エルサルバドル共和国のブケレ大統領は先週末、米マイアミ市で開催されたビットコインカンファレンスにゲスト出演。金融包摂などの観点からビットコインを法定通貨として認める法案の提出に言及した。 実現すれば世界初の事例となることで大きな注目を集めている。ブケレ大統領はその後、自身のツイッタープロフィールを支持派を意味するレーザー・アイ加工を施した。 #NewProfilePic pic.twitter.com/JrMUkryZuk — Nayib Bukele 🇸🇻 (@nayibbukele) June 6, 2021 また、ブケレ大統領の発表後、エルサルバドルの政治家も多数、SNS上のアイコンでビットコイン支持を表明している。 Members of the parliament of El Salvador! ¡Viva El Salvador!🇸🇻 ¡Viva #bitcoin@EC