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  • リアルタイムマーケティングシステムにおける行動ログの活用方法とログ収集機能を移行した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、MA部MA開発1ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではユーザ行動に基づくキャンペーン配信を実施しています。この配信はリアルタイムマーケティングシステム(以降、RTM)と呼ばれるシステムによって実現しており、RTMでは配信トリガーや配信タイミングの最適化等にユーザの行動ログを利用しています。 この行動ログは、ユーザがZOZOTOWNのページへアクセスした際に、HTTPリクエストをRTMが直接受信する形で収集していました。しかし、RTMの既存のログ収集機能はシステム要件や運用などの課題を抱えていました。また、その一方で全社的にログを収集・蓄積する基盤も並行して運用されており、RTMはこのログ基盤を活用できていませんでした。そのため、RTMでもこの全社ログ収集基盤を利用することで既存の課題を解決しました。 本記事では、RTMにおける行動ログの活用方法と、全

      リアルタイムマーケティングシステムにおける行動ログの活用方法とログ収集機能を移行した話 - ZOZO TECH BLOG
    • Istioによるサービスメッシュをどのようにプロダクションレディにするか - ZOZO TECH BLOG

      はじめに SRE部 ECプラットフォームSREチームの小林 (@akitok_) です。 ZOZOTOWNでは、マイクロサービス間通信におけるトラフィック制御のために、Istioによるサービスメッシュを導入しています。本記事ではZOZOTOWNのマイクロサービスプラットフォーム基盤(以下、プラットフォーム基盤)において、Istioをいかにプロダクションレディな状態で本番に投入していったか、その取り組みを紹介します。 なお、Istioによるサービスメッシュを導入した背景については、以下の記事で紹介しています。 techblog.zozo.com はじめに What is Istio? Istioをプロダクションレディにするまでに直面した3つの課題 どのようにリソース消費量を見積もるか Data Planeサイジング Envoyプロキシのチューニング 負荷試験 Istioベンチマーク試験 サー

        Istioによるサービスメッシュをどのようにプロダクションレディにするか - ZOZO TECH BLOG
      • AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog

        開発部の横溝です。 昨年、弊社ANDPADの機能「施工管理」をNuxt化するプロジェクトが始動し、停止しました。 「停止」というと残念な感じがするので、充電期間に入ったと言い直しておきます。 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 背景 改めて、この記事について Nuxt化が始動して、停止した話 まず、エンジニアがそれを「やりたかった」 Nuxt化のはじまり 停止 いま、Nuxt化のリポジトリはどうなっているか プロジェクトの恩恵 残された課題 さいごに 追記(2021.03.12) 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 2020年3月~2020年11月に実施した、レガシーコードをリプレイスするプロジェクトです。 前述の「施工管理」は、社内でも特に昔からある機能なのですが、フロントエンドに、主にRuby on Rails(slimテンプレート)+ AngularJSを利用しています。それを、

          AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog
        • ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita

          株式会社ZOZO 推薦基盤チームリーダーの @f6wbl6 です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー7の最終回(25日目)です。 この記事では、ZOZOの推薦基盤チームで私とチームメンバーがこの一年、サービス面・組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。なおこの記事のタイトルと冒頭の文章は弊社 CTO 兼執行役員の @sonots が書いた以下の記事のオマージュです。 2023年以前の取り組み まず前提として、推薦基盤チームではこれまでにどのような施策を実施してきたのかを簡単にご紹介します。 商品詳細画面「おすすめアイテム」枠の改善 ZOZOTOWN において、商品詳細画面の下にある「おすすめアイテム」枠での推薦精度を改善するプロジェクトです。 既存システムではオンプレの SQL Server に対して都度クエリを投げていましたが

            ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita
          • PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita

            PHP Conference Japan 2020 Re:born 公式サイト: https://phpcon.php.gr.jp/2020 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/PHPConferenceJP 公式ツイッター: https://twitter.com/phpcon 公式Discord: https://twitter.com/phpcon/status/1337547720806989824?s=20 ハッシュタグ: #phpcon #phpcon2020 日時: 2020.12.12 SAT YouTube Live PHP Conference Japan 2020 - Track 1 PHP Conference Japan 2020 - Track 2 PHP Conference Japan 2020 - Tr

              PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita
            • 月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。|アプリマーケティング研究所

              月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。 選択サポートサービス「マイベスト」さんを取材しました。 株式会社マイベスト 代表取締役社長 CEO 吉川 徹さん「mybest」について教えてください。吉川: 国内最大級の選択サポートサービスです。ユーザーの選択をサポートして、選ぶなら「mybest」と生活インフラとなれることを目指しています。 月間利用者数としては約3,500万人、サービスを経由して生まれた購入金額である、月間の流通金額は64憶円(2022.10)に成長しています。 選択という事業領域は、その次に「購入する」といったお金を支払う行動があり、利益が出やすい(プロフィッタブル)のが特徴だと思います。 言える範囲でいうと、過去5年に東洋経済さんの「すごいベンチャー100」に載ったIPOし

                月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。|アプリマーケティング研究所
              • 神は細部に宿る。ZOZOテクノロジーズの可能性と、エンジニアの成長論 - ZOZO Technologies COMPANY BLOG

                こんにちは、広報の立川です。今回は昨年1月にSREスペシャリストとして入社し、技術力でチームをけん引する、「そのっつ」こと瀬尾にインタビューを行いました。ZOZOテクノロジーズが持つ可能性や、エンジニアの技術力を磨く方法を明かしてくれました。 プロフィール 株式会社ZOZOテクノロジーズ 技術開発本部 SRE部 瀬尾 直利 国内の大学を卒業後、アメリカのメリーランド大学 大学院に進学しコンピュータービジョンを研究。帰国後、新卒で光学機器メーカーに入社し、組み込みシステムの開発に携わる。2012年に株式会社ディー・エヌ・エーに転職。ゲームプラットフォームのインフラ担当を経て分析基盤部、AIシステム部でリードエンジニアを担当する。2019年1月 株式会社ZOZOテクノロジーズにSREスペシャリストとして入社。現在は技術開発本部 SRE部でリーダーを務める。 ZOZOテクノロジーズには、伸びしろ

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                • 「サルでもわかるGit入門」がPWAに対応しました | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                  サルでもわかるGit入門はサル先生のGit入門に改名しました。 サルでもわかるGit入門がPWAに対応しました。 iOSやAndroidのスマートフォンのホーム画面にサルでもわかるGit入門を追加することでネイティブアプリのように起動し、ブラウザよりも高速に閲覧することが可能になります。 こんにちは。 ヌーラボのマーケティング課所属のレオです。 私はヌーラボが運営するサイトやCacooの開発をサポートしたりとヌーラボ内を横断しているフロントエンドエンジニアです。 今回はレガシーな構成からNuxt.jsにリプレイスしたサルでもわかるGit入門を今更ながらPWAに対応させたので、かんたんにご紹介します。 そもそもPWAとは PWAとはProgressive Web Apps(プログレッシブウェブアプリ)の略です。 通常のWebサイト / Webアプリはブラウザ上で動作しますが、PWAはブラウザ

                    「サルでもわかるGit入門」がPWAに対応しました | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                  • 「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”

                    複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの小島氏が登壇。“SIerのPM”と“事業会社のPM”の両方を経験して感じたことについて話します。 小島氏の自己紹介 小島叶子氏:では、私から始めさせてもらえればと思います。「事業会社のPMの仕事とは?」について、過去の経験を活かして多角的な視点を持つことの大切さを学んだので、その話をできればなと思います。 私は小島と申します。私は新卒でアジアクエスト株式会社というSIerに入社してシステム開発のPMを経験した後、2022年10月にDMM.comに中途入社しました。今は社内システムのリプレイス企画や、他社とのアライアンスの案件をやっています。 重ねてですが、

                      「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”
                    • OpenAI Whisper に追加学習をさせる試み | IIJ Engineers Blog

                      地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/8(木)の記事です】 Whisperの追加学習に挑む2022年の冬 2022年アドベントカレンダー企画だそうです。 いかがお過ごしでしょうか。 私はもう興味を引くものに没頭するしか楽しみがないもんで、PCに向かってぼんやり面白いネタはないかなーと探す日々です。 最近はすっかりディープラーニングにズブズブで、とうとう数式かくのが面倒なあまり手書き入力のためのペンタブレットを買いました。てへ。 今回は9月から10月にかけてStabl

                        OpenAI Whisper に追加学習をさせる試み | IIJ Engineers Blog
                      • 限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog

                        本記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2022  21 日目の記事です。 2023 年度入社予定の加藤 零(@cut0_) です。現在は株式会社 WinTicket で内定者アルバイトをしています。Web Speed Hackathon 2022 Public では 499.1 点を記録しました。 お疲れさまでした! 届かなかった残り 0.9 点を噛み締めて社会人エンジニアを迎えようと思います。 CDN 使わずに Heroku 単体でもここまで戦えます!!https://t.co/ikVmhml6iq #WebSpeedHackathon — レイ (@cut0_) November 27, 2022 本記事では、Web Speed Hackthon 2022 Public で取り組んだことに加え、これから Web Speed Hacktah

                          限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog
                        • CISSP 勉強ノート

                          目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

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                          • ClubhouseをUXデザイナーが分析してみる|Katsuki Noda

                            こんにちは!のだかつきです。今日は、サービスの分析記事です。今大流行しているClubhouseを分析してみました! Clubhouseとは、ありそうでなかったコミュニティサービスClubhouseは、公式の定義によると Clubhouse is a new type of social network based on voice—where people around the world come together to talk, listen and learn from each other in real-time. Clubhouseは、音声中心のあたらしい形のSNSです。Clubhouseでは、世界中の人が集い、リアルタイムで「話し」「聴き」「学び合う」プラットフォームです。(やや意訳)とのことです。Clubhouseは、ドロップインオーディオチャット(drop-in aud

                              ClubhouseをUXデザイナーが分析してみる|Katsuki Noda
                            • ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)

                              はじめに 2023年にZennチームにJoinしたdyoshikawaです。 このたびZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました。このような下回りの改善はユーザへの価値提供との距離が近い機能開発と比べてどうしても後回しになりがちな中、Publication Proという大きなリリースを迎えて少し開発が落ち着いたタイミングであり、E2Eテストを拡充できる土台を整えることで今後より安心して機能を追加していけるようにするために必要だということで実施しました。 各テストを独立実行可能にすることによる開発体験向上、CI(GitHub Actions)の実行時間短縮、そして将来を見据えてのCypressからPlaywrightへの移行を行いました。 本記事ではリプレイス前に抱えていた課題、それに対して打ち出した解決方針、そして具体的にどんなことをやったのかを紹介します。 抱えていた課題 前提として

                                ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)
                              • 社内共通システムをPHPからRuby on Railsにリプレイスした話

                                2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「システムリプレイスで事業を変える開発戦略」に登壇したのは、株式会社エイチームライフスタイル・鈴木就斗氏。 社内共通システムをリプレイス 鈴木就斗 氏:それでは「システムリプレイスで事業を変える開発戦略」ということでお話させていただきます。エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジーの鈴木就斗です。ちなみにみなさん、エイチームという会社を知っていますか? 聞いたことある方は手を挙げてほしいんですけど……。 (会場挙手) ありがとうございます。パラ

                                  社内共通システムをPHPからRuby on Railsにリプレイスした話
                                • テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ

                                  最近チームのテックリードを拝命して、テクノロジーマネジメント領域もリードすることになりました。興味の中心は開発プロセスやデリバリーで、エンジニアリングはまだまだひよっこなので苦労の日々が続いています。この記事では新米テックリードとしての取り組みをひとつ紹介します。 私のチームでは10個近いコンポーネントのオーナーシップを持っています。それらの品質の期待度は大きく異なり、変更頻度、採用技術、システムに占める重要度といったパラメータから決定されます。この期待を見誤ると、変更頻度が極めて低いコンポーネントを頑張ってリファクタリングしたり、モダンな技術が採用され寿命の長いシステムを雑に拡張したりと、成果の小さいアクションを取ってしまいます。逆にこの期待を適切に捉えられると、チームのリソースがコスパが高いアクションに向かっていくことが期待できます。変更頻度の高いコンポーネントのCI/CDを改善し、重

                                    テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ
                                  • ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは、MA部の松岡(@pine0619)です。MA部ではマーケティングオートメーションシステムの開発・運用に従事しています。 ZOZOTOWNでは、マーケティングオートメーションシステム(以下、MAシステム)を使い、メールやLINE、アプリプッシュ通知といったチャネルへのキャンペーンを配信しています。 MA部では、複数のMAシステムが存在しており、MAシステムそれぞれに各チャネルへの配信ロジックが記述されていました。これにより、現状の運用保守ならびに今後の改修コストが高いかつ、使用している外部サービスのレートリミットの一元管理が出来ていないなどの問題を抱えていました。そのため、外部サービスへのリクエスト部分をチャネルごとにモジュールとして切り出し、複数のMAシステムから共通で使える配信基盤を作成しました。 また、社内の他チームの持つシステムからのキャンペーン配信の要望があっ

                                      ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
                                    • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                      「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                        レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                      • もうEDRしか勝たん、という話 - Qiita

                                        もうEDRしか勝たんという話 株式会社LITALICOでCSIRTはじめセキュリティ万事担当しております@taro-hiroiです。 アドベントカレンダーなどというハイカラなものは若い衆に任せておきたかったのですが 一念発起しCSIRT最前線から熱いEDR推しの怪文書をしたためました。 EDR欲しいが一歩踏み出せないセキュリティ担当者や情シス、駆け出しCSIRTの方に届けこの想い。 EDRはいいぞ。 そもそもEDRってなんぞや Endpoint Detection and Response の頭文字。 なんのこっちゃ、という話ですが要するに「エンドポイントの情報(インストールされているアプリケーション、ログ、起動プロセスなど)を収集し、エンドポイントでの脅威検知及び対応を支援するツール」ってなところです。 所謂アンチウィルスソフトウェアと呼ばれてきたもの(これはこれでEndPointPro

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                                        • ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                          エンジニア組織をそれほどアピールしていなかったプレスリリース配信サービスのPR TIMESで、2021年4月に開発者ブログが立ち上がりました。同月にCTOに就任した金子達哉(@catatsuy)さんによる改善の決意により始まったブログは、現在まで順調に多くのエンジニアによって更新されています。 金子さんは、ピクシブやメルカリといったWebのサービスでインフラからアプリケーション開発まで担当し、サービスの常時HTTPS化といったプロジェクトも手掛け、キャリア8年の若さで執行役員CTOに就任しています。セミナーやブログでのアウトプット、ISUCONの成果や出題といった活動でも知られる金子さんに、どのようなマインドセットでエンジニアとしての20代を歩んできたのかを聞きました。 スペシャリストでもマネジメントでもないCTOの仕事 分からないモヤモヤを解消するためインフラを経験する 自分が書いたコー

                                            ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                          • 検索アルゴリズム改善における機械学習の活用 〜MLOpsについて〜 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                            はじめに こんにちは。 CX部門 データ・AI戦略室 データ戦略Gの田中です。 ぐるなびには2018年に新卒として入社し、レコメンドエンジンの開発や在庫・予約関連のデータ分析等に携わってきました。 現在は主に検索結果の並び順アルゴリズムの改善を行っています。 私たちのチームではアルゴリズム自体の改善に伴い、MLOps(機械学習の運用改善)にも取り組みました。 今回は、 MLOpsとは どうやって導入したか 導入で何が得られたか についてお話ししていきたいと思います。 検索アルゴリズム改善プロジェクトについて 検索の並び順アルゴリズム改善のプロジェクトが始まったのは約2年前でした。 それまでの並び順は複雑なルールベースで決められていました。 そこで機械学習のモデルを用いてより効果的な並び順を予測し、検索結果の改善・CVRの向上を試みました。 2020年の2月からプロジェクトがスタートし、3月

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                                            • 全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog

                                              こんにちは。研究開発部 Architectグループの中村です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 今回は、私達のチームで開発&運用している全社横断データ分析基盤のデータレイヤの再設計、及びdbtの導入を進めているという事例について紹介します。 既存のデータ基盤に対して、dbtの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 (本稿ではdbtとはについては触れませんので、ご了承ください) TL;DR 歴史的経緯 全社横断データ基盤が生まれる前 全社横断データ基盤 立ち上げ期 課題 立ち上げ期に作られたデータマートがカオスに・・・ 課題の解決に向けて データレイヤの再設計 Transformツールの選定 dbtへの移行戦略 その他dbt移行におけるTips チームでの開発の標準化 Cosmosの導入検証 データカタログのホスティング まと

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