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リチウムイオン電池の検索結果321 - 360 件 / 848件

  • 全固体リチウムイオン電池の量産化に資する技術開発の状況等について - 株式会社カワタ

    株式会社カワタはプラスチック樹脂加工機器で、安全で豊かな暮らしに貢献しています お問い合わせ English Japanease

    • 沖縄から(沖縄へ)リチウムイオン電池を発送する際の注意点

      あっという間に落札されたG10 発送は便利そうだった「はこBOON」を指定していました。 はこBOONは伊藤忠商事、ヤフー、ファミリーマート、ファミマ・ドット・コムの4社が協同で運営している宅配便サービス。 (実際に配達業務しているのはヤマト運輸) 箱の大きさではなく重量で料金計算するので、梱包の大きさを気にしない分、荷造り的に気が楽。 沖縄だとファミマ多いし、ヤフオクとの親和性が非常に高いです。 手続きはパソコンで申込み 店頭のファミポートでレシート出して、レジで伝票印刷してもらい、貼り付ければ終了。 あっという間に発送完了しました! リチウムイオン電池を含む荷物は航空便で発送できるか? 文章で書くと、発送まであっという間だったのですが、今回、送るのがデジタルカメラということで、中身のリチウムイオン電池が航空便に搭載できる、出来無いで下調べしてました

        沖縄から(沖縄へ)リチウムイオン電池を発送する際の注意点
      • 【ライブ配信セミナー】新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要 6月28日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

        【ライブ配信セミナー】新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要 6月28日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏  泉化研 代表)をお迎えし、2021年6月28日(月)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は27,500円(税込)となって

          【ライブ配信セミナー】新 二次電池工学 リチウムイオン電池技術の概要 6月28日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
        • 「捨て活」中に見つかった厄介なもの(膨らんだリチウムイオン電池) - あぐらのSoloZakki

          プリンタ故障をきっかけにスイッチが入った「捨て活」、使わなくなってもそのままにしてたものを整理しています。その中の一つにPSP(PlayStationPortable)がありました。 久しぶりに持ち運びケースから取り出してみると、本体のバッテリー収納部の蓋が外れそうになっていました。 膨らんだリチウムイオンバッテリーの発見 中のバッテリー(リチウムイオン電池)が膨らんでいたのが理由でした。 ただその時点では、PSP本体の事(小型家電回収ボックスに入れるか、フリマに出すか)に気が回って、バッテリーの処分の事は頭に無かったのですが、処分を調べてみると。案外リチウムイオン電池を捨てるのは面倒(気を使う)事を知りました。 リチウムイオン電池のリスク 先日もAmazonから、タイミング良くリチウムイオン電池の処分について、注意喚起のメールが届いていました。 こんな火災のリスクがあるものが膨らんでいる

            「捨て活」中に見つかった厄介なもの(膨らんだリチウムイオン電池) - あぐらのSoloZakki
          • SYRIDE、パナソニック製リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源を発売 - MdN Design Interactive

            同製品は、パナソニック製のリチウムイオン電池を採用したポータブル電源。定格容量153600mAhのリチウムイオン電池とは別に、12V車専用のカージャンプスターター用リチウムポリマー電池(15000mAh)も搭載している。 IP66の防塵・防水仕様で、本体にはランタンにもなるLEDライトのほか、懐中電灯として使用可能でSOS点滅機能を搭載したLEDライトも別に搭載している。充電は家庭用コンセントとシガーソケット充電、ソーラーチャージャー充電の3方式に対応している(ソーラーチャージャーは別売)。

              SYRIDE、パナソニック製リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源を発売 - MdN Design Interactive
            • GSユアサ、リチウムイオン電池工場新設 ハイブリッド車市場拡大見込み

              GSユアサ(京都市南区)は1月29日、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の生産能力拡大を発表した。子会社のブルーエナジー(京都市南区)の工場敷地内に第二工場を建設し、さらに現工場の生産ラインも強化。2023年度までに現在の倍以上の生産能力に引き上げる構え。なお、新工場は2022年度の稼働開始を目指す。 今回GSユアサは、自動車の電動化が進められるなか、当面は環境性能と価格のバランスに優れたハイブリッド車が日系自動車メーカー各社を中心に欧州、北米、中国で増加すると予測。特に、2021年以降に見込まれる需要拡大に対応するため、同車両用リチウムイオン電池の生産能力の拡大を決定した。

                GSユアサ、リチウムイオン電池工場新設 ハイブリッド車市場拡大見込み
              • シュナイダー「APC Smart-UPS」初のリチウムイオン電池採用モデル

                シュナイダーエレクトリックは2019年12月16日、同社UPS(無停電電源装置)のフラッグシップ製品シリーズ「APC Smart-UPS」において初のリチウムイオンバッテリー採用モデルとなる「APC Smart-UPS Lithium-ion UPS 400VA 100V」を発表した。鉛バッテリー採用の同容量帯UPS比で約2倍(最長10年間)の長寿命、約68%減の軽量化(約4.0kg)を実現する。標準価格は11万1000円(税抜)で、2020年1月の受注開始予定。 APC Smart-UPSは、「APC by Schneider Electric」ブランドのフラッグシップシリーズであり、シュナイダーによると世界で2500万台以上使われているという。従来は鉛バッテリーを採用してきたが、今回初めてリチウムイオンバッテリー採用モデルを投入した。オプションの電源保護ソフトウェア「PowerChut

                  シュナイダー「APC Smart-UPS」初のリチウムイオン電池採用モデル
                • モバイルバッテリーやスマホに使われている「リチウムイオン電池」爆発、炎上事故が多発しています! | 山猫の雑記ブログ

                  ブログ開設2年4か月で547記事。だいたい毎日更新の雑記ブログ。地域情報から子育て情報etc 商品レビューや口コミ  身近な疑問を丁寧に解説します!

                    モバイルバッテリーやスマホに使われている「リチウムイオン電池」爆発、炎上事故が多発しています! | 山猫の雑記ブログ
                  • 【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価 12月22日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                    All About NEWS プレスリリース 【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価 12月22日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ CMCリサーチ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価」と題するセミナーを、 講師に小山 昇 氏  エンネット(株) 研究開発部 代表取締役社長)をお迎えし、2020年12月22日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:50,000円 + 税  * 資

                      【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価 12月22日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                    • 太陽光またはAC電源で充電でき、最大30WのPD3.0 PPS/QC3.0対応USB出力および最大100WのAC100V出力ができる、リン酸鉄リチウムイオン電池内蔵の防水・防塵モバイルバッテリーを発売

                      sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

                        太陽光またはAC電源で充電でき、最大30WのPD3.0 PPS/QC3.0対応USB出力および最大100WのAC100V出力ができる、リン酸鉄リチウムイオン電池内蔵の防水・防塵モバイルバッテリーを発売
                      • リチウムイオン電池からのレアメタルリサイクル(JX金属株式会社 環境リサイクル事業本部 敦賀工場) | リサイクル先進事業 | レアメタルリサイクル/産業環境管理協会/資源・リサイクル促進センター

                        JX金属株式会社 環境リサイクル事業本部 敦賀工場(福井県) 同社では、使用済み携帯電話等に含まれるリチウムイオン電池、および自動車用リチウムイオン電池製造工程から発生する廃正極材に含まれるコバルト、ニッケル、マンガン、リチウムを抽出分離し、それぞれ金属コバルト、金属ニッケル、炭酸マンガン、炭酸リチウムとして回収する工程の技術開発を行い、商業化のための実証試験を終え(2011年)、さらに最適経済規模生産体制構築のため新設備を導入建設し(2012年)、リサイクル実用化工程を構築した。 今回、同社が開発した溶媒抽出技術を利用した湿式リサイクル方法は、従来の湿式処理と比較して次の特徴がある。 ① コバルト、ニッケルに加えて、マンガン(炭酸塩)、リチウム(炭酸塩)も回収可能。 ② 金属コバルト、金属ニッケルまで高純度で製品化(純度99.95%)が可能。 本工程フローにおいて、2012~2013年度

                        • トヨタとパナソニックのPPES、車載用角形リチウムイオン電池の生産能力を増強 年産48万台分プラス|自動車部品・素材・サプライヤー|紙面記事

                          プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(好田博昭社長、東京都中央区、PPES)は19日、日本と中国で車載用角形リチウムイオン電池の生産能力を増強すると発表した。両国の生産拠点を合わせて年間約48万台分に相当する能力増強を図る。設備投資額は非公表。 PPES姫路拠点(兵庫県姫路市)と、子会社の大連プライムプラネットエナジー(PPEDL、遼寧省大連市)が生産ラインを新設する。姫路拠点では電気自動車(EV)用角形リチウムイオン電池を年間約8万台分、PPEDLではハイブリッド車(HV)用角形リチウムイオン電池を約40万台分増産する。 PPESはトヨタ自動車とパナソニックが車載用角形電池の合弁会社として設立した。出資比率はトヨタが51%、パナソニックが49%。2020年4月に事業運営を始めた。

                            トヨタとパナソニックのPPES、車載用角形リチウムイオン電池の生産能力を増強 年産48万台分プラス|自動車部品・素材・サプライヤー|紙面記事
                          • 海外「火災が心配…」究極の静音?リチウムイオン電池搭載の韓国潜水艦に海外注目(海外反応)

                            Date: Sun 27 09 2020 Category: 出来事・話題 Response: Comment 40   Trackback 0 海外「火災が心配…」究極の静音?リチウムイオン電池搭載の韓国潜水艦に海外注目(海外反応) 海外「火災が心配…」究極の静音?リチウムイオン電池搭載の韓国潜水艦に海外注目(海外反応) 韓国潜水艦向けリチウムイオン電池をサムスンが開発、スマホの電池は爆発したけど大丈夫?―中国メディア 2018年11月27日、鳳凰網は、サムスンが韓国の潜水艦向けにリチウムイオン電池の開発を進めているとする一方、そこには大きな「懸念材料」が存在すると伝えた。 記事は、米軍事メディアの報道として「韓国のサムスンはすでに潜水艦用リチウムイオン電池を開発しており、KSS3型潜水艦に搭載することで水中航続能力が従来の鉛畜電池に比べて2倍以上に向上すると見られる」とした。 そして、

                              海外「火災が心配…」究極の静音?リチウムイオン電池搭載の韓国潜水艦に海外注目(海外反応)
                            • リチウムイオン電池の性能や安全性を考える

                              関連記事 自動車の素材/材料ニュース MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、リサイクルやカーボンニュートラルにかかわる「自動車の素材/材料ニュース」をお送りします。 電動化ニュースまとめ(ホンダ、スズキ、マツダ他) MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、電動化戦略に関するニュースをまとめた「電動化ニュースまとめ(ホンダ、スズキ、マツダ他)」をお送りします。 電動化ニュースまとめ(トヨタ、日産) MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、電動化戦略に関するニュースをまとめた「電動化ニュースまとめ(トヨタ、日産)」をお送りします。

                                リチウムイオン電池の性能や安全性を考える
                              • 経済産業省がトヨタのリチウムイオン電池事業に1200億円の補助!現在世界供給の50%を中国が占める状況を懸念し、国益保護のために動いたものと思われる

                                できれば政府がEV普及に対し、もっと強いリーダーシップを発揮してくれれば さて、「経済産業省が国内に置けるEV向けリチウムイオン電池の開発・生産を促進するため、トヨタに対し1200億円の補助金を出す方針を固めた」との報道。 この背景として、政府が「蓄電池を経済安全保障上の特定重要物資に指定し、国内での開発や生産を促すため、3000億円余りの予算を設けた」ことがあるといい、すでにホンダとGSユアサが共同にて設立する工場に対しても1600億円の補助金を出すことも決定しています(ただ、これらでほぼ予算が底をつくことになる)。 なぜ政府がリチウムイオンバッテリーの生産を後押しするのか? そして興味深いのは、松野官房長官が「日本として、蓄電池の製造に確実に取り組む」という旨のコメントを出していることで、つまりこれは「蓄電池を(経済的な)武器として使用すること、そして日本という国を守るには自国で蓄電池

                                  経済産業省がトヨタのリチウムイオン電池事業に1200億円の補助!現在世界供給の50%を中国が占める状況を懸念し、国益保護のために動いたものと思われる
                                • 秋田大学とDOWA系、使用済みリチウムイオン電池から正極材リサイクル

                                  秋田大学とDOWAエコシステム(東京・千代田)の研究グループは、リチウムイオン2次電池(LIB)のリサイクル技術を開発した。熱処理後の使用済み車載用LIBからの正極材リサイクルに成功した。持続的なサプライチェーン(供給網)の構築が期待できる。

                                    秋田大学とDOWA系、使用済みリチウムイオン電池から正極材リサイクル
                                  • 全固体リチウムイオン電池の早期実用化に向けた研究開発を始動 | ニュース | NEDO

                                    NEDOは、全固体リチウムイオン電池(LIB)の早期実用化に向け、「次世代全固体蓄電池材料の評価・基盤技術開発」(以下、本事業)を始動しました。 本事業は、自動車・蓄電池・材料メーカーなどの33法人が組合員として参画する技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)を代表機関に、大学・公的研究機関16法人が連携・協調して実施します。固体電解質間や活物質との界面(固固界面)の物質移動を伴う全固体LIBの性能向上と蓄電池材料開発の加速のため、これまでの技術成果を深化・発展させ、「材料評価基盤技術開発」や「全固体LIB特有の現象・機構解明」、「電極・セル要素技術開発」の開発サイクルを効率よく回すことで、原理現象解明に基づく研究開発基盤の構築を推し進めます。 NEDOは本事業での成果を展開することで、蓄電池・蓄電池素材産業の競争力強化と、全固体LIBおよびその材料の開発を促進し

                                    • 121L0978G8D1-1 12Sラミネート形 | 産業用リチウムイオン電池 | 製品情報 | 古河電池株式会社

                                      高出力ラミネート形リチウムイオン電池を採用した産業ドローン用電池パック 充実した保護機能を備えた信頼性重視設計 電池残量が細かく把握できる6段階のLED表示機能付き 電池残量や電圧など電池の状態を機体に通信できるインテリジェント機能付き 並列接続可能(直列接続不可)

                                      • 三菱ケミカル、中国で車用リチウムイオン電池部材増産 - 日本経済新聞

                                        三菱ケミカルホールディングス(HD)は30日、主に電気自動車(EV)に使うリチウムイオン電池向け負極材を中国で増産すると発表した。山東省青島の工場の生産ラインを増強し、中国での負極材の生産能力を1.5倍の年1万2000トンにする。設備の稼働は2023年度前半を予定する。低コストで長寿命化した新製品を増産する。中国での生産を段階的に新製品に切

                                          三菱ケミカル、中国で車用リチウムイオン電池部材増産 - 日本経済新聞
                                        • リチウムイオン電池の出力を向上する酸化物系固体電解質

                                          キヤノンオプトロンは「第13回 国際二次電池展(春)」(2022年3月16~18日、東京ビッグサイト)で、全固体リチウムイオン電池向けの酸化物系固体電解質を展示した。産業技術総合研究所との共同研究により開発した材料である。 室温で10-5S/cmという高いイオン伝導率に加え、低温で焼結可能という点も特長だ。既存の材料は約1000℃で焼結するのが一般的だが、キヤノンオプトロンが開発した新しい材料は、大気雰囲気下で600~700℃で焼結する。そのため、「活物質との化学反応が抑えられ、リチウムイオン電池の出力を向上できる」と同社は説明する。 さらに、大気中に一定期間、暴露しても伝導性に変化がないので、大気中での保管や取り扱いが可能だ。保管や取り扱いのために不活性環境を用意する必要がない。正極材、負極材についても一般的な材料が使えるので、「気軽に“固体電池化”できる」(同社)という。 酸化物系固体

                                            リチウムイオン電池の出力を向上する酸化物系固体電解質
                                          • シュナイダー、リチウムイオン電池採用「Smart-UPS Ultra 5kVA」発表

                                            シュナイダーエレクトリックは2021年11月24日、単相UPSの新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。同社5kVAクラスのUPSとして初めてリチウムイオンバッテリーを採用し、従来の鉛バッテリーモデル比で約2分の1の重量、3分の2の筐体サイズを実現。またバッテリー期待寿命も従来比2倍の最大10年としており、メンテナンス負荷も低減している。国内では12月24日から提供を開始する。 Smart-UPS Ultra 5kVAは、常時インバーター方式/200V入出力で5000VA/4600Wの高出力に対応した単相UPS。本体は2Uサイズで、最大10台の拡張バッテリーパックを接続できる。ラックマウント/タワー設置の両方に対応する。 大きな特徴が、同社の5kVAクラスで初めてとなるリチウムイオンバッテリーの採用だ。鉛バッテリーを使用した同クラスUPS(Smart-UPS

                                              シュナイダー、リチウムイオン電池採用「Smart-UPS Ultra 5kVA」発表
                                            • 短時間充電&USB入力のリチウムイオン電池 専用の充電器不要

                                              モバイル機器などを手がけるBLUEDOT(ブルードット、千葉市)は、リチウムイオン電池3モデルを2020年2月中旬に発売する。 1~1.5時間で充電完了 いずれもリチウムイオンバッテリーを内蔵。専用の充電器は不要、汎用のmicroUSB端子やUSB端子から手軽に充電が行える。ニッケル水素電池の1.2ボルトに対し1.5ボルトの安定した出力を実現。またニッケル水素電池と比べ短い1~1.5時間で充電が完了するという。 専用の保護回路により電圧/電流を制御。過充電・過放電、過電流、短絡、高温からバッテリーを守る。 microUSBメス端子を備えた容量1600mAhの単3形「BMB-MR3」、容量667mAhの単4形「BMB-MR4」、USB Type-Aオス端子を備えた容量1200mAhの単3形「BMB-MRU3」をラインアップする。 いずれも1セット4個入りで、参考価格は1980円(税込)。

                                                短時間充電&USB入力のリチウムイオン電池 専用の充電器不要
                                              • 電気自動車のバッテリーを長持ちさせる方法をリチウムイオン電池の原理から調べてみた : akiyan.com

                                                電気自動車のバッテリーを長持ちさせる方法をリチウムイオン電池の原理から調べてみた 2020-01-05 EV(Electric Vehicle, 電気自動車)のリーフに乗り始めて約1年が経つのですが、最近「バッテリーの劣化(充電量の低下)って結局のところ、どういうことなの?」「リーフのバッテリーを復活(充電量を増加)させられる『回復走行』の噂があるけど、本当なの?」という疑問が沸々としたので、頑張って調べてみました。 調査結果としては「リチウムイオン電池の劣化の仕組みは様々で、劣化が早まる状況がいくつもあって、それを避けることで長持ちさせられる」「リチウムイオン電池は復活しない。回復走行の噂は都市伝説だった」でした。 以下に「長持ちさせる方法」「劣化の原因」「回復走行がなぜありえないのか」をまとめました。 目次 EVのバッテリーを長持ちさせる方法まとめ 以下が、長持ちの方法のハウツーです。

                                                  電気自動車のバッテリーを長持ちさせる方法をリチウムイオン電池の原理から調べてみた : akiyan.com
                                                • リチウムイオン電池の良品解析 沖エンジニアリング、新サービス開始 車載向け塵埃試験なども強化 オートモーティブワールドに出展

                                                  新聞購読のお申し込みはこちら

                                                    リチウムイオン電池の良品解析 沖エンジニアリング、新サービス開始 車載向け塵埃試験なども強化 オートモーティブワールドに出展
                                                  • ノリタケカンパニーリミテド、東京ガス、TGES世界初!水素燃焼式リチウムイオン電池電極材用連続焼成炉を開発

                                                      ノリタケカンパニーリミテド、東京ガス、TGES世界初!水素燃焼式リチウムイオン電池電極材用連続焼成炉を開発
                                                    • 室温でマグネシウム蓄電池から大量のエネルギーを取り出せる正極材料を開発 ─リチウムイオン電池を置き換える安価で高性能の蓄電池実現に向け大きな一歩─|国立大学法人名古屋工業大学

                                                      注2 正極材料 電池の放電時に負極から電解質を通して移動してくるイオンを受け取る電極。二次電池の場合には充電時にイオンを放出する。マグネシウム蓄電池の正極材料には、これまで硫化物材料が開発されてきた。しかし硫化物正極は動作電圧が小さいためエネルギー密度が小さく、現行リチウムイオン電池のエネルギー密度を超えることはできなかった。 注3 エネルギー密度 「エネルギー密度」は電池から取り出せるエネルギー量の単位体積または単位質量当りの値。前者は(Wh/ℓ)、後者は(Wh/kg)で表す。また単位質量あたりの取り出せるパワー、言いかえると1秒間に取り出せる最大電力量を「出力密度」と言い(W/kg)で表す。エネルギー密度と出力密度が電池の性能を示す指標となる。 注4 スピネル型 「スピネル」はマグネシウム(Mg)とアルミニウム(Al)からなる酸化物の天然鉱物で、組成はMgAl2O4。スピネルの結晶構造

                                                      • 電池製造プロセス | 自主事業部 | LIBTEC | リブテック - 技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター

                                                        スラリー作製 組合員企業の電池材料などを用いてスラリー(合剤塗料)を作製します。正極スラリーは、混練機で正極活物質、結着剤、導電材および有機溶剤を、混練し作製します。負極スラリーは、混練機で負極活物質、結着剤、導電材および分散増粘剤を混練し作製します。 作製した電極スラリーは粘度計やレオメーターを用いてLIBTEC内で定められた規格値内か検査され、良品のみが次の工程に進みます。 混練機(プラネタリミキサー) 電極スラリー コーンプレート型粘度計 レオメーター 塗工〜プレス〜スリット 塗工装置 作製した各電極スラリーを基材(正極はアルミ箔、負極は銅箔)に塗工します。次に、電極スラリーが塗られた基材を乾燥して有機溶剤を蒸発させ電極を得ます。 ロールプレス機 ロールプレス機で電極の合剤部分の厚みを調整します。 切断巻き取り装置(スリッター) 切断巻き取り装置(スリッター)で、電池容器内に収まるよ

                                                        • リチウムイオン電池は充電回数が増えると劣化しやすいのか【iphoneなどのスマホ】

                                                          リチウムイオン電池は高電圧、高容量、高エネルギー密度、長寿命などのメリットがあるためスマホバッテリーや電気自動車搭載電池、家庭用蓄電池などの採用されています。 このような多くの長所をもつリチウムイオン電池ですが、寿命をより長くするためには充電を適切に行う必要があります 中でも「充電回数がバッテリーの寿命に大きく影響する」という口コミがあります。実際のところは、リチウムイオン電池の劣化と充電回数には関係があるのでしょうか。 ここでは、リチウムイオン電池と充電回数に関する内容について解説していきます。 ・リチウムイオン電池の充電回数と劣化の関係 ・普通に使用している分には、バッテリーの充電回数は意識しなくていい というテーマで解説していきます。 リチウムイオン電池の充電回数と劣化の関係 結論から言いますと、充電回数と放電回数(サイクル数)が増えるほど、基本的にバッテリーは劣化しやすくなります。

                                                          • e-bike急成長でリチウムイオン電池火災「2年で5倍増」のNY。バッテリーベンチャー4社が「救世主」に

                                                            なぜ多くのバッテリーが爆発するのか 火災安全対策やバッテリーの専門家たちは、「Eバイク需要の急増が、アメリカ国内で極めて低品質なモデルやバッテリーパックの氾濫を引き起こしている」と口を揃える。 メーカー各社が価格競争でしのぎを削る中、Eバイクの構成要素で最もコストの高くつくバッテリーの品質が犠牲にされ、その結果、悲劇的な火災を発生させているのだ。 中国でバッテリー製造工程の監査に関わったことのある米メリーランド大学のマイケル・ペヒト教授(機械工学)は次のように指摘する。 「非常に品質の悪いバッテリーセルが中国本土から大量に輸入されています。それらは、安全衛生対策や品質管理など、今日のバッテリー製造基準に達していない工場で生産されているのです。中にはガレージのような現場もありました」 リチウムイオン電池技術の進歩によって、単セルあたりのエネルギー密度(蓄電能力)が高まり、長距離走行時もバッテ

                                                              e-bike急成長でリチウムイオン電池火災「2年で5倍増」のNY。バッテリーベンチャー4社が「救世主」に
                                                            • パナソニック、リチウムイオン電池の残存価値評価に有効な新技術を開発

                                                              パナソニック インダストリアルソリューションズ社(大阪府門真市)は11月14日、立命館大学 理工学部 福井研究室と共同で、機器搭載中のリチウムイオン電池の残存価値評価に有効な交流インピーダンス測定を実行する新たなバッテリーマネジメント技術を開発したと発表した。 今回開発したバッテリーマネジメント技術は、多数の電池を直列接続したリチウムイオンバッテリーモジュールを機器に搭載した状態での、交流重畳法による交流インピーダンス測定の実行を可能にした。さらに、測定データの蓄積・分析により、劣化診断や故障推定などの残存価値評価の実現を目指すことで、将来のリチウムイオン電池がリユース・リサイクルされる持続可能な社会の実現に貢献する。

                                                                パナソニック、リチウムイオン電池の残存価値評価に有効な新技術を開発
                                                              • 東北大ら、リチウムイオン電池正極材料を開発

                                                                東北大学と名古屋工業大学の研究グループは、リチウムイオン電池の正極材料として逆蛍石型リチウム鉄酸化物を用い、これまでの2倍以上となる可逆容量を達成したと発表した。 逆蛍石型リチウム鉄酸化物の構造ひずみを抑制した準安定相を合成 東北大学多元物質科学研究所の小林弘明講師と本間格教授、名古屋工業大学大学院工学研究科の中山将伸教授らによる研究グループは2023年1月、リチウムイオン電池の正極材料として逆蛍石型リチウム鉄酸化物(Li5FeO4)を用い、これまでの2倍以上となる可逆容量を達成したと発表した。 電気自動車(EV)などに搭載されるリチウムイオン電池は、正極にコバルトやニッケルといったレアメタルが用いられている。こうした中で、資源の枯渇や価格上昇といった課題も浮上してきた。こうしたリスクを回避するため、安価な鉄を用いたリン酸鉄リチウム(LiFePO4)などが実用化されている。一方で、「エネル

                                                                  東北大ら、リチウムイオン電池正極材料を開発
                                                                • リチウムイオン電池火災の実態把握へ 原田環境相 | 毎日新聞

                                                                  原田義昭環境相は30日の閣議後記者会見で、リチウムイオン電池が原因とみられる火災がごみ処理施設などで相次ぐ問題について、「破損・変形で発熱発火の危険性が高い。事故防止に向けた具体的な対策を取っていきたい」と述べ、火災状況の実態把握に乗り出す考えを示した。 また、法律で指定された電池使用製品は、自治…

                                                                    リチウムイオン電池火災の実態把握へ 原田環境相 | 毎日新聞
                                                                  • 図解で見る電子デバイスの今:EV用リチウムイオン電池の需要が急拡大し大争奪戦へ=津村明宏 | 週刊エコノミスト Online

                                                                    EVシフトで電池の需要はさらに拡大していく テスラ提供 需要急拡大で大争奪戦 EV用リチウムイオン電池=津村明宏/59 自動車の急速なEV(電気自動車)シフトに伴い、これに搭載されるリチウムイオン電池(LiB)の需要も急拡大している。カナダの調査会社アダマス・インテリジェンスが2月に発表した最新の統計によると、2021年のEV用バッテリー市場規模は286・2ギガワット時となり、20年の134・4ギガワット時から倍増したと発表した。 EVの世界販売台数が前年比113%増と大幅に伸びた恩恵を受け、バッテリーの需要も急増。21年1~9月の累計では184・1ギガワット時だったが、10~12月期に初めて100ギガワット時を超える出荷を達成し、年後半に向かうにつれて出荷が伸びたことが市場規模の大幅な拡大につながった。 この統計によると、EV用バッテリーの世界3大メーカーといわれる中国のCATL、韓国の

                                                                      図解で見る電子デバイスの今:EV用リチウムイオン電池の需要が急拡大し大争奪戦へ=津村明宏 | 週刊エコノミスト Online
                                                                    • リチウムイオン電池における特許をめぐる戦い

                                                                      リチウムイオン電池開発の歴史 電池は、内部の物質に電子を放出させ、その電子が正極から負極へ回路を通って流れることで、電気を発生します。高性能な容量の大きい電池は、より多くの電子を蓄えることのできる材料を使用します。今までに様々な元素が電池の材料に使用されてきました。その中でリチウム元素は非常に多くの電子を蓄えることができ、非常に有望な電池材料でした。 図1 リチウムイオン電池の構造 リチウムイオン電池の成功は多くの研究者の努力の結果 リチウムを使用して電池をつくるアイデアは、1960年代からありました。 1976年 エクソンのマイケル・スタンリー・ウィッティンガム氏は、正極に硫化チタン、負極に金属リチウムを使用した二次電池を考案しました。しかし反応性に問題があり実用化できませんでした。 1976年 ミュンヘン工科大学のベーゼンハルト氏は黒鉛とリチウムの反応 (インターカレーション) を発見

                                                                      • 自動車運搬船–リチウムイオン電池(Li-ion)搭載の電気自動車(EV)によるリスク

                                                                        今後数年間で、トレンドや他の市場原理に従い、私たちの多くは、ガソリンやディーゼルが駆動する自動車から、バッテリーや燃料電池が駆動する電気モーターを搭載した自動車にシフトすることになるでしょう。今日、道路上の電気自動車(EV)の多くは、リチウムイオン電池(Li-ion)を動力源としていますが、この技術は新たなリスクをもたらしています。海運業界では、現在このような車種は、自動車運搬船、Ro-Pax(カーフェリー)、および純粋な自動車専用船(PCC)で定期的に輸送されています。 PCCにより輸送される全ての車両は危険物(DG)の形態と見なされます。車両は、固有の発火源を備えた可燃性物質(主にプラスチック)の混合物です。ただし、すべての車両と同様に、リチウムイオン電池を搭載したEVが海上で運ばれる際にもたらされるリスクを更に具体的に考慮する必要があります。 輸送される車両は、貨物固縛要件以外のこれ

                                                                          自動車運搬船–リチウムイオン電池(Li-ion)搭載の電気自動車(EV)によるリスク
                                                                        • リチウムイオン電池の先駆者パナソニックの、持続可能な社会に向けた技術戦略とは…二次電池展 3月16日開幕 | レスポンス(Response.jp)

                                                                            リチウムイオン電池の先駆者パナソニックの、持続可能な社会に向けた技術戦略とは…二次電池展 3月16日開幕 | レスポンス(Response.jp)
                                                                          • 凸版印刷、世界初、リチウムイオン電池用消火フィルムがUL検証マークを取得

                                                                            凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、火災発生時の熱に反応して、消火効果のあるエアロゾルを放出する「消火フィルム」を2021年2月より販売しています。 このたび、リチウムイオン二次電池用に改良した消火フィルム「FSfilm™」(Fire Propagation Suppressing Film)を開発しました。本製品は、米国の第三者安全科学機関であるUL LLC.(本社:米国イリノイ州ノースブルック、以下UL社)から消火フィルムの分野で世界初となるUL検証マーク(Verifiled Mark)の認証を受けました。UL検証マークは、UL社が独自性を保持する第三者として科学的な検証を行い、客観的に認められた性能に対して発行されるマークです。 今回認証を受けた消火フィルム「FSfilm™」は、リチウムイオン二次電池用に、凸版印刷が持つ塗工技術と「GL

                                                                              凸版印刷、世界初、リチウムイオン電池用消火フィルムがUL検証マークを取得
                                                                            • リチウムイオン電池の放電性能試験規格(全体観)_No.30

                                                                              リチウムイオン電池の試験の一つに放電性能試験があり、様々な試験規格に規定されています(試験規格についてはこちらを参考にしてください)。これは、満充電状態から既定の条件で放電を実施し、その時の放電容量(特にAh単位の容量)を測定して、電池が仕様書に記載された通りの容量を示す事を確認する試験です。測定は通常、専用の充放電試験装置・恒温槽を用いて実施されます。この放電容量試験は単電池だけでなく、組電池にも適用されます。 放電性能試験では、試験時の温度と電流を適切に設定する事が非常に重要です。 リチウムイオン電池の充電および放電の終了判定は、電池電圧で行います。電池電圧は開放端電圧と過電圧で決まる事をこちらのコラムの図2でご紹介しました。この過電圧は電池の内部抵抗と電流で決まる値です。 電池の温度が変化すると電池の内部抵抗が変わり、結果として過電圧が変化するので放電容量が変化します。(こちらのコラ

                                                                              • 京都のGSユアサ製リチウムイオン電池 国際宇宙ステーションへ | 毎日新聞

                                                                                GSユアサグループのジーエス・ユアサテクノロジー(京都府福知山市)製のリチウムイオン電池6個が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」で国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれ、ニッケル水素電池と交換される。 電池は2012年に採用され、これまでに3回計18個が運ばれた。今回が最後となる。電池は、太陽光発電パネルが並ぶ両腕のような「トラス」の4カ所に取り付けてある。宇…

                                                                                  京都のGSユアサ製リチウムイオン電池 国際宇宙ステーションへ | 毎日新聞
                                                                                • 高耐熱性のリチウムイオン電池部材、山形大などが開発 - 日本経済新聞

                                                                                  山形大学は5日、耐熱性の高いリチウムイオン電池部材を2社と共同開発したと発表した。正極と負極を分けるセパレーター(絶縁材)に特殊ゴムを塗布した耐熱性不織布を使用。既存の素材は周囲の温度がセ氏80度以上になると変形するが、同150度でも使用可能という。高温のエンジン周辺など電池の設置場所を広げる技術として、2年以内の実用化を目指す。山形大の森下正典・産学連携准教授が日本バイリーンの耐熱性不織布と

                                                                                    高耐熱性のリチウムイオン電池部材、山形大などが開発 - 日本経済新聞