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ライカの検索結果1 - 40 件 / 154件

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ライカに関するエントリは154件あります。 カメラcameraスマホ などが関連タグです。 人気エントリには 『シャープ、ライカと共同開発の巨大「1型カメラ」搭載「AQUOS R6」発表! - すまほん!!』などがあります。
  • シャープ、ライカと共同開発の巨大「1型カメラ」搭載「AQUOS R6」発表! - すまほん!!

    SHARPは2021年5月17日、新型5Gスマートフォン「AQUOS R6」を発表しました。 大きくない日本市場。それでも日本で旗艦を出す意味として、カメラや倍速駆動、持つだけで画面がつくなど、AQUOSが先駆けとなり世界に広がった機能も数多い、これからも積極的にイノベーションを起こすのはフラッグシップモデルだといいます。 スマホカメラの在り方そのものを変えるカメラ。デジカメ並の大型1インチセンサーを搭載。他社のようにセンサーサイズを大きくした分、画素数を増やしているわけではなく、R6カメラの画素数は2020万画素。ドイツのカメラメーカーLeicaと長期パートナーシップを締結。 その第一弾R6はセンサー、レンズ、画質調整に至るまでLeicaと共同開発。暗所ノイズは40%低減。 センサー設計、レンズ設計、ソフトウェア画質調整。この3つはそれぞれお互いに絡み合うシステム。高い技術力を持っている

      シャープ、ライカと共同開発の巨大「1型カメラ」搭載「AQUOS R6」発表! - すまほん!!
    • 林原めぐみ:異例の深夜アニメ主演 「月とライカと吸血姫」への思い キャラクターに深くダイブ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      ガガガ文庫(小学館)の牧野圭祐さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)」が10月3日からテレビ東京ほかで放送される。林原めぐみさんが主人公の吸血鬼の少女、イリナ・ルミネスクの声優を務めることも話題になっている。林原さんは「新世紀エヴァンゲリオン」「スレイヤーズ」「名探偵コナン」などで知られる人気声優で、1クールの深夜アニメで主演を務めるのは近年では異例。林原さん自身も「私?」と思ったといい、SNSでは「林原めぐみなら見てみたい!」「楽しみ!」など期待を寄せる声も見られた。林原さんに、キャラクターに「深くダイブ」して臨んだという同作への思いを聞いた。

        林原めぐみ:異例の深夜アニメ主演 「月とライカと吸血姫」への思い キャラクターに深くダイブ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
      • 「月とライカと吸血鬼」の林原めぐみが浮いている。もう深夜アニメヒ

        今期アニメ「月とライカと吸血鬼」、ヒロインの声は林原めぐみ。 あの林原めぐみである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/50a13598c893b6a818830aa10ae4d581d1a49f69 「1クールの深夜アニメで主演を務めるのは近年では異例」とまで言われている程度にはかなり異例な事の様だ 幾多のヒロインを演じてきた大ベテラン。 今回は「ロシア軍を模した軍隊の中の吸血鬼少女、宇宙飛行士を目指す。差別とも戦っちゃうよ」みたいなかなりてんこ盛り属性の特殊な位置の役である。 自分もかなり期待して観ていたのだけど、その林原めぐみの演技だけめっちゃくちゃ浮いているのだ 下手ってわけじゃなく、周りの演技と全く合っていない。 合わせる気がないのか、素なのかはわからないけどとにかく一人だけ全く違う演技をしている。 違和感しかないのよ。 そういうと「ヒロインはバ

          「月とライカと吸血鬼」の林原めぐみが浮いている。もう深夜アニメヒ
        • ライカ、無料のiPhone用カメラアプリを突如リリース 同社製カメラの色味や、実際のレンズのボケ味を再現

          ドイツの高級カメラメーカーLeicaが、iPhone用カメラアプリ「Leica LUX」の配信を6月6日までに開始した。ライカならではのカラーやレンズシミュレーションによるボケ味を再現した撮影が可能。 アプリには、独自のソフトウェアエンジンを組み込んでおり、Leicaの高級レンズ「Noctilux-M 50mm F1.2」「Summilux-M 28mm F1.4」「Summilux-M 35mm F1.4」などをシミュレートし、ボケ味で写真を引き立てるとしている。後述の有料課金ユーザーであれば、新しいレンズシミュレーションも追加される予定という。 また、Leica独自のカラーサイエンスに基づいたプリセットとして「Leica Classic」「Leica Contemporary」「Lieca Black&White」「Leica Vivid」などを用意。ライカ製カメラ(MやQ、SLなど)

            ライカ、無料のiPhone用カメラアプリを突如リリース 同社製カメラの色味や、実際のレンズのボケ味を再現
          • ソフトバンク、ライカ全面監修のスマホ「Leitz Phone 1」独占販売、18万7920円

              ソフトバンク、ライカ全面監修のスマホ「Leitz Phone 1」独占販売、18万7920円
            • ライカ初スマホ「Leitz Phone 1」、1型カメラ搭載187,920円

                ライカ初スマホ「Leitz Phone 1」、1型カメラ搭載187,920円
              • iPhoneでライカの描写が得られるカメラアプリ「Leica LUX」 フリー版とサブスクリプション版を用意

                  iPhoneでライカの描写が得られるカメラアプリ「Leica LUX」 フリー版とサブスクリプション版を用意
                • 「ライカ」のスマホ登場。シャープと組む理由とソフトバンク独占の事情【西田宗千佳のイマトミライ】

                    「ライカ」のスマホ登場。シャープと組む理由とソフトバンク独占の事情【西田宗千佳のイマトミライ】
                  • 2020年版 フィルムM型ライカの買い方ー今すぐ買えー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                    2020年6月22日 レア物は高騰がし続けるのM3とM2の価格を訂正しました。 2020年12月6日 レア物は高騰がし続けるのM3とM2の価格を訂正しました。 2021年5月18日 レア物は高騰がし続けるのM3と価格を訂正しました。 最近ライカの高騰ぶりが激しいので書く。 間に合わなくなる。欲しいなら今すぐ買え。 私の経験上、10年前に30万円って高いなーと思っていたレンズがもう100万超えていたりする。 これからはもっと買えなくなる。 もう値段は上がるしかないライカ。買うなら今しかないと思った。 aremo-koremo.hatenablog.com これを書いてそろそろ6年。 aremo-koremo.hatenablog.com これを書いてすでに4年。 すでに記事と相場の相違が激しくなっている。 その間、私はそれまで持っていた、M型ライカを全て手放して、2019年7月にM4 BP

                      2020年版 フィルムM型ライカの買い方ー今すぐ買えー - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                    • 【速報】ライカ初のスマートフォン「LEITZ PHONE 1」発表。ソフトバンク独占販売

                        【速報】ライカ初のスマートフォン「LEITZ PHONE 1」発表。ソフトバンク独占販売 
                      • TVアニメ「月とライカと吸血姫」公式サイト

                        2024.01.18 2024年2月1日(木)より、『月とライカと吸血姫』(全12話)の各プラットフォームへ…

                          TVアニメ「月とライカと吸血姫」公式サイト
                        • 【2021年版】ライカレンズの買い方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                          2018年に50mmと35mmレンズの買い方を書いたけれど、もう3年?早いね。光陰矢の如し。 aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com 覆水盆に返らずはIt's no use crying over spilt milk. 溢れたミルクを嘆いてなんになろ。諦めろと。 つまりさ、高騰しちゃったライカは諦めろと。 It' no use crying over spilt Leica. こぼれ落ちたライカは諦めろ=これから拾えだ。 aremo-koremo.hatenablog.com 爆上がりで訂正しまくり。 目次 何はともあれ新品 次に50mm その後のレンズ 中古レンズは? Summicron 50mm f2 Elmar 5cm f3.5 Summarit 5cm f1.5 ノンコートレンズ 中古35mm 中古28mm

                            【2021年版】ライカレンズの買い方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                          • ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】

                            中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiが11月2日に「Xiaomi 12S Ultra Concept」というコンセプトモデルを公開しました。なんとライカレンズをそのまま装着できるスマホです。すでに公式でツイートや動画も公開されています。 コンセプトということで、これまでのスマホでは見たことがないその様子にはびっくりするしかありません。正直、スマホの上にレンズをのせただけのようにしか見えませんよね。 ベースとなった「Xiaomi 12S Ultra」は1インチセンサーを搭載し、かつライカとコラボしたモデルです。中国国内でしか販売されていませんが、その内容からカメラファンの間でも話題となりました。 スマホのカメラとしては、大型なセンサーを使っているため、自然なボケを楽しめ、かつ「ライカモード」のような撮影モードもあるので、そりゃ好きな人にとってはたまらないわけです。 でもXiaomi 1

                              ライカレンズを装着できるスマホ「Xiaomi 12S Ultra Concept」から見える未来【撮例あり】
                            • ニコンとライカ、ディープフェイク画像を防ぐカメラのプロトタイプを披露--Exifデータとの違いは?

                              Adobeは、10月18日(現地時間、日本時間10月19日)からサブスクリプション型クリエイターツール「Creative Cloud」に関する年次イベント「Adobe MAX」を、米カリフォルニア州ロサンゼルス市にあるLACC(Los Angeles Convention Center)で開催した。 この中でAdobeは、同社が2020年に構想を発表したディープフェイクを防ぐ画像の規格策定を目指す業界団体CAI(Content Authenticity Initiative)とMicrosoftなどが中心になって同じような取り組みを進めてきた「Project Origin」とが共同で提唱している規格「C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)」に基づいたカメラを、ニコンとライカが開発意向を表明したことを明らかにした。 C2

                                ニコンとライカ、ディープフェイク画像を防ぐカメラのプロトタイプを披露--Exifデータとの違いは?
                              • シャープ、ライカ監修の1型センサーדズミクロン”レンズ搭載スマホ「AQUOS R6」

                                  シャープ、ライカ監修の1型センサーדズミクロン”レンズ搭載スマホ「AQUOS R6」 
                                • 壁から24cm離すだけで110インチの画面が広がる。ライカ共同開発のプロジェクターが日本発売!

                                  壁から24cm離すだけで110インチの画面が広がる。ライカ共同開発のプロジェクターが日本発売!2022.08.04 10:0073,340 岡本玄介 気になっていたあのプロジェクターがついに! プロジェクターを使って動画やゲームを楽しみたいけれど、離れた位置に置き場所を確保しなくてはいけませんよね。そこで、壁面のほぼ真下から投影する110インチのプロジェクターがその悩みを解決します。「JMGO O1Pro」は、1年前に取り挙げ大反響があったデバイス。なんとついに、日本国内でも+Styleから発売されることになりました。 Video: Glimpse/YouTubeライカとディナウディオが共同開発壁から14cm離せば80インチ、24cm離すと110インチの大画面が楽しめます。光学系はドイツの老舗ライカが、音響はデンマークのディナウディオが参加したことで、ヴィジュアルもサウンドも折り紙付き。1

                                    壁から24cm離すだけで110インチの画面が広がる。ライカ共同開発のプロジェクターが日本発売!
                                  • スマホや一眼レフでは敵わない、今あえて「ライカ」を選ぶ理由 RECOMMENDED(第9回)ライカの「ライカM10-R」 | JBpress autograph

                                    JBpress autographの編集陣がそれぞれの得意分野でお薦めを紹介する連載「RECOMMENDED」。第9回はライターの山下英介さんがライカの「ライカM10-R」を紹介します。 スタイリスト=櫻井賢之 撮影=唐澤光也(RED POINT) 文=山下英介(初出:2020年12月4日) 誕生以来数多のフォトグラファーを虜にしてきたM型ライカは、そのプロダクトとしての魅力ゆえに、歴代のウェルドレッサーにも支持されてきた。デジタル化以降はその傾向はより顕著に。クラシック、ストリート、モード、ヴィンテージなど、多彩なジャンルのセレブリティやファッショニスタが愛用している。写真はその最新モデル『ライカM10-R』と、超人気のレンズ『ズミルックスM f1.4/50mm』である 〝ライカ〟以前、〝ライカ〟以降。 2015年4月以降、僕の人生は劇的に変わった。「写真」という一生付き合える趣味が見つ

                                      スマホや一眼レフでは敵わない、今あえて「ライカ」を選ぶ理由 RECOMMENDED(第9回)ライカの「ライカM10-R」 | JBpress autograph
                                    • シャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表――1インチを超えるライカ監修カメラシステムを搭載

                                        シャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表――1インチを超えるライカ監修カメラシステムを搭載
                                      • 待望のライカ搭載スマホ「Xiaomi 14 Ultra」、ついに日本上陸

                                          待望のライカ搭載スマホ「Xiaomi 14 Ultra」、ついに日本上陸
                                        • ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?

                                          ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?(1/3 ページ) ライカ監修のカメラを搭載した、Xiaomiの最上位スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」の日本発売が発表され、その画質の良さを評価する声は多い。 同製品にはカメラ機能を最大限に生かす周辺機器として、さまざまな機能が盛り込まれた「Photography Kit」という“多機能グリップ”がある。スマホ本体に取り付けることで、グリップ感とカメラに関する操作性の向上が見込めるのだが、似たようなメリットを得られる汎用(はんよう)のアタッチメントが100円ショップのダイソーにも売っていることをご存じだろうか。 今回は、その「ワンハンドシャッター」という商品を実際に試してみた。これでXiaomi 14 Ultraに対する物欲を抑えられるか……?

                                            ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?
                                          • 「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目

                                            スマートフォンの背面にレンズを取り付けるアクセサリーとしては、過去にソニーがアタッチメントを介してスマートフォン背面に取り付け可能な「レンズスタイルカメラ DSC-QX10」などを販売していた。スマートフォンとはWi-Fiなどで接続する仕組みだった。 関連記事 ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー” ライカ監修の1型センサーのカメラを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」を入手した。最上位モデルにあたるXiaomi 12S Ultraは、超広角レンズと光学5倍望遠レンズを備える3眼構成だ。撮影してみるとダイナミックレンジの広さに驚かされる。 Xiaomiのライカスマホ「Xiaomi 12S Ultra」に触れる グリーンもカッコいい 「Xiaomi 12S」シリーズは、ライカとコラボしたカメラを搭載したスマートフォン

                                              「Xiaomi 12S Ultra」にライカMマウントを装着可能 コンセプトスマホお披露目
                                            • 約6,000万画素になった「ライカM11モノクローム」。“第4世代・11年目”のモノクロ専用機

                                                約6,000万画素になった「ライカM11モノクローム」。“第4世代・11年目”のモノクロ専用機 
                                              • ライカ初のスマートフォン「Leitz Phone 1 」を試す

                                                  ライカ初のスマートフォン「Leitz Phone 1 」を試す
                                                • Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」

                                                    Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」
                                                  • 魅惑のパナライカレンズ-全カタログ2020(マイクロフォーサーズ パナソニックライカ LEICA DG) - toshiboo's camera

                                                    魅力的なレンズがとても多いマイクロフォーサーズですが、その中で最も魅了されるのはLEICAを冠したパナソニックLEICA DG LENS、通称パナライカではないでしょうか。 もちろんオリンパスPROレンズもめちゃくちゃ素晴らしいですし、MFレンズならばさらに多くのすごいレンズが揃っています。 その中でも、筆者を虜にしてやまないのがこのパナライカなのです。 その魅力とラインナップを探ってみたいと思います。 パナライカの魅力 美しい外観 絞りリング 艶やかな描写 単焦点レンズ LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.(H-X012) LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.(H-X015) LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 II ASPH.(H-XA025) LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2

                                                      魅惑のパナライカレンズ-全カタログ2020(マイクロフォーサーズ パナソニックライカ LEICA DG) - toshiboo's camera
                                                    • パナソニックHD、ライカと提携 高級デジカメ拡充へ - 日本経済新聞

                                                      パナソニックホールディングス(HD)は31日、独ライカカメラとデジタルカメラ事業で包括業務提携すると発表した。共同で投資してレンズやカメラ本体を開発し、販売面でも連携する。レンズ生産など部分的な協力からさらに踏み込む。スマートフォンの高機能化でデジタルカメラ市場が縮小するなか、ブランド力の高いライカとの提携で高級機を拡充する。パナソニックHDは傘下の事業会社パナソニックエンターテインメント&コ

                                                        パナソニックHD、ライカと提携 高級デジカメ拡充へ - 日本経済新聞
                                                      • 独ライカ初のスマホ、日本限定販売 ファーウェイ排除が背景に

                                                        ドイツのライカカメラが7月以降、同社ブランドで初となるスマートフォンを日本に投入する。スマホで最大級となる1インチの画像センサーが売りで、デジタルカメラ並みの画質だ。意外なのは、日本市場だけでの発売であること。背景にはあの中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る米中対立が絡んでいるようだ。 ライカカメラのアンドレアス・カウフマン社主は、オンラインで新製品「ライツフォン ワン」を発表した。ライカがカメラ、外観、内蔵アプリなど全面的に監修した初めての同社ブランドのスマホという位置づけだ。ソフトバンクが独占販売する。 1インチの画像センサーはこれまでデジタルカメラの上位機種に使われてきた。一般的なスマホの約5倍のサイズで、多くの光を取り込むことによって被写体の背景を自然にぼかし、暗い場所にも強くなる。価格は18万7920円(税込み、以下同)だ。 ライカは、世界のカメラマーケットを日本メ

                                                          独ライカ初のスマホ、日本限定販売 ファーウェイ排除が背景に 
                                                        • シャープのライカ監修カメラスマホ「AQUOS R6」詳報 LUMIX CM1ユーザーの目にどう映ったか?

                                                            シャープのライカ監修カメラスマホ「AQUOS R6」詳報 LUMIX CM1ユーザーの目にどう映ったか?
                                                          • ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー”

                                                            ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー”(1/2 ページ) 1型センサー搭載スマホといえば、7月に発売されたシャープの「AQUOS R7」が思い浮かぶが、海を超えた向こうにはもう1つの1型センサー搭載スマートフォンとして、「Xiaomi 12S Ultra」が発売された。今回はこのXiaomi 12S Ultraを入手することができたので、カメラ機能を中心に紹介していく。 なお、今回使用した端末は技適を取得しておらず、日本で電波を発して使用すると電波法違反になるため、フライトモードに設定して使用した。 ライカとのコラボレーションでカメラ性能を大幅に強化 Xiaomi 12S Ultraは7月4日に発表され、1型のセンサーとライカ(Leica)とのコラボレーションが話題を呼んだ機種だ。先立って日本ではシャープよりAQUOS R

                                                              ライカとコラボした「Xiaomi 12S Ultra」を試す 驚きのカメラ性能、思い出した“あのメーカー”
                                                            • 「ライカM10モノクローム」は中判フィルムに匹敵するデジタルカメラか?

                                                              異端。しかし、これもまた一つの最先端。 モノクロ撮影に特化したデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM10モノクローム」が発表されました。 カラーフィルター&ローパスフィルターを“非”搭載。そして動画機能も“非”搭載。つまり、モノクロ写真しか撮れません。 ベースとなっているのは、M型ライカの最新機種「ライカM10」の静音シャッターモデル「ライカM10-P」。ライカ史上最も静かなシャッター音と、ライカロゴ赤バッジなどの装飾がないことが特徴ですが、このライカM10モノクロームではライカM10-Pよりも刻印部分の彩色が抑えられ、さらにミニマルなスタイルとなっています。 また前機種となるモノクロ専用機「ライカMモノクローム(Typ246)」に対してサイズダウン。フィルムのM型ライカと同等の薄さを実現しています。 これは「世界で最もミニマル&エッジーなデジタルカメラ」と呼んでも差し支えのないカメラ

                                                                「ライカM10モノクローム」は中判フィルムに匹敵するデジタルカメラか?
                                                              • ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始

                                                                ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始 このニューヨークのスカイラインの画像はライカM11-Pで撮影されたもので、画像の真正性を担保するために、撮影時にコンテンツクレデンシャル情報を添付できるようになっています。画像の右上には、名前、日付、変更点、使用したツールなどの情報を含む、コンテンツクレデンシャル機能が確認でき、オンラインコンテンツの信頼性と透明性の向上に欠かせない成分表示ラベルとして機能します 業界をリードするカメラメーカーであるライカが、「コンテンツクレデンシャル機能」を内蔵した世界初のカメラであるM11-Pの販売開始をしたことを嬉しく思います。 これは、コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)とフォトジャーナリズムの未来にとって重要なマイルストーンです。フォトジャーナリスト自身やクリエイティブ作品に紐づいた情報は誤報や偽情報への対

                                                                  ライカ、撮影時に真正性を担保する世界初「コンテンツクレデンシャル機能」内蔵カメラを販売開始
                                                                • Nikkor-S.C 50mm f1.4 L39 Review作例 ニッコール銘玉神オールドレンズ 5cm ライカL39

                                                                  Nikkor-S.C 50mm f1.4 L39 Review作例 ニッコール銘玉神オールドレンズ 5cm ライカL39。ドイツ製ショットガラスの真相は?レンズ構成はZeissのSonnar9割コピーで写りはガウスの様に繊細で滲みを伴うエモい描写で、最短撮影距離は0.5mとライカのレンジファインダーL39マウントにしては相当寄れるオールドレンズだ。 Nikkor-S.C 50mm f1.4 L39に使用されているドイツ製のショットガラスとはSchott(ショット社)はCarl Zeiss傘下のガラスを製造する企業で、ショット社がある地名Jenaから別名イエナガラスとも呼ばれる。ショット社は世界最大のガラス製造メーカーで世界中のカメラメーカーにレンズを供給している。ライカも戦前からCarl Zeissのショット社のガラスを使用していて現在も一部使用している。Nikkor-S.C 50mm f

                                                                    Nikkor-S.C 50mm f1.4 L39 Review作例 ニッコール銘玉神オールドレンズ 5cm ライカL39
                                                                  • ライカ、自社初のスマホ「Leitz Phone 1」発表--1インチセンサー搭載、約18.8万円

                                                                    ライカカメラジャパンは6月17日、同社としては初のオリジナル5Gスマートフォン「Leitz Phone 1」を発表した。 ソフトバンクが独占し、国内外含め日本のみで販売する限定モデルだが、ソフトバンク広報部によるとSIMフリー仕様であり、端末の単体購入も可能という。予約開始は6月18日、発売は7月以降を予定している。価格は税込18万7920円。 Leitz Phone 1は、カメラに19mm/F1.9のレンズを搭載した2020万画素1インチセンサーを搭載。JPEG以外にRAWで撮影でき、ライカらしいモノクロ写真をスマートフォンで撮影できる「Leitz Looks」モードが利用できる。ToFセンサーも搭載する。 SoCは、Qualcomm Snapdragon 888 5G、RAM 12GB、ストレージ256GB、スクリーンは、約6.6インチのPro IGZO OLEDディスプレイを搭載。1

                                                                      ライカ、自社初のスマホ「Leitz Phone 1」発表--1インチセンサー搭載、約18.8万円
                                                                    • ライカMシステムでのまなざし -Elliott Erwitt氏の作例から- - 地底たる謎の研究室

                                                                      題名:ライカMシステムでのまなざし -Elliott Erwitt氏の作例から- 報告者:ログ 本記事は、この記事の続きです。 先の記事にてLeicaの歴史をめぐるとともに、Leicaのレンズ交換のマウント、M型マウントを中心としたライカMシステムの羨望のまなざしに迫った。ここでは、先の記事の表題を、”への”から、”での”に変え、システムそのものという視点よりもむしろ、フォトグラファーのまなざしでもってMシステムの存在価値について考察したい。さらに、フォトグラファーの中でもエリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)氏の作例から、そのまなざしを見つめてみたい。 エリオット・アーウィット氏は、1928年にパリで生まれた1)。そして、イタリアとフランスで育ち、1939年に家族と共にアメリカに移住した後に、本格的にフォトグラファーとして活躍した1)。時に、女優のマリリン・モンローさん

                                                                        ライカMシステムでのまなざし -Elliott Erwitt氏の作例から- - 地底たる謎の研究室
                                                                      • 【西川和久の不定期コラム】 1型センサー+ライカなスマホ第2弾!「シャープ AQUOS R7」

                                                                          【西川和久の不定期コラム】 1型センサー+ライカなスマホ第2弾!「シャープ AQUOS R7」
                                                                        • 「AQUOS R6」はどんな人向け? 「ライカ」「1型センサー」のカメラを徹底検証する

                                                                          カメラファンがみな注目しているシャープの「AQUOS R6」。何しろドイツが誇る老舗カメラ・レンズブランドのライカ(Leica)とコラボしたのである。 フィルム時代からのレンジファインダーカメラをデジタル化した「LEICA M」シリーズは(高価だけれども)人気だし、パナソニックやシグマが採用しているミラーレス一眼用のLマウントもライカが開発したマウントだし、スマホの世界にも早くから飛び込んでいて、Huaweiはライカブランドのレンズを搭載してカメラ性能がぐっと上がったし、パナソニックもライカブランドのレンズ(もともとデジタルカメラで協業している)を搭載した「LUMIX DMC-CM1」を出していた。 まあそんな世界的な信頼と実績と老舗のブランドのライカが今度はシャープと手を組んだのである。カメラ好きの間で話題にならないわけがない。しかもハイエンドコンデジと同じ「1型」の大きなセンサーを搭載

                                                                            「AQUOS R6」はどんな人向け? 「ライカ」「1型センサー」のカメラを徹底検証する
                                                                          • ライカ監修の1インチセンサー採用「Leitz Phone 3」登場

                                                                              ライカ監修の1インチセンサー採用「Leitz Phone 3」登場
                                                                            • ライカMマウントで撮れるスマホ、Xiaomiがコンセプトモデル

                                                                              中国のスマートフォンメーカーXiaomiは、フルサイズのライカレンズを背面に取り付けられるスマートフォンのコンセプトモデルをお披露目した。名称は「12S Ultra Concept」。ソニー製の1インチイメージセンサーを搭載した「Xiaomi 12S Ultra」の、レンズ交換可能モデルとみられる。ライカMシリーズのレンズモジュールに対応している。

                                                                                ライカMマウントで撮れるスマホ、Xiaomiがコンセプトモデル
                                                                              • モノクロポートレートでのライカオールドレンズのススメ - まるしか Photo & Art Blog

                                                                                こんにちは、maru-shikakuです。 今回はちょっと趣向を変えて、モノクロ撮影で遊んでたら面白いことがわかったのでその話です。 カラー写真の色を抜いただけと考えられがちなモノクロですが、その実結構印象が違くて、カラーではいいと思って彩度をゼロにしたら、なんか普通の写真になってしまったーということが多々あります。 その逆も然りで、カラーでは発色が悪い写真がモノクロではいいということが起こり得ます。その辺を左右するのがレンズです。 カラー写真に最適化されている現代のレンズと、モノクロで表現するしかなかった頃のレンズではだいぶ性格が異なりますね。 その違いが如実に出るのが、モノクロの中でもポートレートだと思います。 遊びながら撮った写真をご覧ください。 Leica Summitar 50mm F2のモノクロポートレート ライカのオールドレンズ・ズミタール。ズミクロンの前身として1939-1

                                                                                  モノクロポートレートでのライカオールドレンズのススメ - まるしか Photo & Art Blog
                                                                                • ライカ初のスマホは日本限定 背景にファーウェイ排除 - 日本経済新聞

                                                                                  ドイツのライカカメラが7月以降、同社ブランドで初となるスマートフォンを日本に投入する。スマホで最大級となる1インチの画像センサーが売りで、デジタルカメラ並みの画質だ。意外なのは、日本市場だけでの発売であること。背景にはあの中国通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)を巡る米中対立が絡んでいるようだ。「ライカは1972年から日本企業と協業してきた。ミノルタ(現コニカミノルタ)、富士フイルム、パナソニック

                                                                                    ライカ初のスマホは日本限定 背景にファーウェイ排除 - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事