並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 94件

新着順 人気順

ソラコムの検索結果1 - 40 件 / 94件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ソラコムに関するエントリは94件あります。 IoTtechfeedmobile などが関連タグです。 人気エントリには 『髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ』などがあります。
  • 髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは。ソラコムエンジニアリングチームのid:moznionです。 先日は本当にたくさんの方にSORACOM Discovery 2019にお越しいただきまして厚く御礼申し上げます。 さてSORACOM Discoveryは年に一回の大きなイベントなものですから、私としても気合が入ってしまい、この時期になると髪の毛の色をソラコムのコーポレートカラーであるところの「チェレステ・ブルー」にしたくなるわけです。 この色です というわけでそのような色にしているわけですが、「どうやってそんな色にしているのか」という質問をよくされますので、本記事にてお答えしたいと思います。 著者近影です 下準備 なにはともあれ美容師の友人に色サンプルとともに問い合わせたところ、即座に心強い返答が返ってきて安心します。流石プロ。なお純粋な色のサンプル画像を送りつけられたケースは初だったそうです。そりゃそうか…… 実

      髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ
    • KDDI「200億円買収」のソラコムが急成長、IPOも視野にーーグローバル展開の秘策を語る #discovery2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      ソラコム共同創業者、玉川憲氏と安川健太氏(写真提供:ソラコム) 買収から3年、創業5年のソラコムが新たな成長への歩みを始めるようだ。 今日、オンライン開催となったソラコムの年次カンファレンス「SORACOM Discovery 2020」の壇上で発表された成長戦略の中には明確に「IPO」の文字が刻まれていた。創業から2年、200億円という高評価でKDDIグループ入りしたIoTプラットフォームのソラコムが3年という時間でどのように成長し、そして次にどこに向かおうとしているのか。 イベントに先立って、ソラコム創業者で代表取締役の玉川憲氏に話を伺った。彼らが創業から目指し続けた「グローバル・プラットフォーム」への一つの「解」と共にご紹介したい。 200万回線 買収時に8万回線だったSORACOM、3年で200万回線へ(資料提供:ソラコム) Internet of Things、モノのインターネッ

        KDDI「200億円買収」のソラコムが急成長、IPOも視野にーーグローバル展開の秘策を語る #discovery2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」|@DIME アットダイム

        ソラコムは、 省電力通信の LTE-M 内蔵で、 4 つのセンサーがすぐに使える IoT デバイス「GPS マルチユニット SORACOM Edition」( GPS マルチユニット )を発売した。 「GPS マルチユニット」は、 GPS、 温度、 湿度、 加速度を計測する4つのセンサーが内蔵されている。 SORACOM の LTE-M 通信に対応した特定地域向け IoT SIM(plan-D、 plan-KM1)をセットして使うことで、 センサーデータは自動的にセルラー回線で送信。 本デバイスは外部給電で利用することが可能で、 充電式バッテリーも内蔵されているため、 持ち歩いたり、 電源が供給できない場所で利用することも可能。 最も大きな特徴は、 デバイス側に必要な通信設定が入っているため、 ユーザーはブラウザからの操作だけで「取得するセンサー値」「取得タイミング」を設定し、 センサー活

          GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」|@DIME アットダイム
        • IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム

          IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム ソラコムは、IoTデバイスからAWS LambdaやAzure Functions、Google Cloud Functionsなどのサーバレスコンピューティングに登録されている関数を呼び出し、その返値を受け取れる新機能「SORACOM Funk」を7月2日から提供すると発表しました。 《新サービス発表》IoTデバイスからAWS Lambda / Azure Functions / Google Cloud Functions等のFaaSに直接連携する「SORACOM Funk」の提供を開始 #soracom #discovery2019 https://t.co/eBUyqp1kpI pic.twitter.com/jsE

            IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム
          • これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 | エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT

            これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平(max)Read less

              これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 | エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT
            • ソラコム、4つのセンサー内蔵の小型IoTデバイスを発売 | gihyo.jp

              (⁠株⁠)ソラコムは2020年2月12日、 省電力通信のLTE-Mを使い、GPS、温度、湿度、加速度の4つのセンサーが使えるIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition」(⁠GPSマルチユニット)を発売した。 「GPSマルチユニット」は、GPS、温度、湿度、加速度を計測する4つのセンサーが内蔵され、同社のLTE-M通信に対応した特定地域向けIoT SIM(plan-D、plan-KM1)をセットして使うことで、センサーデータをセルラー回線で送信することができる。 GPSマルチユニット SORACOM Edition デバイスは外部給電で利用できるほか、充電式バッテリーが内蔵されているため、持ち歩いたり、電源が供給できない場所で利用することも可能。デバイス側に必要な通信設定が入っているため、ユーザはブラウザからの操作だけで、取得するセンサーの値や取得タイミングを設定し

                ソラコム、4つのセンサー内蔵の小型IoTデバイスを発売 | gihyo.jp
              • カメラとラズパイと通信モジュール、電源などを一体化したIoTカメラ「S+ Camera Basic」を発表、ソラコム

                カメラとラズパイと通信モジュール、電源などを一体化したIoTカメラ「S+ Camera Basic」を発表、ソラコム ソラコムはカメラとRaspberry Pi、通信モジュール、SIMカード、電源などを一体化したIoTカメラ「SORACOM Plus Camera Basic」(以下S+ Camera:読みは「サープラスカメラ」)を発表しました。 《新発表》SORACOM Air のセルラー通信搭載した、遠隔からプログラムの書き換え可能なエッジ処理カメラ「SORACOM Plus Camera Basic」を開発。カメラとトレーニングを含む、「S+ Cameraトライアルパッケージ」を提供開始します。 #soracom #discovery2019https://t.co/tdHCbCstn5 pic.twitter.com/8iyG5YYCQ9 — ソラコム公式 (@SORACOM_PR

                  カメラとラズパイと通信モジュール、電源などを一体化したIoTカメラ「S+ Camera Basic」を発表、ソラコム
                • ソラコム上場取り下げ 「市場動向を踏まえ総合的に判断」

                  IoTプラットフォーム「SORACOM」を提供するソラコムが株式上場申請を取り下げた。「最近の経済環境や市場動向を踏まえて総合的に判断した」という。同社と親会社のKDDIが2月3日に発表した。 ソラコムは2022年11月18日に、東京証券取引所に株式上場を申請。当時は「経営の独立性や、コーポレートガバナンス体制の整備等の一定の準備が整ったと判断し、株式上場申請を行った」としていた。 関連記事 IoTのソラコム、東証に上場申請 ソラコムが11月18日、東証に上場申請。同社と、親会社のKDDIが発表した。 “ダッシュボタン”作れるデバイス、ソラコムが発売 省電力「LTE-M」を利用 ソラコムが、「AWS IoT 1-Click」に対応するボタン型デバイスの提供を始める。Amazon Dash Buttonのように、商品の発注や、メッセージ通知などに使うボタンを開発できる。省電力の通信規格「LT

                    ソラコム上場取り下げ 「市場動向を踏まえ総合的に判断」
                  • ソラコムの3月上場が決定 KDDIの「スイングバイiPO」成功

                    IoTプラットフォーム「SORACOM」を提供するソラコム(東京都港区)は2月20日、東証グロース市場への新規上場が承認されたと発表した。上場日は3月26日を予定している。 14年創業のソラコムは、17年にKDDI傘下に入り、20年から「スイングバイIPO」による上場を目指してきた。スイングバイは、宇宙探査機が目的の場所へ向かう際、惑星などの重力を利用して加速する手法。KDDIとソラコムは、スタートアップが大企業の支援を受けて成長し、上場することをスイングバイIPOと呼んだ。 21年6月には「グローバルに通用するスタートアップ企業の上場を支援する」として、セコムやソニーグループなど6社がソラコムに出資している。 ソラコムは、22年11月に東京証券取引所に株式上場を申請。23年2月には「最近の経済環境や市場動向を踏まえて」上場申請を一度取り下げたものの、同年11月に再び上場手続きを行っていた

                      ソラコムの3月上場が決定 KDDIの「スイングバイiPO」成功
                    • 「ATOM Cam 2」でクラウド録画が月990円から、ソラコム「ソラカメ」がビジネス向けに提供開始 アトムテックと提携し、初期費用は2980円

                        「ATOM Cam 2」でクラウド録画が月990円から、ソラコム「ソラカメ」がビジネス向けに提供開始 アトムテックと提携し、初期費用は2980円
                      • ソラコム主催 やりたいことから選ぶ、IoTデバイス入門 セミナー

                        やりたいこと×デバイスの事例で学べる! かんたんに使い始める方法がわかる! センサー選びのヒントがわかる! IoTの導入・活用を検討する際、課題の1つとなるのがデバイス選びです。 ソラコムがおこなったアンケート調査でも、IoT利用における課題でもっとも多い回答は「デバイスの選び方がわからない」という結果がでています。 そこで今回は「やりたい事はあるが、どのようなデバイスを選べばいいのかわからない」「デバイス選びのポイントが知りたい」「センサーについて学びたい」という方のために、IoTデバイスの選び方を解説するセミナーを開催します。 【IoTプロジェクトを企画・統括する方】と【実際に手を動かす技術者の方】が一緒に参加すると効果的です。 ぜひ社内の関係メンバーにお声がけのうえ、ご参加ください。 ​​IoTプロジェクトに関わる非技術者の方、デバイスの基礎的な要素を知りたい技術者の方​ 最初の2つ

                          ソラコム主催 やりたいことから選ぶ、IoTデバイス入門 セミナー
                        • ソラコムが法人/自治体向けに「Starlink」を活用したIoTソリューションを提供 7月6日から

                          モバイル通信を利用する「SORACOM Air for セルラー」と同様に、クラウド連携のための認証管理、閉域網接続、リモートアクセスといった主要サービスは変わらず利用できる。必要に応じて「SORACOM IoT SIM」を追加で契約すれば、StarlinkシステムとLTE/5Gとの冗長化も行えるため、モバイル通信が使えない場合のバックアップとしても利用可能だ。 Starlinkの回線契約は、「STARLINK BUSINESS」として親会社であるKDDIに取り次ぐ。利用者はKDDIから設置支援、24時間365日の問い合わせ窓口などのサポートを受けられる。 関連記事 船舶でも高速なインターネットを! KDDIが「海上向けStarlink」を法人向けに提供 KDDIが、米SpaceXの海上向け衛星インターネットサービス「Starlink Maritime(スターリンク マリタイム)」を法人向

                            ソラコムが法人/自治体向けに「Starlink」を活用したIoTソリューションを提供 7月6日から
                          • ソラコム、ラズパイ防塵防水IoTゲートウェイ「Pi-protect」を提供開始 | IoT NEWS

                            2024-02-052024-02-05 ソラコム、ラズパイ防塵防水IoTゲートウェイ「Pi-protect」を提供開始 株式会社株式会社ソラコムは、同社のデバイス通販サイト「SORACOM IoTストア」にて、防水・防塵機能や電源管理等を備えたIoTゲートウェイ「Pi-protect」の提供を、2024年2月5日から開始する。 同ストアでは、IoTデバイスの活用実績を元にした商品提供や、IoTに初めて取り組む人々を対象としたサポートを行っている。特に、「IoT DIYレシピ」という手順書には、具体的なIoT活用シーンを想定した機材一覧や開発方法が記載されており、これらは無料で公開されている。 新たに提供が開始される「Pi-protect」は、小型コンピュータRaspberry Piと組み合わせて使用するもので、4G通信モジュール「4GPi」や電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi

                              ソラコム、ラズパイ防塵防水IoTゲートウェイ「Pi-protect」を提供開始 | IoT NEWS
                            • ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能

                              ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能 ソラコムは、IoTデバイスに対してPCなどからセキュアなリモートアクセスを可能にする機能「SORACOM Napter」の提供を7月2日から開始したと発表しました。 《新サービス発表》IoTデバイスに閉域接続でセキュアにSSH、RDPなどでアクセスができるオンデマンドリモートアクセスサービス「SORACOM Napter」の提供を開始 #soracom #discovery2019https://t.co/NSVCgTJjiO pic.twitter.com/0Omu0TxTlQ — ソラコム公式 (@SORACOM_PR) 2019年7月2日 IoTデバイスにはRaspberry Piのように一定の能力を持つコンピュータなどもあり、場

                                ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能
                              • ソラコム主催 初心者でもわかる!IoTデバイス入門 セミナー

                                やりたいこと×デバイスの事例で学べる! かんたんに使い始める方法がわかる! センサー選びのヒントがわかる! IoTの導入・活用を検討する際、課題の1つとなるのがデバイス選びです。 ソラコムがおこなったアンケート調査でも、IoT利用における課題でもっとも多い回答は「デバイスの選び方がわからない」という結果が出ています。 ​ 前半は、「IoT/SORACOMの概要」をご紹介したあと、「IoTデバイスとは?」から「やりたいこと×IoTデバイスの事例」を交えてわかりやすく解説します。 IoTプロジェクトを成功に導くには「動くものを素早く見せる」ことが大切です。目的にあったデバイスを選定・利用し、すばやくIoTプロジェクトを始めるコツもご紹介します。 さらに学びを深めたい方のために、「センサー選びのヒント」「センサー・デバイスの試し方の例」をデモを交えてご紹介します。

                                  ソラコム主催 初心者でもわかる!IoTデバイス入門 セミナー
                                • スズキ、IoTのソラコムに出資 EVの通信サービスで - 日本経済新聞

                                  スズキは26日、KDDI系であらゆるモノがネットにつながる「IoT」サービスを手掛けるソラコム(東京・港)に出資したと発表した。額は非公表としている。電気自動車(EV)や電動台車などの新しい通信サービスを共同開発する。スズキは2月にソラコムとの協業を発表していた。今回コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて出資することで「本格的な事業開始の議論を始める」(スズキ)とする。スズキは現

                                    スズキ、IoTのソラコムに出資 EVの通信サービスで - 日本経済新聞
                                  • ソラコムのIoT向けAPIにホワイトボックス診断を実施。通常の診断だけでは拭えない不安を解消 | Flatt Security

                                    株式会社ソラコムは2015年に創業。IoT通信プラットフォーム「SORACOM」を通じて、IoTを実現するために必要な通信とクラウドサービスをワンストップで提供しています。2021年6月時点で、顧客数は世界140の国・地域で約2万顧客。 2017年にはKDDI株式会社による子会社化を発表しました。ソラコムの通信プラットフォームはKDDI IoT世界基盤にも組み込まれており、よりグローバルに通じるIoTプラットフォームの構築を強化しています。 今回Flatt Securityは、IoT向けSIMよりアクセス可能なAPIのホワイトボックス診断(※)を担当しました。セキュリティ診断を実施した背景とその感想を、ITセキュリティオフィサーの高橋真幸さんと執行役員・プリンシパルソフトウェアエンジニアの片山暁雄さんに伺いました。 ※ホワイトボックス診断 … 世の中に広く提供されるブラックボックス診断では

                                      ソラコムのIoT向けAPIにホワイトボックス診断を実施。通常の診断だけでは拭えない不安を解消 | Flatt Security
                                    • ソラコムがコンシューマー向けeSIMサービスを提供する狙いは? 玉川社長に聞く

                                      ソラコムがコンシューマー向けeSIMサービスを提供する狙いは? 玉川社長に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) AmazonのクラウドサービスであるAWSをコアネットワークに使い、IoT向けの通信を提供してきたソラコムが、コンシューマー向けにeSIMのサービスを開始した。サービス名称は「Soracom Mobile」で、eSIMは、海外渡航者向けのもの。もともと同社が展開していたグローバル向けの「SORACOM IoT SIM」をベースにしつつ、まずは欧州や米国などの地域で利用できる通信サービスを提供する。iPhone用にアプリを提供しており、プランの購入からプロファイルの発行までを、端末内で完結できるのが、このサービスの特徴だ。 料金は渡航する地域によって異なるが、最安の欧州の場合、1GBで6.99ドル(約778円)。有効期間が30日間で、長期の旅行や出張にも利用できるのが特徴だ。大手

                                        ソラコムがコンシューマー向けeSIMサービスを提供する狙いは? 玉川社長に聞く
                                      • アプリで「通信付きサービス」を買う時代 ソラコムiPhone用eSIMの狙い【西田宗千佳のイマトミライ】

                                          アプリで「通信付きサービス」を買う時代 ソラコムiPhone用eSIMの狙い【西田宗千佳のイマトミライ】
                                        • ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇

                                            ソラコムが東証グロース上場、玉川社長やKDDI髙橋社長が登壇
                                          • Amazonベゾス氏の14カ条 ソラコムなど起業家の胸に - 日本経済新聞

                                            米アマゾン・ドット・コムの創業者、ジェフ・ベゾス氏が最高経営責任者(CEO)の座から降りることを決めた。ベゾス氏は顧客起点や長期的視点といった経営理念を組織に浸透させることで飛躍的な成長を実現し、その手法に学ぶ動きは社外に広がる。アマゾン出身者が新たな事業を興す動きも各地で増えており、起業家はインターネット販売、クラウドコンピューティングに続く第3の「発明」になるかもしれない。「めちゃくちゃ頭

                                              Amazonベゾス氏の14カ条 ソラコムなど起業家の胸に - 日本経済新聞
                                            • IoTの民主化と最先端をシアトルから ―ソラコム米国法人を支える安川CTO & 川本CEOに聞くグローバル戦略 | gihyo.jp

                                              IoTの民主化と最先端をシアトルから ―ソラコム米国法人を支える安川CTO & 川本CEOに聞くグローバル戦略 2015年9月に最初のサービスである「SORACOM Air」をローンチして以来、顧客と時代のニーズに適したサービスを発表し続け、日本のIoT業界を大きく変えてきたソラコム。この4年間で導入ユーザ数は1万5000、国内のセルラー回線契約数は100万を突破、7月2日に都内のホテルで開催された年次カンファレンス「SORACOM Discovery 2019」は約4000名を超える来場登録者数を記録し、名実ともに日本のIoTを支えるプラットフォーマーとして認知される存在へと成長しました。 国内での地位を固める一方で、ソラコムはその企業理念「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」に掲げるとおり、創業時からグローバル展開を重要な戦略として位置づけてきました。2016年11月にグローバル

                                                IoTの民主化と最先端をシアトルから ―ソラコム米国法人を支える安川CTO & 川本CEOに聞くグローバル戦略 | gihyo.jp
                                              • eSIMを超える「iSIM」に取り組むソラコム、あらゆるネットワークから接続可能に

                                                eSIMを超える「iSIM」に取り組むソラコム、あらゆるネットワークから接続可能に:製造業IoT(1/2 ページ) ソラコムは、オンラインで開催中の年次ユーザーイベント「Discovery 2021 ONLINE」の基調講演において、新サービスとなる「SORACOM Arc」や、SIMカードの機能をセルラーSoC内に集積する「iSIM」など、同社の最新の取り組みについて紹介した。

                                                  eSIMを超える「iSIM」に取り組むソラコム、あらゆるネットワークから接続可能に
                                                • ソラコム主催 IoT入門セミナー ~クラウド活用編 ~

                                                  IoTにおけるクラウド活用の利点が学べる! よくある懸念と解消の考え方がわかる! アーキテクチャーの基礎がわかる! IoTは現場のデジタル化を実現します。そのデジタルデータを最大限に活かせるのが「クラウド」です。 膨大なデータを格納できるストレージや、AI/機械学習を用いた異常検知もクラウド上のサービスを利用することで、データの迅速な活用を手助けしてくれます。一方で「数あるクラウドサービスの中で、何を使えば良いのか?」「今使っているクラウドやSaaSと、IoTデータの連携をする方法は?」と、様々な課題も存在します。 そこで今回は、IoTにおけるクラウド活用の利点や、セキュリティ等のよく話題となる懸念と解消の考え方に加えて、アーキテクチャーの基礎についてわかりやすく解説します。また、今すぐ使える、IoT向けパブリッククラウドのイロハとSORACOMサービスについてライブデモを交えてご紹介しま

                                                    ソラコム主催 IoT入門セミナー ~クラウド活用編 ~
                                                  • ソラコム主催 初心者でもわかる!IoTデバイス入門 セミナー

                                                    IoTの導入・活用を検討する際、課題の1つとなるのがデバイス選びです。ソラコムがおこなったアンケート調査でも「デバイスの選び方がわからない」という課題をお持ちの方が多く、今年1月24日に開催したIoTデバイス入門セミナーは大変好評をいただきました。そこで本セミナーでは、前回セミナーでご紹介した内容に新たな事例を加え、IoTデバイスについてご紹介します。 前半は「IoT/SORACOMの概要」と、「IoTデバイスとは?」から「やりたいこと×IoTデバイスの事例」を交えてわかりやすく解説します。そして後半では、IoTプロジェクトを成功に導くために大切な「動くものを素早く見せる」ことに着目し、目的にあったデバイスを選定・利用し、すばやくIoTプロジェクトを始めるコツをご紹介します。さらに学びを深めたい方のために、「センサー選びのヒント」「センサー・デバイスの試し方の例」をデモを交えてご紹介します

                                                      ソラコム主催 初心者でもわかる!IoTデバイス入門 セミナー
                                                    • ソラコムが海外向けeSIMサービスを提供 QRコード不要でiOSアプリから設定可能

                                                      ソラコムが、iPhoneとiPad向けに海外で利用できるeSIMのデータ通信サービス「Soracom Mobile」を2020年2月21日から提供する。海外へ出張や旅行をする人を主なターゲットとした、コンシューマー向けのサービスとなる。 第1弾として、米国、欧州、オセアニア地域で利用できる通信プランを用意する。利用できる国や地域は順次追加していく。 料金は欧州(36カ国)向けが6.99ドル/1GB、15.99ドル/3GB、23.99ドル/5GB、42.99ドル/10GBで、北米(4カ国)とオセアニア(2カ国)向けが12.99ドル/1GB、32.99ドル/3GB、52.99ドル/5GB、97.99ドル/10GB。有効期限は30日で、購入しなければ固定費は発生しない。

                                                        ソラコムが海外向けeSIMサービスを提供 QRコード不要でiOSアプリから設定可能
                                                      • 子会社ソラコム、成長し上場検討 第3の出口モデルに - 日本経済新聞

                                                        KDDI子会社で、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向け通信のソラコム(東京・世田谷)の玉川憲社長は新規株式公開(IPO)を検討していることを明らかにした。KDDI傘下で顧客基盤を固め、IPO後に海外事業を拡大する。スタートアップの出口戦略は大きく分けてIPOとM&A(合併・買収)の2つだった。第3の手法となる「スイングバイIPO」は定着するか。「グローバルで成長するためには資本政策を柔

                                                          子会社ソラコム、成長し上場検討 第3の出口モデルに - 日本経済新聞
                                                        • ソラコム、海外旅行のiPhoneユーザー向けeSIMサービス「Soracom Mobile」

                                                            ソラコム、海外旅行のiPhoneユーザー向けeSIMサービス「Soracom Mobile」
                                                          • 困難な時代は技術が進化するチャンス ―ソラコム 安川CTOが語る、2021年コロナ禍でのIoTの存在意義 | gihyo.jp

                                                            新春特別企画 困難な時代は技術が進化するチャンス ―ソラコム 安川CTOが語る、2021年コロナ禍でのIoTの存在意義 収束のきざしが見えないパンデミックのさなかで迎えた2021年。ビジネス/プライベートを問わず、世界中のすべての人々が物理的なエクスペリエンスを大幅に制限される時代となり、それにともなってコミュニケーションのベースはリモートへと急速にシフトしています。たとえば日本ではなかなか普及しなかったテレワークも、コロナ禍により多くの企業が導入に踏み切り、人々のワークスタイルは大きく変わりました。 テレワークに限らず、リモートや仮想空間におけるエクスペリエンスが一般的になるということは、社会のテクノロジへの依存、それもAIやエッジコンピューティング、ロボティクス、IoTなど最先端テクノロジのニーズが一段と高まっていくことを意味します。あらゆる物理的な接触の機会が急激に減少しつつある現在

                                                              困難な時代は技術が進化するチャンス ―ソラコム 安川CTOが語る、2021年コロナ禍でのIoTの存在意義 | gihyo.jp
                                                            • 共創が生み出した「スウィングバイIPO」とはなにか – ソラコム 玉川憲氏 Vol.1 | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ

                                                              インタビュー 2020年10月26日 共創が生み出した「スウィングバイIPO」とはなにか - ソラコム 玉川憲氏 Vol.1 日本の共創・オープンイノベーションに関わるキーマンの言葉を紡ぐシリーズ、この回はInternet of Things(IoT)プラットフォームを展開するソラコム創業者で、代表取締役の玉川憲氏をお迎えします。 2015年3月に創業したソラコムの、たった5年のスタートアップ・ストーリーには濃密なものがあります。テック巨人出身者たちによる創業、鮮烈なデビューと垂直立ち上げ、瞬く間の大型買収。発行済み株式の過半数を取得したKDDIは、創業わずか2年の企業に数百億円という評価を付けた一方、その当時のソラコムの契約実績はわずかに8万回線のみ(買収当時は非公開)でした。 そこから3年。 ソラコムはKDDIとの絶妙なコラボレーションを成功させ、契約回線数を一気に200万回線にまで押

                                                                共創が生み出した「スウィングバイIPO」とはなにか – ソラコム 玉川憲氏 Vol.1 | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ
                                                              • スイングバイIPOにて、ソラコム本日上場 - SORACOM公式ブログ

                                                                IoTの「つなぐ」を簡単に。IoTテクノロジーの民主化を掲げ、誰もが簡単に活用できるIoTプラットフォームサービスを開発したソラコムのミッション・バリューをご紹介してい… これまで「お客様がIoTサービスの創出をより簡単にできる」を目指して、IoTプラットフォームSORACOMを提供してきましたが、おかげさまで2万以上のお客様にお使いいただき、600万以上のデバイスがSORACOMを通じて繋がっています。またサービス開始以来、米国、欧州にもオフィスを置いて、グローバルプラットフォームとして取り組んできましたが、グローバルの売上も、全体の30%を超えています(2024年3月現在)。 私たちの上場が、日本、世界のお客様にとって、さらなる安心感となれば幸いです。 “スイングバイIPO” ― 誕生の背景と裏話 私たちソラコムは、2014年に創業してから、2017年にM&AによりKDDIグループへ参

                                                                  スイングバイIPOにて、ソラコム本日上場 - SORACOM公式ブログ
                                                                • ソラコムが多数の発表、グローバルSIMの進化やFaaS対応、「プログラマブルターンキー」なカメラなど

                                                                  ソラコムが多数の発表、グローバルSIMの進化やFaaS対応、「プログラマブルターンキー」なカメラなど:IoTデバイスへのオンデマンドログインも容易に IoTプラットフォーム企業のソラコムが、年次イベント「SORACOM Discovery」に合わせ、eSIM対応などのセルラーサービス新機能/価格改定、Amazon LambdaをはじめとしたFaaSとの連携、カメラソリューションなど、多数の発表を行った。 IoTプラットフォームサービスのソラコムは2019年7月2日、年次イベント「SORACOM Discovery」に合わせ、eSIM対応などのセルラーサービス新機能/価格改定、Amazon LambdaをはじめとしたFaaSとの連携、カメラソリューションなど、多数の発表を行った。 旧「グローバルSIM」の「SORACOM IoT SIM」がメインに、新機能や価格改定 ソラコムは「SORACO

                                                                    ソラコムが多数の発表、グローバルSIMの進化やFaaS対応、「プログラマブルターンキー」なカメラなど
                                                                  • ソラコム社長が告白、『キングダム』を読んで起業を決意した

                                                                    玉川 憲(たまがわ・けん)氏 1976年大阪府生まれ。東京大学大学院工学研究科修了後、日本IBMに入社し、基礎研究所で超小型コンピューターの開発に携わる。2006年より米国留学し、MBAとソフトウエアエンジニアリングの2課程を修了。アマゾンデータサービスジャパン(当時)に転職し、技術統括部長兼エバンジェリストとして活躍した後、2014年にIoTプラットフォームを提供するソラコムを創業。2017年8月にKDDIが大型買収を決めたことが大きな話題となった。(撮影/竹井俊晴、ほかも同じ) 本連載にも登場してもらった早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授から、玉川社長が『キングダム』のファンであると聞きました。 玉川氏(以下、玉川):僕はもともと、アマゾンデータサービスジャパン(当時)の会社員だったのだけれど、ソラコムを立ち上げるアイデアが湧いて、創業するかどうか悩んでいたとき、ツイッターでいろ

                                                                      ソラコム社長が告白、『キングダム』を読んで起業を決意した
                                                                    • ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能に、「SORACOM Arc」を発表。Discovery 2021 Online

                                                                      ソラコムは、同社主催のオンラインイベント「SORACOM Discovery2021 Online」で、ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能になる新サービス「SORACOM Arc」を発表しました。 ソラコムはIoTプラットフォームのベンダとして、IoTデバイスとの通信暗号化をクラウドで行える「SORACOM Beam」や、IoTデバイスからのデータをクラウドのさまざまなデータ分析サービスなどに直接転送できる「SORACOM Funnel」、IoTデバイスからのデータの収集、可視化、ファイル保存などを実現する「SORACOM Harvest」など、IoTに関わるシステムを構築する上で便利なサービスを多数提供しています。 ただし、これらのサービスを利用するには、基本的にはソラコムが提供するSIMカードを用いた通信網である「SORACOM Air」を利用する必要がありました

                                                                        ソラコムのサービスがWiFiなど任意の通信回線で利用可能に、「SORACOM Arc」を発表。Discovery 2021 Online
                                                                      • IoTで手軽な監視カメラシステム - SORACOM (ソラコム) IoT DIY レシピ

                                                                        SORACOM IoT レシピ:IoTで手軽な監視カメラシステム Raspberry Pi と USB カメラで作る「定点カメラデバイス」 公開日: 2020年4月 レシピ難易度:★★★★☆ お家のペットやご家族の見守りがしたい、防犯用にカメラを取り付けたいと思ったことはありませんか?既製品のネットワークカメラを購入することでも簡単に実現できますが、本レシピではIoTテクノロジーを体験しながらDIYで監視カメラシステムを作成することを支援します。 IoTのプロトタイピング用途から実際のビジネス現場活用の用途まで幅広く採用されるマイクロコンピュータの Raspberry Pi を使いますので、IoTシステムの構築を学ぶ目的にも適しています。 Raspberry Pi 用 OS Raspbianの操作など、プログラミングの基礎知識が必要になります。プログラミングの基礎知識をお持ちの方による作業

                                                                          IoTで手軽な監視カメラシステム - SORACOM (ソラコム) IoT DIY レシピ
                                                                        • ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 | Amazon Web Services

                                                                          AWS Startup ブログ ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 CTO や VPoE など、技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスである CTO Night & Day。2019年10月9日に行われた Day1 では、国内外の著名 CTO・CEO の方々4名による Keynote が実施されました。本稿では、株式会社ソラコム Co-Founder & CTO 安川 健太 氏と、Sansan株式会社 CTO 藤倉 成太 氏による Keynote の模様をお届けします。 世界中のヒトとモノを繋ぐプラットフォームを創るために取り組んできたこと – 株式会社ソラコム Co-Founder & CTO 安川 健太 氏

                                                                            ソラコム・Sansan の CTO が、事業を成長させるために取り組んできた全てのこと【CTO Night & Day 2019 Keynote 3 & 4】 | Amazon Web Services
                                                                          • GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット - IoTデバイス通販 - SORACOM (ソラコム) IoTストア

                                                                            GPSマルチユニット SORACOM Editionは、京セラ社のGPSマルチユニットをベースに、ソラコムを利用するための設定が行われているソラコム独自モデルです。1台に位置情報(GPS)、温度、湿度、加速度センサーと充電式のバッテリーを内蔵しています。省電力なセルラーLPWANであるLTE-M通信を搭載しているので、電源を入れるだけでどこでも通信が可能です。ブラウザから簡単な設定をするだけで、SORACOMのプラットフォームと連携し、すぐにデータ取得から可視化を始めることができます。 5つの特徴

                                                                              GPSマルチユニットSORACOM Edition(バッテリー内蔵タイプ)スターターキット - IoTデバイス通販 - SORACOM (ソラコム) IoTストア
                                                                            • ソラコム、ブラウザ操作だけで使い始められるLTE-M対応IoTセンサー

                                                                                ソラコム、ブラウザ操作だけで使い始められるLTE-M対応IoTセンサー
                                                                              • なぜソラコムはユーザーコミュニティを最重要視するのか──「ビジネスの指標」としてのコミュニティ運営 | Biz/Zine

                                                                                6月27日に、コミュニティマーケティングのオンラインカンファレンス「CMC_Meetup MAX!」が開催された。このイベントから、株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲氏に、「CMC_Meetup」を立ち上げた小島 英揮氏が「企業とコミュニティ。これまでの10年、これからの10年」と題して話を聞く様子をお届けする。 小島氏とともに2010年にAWSのユーザーコミュニティを立ち上げた玉川氏。その後玉川氏は、IoT通信プラットフォーム事業を行うソラコムを創業し、同時にユーザーコミュニティを立ち上げる。プロダクトを育て、コミュニティを育ててきた玉川氏は、ユーザーコミュニティをどのように捉えているのだろうか。そして、コロナショックによって世の中が大きく変わる今後、コミュニティはどうなっていくと考えているのだろうか。 プロダクトリリースと同時にコミュニティを立ち上げた理由 小島 英揮氏(Sti

                                                                                  なぜソラコムはユーザーコミュニティを最重要視するのか──「ビジネスの指標」としてのコミュニティ運営 | Biz/Zine
                                                                                • AI搭載の水産養殖向け給餌器から電球まで、ソラコムのサブスク型IoTソリューション

                                                                                    AI搭載の水産養殖向け給餌器から電球まで、ソラコムのサブスク型IoTソリューション

                                                                                  新着記事