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  • 【完全版】日本とアメリカの不動産テックカオスマップを作った2人が業界トレンドを語る【2019不動産テックトレンド対談/市川紘&川戸温志】

    アメリカ不動産テックカオスマップをまとめてわかった傾向は2つ。「マーケットプレイスから実業へ」、「オフライン作業をオンラインに置き換えることで効率を高めよう」 直近のアメリカでは「物件による差別化トレンド」も再来 今後は【オフライン作業をオンライン作業に置き換える化】【残ったオフライン作業のアウトソーシング化】という2つのトレンドに着目。このトレンドは、日本にもそう遠くないうちにやってくるだろう はじめに 国内の不動産テックサービスをまとめたマップに、不動産テックカオスマップがあります。マップは、2019年8月9日現在、3回の更新作業がなされています。最新版となる第4版が発表されたのは2018年11月28日。更新作業は現在、一般社団法人不動産テック協会に移管されています。この制作や更新作用に第1版から現在まで、主導的な立場でかかわり続けている川戸温志氏(画像下)が、今回の対談相手の一人です

      【完全版】日本とアメリカの不動産テックカオスマップを作った2人が業界トレンドを語る【2019不動産テックトレンド対談/市川紘&川戸温志】
    • 今後のプロジェクトで Cloud Spanner の導入を検討すべき 3 つの理由 | Google Cloud 公式ブログ

      ※この投稿は米国時間 2020 年 8 月 21 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 データベースは、ほぼすべてのアプリケーションの重要構成要素です。アプリケーションを設計するときは、例外なくアプリケーション データを永続的に保存する必要があります。共有データベースにデータを永続的に保存しなければ、アプリケーションのスケールも基盤ハードウェアのアップグレードも行えません。さらに悲惨なことに、インフラストラクチャに障害が発生すると、すべてのデータがただちに失われます。 信頼性の高いデータベースがあれば、アプリケーションをスケールでき、データの永続性と整合性、サービスの可用性を確保し、システムのサポートが容易になります。データベースは、ほぼすべてのアプリケーションの重要構成要素です。 Google Cloud の Spanner データベースは、Google

        今後のプロジェクトで Cloud Spanner の導入を検討すべき 3 つの理由 | Google Cloud 公式ブログ
      • 楽天の決済サービスが激変する。「決済アプリ統合」でPayPayに対抗! | GetNavi web ゲットナビ

        クレジットカードやキャッシュレス決済の疑問や悩みを“クレカの鉄人”岩田昭男師範がズバッと解決する連載企画。今回は先ごろ楽天Edyや楽天ポイントカードとの統合が発表された楽天ペイ、及び楽天グループの現状と今後の動きについて、岩田師範が解説します。 【第17回】楽天グループの決済サービスの現在と未来が知りたい!【解説する人】  岩田 昭男 クレジットカード分野のオピニオンリーダーとして、30年以上取材・研究に携わる。『あなたの生活をランクアップさせる プレミアムカード』(900円/マイナビムック)など著書・監修書多数。 【今月の悩める子羊】  浦井 活仁(うらい かつひと) 楽天ポイントを中心にポイ活する34歳独身会社員。先日、共通ポイントサービスの楽天ポイントカードアプリとキャッシュレス決済サービス楽天ペイアプリ、楽天Edyアプリが2024年末以降に統合されると発表され、今後の使い勝手がよく

          楽天の決済サービスが激変する。「決済アプリ統合」でPayPayに対抗! | GetNavi web ゲットナビ
        • アップルがゴールドマン・サックスとの提携を解消へ--「Apple Card」はどうなる?

          AppleとGoldman Sachsが提携し、2019年に発表された「Apple Card」は、すぐに単なるクレジットカードを超えた存在となり、テクノロジーと個人ファイナンスのシームレスな融合の象徴になった。米国に670万人以上の保有者がおり、その60%がメインのクレジットカードとして使用しているApple Cardは、消費者のクレジット体験に大きな変化をもたらした。「Apple Pay」を通して仮想的に使用する場合でも、洗練されたチタン製のカードで物理的に使用する場合でも、Apple Cardの多用途性は金融業界に新たなベンチマークを打ち立てた。 しかし、最近の動向を見てみると、どうやらAppleとGoldman Sachsの関係に重大な変化が生じているようだ。Appleは、Apple CardやApple Cardの普通預金口座を含むGoldman Sachsとの金融事業提携を12~

            アップルがゴールドマン・サックスとの提携を解消へ--「Apple Card」はどうなる?
          • Stripeという文明 : Thinking Like a Civilization.|Go

            Stripeの記事以外にも素晴らしい記事ばかりを書いているので、ぜひご覧ください!もちろん今回の和訳も本人に許可を得ています。 また、僕自身も「The Generalist」の他の記事の邦訳含め、有益な情報を発信していきますので、ぜひフォローしてやってください。 それでは、以下本編です! ーーーーー もしもロムルスとレムスが仲良くしていたら? 物語によると、ローマの建国者たちは、最初の集落を作った後、都市を建設するのに適した丘をめぐって対立したという。レムスはアヴェンティヌス山が好きで、ロムルスはパランティーノ山が好きだった。 ロムルスは議論に勝つための最終手段として、レムスを殺害した。その結果、生き残った兄弟は、何百年にもわたって世界を変えるほどの帝国を築いたのです。 建国の物語としては、ロムルスの物語はどちらかというと結果論的な倫理観に基づいています。ローマがもたらした偉大な技術的・文

              Stripeという文明 : Thinking Like a Civilization.|Go
            • すべてを構築してあげるのではなく、基礎的要素だけ提供する Notionが目指す、“真のユビキタス”とは?

              世界で活躍するプロダクトリーダーからProduct Leadershipを学ぶ「Product Leaders 2022」。Amazon、Notion、Walt Disney Company、ServiceNow、Pendo、Squareなど、世界的企業でプロダクトをリードする豪華スピーカーがさまざまなトピックを語りました。ここで登壇したのは、Notion社・Chief Product Officerのマドゥ・ムトゥクマール氏。Notionにおけるプロダクトリーダーシップについて話しました。 生物学、数学、法律を学んだバックグラウンドを持つNotion社・CPO Ken Wakamatsu氏(以下、Wakamatsu):こんにちは。日本CPO協会の年次イベントへようこそ。自己紹介をお願いします。 マドゥ・ムトゥクマール氏(以下、ムトゥクマール):こんにちは。Notion CPOのマドゥ・ム

                すべてを構築してあげるのではなく、基礎的要素だけ提供する Notionが目指す、“真のユビキタス”とは?
              • 「日本最大級のデータ量を保有するソフトバンクのAIを加速させるエンジニアリング・データサイエンス・ビジネス企画」とは? - TECH PLAY Magazine

                6月26日に開催された「SoftBank AI Meetup - 日本最大級のデータ量を保有するソフトバンクのAIを加速させるエンジニアリング・データサイエンス・ビジネス企画 –」。本イベントにはソフトバンクの「AI&データ推進部」「AIデータエンジニアリング部」「AIエンジニアリング部」のマネジメント層3名が登壇。事例なども交えながらソフトバンクのAIの活用状況について紹介。Q&Aや懇親会も行われた。 参加者100名の属性は、データサイエンティストが最も多く26.8%、開発エンジニア18.9%、機械学習エンジニア14.7%、事業企画担当者12.6%、データエンジニア12.1%、コンサルタント11.6%。AIの実務経験については1~3年未満の人が45.2%、1年未満の人が34.7%、3~5年の人が13.6%、5年以上の人が6.5%であった。 AIを活用し、新たな領域のビジネスを事業化する

                  「日本最大級のデータ量を保有するソフトバンクのAIを加速させるエンジニアリング・データサイエンス・ビジネス企画」とは? - TECH PLAY Magazine
                • “おもしろそう”で“貢献できそう”と思ったらここにいた LINEのエンジニアが今のキャリアパスを選んだ理由

                  3つのキャリアパス 清水大輔氏(以下、清水):みなさん。本日はTech@LINEに参加していただきまして、ありがとうございます。 このセッションでは『LINEエンジニア、3つのキャリアパス』ということで、モデレーターである私と、LINEのエンジニアのそれぞれのキャリアパスで活躍する3名の方に参加してもらい、LINEの中でエンジニアは実際にどういうキャリアで働いているのかをイメージしてもらえればいいなと思っています。 簡単に私の自己紹介をします。LINEのフロントエンド開発センターUIT1室という、ちょっと長い名前なんですけれども、そういった組織で室長という立場で今LINEの中で働いています。 LINEの立ち上げの時期から関わっていて、主にWebのフロントエンドのJavaScript SDKであったり、開発者向けのプラットフォームみたいなところの開発に携わっていました。 Individual

                    “おもしろそう”で“貢献できそう”と思ったらここにいた LINEのエンジニアが今のキャリアパスを選んだ理由
                  • 分散投資のメリットを実感!ミスしても25万円利益⬆【12月の投資実績】 - 敏感の彼方に

                    先月分:【2020年11月の投資実績】コロナワクチンの見通し良好!60万円利益⬆ 長期の積立投資を基本に、株やETFや外貨で少し遊びながら、余裕資金で楽しく投資を行っています。その結果を毎月、簡単に記録していきます。投資に費やす時間を最小限に抑え、本業を疎かにしないように心掛けています。 【投資の基本姿勢】 手取り所得の25%前後を計画的に蓄える(基本は長期投資)。 少なくとも半年分の生活費は確保しておく(それ以外が運用資金)。 損してもよい額の3倍までを運用の目安とする(最大で1/3ぐらい損する可能性)。 テーマ投資(フォリオ:FOLIO) FOLIO は、投資初心者向きの娯楽的プラットフォームですが、中長期的な視点では、伸びそうなテーマ(セクター)の選択や、そのテーマの中での銘柄分散(バランス・ディフェンス・グロース・バリュー)など、自分のビジネス感覚を試したり、大局観を確認したりでき

                      分散投資のメリットを実感!ミスしても25万円利益⬆【12月の投資実績】 - 敏感の彼方に
                    • BaaSとは何か? 銀行の役割を変える金融サービスの「事例」と「市場」を解説

                      デジタル化が進展する中、既存の業種を超えて利便性の高いサービスを提供する動きが加速している。金融機関においても「オープンバンク化」が進展すると予想される。その際に必要となるのが、異業種のサービスを既存の金融サービスと連携できる新たな金融プラットフォームだ。そうした次世代の金融プラットフォームとして注目されているのが、「Banking as a Service(BaaS)」だ。BaaSの定義や誕生背景、現状、市場、主要なプレイヤーなどを紹介する。 インフキュリオン・グループ代表取締役社長 兼 一般社団法人Fintech協会代表理事会長。 1999年、インターネットによる産業変革の動きを目の当たりにする中、お金のデジタル化は必然と感じ、新卒でJCBに入社。JCBでは決済データ活用(AIによる不正検知・1to1マーケティング)を担当したのち、新規事業・M&A部門の立ち上げから参画。複数の事業立ち

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                      • Fin-JAWS 第11回 最近の金融AWS事情 ~2020春〜レポート #finjaws11 #finjaws #jawsug | DevelopersIO

                        こんにちは、臼田です。 Fin-JAWS 第11回 最近の金融AWS事情 ~2020春〜 が開催されましたのでレポート致します。 Fin-JAWS 第11回 最近の金融AWS事情 ~2020春〜 - connpass 今回はChimeのリモート配信に参加しました。 レポート 株式会社Finatext 田島 悟史さん『金融スタートアップにおける、セキュアなAWSの運用』 Finatext Holdings 「金融をサービスとして再発明する」 証券ビジネスプラットフォーム(BaaS)を展開している 今回はビジネスよりはテック寄り、深めに話す 目指すべきセキュアとは リスクをゼロにすればいい? リスクゼロがセキュアではない 通常ゼロになるのはありえない FISCに求められる要件 FISCではリスクベースアプローチが取り入れられている リスクゼロを追求することは必ずしも合理的ではない バランスを取

                          Fin-JAWS 第11回 最近の金融AWS事情 ~2020春〜レポート #finjaws11 #finjaws #jawsug | DevelopersIO
                        • 人は新しいテクノロジーで「そのテクノロジーじゃなくてもできること」をしようとする 國光宏尚氏が考える、Web3「ならでは」のイノベーション

                          TOKYO創業ステーションの6周年を記念したスペシャルイベントの模様をお届けします。テーマは「web3×起業」。web3領域のスペシャリストをゲストに迎え、世界的に注目されるweb3を深掘りしていきます。本セッションでは、web3領域の第一人者である株式会社フィナンシェの國光宏尚氏と、ベンチャーキャピタリストとしてweb3領域に携わるi-nest capital株式会社の放生會雄地氏、web3リサーチャーの三井滉平氏が登壇した『web3の現状と世界から見た日本の現在地と成長性』をお届けします。 「web3」のスペシャリストが集結 司会者:それでは第1部の登壇者のみなさまをご紹介いたします。まずは株式会社フィナンシェ 代表取締役CEOの國光宏尚さんです。國光さん、本日はどうぞよろしくお願いいたします。 國光宏尚氏(以下、國光):はい、よろしくお願いします。 司会者:國光さんはweb3という領

                            人は新しいテクノロジーで「そのテクノロジーじゃなくてもできること」をしようとする 國光宏尚氏が考える、Web3「ならでは」のイノベーション
                          • 銀行の命運を握る「オープンAPI」とは?現代の必須知識をカンタン解説

                            瀬戸際の銀行・フィンテック連携 銀行とフィンテック企業との間の安全なデータ連携を実現する「オープンAPI」。両者が一丸となり進めてきたこの取り組みに、暗雲が垂れ込めている。両者の契約交渉が遅々として進んでいないためだ。契約まで行き着かなければ、フィンテック企業は、サービス継続の危機に直面しかねない。交渉の舞台裏をレポートする。 バックナンバー一覧 銀行とIT企業のデータ連携は、情報漏えいなどのリスクを抱えていた。両者が今構築しようとしているオープンAPIは、これらを一挙に解決する画期的な技術だ。さらにオープンAPIは、従来のATMネットワークを置き換える可能性も持つ。両者の交渉の舞台裏に迫る特集「瀬戸際の銀行・フィンテック連携」(全5回)の#2では、この先端技術を基礎から学ぼう。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) 家計簿アプリを使っていたら 口座情報が流出する!? わが家の今月の収支はどうだ

                              銀行の命運を握る「オープンAPI」とは?現代の必須知識をカンタン解説
                            • 2020年フィンテックを見通す10のキーワード

                              2020年・令和2年もインフキュリオン・インサイトをよろしくお願いいたします!日本経済の一大論点ともなったフィンテック。2020年はどのように動いていくのか、10のキーワードで展望したいと思います。 関連記事: 「フィンテック10大ニュースで2019年を振り返る」、インフキュリオン・インサイト、2019年12月26日 現金の不便化 私たちはフィンテックを、「スマートフォンやクラウドなどのテクノロジーによる個人や企業の行動変化を取り込んで金融サービスを再構成する取り組み」と捉えています。そこで必要なのは、現金や書類のやり取りで行われてきた様々な取引を電子化・ペーパーレス化していくこと。モバイル端末でのサービス提供や電子化したデータの蓄積はフィンテックの成功と発展には必須です。 しかしフィンテックのハードルとして頻繁に挙げられてきたのが、日本の現金の便利さ。その要因の一つに、銀行店舗だけでなく

                                2020年フィンテックを見通す10のキーワード
                              • DeFiとは何か? (a16z Futureより)|やす@暗号通貨

                                0. あいさつ現在、スタートアップ村で働いている「やす」と申します。 新領域開拓は仕事柄好きなので、絶賛うごめいている最中のクリプトを9割趣味,1割仕事くらいで漁っている者です。 (よかったらフォローおねがいします! → Twitterアカウント ) この記事は、世界的なVC「a16z」のオウンドメディア「Future」にあった寄稿の日本語訳になります。分かりづらいかなと思った点は結構端折ったり意訳したりしてしまっているので、元の文章と多少違うのですがご了承くださいm(_ _)m この記事自体は、最も有名かつ規模の大きなDeFiの一つである「Uniswap」のCLO(Chief Legal Officer)のMarvin Ammori氏による寄稿で、DeFiの現状を上手く整理されていた寄稿だなと思ったので、まとめてみました。 (このオウンドメディア自体は6月に始まったばかりですが、ざっと見

                                  DeFiとは何か? (a16z Futureより)|やす@暗号通貨
                                • ブロックチェーン、ビットコイン、イーサリウムの基礎についての非エンジニア向けまとめ | せきさとカンパニー合同会社

                                  ひょんな事から非エンジニアの私がブロックチェーン関連のお仕事を手伝う事になりました。 私は、ブロックチェーンを言葉では聞いた事がありますが実際に何なのかと言われると説明できないレベルです。 という事で無料セミナーを受講し、初歩の初歩を勉強してきたので非エンジニア向けに分かりやすく共有します。 ブロックチェーンって何? ブロックチェーンて何がすごいの? ブロックチェーンを支えるキーテクノロジー ブロックチェーンの応用範囲 ブロックチェーンって何? ブロックチェーンはコンピュータの OS(Operating System)のようなものと理解すると分かりやすいです。 コンピュータの OS は Windows、Linux などいくつかの種類があります。 同じようにブロックチェーンにも Ethereum、Hyperledger といったものが存在します。 これらをプラットフォームと呼んでいます。 ブ

                                    ブロックチェーン、ビットコイン、イーサリウムの基礎についての非エンジニア向けまとめ | せきさとカンパニー合同会社
                                  • ミラティブ、34億円の資金調達を実施「ライブゲーミング」で常時接続時代のSNSとしての成長が加速

                                    ミラティブ、34億円の資金調達を実施「ライブゲーミング」で常時接続時代のSNSとしての成長が加速MIXI・丸井グループ・​​KDDI Open Innovation Fund 3号・バンダイナムコエンターテインメント・セガなどから資金調達を実施 スマホゲーム配信者数日本一のゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区 代表取締役:赤川隼一)は、MIXI、丸井グループ、KDDI Open Innovation Fund 3号、バンダイナムコエンターテインメント、セガの5社を新たな引受先とした第三者割当増資を実施いたしました。商工組合中央金庫、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行からの融資を含め、合計34億円の資金調達となります。今回の調達により、当社の累計調達額は約97億円となります。 今後は、日本のS

                                      ミラティブ、34億円の資金調達を実施「ライブゲーミング」で常時接続時代のSNSとしての成長が加速
                                    • サイゼリヤのアマゾンポイントでほぼタダ酒が無限に飲める?(与信取引・無担保貸し付け) : ワイルドインベスターズ投資ブログ

                                      2019年11月17日18:43 サイゼリヤのアマゾンポイントでほぼタダ酒が無限に飲める?(与信取引・無担保貸し付け) カテゴリメルマガ連動マニアック投資用語 contrarian65 Comment(3) サイゼリヤ(7581)さん…。 逃げて…。 投資家が来るよ…。 投資家がタダ酒を呑みに来るよっ!!! ----------------- 投資家さんはサイゼリヤ(7581)が大好きです。 これほどコストパフォーマンスに優れた飲食店は、あまりないからです。 数年前にも投資家さんたちとの会合で、サイゼリヤでどれだけお得な注文したかをみんなで競い合いました。 しかし世間的にそれは「ケチ」「せこい」「普通しないよね」と言われる行為だったようで、あえてここで書くことはしません。 そして今日、こんなことを知らせてくれる人がいました。 サイゼリヤ ホーム  > 飲食代金のお釣りをAmazonギフト券

                                        サイゼリヤのアマゾンポイントでほぼタダ酒が無限に飲める?(与信取引・無担保貸し付け) : ワイルドインベスターズ投資ブログ
                                      • 『日本での仮想通貨等の規制に関する方向性を話し合う会議の内容』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ

                                        世間が東京オリンピックや新型コロナ感染拡大、ビットコインの爆上げ等で盛り上がっていた7月26日。 その裏で金融庁ではブロックチェーン、仮想通貨等の今後について話し合われる 『第一回デジタル・分散型金融への対応とあり方等に関する研究会』 が行われていました。 ※ ここで仮想通貨等とは、仮想通貨だけではなく、ブロックチェーンやそれを取り巻く決済システム等(フィンテック)を総合的に指しています。 「どうせ日本政府・金融庁は仮想通貨等を排除しようとしてるんでしょ?見なくてもわかるよ!」 「日本は仮想通貨等の後進国でオワコン!」 なんて厳しい目で見ている声がある一方で 「今後日本は仮想通貨等をどのように規制していくんだろう?」 「そもそも、日本政府は仮想通貨等をどのように捉えているんだろう?」 等、純粋に疑問を持っている人の声も多く聞かれます。 そこで今回は 『日本で行われた、仮想通貨等の規制の方向

                                          『日本での仮想通貨等の規制に関する方向性を話し合う会議の内容』をわかりやすく説明します。 | 進読のススメ
                                        • ゲーム感覚で株売買。ロビンフッド族が呼ぶ怪現象(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

                                          コロナ給付金の臨収で株をやる若者がアメリカで急増し、乱高下を呼ぶ一大勢力になっています。 【全画像をみる】ゲーム感覚で株売買。ロビンフッド族が呼ぶ怪現象 この動きを牽引するのが、小口のビギナーでもアプリで株取引できる新興ネット証券「Robinhood(ロビンフッド)」。試合自粛で暇を持て余したスポーツ賭博ファン、ベガスに飛べないギャンブラーまでもが自宅でデイトレードにいそしみ、今年第1四半期は新規口座開設数が過去最高を記録。6月には表示の誤読で7835万円の赤字を背負い込んでしまったと思い詰めたネブラスカ大の学生が自殺する悲劇も大きくクローズアップされました。 ロビンフッドの不可思議な現象を少しだけひも解いてみます。 持てる者から持たざる者に富を再分配するロビンフッド ロビンフッドは、スタンフォード大でルームメイトだったブルガリア系移民2世のウラジミール・テネフ(Vladimir Tene

                                            ゲーム感覚で株売買。ロビンフッド族が呼ぶ怪現象(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
                                          • 従業員への株式付与がオーナー退職の中小企業を救う?アメリカで普及するTeamsharesのビジネスモデルとは|Masaki Yuda@Z Venture Capital

                                            従業員への株式付与がオーナー退職の中小企業を救う?アメリカで普及するTeamsharesのビジネスモデルとは こんにちは!Z Venture Capitalの湯田です。 今回は、米国で急成長中のフィンテックスタートアップ「Teamshares」についての記事です。 現在Z Venture Capitalでインターンをされているmomokaさんに調査、執筆頂きました。ぜひご覧ください。 はじめにTeamsharesは、退職を控えたオーナーから企業を買収し、その直後に従業員に株式10%を付与し、新たな社長候補の育成やフィンテック製品の提供を行う米国のスタートアップで、いま広がりを見せています。この企業がなぜ、米国で広がっているのかと言うと、その1つは20年以内には従業員の保有率を増やし、最終的に株式80%を所有することを約束していることにあります。このアプローチにより、中小企業の後継者問題の解

                                              従業員への株式付与がオーナー退職の中小企業を救う?アメリカで普及するTeamsharesのビジネスモデルとは|Masaki Yuda@Z Venture Capital
                                            • フィンテックの新潮流―Embedded Finance(プラグイン金融)が開花する|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)

                                              JP MorganのCEO Jamie Dimon が"Silicon Valley is coming"と言ったのは2014年。その言葉がいよいよ現実味を帯びようとしている。 Appleはクレジットカード事業に参入し、Amazonはローン提供を始め、Googleは来年から銀行口座事業をスタートする。日本でも、LINE、メルカリ、ソフトバンク、KDDIなど大手通信・ITプレイヤー達が軒並み金融事業へ参入した。 しかし、特にアメリカやイギリスでは、"GAFA"に代表される大企業だけでなく、スタートアップやリテール企業等、大小様々なプレイヤーが個人向け金融事業に参入しユーザーを獲得しつつある。 なぜ、長年にわたり伝統的な大企業に独占されていたこの業界に、多くのプレイヤーが参入するようになったのか?その答えは「Embedded Finance」にある。 「Embedded Finance」とは、

                                                フィンテックの新潮流―Embedded Finance(プラグイン金融)が開花する|Yuichiro.ito@Finatext(フィナテキスト)
                                              • Climate Tech スタートアップへのリクエスト(アイデア集) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                Y Combinatorは100社を超える気候変動関連のスタートアップに出資しており、その規模は100億ドルを超えています。 これらのスタートアップは、社会の脱炭素化や大気中の炭素除去のための商業的な解決策を提供しています。これらをかつてないスピードとスケールで実現すれば、壊滅的な気候変動を回避できる可能性は十分にあります。 そうすることで得られる経済的機会は膨大で、推定3~10兆ドルのEBITDAが手に入ることになります。一例として、テスラは自動車業界を電気自動車に移行させる一方で、年率60%の成長率で750億ドルの年間収益をあげています。 最近の法律も、既存の市場動向を大きく加速させるでしょう。インフレ抑制法 (IRA) は、10年間で米国だけで推定8000億ドルを費やすことになります。これは、米国の太陽光発電、電池、EV産業の起爆剤となった2008年の900億ドルの10倍近い額です。

                                                  Climate Tech スタートアップへのリクエスト(アイデア集) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                • GAFAが金融業界に参入すれば「銀行の窓口業務をする人」は全員クビになる すべての銀行手数料は無料になる

                                                  GAFAにとって金融サービスは食い扶持ではない 既存の銀行が行っているサービスならびに、同じく既存の証券・保険会社が行っている各種金融サービスは、時間の差はあるでしょうが進化しなければGAFAなどのテクノロジー企業によって淘汰されていきます。 今後、金融の世界には3つのメガトレンドが生まれるでしょう。それぞれ紹介していきます。 1つ目のメガトレンドが「銀行の各種手数料はすべて無料になる」です。なぜ、無料になるのか。大きくは2つの軸があります。 まずはGAFA。彼らは既存のサービスラインがあり、そちらで莫大な利益を得ていますから、金融サービスはあくまでユーザーの囲い込みが目的です。 言い方を変えると、宣伝費、サービスのような感覚です。金融サービスが本業であり、それが食い扶持の銀行にとっては、脅威になるのは当然と言えます。 銀行が手数料を取っていたのは、一昔前は各種業務がそれなりにコストがかか

                                                    GAFAが金融業界に参入すれば「銀行の窓口業務をする人」は全員クビになる すべての銀行手数料は無料になる
                                                  • CBDC!デジタル通貨が投資家の今後に与える影響 | のんこのお金と人生の話

                                                    2020年、のんこが個人的に注目しているものに「中央銀行発行デジタル通貨」があります。 ビットコインやリップルのような仮想通貨ではなく、中央銀行が発行するデジタル通貨です。 この記事ではデジタル通貨とは?デジタル通貨の代表格「リブラ」、メリット・デメリット、また各国の取り組み、そして私達の今後に与える影響についてお話していこうと思います。 この記事を読んで頂くと2020年2月現在の、中央銀行発行デジタル通貨に関する事が一通りわかると思います。 デジタル通貨とは?デジタル通貨のメリット・デメリット各国の取り組み私達の生活に与える影響 デジタル通貨とは? デジタル通貨とは読んでその名のごとく、デジタルの通貨を指します。 みんな大好きWikipedia先生によると、デジタル通貨とは デジタル通貨もしくはデジタル貨幣、デジタルマネー、電子マネーとは、デジタルな形で利用可能な(電子的、エレクトロニク

                                                      CBDC!デジタル通貨が投資家の今後に与える影響 | のんこのお金と人生の話
                                                    • AI×医療のユビー 中川瑞穂──モルスタ、ヨガ起業、そして日本の技術を世界に | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                      2008年の金融危機で多くの投資銀行が経営の危機に直面し、市場には不良債権が溢れかえる最中に米モルガン・スタンレーに入社。その後の8年間、まるでハゲタカのように不良債権を買いまくる仕事に没頭した。 父親の突然の死が転機となった2016年、投資銀行でのキャリアパスを捨てた中川瑞穂さんはニューヨークに向かった。ヨガやピラティス、マインドフルネス、メディテーション(瞑想)を徹底的に学び、東京・渋谷でヨガスタジオ「BEING YOGA」を開いて注目を集めた。 現在、AI(人工知能)を使って医師の問診の効率を上げるサービスを開発するスタートアップ、ユビー(Ubie)で海外事業部をリードする。中学生の頃から自己主張が強くて、破天荒な性格だったという35歳は、これまでにどんなワークライフの価値観を捨て、新たな価値を拾ってきたのだろうか。 NY研修から帰国したら世界は変わった ニューヨーク・マンハッタンの

                                                        AI×医療のユビー 中川瑞穂──モルスタ、ヨガ起業、そして日本の技術を世界に | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                      • NFTゲーム「アクシー・インフィニティ」が生活を支える──コロナで傷むフィリピン経済の背骨 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                        1980年代初頭、ビデオゲームの悪影響を訴える人たちは、パックマンやスペースインベーダーに洗脳されたゾンビのような「vidiot(ゲーム中毒者)」の姿を描いていた。ゲームセンターの光に引き寄せられ、無垢なティーンエイジャーたちは中毒の危険にさらされ、勉強から離れていった。 現在、ビデオゲームはスキル開発を促すための価値あるツールと認識されている。マイクロソフトの「マインクラフト」は、エンジニアリングの原則を示すために使われ、「World of Warcraft」は学生たちに戦略と科学的な考え方を教えた。 テスラのイーロン・マスクやフェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、ビデオゲームの教育的メリットをアピールし、ビリオネアのブロック・ピアース(Brock Pierce)は、ビットコインで成功したのはゲームを小さな頃から始めたおかげだと言う。 フィリピンでは、ブロックチェーンを使った人気ゲー

                                                          NFTゲーム「アクシー・インフィニティ」が生活を支える──コロナで傷むフィリピン経済の背骨 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                        • Multicoin Capital Part1 : クリプト界のアウトサイダー|Go

                                                          Multicoin Capitalは史上最高のパフォーマンスを誇るVCかもしれない。 このクリプトVCは、Solana, Helium, The Graphなどに集中的かつハイリスクな投資をすることで大きな勝利を収めた。 今回もテックメディア「The Generalist」から著名なクリプトVCであるMulticoin Capitalについての記事をお届けします。 Multicoin Capitalは、クリプト業界ではいわゆるティア1のVCとして有名で、SolanaやHeliumといった有名なプロジェクトに投資して大きな成功を収めています。 Sequoiaやa16z, Tiger Globalなど10年以上前から投資をしておりブランド力もあるVCを差し置いて、クリプト業界ではParadigmやPolychain, Dragonflyなどここ数年で力をつけてきたVCがたくさんあります。Mul

                                                            Multicoin Capital Part1 : クリプト界のアウトサイダー|Go
                                                          • トップダウンセールス - ARR 20 億円 から 500 億円への道 (a16z) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                            スケールアップするためにトップダウンセールスは必要なのか? トップダウンモーションのスケールアップはいつから始めるべきか? ボトムアップのフライホイールが機能している ビジネスが(ユーザーではなく)、より多くのことを求めている 誰を雇うのか、どうやってお金を払うのか? 最初のリーダーシップ採用 チームにどのような報酬を与えるか? トップダウンセールスへの移行に必要なGTMの主な変更点とは? トップダウンとボトムアップの価格設定をどのように両立させるか? いつから顧客維持に注力するのか? 将来への展望 多くの企業のスタートアップ企業にとって、初期の市場投入(GTM)戦略は「成長+セールス」(関連日本語記事:グロース+セールス戦略: 新しい時代のエンタープライズ Go-to-Market)であり、ユーザーや顧客を獲得し、維持するためのボトムアップ、製品主導のアプローチに依存してきました。この戦

                                                              トップダウンセールス - ARR 20 億円 から 500 億円への道 (a16z) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                            • 「メタバースとは何か?」答えを見つけたよ─GameFi“究極の価値”とは|KOZO Yamada|NFTプロデューサー|山田耕三

                                                              いま世界の株式市場、クリプト市場が急落しています。 この「冬の再来」を予期していたようにWeb3を牽引する最強のVC、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)はこんなレポートを発表していました。 「Introducing the 2022 State of Crypto Report」この図は、クリプト市場における「価格と革新」の4段階のサイクルを表しています。 1.価格:暗号資産価格の上昇 2.興味:人々の関心沸騰 3.革新:新しいアイデアの発生 4.開発:サービス・プロダクトの開発プロジェクトの発足 ↓ (1に戻る) そして、いま4つ目の季節、 「開発:サービス・プロダクトの開発プロジェクトの発足」の時期が到来したということです。 このサイクルによると、開発期が終われば、 価値あるプロダクトやサービスがリリースされ、 また価格が上昇するサイクルに入ることになります。 つまりWeb3に携

                                                                「メタバースとは何か?」答えを見つけたよ─GameFi“究極の価値”とは|KOZO Yamada|NFTプロデューサー|山田耕三
                                                              • コロナ下のニッポンを救う 「未来の市場をつくる100社」一挙公開

                                                                では99年当時の「モバイル」に相当する、2021年に注目を集めるキーワードは何か。松本氏は「社会の負の部分、ペイン(痛み)を解決するのがスタートアップの役割だ」と説く。さらには「ナイストゥーハブ(あったらいいね)ではなく、マストハブ(必須)でなければならない」(松本氏)という。技術やサービスの中身が単に新しい、面白いだけでなく本質的でないといけないということだ。 例えば、テレワークが浸透し、自宅から業務をせざるを得ない状況下ではさまざまな業種をこなすためのサービスが広がることは間違いない。外出自粛が広がる中では、店舗とネットを融合するOMO(Online Merges with Offline)などマーケティングDXも加速する。健康や医療については、ライフスタイルの変化にも対応する必要がある。 日経クロストレンドは各界識者の意見を参考にして、今後注目すべきジャンルとして「マーケDX」「働き

                                                                  コロナ下のニッポンを救う 「未来の市場をつくる100社」一挙公開
                                                                • すべての産業を巻き込むオープンバンキング フィンテックの明暗を分けた世界の事例

                                                                  F5ネットワークスは、アダプティブ(受容性・柔軟性のある)アプリケーション基盤の実現を目指して、アプリケーションの可用性やセキュリティ技術を提供する会社です。今回はF5が行ったトレンド調査を元に金融業界の一大トレンドであるオープンバンキングにおけるAPI連携について、ユースケースも交えて市場分析と今後の展望を話しました。前半は上級エバンジェリストの野崎馨一郎氏が、オープンバンキングの現状について話しました。 今回は非常に実験的なウェビナー 野崎馨一郎氏(以下、野崎):それではお時間になったので始めたいと思います。みなさん本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。 本日は『すべての産業を巻き込むオープンバンキング・API連携の現在』と題しまして、私どもF5ネットワークス主催のウェビナーを1時間お送りいたします。 さっそくですが、本日のスピーカーをご紹介いたします。私は、F5でエバ

                                                                    すべての産業を巻き込むオープンバンキング フィンテックの明暗を分けた世界の事例
                                                                  • クラウドに強いGAFAとマイクロソフトの攻勢に、任天堂は対抗できるのか?

                                                                    やまもと・やすまさ/東京大学で修士号取得後、NYの金融機関に就職。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム「US-Japan Leadership Program」諮問機関委員、京都大学特任准教授。日本経済新聞電子版テクノロジー欄にて「教えて山本さん!」週刊東洋経済にて「リーダーのためのDX超入門」などのコラムを連載。 スタートアップとテクノロジーの世界地図 米国、中国、インド、欧州、東南アジア、そして日本――世界を代表する50社超の新興企業と、その革新を支える「技術」「ビジネスモデル」を網羅した決定版として、『スタートアップとテクノロジーの世界地図』が発売されました。その一部を一部変更し、無料で公開します。 バック

                                                                      クラウドに強いGAFAとマイクロソフトの攻勢に、任天堂は対抗できるのか?
                                                                    • 資金調達したらプレスリリースを打つ? お願いする投資家はどうやって決める?ーーVCが答える、スタートアップの資本政策の疑問

                                                                      2019年9月6日、DMM本社イベントスペースにて、「billage OSAKA」を運営する株式会社MJE主催によるイベント「U-25 kansai pitch contest in TOKYO 関西若手起業家ピッチコンテスト」開催されました。関西の若手起業家を対象に、VCや大企業の新規事業担当者に向けた事業プレゼンを通して、資金調達や協業可能性を高める場として催される本イベント。今回は初の東京開催で、関西の有望な若手起業家やスタートアップを全国に発信するきっかけにもなっています。本記事では、ピッチセッション後に行われたTHE SEEDの廣澤太紀氏、サムライインキュベートの坪田拓也氏、スマートラウンドの冨田阿里氏によるトークセッションより、前半部を中心にお送りします。 関西のスタートアップを盛り上げたい! 司会:「U-25 kansai pitch contest in TOKYOU」トー

                                                                        資金調達したらプレスリリースを打つ? お願いする投資家はどうやって決める?ーーVCが答える、スタートアップの資本政策の疑問
                                                                      • 銀行同士がAPIで連携する本当の意味 テクノロジーを使ってどういうことを提供したいか

                                                                        F5ネットワークスは、アダプティブ(受容性・柔軟性のある)アプリケーション基盤の実現を目指して、アプリケーションの可用性やセキュリティ技術を提供する会社です。今回はF5が行ったトレンド調査を元に金融業界の一大トレンドであるオープンバンキングにおけるAPI連携について、ユースケースも交えて市場分析と今後の展望を話しました。後半は、テクニカルソリューションズアーキテクトの松本央氏が、実際のAPI連携について話しました。前回の記事はこちら。 シンガポールから見た日本 野崎馨一郎氏(以下、野崎):では、今回共同でレポートの調査をしたTwimbit社の創業者兼CEOのManoj氏による、日本市場についての見解をビデオで共有したいと思います。 (ビデオ開始) 『オープンバンキング最新動向 シンガポールから見た日本』 日本の市場をどう見る? Manoj Menon氏(以下、Manoj):(今回のインタビ

                                                                          銀行同士がAPIで連携する本当の意味 テクノロジーを使ってどういうことを提供したいか
                                                                        • AWS Fargateの活用事例――金融業界の繊細なセキュリティ課題をどう乗り越えるのか、マネーツリーに学ぶ

                                                                          急成長中のスタートアップ企業は、多様なAWSサービスをどう選択・活用し、ビジネス課題を解決しているのでしょうか。本連載では、スタートアップ企業の中でエンジニアリングをリードしている担当者がそのアーキテクチャをひも解き、AWS活用術を紹介していきます。第6回はマネーツリーのDirector of Engineering セルジオ・アルコス・セバステイアン氏が担当、テーマは「セキュリティとプライバシー保護」です。記事の最後には、SAによるポイント解説もあります。(編集部) マネーツリー社について マネーツリーは、2012年に日本で創業し、企業向けの金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」や、数千もの金融機関からデータをまとめて一覧できる個人資産サービスアプリ「Moneytree」を提供しています。 多くの皆さんは、当社が一般の方向けにMoneytreeアプリを提供していること

                                                                            AWS Fargateの活用事例――金融業界の繊細なセキュリティ課題をどう乗り越えるのか、マネーツリーに学ぶ
                                                                          • マイクロサービスアーキテクチャを再評価する - 影響、運用面での複雑性、代替案

                                                                            マイクロサービスがその進歩する方向を見出したのは、DevOpsの導入に伴うものとしてでした。当時、チームによるシステム構築方法としてのDevOpsは、特に継続的にデプロイされるシステムにおいて人気を集めるようになってきていました。 ただしそこには、コストという問題があります。今回の記事ではこのコストと、マイクロサービスにトレードオフの価値があるか、という点に注目していきます。 Wes Reisz: マイクロサービスの定義として私が気に入っているのは、Adrian Cockcroft氏の"コンテキスト境界内の細分化されたサービス指向アーキテクチャ"というものです。みなさんはマイクロサービスをどのように定義しますか? Wrighson: この問題には何年も頭を悩ませてきたような気がします。それというのも、マイクロサービスを始めた当初の3年間は、DDDとの関係が十分に理解できていなかったからです

                                                                              マイクロサービスアーキテクチャを再評価する - 影響、運用面での複雑性、代替案
                                                                            • 【米国株】ビザvsマスター徹底比較!経済再開を総取りできる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                              米国株において決済サービスとして非常に人気がある【V】ビザと【MA】マスターの徹底比較になります。どちらに投資するか迷う投資家も多いはずです。一つ確実にいえる事はコロナパンデミックからの経済再開の消費の力を2社とも確実に吸収できるはずです。 【V】ビザと【MA】マスターカードの財務比較・ビジネス比較・ビジネス特徴を比較しながら投資はどのようにしたらいいかのヒントをお伝えしたいと思います。 ・ビザは安定性が非常に高く、キャッシュ余力あり ・マスターは好景気になれば成長性が輝く では米国株投資家もみあげの「【米国株】ビザvsマスター徹底比較!経済再開を総取りできる!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 財務比較 財務比較 財務指標の説明 ビジネス比較 事業毎の売上比率 地域毎の売上比率 ビザとマスターの特徴比較 まとめ 財務比較 財務比較 ビザとマスターの財務分析を横並びにし

                                                                                【米国株】ビザvsマスター徹底比較!経済再開を総取りできる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                              • 【コイン式決済をQRコード決済に】コイン式の機器に適したIoTクラウドサービス/IoT-BOXをリリース。2020年12月1日サービスイン予定。

                                                                                【コイン式決済をQRコード決済に】コイン式の機器に適したIoTクラウドサービス/IoT-BOXをリリース。2020年12月1日サービスイン予定。 飛天ジャパン株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役:李 戦海)は、コイン式のゲーム機、現金精算機、マッサージ機、洗濯機や乾燥機など、通貨を投入することで利用可能となる機器・サービスがQRコード決済に対応可能となるIoTクラウドサービス/IoT-BOXをリリースしました。既に一部の小売店等で実証実験を開始し、2020年12月1日にサービスインを予定しています。 IoTクラウドサービス【IoT-BOX】 IoT(Internet of Things、モノのインターネット)の活用が急速に進んでいます。スマートフォンやデジタル家電などの個人の情報端末のほか、産業用の設備機器など、業務や生産管理に使用するシステムをインターネットでつなぎ、さまざまな情報を

                                                                                  【コイン式決済をQRコード決済に】コイン式の機器に適したIoTクラウドサービス/IoT-BOXをリリース。2020年12月1日サービスイン予定。
                                                                                • 銀行OpenAPI、5年間の歩みを振り返る ~OAuth 2.0への注目、日本・欧州の違い、振込APIへ向けた取り組み - アイマガジン|i Magazine|IS magazine

                                                                                  銀行OpenAPI、5年間の歩みを振り返る ~OAuth 2.0への注目、日本・欧州の違い、振込APIへ向けた取り組み text:小野 真樹 日本IBM 金融イノベーションの起爆剤 銀行OpenAPIは、従来のインターネット・バンキングに代わり、多彩なアプリケーションから資産情報を利用できるようにさせ、いわゆるフィンテック企業が金融と技術を融合させ、金融イノベーションを起こす起爆剤となった。 その背景には、2017年の銀行法改正があり、フィンテック企業は消費者が銀行へ送金指示を行ったり、口座情報を照会したりするのを代行することが認められ、消費者保護のルールが定められた。 消費者にとっての利便性をテクノロジーによって向上させた結果、単なる通帳がビッグデータによるデータ分析の恩恵を受けたり、少額投資や少額送金をスマホで簡単に実現できるようになったりして、金融取引が指一本で行える時代となった。

                                                                                    銀行OpenAPI、5年間の歩みを振り返る ~OAuth 2.0への注目、日本・欧州の違い、振込APIへ向けた取り組み - アイマガジン|i Magazine|IS magazine