードが入ってくるが,[W][A][S][D]キーによるキャラクターの移動が苦手だったりして,コントローラを使いたいと思う人は多いのではないだろうか。もし,PCに加えてコンシューマゲーム機も持っているなら,そのコントローラを使えば,操作に慣れているし追加費用もかからない。 だがゲーム機に付属するコントローラは,一部を除くとPCでの使用を想定したものではないので,USBやBluetoothといった規格に対応していても,素の状態では動作しなかったり,接続が安定しなかったりといったケースがある。また,PCゲームでの使い勝手がどうなるか,気になる人もいるだろう。 そこで,こ

                  ゲーム機のコントローラ,Steamで使うとどんな感じ? Xbox / PS / Switch用の8モデルで接続方法や使用感をまとめてみた
                • 無知なお前らに最高のゲームを教えてやる(据置編)

                  お前らは無知だからクソゲーばかりプレイしている。 哀れなお前らに最近発売された最高のゲームを教えてやる。ありがたく思え。 ・スーパーマリオカート ・スーパーマリオRPG ・ゼルダの伝説 神々のトライフォース ・ファイアーエムブレム 紋章の謎 ・MOTHER2 ・ファイナルファンタジー5 ・ドラゴンクエスト5 ・アクトレイザー ・天地創造 ・ロマンシングサガ2 ・聖剣伝説2 ・クロノ・トリガー ・メタルマックス2 ・UFO仮面ヤキソバン ・ザ・グレイトバトル2 ・ミッキーのマジカルアドベンチャー ・スーパーストリートファイター2 ・ロックマンX2 ・餓狼伝説スペシャル ・新桃太郎伝説 ・SUPER R-TYPE ・スーパーワギャンランド2 ・不思議のダンジョン2 風来のシレン ・弟切草 ・海腹川背 ・心霊呪殺師 太郎丸 ・パンツァー・ドラグーン ・電脳戦記バーチャロン ・ガーディアンヒーロー

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                  • ゲーム翻訳最前線:第4回は伊東 龍さんと「ホロウナイト」。「固有名詞を無理に日本語化するとダサくなる」現象と,開発側との対話の重要性

                    ゲーム翻訳最前線:第4回は伊東 龍さんと「ホロウナイト」。「固有名詞を無理に日本語化するとダサくなる」現象と,開発側との対話の重要性 ライター:伊東 龍 あなたが普段何気なく日本語で遊んでいる,海外で制作されたゲーム。その裏側には,翻訳者たちの大いなる迷いと決断があった――。 本連載「ゲーム翻訳最前線」は,海外ゲームの日本語化を担うさまざまなゲーム翻訳者の皆さんにご登場いただき,ローカライズに頭を悩ませたフレーズについて,訳決定までの思考回路を解説してもらう企画だ。プレイヤーの皆さんも翻訳者になったつもりで,「このシーンはどう日本語にするのがいいだろう?」と考えてみてほしい。最後には記事中に登場した重要単語をまとめるコーナーもあるので,ついでに英語学習もしてみよう。 第4回を担当するのは,「Salt and Sanctuary」や「The Cosmic Wheel Sisterhood」で

                      ゲーム翻訳最前線:第4回は伊東 龍さんと「ホロウナイト」。「固有名詞を無理に日本語化するとダサくなる」現象と,開発側との対話の重要性
                    • 「風来のシレン6」が、とても「良質な失望」をプレイヤーに提供してくれる傑作だったのでおすすめします

                      風来のシレンシリーズって、とても「良質な失望」を味わうことが出来るゲームだと思っているんですよ。 先日、「風来のシレン6 とぐろ島探検録」がSwitchにて発売されました。「5」から数えると約14年ぶりの本シリーズ続編となる「シレン6」、どんなものかと思って遊んでみたらこれがまためっちゃくちゃ面白くて、「4」の浜辺の魔洞以来かなって思うくらいハマりこんでおります。 ヤマカガシ峠、50回くらいチャレンジしてようやくクリア出来ました。 クリアした瞬間「うぉっしゃぁぁあああ!」とテレビの前で全力ガッツポーズをする40代三児の父です。 ということで、難関を越えた勢いで「シレンについて書いていいでしょうか!?」とBooks&Appsさんにお願いしてみたらOKをいただいたので、今回は風来のシレン6について主に書いていきたいと思います。 とてもビジネスパーソンを励ましそうにない記事で申し訳ありませんが、

                        「風来のシレン6」が、とても「良質な失望」をプレイヤーに提供してくれる傑作だったのでおすすめします
                      • 『ゼルダの伝説 夢をみる島』みたいなSwitchのソフト教えて

                        妻はゲームが苦手だ。 夫婦で一緒に楽しもうと『スプラトゥーン』を買ったものの、チュートリアルで「3D酔いした」と言って5分で諦めるほど苦手だ。 『ゼルダの伝説 BotW』は「敵の攻撃が複雑すぎてムリ」、『ルイージマンション』『マリオオデッセイ』は「同時に押すボタンが多すぎて操作できない」と序盤でギブアップした。 しかしこのたび、『ゼルダの伝説 夢をみる島』を勧めてみたところ、ドハマリした。 ダンジョンのボス戦は少し手こずるものの、毎日、広い世界をワクワクしながら冒険している。 そして名残惜しいものの、そろそろ全クリが近づいてきてしまった。 さて、次に何を勧めたらいいだろう…。 ゲームに詳しいはてなの皆様、ぜひ『夢をみる島』のようなアクションゲーム、具体的には以下の条件を満たすようなゲームを教えてくれませんでしょうか。 ーーー ・2Dマップ ・ボタン操作が簡単 ・アクション一辺倒ではなく、謎

                          『ゼルダの伝説 夢をみる島』みたいなSwitchのソフト教えて
                        • DON'T SAY YES あとがき

                          紅狐(realkey)です。ときどき「かぎ」という名前で小説を書いています。 ゲームボーイがめちゃくちゃ好きです。人生で初めて遊んだゲーム機なので思い入れもひとしお。 「カエルの為に鐘は鳴る」「魔界塔士Sa・Ga」「ゼルダの伝説 夢をみる島」「風来のシレンGB 月影村の怪物」「メダロット」……あと「サンリオタイムネット」も好き。メダロットはずっとクワガタ派、タイムネットは過去も未来もやりました。 ...

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                          • 『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉 - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉 全記事ニュース

                              『風来のシレン5plus』Nintendo Switch/Steam版には、新作を思い悩む開発者のメッセージが秘められている。とあるアイテムが示す、ファンへの願いの言葉 - AUTOMATON
                            • Nintendo Switch『不思議のダンジョン 風来のシレン6』、国内累計出荷数20万本突破。DL版も存在感、シリーズ史上最速の絶好調スタート - AUTOMATON

                              スパイク・チュンソフトは2月6日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探険録』(以下、風来のシレン6)が国内累計出荷数20万本を突破したことを報告した。本作の対応プラットフォームはNintendo Switch。 『風来のシレン6』は、ダンジョンRPG『不思議のダンジョン』シリーズ最新作だ。舞台となるのはお宝が眠るというとぐろ島。主人公のシレンとイタチのコッパは月影村をあとにした数か月後、とある不思議な夢に導かれてとぐろ島に向かうことになる。 本作でも入るたびにダンジョンの構造が変化する『不思議のダンジョン』シリーズのシステムは健在。また特定の組み合わせで武器と盾を装備すると特殊効果を得られる「共鳴」、満腹度150以上で罠無効化・最大HPと攻撃力強化といったメリットを得られる「ドスコイ状態」といったシステムが用意されている。またオンライン要素としてダンジョン内で倒れてしまったとき

                                Nintendo Switch『不思議のダンジョン 風来のシレン6』、国内累計出荷数20万本突破。DL版も存在感、シリーズ史上最速の絶好調スタート - AUTOMATON
                              • 『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問

                                昨今のインディーゲームでは「ローグライト」というジャンルが流行っている。このジャンルの人気はかなりのもので、筆者がたまたま遊んでいた『Cult of the Lamb』もその作品に該当する。 『Cult of the Lamb』は、うんこを拾いまくり信者を生贄にしまくるカルト教団経営シムと、入るたびに構造が変わるダンジョンに挑むローグライト・アクションの要素を兼ね備えた作品だ。乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で、2022年8月18日にリリースされわずか数日で100万本を突破した人気タイトルだ。 本作はIGN JAPANのレビューで8点を記録しており、確かに楽しいゲームだ。しかし、遊んでいると「ローグライトってなんだ?」とばかり考え込んでしまう内容でもある。 そもそも「ローグライト」というジャンルは流行しているものの、かなり曖昧な言葉だ。定義がゆるいだけでなく、“同じジャンル

                                  『Cult of the Lamb』を遊んで考える「もはや“ローグライト”は再定義しなければならないのでは?」という疑問
                                • 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 | スパイク・チュンソフト

                                  「不思議のダンジョン 風来のシレン」シリーズ 14年ぶりとなる完全新作 『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』。 入るたびに構造が変化するダンジョンを知識と経験、 ひらめきを駆使して踏破する面白さはそのままに、 やりこみ要素もさらに充実。 手ごわいモンスターや危険なワナなど、 シレンの前に立ちふさがるさまざまな障害を、 プレイヤーの知恵と経験で乗り越えよう。 “不思議のダンジョン”が シレンを待ち受ける 入るたびにマップの形、入手できる道具、モンスターの配置等が変わる“不思議のダンジョン”。そのため、同じダンジョンであっても毎回異なるシチュエーションが生まれ、決まった攻略ルートが存在しない。 道中で手に入れた道具で戦力を整え、プレイヤーの知恵と経験を頼りにダンジョンの最深部を目指そう!

                                    不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 | スパイク・チュンソフト
                                  • ゲームのグラフィックはめっちゃ進化してるけど食事シーンはショボい

                                    食べ物のグラフィック自体は美しいけど、実際に食べるシーンは全く表現できてない。食ったものが減らないし皿が汚れない。技術的に難しいのかな。 https://www.youtube.com/watch?v=WrFrHtW6fc8 Escape from Tarkov おいしそうだけど缶詰の中身が減らない https://www.youtube.com/watch?v=cdEn9UseDl8 Red Dead Redemption 2 おいしそうだけど食べ物の減り方がおかしい https://www.youtube.com/watch?v=T6HKyKdSqMU Final Fantasy XV おいしそうだけど食ってるとこはうつされない https://www.youtube.com/watch?v=XesCTqVdDjM Monster Hunter World おいしそうだけど飯の減り方が

                                      ゲームのグラフィックはめっちゃ進化してるけど食事シーンはショボい
                                    • 無人島に持って行きたいゲーム(※バッテリーは太陽光発電で無限にできるとする)

                                      俺は・・・nalakuというゲームなんだ DSiウェアで配信されたアクションパズルゲーム カンストした動画をYouTubeに上げてるのが俺だ もう何百時間もやったけど、これが一番だよ 無人島に持って行くならこのゲーム 他の人ならシレンとかポケモンとかそういうのになるのかな

                                        無人島に持って行きたいゲーム(※バッテリーは太陽光発電で無限にできるとする)
                                      • コメント乞食と言われてもいいので、今手に入るシレン風みたいなローグラ..

                                        コメント乞食と言われてもいいので、今手に入るシレン風みたいなローグライクおすすめ教えてくださいませんか。 PCだろうがPSであろうがなんでも構いません。よろしくお願いいたします。 (追記) こんなにもおすすめと「シレン6をやれ」というご指示いただきまして、本当にありがとうございます。 正直ここまでおすすめいただけるとは思っておりませんでした…… 実は先日からシレン6をプレイしていて十分に楽しめているのですが、 前にはてなで「シレンが国産ローグライトの代表作と言われているのはおかしい」みたいなブクマを見かけたな、と思い それならばシレン風のゲームのおすすめを聞いておけば、救助待ちの最中やクリア後も安心だろうと思いお聞きした次第です。

                                          コメント乞食と言われてもいいので、今手に入るシレン風みたいなローグラ..
                                        • 10年の沈黙を破り"歴代最高傑作"となった風来のシレン6への問題提起|超スーパージャンボデッ怪ラッシュ!

                                          『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(ふしぎのダンジョン ふうらいのシレンシックス とぐろじまたんけんろく、Shiren the Wanderer: The Mystery Dungeon of Serpentcoil Island)は、スパイク・チュンソフトより2024年1月25日に発売されたNintendo Switch用ローグライクゲーム。不思議のダンジョンシリーズの1つ。 Wikipedia10年の沈黙を経て発売された風来のシレンの新ナンバリング“風来のシレン6” 巷では手放しに絶賛され、「これこそが風来のシレン!」「歴代最高傑作!」なーんて持て囃されている訳だが、やってみた限りは全くそう思えなかった 別に炎上狙いでこう言っている訳ではない。筆者がただただシレン6を雑な作りだと感じて辟易としてしまっただけだ(なので別に貴方の「歴代最高」を否定したい訳では無い) 先

                                            10年の沈黙を破り"歴代最高傑作"となった風来のシレン6への問題提起|超スーパージャンボデッ怪ラッシュ!
                                          • 初代『風来のシレン』を作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで「よ〜おっ!」「おぅ!!」って言わされれそれがレベルアップ音になった

                                            いたのくまんぼう/Ninebonz @Ninebonz 社内声優の話が話題ですが、初代シレンを作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで一斉に 「よ〜おっ!」「おぅ!!」 って言わされました。 それがシレンのレベルアップ音になりましたw ということで、初代シレンからしばらく使われていたレベルアップ音には私の声も入っています。 2024-06-05 18:13:50

                                              初代『風来のシレン』を作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで「よ〜おっ!」「おぅ!!」って言わされれそれがレベルアップ音になった
                                            • ドラクエの愚痴。

                                              ドラクエ最近やらなくなったけど、今日の映像見てやっぱり俺の思うドラクエとはもう違うなってなったのでしばらく引退する まずさ、すぎやんはもう引退させようよ。枯れちゃってるじゃん、完全に。これは9ではっきりと感じ取れたし、スクエニもそう思ってるはずなんだけどさ。 そこで後継者育成を放置した(させてきた)スクエニが全部悪い。反省してほしい。 よく「堀井、鳥山、すぎやまの3人誰かが欠けたらもうドラクエじゃない」なんてガキの反論があるんだけど。 鳥山は欠けたようなもんじゃん、実質的に。 すぎやんは枯れてるじゃん、完全に。使いまわしじゃん、音楽。 堀井の方針はよくわからないじゃん。もうシナリオも書いてないだろうし。 この三人を抜きにしてドラクエを成立させることがスクエニの企業としての使命だと思うんだけど、小銭稼ぎで忙しいのか知らんけど刹那に生きてるのかな、この会社。 そんな中HD-2Dリメイクのドラク

                                                ドラクエの愚痴。
                                              • パチンコライク――「ヴァンサバ」や「ディアブロ」、アレやコレ、はた目にはパチンコそのものなゲーム

                                                ゲームおたくは、射幸心を煽るゲームをカジノやスロットに例えたがる。やれパチンコだ、パチスロだと自嘲気味に射幸心の充足をうたいあげる。かくいう筆者もそのひとりだ。『Diablo II: Resurrected』プレビューではタダで回せるガチャ(ルートボックス)にたとえた。『ディアブロ IV』インプレッションは時給・日給を溶かすパチスロにたとえた。ジャンル:ハクスラをタチの悪い遊びかのように自嘲した。 それらナードジョークを真に受けるわけではないが、射幸心という言葉はビデオゲームと相性が良い。射幸心は「偶然の利益」を「労せずに得ようとする」ふたつの要素を含むからだ。偶然の利益=ランダム性はゲームメカニクスが用いる有益なツールである。一方、労せずに得ようとする気持ちはゲームマネタイズと相性が良い。一昔前のPay to Win要素がそれである。 画像は『アンダーナイトインヴァース』公式サイトのエイ

                                                  パチンコライク――「ヴァンサバ」や「ディアブロ」、アレやコレ、はた目にはパチンコそのものなゲーム
                                                • 【訂正あり】牛タン以外でということをご所望のようなので、たまには真面..

                                                  【訂正あり】牛タン以外でということをご所望のようなので、たまには真面目に書くぜ🍣 ※仙台っ子ラーメンの味噌ラーメンが仙台味噌だったかと誤解していたようなので謝罪致します。 俺の誤解を広めてしまい、大変申し訳ございませんでした。 肉類で言えば、みんなが言うようにどうしても牛タンが有名なので 利休やたんや善治郎になってしまう事だろう。それ以外で話したい。 仙台味噌から作る、味噌ラーメンがある。 これについては、様々な店舗があるので探すと言いだろう。 濃厚な仙台味噌が味わえる。辛いのが苦手な人にはあまりお勧めできないが…。 近年では冬にはセリ鍋が定番になってきているので、俺も今年食べることになるだろう。 甘未で言えば、広く知れ渡っているのがずんだ。ずんだとは豆打(ずだ)がなまり、ずんだ となったという説が濃厚だ。枝豆を細かくしたものがずんだだ。 特に近年はずんだシェイクが人気だ。 こちらをお勧

                                                    【訂正あり】牛タン以外でということをご所望のようなので、たまには真面..
                                                  • オススメの漫画を紹介し合うだけの日が、あってもいい。 | オモコロブロス!

                                                    皆さんは、この世にどれほどの「漫画」が存在するか、ご存知でしょうか? なんと、その数は「いっぱい」 「いっぱい」もあるとその中から面白い作品を見つけるのは難しいですよね……? だから……! ということで、今回は漫画好きのライター達がオススメの漫画を紹介し合うだけの場を設けさせていただきました。有意義です。 参加メンバーはこちら! ギャラクシー:漫画好き。学生時代はこじらせガロ系だったが今は異世界転生ものばっかり読んでいる。 ダ・ヴィンチ・恐山:漫画好き。好きな回は長いシリアス回が終わったあとの箸休め的なコメディ回。 雨穴:漫画好き。自分でもうさぎの漫画を描いている。 よっしゃー!話すぞ! この記事はDMMブックスの提供でお送りします! 気になった漫画があったら是非その場で購入してみてくださいね! ギャラクシーのオススメ漫画「ゴブリンスレイヤー」 僕は「剣と魔法の世界」が好きなので『ゴブリン

                                                      オススメの漫画を紹介し合うだけの日が、あってもいい。 | オモコロブロス!
                                                    • 1,000回遊べるRPG「風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス」がSwitchに登場予定!

                                                        1,000回遊べるRPG「風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス」がSwitchに登場予定!
                                                      • 第1回:「風来のシレン6」 とぐろ島の神髄について思ったこと|鯉窪 蒼 〜好きあらばゲーム語り〜

                                                        自分の周りで「神髄が簡単かどうか」と議論になっているが、個人的な感想は「易しいじゃなくて優しい」になる。つまり簡単じゃなくてユーザーフレンドリー。難易度的には4や5と大差ないかと思う。 1.神髄に行くまでにダンジョンをいくつもクリアする必要がある これら自体がチュートリアルを兼ねているというのは経験者なら感じ取れると思うが、全て目標が浅い階層かつ『潜りたくなる』ダンジョンである。これが重要。(デッ怪ラッシュが嫌いなどの好みの話はまた別) 4や5はもっと不思議がクリア後にすぐ挑めることと、コンセプトダンジョンがチュートリアルでないことから、良くも悪くも経験者が喜ぶようなデザインだった。ダンジョンセンターが味気なかったことを批判した風来人は果たして何人いただろうか? しかし今作はほとんどのダンジョンがメインからの分岐なので、半ば強制的に見ることになる。ストーリーもちゃんとあるので、導線もバッチ

                                                          第1回:「風来のシレン6」 とぐろ島の神髄について思ったこと|鯉窪 蒼 〜好きあらばゲーム語り〜
                                                        • ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON

                                                          株式会社Polyscapeは4月17日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページ上では、体験版も公開中だ。 *2022年12月公開のティザートレイラー 『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』は、ビルドを組み上げうごめくダンジョンを攻略する、ダンジョン探索型ローグライクアクションゲームである。本作の舞台には、はるか昔に栄華を極めた王国があった。ある時、王国は「災厄」により滅亡の危機に瀕していた。王国は、災厄に対して迷宮への封印を決断。禁断の魔法によって絶え間なくダンジョン内の形を変え続けることで、災厄の迷宮への封じ込めに成功する。しかし、生けるダンジョンと化した迷宮は王国自体も飲み込み、国中が一晩で姿を消したのだという。 本作の主人公ミストは、トレジャーハン

                                                            ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON
                                                          • 綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日

                                                            綾辻行人さん(左)と吉田直樹さん=吉村智樹撮影 ミステリ小説で知った「驚き」 ――吉田さんは綾辻さんが書く小説の影響を強く受けていると聞きました。 吉田直樹(以下、吉田): そうなんです。中学時代に図書館で綾辻さんの『十角館の殺人』を借りて読ませていただいたのが始まりです。とにかく、「こんなに緻密なミステリが書けるものなのか……」と驚きました。常識をひっくり返されるというか、展開は予想するものの、結末に近づくにつれことごとくその予想が「気持ちよく」外れていく。あのときに受けた衝撃とカタルシスはいまだに忘れられないです。僕もゲームの脚本を書いたり校正を行ったりしますが、プレイヤーに与えたいのは「驚き」です。そこは綾辻さんから受けた影響がめちゃくちゃ大きいのです。 綾辻行人(以下、綾辻):思わぬところで、自分が書いてきた作品がいろんなクリエイターさんたちに影響を与えている、と知る機会が増えまし

                                                              綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日
                                                            • ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk

                                                              2020年03月04日08:00 ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:58:08 ID:Gbf コロナで予定が潰れて暇だから書いた プレイしたことある人は感想とか書いてくれると嬉しい 4: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:59:54 ID:Gbf (1)ふしぎの城のヘレン ジャンル:RPG・ファンタジー 空に浮かぶ天空の城に住む少女ヘレンが冒険するゲーム。特筆すべきは戦闘システムであり、カウントシステムと剣・弓・縦・魔法の4すくみを利用した戦略性の高いバトルが特徴。VIP発のゲームということでギャグ要素多めだが、時折熱くなるシリアスな展開もあり最後まで飽きなく楽しめる。 公式サイトが封鎖されたようなのでこちらから↓ http://vipkohaku2011.web.fc2.com/entry/02

                                                                ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk
                                                              • とあるスマホゲームが“盗用疑惑の広告”を出しまくり物議を醸す。『スーパーマリオUSA』のBGMや「君の名は。」のポスターなどやりたい放題か - AUTOMATON

                                                                『ドット勇者~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』なるスマートフォン向けゲームの「広告」がSNS上で物議を醸している。既存作品のBGMをほぼそのまま使った、あるいはキーアートやゲーム内グラフィックに酷似した画像・映像を用いた広告が多数報告されている。出典を記載せずBGMがほぼそのまま用いられている、またはモチーフにされていると見られる作品数が多すぎるといった点から、一連の広告は権利元に無許可で作成されているのではないかといった疑惑が浮上している。 『ドット勇者~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』(以下、ドット勇者)は、中国の広東省広州市に拠点を置くEfun Companyが手がけるスマートフォン向けゲームだ。ジャンルとしては「ドット絵放置系冒険RPG」と公式サイトに記載されている。今回問題となっているのは、YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNS上に掲載されている本作の広告

                                                                  とあるスマホゲームが“盗用疑惑の広告”を出しまくり物議を醸す。『スーパーマリオUSA』のBGMや「君の名は。」のポスターなどやりたい放題か - AUTOMATON
                                                                • AIイラスト始め方の網羅的案内 2024年版 / だいたい未経験者向け|かいりん

                                                                  前書き🤔これは何RIZさんという一見AIイラストレーターを装った風来のシレン廃人にそそのかされて作ったちちぷいチャレンジが多数の愉快犯たちにおもちゃにされた結果書かないといけなくなった記事です。 Stable DiffusionやMidjourney、Nijijourney、NovelAIの使い方を詳しく解説した文書は数あれど、ふだんパソコンを使わない一般の人向けまで踏み込んで網羅している解説記事って案外ないかもな?と思ったのもきっかけではある! 書く前からわかってたんだけどボリュームがヤバいので稚拙な表現や抜け漏れ多数だ。公開後もちょくちょく手を加える可能性大だから、もし更新が気になるようであれば筆者のX, Blueskyアカウントをフォローするなり、気が向いた時にこのnoteに戻ってきてくれよな!! しばらく前提条件を書いておくので、とっとと中身を読みたい人は飛ばしちゃってください。

                                                                    AIイラスト始め方の網羅的案内 2024年版 / だいたい未経験者向け|かいりん
                                                                  • 『風来のシレン6 とぐろ島探検録』メールインタビュー第2弾 後編。本作に夜はない! 共鳴効果は本作でも実装、腕輪は条件を満たすと2個装備可能 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                    約14年ぶりのナンバリングタイトルとなるシリーズ最新作だ。入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破するシリーズのおもしろさはそのままに、新たな要素が追加された待望の完全新作となる。 新トレーラーなどこれまでに公開されている情報から、編集部が気になったこと、これまでの『風来のシレン』シリーズとの違いなどを開発に聞いてみた。本稿は前後編の2回に分けた記事の後編となるので、前編を未読の人は併せてチェックしよう。

                                                                      『風来のシレン6 とぐろ島探検録』メールインタビュー第2弾 後編。本作に夜はない! 共鳴効果は本作でも実装、腕輪は条件を満たすと2個装備可能 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                    • 「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ

                                                                      「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ ライター:本地健太郎 平時なら,年末年始といえば帰省や旅行の計画をする人もいるかと思うが,今年はそうもいかない。 しかし,「自粛疲れ」なんて言葉も生まれている昨今,普段は行かない場所に足を運んで憂さ晴らしをしたい……そんな人も多いはずだ。 じゃあ,家から出ないで,どこかに行こう。家にいながらにして行ける別世界──そう,ダンジョンだ(唐突)。というわけで,年末企画「そうだ,ダンジョンに行こう」と称して,魅力たっぷりのダンジョンゲームの世界をご紹介してみたい。 「Legend of Grimrock 」 ●紹介タイトル ダンジョン・マスター ブランディッシュ Legend of Grimrock 迷宮の塔 トレジャーダンジョン 百鬼城 公儀隠密録 Vaporum Dungeon

                                                                        「そうだ,ダンジョンに行こう」──家にいながらにして行ける別世界はいかが? リアルタイム・ダンジョンRPGのススメ
                                                                      • RPGで仲間を一時的に雇えるシステムがあるのってある?

                                                                        ルイーダの酒場みたいなところに行って、次のダンジョンに行くために仲間を雇う。 当然金を払う。 ダンジョンに行って帰ってきたら、解散。 次のダンジョンにいくのにまた雇う。 そのときの資金によって雇えるメンバーが違うから常に頭を使うのが楽しいポイントだ。 当然金に余裕があれば、強いメンバーを雇えて、ダンジョンの奥にいける(不思議のダンジョンみたいなもんだ) 雇えるメンバーはゲームが進むに連れて種類が多くなる。(最初から多いと初心者が困るからな) ポケモンみたいに、属性とかあったら面白いかも つまり、火に強い道具を持っている仲間を雇えるとか、そんな感じ。 町の人に話を聞くと、次のダンジョンは○○という敵がいて、○○を持っている仲間がいると攻略しやすいとか教えてくれる。 ダンジョン攻略に失敗したらゴールドが半分になったり、なんなら風来のシレンみたいにレベ1から再スタートでもいい。 最初からずっと同

                                                                          RPGで仲間を一時的に雇えるシステムがあるのってある?
                                                                        • "FF7リメイク"は"FF7"ではない【FF7Rクリア済み感想記事】|布施川天馬

                                                                          プレイ時間は28時間、難易度はEASYで、ストーリー優先でのプレイ。 まぁ、意識してまでやりこまないで、程々に寄り道もしてという感じならこのくらいのプレイ時間かな、という感じだと思う。 FF7は1997年にスクウェアから発売された、ファイナルファンタジーのナンバリングシリーズの7作目に当たる作品で、特に海外を中心として人気が根強い作品である。 僕も、こいつは何度もクリアした。 最初はプレイステーションで、二回目と三回目はPS4のアーカイブスで。 僕はその辺の人よりはきっとFF7に詳しい。だから断言できる。 "FF7リメイク"は"FF7"ではない。 これは100人に聞いたら100人ともそう答えるだろうという確信がある。 こんな大変な時期にトンデモナイものを投下してくれたな、と。 だってこれ、FF7とは全く違うんだもん。 というか、これ、ナニ? ※ FF7およびFF7リメイク(以下 FF7R)

                                                                            "FF7リメイク"は"FF7"ではない【FF7Rクリア済み感想記事】|布施川天馬
                                                                          • ゲーム実況で食ってる人で下手くそなのは俺たちだけ──人気実況者・加藤純一ともこうが考える、視聴者たちが彼らのプレイに熱中する理由とは

                                                                            ゲームが“遊ぶもの”ではなく、“見るもの”になりつつある時代が到来している──。 ゲームをプレイしながら、その様子を自身で実況する動画を配信する。「ゲーム実況」と呼ばれるジャンルが、世の中に定着しつつある昨今。 2007年から2008年にかけて、ニコニコ動画内でアップされる例が増え始めたゲーム実況は、2009年以降に人気カテゴリーへと成長していく。しかし、ゲームの映像や音声はあくまでメーカーの著作物。 ジャンルの創成期からしばらく経つまでは、法的にグレーな存在であり続けた。 ところが、2013年にスパイク・チュンソフトが『不思議のダンジョン 風来のシレン4 plus 神の眼と悪魔のヘソ』『テラリア』など新作のプロモーションのために条件付きで許可を出したことを皮切りに、徐々にゲームメーカー側が理解を示す例が増え始めた。 そしてここ数年では、新タイトル発売前に人気実況者が実況配信をする事例はP

                                                                              ゲーム実況で食ってる人で下手くそなのは俺たちだけ──人気実況者・加藤純一ともこうが考える、視聴者たちが彼らのプレイに熱中する理由とは
                                                                            • 【MTG】「平地6000」の存在証明 - バーチャルVtuber毬戸彰子20歳

                                                                              はじめまして。バーチャルVTuber*1の毬戸彰子です。 趣味としてMagic:The Gathering(以下、マジック)を嗜んでおります。とはいえ、偉そうに戦略記事なんかかけるほど強いわけでもなく。そういう記事はプロプレイヤーや専門家の皆様におまかせしまして、全くためにならない雑学記事を書きたいと思い、このブログを解説してみました。 マジックのことが中心になるかと思いますが、書くテーマはマジックに縛られず自由に設定していく方針です。百合小説とか同人誌とか好きなので、そのへんの感想とかダイレクトマーケティングとかの記事もそのうち書きたいですね。 そういう感じでゆるくやって行きたいと思いますので、よろしくおねがいします。 さて、第一回目のテーマはマジックが産んだ一つの伝説。『平地6000』のお話です。 本題に入る前に、枕としてのお話をば。 マジックと伝説。この2つの言葉から、皆様は何を思い

                                                                                【MTG】「平地6000」の存在証明 - バーチャルVtuber毬戸彰子20歳
                                                                              • ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる! なんで? 『Slay the Spire』の神調整が生む快楽に今すぐ溺れてほしい

                                                                                小学生のころに『風来のシレン2』に触れて、ローグライクの面白さにドハマリしてから約20年。いろいろなローグライクを遊び、数千時間を溶かしてきましたが、今回紹介するゲーム『Slay the Spire(スレイ ザ スパイア)』は文句なしに傑作中の傑作です。 何がすごいって、バランス調整が神がかってるんですよ。『ドミニオン』のような「デッキビルディング」とローグライクを見事に融合させたデザインも然ることながら、とにかく完成度が異常に高い。 しかも、そのバランス取りの仕方も非常に独特。基本的にはインフレ気味の調整で、単体で見れば「これ1枚で勝てるんじゃない?」みたいなカードやアイテムが目白押しなんですけど、そうやって「特定の戦略に頼りすぎると、どこかで必ずドツボにはまる」ようなデザインになっています。 だから、遊んでいると「ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる」という奇妙な感覚に襲われるんです。な

                                                                                  ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる! なんで? 『Slay the Spire』の神調整が生む快楽に今すぐ溺れてほしい
                                                                                • 40年の歴史を誇る一大ゲームジャンル「ローグライクゲーム」の歴史

                                                                                  ゲームジャンルのひとつとして根強い人気を持つ「ローグライクゲーム」の歴史を、海外メディアのArs Technicaがまとめています。ローグライクゲームについて、Ars Technicaは「嫌悪感を覚えるようなアイデアとして、極端なランダム性やアスキーアート、Permadeath(恒久的な死)、極端な複雑さなどのアイデアが実装されている」としています。 ASCII art + permadeath: The history of roguelike games | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/03/ascii-art-permadeath-the-history-of-roguelike-games/ ローグライクゲームは、ランダム生成されるダンジョンを探索する、ストーリーがほとんどもしくはまったく存在しないようなゲームを

                                                                                    40年の歴史を誇る一大ゲームジャンル「ローグライクゲーム」の歴史