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ピンク・フロイドの検索結果1 - 33 件 / 33件

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ピンク・フロイドに関するエントリは33件あります。 音楽musicウクライナ などが関連タグです。 人気エントリには 『ロジャー・ウォーターズ、Facebookからのピンク・フロイド楽曲使用高額オファーに「ありえない」』などがあります。
  • ロジャー・ウォーターズ、Facebookからのピンク・フロイド楽曲使用高額オファーに「ありえない」

    英ロックバンドのピンク・フロイドの元メンバー、ロジャー・ウォーターズ(77)は6月11日にニューヨークで開催されたジュリアン・アサンジ解放運動のフォーラムに登壇し、米Facebookからピンク・フロイドの楽曲使用オファーを受け、断ったと語った。 ウォーターズは数枚の紙を掲げ、「ここに来る前にフォルダに入れてきたこれが、なんだか分かるかい? 私の『Another Brick In The Wall, Part Two』をInstagramの宣伝動画で使うための許諾申請だ。今朝、(Facebookの)マーク・ザッカーバーグ(CEO)から届いた懇願で、ものすごい金額を提示されたが、答えはfuck you no fucking way(くたばれ、ありえない)さ」と語った。 「この話を持ち出したのは、何でも金で買えると思っているやつらのやり口だが、われわれにもパワーがあるということを示すためだ。私に

      ロジャー・ウォーターズ、Facebookからのピンク・フロイド楽曲使用高額オファーに「ありえない」
    • 無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      1973年にリリースされた、ピンク・フロイド『狂気』のカバー(Photo by MICHAEL OCHS ARCHIVES/GETTY IMAGES) 英国を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が『狂気』リリース50周年記念ロゴを公表。「Wokeに走った」とレインボーロゴに怒り心頭の保守派に対し、熱心なファンたちはどんな反応を見せたのか? アーティストのギルバート・ベイカーが製作したレインボーフラッグがクイア解放のシンボルとして最初に使われたのは1978年、サンフランシスコでのパレードだった。ピンク・フロイド8枚目のアルバム『狂気』(原題:The Dark Side of the Moon)がリリースされたのはその5年前、1973年だった。プリズムに差し込んだ光が虹を描くアートジャケットは、デザイナーの故ストーム・ソーガソンがピンク・フロイドの有

        無知すぎる保守派が嘲笑の的に ピンク・フロイド「虹ロゴ」を巡る「狂気の騒動」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • ピンク・フロイド『狂気』 全英チャートでトップに返り咲く 「ロック&メタル・アルバム・チャート」で1位 - amass

        ピンク・フロイド(Pink Floyd)の1973年アルバム『The Dark Side of the Moon(邦題:狂気)』が全英チャートでトップの座に返り咲いています。同アルバムは全英チャートを集計するOfficial Charts Companyによる「ロック&メタル・アルバム・チャート TOP40(Official Rock & Metal Albums Chart Top 40)」の今週のチャートで1位を記録。先週は4位、先々週は8位 その前の週は10位でした。 さらに同チャートでは今週、『Wish You Were Here』が5位、『Delicate Sound Of Thunder』が17位、『THE WALL』が23位、『ANIMALS』が26位にそれぞれランクインしています。 ■Official Charts Company「Official Rock & Metal

          ピンク・フロイド『狂気』 全英チャートでトップに返り咲く 「ロック&メタル・アルバム・チャート」で1位 - amass
        • ピンク・フロイド ウクライナの人々を支援する新曲「Hey Hey Rise Up」公開 オリジナル新曲は28年ぶり - amass

          Pink Floyd / Hey Hey Rise Up (feat. Andriy Khlyvnyuk of Boombox) ピンク・フロイド(Pink Floyd)はウクライナの人々を支援するために新曲「Hey Hey Rise Up (feat. Andriy Khlyvnyuk of Boombox)」をリリース。YouTubeほかで聴けます。オリジナル新曲は28年ぶりです。 この曲ではデヴィッド・ギルモア(David Gilmour)とニック・メイスン(Nick Mason)が、長年にわたってピンク・フロイドのベースを担当してきたガイ・プラット、キーボード奏者のニティン・ソーニー、そしてウクライナのバンドBoomboxのヴォーカリストAndriy Khlyvnyukとともに参加しています。収益はすべてウクライナの人道的救済に寄付されます。 3月30日に録音されたこの曲は、And

            ピンク・フロイド ウクライナの人々を支援する新曲「Hey Hey Rise Up」公開 オリジナル新曲は28年ぶり - amass
          • ピンク・フロイド元メンバー、独公演でナチス風衣装 憎悪扇動か

            英ロックバンド「ピンク・フロイド」の創設メンバー、ロジャー・ウォーターズさん。仏パリのコンサートで(2023年5月3日撮影)。(c)Anna KURTH / AFP 【5月26日 AFP】ドイツの首都ベルリンの警察は26日、英ロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」創設メンバーのロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)さんが、市内のコンサートでナチス(Nazi)風の衣装を着用し、憎悪をあおった疑いがあるとして捜査を進めていると明らかにした。 ソーシャルメディアに投稿された画像には、黒いロングコートを着て、赤いアームバンドを着けているウォーターズさんの姿が捉えられていた。 警察は、「市民の憎悪をあおった疑いで調べている。着用した衣服がナチス統治を美化もしくは正当化するものであった可能性があり、公共の平和を乱した恐れがある」と述べた。衣装は「ナチス親衛隊(SS)の服」

              ピンク・フロイド元メンバー、独公演でナチス風衣装 憎悪扇動か
            • 特番『伝説の箱根アフロディーテから50年〜ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘〜』 ニッポン放送で7月29日放送 - amass

              ピンク・フロイド(Pink Floyd)の初来日公演としても知られる、日本初の野外ロックフェスティバル<箱根アフロディーテ>(1971年8月)。ちょうど50年目を迎える今年、同イベントを主催したニッポン放送が、当時の貴重音源とイベント当事者の証言で、あの“熱狂の夜”を振り返る特別番組を放送します。番組名は『伝説の箱根アフロディーテから50年〜ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘〜』 。7月29日(木)19時40分〜21時20分に生放送されます。 以下インフォメーションより ロック界のレジェンドとして世界的名声を誇ったピンク・フロイドの初来日公演としても知られる、伝説のロックフェス『箱根アフロディーテ』。その会場になったのは、箱根芦ノ湖畔にあって成蹊学園の寮になっている約6万坪の乗風台。広大な敷地の一部にメインステージを設け、数百メートル離れた窪地にやや小さいステージを作って、それぞれ山ステ

                特番『伝説の箱根アフロディーテから50年〜ピンク・フロイド貴重音源、奇跡の発掘〜』 ニッポン放送で7月29日放送 - amass
              • ピンクフロイド、ウクライナ支援で28年ぶりの新曲

                (CNN) 英国の伝説的なロックバンド、ピンクフロイドは7日の声明で、ウクライナ国民を支援するため8日に新曲「ヘイ・ヘイ・ライズ・アップ」をリリースすると明らかにした。 ピンクフロイドが新曲を発表するのは1994年以来。収益はすべてウクライナの人道支援に充てるという。 声明によると、新曲はギタリストのデヴィッド・ギルモアさん、ドラマーのニック・メイスンさん、ベーシストのガイ・プラットさん、キーボード奏者のニティン・ソーニーさんによって演奏される。 ボーカルには、ウクライナのバンドに所属するアンドリー・フリブニュクさんが首都キーウ(キエフ)中心部で歌う音声を使用した。曲は第1次世界大戦中につくられた反戦歌で、ここ1カ月間、ロシアの侵攻への抗議として世界中で取り上げられていた。 ウクライナ人の義理の娘と孫を持つギルモアさんは声明で、戦争により静まり返った市内の広場でフリブニュクさんが歌う様子に

                  ピンクフロイド、ウクライナ支援で28年ぶりの新曲
                • ピンク・フロイド元メンバー、欧米も批判 ロシア要請で安保理演説

                  英ロックバンド「ピンクフロイド」元メンバーのロジャー・ウォーターズさんが8日、ロシアの要請で国連安全保障理事会で演説し、ウクライナ侵攻は違法だと非難する一方、挑発があったとして西側諸国も批判した(2023年 ロイター/SHANNON STAPLETON) [国連 8日 ロイター] - 英ロックバンド「ピンクフロイド」元メンバーのロジャー・ウォーターズさんが8日、ロシアの要請で国連安全保障理事会で演説し、ウクライナ侵攻は違法だと非難する一方、挑発があったとして西側諸国も批判した。

                    ピンク・フロイド元メンバー、欧米も批判 ロシア要請で安保理演説
                  • リック・ウェイクマン(イエスのキーボード)カレーを食べながらライブの身長190㎝の大男?!と最新情報はピンク・フロイドのカバー! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                    リック・ウェイクマンは鍵盤奏者 憧れました 彼のように弾けるようになりたい 華麗なる指づかい リック・ウェイクマンとキース・エマーソン(ELP)は当時のロック界のキーボードの双璧だったと思います リック・ウェイクマンはタレント?司会者?コメディアン? 大英帝国勲章(CBE)を叙勲した人でもありますが、 一面、変人ですねw イエスの、プログレッシブ・ロックのキーボーディストとしてのリック・ウェイクマンからは想像もつかない世界を、確固にもっています コチラのエピソードもでしたよね www.aiaoko.com あまりに凄すぎる「ロックの殿堂入り」壇上でのスピーチというより、下品なコメディ?!でした。。。 さらに、 自分にとってつまらないライブの演奏最中にカレーを食べていたというエピソードも、らしいなあと思います ソロ活動アルバム「ヘンリー八世の六人の妻」 これは名盤です 美しい! 実際の歴史と

                      リック・ウェイクマン(イエスのキーボード)カレーを食べながらライブの身長190㎝の大男?!と最新情報はピンク・フロイドのカバー! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                    • 独コンサートでナチスに似た衣装 ピンクフロイド元メンバーを捜査 | 共同通信

                      Published 2023/05/26 21:55 (JST) Updated 2023/05/26 22:11 (JST) 【ベルリン共同】ドイツの警察当局は26日、英人気ロックバンド「ピンク・フロイド」元メンバー、ロジャー・ウォーターズさんが、ベルリンでのコンサートでナチス親衛隊(SS)の制服に似た衣装を着たなどとして、憎悪をあおった疑いで捜査を始めたと明らかにした。地元メディアが報じた。 報道によると、ウォーターズさんは先週開いたコンサートで、赤い腕章と黒いロングコートを着用。大型スクリーンに「アンネの日記」で知られるユダヤ人少女、アンネ・フランクらの名前を表示し、観客に向けて機関銃を発砲するような演出を行った。 ウォーターズさんはこれまでも反ユダヤ主義的な発言で批判を受けていた。

                        独コンサートでナチスに似た衣装 ピンクフロイド元メンバーを捜査 | 共同通信
                      • ワールドロックナウ 2023年3月18日(ザ・ナショナル、ドアーズ、ピンク・フロイド) - ラジオと音楽

                        リクエストコーナー The National「New Order T-Shirt」 ザ・ナショナルの4月発売予定のニューアルバム『First Two Pages of Frankenstein』から先行配信曲。 First Two Pages of Frankenstein [解説書・歌詞対訳付 / ボーナストラック収録 / 国内盤CD] (4AD0566CDJP) アーティスト:The National BEAT RECORDS / 4AD Amazon The Doors「Break on Through (To the Other Side)」 松村雄策さんの1周忌(3月12日)にちなんでのリクエスト。 The Doors アーティスト:Doors Elektra / Wea Amazon 海外情報(ロンドン情報) 3月24日に『The Dark Side of the Moon(邦

                          ワールドロックナウ 2023年3月18日(ザ・ナショナル、ドアーズ、ピンク・フロイド) - ラジオと音楽
                        • ワールドロックナウ 2022年4月16日(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・ブラック・キーズ、ビーバドゥービー、ピンク・フロイド、アーケイド・ファイア) - ラジオと音楽

                          新譜紹介 Red Hot Chili Peppers『Unlimited Love』 レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテが再び戻ってきての新作。17曲という大作です。嬉しいですね。 UNLIMITED LOVE アーティスト:RED HOT CHILI PEPPERS WARNER RECORDS Amazon Black Summer Whatchu Thinkin' The Heavy Wing リクエストコーナー The Black Keys「Wild Child」 ザ・ブラック・キーズのニューアルバム『Dropout Boogie』からの先行配信曲。 DROPOUT BOOGIE アーティスト:THE BLACK KEYS NONESUCH Amazon Beabadoobee「Talk」 ビーバドゥービーのニューアルバム『Beatopia』からの先行配信曲。

                            ワールドロックナウ 2022年4月16日(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・ブラック・キーズ、ビーバドゥービー、ピンク・フロイド、アーケイド・ファイア) - ラジオと音楽
                          • ピンク・フロイド、衝撃のデビューアルバム「The Piper At The Gates Of Dawn」

                            そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

                              ピンク・フロイド、衝撃のデビューアルバム「The Piper At The Gates Of Dawn」
                            • 世界の快適音楽セレクション 2023年6月3日(ゴンチチ、バーバラ・リー、ナサニエル・レイトリフ、ピンク・フロイド) - ラジオと音楽

                              レインの音楽 ゴンチチ「Yellow Umbrella」 「we are here」-40 years have passed and we are here- ポニーキャニオン Amazon Barbara Lea「Come Rain or Come Shine」 三上さんの選曲。2011年に82歳で亡くなった米国のジャズ・ボーカリスト:バーバラ・リーの1955年のデビューアルバム『A Woman in Love』より、ハロルド・アーレンとジョニー・マーサーの名曲。 A Woman in Love アーティスト:Barbara Lea,Billy Taylor,John Windhurst Audiophile Amazon Nathaniel Rateliff「Famous Blue Raincoat」 この曲は、カナダのシンガーソングライター:レナード・コーエンの作品で、歌詞の一部に

                                世界の快適音楽セレクション 2023年6月3日(ゴンチチ、バーバラ・リー、ナサニエル・レイトリフ、ピンク・フロイド) - ラジオと音楽
                              • ピンク・フロイド『狂気』知られざる10の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                ピンク・フロイドによる前人未到のヒット作『狂気』(原題:Dark Side of the Moon)。幻に終わったポール・マッカートニーのゲスト参加、シルヴァー・サーファーのジャケットなど、1973年発表の一大サイケデリック叙事詩にまつわる秘話の数々を紹介。 ヒット作と呼ばれるアルバムは数あれど、ピンク・フロイドの『狂気』は別格だ。色褪せることのない珠玉の名曲揃いの同作は、1973年3月1日に発売されて以来アメリカだけで1500万枚、全世界で合計4500万枚以上を売り上げている。まさにクラシック中のクラシックである本作は、ベース/ヴォーカルのロジャー・ウォーターズ、ギター/ヴォーカルのデヴィッド・ギルモア、キーボード/ヴォーカルのリック・ライト、そしてドラマーのニック・メイソンの4人に莫大な富をもたらし、Billboard 200において937週間ランクインという前人未到の記録を生み出した

                                  ピンク・フロイド『狂気』知られざる10の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                • ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 「新品のギターが古いギターほど良い音を出すことはない」 - amass

                                  ピンク・フロイド(Pink Floyd)のデヴィッド・ギルモア(David Gilmour)は「僕の経験では、新品のギターが古いギターほど良い音を出すことはない」とヴィンテージ・ギターの方が優れていると主張。ギルモアが大切にしている1945年製のマーティンD-18を例に、ヴィンテージ・ギターの良さを語っています。 ギルモアは、自身のソロ・アルバムに収録されるギターを紹介するYouTubeシリーズ『David's guitars』の最新エピソードの中で、1945年製のマーティンD-18についてこう語っています。 「僕より年上なんだ。このようなギターは年を重ねるごとに良くなっていくと思う」 その理由について、ギルモアはこう推論しています。 「おそらく、接着剤のようなものがすべてを繋ぎ合わせていて、何年も弾いているうちに、さまざまな木材が徐々に調和していくのだろう。僕の経験では、新品のギターが古

                                    ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 「新品のギターが古いギターほど良い音を出すことはない」 - amass
                                  • 『シド・バレット独りぼっちの狂気 』2024年5月17日(金)より映画館にてドキュメンタリー上映!ピンク・フロイド! - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

                                    シド・バレットのドキュメンタリー duanallmanさんの記事で知りました ありがとうございます! コチラだったんですね www.sonymusic.co.jp 公式はコチラですね www.culture-ville.jp ピンク・フロイドを創った男として初期には活動の中心でありながらも、5年あまりで表舞台から姿を消し、巨大化したピンク・フロイドのインスピレーションの源としてロック史の一隅を閉める「伝説」となった男 まさに伝説の人ですよね コメント このコメントの数々を読んでいたら、観に行きたくてたまらなくなりますよね www.culture-ville.jp 先日、ジョン・レノンのドキュメンタリー映画を観に行ったら シド・バレットの予告編が! これもなんとか行きたい!と思いました ありがとうございます ピンク・フロイド 家に残るアルバムもありますが 全てシドバレット後のものです しかも

                                      『シド・バレット独りぼっちの狂気 』2024年5月17日(金)より映画館にてドキュメンタリー上映!ピンク・フロイド! - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
                                    • 楽曲をそれを聴いていた人の脳の記録から再構成することに成功 再構築されたピンク・フロイドの楽曲公開 - amass

                                      楽曲を、それを聴いていた人の脳の電気的活動を解読することで再構成することに成功。初めての例として、聴いていた人の脳の記録から再構築されたピンク・フロイド(Pink Floyd)の楽曲が公開されています。 カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者たちは、協力者がピンク・フロイドの「Another Brick In The Wall (Part 1)」の3分間の断片を聴いている間、脳の領域の電気的活動を記録しました。それを人工知能ソフトウェアを使って、脳の記録から曲を再構築することが成功しています。これは、頭蓋内脳波記録から曲を再構成した初めての例です。 ●聴いていた人の脳の記録から再構築されたピンク・フロイドの楽曲 ●今回の研究のイメージ画像 この研究は、カリフォルニア大学バークレー校の上級計算研究科学者であるルドヴィク・ベリエ博士が主導しました。この研究は、音楽の認知プロセスの理解に光を

                                        楽曲をそれを聴いていた人の脳の記録から再構成することに成功 再構築されたピンク・フロイドの楽曲公開 - amass
                                      • 14色のペン:元ピンク・フロイドが国連安保理で語った言葉と、その危うさ | 毎日新聞

                                        国連安全保障理事会でオンラインで演説する「ピンク・フロイド」元メンバーのロジャー・ウォーターズ氏=2023年2月8日、国連のウェブTVより 国連安全保障理事会は8日、ウクライナ情勢をめぐる公開会合を開きました。そこに、一人のミュージシャンが登場し、即時停戦を訴えました。英人気ロックバンド「ピンク・フロイド」元メンバーのロジャー・ウォーターズ氏(79)。会合の開催を要請し、彼にオンライン演説を依頼したのはロシアでした。【ニューヨーク隅俊之】 「世界中の数え切れない兄弟姉妹の気持ちを表明しようと思う」。安保理議場のスクリーンに映し出されたウォーターズ氏は、そう切り出した。 「(人々は)自分のせいでないにもかかわらず、悲惨で命にかかわる状況に置かれている。ウクライナでは、それは前線で死に直面する兵士たちかもしれないし、『今日どうやって子供たちを食べさせればいいのか』という恐ろしい問題に直面してい

                                          14色のペン:元ピンク・フロイドが国連安保理で語った言葉と、その危うさ | 毎日新聞
                                        • ピンク・フロイドの元メンバーが国連安保理に ロシアの要請に批判も:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                            ピンク・フロイドの元メンバーが国連安保理に ロシアの要請に批判も:朝日新聞デジタル
                                          • ピンク・フロイドを今聴くと「凄さ」がわかる? - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

                                            ピンク・フロイドを再び聴く! プログレが好き プログレの初体験は多分 『クリムゾン・キングの宮殿』 In the Court of the Crimson King 1969年 『ウマグマ』Ummagumma 1969年 『展覧会の絵』 - Pictures At An Exhibition 1971年 ここだったはず なのに、キングクリムゾンやELPやイエスにもっていかれてしまって ピンク・フロイドはちゃんと何度も聴いてこなかった歴史がありました 聴くなら今だ! 時はきました 家にある4枚のLP ウマグマ Ummagumma 原子心母 Atom Heart Mother おせっかい Meddle 狂気 The Dark Side Of The Moon これを聴く??? どれから聴く??? 躊躇している時に見てしまったYouTube それが大好きな「みのミュージック」さんでした コチラで

                                              ピンク・フロイドを今聴くと「凄さ」がわかる? - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
                                            • 50万席完売も3億円の借金が残ったピンク・フロイドの前代未聞のライブ…それでもロジャー・ウォーターズが築きたかった“壁”とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                              「自分とオーディエンスとの間に“壁”を築きたい」 すべての始まりは、1977年7月6日に行われたピンク・フロイドのツアー『In the Flesh』の最終日でのことだった。 モントリオールに建てられたばかりのオリンピック・スタジアムでの公演中。興奮した一部の観客たちが爆竹を鳴らし、殴り合っていた。 半年間にも及ぶ長いツアーで神経過敏になっていたロジャー・ウォーターズにとって、それは許し難い行為以外の何物でもなかったのだ。さらにステージのそばにいた一人の男が叫び声を上げて騒ぎ始める。 我慢の限界に達したウォーターズはついにその男の前に向かいかがみ込むと、顔に唾を吐きかけてしまった。 ウォーターズは自分の行為を後悔すると同時に、こう思うようにもなった。 「自分とオーディエンスとの間に“壁”を築きたい」 17億の借金、破産寸前のバンドメンバーたちはやるしかなかった… 『THE WALL』は、ピン

                                                50万席完売も3億円の借金が残ったピンク・フロイドの前代未聞のライブ…それでもロジャー・ウォーターズが築きたかった“壁”とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                              • ロックの殿堂とランキング?!ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」からの、1996年ピンク・フロイド「ロックの殿堂」入り - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                ロックの殿堂を検索すると、「ロックの殿堂 ランキング」というのも出てきました そんなの、あった? ロックの殿堂とは関係なく「各種ランキング」なら、たくさんありますよね こういうの、面白いです ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」The 100 most popular rock bands of all time)2018 論争のもと、 血圧が上がる、下がるのもとですが、 たんに楽しむならもってこいですね ランキングにあわせて、 そのアーティストの「ロックの殿堂入り」の記事です 1位 ビートルズhttps://www.aiaoko.com/entry/the_beatles 2位 レッド・ツェッペリンhttps://www.aiaoko.com/entry/the_beatles 3位 クイーンhttps://www.aiaoko.com/entry

                                                  ロックの殿堂とランキング?!ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」からの、1996年ピンク・フロイド「ロックの殿堂」入り - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                • ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのギター・ソロについて見解を語る | NME Japan

                                                  ロジャー・ウォーターズは自身が元ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのギター・ソロを好きではないとする「下劣なつまらない」記事を批判している。 『ニュー・ステイツマン』誌のスチュアート・マコニーによる「ピンク・フロイド内の戦争」と題された記事ではロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドの『狂気』を再レコーディングしたことについて触れられている。 記事では次のように書かれている。「その一環でスペインの『エル・パイス』紙で言っていたところのデヴィッド・ギルモアの『ひどいギター・ソロ』は外されることになるだろう」 ロジャー・ウォーターズはフェイスブックでこの内容に異議を唱えて、この記事を「ありがちな、つまらないゴシップによる分かってない意味のないもの」と評して、「上から目線のちょうちん記事体質」を批判している。 「さて、デヴィッド・ギルモアの『ひどいギター・ソロ』と書いてあるが、誰が言ったこと

                                                    ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのギター・ソロについて見解を語る | NME Japan
                                                  • ピンク・フロイドの新ボックスセット『The Later Years 1987-2019』から46曲がストリーミング配信開始 - amass

                                                    『The Later Years 1987-2019』は1987年から現在までのピンク・フロイドのすべてを集大成した16枚組のセット(5xCD、6xBlu-ray、5xDVD)に、2枚の7インチ・アナログ・シングル、豪華写真集とツアー・プログラム、パスなどのレプリカ他、コレクタブル・グッズも満載。未発表音源6時間以上、未発表映像7時間以上を含むボックスセットです。初回生産限定、日本割り当て分としては限定2000セット。 発売日は12月24日。1CDのハイライト盤とアナログレコードは11月29日発売。 ソニー・ミュージックジャパンより出荷される商品にのみ封入される限定特典あり 『The Later Years 1987-2019』の全12曲入りハイライト版はYouTubeで全曲リスニング可 ピンク・フロイドの前代未聞の超レア音源・映像の集大成ボックス12月13日発売『THE LATER YE

                                                      ピンク・フロイドの新ボックスセット『The Later Years 1987-2019』から46曲がストリーミング配信開始 - amass
                                                    • 書籍『ピンク・フロイド VS キング・クリムゾン プログレ究極対決――ロックの未来を変えた2大バンドの両極』発売 - amass

                                                      書籍『ピンク・フロイド VS キング・クリムゾン プログレ究極対決 ――ロックの未来を変えた2大バンドの両極』がDU BOOKSから5月20日発売予定。世界初の徹底比較分析論。ロックのアーキタイプ(元型)を、究極まで突き進んだ無双2大バンドの対立項から探る ■『ピンク・フロイド VS キング・クリムゾン プログレ究極対決 ――ロックの未来を変えた2大バンドの両極』 大鷹俊一 (著), 高見 展 (著), 茂木信介 (著) 2,200円(本体価格/税別) ISBN 9784866471716 発売年月 2022年5月 版型 A5 ページ数 272 製本 並製 <内容> 世界初の徹底比較分析論。 ロックのアーキタイプ(元型)を、 究極まで突き進んだ無双2大バンドの対立項から探る! ロックの果てに何があったのか? 永久不滅のレガシィは、「コンセプト」と「美学」の両極にあり! プログレッシブ・ロッ

                                                        書籍『ピンク・フロイド VS キング・クリムゾン プログレ究極対決――ロックの未来を変えた2大バンドの両極』発売 - amass
                                                      • リアム・ギャラガー、オアシスはビートルズやピンク・フロイドほど革新的じゃないと語る | NME Japan

                                                        リアム・ギャラガーは新たなインタヴューでオアシスについてザ・ビートルズやピンク・フロイドほど革新的じゃないと語っている。 リアム・ギャラガーはオアシスの再結成についてこれまでも積極的な発言をしており、先日はノエル・ギャラガーが「俺に会いたがっているって聞いたよ。何がしたいんだろうな。もしかしたら俺に謝罪して、オアシスを再始動させてくれってお願いしたいのかもな」とツイートしていた。 しかし、『モジョ』誌のインタヴューでリアム・ギャラガーは今回、オアシスについて控えめな意見を口にしている。 「素晴らしいアルバムを出せたとは思うけど、俺たちがあとどれだけ一緒にやれたかというとさ」とリアム・ギャラガーは語っている。「そこだよね。どこかで退屈になったんだよ。ノエルはパーティーの面でも少し落ち着くようになって、(イギリス人テレビ司会者の)ヴィクター・メルドルーみたいになったんだ。それでもまだ楽しかった

                                                          リアム・ギャラガー、オアシスはビートルズやピンク・フロイドほど革新的じゃないと語る | NME Japan
                                                        • ピンク・フロイドの名盤、アルバム『 狂気 』The Dark Side of the Moonを聴く、名曲「Eclipse(狂気日食)」を聴く - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

                                                          ピンク・フロイドの 名曲『Eclipse(狂気日食)』なんのこっちゃなニュース コチラです forbesjapan.com 英国の伝説的ロックバンド、ピンク・フロイドの名曲『Eclipse(狂気日食)』が現在、米国のiTunesチャートでトップ10圏内に急浮上している。これまでチャートの目立たない位置にあったこの曲は、4月8日に米国やメキシコ、カナダで観測された皆既日食に後押しされて、上位に躍り出た。 1973年の曲が今トップ10に?! 本当にワケがわかりませんよね ピンク・フロイドの代表作『狂気』 コチラですね 『The Dark Side of the Moon』は世界で4500万枚以上のセールスを記録し、ビルボードのアルバムランキング「ビルボード200」で合計988週ランクインという前人未到の記録を打ち立てている。 その中の曲が今ベスト10入り?というわけですね? 50年の時を経てで

                                                            ピンク・フロイドの名盤、アルバム『 狂気 』The Dark Side of the Moonを聴く、名曲「Eclipse(狂気日食)」を聴く - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
                                                          • ピンク・フロイド『狂気』50周年 制作背景とバンドの内情を生々しく語った秘蔵インタビュー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                            ピンク・フロイド(Pink Floyd)『狂気』50周年記念リリースとして、2023年最新リマスターを含む豪華ボックス・セットに引き続き、貴重な復刻アイテムなどを含む「15大特典」を7インチ紙ジャケに封入した日本独自企画『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション』が発売された。この不滅の名盤について振り返るべく、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、ロジャー・ウォーターズが『狂気』制作秘話を語った、米ローリングストーン誌による2011年の貴重インタビューをお届けする。 『狂気』(原題:The Dark Side Of The Moon)とは? ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバム。象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。197

                                                              ピンク・フロイド『狂気』50周年 制作背景とバンドの内情を生々しく語った秘蔵インタビュー | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                            • ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイド『狂気』と『オズの魔法使い』のマッシュアップにまつわるお気に入りの話を語る - amass

                                                              ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイド『狂気』と『オズの魔法使い』のマッシュアップにまつわるお気に入りの話を語る ピンク・フロイド(Pink Floyd)のアルバム『The Dark Side of the Moon(邦題:狂気)』を1939年のファンタジー映画『オズの魔法使い』と同時再生すると、曲と映像が不気味にシンクロすることは以前から知られています。ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)は新しいインタビューの中で、このシンクロが意図的に計画されたものだという報道について答え、またこのマッシュアップ『The Dark Side of the Rainbow』にまつわるお気に入りのエピソードについても話しています。 この2つの作品を同時に再生するというアイデアは、誰が最初に思いついたのか不明ですが、1995年8月1日付のザ・ジャーナル・ガゼット紙(米インディアナ州フォートウ

                                                                ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイド『狂気』と『オズの魔法使い』のマッシュアップにまつわるお気に入りの話を語る - amass
                                                              • ピンク・フロイドの「Atom Heart Mother」のコーラス部分書き起こし|棘アイロン

                                                                (5:40〜) ウゥ〜〜〜〜〜ウゥウーーーーーーーウゥウーーーーー アーーーーーーーーーーーアアアーーーーーーーーアアアーーーーーーアアーーーーーー ウゥウーーーーーーーウゥウオォアアアーーーーーーーアアアーーーーーーーアアーーーーーーーアアアーーーーーー アアアァア(アアアアアーーーー)ーーーアーーアーーアーーアーーーー アーーーアーーアーーアアーーーアアーーー アーーー(アア)ーーー(アア)ーー(アア)ーー アーーーアーーアーーアアーーーアアーーー ァァアーーーーーーーーーーーーーーーー アーーーアーーアァアーーーアーーアーーアーーーーアーーー アーーアーーアーーアアーーーーーアアーーーーーアーーーアアアアーーーーーー アーーーアーーアーーアアーーーアアーーー アーーー(アア)ーーー(アア)ー アーーーアーーアーーアアーーーアアーーー アーーーーーーーーーーーーーー ア゛アアアアーーー

                                                                  ピンク・フロイドの「Atom Heart Mother」のコーラス部分書き起こし|棘アイロン
                                                                • SUGIZO×立川直樹出演、Technics音響システムで楽しむ「追憶のピンク・フロイド オーディオライブ」レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                  イベントではまず、1970年に発表されたPink Floydの名盤「原子心母」(原題:Atom Heart Mother)の50周年記念盤に収録されているライブ&ドキュメンタリー映像を上映。この映像は8月4日に発売されたばかりの50周年記念盤のリリースに際して発掘された16mmフィルムを1コマずつデジタル化し、約3年をかけてレストアされたものだ。「原子心母」50周年記念盤の発売にあたり、ソニー・ミュージックレーベルズのPink Floyd担当ディレクター・白木哲也氏が、未発表の「箱根アフロディーテ」ライブ映像を記録した16mmオリジナルフィルムを探し出し、1コマずつデジタル化。さらにノイズやゴミなどを丁寧に取り除く作業も行い、長い時間をかけてレストアされた。映像はPink Floyd初来日公演のドキュメンタリーとして非常に価値のある内容となっており、デイヴィッド・ギルモア(G)、ロジャー・

                                                                    SUGIZO×立川直樹出演、Technics音響システムで楽しむ「追憶のピンク・フロイド オーディオライブ」レポート - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                  • 【爆音上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon - プラネタリウム|コニカミノルタ

                                                                    作品に関して ▼本編上映時間 約44分 ▼鑑賞料金 一律 2,600円 ▼上映会場 コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1 ▼作品の特徴 本作はピンク・フロイドの名盤『狂気』の楽曲を爆音にて、迫力ある全天周映像と共にをお楽しみいただく作品です。音声による星座や宇宙の解説はございません。 作品に対する注意事項 ※プログラムの性質上、小学校就学前のお客様の入場はお断りしています。 ※本上映は【爆音上映】のため非常に大きな音量での上映となります。大きな音が苦手なお客様はご購入をお控えください オンラインでのチケット購入 ①4月19日(金)~4月30日(火)の上映チケット ▶4月12日(金)15:00~ 一斉販売 4/19~4/30のチケット購入 ②5月1日(水)~5月9日(木)の上映チケット ▶4月19日(金)15:00~ 一斉販売 5/1~5/9のチケット購入 ※本作は特別上映作品の

                                                                      【爆音上映】ピンク・フロイド – The Dark Side Of The Moon - プラネタリウム|コニカミノルタ
                                                                    1

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