さまざまな分野に広がるサブスプリクション。最近では、定額制の住居サービスまで登場して話題となっています。その先駆けであり代表格でもあるのが、『HafH(ハフ)』。 『HafH』は住居や旅先での宿泊場所として利用するだけでなく、働く場所としての側面も打ち出しており、世界中を旅しながら働くという新しい働き方を提案しています。そして、『HafH』を起ち上げた大瀬良亮さんも、場所に縛られない働き方を実践する一人。 そんな世界中を飛び回る大瀬良さんに、『HafH』が目指す世界観や世界を旅するように働く秘訣、よく利用するLCC・ジェットスターの活用法などをお伺いしました。 「暮らす・働く・旅をする」の拠点となる『HafH』は世界を旅するように働ける仕組み大瀬良亮 株式会社KabuK Style Co-CEO 1983年、長崎県生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を