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スタートアップカフェ イベントの検索結果1 - 40 件 / 64件

  • 「福岡市スタートアップ地図」を公開しました

    福岡の学生を中心とし、スタートアップ及びベンチャーキャピタルに関する研究や活動を行う学生団体、スタートアップ投資部( http://investorclub.f-ventures.vc/ )は、「福岡市スタートアップ地図」を作成いたしましたので、お知らせいたします。 上記区外の4社■『福岡市スタートアップ地図』を作成した趣旨・背景スタートアップ投資部の活動の一環として、福岡市内スタートアップ企業を調査し、地図にまとめました。福岡市はスタートアップ環境が盛り上がっており、市外のスタートアップ関係者とお話すると「どんな企業がいるの?」という質問が最も多いです。そこで、ひと目でわかるような形で一覧性がある地図を作ることで、より福岡市内のスタートアップに興味をひく仕掛けを作れないかと思い立ち、制作に至りました。もし、ここに載っていないスタートアップがあればご指摘頂けますと幸いです。スタートアップ投

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    • 情報過多の時代に「伝えたいことを伝える」は基本的にNG よくある伝え方の「誤解」と、発信者に大切な心がけ

      スタートアップカフェ大阪で開催されたイベントに、編集家の松永光弘氏が登壇。多岐にわたって「人、モノ、コトの編集」に取り組んでいる松永氏が、著書『伝え方』の内容をもとに、ビジネスの交渉時や上司・クライアントに対してなど、すべての「伝わらない悩み」の解消方法を紹介。本記事では、コミュニケーションでありがちな「誤解」をもとに、相手に伝わる「伝え方」のコツを解説します。 どんな仕事にも「伝える」場面がある 松永光弘氏(以下、松永):最初にお話しした僕の仕事は、「本づくり」「教育事業」「ブランディング支援」とか、みんな「伝える」の基本形にのっとっていますよね。 対象があって、そこから価値や意味を引き出して、それを届けている。全部そうです。 もっと言えば、みなさんがふだん会社で働いていても、この「伝える」の基本形に当てはまるものは、至るところにあります。 どんな職場でも、報告や連絡ってありますよね。さ

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      • IAAJ: Information Architecture Association Japan

        【World IA Day 2019 Tokyo チケット追加販売のお知らせ】 World IA Day 2019 Tokyoチケットは、ご好評について増席を決定しました。追加の50席について、2/4(月) 正午より、販売をいたします。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に購入ください。また、OOUIについての注目の高さから、本イベントはオンライン配信も決定しました。当日参加できない方はオンラインでご覧いただけます。 今年もWorld IA Dayの季節がやってきました。 IAAJでは、今年もIA Instituteに賛同してWorld IA Dayを東京でも開催します。 今年のテーマは、OOUI。 ぜひご参加ください。 申込: Tech Playのサイトからどうぞ >> https://techplay.jp/event/716389 続きを読む → 今年もWorld IA Dayを東京にて

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        • 福岡のIT業界がなんだか盛り上がってるような気がするという話 - Innovator Japan Engineers’ Blog

          大濠公園近くにオフィスを開所したばかりの頃の一枚 こんにちは、イノベーター・ジャパンの福岡オフィスで働くエンジニアの @akase244 です。 突然ですが、みなさん盛り上がってますか? 私はというと、6/10に開催した「PHPカンファレンス福岡2017」の運営スタッフとして大いに盛り上がりました。 登壇者的目線の盛り上がりについては @gorou_178さんと@hanhan1978さんの記事を読んでいただけると良いかと思います。 さて、そんな個人的な盛り上がりは置いといて、このところ福岡のIT業界全体がなんだか盛り上がっている気がしているので、私自身が勝手に盛り上がってると感じている部分をザザッとまとめてみました。 勉強会やカンファレンスが盛り上がっている 数年前と比べると格段に開催される勉強会の数や大規模なカンファレンスが増えてきています。 中でも最近立ち上がったものや活発に活動されて

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          • ギークハウス沖縄をrebuildしたい 2.0 - The paradigm shift

            この記事はギークハウス Advent Calendar 2016 - Adventarの16日目です。 去年のギークハウス Advent Calendar 2015 - Adventarにも「ギークハウス沖縄をrebuildしたい」というタイトルで記事を書きました。1年間では実現しませんでした。。 が、 現在わりと現実味をおびてrebuildプロジェクトが進行中です。 去年の考えてた事 那覇か宜野湾か 沖縄の主要な場所といえばはやり那覇。アクセスの面でも人の多さでも前回ギークハウス沖縄があったのもあって那覇もありかなと思ってましたが、実際那覇は全国的に見ると普通の地方都市で渋滞もかなりあるので沖縄の人でも那覇の外に住むは用事がない限りあまり行きたくない場所でもあります。宜野湾はGwave cafeがあったり、琉球大学があったりITを使う企業がちらほらあったりで個人的には第一候補でした。しか

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            • 福岡市、スタートアップ支援で会社登記の実質完全無料化を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

              福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」 Image credit: Masanori Hashimoto 福岡市は24日、スタートアップ支援の一環で「福岡市新規創業促進補助金」を創設したことを明らかにした。株式会社設立時に75,000円、または、合同・合名・合資会社設立時に30,000円必要となる登録免許税を補助することで、創業者の実質的負担額を無料にする。なお、会社設立に必要な定款作成や登記申請については、福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」内のスタートアップカフェで行政書士や司法書士が無料でアドバイスに応じる。 この支援制度は、創業者が創業に必要な4つの知識(経営、財務、販路拡大、人材育成)について約1ヶ月かけて学ぶことで、登録免許税の軽減などが受けられる特定創業支援等事業を活用したもの。特定創業支援等事業では創業者

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              • 美しいのに伝わらない文章と、下手でも伝わる文章の違い 編集のプロが説く、表現ベタでもできる「伝え方」のコツ

                スタートアップカフェ大阪で開催されたイベントに、編集家の松永光弘氏が登壇。多岐にわたって「人、モノ、コトの編集」に取り組んでいる松永氏が、著書『伝え方』の内容をもとに、ビジネスの交渉時や上司・クライアントに対してなど、すべての「伝わらない悩み」の解消方法を紹介。本記事では、“伝わらない美文”と“伝わる悪文”の違いについて解説しました。 自分が「伝えたいこと」と、相手が「伝えられたいこと」 松永光弘氏(以下、松永):例えば、本(『伝え方』)の中にもある例で実話なんですけど、あるカフェのオーナーがすごく精度の高い浄水器を購入したんですね。 その効果がすごくて、やはりうれしいので、「精度の高い浄水器を買ったよ」と言ってお客さんにアピールしたい。「この浄水器は本当にすごいんですよ。びっくりするぐらい精度が高くて、このレベルのものを導入しているのはうちぐらいですよ」と言って自慢したくなるわけです。

                  美しいのに伝わらない文章と、下手でも伝わる文章の違い 編集のプロが説く、表現ベタでもできる「伝え方」のコツ
                • 沖縄おもしろすぎるから、ギークハウス作ってみんなで集まろうよプロジェクト

                  このプロジェクトは、2016-12-27に募集を開始し、160人の支援により1,811,000円の資金を集め、2017-01-30に募集を終了しました ~ ギークハウス沖縄 rebuild ~ ギークハウスとはインターネットやIT、プログラミングが好きな人が集まるコンセプト型シェアハウスです。東京から沖縄に移り住んでみたら、沖縄がかなりおもしろいことに気づいたので県内外のギークの人たちも集まれる場所を作りたいと思いこのプロジェクトを実施します! =================================================== 2017/1/11追記 ストレッチゴール(新たなゴール)のお願い この度はみなさまのおかげもあり、目標金額『50万円』を達成し、更に『85万円』まで支援していただいてます。本当に有難うございます。 Campfireを始めるまで支援いただけるかとて

                    沖縄おもしろすぎるから、ギークハウス作ってみんなで集まろうよプロジェクト
                  • 福岡がスタートアップ都市となるために必要なことは。カフェに求められる場のあり方とスタートアップエコシステムの今後 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                    福岡がスタートアップ都市となるために必要なことは。カフェに求められる場のあり方とスタートアップエコシステムの今後 10月11日にオープンした福岡の「スタートアップカフェ」。高島市長によるオープニングトークのあとに「スタートアップのエコシステムとカフェ」と題し、福岡市の「スタートアップ都市宣言」に関わったメンバーなどが、都市宣言からこれまでを振り返りつつ、スタートアップカフェの今後のあり方について考えるオープニングトークセッションが行われた。 高島市長によるスタートアップカフェオープニングの挨拶こちら。 ・福岡市、創業特区としての次の一手へ。スタートアップを目指す人たちの創発を生み出す「スタートアップカフェ」をオープン – THE BRIDGE トークゲストとして、高島福岡市長、ヌーラボ代表取締役橋本正徳氏、アマゾンデータサービスジャパン代表取締役長崎忠雄氏、ビデオメッセージでMOVIDA

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                    • 東京都が起業家の卵を育てる支援拠点「TOKYO創業ステーション」を丸の内に開設——仕事帰りや買い物ついでの〝スタートアップ体験〟を可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                      東京都が起業家の卵を育てる支援拠点「TOKYO創業ステーション」を丸の内に開設——仕事帰りや買い物ついでの〝スタートアップ体験〟を可能に 東京都は、東京・丸の内に起業を促進する拠点として「TOKYO 創業ステーション」を開設し、26日オープニングセレモニーが開催された。明治安田生命本社ビル(丸の内 MY PLAZA)の1階と2階に位置し、1階はイベントスペース、ラウンジスペースなどから構成される「Startup Hub Tokyo」、2階は「創業ワンストップサポートフロア」として創業のための手続や資金に関する相談を受けることができる。 一極集中を肯定するわけではないが、「スタートアップと言えば、渋谷」という感が否めない中、「なぜ、日本の大企業の本社がひしめく丸の内なのか」と頭をかしげた読者もいるかもしれない。あるいは、東京都のスタートアップ支援と言えば、すでに運営されている「TOKYO S

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                      • 池澤あやかが出会った福岡スタートアップシーンーー総額400億円超えのファンドとも提携「FUKUOKA growth next」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        池澤あやかが出会った福岡スタートアップシーンーー総額400億円超えのファンドとも提携「FUKUOKA growth next」 本稿はエンジニアとしての顔を持つタレント池澤 あやかさんによる寄稿。福岡の地に誕生したスタートアップ育成拠点「FUKUOKA growth next」を訪問し、彼女が触れた地域の企業育成の取り組みを綴ってもらった。 ユニコーン企業」という言葉をご存知だろうか。 ユニコーン企業とは、数ある未上場のスタートアップの中でも評価額が10億ドル以上の企業のことで、配車サービスを提供する「Uber」や宿泊施設・民宿サービスを提供する「Airbnb」がその代表格。かつては、現在上場しているFacebookやTwitterも名を連ねていた。 こうしたユニコーン企業の多くはアメリカ生まれだが、日本からもこういった企業を輩出するために取り組みを続けている自治体がある。その最たる例が福

                          池澤あやかが出会った福岡スタートアップシーンーー総額400億円超えのファンドとも提携「FUKUOKA growth next」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • ハンドメイドマーケット「minne」は福岡発、男性社員のアイデアだった! GMOペパボ 永椎広典さんに聞く、“好き”からはじまる社会づくり

                          取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛本佳奈子さん 『生きる、を耕す本』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ ハンドメイドマーケット「minne」は福岡発、男性社員のアイデアだった! GMOペパボ 永椎広典さんに聞く、“好き”からはじまる社会づくり 2016.03.28 マイプロSHOWCASE福岡編 with 西日本鉄道 マイプロSHOWCASE福岡編 with 西日本鉄道 Fumie Matsuyama Fumie Matsuyama 「“ものづくり”は好きだけれど、自分がつくったものを売るなんて考えたこともなかった」という人の人生に、素敵な変化をもたらしているサービスがあります。 インターネットを介して、個人がハンドメイドの作品を販売・購入できる、ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」です

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                          • 福岡市、創業特区としての次の一手へ。スタートアップを目指す人たちの創発を生み出す「スタートアップカフェ」をオープン - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                            福岡市、創業特区としての次の一手へ。スタートアップを目指す人たちの創発を生み出す「スタートアップカフェ」をオープン 政府の国家戦略特区の1つである福岡市は、創業特区として日本で最もスタートアップが集まる場所を目指そうと大きく舵取りを行っている。 そのきっかけは、2012年の明星和楽で発表された、高島福岡市長による「スタートアップ都市宣言」だ。ロンドンのTechCityとの提携や、さまざま創業関連の取り組みなどを通じて、福岡市主導でスタートアップ支援を行ってきた。 政府による国家戦略特区の認定は、国として新しいチャレンジを生み出しやすい環境を後押しする流れとなった。国としての創業支援のみならず、創業5年未満の企業の法人税をアジアでも最も低い数字にする提案など、福岡としても特区に関するさまざま提案を行っている。 そうした取り組みを通じてスタートアップエコシステムを構築する大きな一歩として、多種

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                            • 今、沖縄でスタートアップが盛り上がる理由とは | Japan Innovation Review powered by JBpress

                              企業の都市部集中による通勤環境の悪化が問題視されている。 国土交通省の「東京圏における主要区間の混雑率(平成28年度)」では、朝の通勤時間の7時30分〜9時ごろ、東京圏31区画の混雑率は平均して165%を超え、199%に達する路線も存在する。まさに企業が都市部に一極集中していることが伺える数字といえよう。 そんな中、家賃が比較的高い都市部を避け、地方で起業するという人たちが現れ始めている。 とくに沖縄県は、沖縄市にある創業支援施設スタートアップカフェ・コザがハブとなり、スタートアップコミュニティの核となっている。スタートアップカフェ・コザでは、毎週のようにスタートアップ関連のイベントや勉強会が開催され、沖縄のメディア運営者やスタートアップ経営者が出入りする場所となっている。

                                今、沖縄でスタートアップが盛り上がる理由とは | Japan Innovation Review powered by JBpress
                              • 「起業」で地方創生に挑戦する、最近超激アツな10の地域を紹介! | WEB 田舎

                                いま地方創生でさまざまな地域の話題が各メディアで掲載されています。その中で、最近これはアツいぞ!と印象に残った地域を紹介します!全国起業率ランキングTOP3(2013年度データ)まずは全国の起業率ランキングを見てみると、1位:沖縄県……7.61%2位:宮城県……6.12%3位:福岡県……5.91%(全国平均起業率……4.81%)となっており、たしかによくこの地域の話題は多いなという印象を持っています。出典元:地方からの逆襲!47都道府県起業率ランキング | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)※調査データは2013年度のものが使用されています。算出方法は出典元よりご確認ください。※起業率=開業率(Forbes JAPANの記事より引用しているため、起業率としております)21大都市の開業率TOP3(2014年度データ)都道府県単位ではなく、大都市で比較したデータもあります。1位:

                                  「起業」で地方創生に挑戦する、最近超激アツな10の地域を紹介! | WEB 田舎
                                • 福岡市が打ち出した創業拠点としてのスタートアップカフェ事業、TSUTAYAなどを運営するCCCが委託先として採択 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                  福岡市が打ち出した創業拠点としてのスタートアップカフェ事業、TSUTAYAなどを運営するCCCが委託先として採択 Image by choo chin nian on Flickr <ピックアップ>福岡市 「創業拠点(スタートアップカフェ)形成業務」委託候補先の決定について 創業特区として市長自ら積極的に取り組んでいる福岡市。法人税の引き下げやスタートアップカフェの運営などを行う、と以前ご紹介しましたが、そのスタートカフェの運営を行う事業者が決まりました。事業者は、TSUTAYAなどを運営するCCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)が採択されました。 CCCと言えば、佐賀県武雄図書館の企画・運営を行っていることでも有名で、積極的に市や行政との連携を図っています。 今回のスタートアップカフェは、福岡市の中心地で一日平均300人以上が集客でき、飲食や起業関連の書籍が閲覧できるコーナー、スタート

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                                  • 福岡には強力なスタートアップ支援施策がそろっとうとです

                                    「ASCII STARTUP 業界ポジトーク」は、ベンチャー、スタートアップ、テクノロジー業界で活躍するインキュベーターらを著者に迎え最新情報を共有する“ポジショントーク”連載です。 はじめまして。F Venturesの両角です。福岡を拠点とし、シード特化の独立系ベンチャーキャピタルを運営しています。現在、7社の投資を決めており、うち3社は福岡拠点ないし福岡出身、うち3社は都内、1社は海外のスタートアップです。2016年4月に設立発表して以来9ヵ月弱、福岡に新たなスタートアップのエコシステム構築のため、次々に新しい弊社独自の活動を打ち出してきました。 もともとは東京で活動していたのですが、地元の福岡に戻り、こちらで活動をしてきて感じることは、福岡市は市長はじめ行政の方々のスピード感が頼もしく、ほかの地方自治体と比べ、スタートアップ支援に積極的です。それだけでなく、民間による支援体制も整って

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                                    • エストニア最大のテックカンファレンス「Latitude 59」がスタート——福岡市はのべ40人以上からなるスタートアップ代表団を派遣 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                      エストニア最大のテックカンファレンス「Latitude 59」がスタート——福岡市はのべ40人以上からなるスタートアップ代表団を派遣 Latitude 59 会場に用意される2つのステージ「BlueStage」と「YellowStage」の MC 4人。彼らは現役の起業家や投資家たち Image credit: Masaru Ikeda 本稿は、「Latitude 59 2018」の取材の一部である。 今週後半は、ヨーロッパ各地で大型スタートアップ・カンファレンスが開催されている。パリでは VIVA TECH、ウィーンでは Pioneers、アムステルダム The Next Web、そして、エストニアのタリンでは Latitude 59 と、見事にカンファレンスの日取りが重なったのだ。 11月にリスボンで開催されるようになった WebSummit の日取りを避けてスケジュールしたところ、各

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                                      • 越野七米神 こめかみっ!|ライトノベルプロジェクト

                                        2015年09月30日 『三井住友VISAカード』&『こめかみっ!』祝!ライトノベル出版記念VISA新規入会キャンペーン終了 2015年03月06日 こめかみっ!ラノベプロジェクト出版記念イベントのお知らせ 2015年03月06日 こめかみっ!ラノベプロジェクト授賞式リポート 2015年02月23日 こめかみっ!ラノベプロジェクト授賞式 2015年02月18日 『三井住友VISAカード』&『こめかみっ!』祝!ライトノベル出版記念VISA新規入会キャンペーンスタート!! 2015年02月17日 クラウドファンディング結果発表 2015年02月06日 クラウドファンディング目標金額達成! 2015年02月03日 ライトノベルプロジェクトの授賞式/出版記念イベント情報公開! 2015年01月22日 こめかみっ!ライトノベルプロジェクト受賞作品決定しました ! 2015年01月15日 イトノベルプ

                                          越野七米神 こめかみっ!|ライトノベルプロジェクト
                                        • スタートアップは「ホームランを諦めるべき」 世界で活躍する起業家はどうサービスを育てていったか

                                          AWSとスタートアップは非常に相性がいい 高山博史氏(以下、高山):はい。そんな感じで今日やっていきますので、皆さん、よろしくお願いします。はい、またやりますよ。大丈夫ですか。「九州スタートアップナイト!」。では最初のプログラムですね。AWSスタートアップ支援プログラム、お願いします。 畑浩史氏(以下、畑):はい、皆さんこんばんは。完全に段取りを間違えて、高山が時間を5分ほど使ったので私の時間がないんですけど、簡単にいきたいと思います。ではお約束なので、皆さんグラス、缶ビールいいですか。はい、持ってください。行きますよ。「九州スタートアップナイト!」。 では飲みながら始めたいと思います。AWSスタートアップ支援プログラムの説明をします。アマゾンデータサービスジャパンの事業開発マネージャー、スタートアップ担当をやっております、畑と申します。スタートアップとAWSと。AWSでスタートアップとは

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                                          • スタートアップ都市・福岡の源流となった伝説の3日間 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                            左から市江竜太、橋本正徳、村上純志、山田ヤスヒロ。旧「スタートアップカフェ」にて。取材日の翌週、大名小学校跡地の「FUKUOKA growth next」内に移転。 時は2011年。「日本版サウス・バイ・サウス・ウエスト」をやろうと集まった4人の男たち。「楽しいから」と始めたイベントは、彼らの想像をはるかに超え、次第に大きな渦となっていく──。 地下鉄・天神駅から徒歩5分ほど、TSUTAYA3階に「スタートアップカフェ」という福岡市の創業支援窓口があった。今年4月12日に旧大名小学校の跡地に移転したこのカフェは、無料での起業相談、人と企業の出会いの場の拠点として、2014年10月にオープンしたものだ。同市には以前から同様の相談窓口があったが、「スタートアップ都市」を施策の目玉とする高島宗一郎市長のもとで装いを一新。相談数はここ数年で延べ約2000件にまで増えたという。 そうした福岡市の「ス

                                              スタートアップ都市・福岡の源流となった伝説の3日間 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                            • 「僕はお金を出さないですけど...」という企画はうまくいかない おもちゃクリエイターが考える「人が幸せになるアイデア」発想法

                                              スタートアップカフェ大阪が主催したイベントに、『∞(むげん)プチプチ』などのヒット作を生み出した、おもちゃクリエイターの高橋晋平氏が登壇。起業に興味・関心を持つ人へ向けて、新著『1日1アイデア 1分で読めて、悩みの種が片付いていく』(KADOKAWA)の内容を解説しました。 約120種類のおもちゃを作ってきたクリエイターの「アイデア発想法」 高橋晋平氏(以下、高橋):あらためまして、高橋晋平と申します。今日はありがとうございます。よろしくお願いします。 (会場拍手) 財前英司氏(以下、財前):今日の僕は時折質問なり、いろいろ聞いたりしたいなと思ってます。ただ、聞き入っちゃって沈黙のまま終わるかもしれないです(笑)。 高橋:ごゆるりとという感じで進めたいと思います。僕は質疑応答が大好きなので、なんでもいいから聞いていただけたらうれしいです。 ご紹介いただいた高橋晋平と申します。職業はおもちゃ

                                                「僕はお金を出さないですけど...」という企画はうまくいかない おもちゃクリエイターが考える「人が幸せになるアイデア」発想法
                                              • Web3を“金儲けの道具”として捉えるから、本質を見失う  佐々木俊尚氏が語る、テクノロジーの進化と社会の関係性

                                                スタートアップカフェ大阪が主催したイベントに佐々木俊尚氏が登壇し、新著『Web3とメタバースは人間を自由にするか』の出版記念イベントが開催されました。メタバースやWeb3などの技術進化で私たちの暮らしはどう変わるのか、GAFAMと呼ばれる巨大IT企業のサービスを使い続けると人々の生活はどう変わるのか、さまざまなテーマについて議論しました。本記事では、参加者からの質問に答えながら、Web3の本質や、メタバースが普及した社会の行方について解説しました。 メタバースにより「文化的なレイヤー」は消滅する 質問者4:今日は講演ありがとうございます。「居場所の拡張」というお話が出ていたんですが、「物があまり重要じゃなくなっていく」という話とつながっていくのかなと思います。 例えば「メタバース」といったものと、「国」という概念はどう整合していくんでしょうか。言ってみれば、どこの土地にいるかが重要じゃなく

                                                  Web3を“金儲けの道具”として捉えるから、本質を見失う  佐々木俊尚氏が語る、テクノロジーの進化と社会の関係性
                                                • 若者起業率No.1! 福岡市が日本のシアトルになる日 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                  いま、北の仙台、南の福岡が「起業支援」で激しく競い合う。開業3年以下の若い企業こそ、日本の新規雇用の約4割を創出しているからだ。 知恵と情熱が集う「場」をつくった福岡市の挑戦をレポートしよう。 3年前、史上最年少の36歳で福岡市長に当選した高島宗一郎(40)の趣味はダンスミュージックだ。人気DJの田中知之(FPM)らとも親交を持ち、市のイベントでは自らDJを務め、つめかけた客たちを踊らせる。「経済特区としてクラブの規制緩和も考えています。ここ数年、風営法の“ダンス規制”が議論を呼んでいますが、音楽に合わせて踊ることの何がいけないのか。中央が決めたルールに縛られず、地方は独自のカルチャーで歩みを進めていくべきです。そんな発想こそが、この街が破壊的イノベーションを生み出す原動力になるんです」 2012年、“福岡をアジアのリーダー都市へ”を掲げ、「スタートアップ都市宣言」を行った。総務省統計局の

                                                    若者起業率No.1! 福岡市が日本のシアトルになる日 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                  • 《99選》福岡でフリーwifiと電源コンセントが使えるカフェ!天神・博多駅近くの場所 | FukuokaB(フクビー)

                                                    2 VITO天神西通り店はあり wifi速度   ★★★★★ 48Mbps コンセント ★★★★★ 長居できるカフェとしておすすめなのはVITO天神店です。 天神南駅の近くにVITOができました。こちらのVITOはソファーが使えることもあり、長居できると評判です。 例えば、Wi-Fiを使う仕事をしているサラリーマンやフリーランスの方、OLさんや大学生も多く利用しているようです。長居できるので、勉強に利用している学生も多い様子。ほとんどの席に電源コンセントも完備されています。 コーヒー1杯でWi-Fiが使えるとあって、かなりたくさんのお客さんが来ているのもおすすめのポイント。 夜遅くまで開いていて、1時まで開いてるのがすごいところです。別のカフェで仕事をした後に、夜中まで集中したいと思った時に2回目として使えるオススメのカフェです。さらに、店内がおしゃれでなおかつ、多くのお客さんがいるので利

                                                      《99選》福岡でフリーwifiと電源コンセントが使えるカフェ!天神・博多駅近くの場所 | FukuokaB(フクビー)
                                                    • 140年の歴史ある小学校跡地に新たな歴史を刻むawabar fukuokaが誕生

                                                      支援者の皆様へ この度は我々のプロジェクトに数多くの方からご支援いただきまして、無事目標金額も達成し、心より御礼を申し上げます。 しかし、今回のクラウドファンディングは金額ではなく、より多くの方にオーナーとなって来店いただきたいとの思いから実施しています。残り約1週間、更に多くの方に来店いただけるようスタッフ一同務めていきますので、引き続き応援の方よろしくお願いします。 ▼追加リターン発表!(5/3 追記) 【支援者限定!】プレオープンご招待のお知らせ https://camp-fire.jp/updates/view/29180 支援者の皆様へ 大変お待たせしました。 ついにawabar fukuokaがオープンします!! そこで、オープンに先駆けて前日である5/10(水)にクラウドファンディング支援者向けにクローズドでプレオープンイベントを開催します! 本イベントでは、awabar f

                                                        140年の歴史ある小学校跡地に新たな歴史を刻むawabar fukuokaが誕生
                                                      • 福岡市スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」が2019年5月31日にリニューアルオープン | さくらインターネット

                                                        福岡市スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」が2019年5月31日にリニューアルオープン 〜2018年11月29日より入居スタートアップ企業を募集開始〜 福岡市、福岡地所株式会社(以下、福岡地所)、さくらインターネット株式会社(以下、さくらインターネット)、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(以下、GMOペパボ)は、福岡市の旧大名小学校を活用した官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next(フクオカグロースネクスト)」(以下、FGN)を、2019年5月31日(金)にリニューアルオープンします。それに伴い、2019年6月以降の入居者募集を2018年11月29日(木)より開始します。 本件は、福岡市が実施した「福岡市スタートアップ支援施設運営事業」公募に、福岡地所、さくらインターネット、GMOペパボの3社が共同事業者として行

                                                          福岡市スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」が2019年5月31日にリニューアルオープン | さくらインターネット
                                                        • 【福岡・天神】全国初のスタートアップ人材マッチングセンター開設へ

                                                          福岡今泉のスタートアップカフェにて スタートアップ人材マッチングセンター開設 スタートアップ人材マッチングセンターがオープンを記念イベントとして、3月29日(火)にスタートアップカフェにてあります。(開催要項は下にあります。)このスタートアップ人材マッチングセンターは、創業者が行う事業の実施に必要な人材の確保を支援するため,創業者と創業企業で働くことを希望する方との人材マッチングなどを行うセンタ-です。このマッチングセンタ-は、全国の特区の中で初めて福岡市(スタートアップカフェ内)にオープンするとのこと。 ■ 開催要項 ・開催日時  平成28年3月29日(火) 13:00 ~ 14:40(予定) ・開催場所  スタートアップカフェ ・スケジュール(予定,敬称略) (1)開会あいさつ 高島 宗一郎 (福岡市長) (2)来賓あいさつ 竹中 平蔵  (国家戦略特別区域諮問会議 有識者議員) 荻田

                                                            【福岡・天神】全国初のスタートアップ人材マッチングセンター開設へ
                                                          • 「シリコンバレーを視察」するチャンス!福岡市が起業家・起業志望者向け海外研修プログラム『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』参加者を募集開始 | ライフハッカー・ジャパン

                                                            「シリコンバレーを視察」するチャンス!福岡市が起業家・起業志望者向け海外研修プログラム『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』参加者を募集開始 2016年7月28日、福岡県福岡市が記者会見を行い、海外ビジネス研修プログラム『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』の実施を発表しました。派遣先はサンフランシスコとシリコンバレー! 企業訪問やワークショップ、ネットワーキング・ビジネスマッチング、現地イベント参加など、極めて豪華なプログラムが予定されています。 また、同プログラムの詳細な説明のために、福岡市スタートアップカフェにて「キックオフイベント」が開催されます。ご関心のある方は以下をお読みの上、ぜひご参加ください。 福岡の起業家・起業志望者はまずはキックオフイベントへ! 同プログラム誕生のきっかけになったのは、2

                                                              「シリコンバレーを視察」するチャンス!福岡市が起業家・起業志望者向け海外研修プログラム『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』参加者を募集開始 | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • JINSが2017年2月にIoTハッカソン開催、視線などでデバイス操作するアプリを無料提供

                                                              フレームに眼の動きを捉えるセンサーや、加速度センサーを組み込んだ眼鏡「JINS MEME」を手掛ける眼鏡SPA(製造小売り)のジェイアイエヌは2017年2月から、IoT(モノのインターネット)をテーマにしたオープンイノベーションの取り組みを本格化させる。2016年12月15日、東京・原宿の店舗「JINS MEME Flagship Store 原宿」で行われたメディア向け発表会の場で明らかにした。 具体的には、JINS MEMEで取得した、まばたきや視線移動、頭の傾きなどを捉えたIoTデータを、家電やデバイスの操作コマンドに変換するAndroidスマホアプリ「JINS MEME BRIDGE」を2017年2月上旬、無料で提供する。 そのうえで2017年2月4日、前出の原宿の店舗で、JINS MEMEを入力デバイスにした活用策を広く募って実現するハッカソンを開催する。参加者を広く募り、2日間

                                                                JINSが2017年2月にIoTハッカソン開催、視線などでデバイス操作するアプリを無料提供
                                                              • 過去5年の人口増が断トツ全国一、若手起業家たちが移住先に注目する街とは - ライブドアニュース

                                                                2015年11月22日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 福岡市は過去5年(15年7月まで)で、人口が約6万5000人も増加した 若者の人口比率は中1位で、市内総生産はプラス成長を達成 起業に対する行政の支援が手厚いため、若手たちが福岡を目指しているという 最近、一部の若手起業家の間である地域が注目されているという。――福岡だ。 人口減時代に突入した日本にあって、福岡市は過去5年間で人口が約6万5千人も増加(国勢調査、2010年10月から2015年7月の増加数)。これは2位の川崎市と比べても2万人近く多い数字だそう。 また若者(15〜29歳)の人口比率は中No.1(2010年国勢調査)、市内総生産は3年連続でプラス成長を達成している。 2014年5月、福岡市は国家戦略特区の「グローバル創業・雇用創出特区」(創業特区)に指定された。すでにLINEや

                                                                  過去5年の人口増が断トツ全国一、若手起業家たちが移住先に注目する街とは - ライブドアニュース
                                                                • ワンコインで実現するホームセキュリティー 全国スタートアップデイin九州に高レベルのベンチャー集結 - 週刊アスキー

                                                                  「地方からの起業を促進する」 全国各地の有力なスタートアップ企業とベンチャーキャピタル、投資家などを結び付けるイベント“全国スタートアップデイin九州”が福岡・博多のスタートアップカフェで2014年12月13日に開催。主催はトーマツベンチャーサポートとサムライインキュベート。地方から成長ベンチャーを生み出すためにベンチャーキャピタリストが語るパネルディスカッションと、九州の有力スタートアップ企業8社による自社サービスのプレゼン大会が行なわれた。 福岡市といえば創業と雇用を創出する国家戦略特区にも選ばれ、スタートアップ企業が注目されており、会場にもなった起業家が気軽にビジネス相談できる常駐スペース“スタートアップカフェ”を福岡市が開設するなど、行政も強力にバックアップしている。だが、特区に認定される前から福岡はベンチャー気質が高く、ピッチに参加した8社はどこも興味深いビジネスモデルを構築、考

                                                                    ワンコインで実現するホームセキュリティー 全国スタートアップデイin九州に高レベルのベンチャー集結 - 週刊アスキー
                                                                  • 5年間の福岡・起業エコシステムづくり成果ーー官民協業型スタートアップ拠点「Fukuoka growth next」オープン - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                    5年間の福岡・起業エコシステムづくり成果ーー官民協業型スタートアップ拠点「Fukuoka growth next」オープン 2月の発表の通り、福岡市の中心市街地・天神のほど近く、旧大名小学校跡地に官民協業型スタートアップ支援施設「Fukuoka growth next」が4月12日にオープンした。福岡市、福岡地所、さくらインターネット、アパマンショップホールディングス(東証:8889)の4社共同プロジェクトで、1階フロアにはこれまで天神のTSUTAYA内にあったStartup Cafeの機能も移転される。 情報開示も兼ねてお伝えすると、私たちTHE BRIDGEも同じフロア内にあるawabarと併設する形で入居し、東京で開催中のオープンイノベーションプログラム「Lab.」の配信や、福岡スタートアップの取材などを実施する予定だ。(ちなみにお昼はTHE BRIDGE、夜はawabarとなる)

                                                                      5年間の福岡・起業エコシステムづくり成果ーー官民協業型スタートアップ拠点「Fukuoka growth next」オープン - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                    • Medical Design Award 2010 | 日本初の体験型医療コンテスト「メディカル・デザイン・アワード2010」

                                                                      【イベントレポート】2011.6.19.Sun.MDA2010授賞式・結果発表 2010年11月のスタートアップカフェを皮切りに始まったメディカル・デザイン・アワード。その後数々のイベントを経て、ついに6月19日(金)に授賞式を迎えました。各部門ごとの応募作品一覧と講評を中心にレポートをお届けします。 続きを読む → 【イベントは終了いたしました】MedicalDesignAward2010 授賞式 授賞式はおかげをもちまして盛会のうちに終了致しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。 授賞式の模様は、後日、本サイトにて報告レポートを公開いたします。 続きを読む →

                                                                      • 「グロースハッカー」が地方を変える 福岡で400名のクリエイターが参加  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                        「グロースハッカー」――そんな聞きなれない言葉が今、これからのウェブマーケティングにおける重要なキーワードとして浮上している。グロースハッカー(Growth Hacker)とは成長を意味するグロースと“改善を加える人”という意味のハッカーを組み合わせた新語。 米国ではオプティマイザー(Optimizer)とも呼ばれるグロースハッカーは、2012年の米大統領選挙がルーツとされる。当時、共和党のミット・ロムニー陣営は、ウェブ上の献金集めキャンペーンのため、IT業界でグロースハックの実績のある人物を招き入れ、ABテストに代表されるサイト改善施策を実施。その結果、総額1億8000万ドル(約220億円)に及ぶ資金集めに成功した。 その潮流にいち早く注目した日本のスタートアップ企業がKaizenPlatformだ。2013年6月に元リクルートの須藤憲司氏らが「世界をKAIZEN(改善)する」をスローガ

                                                                          「グロースハッカー」が地方を変える 福岡で400名のクリエイターが参加  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                        • 福岡市 「スタートアップ拠点形成業務」提案競技の実施について

                                                                          1 目的 スタートアップの裾野を拡大するための場の提供、及び様々な支援団体のネットワークハブ機能を提供する「スタートアップカフェ」の管理・運営を行う。 2 履行期間 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 3 総事業費 50,000千円(上限額,消費税相当額を含む。) ※なお、この公募は平成26年度福岡市当初予算案に基づいて行うものであり、現在実施が確定しているものではありません。また、成立した予算の内容に応じて事業内容及び委託金額等に変更が生じることがあり、提案の採択が契約を約束するものではありません。 4 提案内容 スタートアップに関する情報発信、様々なスタートアップ支援団体とスタートアップ希望者とのコーディネートや、スタートアップに関するセミナー、イベント等の企画、開催など、スタートアップの裾野を拡大し、創業者を輩出させるための業務に関する提案を募集します。 詳細は別紙仕様書

                                                                          • “伝えたいのに伝わらない人”に欠けている1つの意識 編集のプロが教える、コミュニケーションの大原則

                                                                            スタートアップカフェ大阪で開催されたイベントに、編集家の松永光弘氏が登壇。多岐にわたって「人、モノ、コトの編集」に取り組んでいる松永氏が、著書『伝え方』の内容をもとに、ビジネスの交渉時や上司・クライアントに対してなど、すべての「伝わらない悩み」の解消方法を紹介。本記事では、「伝える」という行為のメカニズムについて解説しています。 編集家・松永光弘氏が語るコミュニケーション術 財前英司氏(以下、財前):本日の華麗なるゲスト、松永光弘さんにご登壇いただきたいと思います。松永さん、どうぞ。みなさん拍手でお迎えください。 松永さんのプロフィールは、ここ(スライド)に書いているとおりですね。有名なデザイナーを含めて、松永さんは編集者として本当にいろんな出版物の企画をされていて、かつそれを形にされてきたんですよね。 どちらかというと(これまでの仕事は)裏方が多かったんですけど、本の編集に留まらず、今は

                                                                              “伝えたいのに伝わらない人”に欠けている1つの意識 編集のプロが教える、コミュニケーションの大原則
                                                                            • 台湾・ロンドンを経て発祥の地に帰還した「明星和楽」ーーテクノロジーとクリエイティブの祭典が福岡にもたらす価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                              福岡を拠点に活動する二人のメディア人、市來孝人と小松里紗による福岡現地取材シリーズ。“福岡のスタートアップ事情に興味のある人”に向けて、現地のキーパーソンの生の声をTHE BRIDGEを通して発信していきます。 福岡で働く面白い方をゲストに迎えるラジオ番組「福岡移住計画ラジオ」(〜2015年9月)にDJとして出演してきた市來孝人と、福岡IT界隈で知る人ぞ知る会員制バー「Bar Sumica」オーナーを務めつつ、WEBメディアで取材なども手がける小松里紗による、福岡現地取材企画がスタート。 記念すべき第一回は、2015年11月15日に福岡・天神エリアで開催される「明星和楽2015」を取り上げます。 テクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」とは 「明星和楽」とは、2011年に「テクノロジーとクリエイティブに関わる人々が集まる」ことを目標にスタートしたイベントです。 関連記事 THE BR

                                                                                台湾・ロンドンを経て発祥の地に帰還した「明星和楽」ーーテクノロジーとクリエイティブの祭典が福岡にもたらす価値 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                              • 福岡はアジアに進出できるか。エニセンス市江さんが語る福岡とアジア諸国の関係性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                福岡を拠点に活動する二人のメディア人、市來孝人と小松里紗による福岡現地取材シリーズ。“福岡のスタートアップ事情に興味のある人”に向けて、現地のキーパーソンの生の声をTHE BRIDGEを通して発信していきます。 福岡で働く面白い方をゲストに迎えるラジオ番組「福岡移住計画ラジオ」(〜2015年9月)にDJとして出演してきた市來孝人と、福岡IT界隈で知る人ぞ知る会員制バー「Bar Sumica」オーナーを務めつつ、WEBメディアで取材なども手がける小松里紗による、福岡現地取材企画。二回目は、エニセンス 取締役 市江竜太さんにご登場頂きます。 エニセンスでは取締役として、自社で開発するアプリのアジア展開を軸に中長期での海外戦略を担当。と同時に、アジアでの福岡のスタートアップの存在感を高めるためのリレーションづくりを実施。テクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」にもコアメンバーとして初回から

                                                                                  福岡はアジアに進出できるか。エニセンス市江さんが語る福岡とアジア諸国の関係性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                                • 大名小学校跡地「FUKUOKA growth next(福岡グロース・ネクスト)」に立ち寄る

                                                                                  2017年4月12日オープン 福岡市中央区大名、西鉄グランドホテルの隣りにあった大名小学校。 この小学校は2014年9月に閉校したのですが、この小学校跡地を改造して2017年4月12日に官民共働スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next(フクオカ・グロース・ネクスト)」として生まれ変わりました。 4月12日にはオープニングイベントが開催され、福岡市長の高島さんも来場して挨拶をされたようです。当日私も行きたかったのだけど所用があり断念。 先日ようやく訪れることができました。 ▲ 「FUKUOKA growth next」の入口は旧大名小学校の正門となります。明治通り(=地下鉄空港線が地下を通っている道路)の側からは入ることができません。 行き方としては、西鉄グランドホテルの横にある天神西通りを「Apple福岡天神」方面に進み、カラオケ屋さん(ビッグエコー)がある三叉路を細

                                                                                    大名小学校跡地「FUKUOKA growth next(福岡グロース・ネクスト)」に立ち寄る