愛知県は14日、今村洋史元衆院議員が院長を務める病院が、新型コロナウイルス対策の補助金約4億5千万円を不正受給していたと発表した。交付決定を取り消し、詐欺容疑での刑事告訴も検討する。今村氏は自民党旧安倍派に所属していた。
愛知県一宮市の精神科病院が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給していたことが分かり、愛知県は14日、4年間で交付した補助金の全額となる17億6500万円を返還するよう請求したと発表しました。不正の手段が悪質だとして、刑事告訴も検討しているということです。 補助金の返還を求められたのは、元衆議院議員の今村洋史氏が院長を務める愛知県一宮市の精神科病院「いまむら病院」です。 去年11月、会計検査院がこの病院の不正受給を指摘したことを受けて愛知県が調べた結果、虚偽の納品書や支払い実態がない請求書の作成などを繰り返し、令和2年度から4年間にわたって、新型コロナ対策の補助金4億5400万円を不正に受給していたことが分かったということです。 県は病院側が資料の提供にも応じないことなどから、交付した補助金の全額17億6500万円の返還と、加算金およそ5億円の納付を今月31日までに行うよう求めたという
ルシファーズ(生活保護)名古屋の不良グループリーダー49歳の小田切大作、不正受給で再逮捕 1 :名無しさん@涙目です。:2025/03/04(火) 18:26:59.14 ID:ptlb5xah0●.net ワイのハンドルネームか 不良グループ「ルシファーズ」のリーダー小田切大作容疑者と妻を再逮捕 生活保護費約120万円を不正受給した疑い|FNNプライムオンライン https://t.co/5wF0N62fjn— A_L (@Alpha_Licht) March 4, 2025 不良グループ「ルシファーズ」のリーダー小田切大作容疑者と妻を再逮捕 生活保護費約120万円を不正受給した疑い 引用元 https://www.fnn.jp/articles/-/837735 5: 名無しさん@涙目です。(みかか) [ヌコ] 2025/03/04(火) 18:28:46.31 ID:w/FKTIQn
またまた共同通信のフェイクニュースです。 今村洋史元衆院議員が院長を務める病院が、新型コロナウイルス対策の補助金約4億5千万円を不正受給していた問題を共同通信が速報したタイトルが 『【速報】旧安倍派元議員の病院、4億円超を不正受給』 これを見た一般人は、また安倍派の金の問題か!と思うかもしれませんが、今村洋史氏が旧安倍派の議員であったことは一度もありません。 このひとが衆議院議員を務めたのは2012年12月から2014年11月で日本維新の会の比例東京ブロックです。維新の分裂により次世代の党に参加しますが、2期目は出馬せず解散をもって失職しています。 共同通信はどうしてこれを旧安倍派の元議員と報じたのでしょうか? 維新の議員だったのになぜ? 今村氏は確かに2015年に自民党に入党していますが、この時点では国会議員ではありません。2017年の選挙も落選し、2021年の衆院選では柿沢未途と東京1
コロナ補助金4.5億円を不正受給 元衆院議員が理事長の病院―愛知 時事通信 社会部2025年03月14日20時20分配信 今村洋史元衆院議員 愛知県は14日、今村洋史元衆院議員が理事長を務める「医療法人有俊会いまむら病院」(同県一宮市)が、新型コロナウイルス対策の補助金約4億5400万円を不正受給していたことが確認されたと発表した。県は同日、2020~23年度に交付した約17億6500万円の交付決定を取り消し、全額の返還を求めた。 コロナ助成金500万円詐取か 会社役員ら4人逮捕―京都府警 会計検査院が昨年11月、20~22年度の計約1億6600万円について、虚偽の納品書の提出などによる不正請求を指摘していた。指摘を受けた県の調査で、新たに約2億8800万円の不正受給が判明したという。このため、全額の交付決定を取り消した。 確認のため計10回にわたり関係書類の提出を求めたが、病院側が応じな
「ルシファーズ」を名乗る名古屋市の不良グループのリーダー、小田切大作容疑者と妻が3年前、生活保護費を不正に受給した疑いで再逮捕されました。 「ルシファーズ」を名乗る名古屋市の大規模な不良グループのリーダー・小田切大作容疑者(47)と、妻の恵容疑者(39)は3年前、保険金の収入があったにも関わらず、生活保護費およそ120万円をだましとった疑いで再逮捕されました。 2人は生活保護を申請したあとに、交通事故と労働災害の保険金を申請し、300万円以上を受け取っていたと見られています。 調べに対して、小田切容疑者は「今は思い出せないため、今後思い出して話をしていくつもり」などと認否を留保しています。 【動画で見る】不良グループ「ルシファーズ」のリーダー小田切大作容疑者と妻を再逮捕 生活保護費約120万円を不正受給した疑い
『アルプススタンドのはしの方』『嗤う蟲』の城定秀夫監督作 本コーナーで先々月、登場いただいた深川麻衣さん×若葉竜也さんの『嗤う蟲』に続いて、ますます勢いの止まらない城定秀夫監督の新作『悪い夏』が公開に。第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人の小説を、『ある男』の向井康介が脚本、城定監督が映画化とワクワクさせる布陣で観る者をブルッと震え上がらせ、「んなバカな……」と絶句させ、大いに楽しませてくれます。 なんと括ったらいいのやら、全部盛りの面白さとも言うべき社会派サスペンス・エンターテインメント『悪い夏』に主演した北村匠海さん、河合優実さんにお話しをうかがいました。“時の人”でもある2人を中心に、共演者もとっても豪華。さて、どんな話が飛び出すでしょうか。 北村匠海(左) 1997年11月3日生まれ、東京都出身。4人組バンド「DISH//」のボーカル&ギターとしても活動。主な出演作
「ライオンの子保育園」を巡る公金不正受給問題は行政の特別監査により系列7園のうち5園で返還請求額が計約1億5059万円に上ることが分かった。前代未聞の不正額が目を引くが、問題の本質は保育士配置基準の違反をはじめ、安全・安心な保育を期待する保護者らの信頼を踏みにじったことだ。保育業界全体の評価すらおとしめかねない。 不正受給を巡る疑惑が発覚後、社会福祉法人ライオンの子とライオンの子ホールディングスは合同で内部監査室を設け、職員への聞き取り調査を実施。問題を指摘する職員もいたが、「外部から指摘されたら修正すれば良い」というような、理事長や代表を務める末広尚希氏の独善的な判断に押し切られ、内部統制が全く効かない状態だった。 虚偽申請や不正手続きに名前を使われた職員は「保護者や園児の信頼を裏切っている。万が一事故が起きたら責任を取れない」と語っており、職員の心的負担や保育環境のリスクを物語る。 那
千葉市内の生活保護の不正受給に関する情報をWEBでも受け付けています。 ご提供いただいた情報は各区の社会援護課と共有し、必要に応じて調査を進めます。 なお、生活保護受給有無などの個人情報はご回答できませんので、ご了承ください。 生活保護とは 病気や怪我その他の事情により収入が途絶える・蓄えがなくなるなど、生活が困難になった場合に、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、それらの方々の自立を助長することを目的としている制度です。(詳細は「生活保護制度について」) 不正受給とは 生活保護制度は、世帯員全員が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することが前提です。 被保護世帯員に収入があったときや世帯員の増減があったときなど、生活上の変化があったときは、速やかに区の社会援護課に届け出なければなりません。 事実と違う
コロナ補助金4.5億円を不正受給 元衆院議員が理事長の病院―愛知 時事通信 社会部2025年03月14日20時20分配信 今村洋史元衆院議員 愛知県は14日、今村洋史元衆院議員が理事長を務める「医療法人有俊会いまむら病院」(同県一宮市)が、新型コロナウイルス対策の補助金約4億5400万円を不正受給していたことが確認されたと発表した。県は同日、2020~23年度に交付した約17億6500万円の交付決定を取り消し、全額の返還を求めた。 コロナ助成金500万円詐取か 会社役員ら4人逮捕―京都府警 会計検査院が昨年11月、20~22年度の計約1億6600万円について、虚偽の納品書の提出などによる不正請求を指摘していた。指摘を受けた県の調査で、新たに約2億8800万円の不正受給が判明したという。このため、全額の交付決定を取り消した。 確認のため計10回にわたり関係書類の提出を求めたが、病院側が応じな
部活動で指導していた女子生徒に不適切なメッセージを送ったほか、県外遠征に際して群馬県から旅費計約25万円を不正受給したとして、県教育委員会は17日、東毛地域の県立高校の男性教諭(41)を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。16日付。 県教委によると、教諭は今年7月下旬から10月上旬にかけ、無料通話アプリ「LINE」で女子生徒に対し、事務連絡に混じって「かわいいね」「大好きだよ」などと、教員として不適切な内容のメッセージを数回送信した。 また、平成24年から今年10月にかけ34回にわたり、県外遠征時の生徒引率に県教委が禁止している私有車を使用。うち27回は公共交通機関で引率すると届け出て、旅費の不正受給を繰り返した。 いずれも匿名の電話で発覚した。教諭は、私有車を引率に使用した理由を「生徒のため」などと釈明。不正受給した旅費は部活の運営費に充てていたといい、全額返還した。 県教委は「教育公
第11回 「雇用調整助成金」不正受給公表企業 調査 全国の労働局が2月28日までに公表した「雇用調整助成金」(以下、雇調金)等の不正受給件数が、2020年4月から累計1,620件に達したことがわかった。不正受給総額は530億352万円にのぼる。 2024年(1-12月)は625件で、前年(692件)を67件下回った。2025年も1月は35件と3カ月ぶりに40件を下回り、2月も40件で前年平均52.0件を下回って推移している。コロナ禍も5年を経過し、不正受給の公表がこのまま落ち着くか注目される。 2025年2月の公表は40件にとどまったが、同月25日に公表された結婚式場運営のアルカディア(株)(TSRコード:930096622、福岡県)は、不正受給金額が10億1,896万円で歴代3位だった。この不正受給により元社長ら8人が詐欺容疑で逮捕され、2月25日に事業を停止し破産準備に入った。突然の事
■70代職員2人を減給 60代職員は戒告 静岡県は3月4日、通勤手当を不正受給した県職員3人の懲戒処分を発表した。1人は60代、2人が70代とあって、県民からは「いい年なのに恥ずかしい」といった呆れる声が上がっている。 国家公務員より高額 静岡県職員の給与は全国で最も高水準 県によると、危機管理部に所属する70代の男性職員は2020年4月から2024年6月までの51か月間、バス通勤の届けを出していながら、自家用車で通勤して差額の24万3147円を不正に受給した。 同じく70代で経済産業部の出先機関に勤務する70代の男性職員は2021年4月から2024年9月までの42か月間、定期券を利用する通勤届を提出したにもかかわらず、高齢者割引制度によって低料金で電車を利用。差額の45万704円を不正受給した。2人はともに、減給10分の1、1か月の懲戒処分を受けている。 また、危機管理部の60代男性職員
大阪府教育委員会は27日、高槻市内でクレジットカード2枚を盗み、スマートフォン2台(20万円相当)を購入したとして、東大阪市立中学校の外国籍の英語教師を免職処分としました。 ほかに生徒に対する体罰や手当の不正受給で、教頭や講師などあわせて9人が処分されています。 免職処分を受けたのは東大阪市立中学校で英語を教えていた、外国籍のウォン・カー・フェイ教師(26)です。 府教委によりますとウォン教師は2月、プライベートで参加していた高槻市内のバスケットボールサークルの練習会で、コート脇に置かれたジャケットに入っていた財布からクレジットカード2枚を盗みました。 その後、大阪市内でそのカードを利用してあわせて20万円相当のスマートフォン2台を購入したということです。 ウォン教師は2月、この窃盗の疑いで逮捕され、3月には詐欺の疑いで再逮捕されています。 これを受け、府教委は27日付けでウォン教師を免職
同居していた女性がいたにもかかわらず、計204万円の単身赴任手当を不正に受給していたとして、北海道奈井江町の男性校長が停職3か月の懲戒処分となりました。 停職3か月の懲戒処分を受けたのは、奈井江中学校に勤務する58歳の男性校長です。 北海道教育委員会によりますと、男性校長は2020年7月から2025年2月までの間、同居する女性がいたにもかかわらず、4年8か月分の単身赴任手当、計204万円を不正に受給していました。 匿名の情報提供が道教委にあったことで不正受給が発覚し、男性校長は27日付で停職3か月の懲戒処分となりました。 男性校長には別居する妻がいましたが、2020年6月中旬に別の女性と同居を始めていました。 男性校長が女性と同居を始めた当初、単身赴任手当の不正受給にあたるとは知らず、途中で受給の要件を満たしていないことに気が付いたということです。 男性校長は、不正に受給した単身赴任手当の
廿日市市にある宮島水族館の男性館長が3年以上に渡って施設の有料駐車場を無断で利用した上、通勤手当を不正に受け取っていたことがわかりました。 31日付けで停職1か月の懲戒処分を受けたのは、廿日市市にある宮島水族館の69歳の男性館長です。 市によりますと男性館長は今年2月までの3年4か月の間に、宮島口にある水族館管理の駐車場を料金を支払うことなく通勤時に無断で利用。それに伴い、電車通勤として届け出ていた通勤手当およそ10万円を不正に受け取っていたということです。 支払いを免れていた駐車料金はおよそ42万円に上り、不正に受け取っていた通勤手当とともにすでに市に弁済済みとなっています。 今年2月、廿日市市に匿名の連絡が入り調査の結果、今回の不正が発覚しました。 男性館長は2016年から宮島水族館の館長を務め、現在は1年間の任期付き職員となっていましたが、31日付けで退職しています。
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