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マイグレーション dbの検索結果201 - 240 件 / 2453件

  • 次世代のデータベース 「EdgeDB」 を試してみる | DevelopersIO

    What is EdgeDB? EdgeDBとは、次世代データベースと言われている新しいデータベースです。 公式サイト曰く、 NoSQLデータベースのシンプルさを持つ リレーショナルモデルの強力なクエリー(EdgeQL)やGraphQLで問い合わせ可能 厳密さ、一貫性、パフォーマンスを兼ね備えている とのことです。 PostgleSQLをベースとして構築されており、データ整合性が保証されていたり、 構造化された複雑なデータを扱うことができたりもします。 また、EdgeDB独自の高度なクエリが使えたりするなど、 NoSQLデータベースとRelationalデータベース両方の特徴をもったデータベースになります。 なお、EdgeDBはApache2ライセンスで開発されており、先日alpha版がリリースされました。 EdgeDB Features 公式では、EdgeDBは下記の特徴を持つと記述して

      次世代のデータベース 「EdgeDB」 を試してみる | DevelopersIO
    • Rails開発者のためのPostgreSQLの便利技(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

      こんにちは、hachi8833です。 今回は、PostgreSQLのスケーリングソリューションで知られるCitus Data社のブログ記事の翻訳をお送りいたします。 概要 元記事: Postgres tips for Rails developers(Apr 28, 2017) 著者: Lukas Fittl ブログ: Citus Data Blog 原著者の許諾をいただいて翻訳・公開します。 今週のRailsConfで、私たちはRailsでPostgreSQLを使ううえでの多くの知見を共有しました。有用な情報なので、その多くを広く公開したいと思います。Railsアプリでのデバッグやデータベースのパフォーマンス改善にお役立ていただければと思います。 また、フェニックスで開催されたRailsConfに惜しくも出席できなかったRailsコミュニティメンバーの皆さまにも、私たちがRailsCon

        Rails開発者のためのPostgreSQLの便利技(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
      • つくるぶガイドブログ: capistrano で本番環境にデプロイ

        Ruby(とRails)を担当している石原です。 ソーシャル「OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション」(仮) を作る過程をレポートしています。 これまでのエントリーはこちら ↓ つくるぶガイドブログ: Ruby on Rails を使ってひとりでサービスを作ってみよう つくるぶガイドブログ: ひとりサービスの雛型をつくる(リキッドレイアウト、GetText、Acts as Authenticated) つくるぶガイドブログ: Rails で楽々ソーシャルブックマークの仕組みを作る つくるぶガイドブログ: Rails プラグイン acts_as_taggable_redux でタグクラウドを作ろう つくるぶガイドブログ: ドラッグアンドドロップで並べ替え(Rails + Ajax) つくるぶガイドブログ: Rails + rcov でテストカバレッジを調べる まだ開発途中では

        • WebistranoでGUIからの1Clickデプロイを実現する

          WebistranoはCapistranoのWebフロントエンドであり、Web画面上からCapistranoを実行することができる。 これを利用することで、複数のプロジェクトを一括で管理したり、レシピを共用したりすることができ、デプロイの履歴を管理することも可能になる。かなりオススメ。なお動作させるにはRailsとなんらかのDBMSが動作する環境が必要だ。 Webistranoの入手Githubにホスティングされている。 適当なディレクトリにてgit clone https://github.com/peritor/webistrano.git すればOKだ。 インストール動作確認は僕のMacBook Pro (OS X Lion)で行った。なお既にMAMPによってMySQLが導入されていたのでそれを使っている。MAMP上でのrubyのmysql接続用ライブラリの導入sudo gem in

            WebistranoでGUIからの1Clickデプロイを実現する
          • Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog

            こんにちは!SQL 大好き kano-e です。 「データ更新のたびに新規にテーブルを作って、そこにデータを投入したい」とか。 「お客様を DB に登録したら、合わせてそのお客様専用のテーブルを作っておきたい」とか。 「とにかくこの CSV の内容を DB に投入したい、10万件」とか。 こんな状況、意外と遭遇していませんか? この記事では、そんな時に多分役立つ「Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータを PostgreSQL にインポートする方法」について、思いつくままにまとめてみました。 合わせて読みたい「動的に作成したテーブルを db/schema.rb に含めない方法」のおまけ付きです。 はじめに この記事では、以下の内容についてまとめています。 Rails で動的にテーブルを CREATE/DROP する テーブルに対応するモデルを用意せずに SQL を組

              Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog
            • つくるぶガイドブログ: Ruby on Rails を使ってひとりでサービスを作ってみよう

              こんにちは。 Ruby(とRails)を担当している石原です。 Ruby on Rails を使ってなにか Web のサービスを作っていく過程を実況中継しつつ、毎回いくつか役に立つ Tips を盛りこんでいけたらと考えています。 ひとりでサービスを作ってみよう Web のサービスを一人で作ることをおすすめします。 一人で作ると何がいいか? サービスを作るためのすべてのスキル、つまりインフラ、プログラミング、デザインはもとより、企画、宣伝、サポート、などの力も身につけることができます。 自分で全部好きなように決めることができて楽しいですし、いざリリースして、使ってくれたユーザーからの反応が得られたときには変えがたい喜びが得られます。 もしこのブログがひとりでサービスを作るきっかけになってくれたらうれしい限りです。リリースの暁にはぜひご報告ください。つくるぶには作品のお披露目コーナーがありま

              • なぜ「共有データの整合性」が重要なのか? ゲームにおけるサーバーサイド設計のいろは

                2019年5月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「正しいゲーミング Web サーバーの作り方」。株式会社gumi、CTOの幾田雅仁氏が、自身の経験をもとにさまざまな事例について解説します。後半パートとなる今回は、ゲーム本体のデータストア設計のコツや、言語・サービスなどの技術選定における考え方について語りました。講演資料はこちら ゲーム本体のデータストア設計のコツ 幾田雅仁氏(以下、幾田):続いて「RDBMS+NoSQL」です。 先ほどと同じ流れですが、ゲーム本体のデータストアの設計のコツを1つ挙げると「共有データの整合性を担保する」ことです。 ゲームの本体以外のマイクロサービスって、裏側はNoSQLがメインデータでぜんぜんOKなんで

                  なぜ「共有データの整合性」が重要なのか? ゲームにおけるサーバーサイド設計のいろは
                • railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。

                  最近、restful_authenticationで試行錯誤していて感じたこと。restful_authenticationはユーザー認証に関する必要最小限の機能を提供してくれるが、実際に運用できるレベルに仕上げるには、要点を押さえた的確な修正が必要になる。ユーザー認証のscaffold的な位置付けだろうと。 生成されるソースコードはとても簡潔にまとめられていて、読み易い。しかし、いざ自分好みのログインに修正しようとすると、実にいろいろな手段があり、どのような仕組みにするか本当に迷ってしまう。 例えば、以前の日記で試したパスワード忘れに対応する方法も、今振り返ってみれば最悪の例だ...。アクティベーションとパスワード忘れの処理が混同しているし、修正の手順もセキュリティ的に中途半端。実装の仕方もせっかくのrestful_authenticationのRESTfulなルールを無視している。やは

                    railsforumのrestful_authenticationは素晴らしい!それを見てRESTfulの理解も深まる - ザリガニが見ていた...。
                  • メインフレーム、無停止サーバ、クラウドにおける信頼性 - ブログなんだよもん

                    「メインフレームの異常処理」という記事が話題になってましたがとても面白かったです。 qiita.com せっかくなので自分が知ってる範囲で各システムの信頼性における考え方を書いてみました。特にシステムが死んでも仕掛かり中のプロセスが正常完了する事を「無停止システム」としてフォーカスしています。 詳しいわけじゃないからあまり詳しくは話せないので、指摘とか頂けると嬉しいです メインフレーム HPE NonStopサーバ Stratus FT Server オープン系: クラスタ オープン系: 負荷分散(シェアードナッシング) クラウド/仮想環境: Live Migration ソフトウェア: Jakarata EE/EJB ソフトウェア: Oracle RAC ソフトウェア: Erlang/OTP ソフトウェア: Cloudで良くありそうなMSAや非同期キューをベースとした無停止デザイン まと

                      メインフレーム、無停止サーバ、クラウドにおける信頼性 - ブログなんだよもん
                    • Twitterで「最近開発でDocker使ってて便利だよ」って呟いた話 - 新しいフォルダ (3)

                      Docker、よくあるLAMPのPJで、本番はまだアレだったので個々人用の開発環境として使ってて、アプリのデプロイはDockerfileじゃなくてAnsibleでgitからpullする方式。Jenkinsさんもあると言う状況。 2014-07-09 13:15:29 via Janetter @kamekoopa Dockerにmysqlまでセットアップしてるんだけど、ゼロから環境を構築してAnsibleでデプロイ(DBマイグレーション含む)して、を手軽にがんがんできるのが非常に良い。 2014-07-09 13:17:26 via Janetter to @kamekoopa @kamekoopa 環境を積極的にぶっ壊してもいいというの非常に心強く、特にDBマイグレーション動くかどうか確かめる時に、適当にデータ突っ込んだ状態でdocker commitしておいて、想定通りになるまでDBぶ

                        Twitterで「最近開発でDocker使ってて便利だよ」って呟いた話 - 新しいフォルダ (3)
                      • できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud

                        TL; DR Google Cloud 上で Rails をできるだけインフラ運用しなくて済むように構築するとしたら、こういう構成にするのはどうだろうか? メインの Web アプリは Cloud Run メインのデータベースには Cloud Spanner 非同期ワーカーには GKE Autopilot 非同期メッセージングキューには Cloud Pub/Sub DB マイグレーションには GKE Autopilot rails console には GKE Autopilot はじめに 先日、Cloud Spanner の ActiveRecord アダプターのバージョン 1.0 がリリースされました。 Scale your Ruby applications with Active Record support for Cloud Spanner | Google Cloud Blog

                          できるだけインフラ運用したくない Ruby on Rails on Google Cloud
                        • PHPで気軽にテーブルスキーマをマイグレーションするツール - Qiita

                          マイグレーション? マイグレーションは一般的には 移行する という意味になります。 WEB開発界隈では一般的にマイグレーションツールというと、 テーブルスキーマの更新などをソースコードレベルで管理運用できるようにするツールのことを指すことが多いです。 Ruby on Railsで開発を行った事がある人などは馴染みが深いかもしれません。 PHPでは? 大丈夫です、PHPにもちゃんとあります。 symfonyが利用するコンテナ doctrin にはmigration機能が用意されています。 cakePHPだってbundleとしてmigrationツールは用意されています。 今流行りの高速フレームワークphalconにもdevtoolsという開発ツールの中に用意されています。 それぞれ使い方などは異なりますが、ソースコードレベルでテーブルスキーマを管理することが可能です。 そんな有名なPHPフレ

                            PHPで気軽にテーブルスキーマをマイグレーションするツール - Qiita
                          • AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ

                            こんにちは、最近データエンジニア業を多くやっているデータサイエンティストの白瀧です。 これまでClassiのデータ基盤は、Reverse ETLをしたり監視システムを導入したりとさまざまな進化をしてきました。しかし、Classiプロダクトが発展するとともにデータ量が増加し、これまでのデータ基盤では耐えられない状態に近づいてきました。 そこでデータ基盤の一部(DBからのExportを担う部分)のリアーキテクチャを実施したので、この記事で紹介したいと思います。 概要 Classiのデータ基盤では、Amazon RDSからAmazon S3へJSONで出力し、その後GCS→BigQueryという流れでデータを送り、BigQueryからもBIツールやReverse ETLなどで使っています。詳細は、Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログを参照してください。

                              AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ
                            • 最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (1)導入編 | MONSTER DIVE

                              PS4を買ったはいいがなかなか時間が取れず、『アサシンクリード4』のストーリーが遅々として進まないMiOです。RPGでダンジョンに潜るとすべての宝箱を開けてすべての行き止まりを踏破してからじゃないとボスに挑めないタイプです。 今日はそんなこととはまったく関係なく、PHPフレームワーク「Laravel4」の魅力と導入方法をご紹介します。 mioのLaravel初心者講座 目次 「最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (1)導入編」←いまここ 「最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (2)ルーティング編」 「最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (3)コントローラ編」 「最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (4)ビューとBladeテンプレート編」 Laravel 公式サイト PHP

                                最新鋭のPHPフレームワーク「Laravel4」でWeb開発 | (1)導入編 | MONSTER DIVE
                              • Laravel:Web職人のためのフレームワーク

                                Laravelドキュメント 初めに Laravelを楽しめるのは誰? Laravelはどこが違うの? アプリケーション構造 Laravelのコミュニティー ライセンス情報 初めに Laravelのドキュメントへようこそ。 このドキュメントはスタートガイドとして、さらに特徴の紹介としても役立つように書かれています。 どこから読んでも学習できますが、以前に学んだ概念をもとに、その後に続くドキュメントは書かれていますので、初めから順番に読むことをお勧めします。 Laravelを楽しめるのは誰? Laravelは柔軟性と読み書きしやすさを重視した、パワフルなフレームワークです。 初めてLaravelに触れる方は、人気がある軽量なPHPフレームワークを使用して開発する時と同じ、安らぎを感じるでしょう。 もうちょっと経験を積んだユーザーであれば、他のフレームワークではできない方法で、コードをモジュール

                                • ndiagでAWSのアーキテクチャドキュメントを書く

                                  書き始める とりあえずチュートリアルを一周しました。 https://github.com/k1LoW/ndiag/blob/main/docs/tutorial.ja.md チュートリアルの順に、nodesを書いてみてndiag doc --rm-dist、networksを書いてndiag ...、relationsを書いて以下略、とするのが良さそうです。 アイコンのキーはndiag list iconsで表示できるので、これを見ながらndiag.ymlに書き込んでいきます。 VSCode ExtensionsでMarkdown Preview Enhancedをインストール。 Previewを見ながらndiag.ymlを書いては生成、書いては生成します。 とりあえず --- name: Sample AWS web service docPath: docs/arch views:

                                    ndiagでAWSのアーキテクチャドキュメントを書く
                                  • 2年かけて個人で全く新しいSNSアプリを作ったお話し - Qiita

                                    こんにちは。歴10年のアプリエンジニア(Best of AppStore🏅受賞歴あり)です。 neeboor🗯という位置情報を使った新しいSNSアプリを作りました。 toC向け&コンテンツ系&モバイルアプリというサービスの特性上、最初からある程度高い完成度のサービスを提供しないとユーザーの手に取ってもらえないなと思い、UI/UX中心にかなりこだわって開発した結果、開発に2年以上かかってしまいました。 今回はサービスの紹介をしつつ、開発で苦労した点や工数をかけた点について記事にしたいと思います。 サービスの紹介 neeboor🗯は、「あなたの生活圏をもっとおもしろくするSNS (Make your living area hackable)」というコンセプトの位置情報系SNSアプリです。従来のローカル系サービス(=地域情報サイト、半径◯メートルでお店や友達探す系、出会い系、ナビ系、トラ

                                      2年かけて個人で全く新しいSNSアプリを作ったお話し - Qiita
                                    • Rails 5から導入されたmigration versioingについて

                                      Rails 5から、migration versioingという機能が追加されました。 これは、generatorが生成するマイグレーションファイルに、Railsのどのバージョンで生成されたマイグレーションファイルなのかという情報を付与し、そのバージョン情報によりAPIの挙動を変える、というものです。 実際にRails 5.0.beta1でマイグレーションファイルを生成してみると、以下のような内容のファイルが生成されます。 $ ./bin/rails g model book name:string # db/migrate/20160124064808_create_books.rb class CreateBooks < ActiveRecord::Migration[5.0] def change create_table :books do |t| t.string :name t

                                        Rails 5から導入されたmigration versioingについて
                                      • Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO

                                        開発コストは掛かったでしょうから、さすがにMySQLと同価格、とは行かなかったようですが、概ね1.2倍強の価格で提供されています。詳しくは料金表を御覧ください。 ちなみに、インスタンスクラスの選択肢は、現状上記5種類のようです。開発環境用にt2シリーズも欲しいですねぇ…。 MySQL 5.6からのマイグレーション マイグレーションには2つの選択肢があります。1つ目は「mysqldump & mysqlimport」、単純にダンプして、それをAuroraに食わせればいいんですね。見た目にも分かりやすいです。 もう一つはMySQLのDBスナップショットからAuroraのインスタンスを立てることもできるようです。これは簡単。 制限事項としては2つ。MyISAMエンジンを使っている場合は、予めInnoDBに変換しておく必要があります。そもそもRDS for MySQLでは推奨されていなかったエンジ

                                          Amazon RDSの新しいDBエンジン「Aurora」について気になるトコロ #reinvent | DevelopersIO
                                        • Go言語でWebアプリを作りかけて辞めた話 - ぼっち勉強会

                                          3行で要約 golangでwebアプリを作り始めた golangは好きだけど、今回求める要件に合わないことに気付いた 途中まで書いたコードを捨ててRailsで書き直した 私のGoスキル A Tour of Goを途中まで みんなのGo言語を読んだ スターティングGo言語を読んだ スクレイピングしてDBに保存する簡単なバッチをGoで書いた 背景 とあるtoB向け受発注のWebアプリを作ることにしました。 開発者は私1人。私が目指した基準は以下のものです。 少なくとも3年はメンテできること 未来の自分(他人)が読んでも理解できること このアプリとガッツリ付き合う予定ではなく、出来れば保守は違う人に回したいし機能追加とかも控えめにしたい(重要) デプロイとか運用の手間を簡単にしたい ついでに、学んでおくことが有益になりそうな言語がいい これらを踏まえ、以下の理由からGoを選択しました。 シングル

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                                          • SREがカバー株式会社に入社して3ヶ月でおこなったこと|カバー株式会社 公式note

                                            こんやっぴー👾 カバー株式会社 技術開発本部のSです。カバー株式会社では組織横断的にSRE(Site Reliability Engineering)やサーバーサイドのエンジニアをしています。 2023年5月に入社し3ヶ月ほどホロプラスのパフォーマンスチューニングや開発環境の整備をしてきましたので、今回はそちらについてご説明します。 ホロプラスとは?ホロプラスは「推しをもっと好きになる!」がコンセプトの、ホロライブプロダクション公式アプリです。先日8月29日に正式リリースされました。主に、以下の二つの体験を提供します。 ホロライブプロダクションの最新情報が公式アプリならではの機能で手軽に逃さずチェックできる 共感でつながるファンコミュニティで投稿やいいねを通じたコミュニケーションが楽しめる ※画面は開発中のイメージですホロプラスのシステム構成ホロプラスは図のようなシンプルな構成でGo言語

                                              SREがカバー株式会社に入社して3ヶ月でおこなったこと|カバー株式会社 公式note
                                            • アップグレード - Redmineガイド

                                              Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Step 1 - 動作環境の確認 Step 2 - バックアップ Step 3 - アップグレードの実行 Option 1 - リリースバージョンのダウンロード SVNチェックアウトのアップグレード Step 4 - データベースの更新 Step 5 - クリーンナップ よくある問題 リポジトリ管理に関するエラー secret_token.rb の生成 関連情報 Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 システム管理者向けガイド — 高度な設定 リポジトリ メールによるチケット登録 リ

                                              • MySQL使いの人がPostgreSQLを始めるときの罠をまとめてみた

                                                昨日書いたエントリがなかなかいい感じに拡散された。 MySQL使いが知るべきPostgreSQLとの違いと変わらない一つのこと で気付いた。 多分本当にMySQL5.7の罠が理由でPostgreSQLに移行する人は上のエントリを求めてない。 つまり本来ターゲットにすべき人は SQLはORMが解決してくれるから違いなんて気にしない ロジックはSQLではなくアプリケーションコード側が行う DBはデータを置くストレージだ、いいね? みたいな人だ。 前述のエントリでよしPostgreSQL使おう!!って人は多分MySQL使っても乗り越えていける人たちだ。 勿論そんな人達がPostgreSQLに来てくれるのは嬉しいし大歓迎。 それとは別にもっと窓口を拡げるために必要な移行時の罠をまとめておく。 これはMySQLと比較しながらPostgreSQLの事を書く。 だが初めてPostgreSQLを触る人は知

                                                • Next.js + NestJS で新サービスを作った話 | EUPHORIA DEV BLOG

                                                  はじめに はじめまして、ユーフォリア開発部エンジニアの山本未知彦です! このたび、ユーフォリアではJRFU(日本ラグビーフットボール協会)協力のもと、ラグビー選手の育成・強化のためのフィジカルデータベースシステムSCOTのリリースを行いました。(詳しくはこちらのプレスリリースをご覧下さい) 本記事では、SCOTのWebアプリケーション部分のアーキテクチャ紹介について、その技術選定理由と実際に開発してみて感じた良い点・気になった点をご紹介したいと思います。 SCOTのアーキテクチャ選定 まず技術選定の話をするに際して前提となるユーフォリア開発部の体制を説明します。当時、開発部にはエンジニアが2名しか在籍しておらず、SCOT開発に際しては業務委託の方々に協力いただいての開発となりました。そのため、技術選定においてはコードのレビューのしやすさと、仮にプロジェクト途中で人員の入れ替えが発生した場合

                                                  • 第12回: ユーザー認証(1)

                                                    前回は、Rails 3.0 で導入された新しい Gem パッケージ管理ツール Bundler を紹介しました。 今回と次回はユーザー認証の仕組みをアプリケーションに追加します。 Devise Devise を利用すると、メールアドレスとパスワードによるユーザー認証機構を Rails アプリケーションに簡単に組み込むことができます。 現時点(2010/08/30)での最新版は 1.1.2 です。Gemfile を次のように修正してください。 source 'http://rubygems.org' gem 'rails', '3.0.0' gem 'sqlite3-ruby', :require => 'sqlite3' gem 'will_paginate', '3.0.pre' gem 'devise', '1.1.2' 続いて、Bundler でインストールします。 % bundle

                                                    • PostgreSQLでの透過的暗号化

                                                      NTT OSSセンタの澤田です。NTT OSSセンタでは、PostgreSQLをより便利で強力なデータベースにするために、PostgreSQLコミュニティと連携してさまざまな開発を行っています。 近年PostgreSQLの適用領域が広がってきおり、金融系システムや、個人情報を扱うシステムにも適用したいという要望が高まってきています。NTT OSSセンタでは、PCI-DSS(クレジットカードのセキュリティについて国際規約)等のよりセキュリティ要件の高い環境でもPostgreSQLを利用できるようにするために、セキュリティ機能の強化に取り組んでいます。その中でも、保存データの暗号化を行う「透過的暗号化機能」は最も注力して開発している機能の一つです。 本記事では、開発中の透過的暗号化機能の概要や特徴について解説します。 PostgreSQLの暗号化における課題PostgreSQLはPGP暗号化関

                                                        PostgreSQLでの透過的暗号化
                                                      • 「Amazon RDS for Aurora Deep Dive」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                        メモったので、貼付けておきます。 間違い等あるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。 Auroraは現在Preview中 頻繁にデプロイ・機能変更が行われている 今日の話の内容は6/2時点のもの フルマネージドなDB データベースを数分で作成可能 自動でパッチの適用 1クリックでスケールアウト S3への継続的バックアップ Amazon Aurora AWSがクラウド時代にRDBを作るとするとどうなるかを1から考えた エンタープライズグレードの可用性とOSSレベルのコストを両立 現在はLimited Preview Virginia/Oregon/Irelandリージョンで動いている 5/20よりpreviewがプロダクション環境へ移行 Beta環境はクローズ AuroraのPricing 現在は、r3シリーズのみでの提供 ライセンス料金は不要 MySQLと100%互換なので、ロックイン

                                                          「Amazon RDS for Aurora Deep Dive」講演メモ (AWS Summit Tokyo 2015) #AWSSummit - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                        • Laravel × Vue.js × axiosでTODOリストを作るよ! その1 | とんよー。ブログ

                                                          はい。とてつもなくシンプルですね(笑)。 タスクを識別するためのキー「id」。主キーで、オートインクリメント。 タスク名を入れる「title」。 ………以上!! …あ。バリデーションは面倒なのでナシで(汗)…。 開発環境について 本記事は下記の環境を想定して書いています。 お使いのPCの環境と異なる場合は、適宜調整してくださいませ。 macOS High Sierra ver.10.13.5 Composer – 1.6.5 npm – 5.6.0 Laravel – 5.5 Vue.js – 2.1.10 axios – 0.16.2 laravel-mix – 1.0 Laravel・Vue.js・axiosでTODOリストを構築する手順 変更があるかもしれませんが、流れとしてはだいたい下記のようなカタチになるかと。 Laravelのインストール・セットアップ Vue.jsとaxios

                                                            Laravel × Vue.js × axiosでTODOリストを作るよ! その1 | とんよー。ブログ
                                                          • Twitter、分散フレームワーク「Gizzard」を公開 | gihyo.jp

                                                            2010年4月6日、Twitterは独自に開発した分散フレームワーク「Gizzard」をGitHubにオープンソースとして公開しました。Gizzardは「シャーディング」と呼ばれる、1台に格納するとパフォーマンスに影響を及ぼす大容量なデータベースを複数台に分割することで解決を図る手法をサポートするフレームワークです(図1⁠)⁠。TwitterのバックエンドにScalaが使われていることが以前話題となりましたが、このGizzardもScalaで書かれています。 図1 Gizzardのシステム構成モデル 出典:http://github.com/twitter/gizzard Gizzardはミドルウェアとして動作し、RailsやPHPなどで動くWebフロントエンドからのリクエストを受け取り、My-SQLやRedisのようなインメモリDB、Luceneなど各種データストアへ渡します。Twitt

                                                              Twitter、分散フレームワーク「Gizzard」を公開 | gihyo.jp
                                                            • MOONGIFT: » Railsを使ってDB構造を確認する「Rails schema browser plugin」:オープンソースを毎日紹介

                                                              Railsの便利な機能の一つが、DBのマイグレーション機能だろう。RDBMSは便利な反面、プログラム言語と溝があり、扱いが面倒な時があった。そのため、O/Rマッピングのようなツールが作られ、状態のバージョン管理としてマイグレーションがとても便利だった。 開発しているシステムのDB構造が手軽に閲覧できる マイグレーションによってDBの構造や中身をあまり意識せずとも開発が行えるようになったのはとても便利だ。だが、その反面DBのリソースを過剰に使ってしまう、富豪的なシステムになることがある。時にはその構造を見返す時も必要だろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails schema browser plugin、DB構造出力ソフトウェアだ。 Rails schema browser pluginはRailsプラグインとしてインストールされるソフトウェアだ。データの表示などは全てWW

                                                                MOONGIFT: » Railsを使ってDB構造を確認する「Rails schema browser plugin」:オープンソースを毎日紹介
                                                              • WEBアプリケーションフレームワーク「Django」でブログを作成して開発の流れを知ろう!Ver. 1.1|中西瑛太|note

                                                                WEBアプリケーションフレームワーク「Django」でブログを作成して開発の流れを知ろう!Ver. 1.1 DjangoでのWEB開発の流れが一通り分かるようになっています。技術チュートリアルとしてご活用ください。 ===============================−== Ver. 1.1 アップデート内容・サポート体制の強化 ・CSSの導入方法 ・Adminサイトのセキュリティ対策 ・細かな修正 ================================== 近年、人工知能が注目されていますよね。人工知能のWEBアプリを作りたい人や「なにから勉強し始めればいいのかわからない。」という人はたくさんいると思います。 そんな時は、人工知能開発と相性の良いPythonがベースのフレームワークである「Django」を使いましょう!今回は入りとして、簡単なブログを作成していく予定で

                                                                  WEBアプリケーションフレームワーク「Django」でブログを作成して開発の流れを知ろう!Ver. 1.1|中西瑛太|note
                                                                • GraphQLスキーマからCRUDを自動生成できるPrismaについて - たけぞう瀕死ブログ

                                                                  Prismaは、様々なデータベースをバックエンドにGraphQLのスキーマからCRUDを行うためのエンドポイントを提供するプロキシとして動作するミドルウェアです。最近$4.5Mの資金調達をしてちょっとだけ話題になりました。 www.prisma.io Prismaが提供するソフトウェアは現在オープンソースソフトウェアとしてGitHub上で公開されています。本体はScalaで書かれていますが、CLIはTypeScript(Node.js)で書かれているようです。Scalaのコードは関数型プログラミングを駆使したものではなく、比較的読みやすい部類だと思います。 github.com 触ってみる GraphQLのエンドポイントを簡単に用意することができそうということで少し調べてみました。Webサイトにチュートリアルがあり、dockerを使って簡単に試すことができるようになっています。事前にnpm

                                                                    GraphQLスキーマからCRUDを自動生成できるPrismaについて - たけぞう瀕死ブログ
                                                                  • golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo

                                                                    僕は開発中、zsh のヒストリー補完の機能をよく使います。具体的には次のような場面が多いです。 多用するコマンド 結局開発中に使うのはエディタ (vim) と git サブコマンドに集中する ちょちょいと ^N (↑) で履歴をさかのぼる alias がイケてない場面 「エディタで .zshrc 開いて追加してリロード」が面倒で後回ししがち そして登録せずに終わる の繰り返し… うろ覚え程度のコマンドの alias 名はもはや思い出せない 結局エディタ開いて見直したり、^R で遡ることに挑戦する 長いコマンド列になるとき 引数が多いとき、多段のパイプで繋いだとき 例えば、複数のパラメータを与えたときの curl コマンド Ctrl-r (history-incremental-search-backward) よるヒストリーサーチが便利なのはよく知られたことですが、それに加えて peco

                                                                      golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo
                                                                    • Rails勉強会@東京 第22回 - 世界線航跡蔵

                                                                      Rails勉強会 に行ってきた。しばらく抑うつ症状やらパニック症状やらの状態が悪かったので、久しぶりの参加だ。でも、最初から最後までどうも頭が働いてなかった。処理が追いつかなくて、切り返しが鈍かったり反応を返せなかったりした人にはごめんなさい。医師には「もう暫くゆっくりしなさい」 と言われてしまったけど、なるほどまだ本調子じゃないね。 うむ。気がつけばこの勉強会も回数を重ねて、もうすぐ2周年。 いつもの通りの形式 である。 前半セッション 3つのセッションに分かれた。 初心者セッション(acts_as_authenticated) Rails悩み事相談室 Ruby Hoedown 2007 の動画を見る 私は初心者セッションに出た。オーナーは諸橋さん。とはいえ、私も我が物顔で口を挟ませてもらった。 acts_as_authenticatedとは acts_as_authenticatedと

                                                                        Rails勉強会@東京 第22回 - 世界線航跡蔵
                                                                      • Rails 5.1にスムーズにアップグレードするためにやった6つのこと - メドピア開発者ブログ

                                                                        こんにちは。Ruby on Rails(以下Rails)のリードエンジニアを担当している橋本と申します。 先日、6/28にメドピアでは、MedBeer - Rails 5.1での開発についてというイベントを開催しました。このイベントでは今年(2017年)4月にリリースされた、Rails 5.1の新機能や開発環境に関してさまざまな発表が行われ、来場したエンジニアの方からも好評のうちに終えることができました。 このイベントの直前に、今までRails 5.0で動いていたメドピアのWebアプリケーションをRails 5.1へとアップグレードを行い、当日、その内容の発表を行いました。今回のブログ記事ではその発表を元に、アップグレードのためにやった6つのことについて紹介を行います。 スムーズにアップグレードのするためにやった6つのこと 調査用ブランチと本番用ブランチを用意 専用の検証環境を用意する デ

                                                                          Rails 5.1にスムーズにアップグレードするためにやった6つのこと - メドピア開発者ブログ
                                                                        • 英EU離脱の教訓:経済政策はすべての層のために機能しなければ爆弾に引火する(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          「アイデンティティ」政治ではなく経済の問題 先の労働党政権の元首相、ゴードン・ブラウンが「ブレグジットが残した最重要な教訓は、グローバリゼーションは英国の全ての人のために機能せねばならぬということ」というタイトルの記事を書いていた。彼は、EU離脱投票の結果は昨今流行りのアイデンティティ・ポリティクスの枠組ではなく、経済問題として考えるべし。ということを、いかにも彼らしく地味に、いぶし銀のような筆致で描いている。 我々の国のように多様化した国が離脱派のキャンペーンのような内向きの、反移民のレトリックで何年も過ごすわけにはいかない。だが、同様に我々は、この国の鍵を握る心配事を拒否する残留派のタクティクスでは前進できない。(中略)誰もが認識しているが口に出したくない重要な問題は、グローバリゼーションだ。我々のグローバル経済における劇的な変化のスピード、範囲、規模。その結果、我々が失ったものを最も

                                                                            英EU離脱の教訓:経済政策はすべての層のために機能しなければ爆弾に引火する(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • DockerコンテナをCapistranoでデプロイ

                                                                            開発環境と運用環境の差異 Railsアプリの開発をMacでしている人は多いと思います。しかし本番では大抵Linuxマシンで運用するため、実行環境の違いから問題が発生することがあります。特にサードパーティ製ライブラリやツールを使う場合、MacとLinuxで同じ動作をする保証はどこにもありません。また、開発にLinuxマシンを使っていたとしても、本番と全く同じ構成で開発するのは難しいでしょう。 Dockerを使うと開発から運用まで同じ環境を使え、しかもハードウェア仮想化よりも遥かに軽量です。そこで、私が今KRAYで担当しているプロジェクトでは開発から本番まで全ての環境でDockerを使えるようにしました。 それぞれの環境で解決すべき課題がありましたが、今日は本番環境にデプロイする仕組みを紹介します(KRAYでインテグレーション環境と呼ばれる環境についてはDockerホストをプロジェクトや権限で

                                                                              DockerコンテナをCapistranoでデプロイ
                                                                            • AWS Solution Architect Professionalサンプル問題38選 | Goldstine研究所

                                                                              こんにちは。mosuke5です。 職業柄、AWSについても研究含めて勉強しています。 ベンチマークとしてAWS Solution Architect Professional(ソリューションアーキテクトプロフェッショナル)の取得も目標にしているのですが、海外のサイトで模擬試験の問題とそれに対するディスカッションが普通におこなわれていました。 模擬試験の問題が表にでているのはどうかとも思いますが、38問見つけたので、それぞれのリンクと簡単な個人のコメントを書きましたので、勉強しているよという人はぜひ参考にしてみてください。 私のコメントは完全に個人的なもので、あやまりも多いと思います。 もし見つけた方は教えてくれるとたすかります。 また、ディスカッションでは答えが割れているものも多いです。 ぜひ、ディスカッションの内容も読んでみると良い勉強になると考えています。 もっとやり込みたい方はぜひこ

                                                                                AWS Solution Architect Professionalサンプル問題38選 | Goldstine研究所
                                                                              • [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。DA事業本部の春田です。 本記事は、AWS re:Invent2019の GAM304: Migrating the live Pokémon database to Aurora PostgreSQL のセッションレポートです。 The English version is here. 概要 Learn how the Pokémon Company International stores and supports data for more than 300 million players with the help of AWS. In this session, Jeff Webb (development manager) and David Williams (senior DevOps engineer) discuss how they migrated to

                                                                                  [レポート] 高速でPDCAサイクルを回し、ゼロダウンタイムでAWSに移行したPokémon GOプロジェクト #reinvent [GAM304] | DevelopersIO
                                                                                • GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた

                                                                                  はじめに 必要に応じて検証環境の追加・削除などの管理をするのが面倒くさいので、PR作成時に検証環境を構築、PRマージ・クローズ時に検証環境を削除ができないか考えてみました。 今回の作成したGitHub Actions ワークフロー、Terraformなどはこちらのリポジトリにあります。 概要図 どのように実現したか 実現あたり、コンテナイメージのプッシュ、ECS サービスのデプロイはGitHub Actions、Terraformの実行はAWS CodeBuildで行うことにしました。 なぜTerraformの実行はCodeBuildを利用するようにしたかというと、CodeBuildはVPC内のリソース(今回の場合はAurora Serverless)にアクセスできるからです。 これによってアプリケーション、DBマイグレーション時に使用するMySQL ユーザーをTerraformで作成する

                                                                                    GitHub Actions + AWS CodeBuildでPRごとの検証環境を作ってみた