並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 114件

新着順 人気順

リーダーの仕事の検索結果1 - 40 件 / 114件

  • リーダーの仕事の振り方とこなし方 - novtan別館

    なかなか面白い記事を読みました。 正直、「自分の意思決定の正しさに価値を置いている人」は一生改善しないのではないかと思っている。 詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし まずマイクロマネジメントして見て、結果が出せる人とどうにもこうにも自分の思い通りにしたい人を分けること。 そして後者を戦力から外すことを行ってほしい。 場合によっては無理に稼働させず、コストと割り切って隔離する方法も検討すべきだ。 ふえー。いるよねこういう人。あるある感が凄すぎてたまらん… で、まあ直接は関係ないんだけど、仕事を「任せる」ということについて最近思うこと。 現場で見ていると、リーダーにもいろんな人が居て、いろんなレベル感があります。この業界特有の問題なのか、単にうちの現場にそういう人が多いだけなのか、はたまた世間一般的にそうなのかはわかりませんが、叩き上げリーダーに多い

      リーダーの仕事の振り方とこなし方 - novtan別館
    • ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

      この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 あなたは今、どんなお財布を使っていますか? そのお財布に「こだわり」はありますか? お財布は単なるお金を入れる道具という役割以上に、使う人の稼ぐ力やお金に対する考え方、ひいては生きる姿勢や周囲の人との関わり方といった、今までの人生を通してあなたが身につけてきた哲学をありありと映し出します。 なぜなら、あなたがこれまで得てきたもの、これから得ていくもの、それらを仲介する「お金の出入り口」がお財布である以上、その使い方が、そのままあなたの生き方そのものに影響を与えると言っても過言ではないからです。 わたしは税理士として、これま500人以上の経営者やビジネスパーソンのお財布を見てきました。そしてその経験を通して、稼ぐ人だけが実践しているお財布の使い方について、ある共通のルールを発見しました。 それはひとことで言うなら、「お財布をキレイに使うこ

        ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
      • 僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

        サマリー:リクルートホールディングスのCEOを務める出木場久征氏は、これまでに数々の事業変革を牽引してきた。米国インディードの買収を主導したことでも知られ、この出来事はリクルートグループのさらなる成長をもたらし、... もっと見るその後のグローバル化を推進する原動力となった。類い稀なリーダーシップを発揮してきた出木場氏が、理想とするリーダー像は何か。その実現に向けて、どのようなマネジメントを実践してきたのか。本インタビューでは、同氏のリーダーシップ哲学が語られる。 閉じる

          僕は世界で一番、権威や権力のないCEOになりたい [インタビュー] リーダーの仕事は失敗の総量をマネジメントすること | 出木場 久征 | ["2024年5"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
        • ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:「いい会社」に共通する4つの特徴 - ITmedia エグゼクティブ

          経営者はもちろん、人や組織に関するコンサルティング業、研究開発を行っていくうえで、どういう会社が「いい会社」で、そのような「いい会社」が何を行なっているのかという観点は欠かせません。 そういう問題意識で、リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所(以下RMS研究所)において、「いい会社」の研究を始めました。その内容を7月に上梓した『「いい会社」とは何か』という書籍にまとめました。ここではそのエッセンスを紹介します。 「財務的業績」×「長寿」×「働きがい」 「いい会社」の研究は、昔から行なわれています。ピーターズとウォータマンの「エクセレント・カンパニー」、コリンズとポラスの「ビジョナリー・カンパニー」がその代表です。いずれも財務的業績がいい企業を「いい会社」としています。 一方で、財務的に大きな飛躍はないが、長く事業を継続している企業も、今後の企業経営を考えるにあたって、注目に値

            ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:「いい会社」に共通する4つの特徴 - ITmedia エグゼクティブ
          • 結果を出したいリーダーの君へ~リーダーの仕事って?~ - 理想の自分になる方法。

            あなたはリーダーですか? マネージャーですか? 多くの人が混合しているリーダーとマネージャーの定義。 リーダーなのかマネージャーなのかで仕事内容は違うのだ。 リーダーは、やるべき『事』を決める。MGは、『事』を滞りなく進める。 もっと分かりやすく言うと、リーダーは、優先順位を決める。MGは、実行する。 上記の様に、やることが違うのだ。 リーダーに必要な資質は、先見の明、勇気、優先順位、謙虚さ、誠実さ・・などなど。 大きくまとめると以下に集約される。・意思決定。・目標を設定する。・チームを一つにする。 これらの原理原則を理解することが結果を出すリーダーの条件だ。

              結果を出したいリーダーの君へ~リーダーの仕事って?~ - 理想の自分になる方法。
            • リーダーの仕事は環境作り。スタンドプレーではない

              リーダーの仕事は環境作り。スタンドプレーではない:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(46) 人や組織を率いる立場にある人にとって、一番大切なのは、ステークホルダー全員のメリットを考える姿勢と、一喜一憂せずに当初のビジョンを追求し続けるひたむきさだ。 「グローバルな世界に目を向けると、経営とITは完全に一体化しており、ITは企業の事業線化略、経営戦略と密接に結びついたものになっている」。しかし日本では「今なお、部署ごとにバラバラなシステムが」使われている例もある。企業のインフラとしてのITがこのような状態では日本企業の競争力を高めることは難しい。「まずはインフラを世界標準並みに整備して、その上で日本企業らしい独自の戦略を構築する」ことが必要なのではないか――。 本書、「マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトでできること」は、日本ヒューレット・パッカードやダイエーを経て、2008

                リーダーの仕事は環境作り。スタンドプレーではない
              • リーダーの仕事って何だろう?

                こんにちは、松坂です。 「キャリアアップとは異なるキャリアの話」というコンセプトの下、前回は私が新卒のころの出来事を取り上げました。集団生活が苦手な大学生が、新卒で中堅の(わりとクラシックな風土の)システムインテグレーター(SIer)に入社し、独特の文化に馴染むために悩んだ話を書きました。会社はビジネスを目的とする組織なので、細かい規範や文化にはそれなりの背景があり、一つ一つ追いかけていけば、何となく筋道が分かる、ということでした。 今回はリーダーの話 今回はリーダーという職務について書きます。 リーダーという言葉は、会社によって使われる範囲が異なるのでなかなか難しいのですが、ここではプレーイングマネージャー的な意味で、現場サブリーダーからプロマネくらいまでを含みます。 私は子どものころ「協調性がありません」と通信簿に書かれていた口です。また、就職して1~2年はプログラマーとして小さなプロ

                  リーダーの仕事って何だろう?
                • 自衛隊メンタル教官が教える「折れないリーダー」の仕事術|@人事ONLINE

                  こんな経験はありませんでしょうか? とあるビッグ・プロジェクトを大成功させてひと段落がついた。仲間とプロジェクトの成功を祝福しあったのも束の間、翌日からは当たり前の業務が淡々と始まる。先のビッグ・プロジェクトに比べればなんの変哲もない日常業務にも関わらず、毎日の仕事がえらくしんどい。いつしか、慢性的に疲労を感じるようになり、仕事のパフォーマンスもモチベーションも大幅に低下。この仕事は自分に合ってないのではないかと転職を考え始める……。 現在出版されている多くの仕事術は”成功する方法”にフォーカスしています。しかし、上記のような状況というのは、具体的な成功の対象が存在しない状況です。ですから当然なにかを成功させようとか、目標に向かって頑張ろうという類のアプローチでは効果がありません。 それにも関わらず、このような状況を放置していると取り返しのつかない状況に陥ってしまうのは明らかです。もしもそ

                    自衛隊メンタル教官が教える「折れないリーダー」の仕事術|@人事ONLINE
                  • 開発現場の不満を取り除くのがリーダの仕事 - rabbit2goのブログ

                    ソフトウェア開発現場に種々の不満は尽きないけれど、そんな担当者の不平、不満、要望、要求を一つ一つ取り上げて対処し、決して無視しないのがリーダの大切な仕事ではないかと思う。担当者が快適に、しかも気分良く仕事を進められるからこそ、チームとしての力が発揮できるのであり、成果物のQCDにも繋がるのだろう。チーム管理というとメンバに対して「あれをやれ」「これをやれ」と指図することが仕事だと思われがちだけど、同じくらいに大切なのはその仕事がスムーズに進められるようにお膳立てをすることだと思う。 優れたプロジェクトリーダは、メンバとの話の中から種々の問題を確実に捉え、解決に向かって努力することが多い。仕事の進め方、作業方法、工夫など、仕事に直結することから間接的なことまで、チームや開発者の個人レベルで改善出来る問題は少なくないはずだ。「チームとしてここまでは改善出来る、これは理由があって対処できない、こ

                      開発現場の不満を取り除くのがリーダの仕事 - rabbit2goのブログ
                    • 自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事 - @kyanny's blog

                      ものすごく良かった。三行にまとめると、 組織のメンバーは疲労するものであり、疲労が溜まると様々な悪影響が現れ、そのうち心身を病んで戦線離脱し、最終的には組織が崩壊する 疲弊した組織では、疲労をコントロールしつつ持ちこたえる「負けないためのリーダーシップ」が重要である 「負けないためのリーダーシップ」にはいくつかの技法があるが、まずはリーダー自身が休息し、疲労をコントロールせよ リーダー論を説く本は数多あり、いくつか読んだこともあるが、今のところこの本が別格に最高。 自分も慢性的に不眠がちだったり、些細なことでイライラしがちだったりと、疲労の第2段階の兆候がありそうなので、平日の夜中に無理して勉強したりせず、折れないことを第一にしっかり休もうと思った。 自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事 作者: 下園壮太出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2017/

                        自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事 - @kyanny's blog
                      • 【再考】プロジェクトリーダーの仕事 - プログラマの思索

                        「プロジェクトを成功させる 現場リーダーの「技術」 」を読んだ。 この本は、プロジェクトリーダーがプロジェクトファシリテーションをどのように使えばよいか、というヒントがたくさんある。 プロジェクトリーダーの仕事について、自分なりに考えたことを書いてみる。 【1】課題と問題の違い 「課題と問題は違う」というフレーズがある。 この本では、下記のように定義している。 a.問題・・・目的達成の障害となる現象。例:トラブルなど。 b.課題・・・目的を達成するために解決すべき事象。プロジェクトの仕事は課題と捉えうる。 現場でプロジェクトが立ち止まってしまう時、その事象が問題なのか課題なのかを見極めることは重要だと思う。 問題となる事象は、因果ループ図で言うと、悪循環の負のループに陥っている構造のこと。 特に、トラブルが起きた時、応急処置で解決することも大事だが、根本的な原因は何かを探ることも大事。 そ

                          【再考】プロジェクトリーダーの仕事 - プログラマの思索
                        • リーダーの仕事は2つだけ 「決める」と「導く」 | NIKKEIリスキリング

                          2019年に創業100周年を迎えたキユーピー。食を取り巻く環境が大きく変わるなか、国内で5割のシェアを持つマヨネーズなどの調味料にとどまらず、タマゴやサラダ・総菜などへと事業領域を広げている。17年に就任した長南収社長(63)は工場を振り出しに、営業やマーケティングなど幅広い経験を持つ。変革期に直面する企業をどう導くか。リーダーのあり方を聞いた。 (下)経営はゴールのない駅伝 創業者からのタスキをつなぐ >> ――尊敬するリーダーはいますか。 「松下電器産業(現パナソニック)の創業者、松下幸之助や経営学者のピーター・ドラッカーでしょうか。ご存命の方だと鹿児島大学の先輩でもある京セラ創業者の稲盛和夫さんです。今までの延長線上にない新しいチャレンジをするには、今まで経験したことのない決断をしなければならないということを学びました。私も従業員の意見も聞きますが、最終的に大局観を持って決められるの

                            リーダーの仕事は2つだけ 「決める」と「導く」 | NIKKEIリスキリング
                          • 仕事が速いリーダーの「仕事の任せ方」とは? - リクナビNEXTジャーナル

                            『仕事が「速いリーダー」と「遅いリーダー」の習慣』(明日香出版社)の著者である石川和男さん。石川さんは、建設会社総務部長・大学講師・専門学校講師・セミナー講師・税理士と、5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマンです。そんな石川さんに「仕事が速いリーダー・仕事が遅いリーダーの特徴」について伺うこのコーナー。第1回目の今回は「仕事の任せ方」についてです。 リーダーのもっとも重要な仕事 リーダーには重要な仕事が沢山あります。そのなかでも、最も重要な仕事が、部下を一人前に育て上げることです。そのためには、部下に仕事をきちんと任せなければなりません。失敗と成功を繰り返し経験することによってのみ、部下は成長します。部下の失敗を恐れ、仕事を振らない状態が続けば、部下は成長することができません。 裏を返すと、仕事ができていないリーダーは、部下に仕事をきちんと任せていません。 ではなぜ、「仕事を任せたく

                              仕事が速いリーダーの「仕事の任せ方」とは? - リクナビNEXTジャーナル
                            • 「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

                              ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術: 企業成長に欠かせない広報の「伝える力」とは 広報の目的は、企業や組織の情報を正しくステークホルダーに伝える事です。自社の製品、サービスの認知を高めると同時に、会社そのものの社会における価値を知ってもらうために、広報PRは大きな役割を果たします。(2024/5/30) ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術: 大失敗しない「部下の育て方」とは…… どうするこれからの大企業管理職 あまりにもホワイトな環境は、若者にとってかえって“ぬるい”と思われ、離職理由になっているという。成長したい若者と、育て方が分からない上司の間で、非常に不幸なすれ違いが生じている。(2024/5/23) ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術: ファンマーケティングは買わせるマーケティングではない 近年、「ファンマーケティング」や「コミュニティマーケティング」という言葉を聞く機会が増

                              • リーダーは仕事を“断捨離”し、「本丸」を成し遂げよーーワークライフバランスの先駆者・佐々木常夫さんが語る「働き方改革」 | リクナビNEXTジャーナル

                                リーダーは仕事を“断捨離”し、「本丸」を成し遂げよーーワークライフバランスの先駆者・佐々木常夫さんが語る「働き方改革」 「働き方改革」のもとでクローズアップされる労働時間短縮や生産性向上。それらをいち早く実現してきた元東レ取締役・佐々木常夫さんへのインタビュー。今回は後編(前編はこちら)。 働き方を見直す意義や原動力にさかのぼって解説いただいた前編に続き、今回は効率的な働き方を実現するために欠かせない「リーダーシップ」のあり方に注目。佐々木さんの実体験と見解をうかがった。 佐々木 常夫(ささき つねお) 1944年秋田市生まれ。69年に東京大学経済学部を卒業後、東レ株式会社に入社。家庭で自閉症の長男、肝臓病・うつ病を患った妻らを支えるかたわら、職場では徹底した業務効率化で数々の実績を挙げ、01年に事務系の同期で最初の取締役となる。03年、東レ経営研究所社長に就任し、のちに特別顧問。経団連理

                                  リーダーは仕事を“断捨離”し、「本丸」を成し遂げよーーワークライフバランスの先駆者・佐々木常夫さんが語る「働き方改革」 | リクナビNEXTジャーナル
                                • 個性派リーダーの仕事術!━━岩瀬大輔(ライフネット生命保険副社長) « GQ JAPAN

                                  岩瀬大輔 Daisuke Iwase ライフネット生命保険副社長 1976年生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験合格。ボストンコンサルティンググループなどを経て、2006年ハーバード・ビジネススクールで日本人4人目のベーカー・スカラー(成績上位5%表彰)となる。ライフネット生命保険設立に参画し、09年同社代表取締役副社長。 岩瀬大輔は、世間でいうところの、エリートの部類に入る。履歴書を書けば、誰もが唸るような経歴。次世代のニューリーダーのひとりにも目されている。 傍から見れば、まったく非の打ちどころのない、まるで下界を睥睨するような位置にいる彼の本当の姿は、肩の力が抜けてフレンドリー。とっても人なつっこい若手経営者なのである。 「副社長といっても、何を具体的にやっているかと問われると、困ってしまいますね(笑)」 現在35歳。これまでコンサルティングファームや投資ファンドに勤務し

                                  • リーダー必見!仕事の重圧につぶされないスキルの磨き方、メンタルの保ち方 | ライフハッカー・ジャパン

                                    理想のマネージャーへ近づく「ロールモデル」の見つけ方 Image: Shutterstock今でこそ「プロファシリテーター」を肩書きにする園部さんですが、自らもマネジメントに悩んだ経験を持ち、答えを求めてセミナーに参加したり本を読みあさったりと、これまでに多くの努力を重ねてきました。 そのなかで習得したのが、会議などの参加者から意見を引き出してまとめる「ファシリテーション」のスキル。その技術を体系化した著書『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』(かんき出版)は、多くのビジネスパーソンの助けとなっています。 ビジネスパーソンにとって、学びをくれる本はもちろん大切。同時に、目の前に「こうなりたい」と目指したくなるロールモデルがいてくれたら、どんなに心強いことか。しかし、理想像に合致するロールモデルがいない場合はどうすればいいのでしょうか。 それはたぶん、見えていないんでしょうね。ロール

                                      リーダー必見!仕事の重圧につぶされないスキルの磨き方、メンタルの保ち方 | ライフハッカー・ジャパン
                                    • 「まだ『靴屋のオヤジ』になりきれていない」リーダーの仕事は現場をヒーローにすること | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                      実際の現場に立ち、現場の目線で経営を考える。ミニット・アジア・パシフィック新社長の迫俊亮氏は、入社以来この姿勢を貫き通している。なぜ、これが大切だと思うに至ったのか。そこには、マザーハウス社長の山口絵理子氏とともに働いた経験、そして、ある経営者に「ウザい」と切り捨てられた体験が活かされていた。全5回。 300回バットを振り続けて成功を引き寄せる ――仕事に対する現在の姿勢は、マザーハウス時代に培ったものですか。 迫 俊亮(さこ・しゅんすけ) ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長。 1985年3月25日福岡県生まれ。2007年8月、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)社会学部卒。2008年4月、三菱商事株式会社に入社。2008年9月、バック・アパレルの製造小売ベンチャーである株式会社マザーハウスの創業期に参画し、日本での事業拡大、中華圏への進出等に従事。2013 年

                                        「まだ『靴屋のオヤジ』になりきれていない」リーダーの仕事は現場をヒーローにすること | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                      • デキるリーダーの「仕事の任せ方」7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

                                        1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】

                                          デキるリーダーの「仕事の任せ方」7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
                                        • グーグル人事本部長 谷本美穂さんが語る:社員一人ひとりの声を聴き、心を動かし、人と組織を成長させていく人事リーダーの仕事観とは | 『日本の人事部』

                                            グーグル人事本部長 谷本美穂さんが語る:社員一人ひとりの声を聴き、心を動かし、人と組織を成長させていく人事リーダーの仕事観とは | 『日本の人事部』
                                          • 【メンタル】『自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事』下園壮太 : マインドマップ的読書感想文

                                            自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一昨日から告知している「Kindle本50%OFFキャンペーン」の対象作品。 タイトルには「リーダーの仕事」とありますが、その下に着く方にとっても必読の内容だと思います。 アマゾンの内容紹介から。どんなに厳しい状況にあっても折れないリーダーは何をしているのか?ビジネスは、戦場である。長期にわたり厳しい任務を強いられる自衛隊で、リーダーがもっとも重視していることは「合理的」であることだ。任務を遂行するために合理的に戦力(=自分自身と部下の疲労度)を分析し、それに応じた戦い方をする。本書では、リーダーが決して折れることなく、ビジネスという長期戦を戦い抜くために行うべきことを紹介する。 なお「60%OFF」なのに加えて、中古もあまり値崩れしていませんから、送料を加味するとKindle版が800円弱お買い得です!

                                              【メンタル】『自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事』下園壮太 : マインドマップ的読書感想文
                                            • リーダーは仕事の「喜び」増幅に最優先で取り組むべき 調和・貢献・感謝が鍵を握る | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                              経営者は、社員と社員、社員と顧客のつながりをより密接にするために、テクノロジーに莫大な投資をしている。しかし、その成果を思うように上げられていない企業も多い。A.T.カーニーでマネージング・パートナーを務める筆者は、社員の仕事の「喜び」を増幅させる取り組みが、その解決策になると主張する。同社が実施した調査から、喜びという感情がどのように生まれるのかを明らかにし、リーダーが喜びを増幅させるために何をすべきかを示す。 ビジネス目標の達成において、いままでも今後も肝要なのは、人間の昔ながらの欲求である。デジタル時代の眩惑と希望のさなかでは、このことは忘れられやすい。 たとえば現在の企業は、社員同士、および社員と顧客やその他の利害関係者との、より密接なつながりを可能にするテクノロジーに多大な投資をしている。けれども、自社の文化がその妨げとなって悪戦苦闘している企業はたくさんある。

                                                リーダーは仕事の「喜び」増幅に最優先で取り組むべき 調和・貢献・感謝が鍵を握る | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                              • リーダーの仕事はすべての意思決定に関わることではない 関与すべき課題と任せる課題を特定する | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                                サマリー:CEOというポジションに就けば、あらゆる決定を下せるようになると考えている人が多いかもしれない。しかし重要なのは、CEOがすべての決定を下すことではなく、有効な決定が下される環境を整えることだ。本稿では、CE... もっと見るOがそれぞれの意思決定にどのくらい関わるか、CEO以外であれば誰がいつ決定を下すのかを判断するためのフレームワークを紹介する。 閉じる リーダーはどのように意思決定に関わるべきか CEOの役割についてよくある誤解は、CEOは究極の意思決定者であり、この憧れのポジションに就けば、あらゆる決定を下せるようになる、というものだ。だが実際のところ、CEOの仕事は、みずから決定を下すというより、組織の意思決定を「形成」することである。 その微妙な違いには、重要な理由がある。組織は日々、無数の決定を下しており、その一つひとつにCEOが関与することは不可能だ。そのようなこ

                                                  リーダーの仕事はすべての意思決定に関わることではない 関与すべき課題と任せる課題を特定する | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                                • 1. できるリーダーは仕事の任せ方がうまい

                                                  ■メンバーを動かすのはリーダーの力量  「部下がやれることを部下に任せずに上司がやるのでは,管理者はいらない」という言葉があります。  たしかに,管理者やリーダーに期待される役割とは,部下(メンバー)を動かして,組織としての成果をあげることです。メンバーを束ねる立場の人間がそれをせず,1人で仕事を抱え込むようでは,組織力の発揮など期待できません。ここに,仕事ができるリーダーと,そうでないリーダーとの力量の差が,はっきり表れます。では,どうしてこのような差が出るのでしょうか。それはリーダーの思考法にあります。  できるリーダーは常にこう考えます。「自分がいまより一段上の仕事をするには,いま自分が抱えている仕事のうち,どの仕事をだれに任せればよいだろうか」と。一方,できないリーダーは「他の人間に任せるくらいなら,自分でやったほうがよっぽど早い」と,まるで反対の考え方をします。しかし,その割には

                                                  • ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:「象の鼻としっぽ」――コミュニケーションギャップはなぜ起きるのか? (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

                                                    ビジネスであるいはどんな職業でも必要とされる最も重要なものの1つがコミュニケーションスキルだと思います。裏を返せば、ほとんど全ての人が日々周囲の人たちとのコミュニケーションギャップに悩み、これがストレスの原因ともなっていることでしょう。特にさまざまなメッセージを発信して組織を動かさなければならないエグゼクティブの方々にとってはコミュニケーション1つで社員のモチベーションや業績に大きな影響が出るといっても過言ではないと思います。 ここではその「コミュニケーションギャップのメカニズム」を解明します。 コミュニケーションギャップの3つの原因 わたしはコミュニケーションギャップの本質的な原因を次の3つだと思っています。1つ目が、「自分中心のものの考え方」です。わたしたちは1人の例外もなく自分中心のものの考え方しかできません。「他人の立場でものを考えよう」というのは簡単ですが、各個人の育った環境や経

                                                      ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:「象の鼻としっぽ」――コミュニケーションギャップはなぜ起きるのか? (1/2) - ITmedia エグゼクティブ
                                                    • 「動き回るリーダー」ほど仕事がおそい!?

                                                      (ふじさわ・くみ)大学卒業後、国内外の投資運用会社勤務を経て、1996年に日本初の投資信託評価会社を起業。同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。2013年、代表に就任。そのほか、静岡銀行、豊田通商などの企業の社外取締役、文部科学省参与、各種省庁審議会の委員などを務める。 2007年、ダボス会議(世界経済フォーラム主宰)「ヤング・グローバル・リーダー」、翌年には「グローバル・アジェンダ・カウンシル」メンバーに選出され、世界の首脳・経営者とも交流する機会を得ている。 テレビ番組「21世紀ビジネス塾」(NHK教育)キャスターを経験後、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」パーソナリティとして、15年以上にわたり1000人を超えるトップリーダーに取材。大手からベンチャーまで、成長企業のリーダーたちに学ぶ「リーダー観察」をライフワ

                                                        「動き回るリーダー」ほど仕事がおそい!?
                                                      • リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と「内発的動機」を高めること | Biz/Zine

                                                        8年前からホラクラシー的経営を実践してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役がこれからの経営について様々な方と語り合う本シリーズ。今回は、米ザッポスの優れた経営手法を日本に初めて紹介した石塚しのぶ氏(ダイナ・サーチ代表)に、ご自身が提唱する「コア・バリュー経営」や「大きくなる」ことではなく「偉大な企業になる」という考え方を伺った。 生活者がパワーを持った時代にヒエラルキー型組織は機能しない 武井(ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者): 石塚さんは経営革新の方法として「コア・バリュー経営」を提唱されていますね。僕も勉強させていただきました。 石塚(Dyna-Search, Inc. 代表): はい。私はアメリカに40年以上いまして、アメリカの新しい経営の流れや、優良企業、注目されている企業の動きを研究し、日本の企業に向けてリポートやブログにまとめたり、コンサル

                                                          リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と「内発的動機」を高めること | Biz/Zine
                                                        • 仲間やサークルのリーダーの仕事を減らすサイボウズLive3つのコツ | nanapi[ナナピ]

                                                          仲間やサークルのリーダーの仕事を減らすサイボウズLive3つのコツ に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 仲間やサークルで、旅行の計画を立てたり、何かのプロジェクトを立ち上げる時など、メールを使う人が多いのではないでしょうか。 しかしメールだと、話についていけなくなる人が多かったり、日程ややるべきことがごっちゃになったりすることがあります。 そこで、サイボウズLiveというサービスを使った、コミュニケーションを円滑にするコツをお伝えします。 サイボウズLiveとは、無料で使えるグループウェアというもので、仲間同士でのやりとりに便利なものなのですね。詳しくは以下をご覧ください。 サイボウズLiveについてはこちらから それでは仲間やサークルでサイボウズLiveを使う時のコツを説明します。 コツその1:毎日きてもらう 前

                                                          • 管理職になりたくない若者たち。マネジャーの仕事はAIが取って代わり、リーダーの仕事はもっとクリエイティブになる

                                                            今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。 誰もが出世したがった時代も今は昔。近ごろでは「管理職になりたくない」という若者が増えています。管理職のなり手が減れば組織運営も支障をきたしそうですが、「その心配はない」と入山先生。数値管理などの業務はAIに任せる代わりに、管理職が果たすべき役割は2つに集約される、と先生は言います。 【音声版の試聴はこちら】(再生時間:14分59秒)※クリックすると音声が流れます

                                                              管理職になりたくない若者たち。マネジャーの仕事はAIが取って代わり、リーダーの仕事はもっとクリエイティブになる
                                                            • デリゲーションでリーダーの仕事を減らしつつ、メンバーを育てる - 頭2つ抜き出る仕事術

                                                              今回はデリゲーションについてです。 デリゲーションとは、私の仕事環境では割りと使われる言葉で、日本語では「委任」とか「権限委譲」という意味です。 7つの習慣では、次のように書かれています。 このような目標達成には、二つしか方法はない。自分でやるか、他の誰かにその仕事をまかせるかだ。他の人に任せることをデレゲーションと言う。 リーダー、特に大きなチーム/組織を率いるリーダーであればあるほど『デリゲーション』をうまく活用しなければいけません。 私が考えるデリゲーションの目的は2つあります。 ①リーダー自身の仕事量を減らす メンバーに仕事や権限を移管するので自分の仕事が減ります。大きな組織を率いるほど、リーダーの仕事を自分の配下に移管しないと、いくら時間があっても自分の仕事はおわりません。 ②メンバーを育てる デリゲーションとは、本来はリーダーの仕事をメンバーへ移管することです。 つまり、メンバ

                                                                デリゲーションでリーダーの仕事を減らしつつ、メンバーを育てる - 頭2つ抜き出る仕事術
                                                              • “トップ5%のリーダー”が、「仕事」よりも大事にしている“たった一つ”のものとは?

                                                                1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

                                                                  “トップ5%のリーダー”が、「仕事」よりも大事にしている“たった一つ”のものとは?
                                                                • 高橋愛、エコPRでモーニング娘。“新リーダー”初仕事(ORICON STYLE)

                                                                  モーニング娘。の前リーダー・藤本美貴の“けじめ”電撃脱退を受け、モー娘。新リーダーに就任した高橋愛が8日(金)、汐留・日本テレビで行われた『日テレecoウィーク』イベントのオープニングセレモニーに出席。メンバーの久住小春とトークショーを行い、新リーダーとして初仕事を行った。 ショートパンツ姿で現れた2人は元気よくエコをPR。地球温暖化キャンペーンイベント『モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭』に出るようになってから、高橋は「以前は水を出しっぱなしにする事が多かった。でも、この活動をするようになってから締めるようにしましたよ」と環境を意識した行動をとっている事を報告。久住も「ひとりひとり、エコについて考える事が大事です」と呼びかけた。また、普段から使っているというマイエコバックをそれぞれ披露した。 また、この日が新リーダーとして初めての仕事だったことについて高橋は「頑張ります

                                                                    高橋愛、エコPRでモーニング娘。“新リーダー”初仕事(ORICON STYLE)
                                                                  • 経営者・リーダーの仕事は「AND思考」で抱きしめること!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                                    「経営者の仕事は、大きいことを考えることと、小さなことを大切にすることである」 (松下幸之助) ・ ・ ・ このところ、ゆえあって、経営学の入門書や教科書を急いで読み直しております(笑)。そのときに出会った言葉が、こちらの松下幸之助さんの言葉です。僕が申し上げるのも何ですが、非常に含蓄に富む言葉で、グッときました。 この言葉の専門的な解釈はわからないのですが、僕は下記のように受け取りました。 経営者、ないしは、リーダーにとって、まず大切になのは「大きいことを考えること」。おそらく「大きいこと」とは、事業の構想であったり、競争戦略であったり、ビジョンでしょう。 しかし、同時に経営者には、それとは一見相反することを大切にする姿勢が必要だといいます。それが「小さなこと」です。おそらく「小さなこと」とは、日々の職場マネジメントであり、部下への指示・フィードバックをさしているのではないかと考えられま

                                                                      経営者・リーダーの仕事は「AND思考」で抱きしめること!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                                    • リーダーの仕事は「内角30度」をつくること!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      「組織としてやらなければならないこと」と「部下本人がやりたいこと」ーこれが重なると本当によいのですが、実際、それがぴったり重なることは非常に「希」です。というよりも、それが「重なること」を思うのは「夢想」かもしれない、と思うほどです。 ここで必要になってくるのが、リーダーの「目標腹おとし行動」です。 「目標腹おとし行動」というのは、要するに、「組織としてやらなければならないこと」を部下本人につたえ、本人と話し合うことで「組織としてやらなければならないこと」というベクトルと「部下本人がやりたいこと」というベクトルーすなわち2つのベクトルの角度を、少しずつすこしずつ、小さくしていくことのように思います。 仕事の方向性への「理解をうながす」「説得する」「腹におとす」といえば、そうもいえるのでしょう。専門用語風にいえば「センスメイキング(意味形成)」ということになるのではないかと思います。 このこ

                                                                        リーダーの仕事は「内角30度」をつくること!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • ザッポスセミナーを終えて: 「リーダーの仕事は、人を“インスパイヤー”する環境をつくること」 | 「ザッポスの奇跡」石塚しのぶ書籍連動サイト

                                                                        アマゾンで購入 【代表ブログ】 ホラクラシ―:ザッポス、トニー・シェイの新たなる挑戦 (2015年05月22日) 【代表ブログ】 コア・バリュー経営導入成功のこつは「社員が主役」 (2014年12月04日) 【代表ブログ】 「クールな会社」をつくる (2014年10月09日) 【代表ブログ】 コア・バリュー経営に学ぶ「思いやりの人事」 (2014年04月23日) 【書籍】 『未来企業は共に夢を見る~コア・バリュー経営~』販売中 内容紹介 読者レビュー 著者:石塚しのぶ ダイナ・サーチ代表。南カリフォルニア大学オペレーション・リサーチ学科修士課程卒業。1982年、米国ロサンゼルスにダイナ・サーチ、インクを設立。米優良企業の研究を通し、日本企業の革新を支援してきた。近年は、共通の目的と価値観のもとに、会社が強く結束し、社員が自立して働く経営革新手法「コア・バリュー経営」を開発し、その導入支援を

                                                                        • リーダーの仕事は人を動かす調整力 | Biz Clip(ビズクリップ)-読む・知る・活かす

                                                                          一足お先に!IT活用でパワーアップ(第33回) 紙業務を劇的に削減。自社の課題を見極めてさらなる業務効率化を一歩ずつ

                                                                            リーダーの仕事は人を動かす調整力 | Biz Clip(ビズクリップ)-読む・知る・活かす
                                                                          • リーダーの仕事って何だろう?

                                                                            私にとってこれは、本当に幸運でした。問題点を指摘されたり批判されることはあっても、「どのようにまずいのか」「どう改善するべきか」を正面からぶつけられることはほとんどありませんでしたから。言われたことで落ち込みもしましたが、同時に感謝もしましたし、言われっぱなしではあまりにも癪だったので、何とかしようと思いました。 M君とはそれからたびたび話をするようになり、いろいろなフィードバックをもらいました。 「あなたが舐められると、チームの影響力が低下する。影響力を失ったアーキテクトは惨めなものです。根拠のある見積もりを示し、予実を見えるように管理してください。スケジュールを見せないリーダーはゴミだし、管理されていない進捗管理表もゴミです」 「クライアント側の動向、意向は早めにつかまないと、変化を予測して対応できませんよ。どうして『それは営業サイドの話』なんて、他人ごとのような顔してるんですか? 必

                                                                              リーダーの仕事って何だろう?
                                                                            • 最強リーダーの仕事の“気づき”が詰まった「おやっとノート」の中身

                                                                              著者の長谷川和廣氏は、グローバル企業7社の経営幹部や代表取締役として、そしてコンサルタントとして、2000社を超える赤字会社を黒字化してきた敏腕経営者である。彼は27歳のときから約50年間、仕事上の“気づき”を書き溜めてきたという。仕事術やアイデア、部下やクライアントからの相談事とその解決策。このような、日々「おやっ」と感じたことを記したのが、通称「おやっとノート」である。著者はこのノートを綴る中で、かけがえのない知的な財産を得たと述べている。 本書『2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート 利益を出すリーダーが必ずやっていること』は、そんな著者が2008年に上梓した『社長が求める課長の仕事力』を再編集し、「おやっとノート」から、中間管理職などの現場のリーダーに向けた金言を選り抜いたものだ。その中身は色あせないどころか、変化の激しい現在にこそ立ち返るべき原理原則ばかりである。マネジメン

                                                                                最強リーダーの仕事の“気づき”が詰まった「おやっとノート」の中身
                                                                              • 【舛添都知事日記】「リーダーの仕事は課題を提示して、大きな方向付けをすること」---2014年を振り返って(舛添 要一) @gendai_biz

                                                                                【舛添都知事日記】「リーダーの仕事は課題を提示して、大きな方向付けをすること」---2014年を振り返って 2020年東京大会で素晴らしいレガシーを残す 前知事の突然の辞任を受けて、出馬した都知事選挙であった。2月9日に当選してから、10ヵ月あまりが経つ。年の瀬を迎えるに当たって、知事として仕事をしたこの1年を振り返ってみる。 まずは、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会の準備である。この国家的大事業を成功させるために、まず最初に競技施設建設計画の見直しを課題とした。組織委員会の森喜朗会長と、計画の全体をチェックしてみると、当初の案と比べてあまりにも経費が膨れあがっている。1,500億円の予定が4,500億円という膨張ぶりである。これでは、納税者である都民の理解は得られない。 そこで、既存施設の活用などで、ムダを省くことに専念した。その間、競技団体をはじめとする猛烈な反発を食ら

                                                                                  【舛添都知事日記】「リーダーの仕事は課題を提示して、大きな方向付けをすること」---2014年を振り返って(舛添 要一) @gendai_biz
                                                                                • エースと、キャプテンと、リーダーと。 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

                                                                                  30代も半ばにさしかかってくると、否が応にもキャプテンシーやリーダーシップといったことからは目を背けられなくなってくる。 自らが最前線で得点したい気持ちは常にありつつも、ただ単に攻撃的に前のめりになるだけでなく時に周囲を見渡してバランスを取り、むしろあえて味方を前線に走らせるような厳しめのパスだって出していかないと、なかなか組織としての成長はないんだぜ。 個人的な利益を優先し、組織としての成長を志向しないのであれば、むしろ組織からドロップアウトしてしまったほうがメリットは大きいはず。 自分ひとりで頑張れば、頑張ったぶんだけ見返りを期待できるのがフリーランサーの強みだから。 かくいう僕も20代の頃は独立志向が強かった。 特にデザイナーという職種において、独立というのは自分のスキルが一定水準以上にあることを端的に示すステータスでもあって、目標として実にわかりやすい。 ただし、ビジネスとして一定

                                                                                    エースと、キャプテンと、リーダーと。 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode