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モラハラの検索結果41 - 80 件 / 232件

  • 草むしりしてたらコップの水が溢れた

    草むしりしてたら夫が「あっちの草も抜いといて」と言って出かけていった。 夫は本当に一度も草むしりをしたことがない。 察してちゃんとかそういうことではない。何度たまにはあなたもやってほしいと言ってもやってくれないからずっと私がやっている。 草むしりだけではない。 あらゆる家事、彼の脱ぎ散らかした靴を片付けたり彼の部屋のゴミ箱がいっぱいになったら外のゴミバケツに捨てたり、そんなことも全部私がやっている。 お願いしたこともあるがやってくれないしあまりしつこく言うと怒鳴られるか疲れた疲れたといってため息ばかりつき始めるのでもう面倒になって最近は何も言ってない。 夫が出かけた後、お向かいのおじいさんが 「いつも大変だねえ。うちいい除草剤あるからいつでも声かけて」 と話しかけてきた。 除草剤は他の花や野菜に影響するから、と夫に禁じられているのだけど、声を掛けてくれたことが嬉しくて 「ご親切にありがとう

      草むしりしてたらコップの水が溢れた
    • saebou on Twitter: "また呉座先生の新しいスクショが出回った。ひどいのがどんどん出てくる。女性がフェミニズムを唱えるだけで「自分が正当に評価されていないと思っている女の僻み」だと言いたがるの、本当にひどい。私、そんなこと一度も思ったことないし、なんで私… https://t.co/yIBD4qyuKH"

      また呉座先生の新しいスクショが出回った。ひどいのがどんどん出てくる。女性がフェミニズムを唱えるだけで「自分が正当に評価されていないと思っている女の僻み」だと言いたがるの、本当にひどい。私、そんなこと一度も思ったことないし、なんで私… https://t.co/yIBD4qyuKH

        saebou on Twitter: "また呉座先生の新しいスクショが出回った。ひどいのがどんどん出てくる。女性がフェミニズムを唱えるだけで「自分が正当に評価されていないと思っている女の僻み」だと言いたがるの、本当にひどい。私、そんなこと一度も思ったことないし、なんで私… https://t.co/yIBD4qyuKH"
      • ナメた態度で「社員研修」に臨んだ社員の末路

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          ナメた態度で「社員研修」に臨んだ社員の末路
        • 理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】

          もう我慢の限界に達しそう。 子どもが大きくなるにつれて家事分担を決めつつ、お互いのフリーな時間を設けて過ごしてきた。 朝子供の準備やご飯、家庭内のゴミ集めだし、仕事後の子どもの風呂、寝かしつけを経てフリータイム、 ただし曜日指定で、万が一子供が夜泣きなどしたら対応する担当を振り分け。 家事分担は普通だとはおもうよ。 子どもが生まれた時に子づくりに発展するようなスキンシップは一切拒否、産後クライシスってやつだね。 もちろんそういう心象になったりってのは知ったし、尊重したいとは思う。 でもこっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て、今は恋人というカテゴライズは消失したね。 今も本当に苦しい、でも変わる気も変える気も起こしてくれなかったキミを嫌いになりたくなかったから、趣味に没頭することで紛らわせてきたよ。 昔はなんでも一緒に行動していて楽しかったね、 昔は

            理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】
          • https://twitter.com/agpagpagpagpagp/status/1587972587480498176

              https://twitter.com/agpagpagpagpagp/status/1587972587480498176
            • 離婚しろじゃない意見[追記あり]

              anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ

                離婚しろじゃない意見[追記あり]
              • 「話してもわからないだろうと思って怒鳴って解決してしまう」という相談に壱百満天原サロメ嬢の受け答えが素晴らしい

                わかリン・トーデン @38kikko6 この前サロメ嬢に「話してもわからないだろうと思って怒鳴って解決してしまう。怒鳴った方が通じる」みたいな相談があってサロメ嬢が「それは通じていませんわ〜!怒鳴るのは殴るのと同じで、一般的に人間は殴られると何を言われてるか分からなくなりますわ〜!」って言ってたの、良かったな

                  「話してもわからないだろうと思って怒鳴って解決してしまう」という相談に壱百満天原サロメ嬢の受け答えが素晴らしい
                • 《事務所は契約解除決定》「共演NG」俳優・小澤廉を直撃 元JK恋人へのDV・堕胎強要・自殺未遂… | 文春オンライン

                  人気舞台「おそ松さん」や「炎炎ノ消防隊」に出演し、アニメ「A3!」の声優を務め、10月からはドラマ「共演NG」(テレビ東京系)にも出演している人気俳優の小澤廉(29)が、5年以上交際した年下女性のA子さんに対して、長年にわたり悪質なDVに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。 A子さんは小澤に “性奴隷”のような扱いを受けた末に妊娠、堕胎を強要された。さらに度重なる小澤からの暴言やDVにより肉体的、精神的にも傷を負ったA子さんは、11月28日、かつて小澤と同棲していたマンションで自殺することを決意。遺書を書き、首を吊る寸前で友人に保護された。A子さんの親族、親友が取材に応じ、数々のLINEや写真などの証拠と共に彼女の胸中を代弁した(#1、#2より続く)。

                    《事務所は契約解除決定》「共演NG」俳優・小澤廉を直撃 元JK恋人へのDV・堕胎強要・自殺未遂… | 文春オンライン
                  • “自衛隊でハラスメント” 100人以上が回答 元隊員 再発防止を | NHK

                    勤務していた自衛隊の部隊でセクハラの被害を受けたとする元隊員の女性が、インターネットで呼びかけたところ、100人以上から自衛隊でハラスメントの被害を受けたことがあるという回答が寄せられたとして、31日、防衛省に再発防止などを要望しました。 要望したのは、陸上自衛隊の部隊で上司から体を触られるなどのセクハラの被害を受けたとして、ことし6月に退職した五ノ井里奈さん(22)です。 五ノ井さんによりますと7月、インターネットで、自衛隊でハラスメントの被害を受けたことはないかと呼びかけたところ、現役の隊員など146人から回答があったということです。 ハラスメントの種類で、 ▽最も多かったのはパワハラの101件で、 ▽次いでセクハラが87件、 ▽精神的な嫌がらせなどのモラハラが38件、 ▽妊娠を理由に不利益な扱いをされるマタハラが17件だったということです。 具体的には「宴会の場で先輩から野球拳に参加

                      “自衛隊でハラスメント” 100人以上が回答 元隊員 再発防止を | NHK
                    • だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒に..

                      だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい マナーの悪いやつがいたら一緒にマナー悪いね~やだね~と言ってほしい なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに ちなみに「言い方」じゃないんだよね 感じている嫌な気持ちを否定されること自体がいやなの 言い方を変えても嫌な気持ちを否定することは同じじゃんそれがいやなんだって あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん 毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ そんでそれに対して「関係が終わってしまう覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない それってほぼほぼ別れ話を持ち出して

                        だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒に..
                      • 大嫌いなアイツの「心無い言葉」が頭から消えない…注意障害の想定外すぎる症状(鈴木 大介) @gendai_biz

                        発達障害の特性を持つ当事者が「世界をどのように感じているのか」を、定型発達者が体験する機会はない。視覚障害や聴覚障害、身体の不自由などであれば「疑似障害体験プログラム」があって当事者感覚に近いものを学べる機会もあるが……。 本短期連載は、発達障害に障害特性が非常に近い「高次脳機能障害」の当事者である僕が体験した(疑似ではなくガチではあるが)彼らの生きる世界について、その「異世界体験」を記すもの。 元稿は先日刊行した『発達系女子とモラハラ男・傷つけあうふたりの処方箋』の第2章として執筆したものだが、書籍では読者に伝わりやすいようにコミックでの表現を試みた(https://souffle.life/author/hattatsu-kei-joshi-to-morahara-otoko/)。 少々難解な内容にはなるが、今回はその元稿を公開する機会をいただけたので、発達障害当事者に接する機会のある

                          大嫌いなアイツの「心無い言葉」が頭から消えない…注意障害の想定外すぎる症状(鈴木 大介) @gendai_biz
                        • 家庭問題に対する見解

                          俺は下賤な法律家だ。 大学在学中に予備試験の合格を目指すも失敗し、法科大学院に進学してようやく司法試験に合格した。 判検任官もできず大手法律事務所に入ることもできず、新興住宅地や子ども園が次々と整備され人口を伸ばしている地方都市の事務所に入った。 当初は経験を積んで大手の事務所に移るか独立を目論んでいたが、事務所の居心地の良さや町弁としての仕事にやりがいを感じ今に至る。 町弁として交通事故、相続、共有物分割請求など手広く扱っているが特に多いのが離婚問題。年末年始は家庭問題で初回の無料相談に来る方が多い時期である。 以下、よくあるケースを紹介しつつ、家庭の問題で悩む方が一人でも少なくなるための個人的な見解を示す。 性格の不一致考え方や価値観、性格のズレが共同生活や出産によって顕在化し離婚に至るケース。相談には来るもののこちらの出る幕はあまりなく二人の話し合いにより解決することが殆ど。 協議の

                            家庭問題に対する見解
                          • 「共演NG」俳優・小澤廉(29)が元JK恋人に壮絶DV《性行為中に「殴っていい?」黒くにじむ証拠写真》 | 文春オンライン

                            「いくら人気の役者とはいえ、彼は男として、人間として本当に最低です。身重だったA子のお腹を殴り、子供を堕ろすことを迫りました。その後、仕方なく出産を諦めたA子を労わることすらなく、心無い言葉と暴力を浴びせ続けてきたのです」 そう言うとA子さんの親族は、涙ながらに1枚のエコー写真が入った封筒を「文春オンライン」特集班に渡した。2019年9月16日に撮影されたその写真には、17.7ミリの尊い命が写っていた。出産予定日は2020年5月15日だったという。 「戸籍上の夫」欄には若手人気俳優、小澤廉の本名が 同封された人工妊娠中絶手術の同意書の、「戸籍上の夫」の欄には、「●●廉(※●●は編集部伏字)」と書かれ、捺印してある。●●廉は若手人気俳優、小澤廉(29)の本名だ。

                              「共演NG」俳優・小澤廉(29)が元JK恋人に壮絶DV《性行為中に「殴っていい?」黒くにじむ証拠写真》 | 文春オンライン
                            • 元夫にSNS上でディスられてた

                              元夫とは5年以上前に別れてから一度も連絡は取ってないしどこで何をしてるかも知らなかった 先日、共通の知人がTwitterで元夫の投稿をRTしていたのでつい見てしまった そこには当時の結婚生活の愚痴や私をディスる言葉が… 元嫁がメンヘラで大変だったからメンヘラには詳しい!とか、夢を応援してくれなかったけど今は夢を叶えてめちゃくちゃ稼いでるから周りに反対されてる人は気にせず頑張れ!的な メンヘラかぁ…確かに結婚生活を思い出すと未だに動悸がするくらいに辛い精神状態だったから、まぁ間違ってはないんだけど。 携帯の連絡先とSNSの男友達全削除させられたり、友人と遊びに行くと言ったらそんなことしてる暇あったら俺に構えと言われたり、その反面家では無視されたり、家事は別に頼んで無いしお前の趣味で勝手にやってるんだろって言われたり… まぁ普通の精神状態じゃいられない2年間だったよね。それはごめん。 夢…結婚

                                元夫にSNS上でディスられてた
                              • 愛理 on Twitter: "下の娘が夢うつつに「パパから嫌なことをされた」と泣きじゃくっていたとき、妙な胸騒ぎがして、友人のアドバイスを元に、体も拭かず娘を深谷赤十字病院の夜間救急に担ぎ込み、娘の言う通り、尻たぶと乳首から夫の唾液が検出されたとき、娘の主張を信じてあげて良かった気持ちと"

                                下の娘が夢うつつに「パパから嫌なことをされた」と泣きじゃくっていたとき、妙な胸騒ぎがして、友人のアドバイスを元に、体も拭かず娘を深谷赤十字病院の夜間救急に担ぎ込み、娘の言う通り、尻たぶと乳首から夫の唾液が検出されたとき、娘の主張を信じてあげて良かった気持ちと

                                  愛理 on Twitter: "下の娘が夢うつつに「パパから嫌なことをされた」と泣きじゃくっていたとき、妙な胸騒ぎがして、友人のアドバイスを元に、体も拭かず娘を深谷赤十字病院の夜間救急に担ぎ込み、娘の言う通り、尻たぶと乳首から夫の唾液が検出されたとき、娘の主張を信じてあげて良かった気持ちと"
                                • パートナーが自分の成功を喜んでくれない。

                                  私も婚約者も同業フリーのデザイナー、しかも年も近い。お互いの作品の作風も好きだし、ものづくりを生業にする孤独感や苦しみを全部共有できるところが好きだった。 3年前の付き合い始めた当初は彼の方が圧倒的に活躍していたけど、最近になって私も追いついてきて、むしろ私の方が大きな仕事を任せられるようになったきた。 彼が今まで仕事のことで悩んでいたら、相談しあって高めあってきたし、彼が大きな仕事をするたびに、私は自分のことのように喜んできた。 ところが最近、私がとある広告案件で賞をとれることになったことを報告したら、不機嫌な顔で「へぇー。お前見た目派手だから目立つもんな。」と返されてしまった。前はそんなことなかったのに、私がやる仕事の話をすると全て不機嫌な顔で返されてしまう。そしてとにかく、お前は女だからとか、見た目で得してるとかそういう話をされる。同棲中だが、全然家で私は自分の話をできなくなってしま

                                    パートナーが自分の成功を喜んでくれない。
                                  • 「新人研修」で罵声、人格否定など…自殺社員遺族がゼリア新薬らと和解 - 弁護士ドットコムニュース

                                      「新人研修」で罵声、人格否定など…自殺社員遺族がゼリア新薬らと和解 - 弁護士ドットコムニュース
                                    • 「家に帰ったらご飯が用意されてる生活がいいな」と口説かれた女性がピシャリと言い返した→「価値観が昭和」「実家帰ったら?」

                                      りのこ @ring6565 会社員のWebマーケターです。働く女性向けの恋愛・美容ネタが多め。Amazonアソシエイト参加中。note→ note.com/rinoko 別垢→@rinoko0 りのこ @ring6565 以前、焼肉屋でガチで口説いている最中の男女を見かけたのですが、男性の方が「俺、結婚願望あってさ…家に帰ったら明かりがついてて、ご飯が用意されてる生活がいいなと思ってる」と語ったところ、女性から「私だって家に帰ったらご飯が用意されててほしいですよ」と返されていました。南無🙏

                                        「家に帰ったらご飯が用意されてる生活がいいな」と口説かれた女性がピシャリと言い返した→「価値観が昭和」「実家帰ったら?」
                                      • 「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!

                                        パワハラ、モラハラの加害者の精神世界について掘り下げた情報は少ない。そんな中、当事者だった人物がその反省から一つの団体を立ち上げるに至った 厚生労働省の発表によると「いじめ・いやがらせ」に関する個別労働紛争の相談件数は年々増加の傾向にあり、2019年には過去最高を記録している。 その結果を踏まえてか、2020年6月には「パワハラ防止法」を実施。被害者救済と予防に乗り出した。しかし事態は収束するどころかパワハラ、モラハラなど既存のハラスメントに加えて、高学歴と頭のよさを駆使して部下を精神的に潰しては出世していく「クラッシャー上司」なるものの存在も明らかになり、問題は深刻化する一方だ。 そんな中、被害者側の声は有り余るほど目にするが、加害者の言い分についてはほとんど取り沙汰されたことはなかった。 えいなか氏はなぜ、日本ではまだ珍しいハラスメントの「加害者向け」の団体の起ち上げに至ったのか。それ

                                          「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!
                                        • 息子が朝飯にご飯をリクエストしてきたので準備してたら、夫が息子連れて出かけていって公園でも行ったのかなと思ったら悲劇が→「泣いちゃう」

                                          とり毛 @ikiri_shufu 息子が朝飯にご飯をリクエストしてきたので1時間ほどかかるけどいい?って聞いたらうん!と言うので、お米をセットしてお味噌汁とだし巻き作って海苔とか用意してたら隣に居た夫が息子連れて出かけていって公園でも行ったのかなと思ったらいっぱいパン買って帰ってきて2人で食べ始めて悲しい

                                            息子が朝飯にご飯をリクエストしてきたので準備してたら、夫が息子連れて出かけていって公園でも行ったのかなと思ったら悲劇が→「泣いちゃう」
                                          • 織田信成の訴訟の背景は~前代未聞の指導者同士によるモラハラ騒動(加筆修正あり)(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            モラハラを理由にコーチを提訴プロスケーターの織田信成さんは2019年11月18日、関西大学アイススケート部の監督だった2017年2月~2019年9月に同部の浜田美恵コーチからモラルハラスメントを受けたとして1100万円の損害賠償を求めて提訴しました。 昨年、2018年には至学館大学レスリング部、日本大学アメフト部などでパワハラ騒動が起きました。 ただ、至学館大学、日本大学ともに、構造としては加害者側が監督・コーチ(または学長)、被害者側が選手と上下関係がはっきりしていました。 それ以前に起きたパワハラ騒動でも、例えば国士舘大学剣道部事件(1999年)は加害者が上級生、被害者が下級生(死亡)と大半が上下関係によるものです。 そもそも、パワハラ(パワーハラスメント)は厚生労働省の定義(職場内でのもの)だと、 「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の

                                              織田信成の訴訟の背景は~前代未聞の指導者同士によるモラハラ騒動(加筆修正あり)(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 会社の飲み会をやんわり断り続けた結果、急に役職ついている人に「どうして出られないのか聞きたい」と言われ、正直に伝えたら絶句された話

                                              𝑷𝒓𝒊𝒏𝒄𝒆𝒔𝒔 𝑻𝒂𝒎𝒂 @AtakusiPrincess 会社で飲み会誘われて、やんわり断り続けてたら急に役職ついてる人に呼び出されて「どうして出られないのか聞きたい。怒ってるわけじゃない、参考にしたい。」って言われたから「入社してから数年の間は全ての飲み会に参加したが軽々しく体に触る人間が多かった。断ったがお酌を強要された。酒を飲むこ 𝑷𝒓𝒊𝒏𝒄𝒆𝒔𝒔 𝑻𝒂𝒎𝒂 @AtakusiPrincess とも強要された。聞きたい話も話したいこともないからご飯を黙々と食べていたら食事量で馬鹿にしたように笑われた。出身の地方の方言で話してみろと言われた。個人的な連絡先を交換しろと迫られた。そしてなにより周りの人がそれを笑って見ていた。」って伝えたら絶句してたな。

                                                会社の飲み会をやんわり断り続けた結果、急に役職ついている人に「どうして出られないのか聞きたい」と言われ、正直に伝えたら絶句された話
                                              • 他人の悪口で盛り上がる母が「私が面白い話してやってるのに誰も聞こうとしない!」と怒り出した→理由を指摘してあげたら狼狽しだした

                                                さくらもち @sakusakumocchin 昔、親族数人での雑談を終えた後、母が「私が面白い話してやってるのに誰も聞こうとしない!」と怒り出した。私が「だってお母さん話してる間ずっと自分の知人の悪口言ってただけじゃない。最初が話が〜で、次が〜で、その次が〜」と指摘したら「…え?そんな話をしてたの?私が!?」と狼狽し始めた→ x.com/aoringogreen/s… 青林檎 @aoringogreen 面白い事がわかったぞ。 否定の言葉が多い人や他人にケチつけてる人、セルフイメージでは否定しているつもりがあまりなく、他人を否定する自分のイメージが綺麗に「アドバイスする賢い自分」にすり替わってる。 さくらもち @sakusakumocchin 母のセルフイメージでは「日常のちょっとした面白話をする私」だったらしい。でも私が説明した母の話の内容は記憶にあったらしく、しばらくセルフイメージと実

                                                  他人の悪口で盛り上がる母が「私が面白い話してやってるのに誰も聞こうとしない!」と怒り出した→理由を指摘してあげたら狼狽しだした
                                                • 「この売女!」福原愛を離婚決意に追い込んだ「モラハラ夫」 | 文春オンライン

                                                  「幸福三重奏」(「騰訊視頻」より) ところが、福原の知人はこう明かす。 「最初の出産の時、愛ちゃんはつわりが本当に大変だったのですが、江クンから何回も酷い言葉を投げかけられていました」 福原が第1子となる長女を出産したのは、2017年10月のこと。つわりが重く、何度も吐いたりすると、江からは「栄養がいかない」と叱られていたという。 「それでも、愛ちゃんは『私のホルモンバランスが悪いだけ』と自分を責め続けていました」(同前) 芸能界デビューした義姉(SNSより) 2019年には、福原にとって決定的な出来事があった。歯科治療に行った時のことだ。妻が日常生活で華美なファッションをすることを嫌っていた江。福原はこの日も地味な服に着替えさせられ、夫と一緒にクリニックに向かった。 そして、歯科治療を終えた後の帰り道、江は福原をこう激しく罵ったのだ。 「誘うような口の開け方をして。この売女!」 福原は夫

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                                                  • 貴乃花“勘当”長男が決意の告白!“大横綱”父の「虚言」「モラハラ」「暴力」 | 週刊女性PRIME

                                                    「こうしてお話ししている今も“これでいい”という気持ちと“言いたくない”という気持ちとが揺れ動いています」 悲壮な覚悟を持って、そう語りだしたのは靴職人、アーティストとして活動する花田優一氏。“平成の大横綱”と呼ばれた貴乃花光司を父に持ち、母は元フジテレビアナウンサー・河野景子さんという有名な一家の長男だ。 優一氏と貴乃花の親子ゲンカ――優一氏がテレビやイベントへの出演など表立った活動が増えた'17年ごろから、貴乃花から優一氏への苦言や突き放すような厳しい態度がテレビや新聞、雑誌を賑わせてきたのはご存知のとおり。 そこに貴乃花の元弟子・貴ノ岩暴行騒動に端を発する日本相撲協会とのトラブル、決別退職、そして妻であった景子さんとの電撃離婚……といった騒動が立て続けに起こり、それらの元凶が“長男・優一だ”とする報道がなされたこともあった。“不肖の息子”と言われ続けてきた優一氏が意を決して告白するの

                                                      貴乃花“勘当”長男が決意の告白!“大横綱”父の「虚言」「モラハラ」「暴力」 | 週刊女性PRIME
                                                    • 「支援措置」3回目更新してきました | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY

                                                      赤ずきんの日常イラストブログ。猫との暮らしや娘のチビずきんとの関わりなどなど。イレウスで入院した話を更新中 「支援措置」に行く前に 思い出したことの続きです 引っ越ししてきて1回目の更新手続きの時に 面談してくれた人の対応が嫌な感じだったので 毎年の更新が本当に憂鬱 憂鬱すぎて前の夜はあまり眠れず…。 「そこまでのストレス?」って、 自分でも思うけど 3年前のいろいろがあってから ストレスにすごく弱くて。 前にも同じことを 書いた気がするけど 以前はストレスを受けても なんとか出来てたものが そもそもが余裕がない状態で すぐ、いっぱいになっちゃう感じ なので、この頃は自分に、 極力甘くするようにしております。 今回も最初に窓口で手続きして 移動して 別室で面談 もしも、また嫌な感じだったら 自分じゃ何がどうなのか判断出来ないし 相手にことわってから 会話を録音させてもらうつもりでした。 1

                                                        「支援措置」3回目更新してきました | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY
                                                      • この20年で「離婚したい理由ベスト3」が激変…男たちが夫婦関係で悩んでいること 浮気より深刻な「金と暴力」問題

                                                        離婚件数は減っても、離婚する割合は増えている 最新の2020年人口動態調査によれば、離婚数は19万3253件。1995年以来久しぶりに20万件を割り込みましたが、それはそもそも婚姻の絶対数が減っているからであり、決して離婚が減少基調にあるということではありません。離婚を婚姻数で割り戻した、いわゆる特殊離婚率は37%と、むしろ2019年より増えています。 特殊離婚率は指標として正しくないという論者もいますが、私はそうは思いません。2000年以降の累計で見ても、この20年間で約1432万組が結婚し、約511万組が離婚しています。実際、35.7%の結婚が壊れていることになります。まさに、「3組に1組は離婚している」のです。 では、離婚の原因とはなんでしょうか? 離婚の多くは協議離婚なので、正確な資料はありませんが、司法統計から、協議離婚以外の離婚申し立て理由を見てみると、男女合わせた総数では「性

                                                          この20年で「離婚したい理由ベスト3」が激変…男たちが夫婦関係で悩んでいること 浮気より深刻な「金と暴力」問題
                                                        • cakes(ケイクス)

                                                          cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                            cakes(ケイクス)
                                                          • 「突き放しても根性でついていく」「背中を見て盗め」が育成だと誤解している人が多すぎる

                                                            新田 龍 @nittaryo いまだにカン違いしてる経営者や職人さんが多いんですが、「厳しく突き放しても、根性で食らいついてくるヤツを引き上げる」とか「背中を見て盗め」というのは「育成」ではなく、単なる「選抜」です。 人が大量に採れる時代はなんとかなってましたが、若者が希少価値の今そのままやると破綻します。 新田 龍 @nittaryo 働き方改革総合研究所株式会社代表取締役|労働環境改善による企業価値向上&採用定着支援、ビジネスと労務関連のこじれたトラブル解決支援、炎上予防とレピュテーション改善支援|労働問題・パワハラ・クビ・炎上トラブル解決の専門家|厚生労働省ハラスメント対策企画委員|福島県楢葉町働き方改革推進特命アドバイザー|著書26冊 linktr.ee/nittaryo

                                                              「突き放しても根性でついていく」「背中を見て盗め」が育成だと誤解している人が多すぎる
                                                            • こんなに尽くしてるのに愛して貰えないのはなぜ?お弁当作ったり良い女でいようと努力もしてるのに…→「大人の現代文」「どしたん話聞こか?」

                                                              POP @snake_pop @tokyoeveryday これってお互い、言葉足らずな伝え方するのが原因な気がする 自分もこの女性みたいな発言しそうになるし、何故悪いのか分かってても不安からしでかすと思うし、男性も同じようなことがあると思う でも、その悪い部分や面倒な部分を話し合うことで良くなると思うんだけどな 2022-11-01 18:25:40

                                                                こんなに尽くしてるのに愛して貰えないのはなぜ?お弁当作ったり良い女でいようと努力もしてるのに…→「大人の現代文」「どしたん話聞こか?」
                                                              • 「母をどんなに傷つけたかと思うと」子育てが落ち着き久しぶりに化粧した母を小学生の頃に『誰も見てないのに』『赤い口紅なんて色気づいてる』と言ったことを一番後悔している

                                                                アメ @amedas888 一番後悔していることは、子育てが落ち着いて5年以上ぶりに化粧した母を揶揄う父に同調して小学生の頃に「誰も見てないのに」「赤い口紅なんて色気づいてる」と言ったこと。母をどんなに傷つけたかと思うと、何回思い出しても死にたくなる。 アメ @amedas888 たぶん母に女性としての一面があることに初めて気づいて驚き、その面が出てくることで母親としての面が「減って」いったら、自分への愛情も減るのではないかと盛大な勘違いをやらかしたんだろうと思うけど、馬鹿すぎた。

                                                                  「母をどんなに傷つけたかと思うと」子育てが落ち着き久しぶりに化粧した母を小学生の頃に『誰も見てないのに』『赤い口紅なんて色気づいてる』と言ったことを一番後悔している
                                                                • 支援措置の延長手続きに行ってきました | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY

                                                                  引っ越しのお知らせはしても誰にも引っ越し先は案内せず 妹たちや親戚にも住所は教えてない。 年賀状類も出すのはやめることにした…

                                                                    支援措置の延長手続きに行ってきました | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY
                                                                  • 「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難

                                                                    ある日突然、妻子がいなくなった 40代前半の働き盛りの男性のAさんが、すっかり憔悴しょうすいしきって、法律相談に訪れた。顔色もよくない。寝不足のようだ。 「何かに巻き込まれましたか?」と水を向けると、「先日、仕事から帰ったら、妻と子どもたちがいなくなっていました」と語り始めた。 妻が家を出て行った理由は全くわからないと言う。昨日まで仲の良い家族で、夏には家族旅行、年末年始は家族で過ごし、普通の幸せな家庭だったそうだ。語ると自然に涙がこぼれ出て、Aさんはつらそうだった。 そして、「言い争いはありましたか」と聞くと、ここ半年は、言い争いもなかったという。ただし半年前、妻から、「あなたのしていることはモラハラです」と言われた。Aさんにはモラハラの心当たりは全くなかったため、「そんなことを突然言い出す方がモラハラなんだぞ」と妻を諭したという。 妻が離婚を考える理由の多くは「モラハラ」 私は今年、弁

                                                                      「なぜ妻子が突然出て行ったのかわからない」夫が悪気なく妻に浴びせていた深夜5時間の説教の中身 レシートをチェックし1000円以上の買い物は「浪費」と非難
                                                                    • 手続きには注意が必要 | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY

                                                                      この方も書類をあれこれ調べてくれたんだけど 本来の担当の方ではないらしく なんだか宙に浮いたままの不安な気持ちで帰りましたが…

                                                                        手続きには注意が必要 | 日常イラストブログ | 赤ずきんDIARY
                                                                      • 知り合った頃は「ちょっと難があるところもあるけど面白い人」でも自覚的に気をつけてないとこうなるよ、という話「ヒエ…」「俺じゃん」

                                                                        木登りヤギ@チャポニカ学習帳 @kinoboriyagi 数年前ツイッターで知り合ったころは「ちょっと難があるところもあるけど面白い人」だったのが、どんどん難の部分が成長していって「極力関わり合いになりたくないおっさん」になってくのが辛い。「難」の部分を自覚してブレーキを踏めないと、塵が積もって山になっちゃうんだろうな。自戒せねば。 2020-10-18 11:59:36

                                                                          知り合った頃は「ちょっと難があるところもあるけど面白い人」でも自覚的に気をつけてないとこうなるよ、という話「ヒエ…」「俺じゃん」
                                                                        • 「子供には会わないから養育費も払わない」モラハラ夫が提示したヤバすぎる離婚条件(榎本 まみ)

                                                                          言葉の暴力や態度による嫌がらせなど、精神的な暴力のことを「モラル・ハラスメント」という。なかでも家庭内モラハラは常態化してしまい、自分が被害者だと自覚できないケースも多々ある。漫画家の榎本まみさんは、そうしたモラハラ夫から逃げ出すことに成功した妻たちと専門家に徹底取材を行い、漫画『モラニゲ モラハラ夫から逃げた妻たち』にてモラハラ被害者の悲痛の声を取り上げている。 本記事では、2度の結婚が両方ともモラハラ夫だったという過去を持つ、えにさんの例を取り上げる。 「働いている俺はえらいんだ」 「私は2度結婚して両方モラハラで逃げているんですが、思えば結婚生活は、ずーっとお金に苦労させられました」 そう話すのは、会社員のえにさん。最初の結婚は20代前半で、すぐに子どもができたそうだ。けれども、子どもが生まれても夫は育児をほとんどしない。えにさんに渡されていた生活費は月3万円だった。 「月3万円の生

                                                                            「子供には会わないから養育費も払わない」モラハラ夫が提示したヤバすぎる離婚条件(榎本 まみ)
                                                                          • パワハラしてくる相手の戦意を一瞬で奪う方法【第176回】 - with class -講談社公式- 家族の時間をもっと楽しく

                                                                            こんにちは。人生や人間関係を上手くいかせたい共働き女性に向けて本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。 前回のコラムでは、職場での合わない人間関係をテーマに、意思疎通ができない人と、被害者意識が強すぎる人の特徴と対処法についてお話いたしました。 今回は、「言い方がキツすぎる人の特徴と対処法」について、徹底解説いたします。 職場の人間関係で、言い方がキツい相手に悩んでいる人は、次のような状態に陥っていることがよくあります。 ・つい相手の顔色をうかがってしまう ・仕事でミスをしてはいけないとビクビクしてしまう ・相手を目の前にすると萎縮してしまう ・納得いかないことがあっても逆らえない ・相手の機嫌がいいとホッとする つまり、言い方がキツい相手に対して過剰に気を使ってしまうというわけですが、これでは働きづらくてしょうがありませんよね。 そして、言い方がキツい人間はど

                                                                              パワハラしてくる相手の戦意を一瞬で奪う方法【第176回】 - with class -講談社公式- 家族の時間をもっと楽しく
                                                                            • しまき🇺🇸 on Twitter: "夕方に薬局に寄ったら、デカい白人のオッサンがレジのアジア人女性に「Speak English!!!!」と怒鳴って(英語で話してる)アジア人の英語なんか知るかと言う態度なので、思わず「今警察に電話してますけど、私の英語わかります?」… https://t.co/0ZRFaZa3rf"

                                                                              夕方に薬局に寄ったら、デカい白人のオッサンがレジのアジア人女性に「Speak English!!!!」と怒鳴って(英語で話してる)アジア人の英語なんか知るかと言う態度なので、思わず「今警察に電話してますけど、私の英語わかります?」… https://t.co/0ZRFaZa3rf

                                                                                しまき🇺🇸 on Twitter: "夕方に薬局に寄ったら、デカい白人のオッサンがレジのアジア人女性に「Speak English!!!!」と怒鳴って(英語で話してる)アジア人の英語なんか知るかと言う態度なので、思わず「今警察に電話してますけど、私の英語わかります?」… https://t.co/0ZRFaZa3rf"
                                                                              • 理想の彼のハズが!突如、モラハラ男に変身!!【玉子サマ6】 - 婚活弱者の逆転ブログ 〜アラフォー婚活団〜

                                                                                イッテQの手越祐也くん、もう見れないのかなあ。 婚活歴5年で1勝80敗。 負け婚活から一転、 逆転師匠となりましたICHIKAです。 引き続き「婚活女子の7割が大恋愛を引きずっている説」6話目です。 お相手は、会社経営中の王子様。 ならぬ玉子サマです。 ある日、結婚式に行く相談をした。 それまで優しさの塊、 理想の彼氏と信じていた彼の言葉に少し引いた。 ↓玉子サマの衝撃発言はこちら www.ichikablog.work 冗談かなと思ったけれど本心だったようで、私たちは初めて言い争いをした。 そうして、 私は結婚式に行かないことなった。 優しい彼がこれほど言うのだから、よほど嫌なのだろう。 今回はこっちが折れよう。 そう思った。 しかしこれを境に私たちの関係性に変化が生まれた。 これってモラハラ?支配欲が強くなる男。 ある時は女友だちからの誘いに対して。 彼女とは5日前にも会ったが、会社で

                                                                                  理想の彼のハズが!突如、モラハラ男に変身!!【玉子サマ6】 - 婚活弱者の逆転ブログ 〜アラフォー婚活団〜
                                                                                • 「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む怖すぎる理由 これでは腐敗は避けられない

                                                                                  日本郵便の局長による犯罪や不祥事が続発している。背景にはなにがあるのか。朝日新聞の藤田知也記者は「絶大な力を持つ郵便局長会が絡む問題には、コンプライアンスが軽視される傾向がある。日本郵政の増田寛也社長は局長会を特別扱いとする構造そのものにメスを入れるべきだ」という――。 2億円超の着服、局内での盗撮未遂、会社経費の架空請求… 日本郵便の九州支社管内でこの夏、郵便局長の役職者一覧から2人の名前がひっそりと消されていた。 後任不在の「空席」となっているうえに、4月異動が中心の局長人事としては異例のタイミング。いったい何があったのかと探ってみると、日本郵便とその経営に影響力を持つ任意団体の郵便局長会をめぐる「地殻変動」が浮かび上がってくる。 折しも日本郵便では、局長による犯罪や不祥事が続発している。今年は、顧客らから長年にわたり10億円超をだまし取った長崎市の局長が詐欺容疑で、かんぽ生命の顧客情

                                                                                    「日本最強の任意団体」日本郵便の局長たちがなぜか転勤をしないで済む怖すぎる理由 これでは腐敗は避けられない