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デジカメの検索結果361 - 400 件 / 636件

  • 若者に人気のフィルムカメラ、始めるにあたって覚えておきたいポイントと注意点

    スマートフォンやデジタルカメラなどデジタル撮影が全盛の現在ですが、若年層を中心にフィルムカメラが人気を集めています。独特の写りや「現像に出すまでは何が写っているか分からない」という不便さが逆にエモい、新鮮だ、と好まれているようです。ただ、スマートフォンやデジタルカメラにはない注意点も多いのが事実。これからフィルムカメラを始めてみたい…と考える人に、フィルムカメラのイロハを解説しましょう。 35mmフィルムを使用するフィルムカメラ。コンパクトカメラ、一眼レフカメラ、レンジファインダーカメラなど、さまざまなスタイルのモデルが存在し、クラシカルなデザインも魅力。現在、新品のフィルムカメラはごくわずかしかないため、基本的に購入は中古となります フィルムカメラの不便さやぼんやりした画質が若者に響いている フィルムカメラがいまだ根強い人気を誇っています。デジタルカメラが普及し、スマートフォンで写真を楽

      若者に人気のフィルムカメラ、始めるにあたって覚えておきたいポイントと注意点
    • Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。

      Apple Design AwardsファイナリストにノミネートされたMac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリースされています。詳細は以下から。 英Reincubate Ltd.は現地時間2023年09月18日、Appleの2023 Apple Design Awardsにも選出されたライブ配信アプリCamo StudioのiPad版となる「Camo Studio for iPad」を新たにリリースしたと発表しています。 Dive into streaming, or record your next video, in just a few taps – hone your scene, connect your camera, and start creating with ease – all directly from your iPad. Why not

        Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。
      • 「iPhone 16 Pro」両モデルにテトラプリズムズームレンズを搭載へ - こぼねみ

        Appleが来年発売する「iPhone 16 Pro」シリーズにテトラプリズムカメラ技術を搭載し、望遠レンズで最低でも光学5倍ズームとデジタル25倍ズームを可能にする見込みであるとThe Elecの報道をもとにMacRumorsは伝えています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、Appleはテトラプリズム技術に使用される折りたたみ式ズームモジュールのサプライヤーとしてLG Innotekを追加し、必要数の増加に対応するつもりのようです。 現行のiPhone 15 Proは3倍ズームを、iPhone 15 Pro Maxは5倍ズームが可能な望遠カメラを搭載しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、最大5倍の光学ズームを備えたテトラプリズムレンズが、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxに搭載すると何度も報告していました。 6.1インチのi

          「iPhone 16 Pro」両モデルにテトラプリズムズームレンズを搭載へ - こぼねみ
        • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

            なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
          • ミラーレス一眼カメラ α6400 -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

            【ミラーレス一眼カメラ α6400】 【操作感は抜群!ガイド本は必須か】 【ご近所撮影】 【ズーム性能は満足!】 【室内撮影について】 【課題の色合い表現】 【ミラーレス一眼カメラ α6400】 昨日到着したミラーレス一眼カメラ、だいぶ慣れてきました。 最初のうちはフラッシュの出し方すらも分かりませんでしたが、いじくりまくってだいぶ慣れてきました。 早速ブログの写真も分らいなりに色々撮ってみました。色合いの出し方など、まだわからに所は多いですが、操作についてはだいぶ馴染んできた気がします。 【操作感は抜群!ガイド本は必須か】 思いのほか、操作感が良く、手にフィットします。重さもマクロレンズを装着した撮影ではそれほど重く感じなくて、負担感なく撮影できるのも良いですね。 このマクロレンズ、お値段の割に描写力も優れていて、追加で買って良かったと思います。お値段も1万7,000円くらいで安かったで

              ミラーレス一眼カメラ α6400 -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
            • 2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ

              Appleは早ければ2026年にもiPhone向けにSamsung製の新しい1/2.6インチ48MP超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 AppleのCISサプライヤーは長年Sonyが独占していましたが、その独占状態が崩れることになります。 iPhone 15 ProKuo氏によると、Samsungは既にAppleへの具体的な供給を視野に入れた専門チームを社内に設置しています。 ここ数年間、AppleはiPhone用CISをSonyから独占的に調達してきました。しかしながら最近の動きとしては、信頼性に対する懸念やAppleがカメラシステムに新技術を導入する必要性から、サプライヤーの戦略的移行が示唆されていました。 Kuo氏の報告通りになれば、2026年の「iPhone 18」シリーズからSamsung製イメ

                2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ
              • 2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力

                2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力2024.05.28 07:0030,460 武者良太 画質よりも味わい重視ならば、確かにいい選択肢かも。乾電池式のモデルもあるし。 市場調査&分析を行なっているBCN+Rが5月24日に発表した「デジタルカメラ全体メーカー別販売台数シェア」によれば、2024年4月期の実売データにおいてコダック(KODAK)のシェアが22.5%のナンバーワンとなったそうです。 コダックの隠れた魅力特に人気なのが売上台数1位のPIXPRO FZ55(販売台数シェア11%/平均単価1万7300円)と、3位のPIXPRO FZ45(同6%/1万4400円/単3乾電池駆動)。 どちらも機能面で特筆するものではありません。昔からデジカメを知る人は、深い青を出すコダック製CCDセンサー搭載機のコッテリとした油絵調の画作りを思い出すかもしれませんが、これ

                  2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力
                • 世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし

                  世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし2023.12.04 11:0062,157 武者良太 SSDスロットもあるから、ストレージ容量も増やせちゃう。 デスクトップPCと違ってパワーアップのためのカスタムができる範囲が狭いノートPCですが、このポータブルな外付けGPU「ONEXGPU」があれば、処理能力を大幅に高められそう。 ポータブルだけどRTX 4060を凌駕搭載されているGPUはAMDのRadeon RX 7600M XTです。モバイル用として作られているGPUですが、性能はなかなかのもの。公式が計測したデータによれば、デスクトップ版のRTX 3060超え。RTX 4060 Laptopも凌駕しています。 Image: IndiegogoGPUというとゲーム用という印象があるかもしれませんが、PhotoShopなどクリエイター御用達のソフトもGPUがあればフィルタ

                    世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし
                  • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

                    2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleがiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

                      iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
                    • [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?

                        [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?
                      • アメリカ軍が採用する世界最高峰の暗視ゴーグルはまったく光がない暗闇でも機能するのか?

                        軍隊は肉眼では何も見えないような暗い場所で周囲の状況を把握するため、最先端の技術を詰め込んだ暗視ゴーグルや暗視カメラを採用しています。アメリカ軍が採用する暗視装置は「まったく光がない暗闇の部屋」でも機能するかどうかについて、科学系YouTubeチャンネルのVeritasiumが実際にアメリカ海軍の地下実験施設を訪れて実験しています。 Testing The World's Best Night Vision Goggles - YouTube 人間の網膜が光子の衝突によって物を見ているのと同じように、カメラはイメージセンサーで光子をとらえ、それを電子に変換することで画像を撮影する仕組みとなっています。 そのため、暗い場所でカメラによる撮影を行うのは困難です。 そこで、暗い場所で物を見るために開発されたのが、暗視ゴーグルや暗視カメラなどの暗視装置です。暗視装置には大きく分けて3つのカテゴリー

                          アメリカ軍が採用する世界最高峰の暗視ゴーグルはまったく光がない暗闇でも機能するのか?
                        • それは魔法じゃなくて、でも人の生み出す奇跡だった。 - 空色のパノラマ

                          ※撮影:2023年12月。会社、近所、諏訪湖、隣町。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 世間が桜で盛り上がっているときに12月の写真を淡々と上げる、というある意味修業の ような、メンタルが強くないとできない所業。 「空色の思い出」に改名しようかと一瞬だけ考えた我がブログです。 ここ最近ちょっとブログが滞っておりました。 やっぱり年度終わりと年度始まりは忙しく、そして例年通り重度の花粉症にダメージを 受け、加えて先日久しぶりにぎっくり腰をやってしまいました。 今は、忙しさはいったん落ち着いて、ぎっくり腰も無理やり痛みに耐えながら動いて 回復、花粉症はまさに今がピークですがこれは仕方なし。 花粉症が

                            それは魔法じゃなくて、でも人の生み出す奇跡だった。 - 空色のパノラマ
                          • 6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで

                            www.gadget2ch.com 1か月前に、久しぶりにスマートフォンの機種変更をしました。 iPhoneXSを6年くらい使っていたのですが、バッテリーももたなくなってきたし、新しいゲームもやりたいし、スマホアクセサリー売り場に行っても、XS用のケースを探すのが難しくなってきた。 僕はスマホ(パソコン)大好きだし、本と文房具とパソコン・スマートフォンは基本的に「使っていて気分が乗るような、好きなものを多少価格が高くても買う」ようにしているので、今回はiPhone15Proにしたのです。あと半年待てば次のが出るかな、とも思ったのですが、XSの挙動がかなり不安になってきてもいたので。 で、買い換えてみての、率直な感想。 うーん、ヌルヌル、サクサク動く!さすが最新機種! ……ってことはほとんど実感できていません。 性能的には、ちょっとできないゲームがあるくらいで、XSでとくに不便は感じていなか

                              6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで
                            • 「写真、それは「意識以前のもの」を捉えることができる魔法です。」 - 空色のパノラマ

                              ※撮影:2024年3月。諏訪湖、近所、職場、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 タイトルのすごく素敵な言葉。 これは僕が思いついた言葉ではなく、僕が愛読しているこちらのnoteの記事に書かれて いた言葉です。 note.com ブログの言葉をいくつか引用します。 『川の大きな流れの中にも源流からの一滴があるように、「はじまりの記憶」はわたし たちのそばにも隠れています。でも、それを取り出すのは容易ではありません。』 『おそらくそれは、しっかり見ようとすると見えなくなってしまう、そんな類のもの です。』 『写真には特別な力があります。「意志とは違うものを写しとってしまう力」です。 そのおかげ

                                「写真、それは「意識以前のもの」を捉えることができる魔法です。」 - 空色のパノラマ
                              • リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証

                                単焦点レンズを搭載したハイエンドのスナップ向けコンパクトカメラの代表といえば、リコーの「GR III」と富士フイルムの「X100VI」である。それが4月の段階でどちらも予約注文も停止するレベルの品不足。そんな中、リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。

                                  リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
                                • あのLogitech(ロジクール)からミラーレスカメラ登場 配信特化のマイクロフォーサーズ機

                                  PC周辺機器などを手掛けるスイスLogitech(日本法人:ロジクール)は3月19日(現地時間)、マイクロフォーサーズ規格に対応したミラーレスカメラ「Logitech Mevo Core 4K」を発表した。価格は999ドルで、米国とカナダの2カ国で展開する。なお、日本での販売については不明だ。 Mevo Coreは、いわゆるボックスタイプのカメラで、一般的なミラーレスカメラにあるようなグリップや液晶パネルはなく、基本的には三脚などに固定して映像配信するものとなっている。アプリから遠隔で操作でき、複数台を使ってのマルチカム撮影にも対応する。内蔵バッテリーだけで最大6時間配信でき、USB Type-Cポートで給電しながらの使用も可能だ ボックスタイプのカメラは、同じマイクロフォーサーズ規格だと、パナソニックの「DC-BGH1」や、Blackmagic Designの「Micro Studio

                                    あのLogitech(ロジクール)からミラーレスカメラ登場 配信特化のマイクロフォーサーズ機
                                  • 世界初の「スマホで自撮りできる巨大なカメラ・オブスキュラ」とはどんなカメラなのか?

                                    小さな穴を使ってスクリーンに目の前の光景を投影する「カメラ・オブスキュラ」という装置は、写真を撮影するカメラの元祖といえます。イギリスのファルマス大学で写真学を教えるデビッド・ホワイト氏が約2メートル四方の巨大な「自撮り用カメラ・オブスキュラ」を開発したと、写真やカメラに関するニュースサイト・PetaPixelが紹介しています。 The World's First Camera Obscura That You Can Take Selfies With | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/15/the-worlds-first-camera-obscura-that-you-can-take-selfies-with/ ホワイト氏が作った自撮り用カメラ・オブスキュラが以下の画像。ちょっとした小屋ほどの大きさがありますが、この黒いテントすべて

                                      世界初の「スマホで自撮りできる巨大なカメラ・オブスキュラ」とはどんなカメラなのか?
                                    • 山との関わりが自分を導く。 - 空色のパノラマ

                                      ※撮影:2023年11月。里山、近所、自宅、旧岡谷市役所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 僕が山を意識しだしたのは、もうちょっと正確に言うと、山というものは人間と 密接なかかわりがあると意識しだしたのは、関東からUターンして地元に戻って、 地元と言いつつ、もう少し山あいに住んだとき。近所の出払いで山の整備に入ったのが 最初でした。 その後、前職・・・日本の木で家を建てる工務店に務めたとき、会社の仕事として 山の整備をしたり伐採を体験したりと密接に関わるようになっていろいろなことを 学びました。 日本の山は半分以上が一度は人間の手が入っていて、自然そのままではない事、 そういう山は適宜間伐(間

                                        山との関わりが自分を導く。 - 空色のパノラマ
                                      • 「自分らしさ」からの解放。 - 空色のパノラマ

                                        ※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 ブログ用の写真を選んでいた時、うーん惜しい、もうちょっと明るければなぁ、とか 色がもうちょっと濃ければなぁ、色味がほんのちょっと極端だなぁ、惜しいなぁ、と そんな画像が結構出てきまして。 普段ならそこであきらめて没にするか、まぁ100点ではないけどよしとするか、となるの ですが、これ、画像いじっちゃえばよくない?とふとひらめきました。 自分は優柔不断なので、一から現像するのは大変だからLAWでは撮らない、ってことで それらもjpeg画像なんですが、現像でもないし、macのプレビューの編集だけども、 まぁいじってダメだ

                                          「自分らしさ」からの解放。 - 空色のパノラマ
                                        • Apple Vision Proの「空間ビデオ」コンテンツを撮影可能な3Dカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」が発表される

                                          Appleの空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」のVRビデオであるImmersive Video(空間ビデオ)の撮影に対応したカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」を、映像機器メーカー「BlackMagic Design」が発表しました。Blackmagic URSA Cine Immersiveは空間ビデオの撮影専用に設計された固定式のカスタムレンズシステムを搭載し、両目それぞれ8160×7200ピクセルの解像度、16ストップのダイナミックレンジで3Dの空間ビデオコンテンツを作成可能とのことです。 Blackmagic URSA Cine Immersive、登場!Apple Vision Proのコンテンツを撮影できる新しいカメラを開発中。両目がそれぞれ8160 x 7200解像度、16ストップのダイナミックレンジで、90f

                                            Apple Vision Proの「空間ビデオ」コンテンツを撮影可能な3Dカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」が発表される
                                          • 音楽の話~オールタイム・ベスト。 - 空色のパノラマ

                                            ※撮影:2024年2月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 連日の酷暑の日々、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 オリンピックものっけから日本大活躍で加熱しておりますし、私も楽しんでおりますが、 我がブログは相変わらずのマイペースで参ります。まだまだ2月です。 前回上げた写真の頃からの試行錯誤が実ってきて、また季節もちょうどいい具合になって この頃はいい感じで光が捉えられていたなぁと自分の写真を振り返っています。 (季節ごとの太陽の光の違いか、はたまた自分の腕が不安定なのか(笑)、ここ最近は また光をいい感じに捉えるのが難しいと感じています。でもそれが楽しいと思えている ので

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                                            • クラシックカメラの電池事情[ヴィンテージカメラの楽しみ方] Vol.05 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                              クラシックカメラと言えども、電池と無縁の機種はごくわずか。シャッターなどの制御に電池を必要としない機械式カメラでも露出計用に電池を使う製品は意外と多く、電池なしでその性能を100%発揮できるカメラは少数派だ。また旧いカメラでは、使用電池が製造中止になっていることが多く、カメラを選ぶ際は確認が大切だ。 水銀電池は1995年に生産終了。酸化銀電池がこれに代わる フィルム巻き上げなどに大量の電力を使用するカメラが登場する以前、カメラに使う電池は丸くて薄い形状をしたいわゆるボタン電池と呼ばれるタイプが主流だった。なかでも旧製品の多くが採用する水銀電池は、長期間に渡って安定した電流が得られるうえ安価。カメラ用電池として理想的な特性を備えていたが、1960年代後半になると電極に使用している酸化水銀が環境に与える問題が顕在化。1970年頃から水銀不使用の酸化銀電池を採用するカメラが増え始める。だが当時は

                                                クラシックカメラの電池事情[ヴィンテージカメラの楽しみ方] Vol.05 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                              • 写真に正解はない・・・だから大変、だから楽しい。 - 空色のパノラマ

                                                ※撮影:2023年11月〜12月。会社、近所、諏訪湖。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 毎日の生活の中で、お!って反応したときに写真を撮っているわけですが、そのときどき、 撮っているときの感触は結構違います。 普通に眺めた以上の写真が撮れて、もうどう撮ってもいい感じ、たまらん、最高!! っていうときもあれば、見たときは最高なのにこの感じが写らない、っていうときも あって、そういうときは、フレーミングはどうする?構図はどうする?明るさは?という 試行錯誤しながら悩みながら撮ります。 でまぁ、生活圏内で写真を撮っているので、そして基本的には毎日同じような日々の繰り 返しなので、必然的に同じ場所、同

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                                                • 誰もが平凡で、誰もがユニークで。 - 空色のパノラマ

                                                  ※撮影:2023年11月。諏訪湖、会社、庭、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 僕を構成するもの。 ・写真を撮るのが好き。 ・音楽が好き。 ・読書が好き。 ・映画が好き。 ま、よくあることですね。そのへんにいっぱいいそうです。 特別なことは何もない。 でも、どんなカメラが好きか。どんな風に撮るのが好きか。 そうやって一つ一つ細かく見ていったら。そしてそれらを組み合わせていったら。 他の人との違いは誤差のようなものかもしれないけど、俯瞰して見たらその他大勢 かもしれないけど、それでも、きっと組み合わせた細かい属性の集まりは世界に 一人しかしない存在になるはず。 一意=ユニーク。 X100が好

                                                    誰もが平凡で、誰もがユニークで。 - 空色のパノラマ
                                                  • iPhone 16とされるパーツが初流出 縦方向に並んだ背面カメラモジュール - こぼねみ

                                                    Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのカメラモジュールとされるパーツの写真がリークされています。 iPhone 16用とされる部品が流出するのは今回が初めてです。 新しいiPhoneのパーツとされる写真今回の写真は、リーカーMajin Buが公開しています。2つのカメラレンズが縦方向に並んで配置されているのが特徴です。 MacRumorsは、この写真のパーツが本物であることを独自の情報源から確認したとし、iPhone 16のベースモデルに搭載されるI-34カメラプロジェクトのメインカメラシャーシとしています。 今回のパーツは、AppleがiPhone 16で計画している新しい縦型カメラレイアウトに関する複数の報道と一致しています。Appleは、iPhone 16とiPhone 16 Plusについて、現行のベースモデルであるiPhone

                                                      iPhone 16とされるパーツが初流出 縦方向に並んだ背面カメラモジュール - こぼねみ
                                                    • 「iPhone 16 Pro」にも5倍ズームを可能にするテトラプリズムレンズを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                      Appleは今年、先進的なテトラプリズムデザインにより、iPhone 15 Pro Maxのリアカメラシステムの光学ズームを5倍に拡大しました。 一方、同じProモデルでも小型のiPhone 15 Proにはこれまで通り3倍ズームカメラが搭載されます。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、来年の「iPhone 16 Pro」はこのテトラプリズムデザインを採用する見込みです。 iPhone 15 Pro MaxKuo氏は、テトラプリズム望遠レンズのサプライヤーLarganの2024年の主な成長要因はこのレンズを採用した2つのiPhone 16 Proモデルになると報告しています。 より小型のiPhoneを望むユーザーにとっては特に朗報でしょう。 Source: 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) | Medium via 9to5Mac ※本サイトは事業者からのアフィリ

                                                        「iPhone 16 Pro」にも5倍ズームを可能にするテトラプリズムレンズを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                      • どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ

                                                        ※撮影:2024年1月。諏訪湖、通勤途中、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 正月しめ飾りを燃やすどんど焼きの写真です。 毎年どんど焼きのことは書いていますが、去年は3月に書いていました。 今年は5月・・・いくら記憶を整えると言っても整え過ぎですね(汗) 地域の活動、準備とか段取りとかいろいろ大変なんですが、でもこうやって子供達が 主体になって楽しんで自然に伝統に触れられる機会というのはとても貴重だなと 思いますし、大人にとっても、伝統行事に触れて、伝えていけることは大切だなと 思います。 さて、最近の自分を取り巻く流れはちょっとよくない感じでした。 細かいことなんですけどね、一つ一つは。

                                                          どんど焼き。心の健やかさ。 - 空色のパノラマ
                                                        • ついに発売!待望の「DJI Osmo Pocket 3」は、異次元の進化を遂げていた[OnGoing Re:View]Vol.259 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                                          手のひらサイズでモニター付きのジンバルとして一世を風靡した「DJI Osmo Pocket」が、約3年ぶりに新製品「DJI Osmo Pocket 3」として発売開始。スマホやミラーレスカメラさえ凌駕する、脅威の進化を遂げた全貌をレビューする。 1インチセンサーに4K120P、10bit Log収録、音声(DJI Mic 2)は32bitフロート録音、タイムコードシンクロの化け物がやってきた ついに出た、ついに出た、ついについに出た!DJIからOsmo Pocketシリーズの最新バージョン、DJI Osmo Pocket 3(以下:Pocket 3)が発売になった。 筆者は、発売前のテストファームウェアからテスト撮影をするチャンスを得て、1週間以上、毎日Pocket 3を使い込んできた。出荷バージョンでは多少の違いがあるかもしれないが、そこはご了承いただきたい。 さて、見出しにも書いたが、

                                                            ついに発売!待望の「DJI Osmo Pocket 3」は、異次元の進化を遂げていた[OnGoing Re:View]Vol.259 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                                          • 僕はカメラを持つことで身近な世界とつながっていた。 - 空色のパノラマ

                                                            ※撮影:2024年4月。諏訪湖、近所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 4月、引き続き桜の季節。朝の光も美しい季節で朝の散歩がより一層清々しく感じて いました。 さて。 最近2週間ほど諸事情でカメラを持ち歩いていませんでした。 (大した事情でもないですし、カメラが故障したとかでもなく、今はまた持ち歩いて おります) その間で分かったのですが、僕はカメラを持つことで、カメラを使うことで、写真を 撮ることで自分の周りの世界とつながっていたんだな、と。 世界、というと大げさかもしれませんが、身の回りに見えるものがカメラを持たないときは どこかよそよそしく感じられていました。 何かすぐそばであっても遠

                                                              僕はカメラを持つことで身近な世界とつながっていた。 - 空色のパノラマ
                                                            • 世界最大の天文学用デジタルカメラ「LSSTカメラ」が完成。32億画素、25km先のゴルフボールも捉える高解像度 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米国のNSF国立光赤外線天文学研究所(NOIRLab)が、20年にわたる期間をかけて開発してきた世界最大の天文学用デジタルカメラ「LSSTカメラ」が完成したと発表しました。 LSSTは「Legacy Survey of Space and Time」の略で、日本語では「時空間レガシーサーベイ」と呼ばれ、その開発は米エネルギー省SLAC国立加速器研究所の科学者と技術者、共同研究者らがあたりました。 LSSTカメラの大きさは小型乗用車ほどで、重さは約3トンにのぼります。レンズには最大1.5m超の直径を持ち、天文学用途としては過去最大のものを採用。さらにもうひとつ、カメラの巨大な焦点面を収納する真空チャンバーを密閉

                                                                世界最大の天文学用デジタルカメラ「LSSTカメラ」が完成。32億画素、25km先のゴルフボールも捉える高解像度 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • ニコン、シネマカメラの米RED買収。「業務用動画機で特色のある製品を開発」

                                                                  ニコン、シネマカメラの米RED買収。「業務用動画機で特色のある製品を開発」
                                                                • 音楽の話。燈/崎山蒼志、Better Than Monday/Ginger Root 、若者のすべて/川島明。 - 空色のパノラマ

                                                                  ※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 この時期、朝の時間は日の出の写真を撮ろうとする人が結構諏訪湖に来ています。 そういう人越しに諏訪湖を撮るのがとても好きです。 そしてこの頃は結構諏訪湖が凍るようになって、お、今年は御神渡りができるか? と期待したり(結局はできませんでした・・・残念)。 今回一番気に入っている写真は、窓越しのロコ(犬)の写真です。 ロコはつまらないとき、よくああやってソファに顎を乗っけていかにもつまらない という顔をするのですが、その感じが偶然撮れました。 さて。今回は久しぶりに好きな音楽の紹介です。 以前に、現代の音楽も好きになりま

                                                                    音楽の話。燈/崎山蒼志、Better Than Monday/Ginger Root 、若者のすべて/川島明。 - 空色のパノラマ
                                                                  • “AIを手の中に”。Google Pixel 8 Proのカメラ機能をテスト【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                      “AIを手の中に”。Google Pixel 8 Proのカメラ機能をテスト【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                    • Amazonのドアカムブランド「Ring」が警察による令状なしの映像要求機能を一部廃止することを発表

                                                                      ドアカム・セキュリティカメラのRingが提供するソーシャルサービス「Neighbors」において展開されていた、警察が令状なしに映像の提供を要求できる機能「Request for Assistance(RFA)」が廃止されることがわかりました。 Ring Announces New Neighbors App Features, Sunsets Request for Assistance Post - The Ring Blog https://blog.ring.com/about-ring/ring-announces-new-neighbors-app-features-sunsets-request-for-assistance-post/ Victory! Ring Announces It Will No Longer Facilitate Police Requests f

                                                                        Amazonのドアカムブランド「Ring」が警察による令状なしの映像要求機能を一部廃止することを発表
                                                                      • Electric Zooma! 2023総集編。アクションカメラと耳を塞がない系が成長の1年【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                          Electric Zooma! 2023総集編。アクションカメラと耳を塞がない系が成長の1年【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                        • 最強のスナップシューター、RICOH GR IIIx買ってしまった - 関内関外日記

                                                                          1/15。 ……。 ………。 …………。 ……………。 ………………。 …………………。 ……おれは正月、ヤマダ電機で新しめのカメラの実機を触って、急に新しいカメラがほしくなったかもしれない。 1/10。 2024年・新しいカメラがほしいかもしれない検討会議 - 関内関外日記 そもそも新しいカメラが必要なのか。 フルサイズが必要なのか。 ソニーである必要があるのか。 レンズ交換型である必要はあるのか。 レンズ交換型である必要はあるのか=高級コンデジ? ……わけがわかんなくなってきたな。まあとにかく、買うとなったら自分の現預金の数分の一を使う話になる(数十分の一ではない)。慎重に考えなくてはならない。 おれは慎重に考えた。 1/11。 正月休みで燃え尽きた(新しいカメラと競輪について) - 関内関外日記 で、昨日のカメラの話だけれど、家に帰って「高級コンデジはどうか?」と調べてみた。やはりど

                                                                            最強のスナップシューター、RICOH GR IIIx買ってしまった - 関内関外日記
                                                                          • 写真家が教える「iPhone15/iPhone15Pro」の撮影術…13枚の作例で解説するポートレートモードの使いこなし | @Living アットリビング

                                                                            2023年9月に発売された「iPhone 15」シリーズ。ラインナップはiPhone 15/iPhone 15 Plus/iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの4種類で、今回もさまざまな機能が進化しています。注目のカメラ機能も高性能になり、よりクオリティの高い写真が撮れるようになりました。 毎年、進化するカメラ機能を使いこなし撮影する方法を解説してきた@Living。今回も、iPhone 15シリーズのカメラの進化したポイントや上手に写真を撮るための方法を、作例を交えながら紹介していきます。解説と作例の制作は、写真家のこばやしかをるさんにお願いしました。 写真のプロに聞いた、iPhoneカメラの魅力 新しいiPhoneが発売されるたびに話題になるカメラ機能の進化。写真のプロであるこばやしさんに、iPhoneカメラのすごさをあらためて教えていただきました。また、実際

                                                                              写真家が教える「iPhone15/iPhone15Pro」の撮影術…13枚の作例で解説するポートレートモードの使いこなし | @Living アットリビング
                                                                            • iPhoneでの撮影もこれでばっちり! スマホやデジカメで被写界深度がどのように変化するかが分かる無料ツール -Depth Of Field Simulator

                                                                              iPhoneで焦点距離を選べるけどどれがいいの、カメラのF値はどうすればいいの、そんな時はこの記事で紹介する被写界深度シミュレーターが役立ちます。 スマホ、Webカメラ、デジタルカメラなどの被写界深度がどのように変化するか、近距離および遠距離での撮影の限界はどこにあるかなどが分かる被写界深度シミュレーターを紹介します。 被写界深度とは、ピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲のことです。 被写界深度は絞り値(F値)、レンズの焦点距離、撮影距離(被写体とカメラの間の距離)で決まります。 レンズの絞り値が小さくなるほど、被写界深度は浅くなり、大きくなるほど被写界深度は深くなります。 レンズの焦点距離が長くなるほど、被写界深度は浅くなり、短くなるほど被写界深度は深くなります。 撮影距離(被写体とカメラの間の距離)が短くなるほど被写界深度は浅くなり、撮影距離が長くなるほど被写

                                                                                iPhoneでの撮影もこれでばっちり! スマホやデジカメで被写界深度がどのように変化するかが分かる無料ツール -Depth Of Field Simulator
                                                                              • スマホで写真を撮っている人に写真家が伝えたいこと

                                                                                1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務を経て、1999年に独立。2006年より写真家としての活動を本格的にスタート。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。 著書に『カメラは、撮る人を写しているんだ。』(ダイヤモンド社)、『ロバート・ツルッパゲとの対話』(センジュ出版)がある。 カメラは、撮る人を写しているんだ。 「もしあなたがスマホで日々の写真を撮ることが楽しくなって、本格的なカメラでも買ってみようかな、という鼻息の荒いタイミングならベストなので、鼻息を穏やかにして読んでもらえるとうれしいです。」――ワタナベアニ どんなカメラか、何を撮るか、誰に学ぶか、なぜ撮るのか。撮るたびに、あなたはあなたになっていく。写真家が書いた、人生が変わる写真の撮り方。 バックナンバー一覧 スマホという高性能なカメラが発明さ

                                                                                  スマホで写真を撮っている人に写真家が伝えたいこと
                                                                                • コニカミノルタ α-7 DIGITAL[記憶に残る名機の実像] Vol.11 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                                                                  コニカミノルタのデジタル一眼レフ初号モデル「α-7 DIGITAL」。発売開始は2004年11月である。ミドルレンジに位置付けされるもので、フォーマットはAPS-Cサイズ。当時、同じクラスのデジタル一眼レフとしては、「キヤノンEOS 20D」(2004年9月発売)、「ニコンD100」(2002年6月発売)、「ニコンD70」(2004年3月発売)、「ペンタックス*ist D」(2003年9月発売)などが存在していた。それまで同社にはデジタル一眼レフがなかっただけに、旧ミノルターユーザーをはじめ多くのコニカミノルタユーザーが、この「α-7 DIGITAL」の登場に心底安堵したことは言うまでもない。筆者自身も本モデルの登場に心躍るものがあったことを記憶している。 αマウントのデジタル一眼レフとして最初に登場したのがこの「コニカミノルタ α-7 DIGITAL」。APS-Cサイズ有効610万画素の

                                                                                    コニカミノルタ α-7 DIGITAL[記憶に残る名機の実像] Vol.11 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド