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3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の理系院生実態調査で明らかに
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3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の... 3月就活解禁も33.1%の理系院生が学会参加で両立に苦戦!新型コロナウイルスの影響も不可避。1,061名の理系院生実態調査で明らかに 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス『LabBase(ラボベース)』を提供している株式会社POL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加茂倫明)は、『HR総研(ProFuture株式会社)』と共同で、理系院生の就職活動に関するアンケート調査を実施しました。(調査期間:2020年1月20日~2月3日、有効回答:1,061件) ◾️調査のポイント 解禁月の3月、理系学生は学会参加のピーク。研究室滞在1日10時間超えが半数と両立に課題。一方で11.9%の学生は既に内定保持。 学内合説、学外合説参加を予定していた人が55.6%。コロナ感染予防による中止の受け皿が課題 「一律初任給廃止」「ジョブ型採用」へは概ね好意的。特に即戦力を期待され