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ラボベースの検索結果1 - 40 件 / 68件

  • Googleデベロッパーが解説、Webページに画像の遅延読み込みを使いすぎるとパフォーマンスに悪影響を与える

    loading="lazy"によるネイティブ画像の遅延読み込みのリスクとリターン、注意点とパフォーマンスを向上させる実装方法を紹介します。 Webの新機能は便利で魅力的なものが多いですが、効果的な使い方を知らないと、パフォーマンスに悪影響を与えてしまうかもしまうかもしれません。Web制作者は知っておきたい遅延読み込みの実装方法をチェックしておきましょう。 The performance effects of too much lazy-loading by Rick Viscomi, Felix Arntz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 遅延読み込みを採用しているサイトは増加している 相関性の高いパフォーマンス 因果関係を調べる 修正して再テスト ロールアウト おわりに はじめに 遅延読み込み(laz

      Googleデベロッパーが解説、Webページに画像の遅延読み込みを使いすぎるとパフォーマンスに悪影響を与える
    • 最近の就活事情ってどんな感じ?コロナの影響はあるの?肉をエサに学生30人から話を聞いた - ふるさとパレット公式ブログ~東急グループのふるさと納税~

      こんにちは。古い就職活動を撲滅する会の会長、ヨッピー(写真中央)です。 僕はかつて大学卒業後、新卒で企業に就職したこともあるのですが、その時の就職活動がトラウマすぎて、いわゆる「日本における新卒一括採用の仕組み」を死ぬほど嫌っております。 意気揚々とTwitter及びマイナビのサイトで就職活動の悪口を言う僕。 就職活動という、あの謎文化は本当に意味がわからないので就活マナー講師も一緒に滅びて欲しい。 まあ、就職活動の具体的な悪口を言い始めると1086個くらいあるので割愛しますが、そんな風に就活を憎んでいる僕は、ふと思いました。 今の就職活動って、どうなん? これ! コロナのアレもあるし、だいぶ効率的になってたりするの? それともそのまんま古臭いことやってるの? その辺が気になるので……、 いい肉をエサにして就活中or就活が終わった学生連中を集めることにしました。 ちなみにこちらは東急グルー

        最近の就活事情ってどんな感じ?コロナの影響はあるの?肉をエサに学生30人から話を聞いた - ふるさとパレット公式ブログ~東急グループのふるさと納税~
      • 50年前からの生物学の超難問にDeepMindの開発した「AlphaFold」がAIのパワーで道筋を示し研究が加速

        全ての生物学的プロセスはタンパク質を中心に展開していますが、3次元的な立体構造を持つタンパク質が、実際にどのような形状を持っているのかということは、この50年間ほとんど解き明かされてきませんでした。「タンパク質の立体構造を理解することは病気の治療・新薬の開発・環境問題の解決にとってブレイクスルーになるはず」と科学者の多くが取り掛かってきたこの「フォールディング問題」を、Google傘下の人工知能企業DeepMindが解決したと発表しました。 AlphaFold: a solution to a 50-year-old grand challenge in biology | DeepMind https://deepmind.com/blog/article/alphafold-a-solution-to-a-50-year-old-grand-challenge-in-biology A

          50年前からの生物学の超難問にDeepMindの開発した「AlphaFold」がAIのパワーで道筋を示し研究が加速
        • 代替肉について - ゲーム好き主婦のひとりごと

          11月1日に今後の人口増加や地球温暖化の為に 来るであろう食糧難の為に、昆虫食の記事を書いたのですが、 想像以上の拒否反応ありがとうございました!(笑) 試食会場でも、わりと女性の方が、積極的なのに対し、 ご主人などは、隣で『絶対無理!』と言われていました。 奥様が『香ばしい、初めだけよ』という言葉を聞きながら、 眺めておられました。 私の記事の反応も男女同様でした。(笑) 2019年5月米ナスダック株式市場で、ゲームチェンジャーだと 話題に上った企業があります。 時価総額は、一気に38億ドルに膨れ上がったという企業の名前が ビヨンド・ミートです。 2009年に創立したこの会社は、豆から抽出したプロテインを 原料にした代替肉を作っている会社です。 今日は、肉を食することが、地球温暖化に深く関係していることから 世界的に代替肉が広がりをみせていることについて書きます。 1、畜産による環境破壊

            代替肉について - ゲーム好き主婦のひとりごと
          • 「私を採りに来い!」逆指名型の就活は広まるか | 経済記者「一線リポート」 | 三沢耕平 | 毎日新聞「経済プレミア」

            現役東大生が起業したPOLの本社オフィス。「逆指名型」の就活支援事業「ラボベース」で就職先の選択肢を広げている=東京都千代田区で3月13日、三沢耕平撮影 企業を訪問するのではなく、企業からの採用オファーを待つ「逆指名型」の就職活動が一部の理系学生を中心に広がっている。学生と企業をマッチングさせる就職サイトを使い、優秀な学生を狙う企業のスカウト部隊が目を光らせるスタイルだ。 経団連による就活ルールが廃止されて初となる「2021年卒」の就活戦線。横並びの日本型一括採用システムは変わりつつあるようだ。 企業が学生をスカウト 「企業からスカウトが来る形にすれば、思う存分、研究を続けられる」。「逆指名型」の就活支援事業「ラボベース」を展開するPOL(東京都千代田区)の加茂倫明代表取締役CEO(最高経営責任者)はこう話す。 加茂氏は現役の理系東大生だ。研究に忙殺されがちな理系学生の場合、学業と就活の両

              「私を採りに来い!」逆指名型の就活は広まるか | 経済記者「一線リポート」 | 三沢耕平 | 毎日新聞「経済プレミア」
            • 1000人調査で見えた「理系院生」の就活のリアル

              新卒採用に関する調査は多いが、理系大学院生だけを対象にするデータは少ない。もちろん学生アンケートには文系、理系の属性別データはある。だが、理系就活は文系就活とかなり異なっており、理系学生の意識まで見える調査は少ない。 今回紹介するのは理系、しかも院生(修士)のみを対象としたアンケート調査だ。調査は2020年1月20日~2月3日、HR総研と理系学生専門の就活サイト「LabBase(ラボベース)」を運営するPOLとが共同で行った。回答数は1061人。 「LabBase」は、理系特化型スカウト採用サービスで、運営のPOLは2016年9月設立とまだ若い。しかし、同社のホームページによると上位大学の理系院生4人に1人が登録している。そのため、1000人規模の理系院生を対象にした調査が可能になっている。 専門性が重視される理系 調査の項目は多岐にわたるが、今回紹介するのは「大学院生になって参加したイン

                1000人調査で見えた「理系院生」の就活のリアル
              • 世界で広がる「代替肉」のメリット・デメリット、味や安全性について | ライフハッカー・ジャパン

                地球環境に優しく、健康に良くて、しかもおいしい。 これは、ここ最近アメリカを中心に話題となっている “代替肉”の特徴を並べたもの。 代替肉といっても、大豆など植物由来のものをベースにしたものから、ラボベース、つまり牛や豚、鶏などの家畜から細胞の一部を取り出し、バイオテクノロジーを駆使して肉の味や食感を人工的に再現した培養肉なるものまでさまざまです。 日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは最近代替肉を製造している大手企業が上場を果たしたりと大きな話題となっており、日本に上陸する日もそう遠くないかもしれません。 代替肉とはいったいどのようなものなのでしょうか?今回は気になるメリットやデメリット、味や安全性についてお届けします。 牛肉を食べると地球温暖化が進む?まずなんといっても、代替肉の最大のメリットは地球に優しいという点が挙げられるでしょう。 牛肉を例にとってみると、ア

                  世界で広がる「代替肉」のメリット・デメリット、味や安全性について | ライフハッカー・ジャパン
                • LabBase(ラボベース)

                  LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                    LabBase(ラボベース)
                  • LabBase運営の株式会社POLがシリーズAで10億円調達 マーケティングと人員強化へ投資

                    研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)はSpiral Ventures Japan、株式会社サイバーエージェント、PKSHA SPARX Algorithm Fund、Beyond Next Ventures株式会社、BEENEXT Pte.Ltdを引受先とする第三者割当増資により、10億円のシリーズAラウンド資金調達を実施いたしましたのでお知らせ致します。 左から、弊社吉田、BEENEXT Pte.Ltd 前田氏、Spiral Ventures Japan 髙本氏 千葉氏、弊社加茂、Beyond Next Ventures株式会社 伊藤氏 中岡氏、株式会社サイバーエージェント 関口氏、株式会社サイバーエージェント・キャピタル 北尾氏 ■資金調達の目的 『

                      LabBase運営の株式会社POLがシリーズAで10億円調達 マーケティングと人員強化へ投資
                    • 8割が博士進学に不安、最大の懸念は進学後の就職 博士学生と企業へのアンケート調査から進まぬ博士採用が浮き彫りに

                      8割が博士進学に不安、最大の懸念は進学後の就職 博士学生と企業へのアンケート調査から進まぬ博士採用が浮き彫りに博士採用にもLabBase 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、博士後期課程に在籍する学生68名とLabBaseを利用して理系学生を採用する企業40社を対象に博士のキャリアに関するアンケート調査を実施しました。 博士の8割が博士進学に不安があったと回答し、中でも最大の懸念は進学後の就職でした。一方で、民間企業では博士の採用が進んでいないことがわかる結果となりました。 ■調査サマリー 博士学生の8割が博士進学に不安があったと回答 博士進学する上で最も強く不安に思ったことは、博士号取得後の就職 理系学生を採用する企業の半数近くが博士学生の採用に消極的

                        8割が博士進学に不安、最大の懸念は進学後の就職 博士学生と企業へのアンケート調査から進まぬ博士採用が浮き彫りに
                      • コロナ禍就活に理系「特需」 東大や京大などの優秀な学生を企業が“一本釣り”できるワケ | AERA dot. (アエラドット)

                        2019年12月にPOLが催したイベント。企業を招き、AIに特化したハッカソンなどを対面で開催。学生のレベルが高いと好評だ(写真:POL)この記事の写真をすべて見る AERA 2020年10月26日号より 前例のない現状に、経済的な「いい話」はあまり聞こえてこない。だが、先が見えない時代だからこそ、先を見据える学生が求められる。企業が理系学生をターゲットにするには理由があった。「採用したい大学」を特集したAERA 2020年10月26日号から。 【企業が実際に検索した「欲しい理系人材」のキーワードはこちら】 *  *  * 新型治療薬として期待される「アビガン」の製造からテレワークの支援まで行う富士フイルムホールディングス。今年は学生からのエントリーが増えたという。 採用は当初からドキュメント事業におけるシステムエンジニア(SE)を中心に、54人の大幅増員をする予定だった。コロナ流行後も、

                          コロナ禍就活に理系「特需」 東大や京大などの優秀な学生を企業が“一本釣り”できるワケ | AERA dot. (アエラドット)
                        • 理系学生人材DB「LabBase(ラボベース)」運営のPOL(ポル)、シリーズAラウンドで10億円を調達——スパイラルベンチャーズなどから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          左:POL 吉田氏、BEENEXT 前田氏、Spiral Ventures Japan 髙本氏・千葉氏、POL 加茂氏、Beyond Next Ventures 伊藤氏・中岡氏、サイバーエージェント 関口氏・北尾氏 Image credit: POL 理系学生の人材データベース「LabBase(ラボベース)」などを運営する POL(ポル)は17日、シリーズ A ラウンドで10億円を調達したと発表した。このラウンドのリードインベスターは Spiral Ventures Japan が務め、サイバーエージェント(藤田ファンド)、Beyond Next Ventures、BEENEXT、PKSHA Technology(東証:3993)が参加した。 PKSHA Technology は昨年11月のプレシリーズ A ラウンドにも参加、BEENEXT は2017年4月のシードラウンドにも参加している

                            理系学生人材DB「LabBase(ラボベース)」運営のPOL(ポル)、シリーズAラウンドで10億円を調達——スパイラルベンチャーズなどから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                          • 元mixi伝説のCTOが語る 1000人に1人のエンジニアになるための条件【LabBaseアカデミーイベントレポート】

                            LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                              元mixi伝説のCTOが語る 1000人に1人のエンジニアになるための条件【LabBaseアカデミーイベントレポート】
                            • データサイエンティストブームに水を差すようで申し訳ないが、言わせてほしい新卒採用の話

                              LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                                データサイエンティストブームに水を差すようで申し訳ないが、言わせてほしい新卒採用の話
                              • 副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース

                                副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース 理系学生に特化したスカウト型就活サービス『LabBase(ラボベース)』を運営している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、技術系人材に特化した副業・転職サービス『LabBase plus(ラボベース プラス)』を6月16日(火)に正式にリリース致しました。 国内約34万人※1の理系若手人材の雇用の流動性を高め、研究者・技術者の人材の最適配置を行うことで科学と社会の発展を加速していきます。 URL:https://plus.labbase.jp/ 厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると、第二新卒※2は年々増加傾向にあり、平成28年度卒業者のうち3年以内に離職した人は143,360人(32.0%)に上りました。 企業側の第二新卒採用ニーズも高く

                                  副業も転職もこれひとつ! 技術系人材に特化した第二新卒転職サービス 「LabBase plus」を正式リリース
                                • 理系院生のインターントレンドに変化を!理系採用の『LabBase』が研究開発型ベンチャーのインターン採用支援を開始

                                  理系院生のインターントレンドに変化を!理系採用の『LabBase』が研究開発型ベンチャーのインターン採用支援を開始イノベーションの鍵は研究開発型ベンチャーにあり 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明、以下当社)は、2月18日(火)より、研究開発型ベンチャーのインターン採用支援プランとして『研究開発型ベンチャープラン』の提供を開始致します。Deep Tech領域への人材の流動性を高めることでイノベーションを加速して行きます。 詳細はこちら:https://labbase.biz/intern/ ■研究開発型ベンチャーを支援する背景 昨今、欧米を中心に高い技術力(Deep Tech)を持つベンチャーが注目を集めています。日本でも、NEDOなどが中心となって研究開発

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                                  • Arm、ソフトウェア定義自動車の開発に向けたフレームワークなど発表

                                    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動車には、先進運転支援システム(ADAS)からインフォテインメントシステムに至るまでの、さまざまなソフトウェアが搭載されるようになってきている。しかしそれらソフトウェアの機能強化や能力向上が進むとともに、その開発や管理、配備、アップデートがますます複雑化している。 Armは、こうした問題の解決に向け、ソフトウェア定義自動車の共通開発フレームワークを構築するという協調的な取り組みを主導している。同社は大手のテクノロジーパートナーや自動車業界のパートナーと協力し、車載アプリケーションが要求する安全性や即時性を念頭に置いて作り出された標準やソフトウェア、開発者向けリソース、専用の処理プラットフォームを開発しようとしている。 Armの自動車部

                                      Arm、ソフトウェア定義自動車の開発に向けたフレームワークなど発表
                                    • モデルハッキング:自動運転車の安全な走行のためのADASを調査

                                      脅威情報 2020.2.20 ここ数年、自動運転への着実な歩みを熱心に観察している私たちにとって興味深い年が続いています。半自律的な車両は長年にわたって存在していましたが、単一の接続されたエンティティとして動作する完全に自律的な車両に関する見通しは、まだ未来のものです。ただし、この分野の最新の技術的進歩により、「今後」と予想される機能のいくつかについて、ユニークで説得力のある”絵”が描けています。 たとえば、2019年に生産されたほぼすべての新しい車両には、機械学習や人工知能などの分析技術を利用する最先端のセンサーを実装するモデルがあり、以前は人間が担当していた多くの機能を自動化、支援、または置き換えるように設計されています。これらは、ワイパーブレードを制御するフロントガラス上の雨センサーから、衝突回避のためにレーダーとライダーを使用した物体検出センサー、範囲内の物体を認識し、車両に直接駆

                                        モデルハッキング:自動運転車の安全な走行のためのADASを調査
                                      • 産学連携事業のepiST、修士・博士・ポスドク向けキャリア支援サービス「博士のキャリア」をローンチ——専門領域を生かした就職を後押し - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                        「博士のキャリア」 産学連携やオープンイノベーション事業を展開する epiST は19日、修士・博士・ポスドクのキャリア支援に特化したマッチングプラットフォーム「博士(はくし)のキャリア」をローンチした。大学院での研究経験を有する高度な専門知識を身につけた修士・博士・ポスドク人材と、彼らをサイエンティストとして採用したい企業とをマッチングする。 学部学生の就職には従来からある就職イベントを通じた一括採用や、理系学生向けには「LabBase(ラボベース)」のようなスタートアップによる新サービスも提供されているが、修士・博士・ポスドクが就職先を見つける方法は依然として限られている。大きくは、OB がリクルーターとなっているケース、研究室の教授が推薦状を書いてくれるケース、地元の機械・化学メーカーが大学で説明会を開くケース、などだ。 epiST を2019年に創業した上村崇氏(現在、代表取締役)

                                          産学連携事業のepiST、修士・博士・ポスドク向けキャリア支援サービス「博士のキャリア」をローンチ——専門領域を生かした就職を後押し - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                        • 「超理系」採用に“暗号”課題、応募学生が例年の2倍…コロナ禍就活戦線に「異変」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                          今夏、学生からの応募が殺到したサイバーエージェントでは、週2日のリモートワーク推奨日「リモデイ」を取り入れている(撮影/写真部・張溢文) 新型コロナの影響で就活に変化が起きている。理系人材を求める動きや地方学生の比率増加などが顕著だ。AERA 2020年10月26日号の記事を紹介。 【写真】普段は就活生でにぎわう早稲田大もほとんど人気はない *  *  * 広告会社の博報堂/博報堂DYメディアパートナーズも、積極的に理系採用に取り組んでいる。同グループでは、14年からデータサイエンス(DS)系の学生を獲得すべく、DS系採用に特化した選考を導入。19年冬からはDS系学生向けのインターンシップも開設した。 ■超理系採用でスカウト 学生に課したのは、「暗号文」の解読だった。 <%E3%81……> <%37%250……> ぱっと見、ただの文字化けのようだが、これは「パーセントエンコーディング」と呼

                                            「超理系」採用に“暗号”課題、応募学生が例年の2倍…コロナ禍就活戦線に「異変」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                          • 電気と空気とつくる"未来のプロテイン"。紀元前から今日までの食に欠かせない〈微生物〉と、新しい代替フード | HEAPS

                                            新しいプロジェクトからは、バラエティにとんだいまが見えてくる。ふつふつと醸成されはじめたニーズへの迅速な一手、世界各地の独自のやり方が光る課題へのアプローチ、表立って見えていない社会の隙間にある暮らしへの応え、時代の感性をありのままに表現しようとする振る舞いから生まれるものたち。 投資額や売り上げの数字ではなく、時代と社会とその文化への接続を尺度に。新しいプロジェクトとその背景と考察を通していまをのぞこう、HEAPSの(だいたい)週1のスタートアップ記事をどうぞ。 大豆やジャックフルーツまでもが“肉”になる昨今。プラントベース(植物由来)フードの盛り上がりもあって、代替フードの勢いは増すばかりだ。昨年には鶏の細胞から培養するラボベースの代替肉も登場するなど進化しているなか、ついに「空気」と「電気」から食用タンパク質を作ることに成功した。 これだけで十分に注目すべきことなのだが、今回焦点を当

                                              電気と空気とつくる"未来のプロテイン"。紀元前から今日までの食に欠かせない〈微生物〉と、新しい代替フード | HEAPS
                                            • DXやコロナで変わる理系就活、「就職の王道パターン」はなくなるか

                                              DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と、新型コロナウイルス感染症への対応。いずれもここ数年、企業にとって大きな取り組みテーマとなってきた。これらは、理系学生の就職活動にも影響を与えているのだろうか。 日経クロステックとLabBase(ラボベース、東京・千代田)が、2024年修了予定の修士課程の理系大学院生(以下、24卒理系院生)を対象に共同で実施した調査の結果を分析すると、2つの興味深い傾向が見えてきた。(1)専門外の業界への関心の広がり(2)オンライン活用による地域差の縮小だ。 理系が活躍できる業界が多様化 最初に、(1)の理系学生が関心を持つ業界について深掘りしていく。以下の図は各専攻の学生がどんな業界を第1志望としているかを帯状の線で示したものだ。線の太さは人数の多さを表している。 例えば左列の「情報系」専攻の部分を見ると、約半数は「IT・通信」業界を第1志望としており、「

                                                DXやコロナで変わる理系就活、「就職の王道パターン」はなくなるか
                                              • 広島大学発ゲノム編集プラットフォームで共創を加速化させるスタートアップ、プラチナバイオ

                                                広島県東広島市に本社を置き、広島大学ゲノム編集イノベーションセンター山本教授らの最先端ゲノム編集技術「Platinum TALEN」を核にして設立されたスタートアップ「プラチナバイオ」。第21回Japan Venture Awards「JVCA特別奨励賞」の受賞、プレシリーズAラウンドの資金調達の完了等、バイオ領域で快進撃を続ける同社の成長の歩みと、今後の展望について、プラチナバイオ株式会社 代表取締役CEO 奥原 啓輔氏にインタビューしました。 ゲノム編集を社会実装するために創出されたプラットフォーム 研究者志望から、研究を支援する仕事を選択 大阪生まれ、奈良育ちで、広島大学総合科学部に入学したことから、広島大学とのご縁は始まります。生物学者になることが目標で、広島大学博士課程まで進んだのですが、当時、政策的にポストドクターを増やす取組が展開された影響から、バイオ研究者が溢れていたことも

                                                  広島大学発ゲノム編集プラットフォームで共創を加速化させるスタートアップ、プラチナバイオ
                                                • 機械電気系 No.02

                                                  新しい形や機能を持った生理用品のアイデアを加工技術から提案し、カタチにしていくのが主な仕事です。そのため、基盤研究から工業化検討まで幅広く担当しています。基盤研究では、5年後、10年後の花王を支える新規加工技術の開発を行っています。どのような形に仕上げるか、どのような機能を付加するかを考えながら、テスト機の設計・製作を行います。製品加工のコアとなる技術を固めるために、当初の構想が実現できるまでテスト機で実験と改良を繰り返し、開発した技術を製品に展開していきます。工業化検討では、ラボベースで検討していた製品を高速に安定して生産できるよう加工課題を洗い出し、検討を進めます。生産機では、テスト機で確認できなかった課題が出てくることもあり対応が困難な場面も発生しますが、開発部門や生産部門の方と議論を交わし要求品質を達成できる設備や条件を試行錯誤しています。この仕事では、加工技術を用いて何もないとこ

                                                  • 企業・大学研究者に1時間から相談できるスポットコンサルサービス『Acaview』のベータ版をリリース

                                                    企業・大学研究者に1時間から相談できるスポットコンサルサービス『Acaview』のベータ版をリリース技術相談であらゆる業界に研究者の知見を 研究を取り巻く課題をテクノロジーで解決するLabTech(研究×テクノロジー)Companyである株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明 以下、当社)は2020年2月20日より、企業・大学研究者に1時間から相談できるスポットコンサルサービス『Acaview(アカビュー)』 のベータ版をリリース致します。今回リリースするベータ版は、研究者が企業の公募する案件を見て気になる案件に応募できるものとなっています。 Acaview(アカビュー): https://acaview.x.labbase.jp/ Acaview by LabBase X ■サービスの概要 『Acaview』は、技術領域で課題を抱えている企業担当者が、簡単に隙間

                                                      企業・大学研究者に1時間から相談できるスポットコンサルサービス『Acaview』のベータ版をリリース
                                                    • ソニー「LabBase」を利用開始 新卒職種別採用を強化

                                                      株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、ソニーグループ株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 会長 兼 社長 CEO 吉田憲一郎、以下、ソニー)が研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス「LabBase(ラボベース)」の利用を開始することをお知らせ致します。 ジョブ型雇用が広まる中で、LabBaseは職種別採用を推進する企業の理系採用をリードしてまいります。 LabBase:https://labbase.biz/ ■ソニーの職種別採用 ソニーは、2013年からコースを細分化した職種別採用に取り組んでおり、インターンシップでも数多くのコースをオープンし、学生に自分にあった職種を選択・理解する機会を設けています。2022年度新卒採用でも88コースをオープンするなど、国内最大規模の職種数で採用を実施しています。ソニーが職種別採用に取り組む理由の一

                                                        ソニー「LabBase」を利用開始 新卒職種別採用を強化
                                                      • 東京大学で実装された「知の構造化」システムを理系採用・産学連携に応用!『LabBase』を運営する株式会社POLの顧問に、東京大学 美馬秀樹准教授が就任

                                                        東京大学で実装された「知の構造化」システムを理系採用・産学連携に応用!『LabBase』を運営する株式会社POLの顧問に、東京大学 美馬秀樹准教授が就任研究内容をもとにしたマッチングアルゴリズム構築へ 研究の課題をテクノロジーで革新するLabTech(研究×Technology)Companyである株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、自然言語処理の先端研究に取り組む東京大学の美馬秀樹准教授を顧問に迎えましたことをお知らせします。 ■美馬 秀樹 准教授 プロフィール 東京大学大学総合教育研究センター准教授/産業技術総合研究所人工知能研究センター客員研究員兼任。 ATR音声翻訳通信研究所、英国マンチェスターメトロポリタン大学Lecturer、日本学術振興会未来開拓プロジェクト研究員、科学技術振興事業団 CRESTプロジェクト研究員などを歴任。平成15年度情報処

                                                          東京大学で実装された「知の構造化」システムを理系採用・産学連携に応用!『LabBase』を運営する株式会社POLの顧問に、東京大学 美馬秀樹准教授が就任
                                                        • 246人に聞いた!理系生が入りたい企業BEST30

                                                          LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                                                            246人に聞いた!理系生が入りたい企業BEST30
                                                          • 3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の理系院生実態調査で明らかに

                                                            3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の理系院生実態調査で明らかに 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、『HR総研(ProFuture株式会社)』と共同で、理系院生の就職活動に関するアンケート調査を実施しました。(調査期間:2020年1月20日~2月3日、有効回答:1,061件) ◾️調査のポイント 解禁月の3月、理系学生は学会参加のピーク。研究室滞在1日10時間超えが半数と両立に課題。一方で11.9%の学生は既に内定保持。 学内合説、学外合説参加を予定していた人が55.6%。コロナ感染予防による中止の受け皿が課題 「一律初任給廃止」「ジョブ型採用」へは概ね好意的。特に即戦力を期待され

                                                              3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の理系院生実態調査で明らかに
                                                            • 研究の専門性重視でスカウト…理系大学院生の理想の就活で存在感示すサービスの正体 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                              研究活動に忙しい理系の大学院修士学生らにとって、理想の就職活動は、自らの研究の専門性を評価する研究開発型企業からのスカウトかもしれない。この手法で存在感を示すのがPOL(東京都千代田区、加茂倫明代表取締役最高経営責任者〈CEO〉)だ。同社の「LabBase」(ラボベース)は登録の学生が約4万5000人、利用の企業も500社の規模にまで育っている。 理系特化のスカウトサービスはこれまで4社が手がけ、そのうち3社が撤退しているという。要因の一つは、理系の大学院生は研究に忙しいことにある。新サービスに興味を持っても、詳細なプロフィル記述までに至らないケースが少なくなかった、と加茂CEOは振り返る。 そのため研究室を一つずつ回って浸透させ、企業側の評判は、このプロフィルの質の高さで獲得していった。魅力的なサービスと認識されるには、この地道さとスピーディーな規模拡大の両方が必要だったわけだ。これは学

                                                                研究の専門性重視でスカウト…理系大学院生の理想の就活で存在感示すサービスの正体 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                              • 組織の全員を「船長室」に入れる経営を。急成長ベンチャーPOLの「PX」戦略 | SELECK [セレック]

                                                                〜「勝てる組織」の要件とは? 入社前から退職後までの体験の質を高め、全員が経営目線をもつ組織をつくる、POLの「People eXperience」戦略〜 昨今、「PX(People eXperience)」や「EX(Employee eXperience)」などの略称で呼ばれる「従業員体験」が注目を高めている。 2016年9月に創業し、理系学生のダイレクトリクルーティングサービス「LabBase(ラボベース)」などを運営する株式会社POL。今年9月にはシリーズAラウンドで10億円の資金を調達し、ますます勢いに乗るスタートアップだ。 その成長の裏側には、創業当初から注力してきた組織づくりがある。同社では、ビジョンの達成や事業成長のために必要な「組織の要件」を明確にした上で、入社前〜退職後までの「PX」を設計。 「Employee Success」のための施策として、称賛と反省の場を分けた会

                                                                  組織の全員を「船長室」に入れる経営を。急成長ベンチャーPOLの「PX」戦略 | SELECK [セレック]
                                                                • LabBase(ラボベース)

                                                                  LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                                                                    LabBase(ラボベース)
                                                                  • 研究者・技術者に特化した転職サービス『LabBase plus』がサイトをリニューアル:時事ドットコム

                                                                    研究者・技術者に特化した転職サービス『LabBase plus』がサイトをリニューアル [株式会社POL] 全国の理系院生の4人に1人が利用するスカウト型就活サービス『LabBase(ラボベース)』を運営している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、研究者・技術者に特化した転職サービス『LabBase plus(ラボベース プラス)』のサービスサイトを1月19日(火)にリニューアルオープン致しました。 AI・ロボティクス・MIなど先端技術分野に特化し、研究者・技術者の人材の最適配置を行うことで科学と社会の発展を加速していきます。 URL:https://plus.labbase.jp/ 転職を検討している研究者・技術者の方にお話を伺うと、「純粋に研究へ費やすことができる時間が少なくやりがいを感じない」、「製品化・事業化が進まず何のために研究しているのか分から

                                                                      研究者・技術者に特化した転職サービス『LabBase plus』がサイトをリニューアル:時事ドットコム
                                                                    • postTaskスケジューラを使用してより高速なWebエクスペリエンスを構築する

                                                                      Webサイトで最後にページを開いて、それが機能するために何かを複数回クリックしようとしたのはいつですか。または、最後にカルーセル内の画像をスワイプして、画像が途切れたり、不自然に移動したりしたときはどうでしょうか。 この種のエクスペリエンスは非常に頻繁に発生しますが、ユーザーにとってより優れた、より応答性の高いエクスペリエンスを実現するのに役立つツールを使用できます。タスクを効率的にスケジュールして優先順位を付けることは、応答性の高いエクスペリエンスと遅いと感じるエクスペリエンスの違いになる可能性があります。 Airbnbでは、Chromeチームと協力して、優先タスクスケジューラを使用してパフォーマンスを改善し、新しいパターンを実装して既存のパターンのパフォーマンスを改善しています。 優先順位が付けられたpostTaskスケジューラーを満たす 優先順位postTask APIは、私たちに効

                                                                        postTaskスケジューラを使用してより高速なWebエクスペリエンスを構築する
                                                                      • 400名の専門家による技術分析レポート機能が産学連携のパートナー探しをサポートする『LabBase X』からリリース

                                                                        研究の課題をテクノロジーで解決するLabTech Companyである株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、研究開発や新規事業創出における産学連携のパートナー探しをサポートする『LabBase X(ラボベース クロス)』において、多様な研究バックグラウンドを持つ約400名の専門アナリストによる技術分析レポート機能を追加いたしました。 詳細はこちら:https://material.labbase.jp/x/business/main/ 昨今、既存事業の成長鈍化への危機感から、多くの企業が新規事業開発に力を入れています。それに伴い、技術リサーチのニーズが高まってきています。 弊社はこれまで、最新技術を用いた新規事業を立ち上げたいと考えている企業様に、個別に技術リサーチサービスを提供してまいりました。そういった中で、多くの企業様には以下のような課題があることがわ

                                                                          400名の専門家による技術分析レポート機能が産学連携のパートナー探しをサポートする『LabBase X』からリリース
                                                                        • 『LabBase』理系学生の登録20,000人突破!売り手市場のハイレベル学生に訴求する「LabBase限定選考」スタート!

                                                                          『LabBase』理系学生の登録20,000人突破!売り手市場のハイレベル学生に訴求する「LabBase限定選考」スタート!驚異のスカウト返信率48.7%で新卒採用を革新 株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、当社が運営する理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス『LabBase(ラボベース)』の登録学生数が20,000人を突破したことをお知らせいたします。これを記念して2月14日(金)〜2月20日(木)まで、M1の理系院生のLabBase新規登録キャンペーン及び友人紹介キャンペーンも実施いたします。さらには、200社を超えるご利用企業のご協力により「LabBase限定選考」もスタート。ダイレクトリクルーティングサービスのLabBaseだから創出できる企業と学生の1対1の特別な出会いを生み出していきます。 ■LabBase(ラボベース)概要 『L

                                                                            『LabBase』理系学生の登録20,000人突破!売り手市場のハイレベル学生に訴求する「LabBase限定選考」スタート!
                                                                          • POLの理系学生採用サービス「LabBase」、経産省が利用を開始

                                                                            POLは6日、同社の理系学生採用サービス「LabBase(ラボベース)」を、経済産業省が利用を開始したと発表した。 「LabBase」は、学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、企業からのスカウトを受けられる、理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス。 学生は研究を続けながら、自分の専門知識を活かせる企業を知ることができる。一方、企業側は、一般的なナビサイトなどの就活サービスではリーチできない、優秀で専門性を持った学生に直接アプローチできる。 日本の国際的な競争力が低下する中、公務員にも研究現場に明るい科学技術に素養のある人材が求められている。 そんな中、今回、経産省はイノベーション立国へのスピード感を増すためにも、理系人材に直接アプローチできる「LabBase」の利用を開始したという。 関連URL LabBase「学生ページ」 LabBase「企業ペ

                                                                              POLの理系学生採用サービス「LabBase」、経産省が利用を開始
                                                                            • どうなる?Withコロナでのサマーインターン 66名の人事・385名の理系学生のアンケートを公開!

                                                                              どうなる?Withコロナでのサマーインターン 66名の人事・385名の理系学生のアンケートを公開!オンライン採用手法として注目が高まるダイレクトリクルーティング 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、新型コロナウイルスによるサマーインターンシップへの影響を調査するため、理系新卒採用をしている企業66社に対しアンケート調査を実施しました。また、満足度が高いサマーインターンシップを調査するため、昨年インターンシップに参加した21卒理系学生385名に対してもアンケート調査を実施しました。 調査結果からは、学生の満足度の高かった実務体験(ワークショップ)型のインターンシップの開催が困難になってきていることや、サマーインターンシップに変わるオンライン採用手法としてダ

                                                                                どうなる?Withコロナでのサマーインターン 66名の人事・385名の理系学生のアンケートを公開!
                                                                              • AI・データサイエンスの入口と出口~データアクセスとデプロイ~

                                                                                AI/データサイエンスを実践するためのワークフローとして、データアクセス→前処理→機械学習・ディープラーニングのモデル作成→デプロイを準備よく繋げることで、効率的に進めることができます。今回、ワークフローの入口(データアクセス)と出口(デプロイ)にフォーカスしたセミナーがついに実現。AIを本格的に実践するために意外と重要な2ステップをじっくりと紹介します。 ラボベースでのAIをスケールアウトして業務システムに適用する過程で、データ源のフォーマットが異なっているケースがあります。前半ではAI・データサイエンスのワークフローの入口部分に注目して、効率的に進めるための機能をご紹介します。 後半はデプロイにフォーカス。MATLABから簡単にWebアプリ化して展開するソリューションや、サーバー・クラウドに展開して既存アプリケーションと連携させる上でのコツをご紹介します。

                                                                                  AI・データサイエンスの入口と出口~データアクセスとデプロイ~
                                                                                • LabBase(ラボベース)

                                                                                  LabBase (ラボベース)は研究内容やスキルを登録しておくだけで、スカウトなどを通して企業とつながれます。さらに、研究生活の困りごとを解決したり、学生間や産学間の交流を促進する機能が追加される予定です。

                                                                                    LabBase(ラボベース)