並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 587件

新着順 人気順

ディスプレイの検索結果321 - 360 件 / 587件

  • 高リフレッシュレートはどっち?360Hzと144Hzのディスプレーで違いが分かるのか試す (1/3)

    PCでゲームをする人が増え、ゲーミングPCやゲーミングディスプレーの重要性が高まっている。中でもFPSのような対戦ゲームをする人にとって、ディスプレーのリフレッシュレートは重要な観点だ。 より高いリフレッシュレートのディスプレーほどスムーズな映像を映し出せるため、素早い敵の発見やエイムの合わせやすさに影響する。 そのため、ゲーミングディスプレーと呼ばれるモデルではリフレッシュレートが高い製品が多い。3、4年前あたりまでは144Hzのものが多く、ハイエンドモデルでも240Hzまでのものが主流だったが、昨今では360Hzまで出るものも一般的になってきた。 高リフレッシュレートディスプレーの価格も手ごろになってきており、以前より気軽に購入できるようになっている印象だ。過去に144Hzのディスプレーを購入していたとしても、より高いリフレッシュレートの製品に買い替える選択肢もアリだろう。 しかし実際

      高リフレッシュレートはどっち?360Hzと144Hzのディスプレーで違いが分かるのか試す (1/3)
    • めちゃ安アームとVESAアクセサリーで扉が開く、ディスプレー裏の新世界 (1/4)

      こんにちは、ジサトライッペイです! いきなりですが、みなさんはVESAマウントを使ってますでしょうか? 「VESAマウントってなに?」って人に簡単に言うと、ディスプレーの裏にある4つのネジ穴のことです。実はあれ、デッドスペースを有効活用できる超便利規格なんですよ。 今回はその一例として、ディスプレー×アーム×VESAアクセサリーの活用方法をご紹介します。このゴールデントリオなら、省スペースかつ超機能的な作業環境になること請け合いです。 そして、VESAと言えば、多数の対応ディスプレーを輩出しているJAPANNEXT。主旨を説明したら、あっさりお手頃なディスプレーとアームを貸し出していただきました! 前回あんなことがあったのに、大変ありがたいことです。 合わせて約2.5万円の超お手頃コンビ まずはディスプレーとアームのご紹介から。ディスプレーは23.8型フルHD液晶ディスプレー「JN-IPS

        めちゃ安アームとVESAアクセサリーで扉が開く、ディスプレー裏の新世界 (1/4)
      • iPhone15 Proの本体カラー、壁紙、パッケージ、ベゼル幅に関する新情報が投稿 - iPhone Mania

        iPhone15 Proの本体カラー、壁紙、パッケージ、ベゼル幅に関する新情報が投稿 2023 8/29 iPhone15 Proシリーズの本体カラーは「シルバーグレイ」「ブラック」「ブルー」の3種類で、「S」をモチーフにした壁紙が設定、パッケージ(外箱)はホワイトになるとの予想を、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿しました。 Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、iPhone15 Proシリーズのベゼル幅は噂されている1.55ミリではなく、1.71ミリと述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズの本体カラーは「シルバーグレイ」「ブラック」「ブルー」の3種類とリーカーが予想。 2. ベゼル幅は、噂されている1.55ミリではなく1.71ミリと指摘。 3. 詳細なディスプレイサイズ、筐体の表

          iPhone15 Proの本体カラー、壁紙、パッケージ、ベゼル幅に関する新情報が投稿 - iPhone Mania
        • M5 Din Meter(M5Stamp S3搭載)

          M5Stamp S3と1.14インチ液晶、ロータリーエンコーダを1/32 DINサイズのパネルメータ風ケースに格納した多用途の組込開発モジュールです。機器のパネルに角穴を開けるだけで見栄え良く組込できます。6~36 Vとワイド入力電圧範囲の電源、250 mAhのLiPo電池(同梱)、リアルタイムクロック(RTC)、大音量ブザー、制御用ボタン、拡張用に二つのHY2.0-4Pコネクタを搭載しているので幅広い用途で便利に使えます。 特徴 ESP32-S3FN8を搭載したM5Stamp S3を実装し、2.4 GHz帯Wi-Fi、デュアルコア・最高240 MHzのCPUコア、8 MBのFlashメモリ、512 KBのRAM、USB OTG対応など高機能を実現 定期的な起動を実現するRTC、大音量ブザー(80 dB)、二つのHY2.0-4Pコネクタ(Port A、B) 1.14インチ液晶(コントローラ

            M5 Din Meter(M5Stamp S3搭載)
          • 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

            IPS液晶製造 続報、パナソニックホールディングス連結子会社 特別清算を申請 TDB企業コード:261010896 負債5836億円 「兵庫」 既報、パナソニック液晶ディスプレイ(株)(TDB企業コード:261010896、資本金5億円、兵庫県姫路市飾磨区妻鹿日田町1-6、代表清算人加藤知之氏)は9月19日に、神戸地裁姫路支部へ特別清算を申請した。 申立代理人は柴野高之弁護士(東京都千代田区神田神保町3-2高橋ビル8階、弁護士法人堂島法律事務所東京事務所、電話03-6272-6847)ほか1名。 当社は、2004年(平成16年)10月に設立。(株)日立製作所、(株)東芝、松下電器産業(株)〈現:パナソニックホールディングス(株)〉の3社によって、薄型テレビ向け液晶パネル事業の合弁会社として発足した経緯を持つ。日本を代表する家電メーカーの技術力を活かし、広視野角・高画質な「IPSαパネル」を

            • パネル出荷数からわかる!iPhone15シリーズもProが売れている - iPhone Mania

              iPhone15シリーズが発売されてから1カ月以上が経過しました。 ディスプレイを専門とする調査会社Display Supply Chain Consultant(DSCC)によると、2023年9月までのiPhone15シリーズ用のパネル出荷数は、昨年同期間のiPhone14シリーズ用より24%増加、一昨年同期間のiPhone13シリーズ用よりも27%増加したとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズでProモデルが占める割合はiPhone14/13シリーズより高い。 2. サプライヤーではSDCのシェアが引き続き80%を超えている。 3. 10月からはBOEもiPhone15向けにパネルを供給開始。 iPhone15シリーズのProモデルシェアは過去モデルよりも高い iPhone15シリーズの現在のパネル出荷構成におけるProモデル(iPhone1

                パネル出荷数からわかる!iPhone15シリーズもProが売れている - iPhone Mania
              • 新型iPad Proが来週発表と噂!OLEDディスプレイのサプライヤーと卸価格判明 - iPhone Mania

                新型iPad Proが来週発表と噂!OLEDディスプレイのサプライヤーと卸価格判明 2024 3/08 早ければ来週発表される可能性がある新型iPad Proについて、搭載される有機EL(OLED)ディスプレイのサプライヤー、製造枚数、卸価格が明らかになりました。 新型iPad Pro用OLEDディスプレイの2024年の製造枚数は、13インチモデル向けが11インチモデル向けよりもおよそ10%多くなる見通しです。また、OLEDディスプレイの卸価格は以前の情報よりも高くなる可能性があり、販売価格の大幅値上げが懸念されます。 新型iPad Proは、新型iPad Airとともに早ければ来週月曜日深夜に発表される可能性があります。 新型iPad Pro用OLEDディスプレイのサプライヤー 新型iPad Pro用OLEDディスプレイのサプライヤーは、これまでの噂通り、13インチモデル向けがLG Di

                  新型iPad Proが来週発表と噂!OLEDディスプレイのサプライヤーと卸価格判明 - iPhone Mania
                • iPhone16/16 Plusがリフレッシュレート120Hz対応〜BOEが供給? - iPhone Mania

                  iPhone16/16 Plusがリフレッシュレート120Hz対応〜BOEが供給? 2023 9/16 iPhone16とiPhone16 Plusには低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)有機EL(OLED)ディスプレイが搭載されることで、リフレッシュレート120Hzが実現されるとの情報を入手したと、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が伝えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16とiPhone16 Plusのリフレッシュレートは最大120Hzになると、リーカーが伝えた。 2. iPhone16とiPhone16 Plus向けのLTPO – OLEDディスプレイは、中国BOEが安い価格で納入するとリーカーは予想している。 3. BOEはiPhone15用OLEDディス

                    iPhone16/16 Plusがリフレッシュレート120Hz対応〜BOEが供給? - iPhone Mania
                  • 液晶モニタの対応周波数編集

                    X68000などのレトロPCで液晶モニタを使用する場合、その特殊な周波数に対応している製品を探す必要があります。

                      液晶モニタの対応周波数編集
                    • 画面が足りないなら、PC本体に増やせばいいじゃない! 液晶付きPCパーツに新時代を見た

                      sponsored 2.4GHz接続時で最大105時間、Bluetoothで最大210時間のロングバッテリーも魅力! 選択肢が減ってる大きめ・軽量ゲーミングマウスならコレ! 左だけでなく右サイドにも2ボタンあるぞ sponsored 最新世代QD-OLED採用の4K解像度で240Hz駆動、0.03msの応答速度を実現 一度画面を見たら液晶では満足できなくなる…究極のゲーミングディスプレー「MPG 321URX QD-OLED」のヤバさをレビュー sponsored Core i7-14700Fでメモリーは32GB、FRONTIERの「FRGHLB760/WSA」をチェック 性能・冷却・デザイン・価格の平均点がかなり高いRTX 4070 SUPERゲーミングPC、25万円台から! sponsored 快適な着け心地なのにノイズキャンセリング性能は大幅にアップした! 没入感の高さが印象的! 強

                        画面が足りないなら、PC本体に増やせばいいじゃない! 液晶付きPCパーツに新時代を見た
                      • 自然なバックライトで眼精疲労を軽減するモニター「Eazeye」を18歳の高校生が開発

                        PCやタブレット、スマートフォンをずっと使い続けているのは照明をずっと見ているようなものなので、目への負担がとても大きくなります。実際に高校生活の中でスクリーンタイムがまったく考慮されていないと感じた高校生のファン・ルイ氏は、もっと目に負担が少ないデバイスやスクリーンを探したものの見つからず、自分で「Eazeye」というモニターを生み出しました。 Eazeye - World’s First Naturally Backlit Monitor | Indiegogo https://www.indiegogo.com/projects/eazeye-world-s-first-naturally-backlit-monitor/ This 18-year-old built a better computer monitor that doesn't strain y https://ww

                          自然なバックライトで眼精疲労を軽減するモニター「Eazeye」を18歳の高校生が開発
                        • 43インチまで対応する壁掛けディスプレイアーム「100-LASM007」、サンワサプライが発売

                            43インチまで対応する壁掛けディスプレイアーム「100-LASM007」、サンワサプライが発売 
                          • ホログラフィーを利用したコンタクトレンズディスプレイ技術開発が採択

                            東京農工大学らは、情報通信研究機構の公募事業に採択され、「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマとした研究開発に共同で取り組む。 東京農工大学は2024年4月15日、徳島大学、早稲田大学、シチズンファインデバイス、シードと共に、「革新的情報通信技術(Beyond 5G<6G>)基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム」に関する情報通信研究機構(NICT)の公募事業に採択されたと発表した。2024~2026年度に「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマとした研究開発に共同で取り組む。 目標とするのは、次世代AR(拡張現実)技術のための、目に直接装着できるコンタクトレンズディスプレイ開発だ。研究では、ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイ技術の最も基盤となるコア技術の開発を予定している。ホログラ

                              ホログラフィーを利用したコンタクトレンズディスプレイ技術開発が採択
                            • iPhone17がAIに本格対応、折りたたみiPhoneが2026年発売と業界筋予想 - iPhone Mania

                              AppleはiPhone16シリーズおよびiPhone16 ProシリーズとiOS18で人工知能(AI)関連機能の実装を本格化させ、iPhone17シリーズおよびiPhone17 Proシリーズで完成度を高める可能性が高そうです。 また、Samsung Displayなどが製造する折りたたみディスプレイの品質向上策に一定の目処がたったからか、2026年にApple製の折りたたみデバイスが発売されるとサプライチェーン関係者が予想していることが明らかになりました。 AI関連機能強化が、販売台数増加に重要 iPhoneにおけるAI対応は、2025年モデルであるiPhone17シリーズおよびiPhone17 Proシリーズが完成形になり、Huaweiが販売台数を増やしている中国市場において反転攻勢のきっかけとなり、販売台数が好転するとプリント基板のサプライヤーが予想していることを、DigiTime

                                iPhone17がAIに本格対応、折りたたみiPhoneが2026年発売と業界筋予想 - iPhone Mania
                              • 1.6万円でお釣りがくるUSB PD 65W対応最安ディスプレー、もうこれでいいかも (1/4)

                                近年、フルHD液晶ディスプレーはかなり安価になり、1万円台で購入できる製品も少なくない。しかし、誰しもが安ければいいというわけではない。欲しい機能を搭載していながらも、それでいてリーズナブルなモデルを選びたい、というところが本音ではないだろうか。 そこで注目したい存在が、JAPANNEXTの「JN-215VFHD-C65W」。65WのUSB PDに対応しながらも1万5980円と低価格を実現した、21.5型フルHD液晶ディスプレーだ。 65W給電可能なUSB Type-Cを装備 JN-215VFHD-C65Wの最大の特徴は、USB Type-Cを装備している点。このUSB Type-Cは、映像入力に対応しているのはもちろんのこと、65Wまでの給電機能(USB PD)をサポートしている。 つまり、USB Type-Cで充電できるノートPCやスマートフォンの場合、ケーブル1本で映像出力と充電がで

                                  1.6万円でお釣りがくるUSB PD 65W対応最安ディスプレー、もうこれでいいかも (1/4)
                                • 【速報】iPad Pro発表!M4、OLED搭載、11インチは168,800円から - iPhone Mania

                                  Appleは、M4チップを搭載した、新型iPad Pro(M4)を発表しました。OLEDディスプレイを重ね合わせたUltra Retina XDRディスプレイを採用し、高い表現力を持ちます。すでに予約受付を開始しており、5月15日(水)に販売を開始します。価格(税込)は11インチが168,800円から、13インチが204,800円からです。 M4チップ搭載、高いAI処理性能を誇る Appleはオンラインイベント「Let Loose.」にて、最新鋭のM4プロセッサを搭載した新型iPad Pro(M4)を発表しました。画面サイズは11インチと13インチの2モデル構成です。 第2世代の3ナノメートルテクノロジーで設計されたM4は、最大4つの高性能コアと6つの高効率コア、次世代機械学習(ML)アクセラレータを搭載しています。 AppleはM4の処理性能について、M2と比べて1.5倍高速と説明してい

                                    【速報】iPad Pro発表!M4、OLED搭載、11インチは168,800円から - iPhone Mania
                                  • iPad mini(2026, OLED)がmini 6後継!? 4年6カ月変更なし? - iPhone Mania

                                    2026年に発売することを目処に開発されている有機EL(OLED)ディスプレイ搭載iPad miniは、iPad mini 7になるとの予想が伝えられています。 この予想が正しければ、iPad mini 6は今後2年間、何も変更されることなく販売され続けることになります。 OLED搭載iPad miniは、iPad mini 8それともiPad mini 7? Appleは2026年の発売に向けて2025年後半に8インチ台のOLEDディスプレイの量産をSamsung Displayに委託、それを搭載したiPad miniが2026年に発表される可能性があるとZDNet Koreaが伝えていました。 この報道を受け、同モデルはiPad mini 8として発表されるのではないかと多くのメディアが取り上げていました。 一方、Wccftechなど一部のメディアはiPad mini 7として発表され

                                      iPad mini(2026, OLED)がmini 6後継!? 4年6カ月変更なし? - iPhone Mania
                                    • 山田祥平のニュース羅針盤(399) 快適にテレワークするちょっとした工夫

                                      コロナ禍がそろそろ収束の動きを見せているのか、それともまたぶりかえしそうなのかは定かではない。でも、とりあえず、この3年間の巣ごもりや在宅勤務などのテレワークで身についたノウハウは、今後のライフスタイルでも活かさなければならない。 在宅勤務をしていると猫をやりすごすノウハウが身につくことも(写真提供は編集部) 在宅勤務はノートPCの画面が小さく感じる? たとえば、コロナによる行動制限によって、パソコンでのオンラインコミュニケーションをMicrosoft TeamsやZoomなどのプラットフォームで実践するのは当たり前になった。 そこで改めて気がつくのは、なんだかノートPCの画面がやけに小さいということだ。14インチ前後の液晶画面でも、以前はそのようなことは思わなかったのに、最近になって、狭く感じるようになったというのは、自分のパソコンの使い方が拡張された結果だ。 オンライン会議のアプリと同

                                        山田祥平のニュース羅針盤(399) 快適にテレワークするちょっとした工夫
                                      • Mac/iPadとUVC対応のUSBキャプチャカードを利用し、Vision Proにゲーム機やPCなどの映像をストリーミングできるアプリ「Castaway: Spatial HDMI Monitor」がリリース。

                                        MacやiPadに接続したUSBキャプチャカードを通してVision Proにゲーム機やPCなどの映像をストリーミングできるアプリ「Castaway: Spatial HDMI Monitor」がリリースされています。詳細は以下から。 Vision Proを利用し空間上のあらゆる場所にショートカットアプリの実行ボタンを配置できるアプリ「Shortcut Buttons」などを開発しているFinn Voorheesさんは、Appleが新たに販売を開始したVision Proに、ゲーム機やPCなどのHDMI出力対応デバイスの映像をストリーミングできるアプリ「Castaway: Spatial HDMI Monitor (以下、Castaway)」を新たにリリースしています。 Castaway is an app that turns your Apple Vision Pro into an

                                          Mac/iPadとUVC対応のUSBキャプチャカードを利用し、Vision Proにゲーム機やPCなどの映像をストリーミングできるアプリ「Castaway: Spatial HDMI Monitor」がリリース。
                                        • 来週発表?次期iPad Proはつや消しモデル追加でペーパーライクフィルム不要か - iPhone Mania

                                          次期iPad Proが来週発表され、スクリーンは従来と同じ光沢のあるモデルに加えて、つや消しスクリーンモデルが用意される、とリーカーが投稿しています。最初からつや消しのスクリーンが登場すれば、ペーパーライクフィルムが不要となる可能性もあります。 次期iPad Proにはつや消しとつや有りの2種類が用意される? 次期iPad Proは来週(3月25日の週)に発表され、スクリーンは光沢のあるバージョンと、マットなつや消しバージョンの2種類が用意される、とリーカーの刹那数码氏がWeiboに投稿しています。 同氏によると、マットなスクリーンは「AG アイプロテクションスクリーン」と呼ばれ、画面の光がソフトでまぶしく感じないのが最大の特徴とのことです。 マットスクリーンの提供が、iPad Pro限定なのか、iPadシリーズ全体に及ぶものなのかは確認できていない、と同氏は付け加えています。 ペーパーラ

                                            来週発表?次期iPad Proはつや消しモデル追加でペーパーライクフィルム不要か - iPhone Mania
                                          • 20.3インチ折りたたみiPad(2025)でついにmacOSが動作!? - iPhone Mania

                                            Appleは、20.3インチの折りたたみハイブリッドデバイスを開発しており2025年に発売、折りたたみiPhoneは2026年に発売されるとの予想が伝えられました。 20.3インチの折りたたみデバイスでは、iPadOSとmacOSが動作する可能性があります。Appleは先月末に、それに関連しそうな特許を出願していました。 20.3インチ折りたたみデバイスに関する2つの噂 20.3インチ折りたたみデバイスについてこれまで、折りたたみiPadという説と、折りたたみMacBookという説の2種類がありました。 Haitong International Securitiesのアナリストであるジェフ・プー氏はそれがハイブリッドデバイスであると指摘、ハイブリッドということはiPadOSとmacOSが動作する可能性があります。 ディスプレイの展開で動作するOS切り替えか その場合、折りたたみディスプレ

                                              20.3インチ折りたたみiPad(2025)でついにmacOSが動作!? - iPhone Mania
                                            • iPhone16シリーズ以降のOLED大改良に期待〜発光効率向上で消費電力削減 - iPhone Mania

                                              iPhoneには将来的に、発光効率が高い有機EL(OLED)ディスプレイが搭載され、消費電力が減ることでバッテリー駆動時間が長くなると韓国メディアThe Elecが伝えています。 その理由としてThe Elecは、Samsung DisplayがiPhone16シリーズ以降のモデルに搭載されるOLEDディスプレイに向けて、新しい材料セットを開発していることを挙げています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone18シリーズ用OLEDディスプレイは発光効率が向上、消費電力が削減されることでバッテリー駆動時間が長くなる見込み。 2. OLEDディスプレイを供給するSamsung Displayが、青色OLED素材の改良を計画しており、2025年下半期(7月〜12月)に実用化予定。 3. iPhone16シリーズとiPhone17シリーズには、新しいOLED材料セットが用いられる

                                                iPhone16シリーズ以降のOLED大改良に期待〜発光効率向上で消費電力削減 - iPhone Mania
                                              • 折りたたみiPhone/iPadの仕様要求書をサプライヤーに依頼〜開発に進展 - iPhone Mania

                                                Appleが、Samsung DisplayとLG Displayに対し、折りたたみデバイスに搭載するディスプレイの仕様に関する要求書を送付したことが明らかになったと、韓国メディアThe Elecが報じています。 折りたたみデバイスに搭載するディスプレイの仕様で合意すれば、次に両社に対して見積依頼がなされる予定であり、Apple製折りたたみデバイスの開発がいよいよ本格化することになります。 折りたたみiPhoneと折りたたみiPadを開発へ The Elecによれば、Samsung DisplayとLG Displayが開発を担当する折りたたみディスプレイは、下記のような区分になる模様です。 折りたたみiPhone:Samsung Display 折りたたみiPad:LG Display 折りたたみiPhoneと折りたたみiPadの仕様は? なお、現時点で予想されている折りたたみディスプレ

                                                  折りたたみiPhone/iPadの仕様要求書をサプライヤーに依頼〜開発に進展 - iPhone Mania
                                                • iPhone16/16 Proシリーズの主要諸元判明〜Proはディスプレイサイズ拡大 - iPhone Mania

                                                  iPhone16シリーズの変更点と、iPhone16 Proシリーズの大きさと重さ、ディスプレイサイズが判明したとして、MacRumorsが伝えています。 iPhone16 Proシリーズはディスプレイサイズが拡大することに伴い、高さと横幅が大きくなり、重さが増す見通しです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone16シリーズの変更点と、iPhone16 Proシリーズの大きさと重さ、ディスプレイサイズが判明した。 2. iPhone16シリーズは、リアカメラが斜め2眼から縦2眼に変更される。 3. iPhone16 Proシリーズはディスプレイサイズの拡大に伴い、本体も大きくなる。 iPhone16シリーズとiPhone16 Proシリーズの変更点に関する噂 iPhone16シリーズとiPhone16 Proシリーズの新機能として、静電容量式のアクションボタンおよびキャプ

                                                    iPhone16/16 Proシリーズの主要諸元判明〜Proはディスプレイサイズ拡大 - iPhone Mania
                                                  • 世にも奇妙な5:16の細長い7.8型モバイルディスプレーを試しに触ったら物欲にぶっ刺さった (1/5)

                                                    こんにちは、ジサトライッペイです。今年こそ真面目に貯金するぞと誓い、年始から節約モードで暮らしております。近所のスーパーではおつとめ品を中心に買い込んでいるので、きっと「割引そうざい爆買いおじさん」というあだ名がついていることでしょう。 そんな僕でもやめられないプチ贅沢が、デジギアやPCパーツの「衝動買い」です。高価な品はすんなりあきらめられるのですが、2万円以下のアイテムになると財布のひもがはらりとほどけ、1万円以下の製品になると気づけば家に届いています。JAPANNEXTの「JN-MD-IPS784」も、そんな衝動買いセンサーにびびっと反応した7.8型モバイルディスプレーです。 特にこれといった使い道も思いつかないので、どうにか買わずにやり過ごしたいところ。しかし、実際に触ってみれば、なにかすごく便利な使い方が浮かぶかもしれません。万が一、仕事の生産性が上がったりなんかしちゃったりすれ

                                                      世にも奇妙な5:16の細長い7.8型モバイルディスプレーを試しに触ったら物欲にぶっ刺さった (1/5)
                                                    • どんなガラスでも見えないカメラやディスプレイになる。画期的な光学技術を搭載したスマートガラスが登場 : カラパイア

                                                      SFの世界はすぐに現実のものとなる。どんなガラスでもホログラフィックなヘッドアップディスプレイ(HUD)に早変わりしてしまう画期的な「多機能スマートガラス」が登場した。 これは、ドイツの光学機器メーカー、ツァイスが開発したもので、ラスベガスで開催された世界最大のハイテク見本市「CES 2024」でお披露目された。 車のフロントガラスに搭載することで、走行スピードや地図情報などを表示することができるのはもちろん、目に見えないカメラを作ったり、家庭の窓ガラスをディスプレイにしたりと、さまざまなSF的応用が考えられるという。

                                                        どんなガラスでも見えないカメラやディスプレイになる。画期的な光学技術を搭載したスマートガラスが登場 : カラパイア
                                                      • 折りたたみMacBookはM5搭載、2種類のディスプレイサイズで2025年量産開始? - iPhone Mania

                                                        Appleは、M5を搭載する折りたたみディスプレイ搭載MacBookを開発しており、早いものは2025年第4四半期(10月〜12月)に量産が開始されるとの予想を、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えています。 順調に開発が進めば発売時期は2026年上半期(1月〜6月)と予想され、有機ELディスプレイ搭載iPad miniなども含めAppleの製品が同年に大幅刷新されることになります。 折りたたみディスプレイ搭載MacBookの仕様は? クオ氏の予想によれば、折りたたみディスプレイ搭載MacBookの仕様と量産開始時期は下記の通りです。 搭載されるチップは、M5 展開時のディスプレイサイズは、20.25インチと18.8インチ 折りたたんだ際の本体の大きさは、それぞれ14〜15インチラップトップおよび13〜14インチラップトップに相当 20.25インチモデルの量産開始目標時期は2025年第4四半

                                                          折りたたみMacBookはM5搭載、2種類のディスプレイサイズで2025年量産開始? - iPhone Mania
                                                        • Appleの次世代CarPlay、ポルシェとアストンマーチンから対応開始! - iPhone Mania

                                                          Appleが2022年の世界開発者会議(WWDC22)で発表していた次世代CarPlayに、ドイツの高級スポーツカーメーカーPorsche(ポルシェ)と、イギリスの高級スポーツカーメーカーAston Martin(アストンマーチン)が対応することが発表されました。オーディオやエアコンなどをiPhoneと同じように直観的に操作可能で、デザインはユーザーがカスタマイズ可能です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはWWDC22で次世代CarPlayを発表、対応車種は2023年後半発表と予告。 2. 計器類やオーディオ、エアコンなどのデザインをカスタマイズ可能。 3. 高級スポーツカーのPorscheと、Aston Martinが対応を発表した。 WWDC22で「2023年に対応車種」と予告も音沙汰なく Appleは約1年半前のWWDC22で、「iPhoneの究極の体験を車にも

                                                            Appleの次世代CarPlay、ポルシェとアストンマーチンから対応開始! - iPhone Mania
                                                          • 「ASUS ZenScreen MB16QHG」は従来モデルの弱点を解消した高評価の16型モバイルディスプレイだ

                                                            ASUS JAPANの「ZenScreen MB16QHG」は、16型のモバイルディスプレイだ。画面解像度は2560×1600ピクセルと高く、DisplayHDR 400およびDCI-P3のカバー率100%にも対応、さらにOSDメニューの操作性を向上させるなど、ハイエンドな仕様が特徴だ。 同社のモバイルディスプレイといえば、前回紹介した「ZenScreen Ink MB14AHD」のようにタッチ入力やペン入力に対応するなど高機能な製品もラインアップに含まれているが、本製品はタッチには非対応で、基本性能の高さにフォーカスしたモデルだ。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 →設置方法も多彩なASUS JAPANの14型モバイルディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」を試す

                                                              「ASUS ZenScreen MB16QHG」は従来モデルの弱点を解消した高評価の16型モバイルディスプレイだ
                                                            • 144Hz表示対応で1万円台後半からの23.8型フルHDディスプレイ計3製品がJAPANNEXTから発売に

                                                              144Hz表示対応で1万円台後半からの23.8型フルHDディスプレイ計3製品がJAPANNEXTから発売に 編集部:千葉大輔 2024年4月5日,JAPANNEXTは,23.8インチサイズで,解像度1920×1080ドット,垂直最大リフレッシュレート144HzのIPS液晶パネルを採用したゲーマー向けディスプレイ計3製品を発売した。 製品ラインナップと税込のメーカー想定売価は以下のとおり。 JN-238Gi144FR:1万9980円前後 JN-238Gi144FHDR-HSP-N:1万8980円前後,Amazon.co.jp限定販売 JN-238Gi144FHDR-N:1万6980円前後,Amazon.co.jp限定販売 JN-238Gi144FRとJN-238Gi144FHDR-N。外観デザインは共通だ JN-238Gi144FHDR-HSP-N いずれも液晶パネルのスペックは共通だ。輝度

                                                                144Hz表示対応で1万円台後半からの23.8型フルHDディスプレイ計3製品がJAPANNEXTから発売に
                                                              • iPhone15の勢い止まらず!OLED出荷16%増の衝撃 - iPhone Mania

                                                                iPhone15シリーズ向け有機EL(OLED)ディスプレイパネルの出荷枚数は、同時期のiPhone14シリーズと比べて16%、iPhone13シリーズとの比較では21%増加したと、DSCCが報告しました。 また、iPhone15シリーズにおいて、ProとPro Max向けOLEDディスプレイの出荷枚数が占める割合が増加しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズ向けOLEDディスプレイパネルの出荷枚数は、iPhone14シリーズよりも多い。 2. iPhone15シリーズの販売台数は、中国の影響があるとしても全体として好調と予想される。 3. iPhone15 ProおよびPro Maxの販売台数がシリーズの総販売台数に占める割合が増加、来年も続く可能性が高い。 ピーク時に20%以上増加、10月は16%増を出荷 DSCCが報告したグラフから、iPhon

                                                                  iPhone15の勢い止まらず!OLED出荷16%増の衝撃 - iPhone Mania
                                                                • M3搭載iPad Studioが今秋発表!?M4搭載ProとM2搭載Airの中間機種 - iPhone Mania

                                                                  2024年5月7日の発表が確実視されている12.9インチiPad Airには、エッジ型バックライトを採用した液晶ディスプレイが搭載されるとみられています。 一方、ミニLEDバックライトを採用した液晶ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を搭載する新しいiPadが、今年後半に発表されるとの噂があります。 新型iPad ProがM4(CPUID:T8132)を搭載、新型iPad AirがM2(CPUID:T8112)を搭載するのであれば、ミニLEDディスプレイ搭載iPadはM3(CPUID:T8122)を搭載する新機種かもしれません。 12.9インチミニLEDディスプレイ搭載iPadが今年後半に発表と噂 高いリーク情報的中率を誇る、DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が、Appleは12.9インチミニLEDディスプレイを搭載する新しいiPadと思われるデバイスを開発して

                                                                    M3搭載iPad Studioが今秋発表!?M4搭載ProとM2搭載Airの中間機種 - iPhone Mania
                                                                  • えっ!?液晶って24時間点けちゃダメなの?サイネージ向け新製品は30%オフになるプログラムも - 週刊アスキー

                                                                    デジタルサイネージは今や日常の景色として見られる存在。店舗なら広告やメニュー、お知らせの表示。オフィスならフロントに置いたり、会議室の使用状況を表示したりなど、さまざまな用途に使われる。 当然、サイネージにはディスプレーが必要だが、基本的に静止画かちょっとした動画を映しっぱなしにしておくのがサイネージというもの。ゲーミング用途のように高いリフレッシュレートが必要なわけではないし、オフィス用途で便利なKVM機能などもあまり必要性はない。 ある程度サイズは必要かもしれないが、それ以外のスペックに関しては正直「適当に安いやつで十分なのでは?」と思ってしまうのもやむを得ない。しかし、実はサイネージとして使用するにも、ディスプレーによって適性がある。そう、サポートする“連続稼働時間”の長さである。 「ディスプレーに稼働時間の制限なんてあったのか?」と思う人も少なくないだろう。実は筆者も、これまでまっ

                                                                      えっ!?液晶って24時間点けちゃダメなの?サイネージ向け新製品は30%オフになるプログラムも - 週刊アスキー
                                                                    • 新iPad mini、ゼリースクロール解決せず!?リーカー情報 - iPhone Mania

                                                                      リーカーの新情報によれば、iPad mini 7は120Hzリフレッシュレートのディスプレイは搭載しておらず、Aシリーズのプロセッサのみがアップグレードされるにとどまるとのことです。「ゼリースクロール」現象の解決の糸口になると期待されていた120Hzディスプレイですが、採用はまたの機会となるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPad mini 7には120Hzディスプレイが搭載されない見通し。 2. 120Hzディスプレイは「ゼリースクロール」現象を解決すると期待されていた。 3. デバイスが今年末に出るとすればチップのアップグレードにとどまる可能性が高い。 「ゼリースクロール」は解決されない? 「ゼリースクロール」現象とは、リフレッシュレートの不一致によって生じる、画面がゼリーのようにゆらゆらと揺れているように見える不具合のことです。 Appleはこれを正常な動作とし

                                                                        新iPad mini、ゼリースクロール解決せず!?リーカー情報 - iPhone Mania
                                                                      • iPhone15向けOLED出荷数増加も、Samsungのシェア低下〜中国企業台頭 - iPhone Mania

                                                                        iPhone15向けOLED出荷数増加も、Samsungのシェア低下〜中国企業台頭 2023 10/01 Samsung Displayの有機EL(OLED)ディスプレイ出荷数は、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズ向けOLEDディスプレイの大多数を受注したことで増加するも、中国メーカー向けの出荷数が減少したことで、2023年第3四半期(7月〜9月)のシェアは低下したと韓国メディアThe Elecが報じました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズ向けOLEDディスプレイの大多数を供給するSamsung Displayのシェアが、低下傾向。 2. 代わって、中国のOLEDディスプレイサプライヤーが台頭しつつある。 3. iPhone SE(第4世代)向けOLEDディスプレイも、中国のサプライヤーが供給する可能性が高い。 iPhone1

                                                                          iPhone15向けOLED出荷数増加も、Samsungのシェア低下〜中国企業台頭 - iPhone Mania
                                                                        • レトロゲーム機などのRGB 21pinをVGAに変換する「RGB21toVGA変換基板」が入荷 - エルミタージュ秋葉原

                                                                          レトロゲーム機などのRGB 21pinをVGAに変換する「RGB21toVGA変換基板」が入荷 2023.11.10 13:02 更新 2023.11.10 取材 RGB 21pinの信号をVGA+3.5mmジャックで出力、SCARTには非対応 RGB 21pinコネクタをVGAに変換できる「RGB21toVGA変換基板」が家電のケンちゃんに入荷。技術系サークル「Project C」による同人ハードウェアで、税込6,980円で販売されている。また、KVC lab.ではアクリルケース付きモデルを税込7,500円で販売中。 RGB 21pinのコンポジット信号から同期信号を分離、RGB+複合同期信号としてVGA(D-Sub 15pin)コネクタから映像出力できる変換基板。RGB 21pinに含まれる音声信号は3.5mmステレオジャックから出力される。 レトロゲーム機などRGB 21pinの機器

                                                                            レトロゲーム機などのRGB 21pinをVGAに変換する「RGB21toVGA変換基板」が入荷 - エルミタージュ秋葉原
                                                                          • MSI、4K解像度27型144Hzのゲーミングディスプレイ

                                                                            エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は8月31日、4K解像度(3840×2160ピクセル)、リフレッシュレート144Hzの27型ゲーミングディスプレイ「MAG 274UPF」を発売する。価格は8万7780円(税込み)前後。 RAPID IPSパネルを使用することで応答速度1ms(Gray To Gray)とDCI-P3カバー率98%を実現。視野角は上下左右178度としている。インタフェースはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4a×1、USB Type-C(DPオルタネイトモード、USB PD対応)×1、USB 2.0 Type-A×2、USB 2.0 Type-B×1、ヘッドフォン出力×1を備える。 サイズは613.5(幅)×196.5(奥行き)×402.1(高さ)mmで、重量は約6.05kg。下5度~上20度のティルト、左右45度のスイベル、130mmの高さ調整が可

                                                                              MSI、4K解像度27型144Hzのゲーミングディスプレイ
                                                                            • iPhone16 Pro/Pro Maxのベゼル幅が更に細くなるかも〜何ミリに? - iPhone Mania

                                                                              iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxのベゼル幅は、iPhone15 Proと比べても更に細くなるとの予想が、中国のソーシャルメディアWeiboに投稿されました。 iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxのベゼル幅は? 今回の予想は、刹那数码氏によるものです。同氏によれば、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxのベゼル幅はそれぞれ、1.2ミリと1.15ミリになる可能性があります。 iPhone14 ProおよびiPhone15 Proと比較 これらのベゼル幅に関する予想値を、iPhone14 ProおよびiPhone15 Proのベゼル幅と比較すると下記のようになります。

                                                                                iPhone16 Pro/Pro Maxのベゼル幅が更に細くなるかも〜何ミリに? - iPhone Mania
                                                                              • OLED搭載iPad Pro発売でミニLED廃番〜iPhone/iPadの今後の計画 - iPhone Mania

                                                                                まもなく発表される見通しの新型iPad Proと新型iPad Airを含めた今後数年先までのiPadおよびiPhoneの開発計画に、市場調査会社Omdiaが言及しています。 Omdiaはその中で、iPhone SE(第4世代)の発売時期、画面下埋込み型カメラの採用時期に関する予想も伝えています。 iPadシリーズの開発計画 iPadについてOmdiaは、以下のようになると予想しています。 新型iPad Proの発売により、ミニLEDディスプレイ搭載モデルの販売は終了 液晶ディスプレイ搭載iPadの最上位モデルは、新型iPad Airになる iPad AirとiPad miniも、2028年に有機EL(OLED)をディスプレイに移行する iPad ProのOLEDディスプレイは2段スタック型、iPad AirとiPad miniのそれは1段スタック型 iPad AirとiPad miniのO

                                                                                  OLED搭載iPad Pro発売でミニLED廃番〜iPhone/iPadの今後の計画 - iPhone Mania
                                                                                • BenQ News | 正確な色再現を実現するAQCOLOR™ シリーズ最新モデル 写真・動画編集向けカラーマネージメントモニター「SW272U」「SW272Q」を発売

                                                                                  ページの最終更新日: 2020年5月 BenQウェブサイトの一部の重要な機能は、Cookieがないと動作しません。また、他のCookieを無効にした場合、当社のサービスをお楽しみいただくうえで重大な影響が発生する可能性があります。 以下のCookie設定を確認し、問題のないCookieを有効にしてください。 「必須」Cookieを無効にすることはできませんが、機能CookieとパフォーマンスCookieは以下で有効または無効にすることができます。CookieおよびCookieの機能の詳細については、当社の他のページをご覧ください。 ブラウザでサードパーティCookieをブロックすると、benq.euからbenq.xxに移動する場合(その逆の場合も)Cookie設定は引き継がれないため、両方の場所でCookie設定を管理するようにしてください

                                                                                    BenQ News | 正確な色再現を実現するAQCOLOR™ シリーズ最新モデル 写真・動画編集向けカラーマネージメントモニター「SW272U」「SW272Q」を発売