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七飯町の検索結果161 - 200 件 / 303件

  • 第二青函トンネル、「自動運転専用道」が実現か

    出典:日本プロジェクト産業協議会 公開資料1988年に開業した青函トンネル。現在、「第二青函トンネル」の実現を目指すための新たなプロジェクトが動き出している。 2023年7月に「第二青函トンネル構想実現推進会議」が設立され、北海道側の福島町と青森県側の今別町の担当者が出席して会議が行われた。この様子を青森テレビが報じており、今後各自治体の連携が強化されるという。 現在は民間の建設会社などで構成される協議会などが、複数の建設案を提案している段階で、どうやら一般社団法人「日本プロジェクト産業協議会」(JAPIC)のプランが実現の可能性が高いとされているという。 このプランによれば、トンネル上部は自動運転専用自動車道、トンネル下部は貨物列車専用とすることが盛り込まれているという。 ■建設費概算7,200億円の大規模プロジェクトプランによれば、工期は約15年、建設費は概算で7,200億円となってお

      第二青函トンネル、「自動運転専用道」が実現か
    • 水力発電所設備故障で農業用水供給停止“今年度中の復旧困難”|NHK 北海道のニュース

      道南の七飯町にある水力発電所の設備が故障し農業用水の供給が停止していることを受けて、道が関係者を集めて会議を開き、北海道電力は今年度は復旧が難しいことなどを報告しました。 七飯町にある北海道電力の水力発電所では、発電所を経由して水田へ農業用水を供給する配管が損傷したことで供給が停止していて、函館市と北斗市、それに七飯町にまたがるおよそ2000ヘクタールの水田では米作りへの影響が懸念されています。 この問題を受けて道は先週に続いて2回目の会議を開き、北電や地元の農協、そして自治体の担当者などおよそ50人が参加しました。 この中で北電の担当者が改めて謝罪した上で、▼今年度中の復旧は難しいことや、▼来年5月の田植えに間に合うように新たに農業用水を供給するルートを構築できるよう検討していると説明しました。 また、▼仮設のポンプを使って用水路に水を送っていることに加えて、▼給水車13台で水田などに水

        水力発電所設備故障で農業用水供給停止“今年度中の復旧困難”|NHK 北海道のニュース
      • いさ鉄ビストロ号 9月8日、23日 道南沿線の食と地酒味わおう:北海道新聞デジタル

        【函館】道南いさりび鉄道(函館)は6日、沿線の食材と地酒を味わう新しい観光列車の概要を発表した。名称は「いさ鉄Bistro(ビストロ)ながまれ号」で、今季は9月8日、23日の計2回運行。旅行会社を通じて今月7日から乗客を募集する。...

          いさ鉄ビストロ号 9月8日、23日 道南沿線の食と地酒味わおう:北海道新聞デジタル
        • <候補に聞く 衆院選北海道8区>上 逢坂誠二氏(62)=立憲民主党前職 分配先行し成長戦略移行:北海道新聞 どうしん電子版

          本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

            <候補に聞く 衆院選北海道8区>上 逢坂誠二氏(62)=立憲民主党前職 分配先行し成長戦略移行:北海道新聞 どうしん電子版
          • ワクチン接種証明アプリ、対応している市町村は?

              ワクチン接種証明アプリ、対応している市町村は?
            • 今金町「ICT利活用セミナー」を開催 ~農業におけるICT活用~

              今金町(町長:外崎 秀人)と、東日本電信電話株式会社 北海道事業部(執行役員 北海道事業部長:阿部 隆、以下「NTT東日本」)は、昨年12月に今金町と「社会課題解決に向けたICT利活用に関する連携協定」を締結しました。この度、その取り組み項目のひとつである「生産性向上に向けた農作業スマート化の検討」について、今金町内の酪農事業者を対象とした農業におけるICT活用セミナーを開催いたします。 NTT東日本は、2019年度から、ローカル5Gを用いた「自動運転農機」の制御や、センサーを用いた施設園芸の見える化などに取り組んでいます。これまで培ってきたさまざまな経験・知見を基に、本セミナーを通じて農業分野における新たな可能性や価値の創造、地域経済の活性化に貢献してまいります。 また、連携協定に定めた他の協働事業についても、ICTを活用し、活力あるまちづくりに貢献していきます。 1.名称: 農業におけ

                今金町「ICT利活用セミナー」を開催 ~農業におけるICT活用~
              • 上ノ国町、旧JR江差線線路を23年中にも撤去 湯ノ岱―宮越間の1キロ:北海道新聞デジタル

                【上ノ国】町は旧JR江差線の線路などの鉄道遺構のうち、湯ノ岱―宮越間で残っていた線路などの撤去に着手する。5日開会の定例町議会は、天の川第1橋梁(きょうりょう)―同第2橋梁間(1141メートル)の線路などの撤去工事費2700万円を計上した本年度一般会計補正予算案を原案通り可決。年内にも線路や枕木が撤去される。...

                  上ノ国町、旧JR江差線線路を23年中にも撤去 湯ノ岱―宮越間の1キロ:北海道新聞デジタル
                • 北海道新幹線の新八雲駅舎デザイン、町が推薦書提出 木立の美テーマ:北海道新聞デジタル

                  八雲町は14日、北海道新幹線札幌延伸に伴い建設される新八雲(仮称)駅の駅舎デザインの推薦書を、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構に提出した。札幌の同機構北海道新幹線建設局で手交式が行われ、岩村克詔町長が長谷川正明局長に手渡した。...

                    北海道新幹線の新八雲駅舎デザイン、町が推薦書提出 木立の美テーマ:北海道新聞デジタル
                  • 新幹線の長万部新駅、コンセプトは「人と時代の交差点」 検討委決定:北海道新聞 どうしん電子版

                    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                      新幹線の長万部新駅、コンセプトは「人と時代の交差点」 検討委決定:北海道新聞 どうしん電子版
                    • 無人駅のそばで | NHK北海道

                      「常に駅があって列車を乗り降りする人を見ながら仕事をしてきた」。 JR北海道は3月12日のダイヤ改正で、道南の七飯町と森町にある5つの駅を廃止しました。このうちのひとつ森町の「本石倉駅」。そのすぐそばにある郵便局の局長は10年以上にわたり、駅で乗り降りする地元の人たちを見続けてきました。 (函館放送局 川口朋晃) 目の前で見続けた無人駅石倉郵便局 松谷幸弘 局長 「毎日、仕事をする中で、常に目の前に駅があって、普通列車が止まる。お客さんが降りてくる。そういう雰囲気の中で仕事をしてきたので、それがなくなるのは、やっぱり寂しさがこみ上げてきます」 ダイヤ改正で廃止された駅のひとつ、森町の「本石倉駅」。 目と鼻の先にある「石倉郵便局」の局長、松谷幸弘さんの元を訪ねたのは、駅が廃止される前日でした。 笑顔で対応してくれる中にも、どこか寂しさを見せていた松谷さんは、駅との思い出を振り返っていました。

                        無人駅のそばで | NHK北海道
                      • 夜景列車乗客を歓迎、木古内・札苅駅ライトアップ 地元住民ら12月20、23日も:北海道新聞デジタル

                        【木古内】町札苅町内会(工藤嗣美会長)などは16日、道南いさりび鉄道(いさ鉄)の札苅駅ホームにイルミネーションを飾り、夜景列車を出迎えた。

                          夜景列車乗客を歓迎、木古内・札苅駅ライトアップ 地元住民ら12月20、23日も:北海道新聞デジタル
                        • いさ鉄巡りキャラグッズもらおう 通信ゲームでスタンプラリー:北海道新聞デジタル

                          道南いさりび鉄道(いさ鉄)の駅や沿線の観光地などをまわり、スマホなどで位置情報を通信ゲームに登録してポイントを獲得すると景品をもらえるデジタルスタンプラリーが、来年2月28日まで行われている。...

                            いさ鉄巡りキャラグッズもらおう 通信ゲームでスタンプラリー:北海道新聞デジタル
                          • 新八雲駅舎、自然と一体感 北海道新幹線 町がデザイン選定:北海道新聞デジタル

                            【八雲】渡島管内八雲町は北海道新幹線札幌延伸に伴い建設される新八雲(仮称)駅の駅舎デザインに、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が昨年10月に示した3案のうち、「雄大な大地と木立の美しさを感じる駅」がテーマのB案を選定した。酪農の町を印象づける「牧場の中にある駅」というコンセプトを踏まえて決定し、岩村克詔町長が6月、同機構に推薦書を提出する。...

                              新八雲駅舎、自然と一体感 北海道新幹線 町がデザイン選定:北海道新聞デジタル
                            • 観光列車「ながまれ海峡号」6月8日から運行 道南いさりび鉄道 沿線住民がもてなし:北海道新聞デジタル

                              道南いさりび鉄道(いさ鉄、函館)の観光列車「ながまれ海峡号」の今シーズンの運行が6月8日に始まる。沿線住民らによるおもてなしや、車窓に広がる函館湾の夕景が売りで、随時予約を受け付けている。...

                                観光列車「ながまれ海峡号」6月8日から運行 道南いさりび鉄道 沿線住民がもてなし:北海道新聞デジタル
                              • アスパラ食べて育ったウニ、身入り上々 檜山管内の農家が挑戦、販売も:北海道新聞デジタル

                                【厚沢部、八雲】檜山管内厚沢部町など6町の農家でつくる檜山南部立茎アスパラガス生産組合が、アスパラの出荷時に捨てる部分を養殖ウニの餌にする取り組みを進めている。渡島管内八雲町熊石でアスパラを与えて育てたウニを今月、試験販売したが、身入りは一般的な養殖ウニと大差なく、好評だった。同組合は今後、養殖を手がける漁業者に餌としての積極的な活用を呼びかけ、「アスパラウニ」を地域の新たな特産に育てたい考えだ。...

                                  アスパラ食べて育ったウニ、身入り上々 檜山管内の農家が挑戦、販売も:北海道新聞デジタル
                                • 「想定外」だった障害者施設での子育て 不妊処置めぐり浮かんだ課題:朝日新聞デジタル

                                  北海道の施設で、知的障害のある男女が同居や結婚を望んだ際に不妊処置が提示された問題で、道や国が調査を進めている。施設の対応をめぐっては、子を持つ選択肢を奪ってはならないと批判がある一方、制度が施設での子育てを想定していないという指摘もある。 問題があったのは、北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」が運営するグループホーム。同会によると、提示したのはパイプカット手術や避妊リング装着などで、約25年前から続けていた。これまでに8組16人が応じたという。樋口英俊理事長は記者会見で、「強制したことは一切ない」「残念ながら、子どもまでは手がまわらない」などと説明していた。 道は問題が発覚した19日から、同法人に職員を派遣し、樋口理事長らに任意の聞き取りを開始。26日に勧告や命令などの措置が取れる障害者総合支援法に基づく監査に切り替えた。不妊処置を受けた経緯などに関して、同法人の職員のほか、利用

                                    「想定外」だった障害者施設での子育て 不妊処置めぐり浮かんだ課題:朝日新聞デジタル
                                  • 普通列車の「新函館北斗駅スルー」なぜ? 不思議な「藤城線」経由 貴重な10本中3本も | 乗りものニュース

                                    ローカル線として本数の少ない函館~長万部方面の普通列車ですが、そのなかの3本が、新幹線に接続する新函館北斗駅を通過するダイヤです。なぜこうなったのでしょうか。 なぜ新幹線接続駅を飛ばすのか 函館を出発して森・長万部方面へ向かう普通列車は、1日あたり10本しかありません。しかし時刻表を見ると、そのうち3本が、北海道新幹線の終点である「新函館北斗駅」をスルーしているのです。一体どういうことなのでしょうか。 拡大画像 函館本線の大沼駅(画像:写真AC)。 北海道の函館周辺の鉄道路線図を見ると、函館駅の北側でルートが「8の字」を描いていることがわかります。 8の字の北側(大沼~森)は、西回りの大沼公園経由がもともとのルートで、海岸線に沿った東回りルートは終戦直前に「渡島海岸鉄道」を国有化して生まれた新線でした。西回りは急勾配だったため、機関車の運転にやさしい東回りが好まれたのです。 8の字の南側(

                                      普通列車の「新函館北斗駅スルー」なぜ? 不思議な「藤城線」経由 貴重な10本中3本も | 乗りものニュース
                                    • 長万部の東西つないで半世紀 さらば中央跨線橋 31日「渡り納め」新幹線延伸で撤去:北海道新聞 どうしん電子版

                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                        長万部の東西つないで半世紀 さらば中央跨線橋 31日「渡り納め」新幹線延伸で撤去:北海道新聞 どうしん電子版
                                      • 江差町でベニズワイガニ漁水揚げ 特徴は甘み強くみそも濃厚|NHK 北海道のニュース

                                        道南の桧山沖で先月からベニズワイガニ漁が始まり、江差町の港では捕れたてのカニが水揚げされています。 18日未明、江差港には、桧山沖でカニかご漁をしてきた漁船が到着し、捕れたばかりのカニおよそ12トンを次々と水揚げしていきました。 漁は先月中頃から始まっていて、18日水揚げした漁船は16日出港し、漁場を変えながら漁を続けてきたということです。 桧山沖のベニズワイガニは甘味が強くみそも濃厚なのが特徴だということで、漁は8月末まで続き、道内だけでなくネット販売などを通じて全国にも出荷されるということです。 漁船を所有する水産会社の松田親専務は「今年も順調に漁があります。江差のカニは甘味が強く美味しいのでぜひ食べてみてほしい」と話していました。

                                          江差町でベニズワイガニ漁水揚げ 特徴は甘み強くみそも濃厚|NHK 北海道のニュース
                                        • 松前沖 マグロ大集結の謎を追う | NHK北海道

                                          お寿司屋さんの人気者、マグロ!日本人が大好きな魚が、道南・松前町の海に大集結しています。大群が現れたのはここ3、4年のこと。地元の漁師さんも、その光景に大興奮! 「マグロ余ってる。海いっぱい余ってる。ずっとマグロ釣りやってるけど、すごいよ」 果たして・・・! いざマグロ大集結の海へ! 北海道道 選「クロマグロ 大集結の謎に迫る!」 放送予定 2023年5月20日(土) 総合 午前9時00分(北海道向け)マグロを釣って50年、漁師の伊川俊幸さんの案内で、マグロを探しに海へ。 すると、ものの10分。海が白く沸き立ち、海鳥が群がる光景を発見! これがマグロの大群です。 エサを食べようとマグロが飛び跳ねる、「ナブラ」と呼ばれる現象です。 あちこちで、立て続けに発生するナブラ。 海の中を撮影しようと、NHKのカメラマンが海へダイブ! するとそこにはものすごい数のマグロが! 一時は絶滅危惧種に⇒漁獲規

                                            松前沖 マグロ大集結の謎を追う | NHK北海道
                                          • 道南イカ漁、過去2番目の少なさ 21年期491トン:北海道新聞 どうしん電子版

                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

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                                            • またコロナで…人気スポット「北海道昆布館」8月末で閉館決定 "観光客回復"見通せず27年の歴史に幕

                                              昆布商品の販売や昆布の歴史を伝える施設として観光客などの人気を集めていた北海道南部の七飯町にある「北海道昆布館」が、新型コロナウイルスの影響で先行きが不透明になったなどとして、8月末で閉館することになりました。 七飯町の「北海道昆布館」は1993年5月に開館。昆布の商品販売に加え、昆布の歴史を学ぶことができる直径16メートルのドーム型シアターや、とろろ昆布・だし昆布の製造の様子を楽しめる工場見学もでき、開館以来近郊や観光客を中心に1200万人以上の来館者を数える人気スポットでした。 運営会社ヤマトタカハシによりますと、「北海道昆布館」は、新型コロナウイルスの影響で2020年4月24日から臨時休業していて、国の「緊急事態宣言」の終了後も休館を続けていました。 ここ2~3年はインバウンドの観光形態が団体から個人にシフトし来館者が減ってきていて、対応を考えていた矢先のコロナ禍に…。 感染終息が見

                                                またコロナで…人気スポット「北海道昆布館」8月末で閉館決定 "観光客回復"見通せず27年の歴史に幕
                                              • JR長万部―小樽代替バス 本数減、利便性低下を懸念:北海道新聞デジタル

                                                北海道新幹線札幌延伸で廃線となるJR函館線長万部―小樽間の代替バス事業者が、運転手不足で十分な本数を運行できない見通しを道に伝え、沿線では公共交通機関の利便性が低下することへの懸念が広がっている。沿線自治体は鉄道並みの輸送量確保を条件に廃線を容認した経緯もあり、鉄路存続を求める住民は反発を強めている。...

                                                  JR長万部―小樽代替バス 本数減、利便性低下を懸念:北海道新聞デジタル
                                                • 北海道新幹線開業5年:2030への道/上 新函館北斗駅周辺、商業用地32.1%未活用 「これからが正念場」 /北海道 | 毎日新聞

                                                  玄関口・木古内は入り込み60万人維持 「おかげさまで開業5周年 ようこそ みなみ北海道へ」。北海道新幹線(新青森―新函館北斗)が開業から5年を迎えた26日、始発・終着駅となっている新函館北斗駅(北斗市)で、JR北海道の関係者らが横断幕を手に利用客を出迎えた。 家族で盛岡市に向かうという札幌市の岩崎代知さん(4)は「新幹線は初めて。乗るのが楽しみ」と笑顔。沿線自治体のご当地キャラクターも利用客に手を振り、祝福ムードに包まれた。 だが、行き交う人の姿は少ない。駅に隣接する飲食店などが並ぶフロアには空きスペースが目立ち、がらんとしている。土産店の女性スタッフは「『あのお店はどこですか?』と観光客に聞かれるが、もうない。お店が減ってしまった」としかめ顔だ。2016年3月の開業当時は「人であふれかえっていた」というが、見る影もない。

                                                    北海道新幹線開業5年:2030への道/上 新函館北斗駅周辺、商業用地32.1%未活用 「これからが正念場」 /北海道 | 毎日新聞
                                                  • 「無銭飲食をしたかったのに邪魔されたので殴った」男性を石で殴って逃走…男を逮捕 北海道森町

                                                    14:25字 ポツンと一軒家 残雪の急坂に謎の巨石!?70歳すぎて実感…母のため故郷を守る男性【再】

                                                      「無銭飲食をしたかったのに邪魔されたので殴った」男性を石で殴って逃走…男を逮捕 北海道森町  
                                                    • ながまれ号 眺めも食も満足 道南いさりび鉄道 今年初運行:北海道新聞 どうしん電子版

                                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                        ながまれ号 眺めも食も満足 道南いさりび鉄道 今年初運行:北海道新聞 どうしん電子版
                                                      • ホタテ約50万食分を全国の学校給食に無償提供へ 森町|NHK 北海道のニュース

                                                        東京電力福島第一原発の処理水の放出を受けて、中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止した影響が広がる中、ホタテ養殖が盛んな森町は、全国の学校給食にホタテおよそ50万食分を来月以降、無償で提供することになりました。 中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止したことを受けて、地元で生産や加工されるホタテの多くを中国に輸出している森町では、対応を検討してきました。 その結果、ホタテを全国の学校給食に提供する方針を決め、町議会で27日、必要な費用を盛り込んだ補正予算が可決・成立しました。 財源には政府が風評被害対策として設けた上限1億円の基金を活用し、水産会社の冷凍庫で輸出できずに保管されている大量のホタテを町が買い取って、要望のあった自治体に無償で提供することにしています。 町では、要望が相次いだことから当初の計画の5倍にあたるホタテおよそ50万食分を、東京や沖縄など全国の120にのぼる自治体に

                                                          ホタテ約50万食分を全国の学校給食に無償提供へ 森町|NHK 北海道のニュース
                                                        • フェリーを宿泊施設に 奥尻で11月実証調査 運輸局など夏季需要へ模索:北海道新聞デジタル

                                                          北海道運輸局函館運輸支局は11月、奥尻島の公共施設や奥尻港に係留したフェリーを宿泊施設として活用する実証調査を行う。将来的に、イベントなど夏季の観光需要に対応できる方法を模索する。北海道本島と離島を結ぶ航路のフェリーを宿泊施設として活用するのは初めてという。...

                                                            フェリーを宿泊施設に 奥尻で11月実証調査 運輸局など夏季需要へ模索:北海道新聞デジタル
                                                          • 学校で「あだ名」禁止 ルール化される理由とは? 道南の現場訪問:北海道新聞 どうしん電子版

                                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                              学校で「あだ名」禁止 ルール化される理由とは? 道南の現場訪問:北海道新聞 どうしん電子版
                                                            • 瀬棚港で秋サケ水揚げ好調 昨年同期比3・7倍の量 金額は既に1億円超:北海道新聞 どうしん電子版

                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                瀬棚港で秋サケ水揚げ好調 昨年同期比3・7倍の量 金額は既に1億円超:北海道新聞 どうしん電子版
                                                              • 「最北コーヒー」すくすく 森町の農家ら産地化挑む 温泉熱で越冬、農業振興へ希少性追求:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                  「最北コーヒー」すくすく 森町の農家ら産地化挑む 温泉熱で越冬、農業振興へ希少性追求:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                • 豆腐にぴったり、昆布ドレッシング 鹿部の会社、道の駅で販売:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                    豆腐にぴったり、昆布ドレッシング 鹿部の会社、道の駅で販売:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                  • 「どこかにマイル」、奥尻渡航促進キャンペーン延長 往復1,000マイルに引き下げ - TRAICY(トライシー)

                                                                    北海道エアシステム(HAC)は、日本航空(JAL)がJALマイレージバンク会員を対象に提供している「どこかにマイル」で、行き先が函館もしくは札幌/千歳に決定した人を対象とした「函館から奥尻へ行こう!キャンペーン」を延長する。 通常は往復12,000マイルになるところ、1,000マイルで提供する。5月7日から9月30日まで展開するとしていたものを延長し、必要マイル数を往復2,000マイルからさらに低くした。 対象期間は、10月1日から2020年3月31日までの申し込み分。片道利用はできない。「どこかにマイル」は往復6,000マイルで、申込画面に出た4つの行き先候補のうち1つに行けるというもの。函館〜奥尻間の航空券は、HACのコールセンターでのみ申し込むことができる。 奥尻島では、紅葉時期にはサイクリングやハイキング、冬にはスノーシューハイキングや温泉、星空楽しむことができる。 ⇒詳細はこちら

                                                                      「どこかにマイル」、奥尻渡航促進キャンペーン延長 往復1,000マイルに引き下げ - TRAICY(トライシー)
                                                                    • 天井のコンクリート落下で通行止め 松前町の白神覆道 けが人なし:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                        天井のコンクリート落下で通行止め 松前町の白神覆道 けが人なし:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                      • 地震被災の新幹線車両、道路を移動 七飯の基地で部品再利用へ:北海道新聞デジタル

                                                                        【函館】函館港に陸揚げされた北海道新幹線の車両2両が15日深夜、渡島管内七飯町の北海道新幹線車両基地に運ばれた。長さ約25メートル、重さ45トンほどの車両の下に車輪を付け、大型トレーラー2台が1両ず...

                                                                          地震被災の新幹線車両、道路を移動 七飯の基地で部品再利用へ:北海道新聞デジタル
                                                                        • 長万部キャンパスでの全寮制教育、4年ぶり再開 東京理科大が入学式:北海道新聞デジタル

                                                                          【長万部】東京理科大(本部・東京)は本年度、新型コロナウイルス禍で休止していた長万部キャンパス(渡島管内長万部町)での全寮制教育を4年ぶりに再開した。8日に長万部入りした新入生は9日、東京・日本武道館とオンラインで結んだ入学式に出席。学生生活のスタートを切った。 同大によると、本年度、同キャンパスで学ぶのは経営学部国際デザイン経営学科1年の132人。式典で石川正俊学長は「学びが、みなさんの将来にとって大きな力になることを願っています」と式辞を述べた。...

                                                                            長万部キャンパスでの全寮制教育、4年ぶり再開 東京理科大が入学式:北海道新聞デジタル
                                                                          • 道新幹線開業5年、道南と青森で新商品次々 記念の今年、動き限定的:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                              道新幹線開業5年、道南と青森で新商品次々 記念の今年、動き限定的:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                            • 道内記録的大雨1人死亡 江差など4町で214人避難:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                道内記録的大雨1人死亡 江差など4町で214人避難:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                              • 江差町の不妊処置問題受け、北海道がグループホームに実態調査 | 毎日新聞

                                                                                あすなろ福祉会の本部が入る障害者福祉施設「あすなろ学園」=北海道江差町で2022年12月19日、三沢邦彦撮影 施設「同居認めず」59.5% 北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」のグループホーム(GH)で、知的障害者カップルに不妊処置が求められていた問題を受け、道は22日までに所管する全てのGH(札幌市所管分を除く)やその利用者を対象にした結婚などの実態調査結果を公表した。これまでに結婚・同居したいと思った人は31・1%、子どもがほしいと思った人は24・4%だった。一方、同居可能な部屋がある施設は6・6%にとどまった。【石川勝義】 対象は、399事業所と利用者8741人で、274事業所(68・7%)と5123人(58・6%)が回答した。回答した利用者の内訳は男性62・8%、女性34・3%だった。

                                                                                  江差町の不妊処置問題受け、北海道がグループホームに実態調査 | 毎日新聞
                                                                                • 森町 ゴーカートが突込み 2歳男児が意識不明の重体|NHK 北海道のニュース

                                                                                  18日午前、道南の森町にある宿泊施設の敷地内で行われていた子どもを対象にしたモータースポーツなどが体験できるイベントで、ゴーカートが順番を待つ人の列に突っ込み、1歳から4歳のあわせて3人の子どもが病院に搬送されました。このうち2歳の男の子は意識不明の重体だということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。 18日午前11時40分すぎ、道南の森町にある宿泊施設「グリーンピア大沼」で、「ゴーカートが暴走した」と警察に通報がありました。 警察によりますと、この会場で行われていたゴーカートの乗車体験ができるコーナーで、11歳の女の子が運転するゴーカートがコースからはずれ、乗車の順番を待つ人たちの列に突っ込んだということです。 この事故で1歳と2歳、それに4歳のいずれも男の子が病院に搬送されました。 警察によりますと、このうち2歳の男の子は頭から出血し意識不明の重体だということです。 また、4歳の

                                                                                    森町 ゴーカートが突込み 2歳男児が意識不明の重体|NHK 北海道のニュース

                                                                                  新着記事