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昨日のエントリ「全マンガ家志望者必見。」でご紹介したアシスタント歴30年のyes-de1(イエス小池)さんですが、氏はブログとは別に「WEB漫サイ」というサイトも運営されていまして、そこに氏が20年前に発表された『雨のドモ五郎』(1987年ヤングジャンプ青年漫画大賞準入選)が掲載されてます。 ●WEB漫サイ http://www.webmanga.jp/ ↑TOP http://www.webmanga.jp/webmanga1/webmagga.1.open.html ↑雨のドモ五郎 なんというか、イエスさんの長いアシスタント人生で培われた執念というか怨念がたたきつけられたかのようなモノ凄い作品でしたので、出来る限り多くの人に読んでいただきたいと思います。俺は感動しました。 なお氏がかつて描き下ろし出版した『サイコホスピダー』という漫画も凄そうだ。アル中、シャブ中、精神病患者相手に暴利を
週刊少年ジャンプ連載の海賊ファンタジー『ONE PIECE(ワンピース)』が、連載10周年を迎えた。既刊46巻で累計1億4000万部、日本一人気のある少年マンガとして、アニメでも絶大な人気を誇る。作者の尾田栄一郎さん(32)に、10年間の“航海”について聞いた。 (石田汗太) 鎌倉・由比ヶ浜の砂浜に、主人公のルフィたち一味の海賊船「サウザンドサニー号」が出現した。連載10周年記念のイベントで、8月19日までの間、グッズや軽食を売る「海の家」として営業する。21日のオープニングには約600人のファンが詰めかけたが、ほとんどが若い女性。作品の熱心なファンが少年だけでないことを見せつけた。 「最近は少年マンガを読む女性が多いので、そういう読者にある部分支えられていることは知っています」と尾田さん。「でも、僕はあくまで『ど真ん中の少年』に向けて描いている。それで責任は果たせるだろうと思っています」
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/
『ダ・ヴィンチ』2007年9月号(メディアファクトリー)の特集記事「悲しみを知った夜は『100万回生きたねこ』を読み返す」より。 (西原理恵子さんへのインタビュー「『100万回生きたねこ』は、”負のスパイラル”を絶つ話でもあるんです」の一部です) 【西原さんが『100万回生きたねこ』と出会ったのは「小6か中1のときだと思う」。場所は、地元の図書館だった。 「まわりには、目が合っただけで殴りかかってくるような、いじわるな子供ばっかりで。だからいつも学校の図書館や市民図書館にいましたね。現実にはいやなことばっかりなんだから、本にだっていやなことばっかりあってほしかったのに、絵本にはいい子供ばっかり出てくる。『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』を読んでも”全然漂流してない! うちのほうがよっぽど漂流してるよ!”って(笑)。 でも『100万回生きたねこ』は、すとん、と落ちた。ぜんぶ”だ
twitterでのやりとりをそのまんま。 モトの話、そんなやりとりだったのか(笑) https://twitter.com/gryphonjapan/status/597885613212246017 原田 実 @gishigaku 19 時間19 時間前 「男性の描くランジェリーの違和感と、女性の描くメカの違和感 」 Togetterまとめ http://togetter.com/li/819402 @gishigaku 川崎のぼるの「男の条件」で、描かれた旋盤が現実とはちがうことにがっかりした主人公(旋盤工)がその漫画家のところに違う!と乗り込むシーン、ありましたねぇ…パンツでそれやるほどのフェチがいるかどうかはわからんですが。 gryphonjapan @gryphonjapan つのだじろうは巻紙でトキワ荘の新漫画党に「君らは駄洒落やバカ話ばかり。真面目にやれ」と怒ったのは有名だけ
2015-10-21 電子書籍で【餅マンガ】描いてマンガ家さんに印税100万円を稼いでもらう企画についてもらった質疑とその応答 ブログ 電子書籍で【お餅】をテーマにしたマンガを2016年1月に発売してくれれば、きんどう他が宣伝やブログ作りなどを無料で全部やりまっせ企画。(→ 企画背景/具体的な進め方) 現在、プロ・アマ・元プロの方から参加表明をいただいておりますが表や裏で色々ご質問いただいたので、その内容を共有しますね。 マンガ家さんからもらった質疑と応答 Q1.マンガ家は具体的に何したらいいの? → Kindle他電書ストアで1月X日に発売できるようにマンガ描いて。ブログやソーシャルメディアの使い方説明するからと途中経過とかプロモーションして頑張って売りましょう。 Q2.出版社は怒らない? → マンガ家個人がオリジナルの作品を外部で配信することを禁止している場合は問題あるかもしれませんが
ちばてつやさん 日本漫画家協会理事長に 日本漫画家協会は27日の理事会で、健康問題を理由に退任するやなせたかし理事長(93)の後任に、ちばてつやさん(73)を選出した。 ちばさんは1956年にデビュー。「あしたのジョー」「おれは鉄兵」などの人気作で知られ、2005年から宇都宮市の文星芸術大教授も務める。 「アンパンマン」で知られるやなせさんは、00年に理事長に就任。高齢と体調不良を理由に、数年前から協会に退任を申し入れていたという。
「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」などの人気漫画家で、文化功労者の水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)氏が30日午前7時18分、多臓器不全のため東京都三鷹市の病院で死去した。93歳。鳥取県出身。後日、お別れの会を開く。 11日に東京都調布市の自宅で転倒し、頭を打って入院していた。 大正11年、大阪で生まれ、間もなく鳥取県境港市に移った。早くから絵の才能を発揮し、13歳で油絵の個展を開き、新聞の地方版に「天才少年」と紹介された。 高等小学校卒業後、15歳で大阪の石版印刷会社に就職したが2カ月で解雇。美術学校に通った。18年に徴兵され出征し、激戦地ニューブリテン島のラバウル戦線でマラリアを発病、空襲で左腕を失った。
土田は1986年、投稿作「残暑」でコミックオープン・ちばてつや賞一般部門に入選。これが「未成年」と題したシリーズ連載の第1話となり、デビュー作となった。1991年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載開始した、津軽の高校生が上京して演歌歌手を目指す「俺節」でブレイク。続いて1994年にはマンガ編集者に転身した元ボクサーの成長を描く「編集王」でヒットを飛ばした。 またヤングサンデー(小学館)にて連載された「同じ月を見ている」は、第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞を1999年に受賞。同作は2005年に窪塚洋介主演で映画化もされた。その他の代表作に「俺のマイボール」「ギラギラ」「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」「夜回り先生」など。 近年は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にてシリーズ連載「かぞく」を発表していた。本日4月27日発売の同誌5月11日・18日合併号には「かぞく」の最新話が掲載されている。
楳図かずお監督と主演の片岡愛之助[映画.com ニュース] 恐怖漫画の巨匠・楳図かずおが、77歳にして長編映画監督デビューを果たすことがわかった。自ら脚本を手がける「マザー」は、“楳図ワールド”の秘密を解き明かすような自叙伝的なストーリー。主人公の楳図かずお役は、ドラマ「半沢直樹」で大ブレイクを果たした歌舞伎俳優の片岡愛之助が務める。 楳図監督は、昔から映画が好きでいつかは監督に挑戦してみたいと思っていたという。だからこそ、「年齢はハンデだとは全く感じておらず、逆に年を重ねるに従い創作の引き出しは増えていっていると思っている。お話をいただいた時はチャンスだと思い挑戦しました」と話している。 主演の片岡には「半沢直樹」撮影前からオファーしていたそうで、「愛之助さんのほんわかした、のほほーんとした雰囲気が役にぴったりしていると思って、この役をお願いしました」。赤白ボーダーシャツ姿で熱演する姿を
ようこそ「田中ユタカのページ」へ!! ここはマンガ家・田中ユタカのホームページです。 どうぞ楽しんでいってください。 作品掲載予定 ○「愛しのかな」LIFE 18 「ドキッ!」(竹書房) 9月14日発売NEW!! ○「ミミア姫」第15章「朝(あした)」 「アフタヌーン」(講談社) 9月25日発売NEW!! はじめに このサイトについて。 自己紹介 自己紹介です。 マンガ家の日記随時更新 日記です。日々のあれこれを書き記しています。 ギャラリー メール メールありがとうございます。 私の作品を大切に読んでくださって、どうもありがとうございます。 感想をいただけてうれしいです。 とても励みなります。 またよろこんでもらえる作品を描けるようにがんばります。 そちらも、どうぞお元気で。 田中ユタカ 既刊 「ミミア姫」(講談社) (1)[amazon] [bk1]
こちらは、みたらし侯成の個人ページ及び、 個人サークル「みたらし倶楽部」のウェブサイトになります。 これより先のページではおねぇちゃんの裸とかぱんちゅ盛りだくさんなため、 18歳未満の方のご入場をお断りしています。 18歳未満の方はすみやかに退場してください。 18歳以上の方で当サイトに御用の方はこちらからお入りください。 入場する
【訃報】土山しげる先生が逝去されました。 弊社刊『コミック乱』にて「勤番グルメ ブシメシ!」を連載していました土山しげる先生(68歳)が、2018年5月24日、がんのため逝去されました。 哀悼の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。 なお、葬儀はご家族の意向により、親族のみで執り行われました。
身もだえ、苦悩する「鈴木先生」は妄想の産物 2008年02月19日 文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞した「鈴木先生」。クラスで起こる問題に、身もだえせんばかりに苦悩する熱い中学教師を描く異色作だ。作者の武富健治さんは「僕の妄想の産物」と語る。(アサヒ・コム編集部) 鈴木先生(左)と作者の武富健治さん シンポジウムで登壇した4人。左から、司会のマンガ家しりあがり寿さんとモンキー・パンチさん、優秀賞の武富健治さん、奨励賞の白井弓子さん=東京・六本木の国立新美術館で 「鈴木先生」第4巻(双葉社)では、生徒間のこじれた男女問題に鈴木先生も巻き込まれていく 自作「鈴木先生」について語る武富健治さん 同人誌で発表した自作「天顕祭」について話す白井弓子さん(右端) マンガ部門大賞に選ばれた「モリのアサガオ」(双葉社)は、刑務官と死刑囚のふれあいを丹念に描く。作者郷田マモラさんもシンポに参加予
王族の長男でありながら、耳が聞こえず言葉が話せない、非力な王子・ボッジを描く「王様ランキング」。同作は非商業作品ながら、マンガ投稿サイト・マンガハックなどでの連載が話題を呼び、ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2018」のWebマンガ部門にノミネート。さらにTwitterでトレンドを賑わせるなどSNSを中心に人気を集めた本作の単行本が、2月12日にKADOKAWAより刊行された。発売に合わせ、コミックナタリーでは十日草輔にメールインタビューを実施。作品や自身の経歴について語ってもらうとともに、Twitter上で募集したファンからの質問にも答えてもらった。後半には第1話から第8話までたっぷり128ページが読める、試し読みコーナーも用意している。 文・構成 / 増田桃子
昨年12月30日まで、東京・天王洲の「銀河劇場」で開かれた「劇団スタジオライフ」の公演「アドルフに告ぐ」(手塚治虫原作)に、大きな花飾りを寄せた。96年の公演「トーマの心臓」に原作を提供してから続く縁。舞台化を許可したものの初演は怖くて見に行けず、再演で初めて自作の舞台に触れた。 「世界観の美しい舞台でファンになりました」 作品のポイントをつかんだ演出ぶりを評価して、以後は公演にたびたび足を運んでいる。 「オタクのようにのめり込んでしまう」タイプだと自認する。80年代にはモダンバレエに熱中。昨年11月に死去した振付家のモーリス・ベジャールが作り出す舞台にはまって公演に通った。そうして受ける外部からの刺激に「ある程度満足したところで、これを描いてみたいと思うようになる」。モダンバレエへののめり込みは、80年代末から90年代初頭にかけて「フラワーフェスティバル」や「ローマへの道」といった作品に
2019年04月07日15:00 カテゴリインフォメーション同人活動 艶惨10!イラボリクエスト! 当サークル日本宇宙旅行協会は B4のイラストレーションボードにサイン入りカラーイラスト描いて販売しておりますが その折10人前後リクエストを受け付けております この度の艶惨10でも募集しますので 多少めんどくさいことと思われるでしょうがルールの確認を! 価格7,000円 ・基本的には俺の著作のキャラクターで(一応二次創作禁止のイベントですので) ・存在しないキャラクターで こんな感じの子!とかのあいまいなリクエストはむしろ歓迎! ・一枚1キャラクター(残念ながらペア・カップルは無し 下水街とクロマルが地雷になるので…) ・リクエストされた方で万が一お買い上げに来られない事情が発生した場合 そのイラストボードはフリー物扱いとなり 他の皆さんに御売りすることとなります ・1イベントに付き一枚限り
ドラゴンボールもスラムダンクも好きだけど私はやっぱワンピース大好きです!!仲間ってすごく大切だなぁって毎回②思います。 みんなそれぞれに曲げることのできない信念や誇りみたいなのがあって、すごく憧れます。話もよくまとまっていて読んでいく度に謎が解決し新たな謎が増えていくってなかんじです。お勧めの一品です☆★ (sizukuさん投稿) "笑い"と"感動"と"涙"を見事にかねそろえた日本漫画の最高峰!老若男女問わず、誰でも読める。そして漫画に多い擬音語が嫌いな方もいるでしょうが、 『ONE PIECE』のストーリー構成と一つ一つのセリフの深さを感じてしまえば、気になるどころが気持ちいいぐらいに聞こえるでしょう。また、"数"が証明する圧倒的面白さ!! 最近、1億600万部突破という記録を残しました。他にもたくさんの記録を残している漫画です。人生の目標の一つになること請け合いの漫画です。 (ともえさ
× 680 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 319 286 228 シェア 浦沢直樹がプレゼンターを務めるドキュメンタリー番組「浦沢直樹の漫勉」ファーストシーズンが、9月4日23時から毎週金曜日にNHK Eテレにて放送される。 「浦沢直樹の漫勉」は、普段立ち入ることのできないマンガ家たちの仕事現場に密着し、マンガが誕生する瞬間を伝えるドキュメンタリー番組。昨秋にはパイロット版として、かわぐちかいじと山下和美の執筆現場に潜入した様子が放映された。 ファーストシーズンは全4回オンエアされ、第1回には東村アキコ、第2回には藤田和日郎、第3回には浅野いにお、第4回にはさいとう・たかをが登場。浦沢がそれぞれの制作スタイルの秘密に、同じマンガ家の視線から切り込む。セカンドシーズンは2016年3月から放送予定だ。
あーそうだ、『悟空道』について語るならこれも載せておかないと。 「季刊コミッカーズ」の96年12月号、「覚悟のススメマニアックス」。 巻頭カラー5ページで篠山紀信による山口先生のグラビアと、2万字インタビューが載っている奇跡の雑誌です。 時期的には「覚悟のススメ」が終わってしばらくして、アニメとドラマCDの仕事が終わった頃。そのインタビューの中で次の連載(=悟空道)にあたっての意気込みについて触れています。 ――次の連載までしばらくお休みということで。 「半年ぐらいですけど」 ―――充電ですか? 「稽古です」 ―――え、お稽古って? 「街にでて自分の足でネタを探さなくちゃ。それに体重も5キロ増やして。少年マンガを描くのなら、強い人にならなきゃいけないと思う。肉体的に」 ―――じゃあ拳法ならうとか? 「そんなのがいいかなと思って」 「漫画の新連載を始めるので体重を5キロ増やす」という行為のす
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2007年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: INFASパブリケーションズ発売日: 2007/11/06メディア: 雑誌冨樫さんはですね、01年のアメリカ同時多発テロの前後に「9月10日」というタイトルの話をたまたま書いていて、内容的にはテロと爆弾魔の話でした。今も続いているキメラアント篇では、北朝鮮をモデルに金日成とか本気で出してきて、イラク戦争で虫けらのように死んでいく人間の姿をそのものずばりの虫のキャラに託して描いている。現代の現実の、殺伐とした空気を思いっきり吸い込みながら漫画を描いていったんです。そうしたら、描けなくなった。当然だと思うんですよ。現代の殺伐さに本気で向かい合ってしまった時、耐えきれる人なんてほとんど誰もいないんじゃないかと思う。でも、もう一度筆を執ったんです。連載を続けることも素晴らしいですが、長い期間休止した連
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